武蔵編良かった

鬼が桃太郎に勝てるわけねえだろ

衛府作中だと居ないだろうな
というか卿を気に入りすぎて投げちゃったんじゃないの

クソ強い振る舞いをオードブルとしてたんと見せてくれたから
こんな奴がカクゴたちとぶつかって血湧き肉躍る心と心のバトルを見せてくれるのか！ってわくわくしてたら
メインディッシュが出る前に店が倒産した…

創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う

>創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う
女性人気とれそう

>衛府作中だと居ないだろうな
>というか卿を気に入りすぎて投げちゃったんじゃないの
その気持ち自体はわかるけどちゃんと結末をつけて欲しかった

ぶん投げでもいいから終わらせたのは良いと思う
続きが考えられず長期休載してる漫画家とかザラだし

勝てないと分かってても散様とスレ画戦って欲しかった

>創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う
敵の谷先生も良いキャラだった

負ける姿が想像できない

主人公は鬼で敵は桃太郎筆頭に講談の英雄剣豪ってすげぇワクワクしたな
オチは嫌いじゃないけどド派手な闘いをもう少し見たかった

全員が正しい選択をしたのだからいいじゃない

>というか卿を気に入りすぎて投げちゃったんじゃないの
気に入って筆がノっちゃったのは武蔵や総司だろう
理不尽に虐げられた弱者が鬼に変じて反抗するのが衛府の七忍て作品の背骨なのに
やっぱ生身の人間が死に物狂いで脅威に立ち向かった方がアツくね？って気付いちゃった感じ

>負ける姿が想像できない
並みいる剣豪たちの中でも（トシは）最強と呼ばれた柳生但馬が解説役に過ぎない次元の戦い

>全員が正しい選択をしたのだからいいじゃない
桃太郎「鬼を討てと命令して」
秀忠「」

終わるんかい！！！

被差別民が鬼になって暴れたら民草も被害が出るんじゃないの？
とか考え始めたら八方塞がりになったんじゃない

>被差別民が鬼になって暴れたら民草も被害が出るんじゃないの？
>とか考え始めたら八方塞がりになったんじゃない
いや民が糞だったじゃないッスか

実はいまだに「金太郎の幼体」という概念が理解できない…

どうあがいても鬼は桃太郎卿には勝てないが
最初の一撃だけは防げない
それが我が身や身内に起きたらと思うとね

>実はいまだに「金太郎の幼体」という概念が理解できない…
金太郎にだって若い時があったんだよ

>どうあがいても鬼は桃太郎卿には勝てないが
>最初の一撃だけは防げない
>それが我が身や身内に起きたらと思うとね
そこは攻めの姿勢で

クッソ強いうえ善人でもない桃太郎卿が権力者に従ってるのわりと謎

>クッソ強いうえ善人でもない桃太郎卿が権力者に従ってるのわりと謎
権力者のおかげで永遠の命を貰ってるのだ

>実はいまだに「金太郎の幼体」という概念が理解できない…
幼体とは別に成体のやつも居たし種族名かなんかなんだろうな

戦い続けるだけが全てではないのだ
終わらせる勇気

石で出来た狩衣っていつもの普通の人が着たら身体がバラバラになる奴だろ？

グロいfate

>負ける姿が想像できない
一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな

>>負ける姿が想像できない
>並みいる剣豪たちの中でも（トシは）最強と呼ばれた柳生但馬が解説役に過ぎない次元の戦い
新撰組もの描いて欲しかった

>負ける姿が想像できない
んほぉ！

>負ける姿が想像できない
敵に何されてもこの人が「安泰じゃ」つったらああ効かなかったんだ…って絶望感あるな

>>負ける姿が想像できない
>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな

>>負ける姿が想像できない
>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
入れない方法知ってるってのがミソ
隙が無い

肺から吐き出したので安泰じゃ

>>負ける姿が想像できない
>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
顔は生身なのになんで火が肺に入らないの

>戦い続けるだけが全てではないのだ
>終わらせる勇気
それはそうなんだけどそうじゃない道を選んだからこその鬼じゃないのかって

>グロいfate
卿はマジでマジックアイテムの類を携えてるからなぁ

猿蟹合戦や犬雉猿を圧倒する波裸羅さまは最高だった
願わくばボロボロになりながらも笑って桃太郎卿に一撃浴びせる御姿も見たかった

>猿蟹合戦や犬雉猿を圧倒する波裸羅さまは最高だった
ライブ感で全力疾走してる波裸羅さまの忍法がたまらない

>猿蟹合戦や犬雉猿を圧倒する波裸羅さまは最高だった
>願わくばボロボロになりながらも笑って桃太郎卿に一撃浴びせる御姿も見たかった
そこにはメスイキする散様の御美姿が！

チートアイテム使いだと思ってたら何も使わなくてもチートだった

相舞って言われて多分そんな漢字だったよなって思えるパワー

むねのりんは卿が来てからすっかり解説役になったけどその前の兜割りのシーン滅茶苦茶カッコイイ

龍宮城は娼館

あの波裸羅様が敬語で従っている時点で論外

>顔は生身なのになんで火が肺に入らないの
火の勢いを殺す強さで鼻息をだせばいいのだ

卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない

>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
少々我慢すれば安泰じゃ

>卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない
自分の子供作った方が強そうなのに

>>卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない
>自分の子供作った方が強そうなのに
桃太郎卿の血を引く胎児の成長に母親が適応できないのだ！

置き血について何の説明もない

一応オチとしてはそりゃそうだろうなって感じではある
鬼を倒せる剣豪を湯水のごとく量産できるならいいけどそれより鬼を生み出す方が早くてある意味簡単だし

>チートアイテム使いだと思ってたら何も使わなくてもチートだった
白刃取り自体が相手より100倍くらいパワー無いと物理的に無理だとかで全然見なくなったというのにようやるわと
つか普通に当たっても首斬れるイメージが全く湧かねえ

駿府城の秘密とか気の所為だったみたいな降参やめなよ

>>チートアイテム使いだと思ってたら何も使わなくてもチートだった
>白刃取り自体が相手より100倍くらいパワー無いと物理的に無理だとかで全然見なくなったというのにようやるわと
>つか普通に当たっても首斬れるイメージが全く湧かねえ
一応、柳生石舟斎の無刀取りは刀を手で止めるんじゃなくて
相手の手をつかむだけなんだけどね…

>一応オチとしてはそりゃそうだろうなって感じではある
>鬼を倒せる剣豪を湯水のごとく量産できるならいいけどそれより鬼を生み出す方が早くてある意味簡単だし
つまらない結末だけど家康としても鬼としても無用な争いは避けるよなって
怨念で鬼になるけどだいたいの奴ら既に怨念晴らした鬼達だし

>>>卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない
>>自分の子供作った方が強そうなのに
>桃太郎卿の血を引く胎児の成長に母親が適応できないのだ！
散さまならいけそう

>むねのりんは卿が来てからすっかり解説役になったけどその前の兜割りのシーン滅茶苦茶カッコイイ
剣呑なクソヤバ剣豪→気さくな面白おじさん→｢ワシが間違うておった！｣と
作中での振れ幅が凄すぎる名バイプレイヤー

天守閣の真ん中に頭が鎮座してんだろうか

>むねのりんは卿が来てからすっかり解説役になったけどその前の兜割りのシーン滅茶苦茶カッコイイ
兜割りなんて実戦で役に立たない見世物的な回想からの鬼を倒す為の技は熱かったね

>白刃取り自体が相手より100倍くらいパワー無いと物理的に無理だとかで全然見なくなったというのにようやるわと
宗矩でも出来るんだよなぁ・・・

>天守閣の真ん中に頭が鎮座してんだろうか
さすがに普段は地下格納だろう
城内にこれあったら邪魔すぎる

>>天守閣の真ん中に頭が鎮座してんだろうか
>さすがに普段は地下格納だろう
>城内にこれあったら邪魔すぎる
どう見ても床が金ダミに合せて作ってあるのである！

>>天守閣の真ん中に頭が鎮座してんだろうか
>さすがに普段は地下格納だろう
>城内にこれあったら邪魔すぎる
けどめっちゃ頭の形に床くり抜かれてるよ…

>さすがに普段は地下格納だろう
>城内にこれあったら邪魔すぎる
あの…金陀美用の切り欠きが各階にあるよう気がするんですけど…

スレ画に鬼が全滅させられて終わりでよかったんじゃないかな

>スレ画に鬼が全滅させられて終わりでよかったんじゃないかな

>>猿蟹合戦や犬雉猿を圧倒する波裸羅さまは最高だった
>ライブ感で全力疾走してる波裸羅さまの忍法がたまらない
忍法・・・とは・・・

オーバーキル好き

>忍法・・・とは・・・
速さ自慢の相手に気づかないほどの高速で首刈り取るって対比がすごいわ

散らかったまま急に終わった…

>オーバーキル好き
今日はやめにいたそう

桃様の負けるとこは見たくないなあ

神州無敵が本当に無敵だったのが悪い

鬼側も伝説の奴ら投入するかと思ったがそういう感じでもなかった

>鬼側も伝説の奴ら投入するかと思ったがそういう感じでもなかった
鬼は過去に縋っても仕方ない
既に討伐されているのだから
>神州無敵が本当に無敵だったのが悪い
桃太郎卿神州無敵を過去のものとする他ないのだ

旗本奴好き

>並みいる剣豪たちの中でも（トシは）最強と呼ばれた柳生但馬が解説役に過ぎない次元の戦い
人外相手に天狗面の鎧で善戦はしたんだよなぁ

ガチでいつでも死ぬ度胸決めてるモブ

>旗本奴好き
悟空道に元ネタいたらしいけどこんなんいたっけ？

>人外相手に天狗面の鎧で善戦はしたんだよなぁ
宗矩が奮闘したから後の桃太郎卿の格別感が増すんだよな

こんな怪物にどう相対せよと・・・から腹をくくって
｢かくなる上は柳生新陰流(つるぎ)あるのみ｣は
さすが大剣豪の貫禄

急にサイボーグ009が

言ったらアレだが若先生のせいで駿府怖いんよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ガチでいつでも死ぬ度胸決めてるモブ
やらなければならないことがあるということはやってはいけないことがあるのである
武士道は生きるか死ぬかの二択においては死を必ず選ばなくてはならない
而して勝つか負けるかの二択においては必ず勝ちを選ばなければならぬのである
生き残ることが恥なのではなく戦わぬことが恥なのである

>悟空道に元ネタいたらしいけどこんなんいたっけ？

>あの波裸羅様が敬語で従っている時点で論外
この世界の桃太郎も一応皇族になるんだろか

>ガチでいつでも死ぬ度胸決めてるモブ
危なげなく倒したように見えて内心（めちゃくちゃ手強かった…）ってなってるの好き

>>旗本奴好き
>悟空道に元ネタいたらしいけどこんなんいたっけ？
左と真ん中は名前から死鳥と獅駝王だと思うけど右は誰だろう

>1765638153733.jpg
生前の時点で大具足持ち出すに値するって凄いよなジュスト

ナリタイ
端麗人

>急に怪物くんが

ジュストはかっこいいし姫はかわいい

筆が乗ってる時は読んでてげんきになる

>こんな怪物にどう相対せよと・・・から腹をくくって
>｢かくなる上は柳生新陰流(つるぎ)あるのみ｣は
>さすが大剣豪の貫禄
鬼としても大型の虹鬼だから倒しきれなかったけど
普通の鬼なら両断しきって勝ってただろうしな
というか脳天から臍まで切り下げても復活するとか流石にちょっと

>>というか卿を気に入りすぎて投げちゃったんじゃないの
>気に入って筆がノっちゃったのは武蔵や総司だろう
>理不尽に虐げられた弱者が鬼に変じて反抗するのが衛府の七忍て作品の背骨なのに
>やっぱ生身の人間が死に物狂いで脅威に立ち向かった方がアツくね？って気付いちゃった感じ
そこをブラッシュアップして劇光に行ったんだろうなぁと前向きに捉えている...

ゴッツァンあたり本当好き

>創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う
先生の漫画じゃ珍しいノリの主人公(級キャラ)で好きだからもっと活躍見たかった...

>>ガチでいつでも死ぬ度胸決めてるモブ
>危なげなく倒したように見えて内心（めちゃくちゃ手強かった…）ってなってるの好き
旗本があんなに強いとかおかしいだろ薩摩の連中より怖えーよとか
その前が薩摩武家者が大暴れしてたからインパクトある評価だったな

>スレ画に鬼が全滅させられて終わりでよかったんじゃないかな
最後に龍神様が人間態に変化して
桃太郎とキン肉マンみたいなプロレス勝負してほしかったわ

>そこをブラッシュアップして劇光に行ったんだろうなぁと前向きに捉えている...
まあ若先生も還暦近いし昔のようには描けないとわかってはいるけど…少し寂しかったなあの終わり方は

薩摩より怖いもの
それが三河者と知れ

鬼滅の影響なんかもさすがにないとは思えないし何巻だかのあとがきで書いてたやりたかった事と噛み合わなくなってたわけだし
結局後半からは鍛え上げた人間が強大な鬼に立ち向かう物語のが面白いと認めてしまった感じだよな

>>あの波裸羅様が敬語で従っている時点で論外
>この世界の桃太郎も一応皇族になるんだろか
やんごとなき血筋で不老長命とか
こんなのが皇位継承権とか持ってるとヤバいし
臣籍降下みたいな恰好で枠外の存在になってんじゃないかなあ
体制の守護者としての任に就いてるくらいだし

>>やっぱ生身の人間が死に物狂いで脅威に立ち向かった方がアツくね？って気付いちゃった感じ
>そこをブラッシュアップして劇光に行ったんだろうなぁと前向きに捉えている...
実際劇光仮面はそれで滅茶苦茶アツいからな…

コイツが悟空道なのは流石に覚えてる

パクリましたね土方歳三

半蔵ちゃん可愛かった

鬼より怖い魔剣豪

>鬼より怖い魔剣豪
実際、置き血など啜っておるキラキラ人？なんだから鬼の同類だろ

ドリフターズがとばっちりだったな
薩摩兵子のエリート層だと比較された

金太郎の成体が出る前の時点ですら
ブロッケン出せば卿に勝てるだろみたいな意見が出なかったな
巨具足出したくらいで桃太郎卿に勝てる訳ねーだろみたいな感じだった

弱い桃太郎なんてみたくないしなぁ

神州無敵のカッコ良さ

>コイツが悟空道なのは流石に覚えてる

>コイツが悟空道なのは流石に覚えてる
やってる事も同じだしなあ

>ドリフターズがとばっちりだったな
>薩摩兵子のエリート層だと比較された
まぁ指揮する側があまりにも狂ってたら困るし

実際に現代まで｢日本一の桃太郎｣て概念が伝わってるから
この言い分にはぐうの音も出ない

当時のアニメタイトルでオチまでつける
若先生ノリノリである

>ドリフターズがとばっちりだったな
>薩摩兵子のエリート層だと比較された
薩人マシーン呼ばわりの豊久が
気弱なインテリ扱いになるとか思わんかったな
「大賞首かどうか聞いてから殺すのは女々か」
「しかし中務大輔様はいんてりでごわすぞ」

疋田文五郎がただのクズになったから単行本で無かった事にされてる

>実際劇光仮面はそれで滅茶苦茶アツいからな…
実写映画化してくれる勇気のある監督はいないだろうか？

名案にごつ

会議が捗るワードだよな

>>実際劇光仮面はそれで滅茶苦茶アツいからな…
>実写映画化してくれる勇気のある監督はいないだろうか？
令和版ミカドロイドみたいになりそう
…いや…それはそれでなかなか…

>名案にごつ
>会議が捗るワードだよな
いま　なんつった？

資料調べるうちに家康すごい…ってなっちゃったのかもしれない

>当時のアニメタイトルでオチまでつける
>若先生ノリノリである
賛否あるけど
結果的にその場で見た実物と生還者が水墨画や版画にしたものみたいになってて良い

>資料調べるうちに家康すごい…ってなっちゃったのかもしれない
調べるまでもなく小学生でもよくわからんけど凄い人って知ってるだろ…

ぶん投げエンドは許せないが
それほどまでに面白かった剣豪編
面白いんだけど鬼側勝てねえやん！とは思ってた
特にカクゴはスペック的にきつい

>>名案にごつ
>>会議が捗るワードだよな
>いま　なんつった？
よく聞こえなかった

>>名案にごつ
>>会議が捗るワードだよな
>いま　なんつった？
聞こえなかった

>ぶん投げエンドは許せないが
>それほどまでに面白かった剣豪編
>面白いんだけど鬼側勝てねえやん！とは思ってた
>特にカクゴはスペック的にきつい
鬼って怨念パワーで強くなるだろうから向いてないんだろうなと
虹鬼は素の実力低くても強い憎悪を力に変換して鬼としてはレベル高いみたいな

なにゆえ打ち切りになってしもたか？

>>>名案にごつ
>>>会議が捗るワードだよな
>>いま　なんつった？
>聞こえなかった
あのキャラは攻略対象キャラではござらん

辻斬り追ってた宗矩といか娘の敵討ちの沖田の相手が逆なのがちょっと気になる

>辻斬り追ってた宗矩といか娘の敵討ちの沖田の相手が逆なのがちょっと気になる
谷も柳生も共に徳川の臣なれば…

どうして白なのに刺すんですか？

>面白いんだけど鬼側勝てねえやん！とは思ってた
>特にカクゴはスペック的にきつい
描写が全く回ってこなくてパワーアップイベントも何も起きずそれ以前にもう主人公ではなくなっていたっていうね

エグゾスカルも良かったのになぁ…
同じ様な終わり方なのがな

ちょいと前にエグゾスカル零が無料になってたから全部読んだけど、そっちも「いまは皆こんな感じで過ごしてるよ、終わり」みたいな終わり方だったな

山本勘助の人格がいつの間にか死んでた
ゲンノスキの人格もいつの間にか死んでた

>ちょいと前にエグゾスカル零が無料になってたから全部読んだけど、そっちも「いまは皆こんな感じで過ごしてるよ、終わり」みたいな終わり方だったな
答えの出ない問題過ぎたからどうにもならんかったな

>>面白いんだけど鬼側勝てねえやん！とは思ってた
>>特にカクゴはスペック的にきつい
>描写が全く回ってこなくてパワーアップイベントも何も起きずそれ以前にもう主人公ではなくなっていたっていうね
覚悟のススメに亀が兎に走り勝つ話が出たのを知らないのか？
会話のそのあたりで脳が揺れた

ちゃんと完結させてよ！って毎回思うけど山口先生からしか摂れない栄養素が豊富すぎて毎回買ってしまうわ

>>>あの波裸羅様が敬語で従っている時点で論外
>>この世界の桃太郎も一応皇族になるんだろか
>やんごとなき血筋で不老長命とか
>こんなのが皇位継承権とか持ってるとヤバいし
>臣籍降下みたいな恰好で枠外の存在になってんじゃないかなあ
>体制の守護者としての任に就いてるくらいだし
今の日本で桃太郎卿が天皇になったらどうなるの

>今の日本で桃太郎卿が天皇になったらどうなるの
なんか知らんけどとにかく安泰じゃ

日本一の桃太郎さんを
神州無敵の桃太郎卿と訳すセンスがすごい好き
皇族だし日本じゃ無敵だしそりゃ勝てない

襟で隠せてない部分も無傷なんですけど……ってなる

>襟で隠せてない部分も無傷なんですけど……ってなる
まあつまりそういうことや

桃太郎卿のちんこも燃えないのかな

鉄が溶ける温度は1500°辺りなんでまあその

>>襟で隠せてない部分も無傷なんですけど……ってなる
>まあつまりそういうことや
桃太郎本人の自覚以上に強いと察せるのがヤバいよな

>答えの出ない問題過ぎたからどうにもならんかったな
解決しようのない問題に対してそれぞれ俺はこうするぜってのをぶつけ合ってたのに医者が動地の取り巻きみたいになってたのが残念だった

安泰じゃ

未だに雷鬼を単行本で全然別物にしたのが悔しい
雑誌版のキャラが好きだったから

>衛府作中だと居ないだろうな
>というか卿を気に入りすぎて投げちゃったんじゃないの
相手強大にして攻略しきれないで筆折って読者に嫌な思いさせるのは考えてないで作品作る方あるあるでは？

>>ちょいと前にエグゾスカル零が無料になってたから全部読んだけど、そっちも「いまは皆こんな感じで過ごしてるよ、終わり」みたいな終わり方だったな
>答えの出ない問題過ぎたからどうにもならんかったな
こんなんばっかで読者泣かすから本人もxであんだけ愚痴や政治に口出すようになったんじゃねえかなぁ

沖田編だけ毎回読み返す
ちなみにやっぱ沖田って結核で助からんのかな

まあ武蔵と鬼とかどっちが悪かとかやり出したらどうにもならないしな

沖田の時代に恐らく鬼がいない
徳川幕府は続いてる
後は分かるな

>沖田の時代に恐らく鬼がいない
>徳川幕府は続いてる
>後は分かるな
桃太郎卿も居なそうだから良くて相打ちか

ネームというかコマ割と台詞回しが秀逸すぎるんだよな沖田編
勢いがパねーっす

タイムスリップと見せかけて別の世界線に移動してたりして

>ちょいと前にエグゾスカル零が無料になってたから全部読んだけど、そっちも「いまは皆こんな感じで過ごしてるよ、終わり」みたいな終わり方だったな
あれ天国篇のせいで打ち切り感がすごい
煉獄編で終わっていたら記憶を失っていた覚悟のシナリオできちんと完結していたのに

>ネームというかコマ割と台詞回しが秀逸すぎるんだよな沖田編
谷先生に共感と理解を示したあとに
「沖田総司はそれが武士だと思ってる」と言って構えるとこ好き

>天守閣の真ん中に頭が鎮座してんだろうか
「の儀」って付ければどんな与太でもそれっぽく聞こえるだろ…という若先生の舐めプを許すな

覚悟と散を同じ陣営にしたのミスだと思う

地下の怪獣どうなったんだよ

桃太郎卿攻略はちゃんとしてたよ
干すっていう

時の番人ってあの害鳥だろ

鬼退治のヒーローが必要とされない時代が来るっていうのが
ヒーローにとっては勝利であるべきなんだけど
桃太郎卿はヒーローやるのが気持ち良すぎてその本懐を見失ってしまったヒーローって感じ
それこそ正義失格者とでも呼ぶのがふさわしいのかもしれない

続きまだ？

>続きまだ？
本当にネタ抜きで見たかったから心から残念

金陀美VS舞六剣の巨大ロボバトルとかすげー楽しみだったのに未だに悲しい

しっかり最後まで描いて強いなら納得もいくのだけれど強さの底も天井も描かなければそれは強く見えるから桃太郎卿の強さはちゃんとした強さに思えない
それまでの描写は本当に強いだけに残念

桃太郎と鬼スーツ連中のバトルを読みたかった

御伽道具使いかと思ってたらパワー系だった

セリフ回しがリズミカルで読みやすい

ちゃんと終わってれば間違いなく名作になれた

どうやったら桃太郎卿に勝てるの？

>No.1372855073
その例えで言うならシメのデザート俺は嫌いじゃない

>ちゃんと終わってれば間違いなく名作になれた
若先生の基本スタイルはエターだから

確かに最終的にあのラストになるとしてももう少し色々見たかったってのはあるな

>ちょいと前にエグゾスカル零が無料になってたから全部読んだけど、そっちも「いまは皆こんな感じで過ごしてるよ、終わり」みたいな終わり方だったな
以前に二次裏で見た最後のページと違ってて
あんなラストにしておいてまだ何かいじくる部分あったんかいと思った

>>ちゃんと終わってれば間違いなく名作になれた
>若先生の基本スタイルはエターだから
本人もこう言ってるからな
そもそもちゃんと終わらせる気は無い
なぜならそういう作風だから

劇光仮面はお話はおもしろいけど登場ヒーローが実在作品のパロディぽいとこに少しだけ入り込みにくい
雑誌が変わって過去作の転生？キャラみたいなのを使うわけにいかなくなったのかもしれんけど

>本人もこう言ってるからな
>そもそもちゃんと終わらせる気は無い
>なぜならそういう作風だから
ダイナミックプロに脳を焼かれた世代らしいといえばういう作風だよなぁ

>>>ちゃんと終わってれば間違いなく名作になれた
>>若先生の基本スタイルはエターだから
>本人もこう言ってるからな
>そもそもちゃんと終わらせる気は無い
>なぜならそういう作風だから
ラストに情熱も魂の躍動も感じられねえ！

>負ける姿が想像できない
毎週末は割と負けてるらしい

>ラストに情熱も魂の躍動も感じられねえ！
情熱と躍動が尽きたから用意しといたオチだけ描いて終わったんでしょう
今連載してるやつもどうせそうなると思いつつ今は面白いから読んでるよ

シグルイが綺麗に終わったのは原作があったからなのかな
若先生流の解釈が溢れまくってて連載中は原作通りの結末になるとは思ってなかったけど

描きたいことなくなったら投げるスタイルを公言してるがノリノリの時の光が俺を惹きつけてやまないので今も買ってる
投げたら文句は言う

本人が「俺には構成力は無いし最後は投げるけどそれでもいいなら読め」って言ってんだから文句は言えんわな

>創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う
結核にかからなそう

>本人が「俺には構成力は無いし最後は投げるけどそれでもいいなら読め」って言ってんだから文句は言えんわな
読んでる人の大半はそんな事知らんし文句は言っても良いと思う

>本人が「俺には構成力は無いし最後は投げるけどそれでもいいなら読め」って言ってんだから文句は言えんわな
いや言うよ

>>>負ける姿が想像できない
>>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
>顔は生身なのになんで火が肺に入らないの
そもそも髪が無傷な時点で
単に桃太郎卿がまあふつう危険だよなと
人間の常識を自分にも当てはめちゃってるだけ疑惑がある

>>>>負ける姿が想像できない
>>>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
>>顔は生身なのになんで火が肺に入らないの
>そもそも髪が無傷な時点で
>単に桃太郎卿がまあふつう危険だよなと
>人間の常識を自分にも当てはめちゃってるだけ疑惑がある
桃太郎卿「火が消えるまで息を止めていれば安泰じゃ」

>実際に現代まで｢日本一の桃太郎｣て概念が伝わってるから
>この言い分にはぐうの音も出ない
人間と一度も戦わずして急に名乗る日本一とは？

>桃太郎卿「火が消えるまで息を止めていれば安泰じゃ」
髪が安泰なんですけお！

誰も勝てない鬼を始末したから日本一

>>実際劇光仮面はそれで滅茶苦茶アツいからな…
>実写映画化してくれる勇気のある監督はいないだろうか？
また鈴木亮平が肉体改造してげっそり痩せちゃう？

>>今の日本で桃太郎卿が天皇になったらどうなるの
>なんか知らんけどとにかく安泰じゃ
たぶん日本全土が同時核攻撃されても
卿だけ無傷で生き残るので国体護持は安泰じゃ

鬼はまつろわぬ民と共に海に出て
徳川の世はこともなし
桃太郎卿は再び眠りにつく…
桃太郎卿からすると無惨も小物なのかもな

今現在の特撮・実写映画の監督じゃああの空気感を再現するのは無理だと思う
アニメ化も同様

桃太郎卿は権力者を守るって契約で不老の人間なんだからそれ以上にはなれないだろ

実写化…まあいいだろう
だがテレビ局や制作側はイケメンの全てを手に入れた役者を配役するだろう
それではダメなんだと思う
幸せへの切符を手にしながらそれを使うことができずに取り残された人たちを演じれる気がしない

>セリフ回しがリズミカルで読みやすい
これは単行本版か

作るならどこまでもクソ真面目にやる
というのを理解してくれる人でなきゃいかんな

>>負ける姿が想像できない
>毎週末は割と負けてるらしい
何故戸崎に琉鳴瑠には賭けぬと？

日本一の桃太郎というフレーズの無敵感よ

当時ぶん投げエンドにすごい不満だったけど劇光仮面めっちゃ面白くて納得した
若先生ぜんぜん違うもの描きたくなっちゃったんだなと

でもまたぶん投げるんじゃないかという一抹の不安がある
その方が良いもの描けると分かってはいるんだが

>卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない
謎の黍団子ってドラッグでしょ

劇光は特撮にあまり興味ないから今時少ない時代劇の衛府の方をもっとやって欲しかった
特撮と言えばマイナー含めかなりたくさん見まくったけど中でも熱心に見たのは
ファイブマン以前の戦隊、ライダーブラック&RX、メタルヒーロー辺りで
その辺はほとんど触れてないし

低気圧ゴッツァン！
頭痛神経痛ゴッツァン！
飲雨底冷えゴッツァン！
ゴッツァン！ゴッツァン！ゴッツァン！

散様より強そうなの出すと思わないじゃないですか

一般剣豪向けに鬼退治指南してただけで
本人は肺に入れようが入れまいが安泰じゃ

魔剣豪よりかは幾分常識的ってだけで
作中の描写からしても宗矩はかなりの剣豪なんだけど
谷衛成や桃太郎卿が超常的な戦闘能力してるから霞んで見える・・・

>若先生ぜんぜん違うもの描きたくなっちゃったんだなと
過去の執筆作と全然違い過ぎるもんな

チンポもザーメンも
膣に入れなければ童貞じゃ

>負ける姿が想像できない
嘘だろ！
絶対に肺に入っても大丈夫だぞ！！

>卿はバケモン交配したり麻薬で操ったり割とえげつない
原点の桃太郎も割とえげつないし…

もういっそ覚悟たちをボコしまくる桃太郎卿が見たかった

>ドリフターズがとばっちりだったな
>薩摩兵子のエリート層だと比較された
誤チェストと左近どんが悪い

>エグゾスカルも良かったのになぁ…
>同じ様な終わり方なのがな
倒すべき敵がいなくなった結果人類が衰退する事になった世界におけるヒーローのあり方がテーマだったからああなるのも仕方が無い気もする

>負ける姿が想像できない
作者も想像できなかったんだろうな
そりゃ投げるわ

デバフ無しの鬼舞辻無惨をひとりで余裕で倒しそう

>デバフ無しの鬼舞辻無惨をひとりで余裕で倒しそう
縁壱と比べないと強さがわからぬ

衛府実写化のとき桃太郎卿役は大谷翔平使ってほしい
大名以上のギャラ掛かるけど

あの展開から終わると思ってなかったからまじで
いきなり連載ゴッツァンしやがった！
知らなかったぜ困難！

>未だに雷鬼を単行本で全然別物にしたのが悔しい
>雑誌版のキャラが好きだったから
俺コミックス版しか知らないけれど
確かに雑誌版の方がいいねこれ

でもスレ画はわんこを爆弾にしちゃうし

あそこで終わって良かったよ続きが気になって仕方ないけど
主人公サイドが全滅しバッドエンド確定だもんね
沢山楽しませてもらったし満足してる

最終巻であとがきを載せなかったのは逃げたと俺は思っている

>>旗本奴好き
>悟空道に元ネタいたらしいけどこんなんいたっけ？
遅くなったけど鍋島が獅駝王で左右がその御供で悟空の手下をこき使ってた奴ら

>魔剣豪よりかは幾分常識的ってだけで
>作中の描写からしても宗矩はかなりの剣豪なんだけど
>谷衛成や桃太郎卿が超常的な戦闘能力してるから霞んで見える・・・
上にもある兜割の見開きは個人的に作中屈指のカッコ良さだと思ってる

>オーバーキル好き
この勢い好き

悪たれのゴンゾくんがリンチを止めて一緒に処されてるのは切ないけど格好良かった

>衛府実写化のとき桃太郎卿役は大谷翔平使ってほしい
>大名以上のギャラ掛かるけど
雰囲気が善人すぎる

>>並みいる剣豪たちの中でも（トシは）最強と呼ばれた柳生但馬が解説役に過ぎない次元の戦い
>人外相手に天狗面の鎧で善戦はしたんだよなぁ
雀が鬼として強過ぎる
再生能力も明らかに高いし火炎放射がまず人間が戦うにはキツ過ぎるし鬼の形態変化出来るのもコイツくらいだし

>鬼が桃太郎に勝てるわけねえだろ
そんなキャラ出してどうするつもりだったんだよ…

刀で刺したら刀が溶ける
ほぼ真っ二つにしても余裕で再生
コレだと剣士で攻略するのはほぼ無理だろうな

Q.刀で斬りつけたら溶かされるのですがどうしたら
A.素手で引き千切ればよい(桃太郎解)

>創作史上最もカッコいい沖田総司だと思う
脈が弱いのは病弱じゃなくて
戦闘で体動かしてやっと通常の脈になるだけで
心臓が弱いわけではないってのが良かった

>>>負ける姿が想像できない
>>一応肺に水や火が入ればダメージは通るんだな
>顔は生身なのになんで火が肺に入らないの
息を止めるだけで安泰じゃ

>本人もこう言ってるからな
>そもそもちゃんと終わらせる気は無い
>なぜならそういう作風だから
数冊分の構成を作って描いてるあるいは描いてた劇光仮面てかなり異端だよなあ

エクゾスカルが展開詰まるのは分かるんだよ戦う相手も救う相手も居ない状況のヒーロー物なんて単発でしか無理だろ

>髪が安泰なんですけお！
髪も肌も布も燃やさなければ安泰じゃ

あらゆるコマが面白いという稀有な漫画

脳天唐竹割りモロに喰らって子宮辺りまで真っ二つにされてるのに平気なの
普通におかしくない虹鬼
神州無双サブミッションで両手もがれて胸裂かれるより重症だよね？？

最後が70点でも道中100点超えのバックスクリーンめり込みホームラン連発してるから安泰じゃ

もともとの肉体がありえんほど頑強なのに対策までバッチリの桃太郎卿

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>デバフ無しの鬼舞辻無惨をひとりで余裕で倒しそう
>縁壱と比べないと強さがわからぬ
1800個に弾けた破片を全部始末する感じ
弾けた肉片などすべて斬り伏せれば安泰じゃ
どっちかというと神速で斬るよりそういう事態に対応できるマジックアイテム持ってそうな感じ

首の太さとかかなり卿っぽい

フフフ···無惨様と雅様の最凶2人に桃太郎卿は勝てるかな？

>No.1372920445
ジャンプ10週打ち切りみたいに何もかもがダメで打ち切られたのとは事情が違うのでなんとも

最終巻読んでいないから安泰じゃ

>フフフ···無惨様と雅様の最凶2人に桃太郎卿は勝てるかな？
「日本一」って概念そのものだから日本産の吸血鬼に負ける事はないんだ
外国産のDIO様ならワンチャン…

>桃太郎卿とまともに戦って勝てるキャラいるの？
たぶんはるか未来のエグゾスカル全員
流石に技術格差には勝てない

>フフフ···無惨様と雅様の最凶2人に桃太郎卿は勝てるかな？
その2人が泣いて命乞いをする姿しか見えないんだよなあ、対桃太郎卿だと

どっちもプライドが高いから命乞いはしないと思うぜ
滅茶苦茶キレながら殺されるだろうな

>エクゾスカルが展開詰まるのは分かるんだよ戦う相手も救う相手も居ない状況のヒーロー物なんて単発でしか無理だろ
逆にそんな状況だからこそヒーローの意味を問うような作品だったね
展開だけ追えばエンタメとしてはあれだったかもしれんが画力とネームのセンスで読ませる
地獄篇煉獄篇はめっちゃ好き

桃太郎卿「明はなかなか強い！」