>石の投擲って実際強いの？
>戦国時代とかやってたそうだが
人間相手に試してみたらいいんじゃね

投擲は圧倒的に強い

硬くて重いものが高速で飛んできたら大体強いだろ

水滸伝でも石投げの名人居たしな

都市ゲリラの主要兵器

高い所から落とすのが有効
植木鉢が当たるだけでも死ぬわけで

普通に痛いぞ
経験したから分かる

学年集会が開かれるくらいには強い

悪いと失明とか陥没とかする

投げた石が人の頭に当たると死ぬんだよ
しってた？

島原の乱でも使ってた

質量兵器

投石紐で的に百発百中で当てられるプロの人の動画とか
でかめの石だとスチール缶とか原型残らなくて破壊力滅茶苦茶凄いぞ
頭に当てたら確実に即死する

スリング部隊編成したら超つよい

簡単に用意できてただ敵の方にみんなで投げるだけだからな
現地調達も可能だし

>質量兵器
レールガンって実用的なんだなぁ

石合戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%90%88%E6%88%A6

環境にも優しい

上からが有利で城攻めで守備側がよく使う印象

>環境にも優しい
それ爆撃とか核に比べたらって話じゃない？

中国インド国境では今でも現役の戦い方

>現地調達も可能だし
手頃な石って意外なほど無い
普段から貯めておかねば

顔に当てたらなにかしらの部位破壊できるからな

>中国インド国境では今でも現役の戦い方
あれは現代だと「先に発砲した」が重いからなんで…

資源が少ない集団でも使える
補給が不要
環境を選ばない
訓練も容易
環境に優しい

ゴリアテ「投石みたいな非人道行為は禁止しようぜ」

攻城戦なら高さを利用して重い石に速度付けられるから弱いわけがないんだよな

石器時代からやってたろ

つまり部活動で戦争をした場合最強は野球部ってわけ

寝っ転がって500円玉を金玉に落としてみろ
その重量と速度でその威力だ

>>質量兵器
>レールガンって実用的なんだなぁ
レールガンも銃弾も質量兵器じゃないだろ
小銃弾は10g強だしレールガンも片手で持てる程度の重さしかないぞ？

魔弾タスラム
一応投石でも伝説上の武器は存在する
ゲームだとたいてい銃とかにされちゃってるけど

>石の投擲って実際強いの？
>戦国時代とかやってたそうだが
野球のボールでも当たり所悪けりゃ死ぬんだし
医師をぶつけられたらボールの比じゃないやろ

>>現地調達も可能だし
>手頃な石って意外なほど無い
>普段から貯めておかねば
少なくとも矢や弾よりは入手しやすいから

>魔弾タスラム
>一応投石でも伝説上の武器は存在する
>ゲームだとたいてい銃とかにされちゃってるけど
ルナティックドーンオデッセイだとちゃんと投石だった
全体攻撃とかいう反則級の最強武器だったが

自分は田舎もんなんで道端の小さい砂利ぶつけ合って遊んでたけど
大したこと無かったぞ

なかなかに侮れるものではないな
俺は当たりどころ悪かったから死んだし

許��も石投げてた

重くて固いものぶつけたらだいたい痛いもんな

>自分は田舎もんなんで道端の小さい砂利ぶつけ合って遊んでたけど
>大したこと無かったぞ
子供が投げれる程度のは質量がゴミなんだよね

速さと重さ次第だけど野球選手に投げられたら死ぬと思う

>島原の乱でも使ってた
武蔵が喰らったんだっけ

スリングなんかの投石器に習熟すれば体格にさほど関係なく更に距離と威力だせるのも良い

印地（いんじ）は、日本で石を投擲することによって対象を殺傷する戦闘技術、行為、行事である。

子供が投げる程度は当たりどころが悪くなければ死にはしないが
最強のガキ大将を泣かすぐらいは余裕で出来るぞ

クインクレイン強すぎる

そのへんの石ころを投げるのは土人の苦し紛れの反撃

タイムスクープハンター 「石つぶて　紛争調停人」
2010年05月24日
今回の取材対象者は中人（ちゅうにん）。室町時代の町なかでは、人々が衝突しけんかが日常茶飯事であった。「石つぶて」を投げあい、死傷者をだす事件となることが多かった。足利幕府は、こうした事態を解決するために中人制を導入。紛争の仲裁に入り、対立する相手、集団同士を説得し、速やかに解決に導く役目を負っていた。壮絶な石つぶて合戦、果たして中人はどのようにして仲裁していくのか？　その一部始終を映像で記録する。

子供だって殺意に溢れた石選びすれば人殺せるでしょ

死刑にも使われる

>レールガンも銃弾も質量兵器じゃないだろ
>小銃弾は10g強だしレールガンも片手で持てる程度の重さしかないぞ？
その分馬鹿みたいに速いから普通に死ぬし破壊力ばつ牛ﾝ
何トンもあっても動かないなら何も殺せん壊せん

スリングを使おう

パチンコの規制前にその辺の石飛ばして窓割ったり車スナイプしてたクソガキのニュース見た記憶がある

スレ画は人間縮尺なら違和感ないけど
巨人縮尺で手に対してこんな丁度いい石が都合よく山盛り拾えるのかってのが気になる

改めて見ると凄え迫力あるなこの投石…

>スレ画は人間縮尺なら違和感ないけど
>巨人縮尺で手に対してこんな丁度いい石が都合よく山盛り拾えるのかってのが気になる
スレ画はガチの砲撃戦やるときは給弾部隊として瓦礫積んだ巨人連れてる

猿腕が長いのも
メチャ投石の凄さに説得力があった

ていうか岩砕いて投げてたような

最強の侍宮本武蔵ですら
ただの農民の投石で死んだんだから

投石は最強だろ

>レールガンも銃弾も質量兵器じゃないだろ
>小銃弾は10g強だしレールガンも片手で持てる程度の重さしかないぞ？
弾の重量だけだと思ってない？

恐竜も滅ぼす

スリングって何で作るのがいい？
道に生えてるヤブツバキの実をちぎって海に投擲したい

>人間相手に試してみたらいいんじゃね
教唆つくぞそれ

古代人類が生き残れたのは
持久力と投擲力

>スリングを使おう
ファンタジーなのに作者が俺は雑学や歴史に詳しいんだぜみたいなネタを使うの嫌い
ゴブスレはこんなの使わなくてもいつも一方的にゴブリンを蹂躙してるやんけ

>ていうか岩砕いて投げてたような
車力が運んできた大岩を細かく砕いて投げてたよ

>古代人類が生き残れたのは
>持久力と投擲力
弓矢だよ
石投げても動物に当たらんぞ

>ファンタジーなのに作者が俺は雑学や歴史に詳しいんだぜみたいなネタを使うの嫌い
>ゴブスレはこんなの使わなくてもいつも一方的にゴブリンを蹂躙してるやんけ
どうやって殺すのが一番効率いいか色々試してるんだろ
剣や槍は消耗するから調達しないといけないし

>弓矢だよ
>石投げても動物に当たらんぞ
弓矢が発明される前をいっている

普段から鎖分銅みたいなのを用意しておくと
いざと言う時にな

人間がほかの動物と違って優れてる能力は投擲とマッサージと言いますし

>>レールガンも銃弾も質量兵器じゃないだろ
>>小銃弾は10g強だしレールガンも片手で持てる程度の重さしかないぞ？
>弾の重量だけだと思ってない？
破壊力に寄与する質量は弾の質量だけだぞ？

強いけど職業戦士の間では忌避されがちかな？
原始的だとか、決闘重視だと飛び道具は卑怯とするとか？

>最強の侍宮本武蔵ですら
>ただの農民の投石で死んだんだから
>投石は最強だろ
としはうろ覚えの話をすぐ盛りたがる

>人間がほかの動物と違って優れてる能力は投擲とマッサージと言いますし

手頃な飛び道具なんだから弱いわけない

こんな危険なものが道端に転がってていいのか

スリングとかやってみたい

>>人間がほかの動物と違って優れてる能力は投擲とマッサージと言いますし

人間の手と肩がちょっと余りにも投擲に向き過ぎているのが悪い
この分野なら全生物最強ではなかろうか

>人間の手と肩がちょっと余りにも投擲に向き過ぎているのが悪い
>この分野なら全生物最強ではなかろうか
お前…このスレ画で何か思いつくところはないのか

>投擲

昔の子供は石合戦で遊んでたからな
死者も出てたらしい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>こんな危険なものが道端に転がってていいのか
人間を殺せるほどの石は滅多に転がってないので安心して欲しい
そして殺せるほど重い石は投げられない
竹槍を工作して刺したほうが早いぞ

強いは強いが、弓や鉄炮に太刀打ちできるかというと

弱点は良い感じの石は案外常にあるわけじゃないのと
敵に奪われやすく失いやすく投げるという運動の性質上武器をとるのも逃げるのもちょっと遅れるぐらいか

>お前…このスレ画で何か思いつくところはないのか
実際の猿は人と比べると投擲苦手

大勢で高所から一斉投てきするとき強いのであって

>破壊力に寄与する質量は弾の質量だけだぞ？
速度をガン無視とか

強いよなあ
大気圏外からちょっと大きめの石を地表まで飛ばすだけで地球がヤバイ
マジでヤバい

>>お前…このスレ画で何か思いつくところはないのか
>実際の猿は人と比べると投擲苦手
オーバースロー出来るのは人類だけだっけ

>オーバースロー出来るのは人類だけだっけ
猿だってちゃんと教えれば投擲できるようになるぞ

>強いよなあ
>大気圏外からちょっと大きめの石を地表まで飛ばすだけで地球がヤバイ
>マジでヤバい
石だと成層圏で燃え尽きるのでは

獣の巨人が強いのは野球の知識がある人間が猿の体操ってるから

>石だと成層圏で燃え尽きるのでは
石（直径数キロメートル

>強いよなあ
>大気圏外からちょっと大きめの石を地表まで飛ばすだけで地球がヤバイ
>マジでヤバい
ヴィヴァーノ・ウエストウッド看守のレス

猿とかゴリラとか糞投げしてくるしな

タオルで投石紐みたいにして思いっきり遠心力つけて石投げたら兵器レベルだよ
物凄い長距離を飛んでいって鎧を着た武者に傷を負わせることもできる

石を投げるとか原始人かよ（笑
現代はビーム兵器だぞ

>>石だと成層圏で燃え尽きるのでは
>石（直径数キロメートル
スレのお題的に投擲に使う石の話だろう
お前は数キロメートルの隕石を投げれられるのか

>お前…このスレ画で何か思いつくところはないのか
サルは投擲そんなうまくねぇんだ
肩関節の可動域が人間はバグじみている

>強いは強いが、弓や鉄炮に太刀打ちできるかというと
ライフリング無い銃の精度って50mどころか
鎧武者確殺するなら十間までひきつけろとか記録あるから20mとかだろ

寝転がってスマホを顔に落とした痛みを思い出せ
投石はそのスマホの10倍以上の重さだ

そもそも銃が投石を機械的にしたもんだし強いに決まってる
人類史が長距離攻撃の歴史でしょ

>弱点は良い感じの石は案外常にあるわけじゃないのと
>敵に奪われやすく失いやすく投げるという運動の性質上武器をとるのも逃げるのもちょっと遅れるぐらいか
まぁある程度高度な文明になると紡錘形の鉛の塊投げたりするし

>お前は数キロメートルの隕石を投げれられるのか
これ意外と知られていないんですけど
宇宙では質量がほぼ無視できるんです

>宇宙では質量がほぼ無視できるんです
できねぇよ？
お前が宇宙空間に浮かぶ富士山を渾身の力で蹴り飛ばしても客観的に見て99.999%以上お前が飛んでくだけだよ

猿と違って人は数万年石や槍投げ続けてきたので

>>強いは強いが、弓や鉄炮に太刀打ちできるかというと
>ライフリング無い銃の精度って50mどころか
>鎧武者確殺するなら十間までひきつけろとか記録あるから20mとかだろ
50mなら胴狙いでだいたい当たるとのこと
城の堀も50〜100mを有効射程として作られている

https://www.日本の武器兵器.jp/legacy/hinawajyu/iryoku/index.htm

>そもそも銃が投石を機械的にしたもんだし強いに決まってる
>人類史が長距離攻撃の歴史でしょ
銃弾は遠心力で飛ぶわけじゃかいから全然ちゃう

>スリング部隊編成したら超つよい
スリングってなんか狙ったところに行かない印象あるんだよな
真横に飛んだりとか

>>破壊力に寄与する質量は弾の質量だけだぞ？
>速度をガン無視とか
質量兵器か否かなので

>>そもそも銃が投石を機械的にしたもんだし強いに決まってる
>>人類史が長距離攻撃の歴史でしょ
>銃弾は遠心力で飛ぶわけじゃかいから全然ちゃう
弓矢⇒銃
投石⇒投げ槍　
こっちだよな

狩猟で投石が有効な獲物って鳥とかウサギとかかな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>そもそも銃が投石を機械的にしたもんだし強いに決まってる
>>人類史が長距離攻撃の歴史でしょ
>銃弾は遠心力で飛ぶわけじゃかいから全然ちゃう
初期の弾丸は石とか使われてたはずだし銃は間違いなく投擲の系譜だよ

>狩猟で投石が有効な獲物って鳥とかウサギとかかな
ウサギに当てる前に俺が匙投げるわ

>初期の弾丸は石とか使われてたはずだし銃は間違いなく投擲の系譜だよ
原理は問わず石飛ばしたら投擲と言われても
それでは投も擲も掠りもしないので

>初期の弾丸は石とか使われてたはずだし
クロスボウの延長のカタパルトやバリスタに砲丸や丸石使ってるしな

俺は子供の頃石投げごっこしようぜーって遊びを始めたのね
まぁごっこじゃなかったわけだが
友達が高いところから落とした拳大の石が俺の額に当たって

一杯石を握って当たる距離でぶん投げるんだ

>石の投擲って実際強いの？
>戦国時代とかやってたそうだが
日本軍は機関銃持った米軍相手にやってたよ

位置エネルギーを味方につけると強いよな

刀や槍で殺された人間より投石で死んだ人間の方が圧倒的に多いやろ

https://www.youtube.com/watch?v=tvT69E3m5Zs&t=156s

でんじろう先生が投石紐の作り方を教えてくれてるよ
川原で練習しよう
法的に問題ないよね？

やたらむやみに発砲はできないのでじゃれあう感じで投げる
そして死ぬ

https://www.youtube.com/watch?v=WHyK6r1Jbng

熟練者になればこの距離でスイカとか吹き飛ぶから
顔に当たれば…

>>初期の弾丸は石とか使われてたはずだし銃は間違いなく投擲の系譜だよ
>原理は問わず石飛ばしたら投擲と言われても
>それでは投も擲も掠りもしないので
あくまで派生した別武器ってだけでだれも銃が投擲兵器だとは言ってないよ
系譜としては多分こんな感じ
刃物→槍→矢→銃
殴打→石投げ→投石器→銃

手で投げるのと違って何かに包んで振り回して投げる方法って当てるの難しそうだが当たると威力ダンチなんだろうな

>お前が宇宙空間に浮かぶ富士山を渾身の力で蹴り飛ばしても客観的に見て99.999%以上お前が飛んでくだけだよ
富士山の１０倍の質量を持つ存在がレスしてる可能性を0.0001%弱考慮しててちょっと笑った

川に投げて跳ねる遊びで我慢しなさい

刀や槍や弓の場合
「実戦だとビビって踏み込めないから柄で殴るつもりで切れ（突け）」
「実戦だとビビって早打ちするから気持ち引き込んで撃て」とか
そういう実戦から生まれたノウハウあるけど
投石はそういうの全然ないから多分実戦されてなかったと思うよ

>投石はそういうの全然ないから多分実戦されてなかったと思うよ
どういう意味？

戦場を描いた記述に対してまるで投石に対する記述がないのでたかが人間が投げる程度の投石が猛威を奮ったことはまずないだろう

>どういう意味？
実践してたらそういう失敗とか対策のノウハウも出てくるって話
使わなきゃそんなの出ないもん

弓兵や槍足軽みたいな専門業種がいたわけじゃなくて
手持ち無沙汰なやつは石でも投げとけって感じで
それはそれで普通にダメージ食らうという感じだろう

>手持ち無沙汰なやつは石でも投げとけって感じで
手投げだとフレンドリファイアにしかならんと思う

強い

クサヴァさん俺達の夢は叶わなかったよ…でもまた生まれ変わって投石するのも悪くないかなって

>戦場を描いた記述に対してまるで投石に対する記述がないのでたかが人間が投げる程度の投石が猛威を奮ったことは
やるとしても防衛側で大量の石が必要な事
平野で最前線でやろうものならまず矢の餌食になる

異世界ものでサイクロプスのような巨人族やゴーレムが街に向かって砂利(こいつら基準)を放り投げるだけでも大打撃を与えられそうなのにあんまやらないよね

当たりどころが悪くてようやくダメージが入る程度でしかないからむしろイメージよりは相当弱い

壁の向こうに榴弾するんじゃないのか？

最終兵器は石と棍棒だから

>クサヴァさん俺達の夢は叶わなかったよ…でもまた生まれ変わって投石するのも悪くないかなって
反省しろ

あっぱれ戦国で石を投擲してなかったけ

学生の頃体育祭でハチマキで投石の真似したら家庭科室のガラス割れて怒られたぞ
素人は練習が必須や

>最終兵器は石と棍棒だから
切り札は拳

ブラックジャックだって強いんだからいけるでしょ

投擲の発想の先にあるのが射撃だろうから
使う可能性あるのは人間以外だと猿くらいなのか

>切り札は拳
石握って殴った方が強くね？

>投擲の発想の先にあるのが射撃だろうから
>使う可能性あるのは人間以外だと猿くらいなのか
カバのうんこまき散らし攻撃はやばいらしい

熊みたいな重装甲相手にも効く？

戦死者は含まれてないデータだけど普通に投石は一般的な手段だろう
投石の優れてる点は幼少期からの訓練が必要な弓兵と違ってそこら辺の連中でも出来ること
銃や弓が使えないタイミングや距離などで主力として使うような立ち位置ではないけど

>熊みたいな重装甲相手にも効く？
石投げまくってウザがらせりゃ逃げるか襲いかかるかしてくる

日本の投石って籠城するときに使うのがメインじゃないかと思う

>熊みたいな重装甲相手にも効く？
そりゃもう一撃よ

学生運動が盛んだった頃って警察は投石が一番きつかったらしいね
だから国会議事堂周辺とか大学周辺からは砂利とか花壇を撤去した

コストゼロ投げてよし殴って良しの万能武器じゃん

テラフォで透析は銃より強いって言われてた

安土桃山ともなると足軽も重装になるから、投石に牽制以上の効果は期待できなかったかもねぇ

>日本の投石って籠城するときに使うのがメインじゃないかと思う
城攻めの守り手が石垣の上から落とすイメージが大だわな

>手で投げるのと違って何かに包んで振り回して投げる方法って当てるの難しそうだが当たると威力ダンチなんだろうな
そこで集団による統制された投擲ですよ
点で当たらないなら面で制圧だ

>安土桃山ともなると足軽も重装になるから、投石に牽制以上の効果は期待できなかったかもねぇ
こっから戦国時代特有の4ｍ級の合戦槍担ぐから石持ってる余裕ない気がする

>学生運動が盛んだった頃って警察は投石が一番きつかったらしいね
>だから国会議事堂周辺とか大学周辺からは砂利とか花壇を撤去した
まあ火炎瓶持ち出す連中は流石に少数派だからな

>弓矢⇒銃
>投石⇒投げ槍　
>こっちだよな
投げ槍器に関してはマリ王国のマンサ・ムーア国王が何か言葉を残したな

>スレ画は人間縮尺なら違和感ないけど
>巨人縮尺で手に対してこんな丁度いい石が都合よく山盛り拾えるのかってのが気になる
スレ画の場合自分で硬質化して最悪投げる岩作れる

近接武器としては優秀じゃね
素手で殴るよりも石で頭砕く方が容易だし

>>手で投げるのと違って何かに包んで振り回して投げる方法って当てるの難しそうだが当たると威力ダンチなんだろうな
>そこで集団による統制された投擲ですよ
>点で当たらないなら面で制圧だ
そういう集団や戦法の存在がまるでない時点で効果がなかったって事の証左だな

戦での死因第一が投石だったとかなんかあったような

聖書でも
ダビデがゴリアテを仕留めたのは投石だしな

史上最大の投擲

ただその辺の石を投げてもコントロールが効かないので
事前に石は吟味していた
河原にある丸い石みたいのが一番適していたらしい

インドだと警察の武器不足もあり投石器使ってたとこあったな…
ただたしか2015年の頃だから流石に改善してあるはず

インドじゃ投石＆棒タコ殴りで熊を倒してたけど
まー集団じゃないと危ないか

集団で投石器ぶん回したら絶対大惨事になるよ
当時の教育武術レベルだと
プロレベルを複数集めても戦場の緊張でやれるかってなると
正直10人以下で大分広くスペースとる（実用性ないけど）

>>学生運動が盛んだった頃って警察は投石が一番きつかったらしいね
>>だから国会議事堂周辺とか大学周辺からは砂利とか花壇を撤去した
>まあ火炎瓶持ち出す連中は流石に少数派だからな
それで今は火炎瓶作成は法律違反だからね

砂を投げれば目つぶしにもなる
殺傷能力だけがすべてではない

>砂を投げれば目つぶしにもなる
>殺傷能力だけがすべてではない
忍術にはあるけど戦場だとそんなのないよ
煙幕とかならわかるが

>集団で投石器ぶん回したら絶対大惨事になるよ
>当時の教育武術レベルだと
>プロレベルを複数集めても戦場の緊張でやれるかってなると
>正直10人以下で大分広くスペースとる（実用性ないけど）
弓や銃も大概やろ…

>弓や銃も大概やろ…
弓も銃も隊列がちゃんとしてたら
暴発しても死んだり怪我するのは腕の悪い射手自身だけど
投石器はぶん回す関係上四方に暴発するから隊列が組めないのよ

>やたらむやみに発砲はできないのでじゃれあう感じで投げる
>そして死ぬ
原始人の野球

昔の石投げ名人は飛んでいる鳥に当てることが出来たという

>学生運動が盛んだった頃って警察は投石が一番きつかったらしいね
>だから国会議事堂周辺とか大学周辺からは砂利とか花壇を撤去した
投げるものが無くなると舗装をカチ割って投げてきたって聞いた

>昔の石投げ名人は飛んでいる鳥に当てることが出来たという
まぁ群れてるやつに投げたら1羽はあたることもある
ブーメランがそんな感じで鳥狩りしてる

投石隊を率いた名のある武将がいない時点でお察し
小山田はデマだし

>投げるものが無くなると舗装をカチ割って投げてきたって聞いた
それ学生運動でなくパレスチナでの話じゃなかったっけ
砲撃爆撃で砕けた道路や建物の瓦礫がそこらにあるから探すのに困らないという

弓鉄炮と比べると射程・殺傷能力は安定しないので
兵器としては信頼しづらい

>やたらむやみに発砲はできないのでじゃれあう感じで投げる
じゃれ合うんじゃなくて本当に殺しに行ってるんだよ
でも「発砲はしてない」からもし相手が殺される！ってんで「発砲」してきたら
「向こうが先に攻撃してきた」って正当性主張できる
石とか棒なら「軍事的に攻撃した」に入らない現代のルールの隙を突いたやり口

投石なんてほぼ使われてないよ
石を持ち運ぶだけでも大変なのに投げるためのちょうどいい形の石を拾う作業もあるからな
あるにはあったけド専門部隊を組まれる程度にはニッチ

こうして見ると諫山はアクションうまいよな
緩急があるしどこに力が込もってるか分かる

そもそも石を運ぶ余裕があるなら食料とかを運ばせたいだろっていうね
殺傷力だけなら投げ槍のが圧倒的に上なのに矢がメインウェポンだった時点で

いい感じの石がない定期

投げ槍も弓矢も「弾数」が極めて限られてるって現実をスルーする人多過ぎ

>投げ槍も弓矢も「弾数」が極めて限られてるって現実をスルーする人多過ぎ
石なんてもっと制限されるぞ？
明日ちょっと外出た時に投げて人を殺せそうな石を探してみたら？
恐らくは一つも見つからんぞ？
小さすぎたら殺せないし大きすぎたら投げれない

>投げ槍も弓矢も「弾数」が極めて限られてるって現実をスルーする人多過ぎ
多分まともな戦力としては石よりも入手性高いと思うが

石は嵩張るし重いねん
そりゃ生活でいくらでも使う城に常備兼防衛兵器として使うわ

>投げ槍も弓矢も「弾数」が極めて限られてるって現実をスルーする人多過ぎ
1人数十本持てて合戦では補給用に一箱100本くらいある矢箱がいくつもあるから全然限られてない

>>スリングを使おう
>ファンタジーなのに作者が俺は雑学や歴史に詳しいんだぜみたいなネタを使うの嫌い
>ゴブスレはこんなの使わなくてもいつも一方的にゴブリンを蹂躙してるやんけ
被害妄想あき…もしくは自認がゴブリン

>石は嵩張るし重いねん
>そりゃ生活でいくらでも使う城に常備兼防衛兵器として使うわ
位置エネルギーとの相性もいい
投げるまでもなく高いところから落とすだけで敵に大ダメージとか使わない理由がない

逃げ若の描写を本気にしちゃったのかなんなのか知らないけど投石する場合も事前に集めたものを使ってるのであってそこら辺の石を拾って投げてるわけではない

>>投げ槍も弓矢も「弾数」が極めて限られてるって現実をスルーする人多過ぎ
>多分まともな戦力としては石よりも入手性高いと思うが
矢もバカ高い
1本が今で2,000円くらいを射手一人当たり100本は必要
弓だって戦闘用(40kg超)なんて分業でも手間とコストがこれまた高くつく

それに比べて、鉄炮は永禄年間には1挺あたり50〜60万くらいにまで下がったし、火薬と鉛が手に入れば弾薬なんぞ戦場でいくらでも作れる
戦争は経済力で殴り合うんや

>矢もバカ高い
真っすぐな棒にしないとまともに飛ばないし羽も集めなきゃいけないし大変そうだな

素人が投げた石でもヤバいんだから
野球選手などはプロの殺し屋レベルだろう

人類史上のぶっ壊れ武器だぞ

>素人が投げた石でもヤバいんだから
>野球選手などはプロの殺し屋レベルだろう
肩がぶっ壊れるで？
鉄アレイを野球選手が投げるみたいなのを想定したらわかるけど重いものを投げるってなると負荷が段違い
素直に道具を使った方がいい

>No.1368719448
どこの与太話を信じたのか知らんが弾薬を戦場で作ってるわけないだろ…

>>No.1368719448
>どこの与太話を信じたのか知らんが弾薬を戦場で作ってるわけないだろ…
史実だよ

>素人が投げた石でもヤバいんだから
>野球選手などはプロの殺し屋レベルだろう
その辺の球児でもそこそこ使えそう
ソフトボールくらいの投げればいいんかな？

なんとなくノーコストで無限に投げられそうな印象あるけど
投げてりゃ無くなるしまとまった数を持ち運ぶとなったら死ぬほどかさばるからな

ここまでアッパレ戦国大合戦の動画なし

打ち出せば投げるよりたくさんの石を一度に飛ばせるでござるよ

矢と言えば赤壁の戦いで劉備が矢をパクって諸葛亮がその尻拭いしたのは本当なの？

人が投げてもノーダメだって…
戦場だから相手も武装してるんだよ？
最低でも鎧を貫通できないと無意味に終わる
矢は一点集中だから鎧くらいなら抜ける

>人が投げてもノーダメだって…
>戦場だから相手も武装してるんだよ？
>最低でも鎧を貫通できないと無意味に終わる
>矢は一点集中だから鎧くらいなら抜ける
衝撃は無効化できんぞ

軍忠状に出てくる投石って殆どは
攻城戦とかで上から大きな石落としてくるやつのことだからね

鎧武者同士が投石する訳じゃないし
雑兵でしょ？投げるのも投げられるのも

せいぜい尻軽だよね

>人が投げてもノーダメだって…
>戦場だから相手も武装してるんだよ？
>最低でも鎧を貫通できないと無意味に終わる
>矢は一点集中だから鎧くらいなら抜ける
顔面でも指先でも当たれば大ダメージなり攻撃力減のデバフ入ったりするだろ

鉛弾については、もちろん必要量は事前に予測して作っておく
鉛は融点が低いため鉄鍋で容易に溶かすことができ、簡単な道具で弾を形成できる
この鉛の輸入ルートを信長が押さえていたため、武田方は銅銭を溶かして弾を作らざるを得なくなった
銅の融点は1000℃を超えているため、弾の製造には鉛の何倍も苦労したことだろう


https://ameblo.jp/toudou455/entry-12493046103.html

当時の手投げなんて女の子投げがせいぜいやぞ

>衝撃は無効化できんぞ
人間が投げた程度の石の衝撃でどうにかなるわけないだろ
どの文明でも投石部隊は主流になりえなかったのが全て
極論を言うと木の盾でも防げちゃうからな

>顔面でも指先でも当たれば大ダメージなり攻撃力減のデバフ入ったりするだろ
受ける側もガードするから当たんねぇよ
矢は狙われた側からしたら点だから見えない防ぎにくいってかなり合理的な形状なんだよ

>矢もバカ高い
矢は自作して用意するのが武士の習い

>資源が少ない集団でも使える
>補給が不要
>環境を選ばない
>訓練も容易
>環境に優しい
パレスチナ人達がインティファーダでイスラエル軍に対して石投げてたしな

>1764062833398.mp4
お姉さん夜も上手そうだな…

石合戦でも死人とかたまにしか出ないし

>受ける側もガードするから当たんねぇよ
>矢は狙われた側からしたら点だから見えない防ぎにくいってかなり合理的な形状なんだよ
狙って当てるもんじゃない
下手な投石も数打ちゃ当たるってやつだ

>1764067307886.mp4
助ける為とはいえ多少お兄さんも叩かれてそうなのが笑える

高所に陣取る以外の方法でアド取れないからな
援護射撃に使えるほどの射程もないし

>No.1368684504
こういう石合戦
刃物使わないから
室町基準では「安全」で「平和的」な紛争解決法なんだよな

>狙って当てるもんじゃない
>下手な投石も数打ちゃ当たるってやつだ
弓矢のほうが射程が長いからそんな部隊を大量に運用してたら一方的に凹られて終わりだよ…
石が無駄にかさばるから接近戦もすぐこなせるってわけじゃないし利点が一切ない

>>衝撃は無効化できんぞ
>人間が投げた程度の石の衝撃でどうにかなるわけないだろ
>どの文明でも投石部隊は主流になりえなかったのが全て
>極論を言うと木の盾でも防げちゃうからな
じゃあ石の壁でも破壊できる投石をしよう

どの文明でも投石部隊が主力になったことはない
これが答え

>No.1368691303
ちょ…あかん
可愛すぎるだろ

>どの文明でも投石部隊が主力になったことはない
>これが答え
でもそれが主力武器になって勝った戦いはあるらしいな

投石の話題になると石の威力を力説する謎のとしあきがあるけど実際にどういう運用法をして具体的にどこで活躍したのかを語る事は一切ない

人の投げる石の話と
攻城兵器のカタパルトの話をナチュラルに混ぜてくんのってすげーバカっぽいよ

でかいから持ち運びに不便
でかいから防ぎやすい
でかいから当たった時の面積が広くて殺傷力が低い
石を投げても勝てんよ
落石はいつの時代も防衛時のメイン火力になるけど

>人の投げる石の話と
>攻城兵器のカタパルトの話をナチュラルに混ぜてくんのってすげーバカっぽいよ
剣やナイフだって投げて使う時もあるじゃん？

第四次大戦なら主力兵器の一角になり得るかな

>第四次大戦なら主力兵器の一角になり得るかな
走って近づいて棍棒でぶん殴るほうが手っ取り早いからならない
純粋に殺傷力が足りない

「立てこもった一揆軍に使われたら厄介」程度の話を過剰に盛ってるだけだからな

>肩がぶっ壊れるで？
>鉄アレイを野球選手が投げるみたいなのを想定したらわかるけど重いものを投げるってなると負荷が段違い
>素直に道具を使った方がいい
その辺は手りゅう弾投げてた野球やってた兵士の肩がこわれたとかそういうエピソードがあったりするのか？

>どの文明でも投石部隊が主力になったことはない
>これが答え
ペルシャの投石兵主体の部隊にローマ軍が負けた事があるぞ

城の石落としは、穴が小さ過ぎでまわりに振りかぶる空間もないとのことで、実際は鉄炮専用だったみたいだ
そうなると、中世から近世初期に戦場で投石が活躍したのは島原の乱くらいかもしれんな
宮本武蔵撃墜の大金星！

https://shirobito.jp/article/1668

あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい

てか聖書以前の時代から投石なんて普通に殺傷目的で使われてるしなぁ

>素人が投げた石でもヤバいんだから
>野球選手などはプロの殺し屋レベルだろう
せやプロ野球選手にくっそ重たい手榴弾遠投させたらええやん！

ローマ以前の古代ギリシャとかだと投石が主体の部隊がいたのは間違いないぞ
鉛製の弾まで作ってたのが分かってる

>インドだと警察の武器不足もあり投石器使ってたとこあったな…
>ただたしか2015年の頃だから流石に改善してあるはず
フォルダから見つけたし貼っておこう

>せやプロ野球選手にくっそ重たい手榴弾遠投させたらええやん！
肩壊れるだろ

>>インドだと警察の武器不足もあり投石器使ってたとこあったな…
>>ただたしか2015年の頃だから流石に改善してあるはず
>フォルダから見つけたし貼っておこう
もう一枚

>ローマ以前の古代ギリシャとかだと投石が主体の部隊がいたのは間違いないぞ
>鉛製の弾まで作ってたのが分かってる
スリング使うとやばそうな形してるな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>その辺は手りゅう弾投げてた野球やってた兵士の肩がこわれたとかそういうエピソードがあったりするのか？
沢村賞の沢村栄治が手榴弾投げ続けて肩壊した

強いことは強いがローマ軍には通用しなかったんじゃなかったっけ
よほどの弓でないと金属鎧は貫けない

古代地中海世界では投射武器部隊は出来れば全員弓兵で揃えたいけど
足りないからその分は投石で補いますみたいな使われ方だぞ

>1764059233812.jpg
○○してない者だけが石を投げなさいってレスにスレ画が返ってくると毎回笑う

>強いことは強いがローマ軍には通用しなかったんじゃなかったっけ
>よほどの弓でないと金属鎧は貫けない
ローマに入ると投げ槍が主体になる（それも割と早く廃れるが）
古代ギリシャがブイブイやってた頃なんて金属製の鎧着てるやつなんて稀だ

まぁローマで使われてたレンガ製の弾は山ほど見つかってるので
専門の部隊がいたであろうとは思われるけどね

一部指揮官くらいしか鎧がなくほとんど布の服か半裸みたいな時代なら石は脅威だな

>>強いことは強いがローマ軍には通用しなかったんじゃなかったっけ
>>よほどの弓でないと金属鎧は貫けない
>ローマに入ると投げ槍が主体になる（それも割と早く廃れるが）
>古代ギリシャがブイブイやってた頃なんて金属製の鎧着てるやつなんて稀だ
いやアルミニウスがまとめていたゲルマンとの対決の話

投石を主力前提で語ろうとする奴ばかり

多少使われてたと強いじゃまるでお話が違うからね

>いやアルミニウスがまとめていたゲルマンとの対決の話
ローマ末期ならそりゃねぇ
上で言ってるペルシャに負けた時期から500年くらい経ってるぞ

>多少使われてたと強いじゃまるでお話が違うからね
主力レベルで使われてた＝ローマ以前のギリシャとか
専門の兵科や部隊がいた＝ローマ〜中世末期くらいまで
かなぁ

>一部指揮官くらいしか鎧がなくほとんど布の服か半裸みたいな時代なら石は脅威だな
布の服っつっても布鎧までいくと羊毛ギッチギチに詰め固めてるから矢でも貫けないと聞く

FFTで高所から落とすのすき

ネットから広まった投石神話もだいぶ過剰になってきたのは感じる

本当に有効だったら○○流投石術みたいな武術として現代まで残りそうなんだがなぁ

>本当に有効だったら○○流投石術みたいな武術として現代まで残りそうなんだがなぁ
あるぞ
印字打ちって呼ばれて流派みたいなのもある

指弾や礫の技は古流にいくらか残ってはいる
それをメインにした流派は聞いたことないけど

紀元前の時代に子供の頃から超鍛えた人たちが専用の武器とか弾使ってようやく活躍してたくらいなんだから
センゴクレベルで使う訳が無い

>指弾や礫の技は古流にいくらか残ってはいる
>それをメインにした流派は聞いたことないけど
まぁ流石に石オンリーでは近接戦とか無理そうだし

>手頃な飛び道具なんだから弱いわけない
どういう理屈？

スリング兵はいたけど基本的に弓兵と同時運用なんであくまで補助扱いなんじゃないか

痛いし誰も手当てなんてしてくれないしうずくまっても容赦なく2発目3発目が飛んでくる

投槍と投斧使って色々革命起こしたフランク人なら…

河原や砂利道で武器持った相手に対抗する時は投石有効だぞ

>河原や砂利道で武器持った相手に対抗する時は投石有効だぞ
集団戦ならまぁ

石程度じゃ死なないけど
殺すつもりで投げれば痛手にはなる

野戦ではほとんど使われてないみたいだな

死ななくても死ぬほど痛くて戦力を削れるなら何でもいい気がした

全力で真上に投げて落ちてきたそれを自分の頭で受けると威力を体験できるからおすすめ

>野戦ではほとんど使われてないみたいだな
射程が短すぎる
後方から援護もできないし突撃してくる相手に先制で一発喰らわしても下がる暇がない

自転車乗ってて虫が当たるだけでうわってなるのに

>死ななくても死ぬほど痛くて戦力を削れるなら何でもいい気がした
そうだね
石一発投げた後に敵の突撃で一揉みにされても惜しくない程度の雑兵がたくさんいるならね

子供の頃から塀の上に置かれた遠距離のパンを石で落とさないと飯が食えないくらいの育ちじゃないと武器にならないんだ

別に投石で完全武装の部隊が壊滅したとか言ってる訳でもないのに

石まじ強い

>>野戦ではほとんど使われてないみたいだな
>射程が短すぎる
>後方から援護もできないし突撃してくる相手に先制で一発喰らわしても下がる暇がない
当たり前だけどしっかり軍隊編成してるなら石みたいな即席の武器つかわんと
ちゃんとした武器使うわな

>本当に有効だったら○○流投石術みたいな武術として現代まで残りそうなんだがなぁ
手裏剣術と一緒で危険すぎるから規制されたと思うべき
それはともかく投擲術なら野球やらで研鑽してる

そもそも都合よく石があるかな

証拠が残らないのがいい

石器の利点は安価で調達が容易それに尽き申す

霹靂車いいよね

つーかそもそも手頃なサブウェポンて程度の話だろ
そんでサブウェポンでも結構人は死ぬってだけの話だ

自分の身体の一部投げればいい

月とか火星で戦争する時は役に立つな

火砲が発展するまでは投石機は攻城戦のメインウェポンだったぞ

会戦の序盤で投げ合ったりとか主だね
スレ本文は「石の投擲」って書いてるから人間が手を使って投げる範囲って事だろ？
専用の投石機で打ち出すとかになると時代も話も変わってくる

投槍な人生だったけど
透析は必要ない健康体でした

>専用の投石機で打ち出すとかになると時代も話も変わってくる
時代とは言うが投石機は紀元前からあるぞ

投擲って単語の意味すらわからないんだろう

>紀元前からあるぞ
紀元前ってめっちゃ文化遅れてるように思うけど
アルキメデスが巨大なクレーンでローマの艦船沈めてたりして
中世よりも発展してんじゃないの？ってとこもあるしなあ

>時代とは言うが投石機は紀元前からあるぞ
紀元前にもあるけどそれ以降に時代に必ずあったわけじゃないんだ

昔からあるから用意できるはずって考え方はちょっと安直なんじゃないかなぁ

>ネットから広まった投石神話もだいぶ過剰になってきたのは感じる
投石は大したことない→いやいや普通に人死ぬし有効的な手だよ
投石はメインウェポンで合戦じゃ主役だった→いやいやあくまで即席の場当たり的な武器だったよ
どっちも言ってる事が極端すぎるんだよな中間はないのかって

「投擲」の言い換え・類義語
投げる（腕と手首のすばやい動きを使って空中に何かを放り出す）行為
投球 スロー 投げ 投げること

なので主に手で投げる事を意味する

>石の投擲って実際強いの？

>No.1368753916

>どっちも言ってる事が極端すぎるんだよな中間はないのかって
時代設定や身分もまばらだし話が極端から極端になるね

欧州で投石兵が長く編成に居たのは
羊飼いが羊追いや狼追い払うのに投石紐やスタッフスリング使ってたから
熟練者が多いというのも理由である

日本にも印字ってスリングがあったけど全然流行らなかったな

日本じゃ予備に過ぎないけど
ギリシャとか欧州ではシャレにならない活躍してたりするからなあ
金属菱形弾使ったとはいえ皮鎧ごと人体貫通とかしてたとか

学生運動でもその辺のブロック床に叩きつけて砕いたやつを機動隊に投げつけるのに手を焼いたとかなんとか