お鍋の季節

>お鍋の季節
目が人間に近すぎる…

ぷしゅぅぅぅぅ

>お鍋の季節
白目があると本当気持ち悪いな

>お鍋の季節

>お鍋の季節
山実装は高級品なので養殖もの

目が違うだけで大分違和感あるな

>>お鍋の季節
>白目があると本当気持ち悪いな
やっぱりウジだよね

実装石が美味しい季節になりましたね

>お鍋の季節

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

最近は試しにIDで立ててただけで別にIPで立てていいのよ

IPスレの利点って何だい？

>IPスレの利点って何だい？
荒らされづらいの一点に尽きる
ただこんだけ人居ないんだから別にIDでもいいんじゃねとは思うけど結局立ててくれる人に全て任せるぜ

被りやすいIPで立てる意味ってあんまりないよな

IPで立てようとしたら失敗してIPID無ししか出来なかったことはある

他スレ荒らしてるウンコ付きにはIDの方が都合が良いのかな

こんな過疎スレで何言ってんだか

昨日の長編スクは読み応えあった
描写も生々しくてナマモノ感を感じられた

>こんな過疎スレで何言ってんだか
過疎スレですら荒らしは湧くからやはりIPスレにしたほうが良いかもデス

イモムシ状に蠢くうじちゃんはそれはそれでキモいからプニプニの後殺すね

コピペ荒らしの糞虫が湧いてきたこともあるしIPの方が個人的には嬉しいデス
気に入らないなら無視すりゃいいだけなのに何でわざわざ寄ってくるんデスかね糞虫共は

>昨日の長編スクは読み応えあった
>描写も生々しくてナマモノ感を感じられた
読んできた
虐待さえ喜んでるってのはすごく腑に落ちた
本性に切り込んでく飼い方っていいね

>やっぱりウジだよね
いいお風呂気分でニコニコなのがいいよね

蛆ちゃん好き
ジャムの瓶に入るだけ詰めてみたい

ウジとか親指を透明容器に詰めて日向に放置したい

>コピペ荒らしの糞虫が湧いてきたこともあるしIPの方が個人的には嬉しいデス
>気に入らないなら無視すりゃいいだけなのに何でわざわざ寄ってくるんデスかね糞虫共は
虐待ゴシュジンサマに無視され続けた糞蟲が何するか知ってるだろう
威嚇し糞を投げ叫び続ける
暴力でもいいから反応を求める為に何でもやる
荒らし糞蟲は実装石＝自分と分かってるのさ

スレ荒らしの他にも作品や作者を攻撃する糞蟲が出るのが問題デス
ただでさえ供給が少ないのにそんな真似されたらたまらんデス
最近もそんな糞蟲がちらほら出てきてるからやっぱりIPのほうがありがたいデス

>荒らし糞蟲は実装石＝自分と分かってるのさ
間引きもできないんだから糞虫未満でしょ

「朕は帝だけど？」「デッ」
「トキメキアヌス一世ね、トキメキアヌス帝って呼べよ」

何時頃からかわからないが、実装石が総排泄腔を見せつける行為を「トキメキ☆アヌス」と称する向きが現れ出した。
俺はそれを聴いてふと思った、ドミティアヌスとかディオクレティアヌスとかいるしなんか皇帝っぽいなと。

「つーわけでね、朕はね、皇帝、この公園の皇帝だから……」
「わ、わかんないこと言ってないで仔を返してデス！」

「チププ♡心配ないテチママ♡ワタチはもうプリンセチュ♡なんテチ♡」
妄言をほざく仔実装。
ここに側近を呼びつけてと……

「おい、ジッソウス・アナルガバルス、この仔実装を皇帝陵建築の働き手に加えろ」
ドタドタと現れたのは目がイって口の端から白い涎を垂らしたうすらでかい実装石。即座に俺へ敬礼する。
「わかったデス」
ローマの軍団兵っぽいカブトを被らせて窓のない部屋で延々とローマの軍団を紹介するビデオを見せて仕上げた軍団長実装だ。

「テチャアアア！」
従順にも仔実装を引っ立てていく。アナガバの自認は皇帝直属のエリートガード的なアレだ。

「テチャアア！？このイってるオバサンはなんなんテチ！？なにをするテチ！？」「皇帝サマの命令デス」

「デ、デェ……？」
ちょっとした騒ぎに公園中の実装共がこちらを見ている。
俺の治世への期待が伺える……。
足枷をつけた仔実装を見せびらかしながら、俺は帝国の将来を夢見た。

良い話だ…

>俺の治世への期待が伺える……。
>足枷をつけた仔実装を見せびらかしながら、俺は帝国の将来を夢見た。
絶対にすぐ壊滅するのが分かるけど期待せずにはいられないんデス

こんなヤバい人間でも大手を振って生活できる平和な世界

「朕は、えーと、アレ、ホラ、次はなんかこう、像とか作ったらいいんじゃない」

「「ハッ！トキメキ☆アヌス！トキメキ☆アヌス！」」
俺を讃える挨拶を唱えて、皇帝陵（ダンボールを骨組みにしてドロを固めたなんかでかい柵みたいなやつ）の中央で玉座（どっかから軍団長が拾ってきたキャンプ用の折りたたみ椅子）に腰掛けながら、俺は頭を抱えた。

軍団長が全部悪い。あいつの洗脳が深すぎた結果だ。
俺が公園に来るたびに帝国民が増えてて最初は面白かったが、今では公園を完全支配し公園のどこかでは必ずリンガルをかませば「トキメキ☆アヌス！」の声が聞こえる。

45センチという恵まれた体格の軍団長の素材は安売りされていたお手伝い実装だったもんだから、フィジカルが強すぎて瞬く間に一つの思想と武力で公園を征服してしまったのだ。

いっそ全員虐殺して皇帝をやめようにもそうはいかなくなってしまった。

「トキメキ☆アヌス！」皇帝領の美観を守るべくゴミ拾いをする帝国民が視界の端に映る。
軍団長の素材にモラルがあり過ぎたせいでこうなった。
他にも公園の木に湧いてた毛虫を率先して駆除した、泣いている幼児をママの元に導いた、だかで『美観を守ってる』『秩序ある集団になっている』とされ、帝国民はリンガルを使っていない大多数の地域住民から見れば急にいい子になった野良実装にしか見えないらしい。

つまり、今までどうでもよかった存在から晴れてどうでも良くない存在に格上げされてしまったこいつらに暴力を振るえばただでさえ終わっている俺の世間体が完全に社会の敵とかそういったものになってしまう。

勿論、リンガルを使えば真実は明らかになるのだが……

「ほんとなんですよコイツラトキメキ☆アヌスって！」
「ちょっとセクハラ！？ちょっとあなた何言ってるの！？」
『真実』に辿り着いた役所の職員が公園の管理を行うシルバー人材のおばちゃんに通報された姿には哀愁が漂っていた。
アヌスがアヌスなのでリンガルはリンガルでも無検閲タイプでないと正確に訳されないのも状況をややこしくする。

数か月公園を留守にして、様子を見に来てもやはりそこには帝国があり、俺の帰還は
「「「トキメキ☆アヌス！」」」の大歓声で迎えられた。

その際、軍団長自らが「皇帝サマの宮殿まで行こうか考えたところデス」などと口にした。
なんと、こいつは俺の家がどこかまで記憶していやがったのだ。

俺は想像する。大挙して家にやってくる実装軍団の姿を。
……こうして俺は、定期的に公園に行ってこいつらを鎮めねばならなかった。

……

「ええと、朕は……」「皇帝！御覧に入れたいものがあるデス！」
軍団長がトレードマークのカブトを今日も誇らしげに被りながら、熱の入った声で俺に声をかける。

「トキメキ☆アヌス！テチ！」皇帝を讃える声と敬礼をビシっとかます仔実装たちが横一列で現れた。
その中には初日に引っ立てた奴の顔も見える。

次世代の教育もしっかり行っているらしい。つまりまだ俺はこの公園で皇帝をやらなければいけないようだ。

「トキメキ☆アヌス！」

皇帝やめたい。

考えるほどに意味の分からんワードデス
トキメキアヌス

お前が始めた物語なんだから最期まで全うするんだぞ皇帝

>皇帝やめたい。
やめたいで済めば実装石はいらないんデス最後まで頑張れ…

それもこれも全部ゲロマズちゃんが悪い

>ただでさえ終わっている俺の世間体が完全に社会の敵とかそういったものになってしまう。
自覚ある辺りが余計に救えないデス…

絶対笑ってはいけないマラ実装のデカマラス　なんちて