たておつ
おつらい…

重すぎてちょっと胸焼けしてきた

そりゃ実在の人物好き勝手殺すわけにはいかねえからな
殺すためにオリキャラ出してんだよ
言わせんなよ

おていさんマジで逝ったの…？

つらい
おもしろい
つらい
脳がヤバい

定信が将軍になったつもりでって言った時
俺の心の中の北大路欣也がこれやってた

統括

反省会次スレか
まぁ今回は色々あったのでまだ語りたいのでGJ

「人のこころとかないんかい」
が多過ぎな件

史実先生に質問です
歌はもう蔦重と和解することはないんでしょうか？

デリカシーが結局身につかなかった男

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

芸術になってしまったえっちゅー

>「人のこころとかないんかい」
>が多過ぎな件
原作「史実ですからー」

>統括
どうして今回出番が無いんですか？
どうして…

こりゃ今年の大河はこのままバッドエンド一直線だろうなぁ(ようやく出てきた旅がらすから目を逸らしながら)

まいったか俺が写楽だで次回作へ引き

たておつ

>史実で没年がハッキリしてる人物はその時期にならないと死なせられない…
>オリキャラならいつでも気軽に殺せるな！って感じをマジでやってるからなこの脚本は…
その点史実では初めから意気投合して仲良しだった蔦と鶴屋さんが何回も日光東照宮に一泊旅行してた話は描かれないだろうな
ドラマオリジナルでいがみ合ってた事にされたから

タイムスクープハンターで出産回あったけど
科学的な知見がないからすごい過酷でそりゃ母体が保てないよなってなったの思い出した

俺の若木屋さんはどうしちゃったんだろう…店たたんじゃったのかな…

>おていさんマジで逝ったの…？
前スレにもあったけどおていさんと言うか蔦重の妻は没年不詳
まぁ晩年の蔦重が独り身らしい記録は多いので多分そういうこと…

鶴屋さんがいればもっと的確にアドバイスしてくれたかも

>原作「史実ですからー」
やっぱ現実は辛えわ

>「人のこころとかないんかい」
>が多過ぎな件
人の心が解っているからこそ丁寧に折り取れるってどこかのスレで見た

つらい！
ほんとにつらい！
トキ！！耐えられぬ時飲む薬をくれ！！

>重すぎてちょっと胸焼けしてきた
・歌麿との決別
・おていさんと子供を失う
・定信失脚
頭が追いつかないゾ

>その点史実では初めから意気投合して仲良しだった蔦と鶴屋さんが何回も日光東照宮に一泊旅行してた話は描かれないだろうな
>ドラマオリジナルでいがみ合ってた事にされたから
最初は敵だったけど今は大分仲良しだし…描かれる尺があるかは知らんが

>その点史実では初めから意気投合して仲良しだった蔦と鶴屋さんが何回も日光東照宮に一泊旅行してた話は描かれないだろうな
>ドラマオリジナルでいがみ合ってた事にされたから
後半めっちゃ仲良しに見えるんだけど…

俺は定信さんに感情移入したよ
まだ悲しみが止まらない
願いを叶えてくれる神仏なんて居ない
死ぬ事さえ叶えてくれない

>1762689504043.jpg
死にそう

史実通りなら蔦重自体がもうヤバいよな

>べらぼう見ててノンデリは罪だと学びました
うむ！！全くその通りだなぁ！！

史実で死んだ人は史実通りに死んでいき
史実にいない人は史実に残らないように死んでいく…

>>おていさんマジで逝ったの…？
>前スレにもあったけどおていさんと言うか蔦重の妻は没年不詳
>まぁ晩年の蔦重が独り身らしい記録は多いので多分そういうこと…
つらい…
あと5話でうまくまとまるのかこれ…

凡俗の俺では想像もつかないんだけど
これどうやってドラマ絞めてどういう読後感残すつもりでいるの脚本家先生

まあここから実は生きてました！やられても興醒めではある

定信の事庇ったっぽい尾張も
アレ多分話降る為に言っただけで普通にグルだよね

>1762689599289.jpg
歌麿との関係が破綻したのこいつは結局関係なかったな

史実「この時期から喜多川歌麿は蔦屋で描かなくなっている」
脚本「よっしゃその辺を色恋沙汰に絡めて膨らませよう」

鎌倉殿も見てて辛かったんだけど
辛いながらに土曜の再放送も見てたけど
べらぼうはホントに辛すぎて再放送が見れないまじで

>定信の事庇ったっぽい尾張も
>アレ多分話降る為に言っただけで普通にグルだよね
庇いきれないってところじゃないかな
1人だけに根回ししてもね…

>>おていさんマジで逝ったの…？
>前スレにもあったけどおていさんと言うか蔦重の妻は没年不詳
>まぁ晩年の蔦重が独り身らしい記録は多いので多分そういうこと…
菩提寺の過去帳に「錬心妙貞日義信女　文政8年10月11日」って妻らしき記述はあるけど確定はしてないんだっけ
おていさんの名前はこの戒名から取った感じだけど

これでもし来週駿河屋の親父様が行っちまったらマジで俺はつらい耐えられない

俺の故郷の老舗和菓子屋のお菓子
今度これを部屋に並べるんだ

>俺は定信さんに感情移入したよ
>まだ悲しみが止まらない
>願いを叶えてくれる神仏なんて居ない
>死ぬ事さえ叶えてくれない
やや周りを置いてけぼりにした強引さがあったけど真面目で誠実だった…
しかも引っかかったざまぁみろとばかりに笑い者にされる
こりゃ地獄へ堕ちろと呪って当然だと思う

>俺は定信さんに感情移入したよ
>まだ悲しみが止まらない
>願いを叶えてくれる神仏なんて居ない
>死ぬ事さえ叶えてくれない
狸「儂に頼まれてもなぁ…」

>凡俗の俺では想像もつかないんだけど
>これどうやってドラマ絞めてどういう読後感残すつもりでいるの脚本家先生
写楽が…写楽がなんとかしてくれる

まあ三美人でも見て癒されようや

蔦重が女の話題出した時ほんとおまえさあ！と視聴者全員がお稲荷様に変わってツッコミ入れたんだろうな

>>俺は定信さんに感情移入したよ
>>まだ悲しみが止まらない
>>願いを叶えてくれる神仏なんて居ない
>>死ぬ事さえ叶えてくれない
>狸「儂に頼まれてもなぁ…」
子孫に無理な願い事されまくって困ってる白兎を幻視した

>まぁ晩年の蔦重が独り身らしい記録は多いので多分そういうこと…
えっでも二代目蔦重って養子でしょ？
せめて娘がいたってことには…

>デリカシーが結局身につかなかった男
しかしねえ
自分の弟分が自分を性的視線向けてるのに気付けというのも酷なのだから

>>重すぎてちょっと胸焼けしてきた
>・歌麿との決別→歌さんのその後は中々悲惨で蔦重共々別れるべきでなかった
>・おていさんと子供を失う→結局継子を取って店継がせてたはずだから一途だったんだろうな。どこぞに愛人作りまくって子だくさんだった渋沢某とはえらい違い
>・定信失脚→末路も悲惨

蔦重後のあれやこれやとかだいたい馬琴の記録に拠ってるんだよねえ

辞職の後水野さんも笑ってた？

>定信の事庇ったっぽい尾張も
>アレ多分話降る為に言っただけで普通にグルだよね
辞任劇の前に定信と二人きりでなんか怪しいし慎重に動いたら？って助言してたから味方だったと思うよ
事があそこまで行っちゃうともうどうしようもできないけど足掻いてみただけで

>蔦重が女の話題出した時ほんとおまえさあ！と視聴者全員がお稲荷様に変わってツッコミ入れたんだろうな
なんでお稲荷さんも鶴屋さんも今回いないんでしょうね…

>蔦重が女の話題出した時ほんとおまえさあ！と視聴者全員がお稲荷様に変わってツッコミ入れたんだろうな
とは言え、蔦重視点だと歌が自分に惚れてるとは思ってもみないだろうし
兄貴分として歌を案じて幸せを願ってるのは本心だからなあ
少なくとも俺は突っ込むよりお辛い…ってなった

そりゃおていさん高齢出産になるから予想はしてたけどさ
雪崩れ込むやうに一気に色々やらなくてもさあ

>蔦重後のあれやこれやとかだいたい馬琴の記録に拠ってるんだよねえ
まじかよヅダケン優秀だな

しかし放送前はクライマックスの本筋が蔦重が鈍感難聴主人公になって男同士のねっちょりぐっちょり愛憎劇だとはこのとしの目をもってしても

ウルトラマン定信で思い出したけどG電王まさのぶさん最近出なくて寂しい

>>まぁ晩年の蔦重が独り身らしい記録は多いので多分そういうこと…
>えっでも二代目蔦重って養子でしょ？
>せめて娘がいたってことには…
養子をとって二代目にしたのは確実なんだけど
婿養子にしたって記録は皆無なんだよね残念ながら…

>>蔦重後のあれやこれやとかだいたい馬琴の記録に拠ってるんだよねえ
>まじかよヅダケン優秀だな
最後に空中分解しそう

>鎌倉殿も見てて辛かったんだけど
>辛いながらに土曜の再放送も見てたけど
>べらぼうはホントに辛すぎて再放送が見れないまじで
自分もそうなんだけどなんでなんだろう
鎌倉殿は政争ってことで大儀があるからなんだろうか

>史実通りなら蔦重自体がもうヤバいよな
予告でもみあげのあたり白くなってたから今週で寿命だいぶん削れたと思う

>蔦重後のあれやこれやとかだいたい馬琴の記録に拠ってるんだよねえ
馬琴の記録、蔦重に対しても歌に対しても割と毒舌だったような

>養子をとって二代目にしたのは確実なんだけど
歌麿「なら俺にくれれば良かったじゃん！」

>まあ三美人でも見て癒されようや
おきたはちょっと波瑠に似てる

高齢独身男性は長生きできないというのが現代でも統計的に立証されてるから
奥さん失った蔦重はもう長生きできまい

もうおていさんのめがね見れないのつらい

俺知ってる
生きてたのか平賀源内でこの人出てくるんだろう

一切映らなかった尾張のおっさんは笑ってなさそう
のせられて笑うようなタチじゃないし

>高齢独身男性は長生きできないというのが現代でも統計的に立証されてるから
>奥さん失った蔦重はもう長生きできまい
子供はともかく、おていさんはまだ死んでないと思いたい…予告でちょっと声出た気がするし

>べらぼうはホントに辛すぎて再放送が見れないまじで
>鎌倉殿は政争ってことで大儀があるからなんだろうか
武士はなんだかんだ理不尽があっても最後に斬り結べば満足して逝けるからな
平和な時代だとそれもできない

>>養子をとって二代目にしたのは確実なんだけど
>歌麿「なら俺にくれれば良かったじゃん！」
先週はそんな話もあった気がする
ありませんでした

将軍が仕事が大変ならやめていいよって言った時
一橋が驚いてたのは演技？

>>史実通りなら蔦重自体がもうヤバいよな
>予告でもみあげのあたり白くなってたから今週で寿命だいぶん削れたと思う
仏壇の前で髭伸び放題だったの見てやっとわかりあえたなって

（定信だけど失脚と言っても元の一国一城の主になるだけだし失脚後のが気楽で楽しそうな気はする）

>高齢独身男性は長生きできないというのが現代でも統計的に立証されてるから
明日は我が身だぞ俺
まあ家も嫁もねえけど

>将軍が仕事が大変ならやめていいよって言った時
>一橋が驚いてたのは演技？
演技でしょ

おてい「来週アバン死は勘弁ですよ」

茶柱ちゃんかわいかったな（逃避）

>（定信だけど失脚と言っても元の一国一城の主になるだけだし失脚後のが気楽で楽しそうな気はする）
なので自由気ままに源氏物語研究開始よ

歌がおていさんの顛末知ったら
違っ…俺そんなつもりじゃ…半分、心のどこかで喜んでしまった自分への嫌悪半分へ余計曇りそうなのがお辛い

俺たちは鬼の脚本なんだよ

>やや周りを置いてけぼりにした強引さがあったけど真面目で誠実だった…
>しかも引っかかったざまぁみろとばかりに笑い者にされる
作中だと困ったら田沼病だわ理念と理想ゴリ押しだわ人の話聞かねえわでそりゃああなるわって感想しかない

>将軍が仕事が大変ならやめていいよって言った時
>一橋が驚いてたのは演技？
あのリアクションを決めるために能面選んでたのかな

>失脚後のが気楽で楽しそうな気はする
あのプライドの塊が政敵に叩き潰されて気楽に過ごせるような奴か？

治斉は何らかの方法で処されないとちょっと納得行かないなあ

>明日は我が身だぞ俺
>まあ家も嫁もねえけど
としあきの高齢化とは言うが実際は上限65ぐらいで留まりそうだな
まあ俺も我が身なんだけど

>茶柱ちゃんかわいかったな（逃避）
蔦重はほんとそういうとこだけど片想いしてる女性に自分重ねて美しい…はちょっとレベル高すぎなのは違いない

>治斉は何らかの方法で処されないとちょっと納得行かないなあ
巡り巡ってきた手袋で一矢報いるんじゃね？

>（定信だけど失脚と言っても元の一国一城の主になるだけだし失脚後のが気楽で楽しそうな気はする）
男の一番大切な物はプライドだよ

寛政5年（1793年）7月23日、松平定信は将軍輔佐・老中首座を罷免された。将軍家斉は一度は定信を手討ちにしようとするなど関係が拗れており、これを利用した一橋治済・松平信明・本多忠籌らが共謀の上で「定信下ろし」を敢行したものである。後任の老中首座には松平信明が就任した。

一番定信に目をかけられてたのに裏切ったんだ…

>蔦重後のあれやこれやとかだいたい馬琴の記録に拠ってるんだよねえ
ツダケンが喜々として書き残しているところを想像してイラッとした

>（定信だけど失脚と言っても元の一国一城の主になるだけだし失脚後のが気楽で楽しそうな気はする）
俺今日昇進するんだ！って意気揚々に出て行ったんですよ…
なろうの追放系っぽいってかこっちか元の方か

>治斉は何らかの方法で処されないとちょっと納得行かないなあ
天寿を全うしますので・・・

>治斉は何らかの方法で処されないとちょっと納得行かないなあ
主役とライバルにこれだけお辛い行間を盛り込んでくる脚本だし
ラスボスにもアニオリの因果応報を用意してくれてると思いたい

>おてい「来週アバン死は勘弁ですよ」
田沼様ですら割とアバン死だったし…

まあなんやかんや言っても後数回で終わりじゃ
どんな展開になっても驚かんよ

その後
松平定信「………俺も本作り依頼しようかな…とびきりエグい内容のやつ」

>俺今日昇進するんだ！って意気揚々に出て行ったんですよ…
将軍になったつもりで頑張ろう！は美しかったですね…

>>治斉は何らかの方法で処されないとちょっと納得行かないなあ
>巡り巡ってきた手袋で一矢報いるんじゃね？
あの手袋田沼失脚のところで役目終わったと思ったのにまさかまだ呪物の効果残ってたのか

>おてい「来週アバン死は勘弁ですよ」
おつよ「先週アバン死だったゾ」

みの吉が二代目なのか
そうでなければもうどこかから湧いて出るしかないが

>重すぎてちょっと胸焼けしてきた
この子は死んだおっ母さんの生まれ変わりだとまで二人に言わせといてこの仕打ち
悲劇の演出としては流石にくどくは感じた

治済への報いの前振りがあの毒手袋だろう

>ツダケンが喜々として書き残しているところを想像してイラッとした
おのれツダケン…

>巡り巡ってきた手袋で一矢報いるんじゃね？
夜中に手袋顔にあてられて毒で焼け焦げて死ぬんだな

>松平定信「………俺も本作り依頼しようかな…とびきりエグい内容のやつ」
作者はお前が殺したのでは？

>将軍家斉は一度は定信を手討ちにしようとするなど関係が拗れており
このエピソード結局なかったな

>>松平定信「………俺も本作り依頼しようかな…とびきりエグい内容のやつ」
>作者はお前が殺したのでは？
としあきやめなよ…

>あの手袋田沼失脚のところで役目終わったと思ったのにまさかまだ呪物の効果残ってたのか
誰に投げつければ効果が有るんだ？

>やや周りを置いてけぼりにした強引さがあったけど真面目で誠実だった…
>しかも引っかかったざまぁみろとばかりに笑い者にされる
>こりゃ地獄へ堕ちろと呪って当然だと思う
真面目で誠実でも個人の価値観を世に押し付け極端な選民を行っているのもまた事実
排斥を執り行えばどこかでツケは払う事になるのかもな

>（定信だけど失脚と言っても元の一国一城の主になるだけだし失脚後のが気楽で楽しそうな気はする）
溜間には入れたみたいだから
老中に進言とかは出来る程度には権限残ったらしいぞ
田沼が老中を自分から降りた後に老中に進言とかしてたあのポジション

>>巡り巡ってきた手袋で一矢報いるんじゃね？
>夜中に手袋顔にあてられて毒で焼け焦げて死ぬんだな
丈衛門だった男が再登場するんだ

>1762690266298.jpg
春町先生ほんとに好いキャラだったなぁ…
出る度出る度シンパシーしか感じなかった

>丈衛門だった男が再登場するんだ
生きてたの！

>>あの手袋田沼失脚のところで役目終わったと思ったのにまさかまだ呪物の効果残ってたのか
>誰に投げつければ効果が有るんだ？
定信「家基暗殺事件のミステリー黄表紙出します
　　　それがイヤなら好きにさせて」

>歌がおていさんの顛末知ったら
>違っ…俺そんなつもりじゃ…半分、心のどこかで喜んでしまった自分への嫌悪半分へ余計曇りそうなのがお辛い
正直ここで歌麿が蔦重に寄り添えばワンチャンあるからな
でも拗らせてるから自分からは行けないんだ

俺達は屁だと思ってたら実でした！

実資や馬琴みたいに連中が書き留めてくれたおかげで
俺たちはこんなに豊かな自国の歴史に触れることができるわけだ

>誰に投げつければ効果が有るんだ？
治済が寝てるときに指先を口にねじ込む

表現規制も倹約令もこれで緩むの？

>>養子をとって二代目にしたのは確実なんだけど
>歌麿「なら俺にくれれば良かったじゃん！」
史実先生曰く蔦重の養子は
「勇助」という名の「番頭」なんだそうなので
歌かみの吉かどちらかが後を継ぐんだろうけど最終回のお楽しみかね

>>誰に投げつければ効果が有るんだ？
>治済が寝てるときに指先を口にねじ込む

>実資や馬琴みたいに連中が書き留めてくれたおかげで
>俺たちはこんなに豊かな自国の歴史に触れることができるわけだ
何だろうこの偉大だけど素直に感謝できないメンツ

この二話で蔦重が実母妻子義弟を失ってるんですが

>春町先生ほんとに好いキャラだったなぁ…
>出る度出る度シンパシーしか感じなかった
あの頃は…楽しかったなあ
楽しかったねえ

>この二話で蔦重が実母妻子義弟を失ってるんですが
まだ義父と義兄がいるし…

>この二話で蔦重が実母妻子義弟を失ってるんですが
まだ…まだ店がある

>俺達は屁だと思ってたら実でした！
ミ！ミ！

>この二話で蔦重が実母妻子義弟を失ってるんですが
脚本家先生「まだ失えるものないかな…」

そういや蔦重って定信に黄表紙絶版された同時期に春画を密かに売っててこれも禁止されたんじゃなかったかな
でその結果狐か鼠を擬人化させたエロ本を売り出す話があった気がするんだが
このドラマでやってないって事は史実じゃなかったのかな

思えば序盤から割と地獄で
「この地獄のような環境から成功を収める話なんだろうな…」
と思ったら階層の違う地獄を巡っているだけの話では…

ジゴク！ジゴク！ドコモジゴク！

脚本家「そういえば育ての親と義理の兄貴がまだ生きてたな…」

>子孫に無理な願い事されまくって困ってる白兎を幻視した
今川家の大婆様は言うこと聞いてくれたのに…

>ジゴク！ジゴク！ドコモジゴク！
うるせえシジミ食ってろ！

>あの頃は…楽しかったなあ
>楽しかったねえ
実に大河ドラマ終盤戦の醍醐味であることよ

>春町先生ほんとに好いキャラだったなぁ…
>出る度出る度シンパシーしか感じなかった
しばらくロスに陥った
思い返すと見終わった後横にさせられる回が多いドラマだ

（思ってた馬琴先生と違う……）

>歌かみの吉かどちらかが後を継ぐんだろうけど最終回のお楽しみかね
和解した歌だったら嬉しいけどね
おていさんの代わりにもなるし

>>あの頃は…楽しかったなあ
>>楽しかったねえ
>実に大河ドラマ終盤戦の醍醐味であることよ
マッポーの鎌倉が舞台ならともかく
戦の無い太平の江戸で同じ感想になるとは思わなかったよ…

>脚本家「そういえば育ての親と義理の兄貴がまだ生きてたな…」
やめろ…義兄さんはやめろ…

>うるせえシジミ食ってろ！
今週 シジミサン 食ウ…

越中様が失脚なされたけど
別に状況がそんなに好転するわけでもなく
歌さんが手鎖の刑にあうのもこれからの話だし

人の心とかないんか？(脚本家)
将軍「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
メカ源内

どっかで聞いたような

まあ政策大転換するわけでもないし

>歌さんが手鎖の刑にあうのもこれからの話だし
マジ？

>マッポーの鎌倉が舞台ならともかく
>戦の無い太平の江戸で同じ感想になるとは思わなかったよ…
しかしのう
よく考えればあの頃に戻れなくした黒幕がついに失脚した今回はハッピーエンド回なのではぁ？

こんなおつらい展開なのに毎回捨て回が無いくらい面白いの悔しいが剛腕だな

>>歌かみの吉かどちらかが後を継ぐんだろうけど最終回のお楽しみかね
>和解した歌だったら嬉しいけどね
>おていさんの代わりにもなるし
俺はみの吉を推すなあ
おかみさんと蔦重をずっと支えてきたんだし

>俺今日昇進するんだ！って意気揚々に出て行ったんですよ…
>なろうの追放系っぽいってかこっちか元の方か
人生の絶頂にいる奴を叩き落とすのって楽しいですよね

>越中様が失脚なされたけど
>別に状況がそんなに好転するわけでもなく
>歌さんが手鎖の刑にあうのもこれからの話だし
もう数回も話が残されてないのに…

しかしこの時代は蔦重死までだと区切りが悪いな
大河選出あるあるだけど人気あるし人生も面白いけど生涯の区切りが悪いって人物多いよなぁ

>大河選出あるあるだけど人気あるし人生も面白いけど生涯の区切りが悪いって人物多いよなぁ
まあそうそう都合いいタイミングで死ぬ方がおかしいが来年とかどうすんだろうね

>越中様が失脚なされたけど
>別に状況がそんなに好転するわけでもなく
>歌さんが手鎖の刑にあうのもこれからの話だし
醍醐の花見の絵を描いて公儀にお叱りを受けるんだっけか
ちょっと来年の大河に繋げられそうだけど
蔦重の死没から間が空くからダメか

まあ再来年の大河ドラマは一生懸命やったけど処刑される人が主役だから

それにしても現将軍の親父が気軽に市中をうろつきすぎでは

>しかしこの時代は蔦重死までだと区切りが悪いな
>大河選出あるあるだけど人気あるし人生も面白いけど生涯の区切りが悪いって人物多いよなぁ
ツダケン主演でスピンオフとか

>しかしこの時代は蔦重死までだと区切りが悪いな
>大河選出あるあるだけど人気あるし人生も面白いけど生涯の区切りが悪いって人物多いよなぁ
清盛とかいい例よね
あれは平家滅亡までやらないと意味がないので最終回でやったしね

>まあ再来年の大河ドラマは一生懸命やったけど処刑される人が主役だから
再来年はあの手この手で列強の経済攻撃を交わして物価コントロールも見事にこなしたオーグリーか

>>しかしこの時代は蔦重死までだと区切りが悪いな
>>大河選出あるあるだけど人気あるし人生も面白いけど生涯の区切りが悪いって人物多いよなぁ
>ツダケン主演でスピンオフとか
サブとしては良いキャラだけどメイン張るには微妙なキャラクター作りかも

>まあそうそう都合いいタイミングで死ぬ方がおかしいが来年とかどうすんだろうね
兄の絶頂期の騒ぎを枕元で聴きながら安らかに逝くんでね？
「上げ潮じゃぁ〜！」

ツダケン声が通りすぎてウザさが勝ってきた

このやつれっぷりを見るとラスト１ヶ月はしんみりムードだねえ
しかし偉人の人生の黄昏を見るのもまた大河の醍醐味よ

あーでも一代で時代を築いた成り上がり者の弟(分)としては
歌麿から秀長というのはきれいに繋がるかもしれない

>まあ再来年の大河ドラマは一生懸命やったけど処刑される人が主役だから
なんじゃ閃光のハサウェイか？

>このやつれっぷりを見るとラスト１ヶ月はしんみりムードだねえ
あれっおていさん最後まで生きてるのか？

>なんじゃ閃光のハサウェイか？
何も成してねえ…

>No.1365016445
最終回までおていさんいるってことだな

>あれっおていさん最後まで生きてるのか？
お迎えで出てくるパターンかも

>>まあそうそう都合いいタイミングで死ぬ方がおかしいが来年とかどうすんだろうね
>兄の絶頂期の騒ぎを枕元で聴きながら安らかに逝くんでね？
>「上げ潮じゃぁ〜！」
へうげ式に心労憤死するかもしれない…

>1762691750118.jpg
クランクアップの撮影におていさんの出番なさそうなんですけお
死ぬ間際の走馬燈かな？

>それにしても現将軍の親父が気軽に市中をうろつきすぎでは
現職の将軍が貧乏旗本の三男坊名乗って市中に紛れたり水戸の副将軍が何十年も諸国漫遊してるのに比べれば
大御所でもない父上なのでセーフ！

>それにしても現将軍の親父が気軽に市中をうろつきすぎでは
普通に公暁に斬られて良いでしょ
あとは影武者がやれば没年には影響しないし

>1762691750118.jpg
蔦重首長ええ

瀬川はどこか遠くていってしもうた…

蔦重だけでなくおていさんも白髪生えてるっぽい？
一緒に年取ってくれればいいんだけど

ここらで楽しい写真を一枚

べらぼうの初報を聞いた時は太平の江戸時代なんて面白いのか？って不安に思ったけど実際見たら凄い面白かった
まあ戦の少ない時代の光る君も面白かったんだが
と言うか戦国とかだと合戦シーンの出来が悪いだけでつまらない方に引っ張られるんだよな…

最後に出てきたおかめの凧背負ったのは新キャラ？

>1762691991554.jpg
あんなに一緒だったのに

まあ幕末戦も大帝ナレで終わるし

>まあ幕末戦も大帝ナレで終わるし
明治帝｢王政復古の大号令である｣

>べらぼうの初報を聞いた時は太平の江戸時代なんて面白いのか？って不安に思ったけど実際見たら凄い面白かった
>まあ戦の少ない時代の光る君も面白かったんだが
>と言うか戦国とかだと合戦シーンの出来が悪いだけでつまらない方に引っ張られるんだよな…
俺は青天が面白かったから割と期待してたわ
NHKは嫌いだけど近年の大河ドラマだけは日本映像業界の中で数少ない面白い作品作る場所だと最近思うくらいだよ

歌麿が蔦屋を去ったことにより
蔦屋重三郎は東洲斎写楽への肩入れを強めたといいます
そうではなく、重三郎が東洲斎写楽への肩入れを強めたために
歌麿が不満に感じて、蔦屋を去ったという見解もあります
・松木寛『蔦屋重三郎』（講談社）
・鈴木俊幸『蔦屋重三郎』（平凡社）

との事らしいが
例えば俺の妄想だが何らかの理由で疎遠になったフリをしたとか？
そんで…蔦屋 重三郎はまもなく亡くなるので
結果として疎遠になったままになってしまった？とかを想像
何か

>最後に出てきたおかめの凧背負ったのは新キャラ？
十返舎一九じゃよ

>十返舎一九じゃよ
作家って変な人しかいないんです…？

>>十返舎一九じゃよ
>作家って変な人しかいないんです…？
まあさんは遊び人なだけで比較的真っ当だったから…

>>十返舎一九じゃよ
>作家って変な人しかいないんです…？
現代でも大体作家って変人だし…

まあさんは帰還しないの？

>1762692623789.jpg
学生時代坊主になりたくて月刊住職読んでたら
寺経営大変そうだから出家辞めた話好き

>俺は青天が面白かったから割と期待してたわ
幕末はまた別勘定って言うか…

去年の大河は最終回で主人公だけ死ななかったしね
今年は死んでも良いよね

>>>十返舎一九じゃよ
>>作家って変な人しかいないんです…？
>現代でも大体作家って変人だし…
芸術って社会不適合者でも逆転出来る分野だしな
人気者でもその本質の扱いは動物園の猿みてーなもんだ

>まあさんは帰還しないの？
作中じゃしないかもなあ
越中様に呼ばれて本書いたりはするんだけど

>>まあ再来年の大河ドラマは一生懸命やったけど処刑される人が主役だから
>なんじゃ閃光のハサウェイか？
立場的にはむしろ死罪になったブライト

>このやつれっぷりを見るとラスト１ヶ月はしんみりムードだねえ
>しかし偉人の人生の黄昏を見るのもまた大河の醍醐味よ
横浜流星やせた？

>横浜流星やせた？
役作りしたってさ

>>まあ再来年の大河ドラマは一生懸命やったけど処刑される人が主役だから
>再来年はあの手この手で列強の経済攻撃を交わして物価コントロールも見事にこなしたオーグリーか
気になるのは小栗忠順主人公で勝を盟友扱いの設定ぽいとこ

>>横浜流星やせた？
>役作りしたってさ
ようやっとる

>>横浜流星やせた？
>役作りしたってさ
小四郎も最終話に向けて絶食したとかさらっと言ってたな…

役作りで痩せたり太ったりするのって凄いけどやっぱ体に負担ありそうだよな
そういやせごどんとか凄い太ってたな

写楽は誰かとかあの後定信はどうすんのとかの伏線が今回のラストで出てるのでお楽しみに

言うまでもないけど大河は「ドラマ」で「ドキュメンタリー」ではありません

>役作りで痩せたり太ったりするのって凄いけどやっぱ体に負担ありそうだよな
>そういやせごどんとか凄い太ってたな
あれは同時期のドラマで病気でガリガリの役もやってたから
ものすごく健康を心配されてたね

次回予告でおていさんのセリフあったから生きてるよね！

>>役作りで痩せたり太ったりするのって凄いけどやっぱ体に負担ありそうだよな
>>そういやせごどんとか凄い太ってたな
>あれは同時期のドラマで病気でガリガリの役もやってたから
>ものすごく健康を心配されてたね
今は昔みたいに無茶しないで医者とかトレーナーがついて慎重に体重管理する

>役作りで痩せたり太ったりするのって凄いけどやっぱ体に負担ありそうだよな
>そういやせごどんとか凄い太ってたな
鈴木亮平は新しい役をやるたびに体型が変わっているな

>次回予告でおていさんのセリフあったから生きてるよね！
回想と声だけだったり…

>あれは同時期のドラマで病気でガリガリの役もやってたから
>ものすごく健康を心配されてたね
そんなことになってたのか
いくら医者の管理の下でやっても負担は負担だろうなあ

蔦重の菩提寺の過去帳に妻らしい人の名前があって命日は文政年間になってる

>>>横浜流星やせた？
>>役作りしたってさ
>小四郎も最終話に向けて絶食したとかさらっと言ってたな…
俺は飢えだけはマジで我慢できねーわ…すげぇよ最近の役者は…

>蔦重の菩提寺の過去帳に妻らしい人の名前があって命日は文政年間になってる
作中で元号が出ないので今週の時点で何なのか分からない俺

妻とされる人の死没は1825年

写楽もそろそろ登場するはずなのに
まだ影も形もないな

お稲荷さんは西暦で説明してくれても良いと思う

写楽はプロジェクト名という説もある
来週わざわざ源内先生の話を引っ張り出してくるあたり
なにか関係あるのかな？

今回定信が失脚したのが寛政5年(1793年)、蔦重死没が寛政9年(1797年)
史実の妻とされる人は未亡人として30年近く長生きしてるけど、おていさんはどうなるんだろうな

今夜は「貴様の心も…一緒に連れて行く…蔦屋重三郎！」エンドでしたね

史実準拠とはいえさすがに蔦重が気の毒だよ

史実の過酷さには森下先生もドン引き
多分

歌麿も蔦重の死後はいろいろお辛い目にあってる
晩年体調崩してもうダメだってわかったら駆け込み注文が殺到したりするし

定信の失脚でよく言われてる
父上を大御所にしたい話は出てきてないような？

>とは言え、蔦重視点だと歌が自分に惚れてるとは思ってもみないだろうし
>兄貴分として歌を案じて幸せを願ってるのは本心だからなあ
おていさんや赤子を祝福しつつ居場所を奪ったと暗い感情も持ってるとか
大切な家族から性的な目で見られてる事に気がつけってのも難易度が高いし歌自身も知った所で誰も幸せにならないとも諦めてたから
別々の道を歩んでも最後は看取りに来てくれるらしいし二人の関係はどういう終わり方になるのか

最終回では辛い晩年を迎えることになった蔦重の耕書堂の前で
秀吉「兄弟分の歌麿がずっと一緒ならこうはならなかったのかのう」
秀長「心配無用じゃ わしは兄者をずっと支えるけえの」
とか会話する二人が通りかかったりするかな

今週も乙
また来週

>最終回では辛い晩年を迎えることになった蔦重の耕書堂の前で
>秀吉「兄弟分の歌麿がずっと一緒ならこうはならなかったのかのう」
>秀長「心配無用じゃ わしは兄者をずっと支えるけえの」
>とか会話する二人が通りかかったりするかな
時系列！！

思い出すだけで悲しくなる

ふんどし「許さねえぞ…よくもオレ様をここまでコケにしてくれたな 殺してやる…」
蔦重「大変だねアンタ」
ふんどし「殺してやるぞ蔦重大明神」

今週見れなかった
あの有能メガネ嫁死んだのか…身ごもったみたいな予告は見たけどそれを聞いてしまった歌とまたもうひとこじれ起こすのかなと思ってたから予想外で後ろから刺された気分だぜ…

なんか把握を間違ったらしいが来週土曜を待つわ