フラッシュ時代思い出した

もしもしもしもしもしー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

馬鹿にはいい目くらまし

>1761997105033.mp4

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ティディス要塞の大被害とラピュタ探索部隊壊滅とゴリアテ喪失で仮に生きて本国戻っても首飛ぶよね

先陣を切る勇将

あちゃ〜　モウロ…

>もしもしもしもしもしー
あれってアドリブなんかな

ビッグな

>ティディス要塞の大被害とラピュタ探索部隊壊滅とゴリアテ喪失で仮に生きて本国戻っても首飛ぶよね
まあゴリアテ喪失という時点で帰る手段もないしその仮定は無意味な気もする

ラピュタを操れるようになったムスカを速攻で殺そうとするところは有能

馬鹿どもにはちょうどいい目くらましだ

スレ画の名前って設定資料か何かに記載されているの？

ヒートショックさえ遭わなければ存命だっただろうか

閣下につづけー！

>ティディス要塞の大被害とラピュタ探索部隊壊滅とゴリアテ喪失で仮に生きて本国戻っても首飛ぶよね
というか何千メートル単位のとこから落とされてる時点で…

意外と人望ありそうなんだよな
たたき上げの軍人って感じ

こいつら確かにラピュタの宝をみなで強奪していくのは醜かったが
確実に海面に叩きつけられたら死ぬ高さから落とされる程だったかと見てて哀れだった

>閣下につづけー！
指揮官先頭をやる度胸があるのは凄い

素晴らしいムスカ君！
君は英雄だ！
大変な功績だ！！

略奪品部下に公平に配ってそう

ラピュタの雷を見た直後にムスカを撃つあたり　
真のクズってわけじゃ無さそう

あの映画のあとにパズーやシータは真っ当な暮らしが出来ただろうか
軍の人間が上層部ふくめてゴリアテごとごっそり行方不明になった事件での関係者と知られているだろうし

>略奪品部下に公平に配ってそう
まぁそこはそうでしょ

俗物ではあるけど現場の信頼は厚そう

>>閣下につづけー！
>指揮官先頭をやる度胸があるのは凄い
部下に突撃させて死人を増やすタイプの顔してるのに先頭になって突っ込むの笑た

>スレ画の名前って設定資料か何かに記載されているの？
小説に名前が出てくる

明確に悪役として描写してるのに称賛したら異常者だよ

要塞に届いたゴリアテを見て素晴らしい船だ！とテンション上げてるところの人間味も好き

>要塞に届いたゴリアテを見て素晴らしい船だ！とテンション上げてるところの人間味も好き
最新鋭の飛行戦艦だからな男の子なら誰でもテンション上がる気がする…まあゴリアテ喪失で本編後慌てて同型艦建造する羽目になるみたいだが

人望はあったっぽいな
人柄はよかったのかも

あんな平原に要塞作るくらいには無能

あの要塞はマジノ線の要塞のイメージなんだろうか

言われてみればなんてことはなさそうな地形に建ってるな要塞

子供の頃は全く意識した事なかったがこれ波平じゃんってのは後に気がついた

永井一郎の功績がデカ過ぎる

海に面した古城を改修した要塞だし海上への睨みも兼ねてそうではある

>ラピュタを操れるようになったムスカを速攻で殺そうとするところは有能
あんな大量破壊兵器を1人で躊躇なく操作して平気な顔してるとかこいつやべーよって瞬時に見抜いたわけだしな

>海上への睨み
飛行船時代に？

>>海上への睨み
>飛行船時代に？
現代でも飛行機たくさん飛んでるけど船も変わらず重要だしまあ

一緒に飲みに行ったら割と楽しそう

>人望はあったっぽいな
>人柄はよかったのかも
けっこう部下からは慕われてそう

ちょっと馬鹿だから出世してるとか言われる人
ちょっと馬鹿だから先頭に立って突撃する事も厭わない

>>閣下につづけー！
>指揮官先頭をやる度胸があるのは凄い
通じるものがある

こら〜〜〜〜！ネコババするな〜〜〜〜〜♨️

あの要塞は地理上重要な場所らしい
そこを任されるくらいには有能

>子供の頃は全く意識した事なかったがこれ波平じゃんってのは後に気がついた
>永井一郎の功績がデカ過ぎる
スレ画とFSSのユーバーはほんといい仕事してる
バスター砲じゃとぉ！！！？？？

>あの要塞は地理上重要な場所らしい
>そこを任されるくらいには有能
高地でもないし街道の交点でもないのに
重要？

どのBGMも良いんだけど追いかけっこ時のBGMでドーラがスカート剥ぎ取る部分の盛り上がりがすげぇ好き

モウロよお前はもうイギリス人になれません
お前は今度は日本の髪の毛3本のサラリーマンに転生するのです

戦艦１隻でうろつき回る将軍って事はそう高い地位じゃないよな
少将くらい？

>>あの要塞は地理上重要な場所らしい
>>そこを任されるくらいには有能
>高地でもないし街道の交点でもないのに
>重要？
パズーが要塞から歩いて帰れる距離にある鉱山も
なんか戦争の爪痕が残ってたし
なんらかの要衝なんだろ

決断早いし無能風有能だと思う
ロボの実情見たら即攻撃指示したり突撃の時に最前線に立って続けと部隊を鼓舞したり
ムスカ(の映像)相手に軽口からの抜き打ちで仕留めようとしたり作劇の都合で道化にされてるだけに見えるんだよ

物語上いいとこなしだけど結構優秀だよな

平地の要塞のすぐ近くに鉱山があるって
どういう地質なだろうなあの周辺

というか今思い返せばムスカに出し抜かれたくらいで悪い奴では無いような

>平地の要塞のすぐ近くに鉱山があるって
>どういう地質なだろうなあの周辺
ラピュタが昔暴れたせいで地表ボッコボコなんよあの辺り

>というか今思い返せばムスカに出し抜かれたくらいで悪い奴では無いような
シータの持っているであろう秘密を小娘一人拷問して吐かせろとか言っちゃうくらいには人でなしだよ

>悪い奴では無いような
軍隊を軍閥化して私兵にしてる時点で悪そのものだろ

遠い親戚

軍人や政治家としては普通に優秀だと思う
必要とされる知識が特別過ぎた

中は宝の山ですって部下が割と気安く報告してたし案外普段は気さくな将軍なのかもしれん

>あの要塞は地理上重要な場所らしい
>そこを任されるくらいには有能
小説版で解説されてるけど海路と空路が交わる南部の要衝にあるティディス要塞
…なんだけどモウロ将軍はそれを左遷と感じて功績上げて中央に戻ろうとラピュタ探索に乗り出す

>戦艦１隻でうろつき回る将軍って事はそう高い地位じゃないよな
>少将くらい？
ラピュタの探索という特殊過ぎる任務だから例外中の例外だろう

死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？

ラピュタ発見の暗号電文送るのをムスカに任せちゃったのは不味かったね…

>永井一郎の功績がデカ過ぎる
この人はスレ画みたいな小物の敵役をやらせたら天下一だよね

>死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？
海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」

>シータの持っているであろう秘密を小娘一人拷問して吐かせろとか言っちゃうくらいには人でなしだよ
この発言があるからスレ画のやつは普通に嫌い

ラピュタが昔神の雷撃って出来た穴を横に掘って鉱床にしてるんであれ鉱山じゃないんだ
シータは穴に落ちて来たでしょ

手ぬるい！

>死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？
知らんのか
落ちた高度次第じゃ海面もコンクリと変わらん

タイガーモス号撃墜のときのやったぞ！のテンションは好き

15mの高さでコンクリと同じ硬さだったかな水って

>この人はスレ画みたいな小物の敵役をやらせたら天下一だよね
子供に分かりやすいようにコミカルな悪役演技をしつつたまに鋭さや胆力も見せる

>>子供の頃は全く意識した事なかったがこれ波平じゃんってのは後に気がついた
>>永井一郎の功績がデカ過ぎる
>スレ画とFSSのユーバーはほんといい仕事してる
>バスター砲じゃとぉ！！！？？？
永井一郎いい仕事残し過ぎ問題

プールなんかで飛び込み失敗してお腹をバチン！って打つだけでめちゃくちゃ痛いのにな

>>死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？
>海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」
また別の物語が始まったりして

>海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」
子供じゃこのデブを受け止められんだろ

>>海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」
>また別の物語が始まったりして
おっさんが溺れた少年に口移しで空気を！？

>>海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」
>子供じゃこのデブを受け止められんだろ
すぐ真上にもっとスゲェ事してる子供がいるね…

>おっさんが溺れた少年に口移しで空気を！？
バカモン///

ラピュタってバズーの家とかから
落ちたら死ぬ！ってレベルですげー高所で見てて怖くなる場面が多いな

>15mの高さでコンクリと同じ硬さだったかな水って
レインボーブリッジは落ちる向き次第では助かる可能性が0ではないけどベイブリッジは落ちたら助からないとか聞いたことがあるような？
足から落ちても肛門から入った海水が表面張力で塊と化して内臓をぶち破るらしい

>>ラピュタを操れるようになったムスカを速攻で殺そうとするところは有能
>あんな大量破壊兵器を1人で躊躇なく操作して平気な顔してるとかこいつやべーよって瞬時に見抜いたわけだしな
将軍は手柄を横取りしたかっただけで
そこまで考えてなかったでしょ

下手な暗号を打った事をムスカに責められてたけど軍の暗号解読できるドーラ凄すぎ

>>おっさんが溺れた少年に口移しで空気を！？
>バカモン///
そういえば船長の声も

>そういえば船長の声も
バカね！

>>閣下につづけー！
>指揮官先頭をやる度胸があるのは凄い
ムスカみたいなタイプとは極端に相性悪いのも理解できる

>>おっさんがお堅い軍人女と結婚を？！
>バカねぇ///

一緒に行きたいというパズーにもう少し時間上げても良かったのでは

>将軍は手柄を横取りしたかっただけで
>そこまで考えてなかったでしょ
ムスカの心なんて読めるわけないんだから
なんか企んでる危険分子だと判断して速攻射殺しようとしただけ優秀だと思う

>…なんだけどモウロ将軍はそれを左遷と感じて功績上げて中央に戻ろうとラピュタ探索に乗り出す
要衝かどうかより基地司令が我慢できない人だったんだ…

>高地でもないし街道の交点でもないのに
>重要？
wikipediaでオスロフィヨルドとか豊予要塞の項を読もう

空に有る宝島を探す将軍と書くとカッコ良いんだけどな

>15mの高さでコンクリと同じ硬さだったかな水って
流石にそれはないんじゃないか
ハイダイビングとかその倍くらいから飛び込むし15mなら人体的には余裕かと

>>>閣下につづけー！
>>指揮官先頭をやる度胸があるのは凄い
>ムスカみたいなタイプとは極端に相性悪いのも理解できる
自分が地位の高い駒になって他の駒と動く閣下
駒を動かして全てを支配したいムスカ

ってかあの切り立った地形って旧世代の戦場跡地だからなのか
知らんかったわ

ムスカの部下の黒服二人は本当にかわいそう
あの二人どこまでしってたんだろうか

>ハイダイビングとかその倍くらいから飛び込むし15mなら人体的には余裕かと
先端から真っすぐ飛び込めたらね

>平地の要塞のすぐ近くに鉱山があるって
捕まったパズーが解放されて鉱山に戻ってくるまで丸一日かかってるし
フラップターのシーンでも結構な距離飛んでるからそこまで近くはない
あと欧州は日本と違って平地でも普通に露天掘り鉱山がある（バケットホイールエクスカベーターのあれとか）

素晴らしい船という台詞からゴリアテを初めて見たあたりムスカが手配したんだろうな

>1762000558425.jpg
長いあいだ左手のおかしさに気付かなかったシーン

ドーラが暗号解析に使ってた暗号の一覧？みたいな本の
背表紙が「ANGO」なのがおちゃめ

>>1762000558425.jpg
>長いあいだ左手のおかしさに気付かなかったシーン
ドーラの歯が生え揃ってたりちょいちょいミスってるんだよね

>要塞に届いたゴリアテを見て素晴らしい船だ！とテンション上げてるところの人間味も好き
「素晴らしいフネだ！」

>>死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？
凄まじい超一流の高飛び込みのプロでも５０メートル台が世界記録の限界で
しかも挑戦したやつの大半は骨折して自力で水から上がれないほどです
つまり数百メートル上空など１００％死にます

>ムスカの部下の黒服二人は本当にかわいそう
>あの二人どこまでしってたんだろうか
部下だけどムスカが変な事したら暗殺する政府の監視役も兼ねてる気もする
中枢で取り残されてかわいそうな最期なのはまあそう

常に先頭に立つのは長所よな…

>ってかあの切り立った地形って旧世代の戦場跡地だからなのか
>知らんかったわ
いや露天掘りの跡じゃないか？
初期が露天掘りで採掘が深部に進むうちに坑道に移行
ダイヤ採掘で有名なミール鉱山なんかも今は坑道で掘ってる

脇悪役なのに初登場は大判セル使用で大物っぽく登場

>1762001514668.jpg
よくそんなところ登れたよな・・・

飛行石の影響で若干重力が弱い可能性

どっちにしろあそこで死んでたろ黒服も
というか軍の人間で生き残った奴いるのか

何をぼやぼやしとる！火を消せ！追跡隊を組織しろ！

軍人ってだけで悪役にされてるけど
そんなに悪いことしてないよな

>>1762001514668.jpg
>よくそんなところ登れたよな・・・
足元のキューブが抜けて
他のキューブに必死に掴まっている図では？

ムスカの危険性に情報部が気が付いて無い訳無さそうだもんな

>>>死ねっていくら高いところだったにしても下は海なんだから結構なんとかならないか？
>>海辺の町の少年「親方!空からおっさんが!」
>また別の物語が始まったりして
ムスカの子孫が公式設定でビビった

>何をぼやぼやしとる！火を消せ！追跡隊を組織しろ！
ムスカが報連相すっぽかしてるせいで道化にされてるけど
これも指示的確で判断わりと早いんだよな

>軍人ってだけで悪役にされてるけど
>そんなに悪いことしてないよな
世界情勢もわからないしなぁ……

>凄まじい超一流の高飛び込みのプロでも５０メートル台が世界記録の限界で
>しかも挑戦したやつの大半は骨折して自力で水から上がれないほどです
>つまり数百メートル上空など１００％死にます
数千メートル上空の爆撃機から投げ出されて生還した人ならいる

>軍人ってだけで悪役にされてるけど
>そんなに悪いことしてないよな
現場叩き上げで戦場指揮官としてはそれなり有能なんだけど
政治的人事的な才能がないから中央にはいられず地方の閑職にってイメージ

落下速度が高まると水に衝突したときの水の硬度がコンクリ並みになるらしいからなぁ
うまく進入したとしても身体にある穴が実はかなり危険

本編だと名前が出ない人

防衛戦してる時以外の軍隊なんてほぼ悪役としてしか扱われないよ…かわいそう

ゴリアテが崩壊していって人がゴミのようだ！と落下していくシーンって
間違いなくあのシーンでの戦艦の中は地獄絵図だったろうな…
想像もしたくねえ

>いや露天掘りの跡じゃないか？
>初期が露天掘りで採掘が深部に進むうちに坑道に移行
規模は小さいが日本でも有る山割り行為

特務ってそんなに偉いのかな？

ラピュタの財宝略奪してるしなあ

>>軍人ってだけで悪役にされてるけど
>>そんなに悪いことしてないよな
>現場叩き上げで戦場指揮官としてはそれなり有能なんだけど
>政治的人事的な才能がないから中央にはいられず地方の閑職にってイメージ
でも贅沢太りしてんだよなぁ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ゴリアテは特務仕様の割に足の速さ以上に火力が警戒されてる感じだったな

何となくイメージが被ってる

口径125mmは航空兵器としては規格外だけど艦砲としては大した事ない気はする

>ラピュタの財宝略奪してるしなあ
荒い画像しか見つからなかったけど長年蟹っぽいオブジェだと思ってたら竜の頭部っぽいやつだったわ…

>遠い親戚
ほんとやりたい放題で好き

>口径125mmは航空兵器としては規格外だけど艦砲としては大した事ない気はする
駆逐艦クラスだからそう見える
でも多分想定される装甲がそれで抜けるからそうなってるんだろう

>>遠い親戚
>ほんとやりたい放題で好き
なんちゅう脆い船じゃ

一応ラピュタ世代を除けば最近まで戦艦と言えば海戦が主だったのね

>>スレ画の名前って設定資料か何かに記載されているの？
>小説に名前が出てくる
ノベライズ版が有るとは知らなかった
教えてくれてありがとう

>>凄まじい超一流の高飛び込みのプロでも５０メートル台が世界記録の限界で
>>しかも挑戦したやつの大半は骨折して自力で水から上がれないほどです
>>つまり数百メートル上空など１００％死にます
>数千メートル上空の爆撃機から投げ出されて生還した人ならいる
万が一奇跡が起きて生きていても海のど真ん中じゃあいずれ死ぬだろうな

>>口径125mmは航空兵器としては規格外だけど艦砲としては大した事ない気はする
>駆逐艦クラスだからそう見える
>でも多分想定される装甲がそれで抜けるからそうなってるんだろう
装甲で補強されてる飛行船だし同型との撃ち合いになったとしても抜ければ撃墜できるからなあ

>ラピュタの財宝略奪してるしなあ
戦争で疲弊していたであろう軍事国家の財政赤字が一気にちゃらになる巨万の財源発見だもの
西之島の火口から金が噴出してきたようなもの

>なんちゅう脆い船じゃ
対水上艦を想定していた時代の船だと喫水下は装甲ついてないので……（重いし高いから）
そういう意味で新兵器（潜水艦と魚雷）が脅威だった

ゴリアテって反重力発生装置でも積んでるのかな？
子供の頃あんな小さなタケコプターみたいなので飛べないんじゃと思ってたから

ゴリアテの系譜

>ゴリアテって反重力発生装置でも積んでるのかな？
>子供の頃あんな小さなタケコプターみたいなので飛べないんじゃと思ってたから
あれ中身ほとんどガスだよ
気球の布を装甲で覆ってる

>あれ中身ほとんどガスだよ
>気球の布を装甲で覆ってる
ちょっとした被弾が致命傷になるな
隔壁とかあるんかね

あれだけ武装積んで浮いてられるのはフィクションだろうけど大きさ的にはヒンデンブルク号あたりがモチーフだろうな

>遠い親戚
人種どころか別種じゃないっスか

>>あれ中身ほとんどガスだよ
>>気球の布を装甲で覆ってる
>ちょっとした被弾が致命傷になるな
>隔壁とかあるんかね
支持材で柱とか壁あったほうがいいだろうしいくつかの部屋には分かれててもおかしくない…かな…

宮崎駿アニメでの永井一郎が声当てた最高のキャラ

>>>あれ中身ほとんどガスだよ
>>>気球の布を装甲で覆ってる
>>ちょっとした被弾が致命傷になるな
>>隔壁とかあるんかね
>支持材で柱とか壁あったほうがいいだろうしいくつかの部屋には分かれててもおかしくない…かな…
よく考えたら飛行船に重砲塔積むって無茶じゃね？

仮にムスカいなかったら
いやーラピュタはお宝の山だったな！持ち帰ってハッピー！で終わってたんかな

>よく考えたら飛行船に重砲塔積むって無茶じゃね？
素晴らしい船だ！

105mmなら積んだ事例はある

>よく考えたら飛行船に重砲塔積むって無茶じゃね？
モニター艦みたいなもんなんだと思うもとからだいぶ無茶した船なんじゃなかろうか

>よく考えたら飛行船に重砲塔積むって無茶じゃね？
なんで現実は基本爆弾投下してた

>数千メートル上空の爆撃機から投げ出されて生還した人ならいる
高空からの生身落下生存って森とか建物の屋根とか雪の斜面とか何かクッションがある場合のみで水面に落下して生存した例無くないっけ？

>105mmなら積んだ事例はある
AC-130とゴリアテの対決か
胸が熱くなるな

ラピュタって現代の戦闘機なだ撃沈可能なんかな

なんでコイツのスレ伸びるん？

リアルのツェッペリンも戦闘機にやられるようになってから衰退したしまともな対空戦闘ができないごくわずかの時代の産物なんだろう

ラピュタ本体に攻撃するならB-52の核弾頭巡航ミサイルじゃないか

>ラピュタ本体に攻撃するならB-52の核弾頭巡航ミサイルじゃないか
なんかだんだんアメリカンな映画の様式になってきたな・・・

流石に核攻撃喰らえばラピュタ下部のお釜もダメージ受けるよね…

ラピュタ撃墜したら謎のエネルギーが露出して環境汚染がヤバいかも

声が波平なのは覚えてる

>なんでコイツのスレ伸びるん？
殆どがラピュタの話ばっかだからな
それでもパズーやしーたやムスカの話じゃなくてちゃんと設定的な話ばかりなのはスレ画のおかげ

ラピュタなら天候操作で防御してるからいざとなれば攻撃なんて受けないだろう

>1762002498186.webm
潜望鏡の動きだけでパヤオってわかるのすごいな…

>ラピュタなら天候操作で防御してるからいざとなれば攻撃なんて受けないだろう
というか他にも攻撃に防衛手段持ってそう

>荒い画像しか見つからなかったけど長年蟹っぽいオブジェだと思ってたら竜の頭部っぽいやつだったわ…
どことなくムシュフシュに似てるし
古代ラピュタ帝国が中東の辺りから略奪した品なのかも

>何となくイメージが被ってる
ショイグゥ！ゲラァシモフ！弾薬をどこに隠してる！

ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？

コイツの品性で偉い軍人になれるとかどんだけ酷い国なんだろ

>ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？
生活費に持ち出して
それでもたくさん残ったんだろう

>ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？
いくらかは新生活の資金として持っていっただろうけど地に降りて堅実に生きていこうとしたわけだから
ラピュタを放棄して地上で贅沢に暮らしたかったわけじゃないだろう

>コイツの品性で偉い軍人になれるとかどんだけ酷い国なんだろ
別に下劣なシーンなんてなくね
作戦以外の行動をしてる様子はないし

>コイツの品性で偉い軍人になれるとかどんだけ酷い国なんだろ
昔からの軍人が残念な感じなので若くて有能なのを大佐にして極秘プロジェクトやらせたらご破算になって戦艦も沈んだとかだったら泣ける

シータの口を割らせろだってこいつラピュタ探索の指揮官だしなぁ

ムスカはラピュタで一生を過ごすつもりだったかもしれないが生粋の空挺乗りでもないなら
一週間もしないうちに音を上げてご先祖と同じく出て行きそう

>コイツの品性で偉い軍人になれるとかどんだけ酷い国なんだろ
将軍でありながら先陣きってるし一兵卒から上り詰めた感あるよね
元一兵卒が将軍になれるとすると戦争や紛争でバンバン将官クラスが亡くなってる末期的な状況かも

>ティディス要塞の大被害とラピュタ探索部隊壊滅とゴリアテ喪失で仮に生きて本国戻っても首飛ぶよね
もし生きて帰れたとしたらムスカの裏切りも伝わるから損害のあまりの大きさとも合わせて軍部と特務の戦争になるだろうから軍部は将軍を守るかと

>ムスカはラピュタで一生を過ごすつもりだったかもしれないが生粋の空挺乗りでもないなら
>一週間もしないうちに音を上げてご先祖と同じく出て行きそう
そのまま居続けてラピュタの武力をカードに権力を握ろうとしても有能な調整役とか見つけないといけないだろうから色々と苦労してうんざりしそう
それともラピュタを手に入れた後のことを考えて部下の目星は付けてたんだろうか

>ムスカはラピュタで一生を過ごすつもりだったかもしれないが生粋の空挺乗りでもないなら
>一週間もしないうちに音を上げてご先祖と同じく出て行きそう
財宝とかの無機物は沢山残っていたけど食料品って無さそうだからどうするつもりだったんだろう
庭師ロボが畑で何か栽培していたのかな

品性いうなら年端もいかない少女をいきなり拉致って銃で威嚇や脅しを仕掛ける自分の方が圧倒的に欠けてるじゃねーか

>ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？
報復と身バレを恐れてゴンドアなんて辺境に隠れ住んだラピュタ王家

ラピュタの関係者でもなければ知らないような秘密を聞いてない前提だと
言うほど無能な行動取ってなくない？

>財宝とかの無機物は沢山残っていたけど食料品って無さそうだからどうするつもりだったんだろう
>庭師ロボが畑で何か栽培していたのかな
流石に古代人の拠点だから何かはありそう
畜肉あってロボが捌いてくれるなら割と快適かも

>庭師ロボが畑で何か栽培していたのかな
雑草は簡単に生えるが野菜や穀物はちゃんと手入れしないと育たないという理不尽よ

地上から献上させるとか

締め上げればすぐ口を割るとは言ってたけど
別に拷問しろとまでは言ってないような…

まんまワンピの天竜人みたいな感じだったんだろ

ぶっちゃけラピュタの王になってもつまらんよな…

ムスカって下々はどうやって管理するつもりだったんだろう
独裁政権維持するのに有能なシステムとかでもなければ武力オンリーだとすぐに反乱起こされそうだぞ

>ぶっちゃけラピュタの王になってもつまらんよな…
無制限に使えるGrokのすごい奴があれば良いけどそうなると現実はどうでも良くなるというジレンマが起きるな…

>>ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？
>報復と身バレを恐れてゴンドアなんて辺境に隠れ住んだラピュタ王家
それだと地上で別れたというムスカの分家だけは謎なんだよな
辺境の暮らしが嫌だったからってだけで末裔までラピュタの指令コード残してたし

デカい部屋与えて女の子の流行りの服も用意してとかやってたら
まぁ普通なんで？って思う
ムスカにしてみれば元王族への配慮っていうことになるんだろうけど

>それだと地上で別れたというムスカの分家だけは謎なんだよな
>辺境の暮らしが嫌だったからってだけで末裔までラピュタの指令コード残してたし
ムスカがあんなだし分家がコードや知識持ち逃げしたのでは?

大国に脅かされる小国の用心棒とかを買って出たら案外人手は簡単に手に入るんじゃないか

３秒で支度しな！

>ムスカがあんなだし分家がコードや知識持ち逃げしたのでは?
本家が口伝で分家が詳細な文献残しててムスカはメモ帳に必要なことだけ書き写してたみたいなセリフだったな
まあ肝心の飛行石だけは渡さなかったのは最後の抵抗だったんだろうけど

男系傍流が実権を握ってるのはカリオストロの城と同じだね

仲の悪さを考えるとやっぱムスカには私は政府の特命を受けています
とかマウント行為しか取られてなくてよく知らんのだろうなっていうか…

>ぶっちゃけラピュタの王になってもつまらんよな…
まぁラピュタ王になることが手段なら後のことは当然考えてるだろうが
それが目的ならその後の事が疎かってのはあるかもしれない

ムスカが大佐だから将軍が少将ならなんかあったら次席だし指揮取れるよねってのがロボット襲撃時の電話ジャックかな

階級は中将だったはず

>独裁政権維持するのに有能なシステムとかでもなければ武力オンリーだとすぐに反乱起こされそうだぞ
天の火ぼーん

ラピュタが食糧自給出来ないなら兵糧攻めで落とせる

普通の部下とは中は宝の山です！んな！？とか気安いやり取りしてるの見ると
ムスカがこういう理由でこれをします！みたいにちゃんと説明してくれる様な対応なら
特務の青二才めが！とか言われてない気がする

まあムスカは将軍にも横柄かつ慇懃無礼な対応してたのは想像に難くない

あそこまでついていった部下をあっさりとここで待て（なお落ちる
するあたり人材軽視過ぎるムスカ

部下の一人は大塚芳忠さんだから声だけなら強キャラ

>あそこまでついていった部下をあっさりとここで待て（なお落ちる
>するあたり人材軽視過ぎるムスカ
政府の犬なんでしょう

>ラピュタが食糧自給出来ないなら兵糧攻めで落とせる
いうてムスカとシータの食糧2人分なんてどうにでも工面つくだろ
ロボット兵1体にそこらの村襲わせるだけで年単位の食いもの手に入る
幸いリュシータ王女は料理上手だし

>あれだけ武装積んで浮いてられるのはフィクションだろうけど大きさ的にはヒンデンブルク号あたりがモチーフだろうな
生成純度の低い浮力の体積比が小さい飛行石を積んでるとかの補完設定があると嬉しい

>あそこまでついていった部下をあっさりとここで待て（なお落ちる
手駒の下克上がいちばんのリスク要因だもの
AI導入するから君たちもういらないっていうのと一緒

>>あれ中身ほとんどガスだよ
>>気球の布を装甲で覆ってる
>ちょっとした被弾が致命傷になるな
>隔壁とかあるんかね
飛行船は気嚢を複数の小分けにしてリスクを減らしてるものもある

フラップターはドーラが誘拐して逆レイプした開発者に作らせたんだよな

>>ラピュタが食糧自給出来ないなら兵糧攻めで落とせる
>いうてムスカとシータの食糧2人分なんてどうにでも工面つくだろ
>ロボット兵1体にそこらの村襲わせるだけで年単位の食いもの手に入る
>幸いリュシータ王女は料理上手だし
王族の姿か？これが…

>あそこまでついていった部下をあっさりとここで待て（なお落ちる
>するあたり人材軽視過ぎるムスカ
エレベータ石の上でおとなしく待っていれば迎えに来てくれる展開もあったかもしれない
「すまないハエ共を処理していたものでな」
「大佐！」「自分らは信じていましたよ大佐！」

>>ラピュタの内部にあった財宝だがシータの祖先で出て行った連中は生活費にと持って行かなかったのか？
>いくらかは新生活の資金として持っていっただろうけど地に降りて堅実に生きていこうとしたわけだから
>ラピュタを放棄して地上で贅沢に暮らしたかったわけじゃないだろう
地上に対して強権的で嫌われてただろうから出自の解りそうなものは持たなかったのかも

>「自分らは信じていましたよ大佐！」
信じて無かった時の台詞じゃん！

>No.1363040314
ん？あれ？
って小声で言っているのが面白いな

>幸いリュシータ王女は料理上手だし
王族の姿か？これが…
しかたない…じゃあコックを雇うか
ケイシー・ライバック？新大陸の人間か
まあよかろう

3分間待ってやる
と言いながら実際は2分弱しか経っていない

>幸いリュシータ王女は料理上手だし
いい…

>3分間待ってやる
>と言いながら実際は2分弱しか経っていない
リロードするための時間稼ぎだしね

いつか夜間飛行の再現でファイバー使って窓光らせたい

ムスカも演出上とはいえ支配者に向いて無さそうな小物ぽかったからあのまま権力持っても優秀なロボットが参謀や調整役やってくれないと長続きしそうにない感じだな

>3分間待ってやる
>と言いながら実際は2分弱しか経っていない
バルスを教わるシーンを入れると３分になるのかも

大佐はカップヌードル2分30秒派です

>ムスカも演出上とはいえ支配者に向いて無さそうな小物ぽかったからあのまま権力持っても優秀なロボットが参謀や調整役やってくれないと長続きしそうにない感じだな
あそこのロボットそこまでの柔軟性ないように見える…

「えい！こーい！」で将軍が突入するとき「閣下につづけー！」って入口で鼓舞してた（自分は中に入らなかった）士官がどうやったら生き残れるかというルートを妄想する
異変をおぼえてすかさずゴリアテまでダッシュで逃げ帰る……と船と一緒に爆沈エンドだから
宮殿内に身を潜めて上に登っていくしかないのか
……なんか高度あがって酸素薄くなってきた

>>あのまま権力持っても優秀なロボットが参謀や調整役やってくれないと長続きしそうにない感じだな
>あそこのロボットそこまでの柔軟性ないように見える…
手塚治虫作品だとシータをガラス瓶に沈めてクローンシータいっぱい作る展開になる

まぁ遠からず本国もラピュタとロボット兵で蹂躙して陥とすつもりだろうし
自分の親族とかを高官に据えるつもりだったんじゃないかなって

>「えい！こーい！」で将軍が突入するとき「閣下につづけー！」って入口で鼓舞してた（自分は中に入らなかった）士官がどうやったら生き残れるかというルートを妄想する
>異変をおぼえてすかさずゴリアテまでダッシュで逃げ帰る……と船と一緒に爆沈エンドだから
>宮殿内に身を潜めて上に登っていくしかないのか
>……なんか高度あがって酸素薄くなってきた
結局はドーラ一家と合流するしかねぇな
しこたま財宝持ってきたから重量限界で叩き出されそうだけど何か取り引き(指名手配解除や今後の軍の警戒計画の情報)出来ればワンチャンかな

>1762004161822.jpg
ロマンあふれる現代兵器

先陣切ってたと言っても相手が生意気なクソメガネだから…
ロボット兵がドバドバ出てきてたらそれでも突っ込んでたかどうかは分からん
得体の知れない遺跡なんだから無闇に突っ込むのはやっぱりアホの集団だったのでは

>ぶっちゃけラピュタの王になってもつまらんよな…
シータをレイプ三昧して飽きたらどうしよう

流石に高度で空気がみたいなロマンないとを宮崎駿が言いだすとも思わないけど残ってたら一生地上に戻れないのは確定なんだよな…

子どもの頃はわからんかったけどモウロって名づけが酷すぎる

>あそこまでついていった部下をあっさりとここで待て（なお落ちる
>するあたり人材軽視過ぎるムスカ
王になれてもいずれ身内に裏切れて死ぬだろうなムスカ

>ムスカも演出上とはいえ支配者に向いて無さそうな小物ぽかったからあのまま権力持っても優秀なロボットが参謀や調整役やってくれないと長続きしそうにない感じだな
知性以上の才は持っていない感じだから
ラピュタに籠って古代文明の研究に没頭して地上への興味を失っていきそう