フェザーン回廊が破られて負け確定の時期からではなく帝国と互角な時期から活躍させたかったな

パン屋のおじさん
今まで才覚を見せなかったのかな

良い声だった

原作にあるヤンがあいつより食い方マシだとユリアンに自慢してたしなめられるシーン
アニメでやって欲しい

山ちゃん…意味不な爆死
明夫…名誉の戦死

いちいち言うことがかっこいい人

>今まで才覚を見せなかったのかな
こういうモンが低い地位に押さえつけられてるから同盟はウンコなんや
・・・って同盟側の気骨ある役人なんかに対するカイザーの感想で
能力のある人材が後から湧いてくる状況のだいたいの所が物語られている

>今まで才覚を見せなかったのかな
派閥的に立場が弱かったとか？（どこにも属してなさそう）

>いちいち言うことがかっこいい人
パンに湯気を当てると食べられるものですって格好いいか？

レベロを見限ったシーンすき

>レベロを見限ったシーンすき
（この人はいずれ焼き切れるな…）

部下を守るために自分らは犠牲になろうとしてたっけ？

ヤンにイゼルローン要塞の放棄を許す策をビュコックは気づいていなかったので
この人いなければラグラロック作戦は盛り上がらないまま終わっていた

まあヤンなら許可なくても必要なら放棄しただろう

チュン「分からないかね？」
ムライ「…」
チュン「冗談だよ」

あのシーンはちょっと嫌い

>チュン・ウー・チェンスレ
田中芳樹は老将のお供をする忠実な中華系軍人という美味しい役のキャラが欲しかったがヤンをそこで殺すわけにはいかなかったので代理にこのキャラを出した

>部下を守るために自分らは犠牲になろうとしてたっけ？
ビュコックに自害を諫めた時に自分を含めた三人で犠牲は防ぎましょうって言ったね

パン屋の二代目ってあだ名だけど
その言動はこのあだ名に引っ張られて大袈裟にパン好きにしてる気がする

>レベロを見限ったシーンすき

いうても30代で士官学校教授ってそんな閑職でもないよな
エリートコースの一時待機職というか元々そのまま参謀職にいく予定でも驚かないくらいには有能だし

フジリュー版は若過ぎやろ

>フジリュー版は若過ぎやろ
これじゃパーティーには参加できない

>チュン「分からないかね？」
>ムライ「…」
>チュン「冗談だよ」
>あのシーンはちょっと嫌い
冗談がへたくそなところとかもちょっとヤンに似てるなって思った

とっくに越えちゃってた年齢

真っ直ぐな意見を言うのいいね

フジリューの銀英伝は汚物レベルだと思う

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
生き残って敵に対する責任を負うべきってのすごいと思った

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
ドーソン「えっ」

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
スール少佐好き

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
ドーソン「えっ！？」

フジリュー版はファンが作った同人誌みたいな偏りがあるから好き嫌い別れるけど
なんだかんだでもうすぐ完走はしそうなのでそれだけでも評価できる

>1741875205906.jpg
原作でもアニメでもパンの紙袋持ってねえよ（直接ポケットに入れていた）

>フジリューの銀英伝は汚物レベルだと思う
同盟側嫌いすぎるバイアスがきつい

>フジリュー版はファンが作った同人誌みたいな偏りがある
原作はそれぞれの人間がそれぞれの思惑や野心や美学で動くまさに群像劇だけど
フジリューのは単なるネタキャラ織りなす学芸会レベルなのでつまり汚物

フジリュー版は同窓のトゥルナイゼンにスポットライトを当てたのは評価

フジリュー版今どの辺まで行ったんだ

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
ラインハルトを戦犯裁判要求してくるようなキャラだと認識しているのは正直分析不足で参謀職としていかかがなものかと思う

この頃の大塚明夫ってデビューしてどれくらいなの

>ラインハルトを戦犯裁判要求してくるようなキャラだと認識しているのは正直分析不足で参謀職としていかかがなものかと思う
ラインハルト個人の思想に踏み込むのは無理があるかと
事実このときのチュンの発言の主語は「戦いに勝った帝国」だったはず

>フジリュー版今どの辺まで行ったんだ
ロイエンタールの反乱は終わった

>>フジリュー版今どの辺まで行ったんだ
>ロイエンタールの反乱は終わった
大分進んでんな終わるまであと5年くらいか

フジリュー版コミックはアイゼナッハが四角過ぎるのも気になる

>フジリューの銀英伝は汚物レベルだと思う
ノ…ノイエは…？

>No.1302970577
自由惑星同盟存続への責任と
民主政体の首長としての思想信条の間で磨り潰されてのコレだから
もう誰にも救いようがないんだよね・・・
アホな将校に生贄に供されるENDはまだ幸運なラストだったかもしれねぇ

レベロはまあ普通だったらそうなるよねってところで同情を禁じ得ない
最期はなかなかだった

>>フジリューの銀英伝は汚物レベルだと思う
>ノ…ノイエは…？
味の無いガム

>>>フジリューの銀英伝は汚物レベルだと思う
>>ノ…ノイエは…？
>味の無いガム
包装紙は立派

>ラインハルト個人の思想に踏み込むのは無理があるかと
>事実このときのチュンの発言の主語は「戦いに勝った帝国」だったはず
帝国を同盟と同じような組織体制だと思っていたのか
ラインハルトの意思＝帝国の意思なんだけど

>事実このときのチュンの発言の主語は「戦いに勝った帝国」だったはず
としあきはマジでよく観てるな…

>帝国を同盟と同じような組織体制だと思っていたのか
そりゃ第三者視点で物語を俯瞰できる読者じゃないんだから

>>フジリュー版今どの辺まで行ったんだ
>ロイエンタールの反乱は終わった
二月号でカイザーを一撃して会談の場に引っ張り出そうぜって作戦で
ユリアンがヴァーゲンザイル艦隊を回廊に引きずり込む悪だくみ始めたとこ
これが最後の戦いやな

>そりゃ第三者視点で物語を俯瞰できる読者じゃないんだから
ヤン・ウェンリーは今頃美女とダンスでも踊っているのか…！

ふえーっくしょーい！

>>帝国を同盟と同じような組織体制だと思っていたのか
>そりゃ第三者視点で物語を俯瞰できる読者じゃないんだから
同盟宇宙艦隊の参謀トップなんだからある程度俯瞰できるような広い視野持たないとだめなんじゃない？

>ヤン・ウェンリーは今頃美女とダンスでも踊っているのか…！
>ふえーっくしょーい！
これね
ほんこれ
お互い疑心暗鬼もいいところ

>>ラインハルト個人の思想に踏み込むのは無理があるかと
>>事実このときのチュンの発言の主語は「戦いに勝った帝国」だったはず
>帝国を同盟と同じような組織体制だと思っていたのか
>ラインハルトの意思＝帝国の意思なんだけど
帝国のしかも軍内部ですらジークカイザーと挨拶しない奴は評点を下げるみたいな風潮もあった程
分からんもんよ

>レベロはまあ普通だったらそうなるよねってところで同情を禁じ得ない
>最期はなかなかだった
最後ちょっとだけ元のレベロに戻るのいいよね…

個人の資質に頼っちゃダメよって言ったの誰だっけ

>同盟宇宙艦隊の参謀トップなんだからある程度俯瞰できるような広い視野持たないとだめ
なんちゅうかほんちゅうか
現場猫感覚ないのは選ばれし民なのか

>ラインハルトの意思＝帝国の意思なんだけど
そうでもなかろう
政治的判断に嫌悪感を抱いて床にツバを吐き捨てることもある

>政治的判断に嫌悪感を抱いて床にツバを吐き捨てることもある
ちょっと悩んだから…

>ヤン・ウェンリーは今頃美女とダンスでも踊っているのか…！
>ふえーっくしょーい！
こういうのが銀英伝の面白いとこでもあるんだよね

>>レベロはまあ普通だったらそうなるよねってところで同情を禁じ得ない
>>最期はなかなかだった
>最後ちょっとだけ元のレベロに戻るのいいよね…
ロックウェル「悪は滅びた！」

スーンスーンスーン

俺はルドルフにはならないというブレーキあって本人も根が真面目だから広く意見は聞くけど
結局は感情と納得を優先させて戦争しちゃうあたり
同盟から見たらやっぱラインハルト＝帝国と思われてもしゃーないとは思うわ

>同盟宇宙艦隊の参謀トップなんだからある程度俯瞰できるような広い視野持たないとだめなんじゃない？
軍人に敵国の国家体制を含んだ視野を持つ必要は無いんじゃないかな
そこら辺は政治家の領分だし

>ロックウェル「悪は滅びた！」
ロックウェル「法の庇護を！」
おまえほんと

>>今まで才覚を見せなかったのかな
>派閥的に立場が弱かったとか？（どこにも属してなさそう）
アムリッツァで人材が払底した後でなければ宇宙艦隊司令長官や元帥になぞなれたか怪しい
どっちかと言うと本流から外れてたぼっち気味なビュコックの爺様とかおるしな
実力主義とは言い切れないのがシビリアンコントロールの負の側面かもな

>こういうのが銀英伝の面白いとこでもあるんだよね
体制の違いはあれど
お互い職務にまっとうするしかないっていう
ミッターマイヤーだって忠義に尽くしてお給料貰えればいいって名言してるシーンあるし

> これが最後の戦いやな
まだラインハルトとの最終決戦あるだろ

>> これが最後の戦いやな
>まだラインハルトとの最終決戦あるだろ
貴重なキスリングの戦闘シーン

ラインハルトだって群像劇の中の一人だからな
全てを見通して行動したわけじゃない

模範的な患者じゃなかったしな

>>ロックウェル「悪は滅びた！」
>ロックウェル「法の庇護を！」
>おまえほんと
いかにもあの時期の無責任な同盟市民っぽくってすき

>ロックウェル「法の庇護を！」
>おまえほんと
アホの子過ぎてカイザーの人となりを知らんからな・・・
大体察してて｢自分で死刑執行のサインをしちまったぞ｣て気付いてるヤンが異常なのかもしれないが

>>ロックウェル「悪は滅びた！」
>ロックウェル「法の庇護を！」
>おまえほんと
「無益な哀願をするな！」
って死ぬまでには言いたいんだけど中々機会がない

物語通して発揮されるヤンの洞察力はほぼ外れないので
ヤンがおかしいんだ

>物語通して発揮されるヤンの洞察力はほぼ外れないので
>ヤンがおかしいんだ
ヤンの洞察力は洞察っていって差し支えないけど
集団心理とか過去の歴史によるってところが大きいしね
人ってのはこう考えこう動くもんだっていう

ヤンはその生まれというか育ちのせいで同盟に対する愛着が薄いせいもあってちょいちょい第三者視点になるんだよな
そのせいで一部の軍人や政治家に嫌われてたわけだけど

>1741875190183.webm
ひどい

>「無益な哀願をするな！」
そこのファーレンハイト提督も許されたやん！って
なんだかよく分からないただの薄汚い裏切者と
ラインハルトが｢我が麾下に！｣と望んだ逸材を同列に並べるという墓穴

>物語通して発揮されるヤンの洞察力はほぼ外れないので
>ヤンがおかしいんだ
そういう意味ではスレ画一行の最後の花火は珍しく楽観的だったな
あとは地球教ディスク

ヤンが信奉してるのは民主主義だからな

>ラインハルトが｢我が麾下に！｣と望んだ逸材を同列に並べるという墓穴
僅かでも判断力が残ってたらクーデターも起こさなかったからまあ

いえ多分ヤケでしょうって身も蓋もない言種好き

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
相手の爺さんも良い声がすぎる…

冷めて硬くなったハムサンドを湯気に当てて蘇らせるってのがいまいちイメージ出来ない

>チュン「分からないかね？」
>ムライ「…」
>チュン「冗談だよ」
>あのシーンはちょっと嫌い
笑えない状況で手続きジョークをあのムライに言うのがいいんじゃないか

>>真っ直ぐな意見を言うのいいね
>スール少佐好き
スーン・スールズカリッター！って名前読まれただけで笑われちゃうくだりが微妙にわからない・・・

冷めた具より乾燥してパサパサになったパンを湯気で湿らせるとまだ食えるって感じだと思ってた

独身視点だと帝国でも長ったらしい姓の人いっぱい見せられるから
ことさらスールズカリッターばかりが珍妙にも思えんのよな…

スールズカリッターはスペルが変なのもあったけど
読み上げられて笑っちゃうのは確かのそれほどのことかと思うよな

しかもあだ名レベルの呼び換えで満足する

>ヤン・ウェンリーは今頃美女とダンスでも踊っているのか…！
>ふえーっくしょーい！
は　早くユリアンの人肌で温めてもらわないと
同盟一の智将が死んでしまう

３次元チェスとフライングボールは鬼門

>>レベロを見限ったシーンすき
ヤンが軍を私物化し軍閥化したのは事実だけどそういうことじゃねーんだよなぁ

>スーン・スールズカリッター！って名前読まれただけで笑われちゃうくだりが微妙にわからない・・・
地の文で名前読み上げられる時にこれなんて読むの？って言われたり
あいつの親父三人くらいいてとりあえず全部繋げてみようぜみたいな揶揄があるから
双葉佐藤鈴木としあきみたいな名前なんだろう
改名しても双葉としあきとか業が深そうな名前よりはスーン・スールで収まりがよくて良かったね

>俺はルドルフにはならないというブレーキあって本人も根が真面目だから広く意見は聞くけど
特に細かく描写もされない内政パートでも公正を心がけて善政強いてるっぽいの
カイザーの最低限の義務感と｢あいつらと同じ列には並ばんぞ!!｣ていうちょっとした意地だよね

親父候補の名前をつなげたは銀英伝ジョークだよな

>真っ直ぐな意見を言うのいいね
ドーソンは普通に軍事法廷に立ってくれそうなんだ
東條モチーフなのに自決失敗とかならんのか

大塚明夫が演じたキャラで一番穏やかな喋り方してるキャラだ…

ルドルフといえば義眼の理屈はよく分からんな
大帝はとっくに死んで今の治世では義眼だろうが普通に生きていけるのに何を恨んだのだろう

>フジリュー版はファンが作った同人誌みたいな偏りがあるから好き嫌い別れるけど
>なんだかんだでもうすぐ完走はしそうなのでそれだけでも評価できる
かつみ版を知ってる古参ですねとしあきは

名将ビューフォート准将

田中優美清春香菜みたいだな

>ルドルフといえば義眼の理屈はよく分からんな
>大帝はとっくに死んで今の治世では義眼だろうが普通に生きていけるのに何を恨んだのだろう
能力ではなく遺伝子や家柄で全てが決まるような愚劣な国家を作ったことを憎悪してるんだろ
排除法はその典型ってだけで

>物語通して発揮されるヤンの洞察力はほぼ外れないので
>ヤンがおかしいんだ
ってことは帝国の宙域に小王国が乱立したり
ラインハルトと門閥貴族の争いをで門閥貴族を同盟が幇助してブイブイ言わせた可能性も？

>山ちゃん…意味不な爆死
なんか陰謀や暗躍をもう少し見せると思ったら
なんかテロで死んだ…

>大塚明夫が演じたキャラで一番穏やかな喋り方してるキャラだ…
むしろ
変な貫禄があるよな

>>ラインハルトが｢我が麾下に！｣と望んだ逸材を同列に並べるという墓穴
>僅かでも判断力が残ってたらクーデターも起こさなかったからまあ
仮にクーデター起こしたとしても理由は上層部の法的不備咎めて
レベロの身柄を拘束して待ち受ける程度にしときゃよかったのよ
同盟への裏切り行為な上に自己保身と責任転嫁なんて二重三重にクソなすりつけたらそりゃね

>ヤンはその生まれというか育ちのせいで同盟に対する愛着が薄いせいもあってちょいちょい第三者視点になるんだよな
>そのせいで一部の軍人や政治家に嫌われてたわけだけど
自由惑星同盟ってネーションステートのネーションへのロマンは無いけど
ステートへの契約はあったろ

オーベルはルドルフへの憎しみもあるけど新帝国を自身の作品と見做してる一面もあるからな
憎しみだけじゃ生きていけねえさ

>>>帝国を同盟と同じような組織体制だと思っていたのか
>>そりゃ第三者視点で物語を俯瞰できる読者じゃないんだから
>同盟宇宙艦隊の参謀トップなんだからある程度俯瞰できるような広い視野持たないとだめなんじゃない？
広い視野を持たなきゃいけないのは確かなんだが
後世の歴史家と同レベルの視野は流石にハードル高いて……

オーベルシュタインはラインハルトを利用した男だからな

ナンバーツー不要論を唱えながらも実質的なナンバーツーだし

>オーベルはルドルフへの憎しみもあるけど新帝国を自身の作品と見做してる一面もあるからな
案外後者が本心の大部分で前者はラインハルト一派に取り入るための取っ掛かり的口実に過ぎなかったのかもな

割と建前論好きだよねオーベルシュタイン

>ナンバーツー不要論を唱えながらも実質的なナンバーツーだし
オーベルシュタインの言うNO2はNO1に成り代わり得るNO2のことだと何度言われたら

>オーベルシュタインはラインハルトを利用した男だからな
自身の思い描く新帝国の為なら
自分の命すら惜しくないくらいの潔い本気度ではある
それが本心なのもしっかり伝わってるからビッテンフェルトとかが余計に怒るんだが

>ルドルフといえば義眼の理屈はよく分からんな
>大帝はとっくに死んで今の治世では義眼だろうが普通に生きていけるのに何を恨んだのだろう
義眼は「後天的な病気で目を失ったんで遺伝子は悪くないです！！！」と言い訳したから助かったんじゃなかったっけ？
そのままストレートに「生まれつき目が見えません」て言ってたら親族もろとも殺されるような社会だからキレたとかじゃね？

私心がないことを武器にするなだっけ
ビッテンて実は頭いいんじゃないかな

>割と建前論好きだよねオーベルシュタイン
でもさー
組織ってのは大きくなるほど建前が大事なるんよ・・・

>>ナンバーツー不要論を唱えながらも実質的なナンバーツーだし
>オーベルシュタインの言うNO2はNO1に成り代わり得るNO2のことだと何度言われたら
キルヒアイスは祭り上げる人がいるけど自分は誰も居ない
という点を臆面もなく前面に出すからなあ

オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど

>私心がないことを武器にするなだっけ
>ビッテンて実は頭いいんじゃないかな
宸襟を騒がせ奉り恐縮でございます陛下
どうかご寛恕あって臣の不首尾を許したまわんことを

>>割と建前論好きだよねオーベルシュタイン
>でもさー
>組織ってのは大きくなるほど建前が大事なるんよ・・・
建前であろうとそれが必要ならばやるだけです

>キルヒアイスは祭り上げる人がいるけど自分は誰も居ない
>という点を臆面もなく前面に出すからなあ
その辺がビッテンフェルトのアイツに私心が無いのは認めるが
それを武器にしているのは気に食わないってところだからな
まぁビッテンフェルトは冷静に分析した上で論理的に嫌いって言ってるだけ
他の提督に比べたらものすごく理性的な反応側になるんだが…

>>物語通して発揮されるヤンの洞察力はほぼ外れないので
>>ヤンがおかしいんだ
>ってことは帝国の宙域に小王国が乱立したり
>ラインハルトと門閥貴族の争いをで門閥貴族を同盟が幇助してブイブイ言わせた可能性も？
外伝でユリアンに自分が門閥貴族のトップなら同盟に土下座してラインハルトと戦わせるとか語っていた記憶

>まぁビッテンフェルトは冷静に分析した上で論理的に嫌いって
いや、きっと直感だろう・・・

>他の提督に比べたらものすごく理性的な反応側になるんだが…
ミッタマの正論には大人しく従うからな

>オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど
形骸化してようが普通にそんな社会に生まれて成長してきたらブチギレたくもなると思う
言ってみれば国家にガイジ呼ばわりされてるようなもんだし人間って生き物は自分のプライドを傷つけられたら引くくらいにキレるもんだよ

オーベルシュタイン以外には謝るしな

>オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど
昔みたいに障害者は即殺とかされなくなったってだけで影響は今でも残ってるよ

>他の提督に比べたらものすごく理性的な反応側になるんだが…
分析までは理性的かもしれないけれど
それを大声で言っちまったら……

>私心がないことを武器にするなだっけ
>ビッテンて実は頭いいんじゃないかな
衛生兵を重用したり疾風と口論になりかけても兵站持ち出されると素直に引き下がるあたり馬鹿ではない戦い方が脳筋なだけで

>オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど
あんな腐った貴族社会だったんだしメクラとか差別されたのかなとかまぁ想像はできる

>>まぁビッテンフェルトは冷静に分析した上で論理的に嫌いって
>いや、きっと直感だろう・・・
他の奴らに至っちゃこれぐらいの考えすらなく
オーベルシュタインだから嫌いレベルで物言ってるようにしか見えんし…

>オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど
法は形骸化していたけど差別はされていなかったっけ？

遺伝子なんぞ本人にどーにもならんとこで処分や処罰が発生するとか
帝国みたいな国家形態以外無理なんだが我々の現代でもその亜流は結構いる

上司の虫の居所が悪い時に「どうされました？」って質問しただけで左遷されたからな

>オーベルシュタイン以外には謝るしな
エセ詩人「冗談はよしたまえ」

チュン・ウー・チェンスレなのにもう話が脱線してる…

>チュン・ウー・チェンスレなのにもう話が脱線してる…
1時間話したら十分じゃね

登場時期的に絡んでるのがレベロとかだから話題が転がりにくい

>チュン・ウー・チェンスレなのにもう話が脱線してる…
ああ…気になさらないで下さいパンを食べていますので

いやそれサンドイッチだろ
当時から思ってたけどそれにすると唯の空腹キャラだ

一応食事を取る暇もないほと忙しい表現のはずだがキャラのせいで

>いやそれサンドイッチだろ
同盟の科学力を惜しみなくつぎ込んだ色付きパンかもしれない

チュン・ウー・チェン「で、味は？！味はどうなんだ？」

銀英伝のスレはどんなスレの立て方しようといつも同じ話になる

最後の最後でもなぜか一人運悪く負傷する

>最後の最後でもなぜか一人運悪く負傷する
いつも大体負け戦だったり
とにかく運の無い人だったのかもな

「民主主義に乾杯」は好きな台詞

それなりに出世してるからビュコックのとこに来るまでに武勲を立ててたんだろうがどんな事してたんだ

>それなりに出世してるからビュコックのとこに来るまでに武勲を立ててたんだろうがどんな事してたんだ
キャゼルヌみたいな事務方かもしれんだろ

>一応食事を取る暇もないほと忙しい表現のはずだがキャラのせいで
声が明夫のせいでどうしても堂々として見えてしまう

>キャゼルヌみたいな事務方かもしれんだろ
裏方ひとすじみたいな苦労人感はあるよね

士官学校の教授ってことらしいけど尺の都合か教え子的な人物が登場しなかったのが惜しまれる

>士官学校の教授ってことらしいけど尺の都合か教え子的な人物が登場しなかったのが惜しまれる
ヤンファミリーの中に教え子が混ざってそうな気はしないでもない
この人の教え子なら実際のヤンを見ても
あぁこんな教授居たなぁ…ですぐ馴染めそうなというか

>士官学校の教授ってことらしいけど尺の都合か教え子的な人物が登場しなかったのが惜しまれる
まだ20代後半のヤンアッテンボロー世代のころにはいなくて登場時は艦隊参謀だから士官学校にいたのはだいぶ短い

>それなりに出世してるからビュコックのとこに来るまでに武勲を立ててたんだろうがどんな事してたんだ
「俊才ぞろいの士官学校教官の中でさらに俊才」だったっけ
原作の地の文

>>それなりに出世してるからビュコックのとこに来るまでに武勲を立ててたんだろうがどんな事してたんだ
>キャゼルヌみたいな事務方かもしれんだろ
司令部調整要員だったフォークのさらに上位互換かもしれない

スレ画は段ボールをかぶって銀河帝国側に潜入して破壊工作に専念すべきだったな

>スレ画は段ボールをかぶって銀河帝国側に潜入して破壊工作に専念すべきだったな
あの世界の規模だとメタルギアも１つの惑星を破壊するのがせいぜいだし
スネークが居ても大局は変えられないぞ

スレ画のときはまだスネークやってないから…

言われて初めて気付いたけどそういやスネークの人だったな…
イメージが違い過ぎて繋がってなかった

チュン・ウー・チェンの孤独の同盟グルメ

>チュン・ウー・チェンの孤独の同盟グルメ
このオッサンずっとパン屋しか行ってねぇ…

うわぁ…まいったな
サンドイッチとハンバーガーとクレープでパンが被ってしまったぞ

ヤン夫人の必殺サンドイッチの感想を聞いてみたいね

>うわぁ…まいったな
>サンドイッチとハンバーガーとクレープでパンが被ってしまったぞ
なんてというか…食事は兵士にとっての貴重な楽しみ
徴収と言う名の略奪があっては罪悪感って化学調味料にも劣る粗悪な調味料が混じる
何というか、救われてなければダメなんだ

フォーク「何をワケの分からない事を…通信をお切りしますね」ﾌﾞﾂｯ
ﾁｬﾝｳｰｺﾞﾛｰ「…………」

フォーク「がああああ折れるううう、分かった、全軍撤退！全軍イゼルローンに帰島せよ！！これでいいだろ早く放してくれええええ」
ロボス「それ以上いけない！」

小説しか読んでないけどこんな風貌なのか
パン屋の2代目って書いてあったから自然にアンパンマンみたいな人好きのする丸顔を想像していた

ぶっちゃけ原作に風貌が細かく書かれたキャラなんてほとんどいないからな

>かつみ版を知ってる古参ですねとしあきは
鴨下版で全編見たかったなあ…

>ヤン夫人の必殺サンドイッチの感想を聞いてみたいね
挟むのは上手ですな

というか赤毛は当然だなと納得できるが義眼ってなんであんなにアホみたいなペースで昇進したんだ？
赤毛以上の昇進の早さじゃん

>>レベロを見限ったシーンすき
むしろレベロ議長って目先の欲に引っ張られて多少組織を私立化する程度の人物だったら
案外上手くいったんじゃないかコレ？

そうだったらそれが本当に問題解決に役立ったかはともかく
真面目すぎて神経焼き切れること無かったろという意味ではそれはそう

まぁでもヤンを帝国に差し出しておあしすしたくなる気持ちは分からないでもない

>まぁでもヤンを帝国に差し出しておあしすしたくなる気持ちは分からないでもない
読んでる方は結末や主人公側が活躍できる展開を知ってるから余裕でいられるけど
実際先が分からない当事者になったら最大級の不穏分子以外の何物でもないからなヤンとその郎党って……

>チュン・ウー・チェンスレ
サンドイッチが食いたくなってきた

>というか赤毛は当然だなと納得できるが義眼ってなんであんなにアホみたいなペースで昇進したんだ？
>赤毛以上の昇進の早さじゃん
元帥府を開けば幕僚の人事は自由になるのが帝国ルール

>>チュン・ウー・チェンスレ
>サンドイッチが食いたくなってきた
店を探そう

>オーベルシュタインの時代にはもう劣勢遺伝子排除法は形骸化してたとかだった気がするけど
義眼はＯＫだけど色盲は幼年学校追放なんだよな

>>>チュン・ウー・チェンスレ
>>サンドイッチが食いたくなってきた
>店を探そう
この時間だとコンビニかねぇ

>>レベロを見限ったシーンすき
>（この人はいずれ焼き切れるな…）
俺も仕事が詰まって納期が近づいてる時よく焼き切れる前のレベロの顔になってる

>包装紙は立派
エリザベートとザビーネがかわいいだけでお釣りが来るわい

>元帥府を開けば幕僚の人事は自由になるのが帝国ルール
オベに一気に階級で抜かれた提督たち…

それはもう求められて出来る仕事の分野が違うんだから仕方ない
上級大将級のデスクワークや裏仕事出来るの？って出来るやつまずいないだろうし

>上級大将級のデスクワークや裏仕事出来るの？って出来るやつまずいないだろうし
ケスラー「俺は提督やりたかったのに…」

政略と謀略と戦略できるとかいう傑物だからな

>それはもう求められて出来る仕事の分野が違うんだから仕方ない
>上級大将級のデスクワークや裏仕事出来るの？って出来るやつまずいないだろうし
戦果も上げていないどころか前線から見方を見捨てて逃亡してきた奴に抜かれるってヤバくね

ラインハルトの陣営は武官に偏りすぎてるからなあ

あとラインハルトと一緒で銀河帝国をぶっ潰す目的で動いてるやつだからな
本来ならキルヒアイスがその地位にいて当然なんだがまあ…

>政略と謀略と戦略できるとかいう傑物だからな
ぶっちゃけオーベルシュタインが参謀として金髪の横に立っている時は結構ピンチになっている場面が多いと言う…

>ぶっちゃけオーベルシュタインが参謀として金髪の横に立っている時は結構ピンチになっている場面が多いと言う…
ラインハルトはオーベルシュタインに対して戦術面ではそもそも当てにしてないよ
原作でしっかり書かれてる

>ぶっちゃけオーベルシュタインが参謀として金髪の横に立っている時は結構ピンチになっている場面が多いと言う…
戦術は頼れないと原作でもあったので…

>戦果も上げていないどころか前線から見方を見捨てて逃亡してきた奴に抜かれるってヤバくね
オーベルシュタインの指摘自体は真っ当なものだし
受け入れない指揮官の器量に問題あったです終わる話
ラグナロックでヤンの目論見完璧に洞察してみせたのもオーベルシュタインよ

まぁ参謀としてはロイエンタールも大概だったからな

>>戦果も上げていないどころか前線から見方を見捨てて逃亡してきた奴に抜かれるってヤバくね
>オーベルシュタインの指摘自体は真っ当なものだし
>受け入れない指揮官の器量に問題あったです終わる話
そもそも幕僚たちはオーベルシュタインが上に立つことは認めているわけだしな
性格的に気に食わんだけで

>まぁ参謀としてはロイエンタールも大概だったからな
もしかして帝国の提督連中って過大評価なのでは…

>>まぁ参謀としてはロイエンタールも大概だったからな
>もしかして帝国の提督連中って過大評価なのでは…
過大評価っていうよりもラインハルトが他人を評定する部分が偏ってるからかね

>まぁ参謀としてはロイエンタールも大概だったからな
ちゃんと迎撃しただろ

それこそスレ画や老人との最後の対決では帝国軍は無様晒し過ぎたのは事実である

「国乱れて忠臣現れる」の典型

>もしかして帝国の提督連中って過大評価なのでは…
まぁ金髪さん以外は基本的に最初から戦況が圧倒的有利な条件でしか当っていない事が大半だったからね…
まぁその圧倒的有利な状況を作り出すのも戦略と言えば戦略ではあるけどそれこそ前線の提督個人の手柄ではないからね

そもそもオーベルシュタインに限らず帝国の意思決定プロセス自体が
部下が何言っても最終決断の権利あるのはカイザーだけですって体制だからなあ
これのせいで戦場はともかく政治面だと結構…

後顧の憂いが無い万全な状態のヤンが篭るイゼルローンを帝国軍は直接攻略したとして果たして落とせたのだろうか

回廊の両側から攻めて落とせてないから無理

>後顧の憂いが無い万全な状態のヤンが篭るイゼルローンを帝国軍は直接攻略したとして果たして落とせたのだろうか
無理
だから先に本国落としますね

三艦隊ずつ交代で途切れなく攻略し続けるみたいな持久戦に持ち込めばヤン側もさすがに音を上げたりしないのかね

本国落とそうとしたらイゼルローン捨ててゲリラ戦仕掛けてきた...
真っ先に補給線を狙われて壊滅させられた

イゼルローン蓋してフェザーン通りましょうねってだけだから

>これのせいで戦場はともかく政治面だと結構…
信長の野望風に言えば
統率90武力90知力80政治40
くらいのメンツを集めまくってるから…

ケスラーとメックリンガーが内政向きではあるけどオーベルシュタインとは明らかに差があるしな
謀略もなんでもルール無用だぜみたいなワールドだと厳しい

メックリンガーって本当に内政向きなのかね…

>メックリンガーって本当に内政向きなのかね…
見た感じ前線向きじゃ無さそうなのでそれじゃ内政へ…みたいな感じ？

と言っても他のメンツみたら相対比と言うか消去法的にそう判断せざるを得ないと言うか
公平公正なだけならワーレンとかも悪くはなさそうだけども官僚的な仕事できそうかとなると

そもそもこいつら軍人だからな

そもそも提督に内政求める必要ないからね…
あくまで戦争終結までの一時的な統治が必要なだけで後は官僚的な人に任せれば良いだけで

義眼が死んだあと軍務尚書誰がやったんだろうな

このシーン本伝の中でも印象に残ってる
ビュコックそれ言っちゃったよって

>このシーン本伝の中でも印象に残ってる
>ビュコックそれ言っちゃったよって
お爺ちゃんオフィスに久々に顔出した時は杖突いてヨロヨロだったのに
戦闘中にドンドン逞しさ取り戻して行っちゃってまあ…

オーベルシュタインだってあくまで謀略や精巣が得意なだけで内政に何かしらの才があったようには書かれてないからね

冷めたピザもあっためればまあ食える的な

>言われて初めて気付いたけどそういやスネークの人だったな…
>イメージが違い過ぎて繋がってなかった
ドーピングコンソメスープの人でもある

後から有能が生えてくる同盟
後から無能が生えてくる帝国

>後から有能が生えてくる同盟
>後から無能が生えてくる帝国
帝国もちゃんと最初から無能たくさんいただろ
金髪が狩ったけど

序盤の帝国と同盟のこう着状態の時に内部の無能を一掃できたのが帝国の最大の強みだからね

貴族連合はラインハルトの戦力を上回っていたからあの内乱で帝国軍は激減した筈なんだが
同盟は1巻で死に体だからなあ

死に損ない同盟のクズラッシュを目の当たりにすると
それらを即粛清出来る独裁制も悪くないのかもと思っちゃうよね…現実世界も…
当たり指導者が出続ける前提だけど

それこそヤンが言ってたように当たり指導者が出る可能性は極めて低いし当たり指導者も劣化して外れ指導者になったりする死ね

そんなガチャで続けるわけないし
無能引いた時のダメージでかすぎるから議会制民主主義がベターなんだけどな

金髪は艦隊が湧いて出る魔法の壺持ってるよなって
ビッテン艦隊の回復の仕方を見るとそう思う

艦船については同盟側も菓子を作る感覚でライン大量生産してるから…

>>ヤン夫人の必殺サンドイッチの感想を聞いてみたいね
>挟むのは上手ですな
性欲を持て余す

>艦船については同盟側も菓子を作る感覚でライン大量生産してるから…
ポンポン撃墜してるけど１隻何億なんだろうな…

>>フジリュー版はファンが作った同人誌みたいな偏りがある
>原作はそれぞれの人間がそれぞれの思惑や野心や美学で動くまさに群像劇だけど
>フジリューのは単なるネタキャラ織りなす学芸会レベルなのでつまり汚物
戦死者遺族を醜く描いたのはめちゃ嫌悪感感じた

>最後の最後でもなぜか一人運悪く負傷する
負傷したのはビュコックかばったからだろ

フジリューって根強いファンがいるからめんどくせえ

>それこそヤンが言ってたように当たり指導者が出る可能性は極めて低いし当たり指導者も劣化して外れ指導者になったりする死ね
ルドルフも腐った銀河連邦潰してユートピア作るんじゃい！って描かれ方だし、正義感強いタイプは改革者に適任だけど最高責任者には向いてないというのが作者の主張だわな

銀英伝のキャラデザは地味であるべし

>ポンポン撃墜してるけど１隻何億なんだろうな…
一個艦隊12000隻のうちの1隻だし安い安い（感覚麻痺）

>フジリューって根強いファンがいるからめんどくせえ
当たり前だろうが
そもそも叩く側は叩く前提でしか話さないから鬱陶しいんじゃ
フジリューファンは原作もアニメもかつみ版も叩きはせんわ

>当たり前だろうが
>そもそも叩く側は叩く前提でしか話さないから鬱陶しいんじゃ
ほらめんどくせえ
>フジリューファンは原作もアニメもかつみ版も叩きはせんわ
叩いてるし

>No.1303038082
そう思うならフジリューを話題に出すな

>>ラインハルトの意思＝帝国の意思なんだけど
>そうでもなかろう
>政治的判断に嫌悪感を抱いて床にツバを吐き捨てることもある
オーベルシュタインがトップ処断しようって献策してラインハルトが承知したりする可能性あるしな
チュンの考えはありだと思う

勘違いするなよ
フジリューファンは作品は叩かない
ただ作品を叩く厄介ファンを憎悪し叩くのだ

>そう思うならフジリューを話題に出すな
それはそう

>>真っ直ぐな意見を言うのいいね
>相手の爺さんも良い声がすぎる…
一瞬銀英伝スパロボ出てたっけと思ってしまった
さすがにロボ要素無いから無理化

まあ戦死者を悲しむな名誉の戦死と讃えよ！はかなり醜い状況だしな