異世界おじさんって別の作品かと思っちまったやろ

作者がスレ画の漫画描いたら
別方向に酷い作品になりそうだな

スレ画は異世界かつおじさん要素もある
じゃあ異世界おじさんじゃん！

遊び惚けていたなら報い受けるのわかるけど観光して永住断ってお土産もらって帰ったら老人になるのが救いってわかんないよね

スレ画分かりづら!

色々使えそう

エルフは自分の言い分が通じた！と喜んでるがおじさんは
判らない
なんだよなあ

異世界から戻ったら700年経っていました
オーク顔は美しいエルフから貰った箱を開けたらエルフになり異世界に戻り末永くエルフと添い遂げました

こんな話はどうかしら？

言われてみると昔話って後付け後付けでどんどん変わってるイメージが…

思考が蛮族

可愛い

おじさんは亀助けなかったけど似た目にあったという

>言われてみると昔話って後付け後付けでどんどん変わってるイメージが…
昔トリビアで桃太郎は川で拾った桃食って若返ったじいさんばあさんが気持ちも若返って作った子と聞いて
配慮にしても桃に赤子インしてるより納得出来て変えるなよって思った

俺の覚えている浦島太郎はお爺さんになるところまでは同じだが
その煙が体にまとわりついて雲となり空の向こうへ消えてしまうみたいな感じの終わり方だった
…本当に謎だな

桃太郎や金太郎と違って浦島は戦闘描写が皆無だからまず別のジャンルと考えなくてはならない

だから番外編より本編をだな…


浦島太郎はマジわかんねーわ
何の教訓だあれ

ちょくちょく番外編になるから本筋の話を忘れてしまう

昔話ネタ次は何だろ

>言われてみると昔話って後付け後付けでどんどん変わってるイメージが…
時代背景もそうだけど今は残虐だからって変えてたら何も残らないよなぁって

>浦島太郎はマジわかんねーわ
>何の教訓だあれ
綺麗な女に気を付けろ

今回メイベル一切喋らなかったけど猫可愛いからヨシ！

元々は太郎は爺さんになった直後に鶴になって飛び立って乙姫(亀)と余生を過ごしたと聞いた
人間は長生き出来ないけど鶴は千年生きられるからなんだとか
なんで現代版は爺さんになった所で話を終わらせたのかは知らん

>桃太郎や金太郎と違って浦島は戦闘描写が皆無だからまず別のジャンルと考えなくてはならない
亀助けるシーンで戦闘して…あれ金払って追っ払ったんだっけか…？
やべえ記憶があいまいだ

>だから番外編より本編をだな…
お〜〜とぉ〜〜姫
で本編に繋がるんだよ

>綺麗な女に気を付けろ
亀を助けたのに…
女側にもメリットがない美人局だなんて…

ビーチボーイとグレイトフルデッドとミスタープレジデントが一緒に来たような話だ

ただの漁民だから姓が浦島で名は太郎というわけでもなく普通に浦島太郎でひとつの名前のはず

浦島太郎って今思えば童話というより怪談のほうが近いよな…
主人公が理不尽な目に合うのもそれっぽいし

龍の子太郎ってどんな話だったかな

>亀助けるシーンで戦闘して…あれ金払って追っ払ったんだっけか…？
>やべえ記憶があいまいだ
俺は只説教してただけな気がする

>浦島太郎って今思えば童話というより怪談のほうが近いよな…
>主人公が理不尽な目に合うのもそれっぽいし
人助けにも罠があるので
あまりに美味しい話にはついていかないようにしましょう？か…？

浦　島太郎

ウラシマ効果

宇宙人に攫われた話を寓話にしてるんでしょ？

ザ・モモタロウが読みたくなってきた

シャイニングウェーヴ！

>ザ・モモタロウが読みたくなってきた
初代浦島太郎よくあんなのと子作りできたな…リアルクリーチャーじゃん…

亀を助けた報酬は竜宮城での連日連夜のパーリィだから玉手箱はあくまでおまけなんだもんなあ

数百年経ってたら
時代は昭和か？

「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が

浦島太郎は種族・常識が違うと善意のつもりが相手にとって災いになる事があるって話だと思ってた

>浦島太郎は種族・常識が違うと善意のつもりが相手にとって災いになる事があるって話だと思ってた
でも警告してるしなぁ…

>「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が
太郎の魂、命を封じてたから
開けたらもとに戻る
しかし太郎と離すと太郎は死ぬ

>「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が
家族も知人もいなくなって寂しかったら開けてね！

>>「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が
>家族も知人もいなくなって寂しかったら開けてね！
いっそ白骨化するまで行けよ
老いぼれ止まりって生殺しか

危険な箱の管理者になる名誉を授けられたのかも知れねぇ…

乙姫という単語で記憶してたからオトが乙姫の事だと気付くのに数秒かかった

>何の教訓だあれ
童話には必ず教訓が含まれてるハズだと思い込むのはやめろ
そもそも童話でも無い成立不明のファンタジーだしな

>>「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が
>太郎の魂、命を封じてたから
>開けたらもとに戻る
>しかし太郎と離すと太郎は死ぬ
そういや外の時間は過ぎてるもんな
100年程楽しい思いをして生きてきたけど
その生命は玉手箱で止めていたのかな

>竜宮城に行ってからの浦島太郎の行状は、子供に伝えるにふさわしくない「結婚生活」[注 6]の内容が含まれているので、童話においてはこの部分は改変（もしくは省略）された[13]。
ここは微に入り細を穿ちおフランス書院やってくれないと

まあこの曖昧模糊な感じが御伽草子的で好きかも
江戸時代に作られてたらやたら忠だの孝だの入れてくるぞ

>時代背景もそうだけど今は残虐だからって変えてたら何も残らないよなぁって
さるかに合戦は最後和解するからさるかにばなしになったと聞いてええ…ってなった

浦島太郎は老人になって終わりじゃなくて
その後千年生きる鶴になって本当は亀だった乙姫と末長く暮らしました
というのが本当の終わりだし

>というのが本当の終わりだし
聞いたことねえ……

>浦島太郎は老人になって終わりじゃなくて
>その後千年生きる鶴になって本当は亀だった乙姫と末長く暮らしました
>というのが本当の終わりだし
それも複数ある一説でしょ

御伽話スレになってるが仕方ないか

縁起物にその由来を盛ったり逸話作ったりするのは昔から変わらんのかもな

>浦島太郎は老人になって終わりじゃなくて
>その後千年生きる鶴になって本当は亀だった乙姫と末長く暮らしました
後世の後付け説があるヤツ

物悲しいラストをハッピーエンドに仕立てる数百年前の二次創作

>聞いたことねえ……
20年くらい前からよく聞くようになったな

メイべオさん今回も出番あったのに何もしなかったな…

猫だからね

>後世の後付け説があるヤツ
時期的に後付けの可能性もあるんだが
今に伝わってる浦島太郎の話の元になってるともいう
なので今の浦島太郎は後付けの脚色みたいな感じ

いしんでんしん！のシーンまでメイベーォいるの気付かなかった

メイベオの顔がひどすぎる

金太郎は陸奥庚のことだって修羅の刻でいってた

アリシアが旧服の時なのか

乙姫自体が亀で少年に棒で突かれてた
つまり

金太郎こと坂田金時って藤原道長の家臣の源頼光の四天王の家臣だっけ？
息子がきんぴらごぼうの由来になってることしか知らねえや

>「開けてはいけません」というプレゼントトラップは何の意味が
ずっと居て欲しかったけど帰るというから竜宮城の場所等の情報を知ってしまっている浦島が
もし約束を違えるような信用に足らない人物だった時に始末するためとしか考えられない…

>金太郎こと坂田金時って藤原道長の家臣の源頼光の四天王の家臣だっけ？
>息子がきんぴらごぼうの由来になってることしか知らねえや
そう
金太郎の話はプロローグでしかない

>20年くらい前からよく聞くようになったな
それはネットにアクセスしやすくなっただけだぞ
原型とされる話は別にあってそこからどうやって浦島太郎になったのかは不明なんだ
今の浦島太郎は明治期に民話・童話を集めた物を教科書にしたのが元とされてる
助けた亀は乙姫が地上の様子を見るために変身してたとか
竜宮城で浦島太郎と乙姫は夫婦として生活してたとかは教科書版を作る前に作られた派生の一種

>乙姫自体が亀で少年に棒で突かれてた
>つまり
ｱﾂｰ!

>>金太郎こと坂田金時って藤原道長の家臣の源頼光の四天王の家臣だっけ？
>>息子がきんぴらごぼうの由来になってることしか知らねえや
>そう
>金太郎の話はプロローグでしかない
ロード・オブ・ザ・キンタロウ

頼光が主人公の話があってスピンオフのエピソード0

>頼光が主人公の話があって
黄金の鎧を来て魔物退治してるんだっけ

結局よくわからんからカチカチ山調べてた例の委員長あたりに調べてもらいたい

渡辺綱しか知らないや

浦島太郎は海難救助して助けた相手を送り届けたら豪華に歓待されて
自分の村に戻ろうと思ったら自分が事故って全然知らない土地に流れ着いた話
って説もあるな

>結局よくわからんからカチカチ山調べてた例の委員長あたりに調べてもらいたい
ああいう物語の歴史まとめ面白いよね

謎といえば桃太郎だって実際のところはわからない

雀のお宿もそうだけどお土産にトラップ仕込むのはなんなの

旅行先で記念に買ったお土産は帰ってからよく見るとただのゴミってことだよ

金太郎は子供の時に熊を倒すような剛力無双の快男児エピソード持ちなのに将来親光の四天王どまりな事を知ってなんかがっかりした思い出

>謎といえば桃太郎だって実際のところはわからない
桃から生まれたが尻の比喩とか聞いたが本当なんだろうか

桃太郎はキビツノミコトとかいうモデルがいたはず
肺に入れなければ安泰じゃ

>>謎といえば桃太郎だって実際のところはわからない
>桃から生まれたが尻の比喩とか聞いたが本当なんだろうか
桃は仙果
それで回春した

>謎といえば桃太郎だって実際のところはわからない
そもそも御伽噺を現実にあった事だと考えるな

>桃は仙果
>それで回春した
つまりばあさんが若返って産んだと

キビツヒコノミコトの西道将軍ってなんかかっこいいよね

屋上へ行こうぜ
久しぶりに切れちまったよ

>桃太郎はキビツノミコトとかいうモデルがいたはず
ただ吉備津彦の話と桃太郎の話って鬼を退治したぐらいしか共通点ないんだよな

また番外編で次回更新2/28って舐めてんのか

>また番外編で次回更新2/28って舐めてんのか
おじさんそんなに性別気になるのか

動物助けてあの時助けてもらった◯◯ですって美人がやってくる系って今思うと童貞の考えたシナリオだよな
ていうかなろうレベルだよね

>おじさんそんなに性別気になるのか
初めての相手だぞ…男だったらイキュラスキュオラもんだ

>また番外編で次回更新2/28って舐めてんのか
年末の前回から書いてあったじゃん

>また番外編で次回更新2/28って舐めてんのか
ウェブ連載なんてそんなもんやぞ
毎月何かしら掲載されるだけでも大したもんだよ

予告されてたのか！
引き伸ばし嫌い!!

>>おじさんそんなに性別気になるのか
>初めての相手だぞ…男だったらイキュラスキュオラもんだ
肉体は…
ゲイが女の体に宿ってペニバンでオジサンを掘った場合
おじさんの初めてはどちらになるんだ？
ゲイには掘られたおじさん
なのか
女に掘られたおじさん
なのか

>乙姫自体が亀で少年に棒で突かれてた
>つまり
カメックス！

>雀のお宿もそうだけどお土産にトラップ仕込むのはなんなの
悪には悪を善には善を返してるだけやろ

メイベルおまえもう猫として生きろ

桃、浦島、金で一括りにされがちだけど
浦島だけただの漁師の一般人なのでは

今回セリフない
ペットだから

エルフは一人で盛り上がってアリシアはちゃんと話を聞く
メイベルは動物とヒロインのキャラをしっかり説明した番外だった

玉手箱の
一番上の段を開けたら煙が出て
その次の段を開けたら鏡が入ってて鏡に写った自分が爺になっはてるのを知って
最後の段を開けたら鶴の翼が入っててそれを身に纏った浦島太郎は鶴になって空に飛んで行った
みたいなやつをどっかで聞いた記憶

>>おじさんそんなに性別気になるのか
>初めての相手だぞ…男だったらイキュラスキュオラもんだ
名前がすでに男なんだが…

>メイベルおまえもう猫として生きろ
何もしなくてもかわいがられてご飯食べさせてもらえるからメイべオさんには天職かも

>No.1290710191
玉手箱が3段？

話を聞く態度が大事なのはそうだがちゃんとおじさんもアリシアには自分の心情を伝えてるのポイント大きいな…

>玉手箱の
>一番上の段を開けたら煙が出て
>その次の段を開けたら鏡が入ってて鏡に写った自分が爺になっはてるのを知って
>最後の段を開けたら鶴の翼が入っててそれを身に纏った浦島太郎は鶴になって空に飛んで行った
>みたいなやつをどっかで聞いた記憶
自分が読んだ正統浦島的な話はこれだったなあ

>>No.1290710191
>玉手箱が3段？
うん３段になってる話
こんな感じで重なってるの箱をイメージしてた

浦島太郎　亀を助けたら龍宮城に招かれて帰ってきたら玉手箱でお年寄りにされるお話
金太郎　足柄山で熊にまたがりお馬の稽古　地名が具体的すぎる
ものぐさ太郎　貴族のガキが出世していく話
一寸法師　チビが鬼を内側から退治して巨人になる話
桃太郎　神州無敵の異名をとる孝霊天皇第三皇子大吉備津日子命が鬼の群れを正面から殲滅する話　安泰じゃ！

古いのだと玉手箱を開けたら老人どころか消滅するってverも有るんだとか
怖っ

>古いのだと玉手箱を開けたら老人どころか消滅するってverも有るんだとか
>怖っ
乙姫様恩人に対して殺意高すぎるだろ…

特に教訓もメッセージもない昔話も当然あるのだ

>玉手箱が3段？
一番上が海藻サラダで二段目が焼き魚、三段目が煮魚

>異世界から戻ったら700年経っていました
>オーク顔は美しいエルフから貰った箱を開けたらエルフになり異世界に戻り末永くエルフと添い遂げました
>
>こんな話はどうかしら？
SEGAにそんな話ある？

>>おじさんそんなに性別気になるのか
>初めての相手だぞ…男だったらイキュラスキュオラもんだ
えー…でも初恋の相手テイルスじゃなかった？

>特に教訓もメッセージもない昔話も当然あるのだ
昔話じゃないけど
ラジオで語っていたことに感銘を受けた作家に芸術品にされた話とかあるしな
なんの教訓にもならないホラー

>>特に教訓もメッセージもない昔話も当然あるのだ
>昔話じゃないけど
>ラジオで語っていたことに感銘を受けた作家に芸術品にされた話とかあるしな
>なんの教訓にもならないホラー
口は災いのもと
にギリギリ引っ掛かると思う

>口は災いのもと
>にギリギリ引っ掛かると思う
因果応報や言うは易く行うは難しにも当て嵌まる

>ただの漁民だから姓が浦島で名は太郎というわけでもなく普通に浦島太郎でひとつの名前のはず
昔の名前の法則だと浦島って所に済んでる太郎さんじゃね？

>乙姫様恩人に対して殺意高すぎるだろ…
でも優しさかもしれない
開けたら死ねるで！って言われてたら開ける気しないぞ俺

夫婦とペットの猫の図

作られた当時は子供向けじゃなかったんだろう

>>乙姫様恩人に対して殺意高すぎるだろ…
>でも優しさかもしれない
>開けたら死ねるで！って言われてたら開ける気しないぞ俺
もしかして惚れた男が老化して絶望しているところを見て絶頂するサディストなのでは？

メイベルもう完全に猫だこれ

おじさんは幽遊白書好きだから裏浦島が「本当の理由よりも読者がそれぞれ意味を感じれば良い」って言ってたの信じてるはずだから…

金太郎は銀魂の主人公の元ネタでもある

メイベルがローブの効果で雑君保プになってる…

時系列謎だがエルフがおじさんへの好意を隠してないから結構後だったりして

>時系列謎だがエルフがおじさんへの好意を隠してないから結構後だったりして
…………でも最後まで通じてないんだよね

浦島太郎本当になんなんだろう…マジでウラシマ理論的なSFが起きたのか…

>時系列謎だがエルフがおじさんへの好意を隠してないから結構後だったりして
最初から本人以外には隠してないが

玉手箱渡される時に絶対開けるなよ?って念押されるんだったっけ
何でそんなもん寄こす

>玉手箱渡される時に絶対開けるなよ?って念押されるんだったっけ
せめて
絶望に耐えられない時はこの箱を開けるがよい！
とか言ってくれてればよかった

>玉手箱渡される時に絶対開けるなよ?って念押されるんだったっけ
>何でそんなもん寄こす
浦島太郎が地上に戻った時に時間の流れが一気に肉体に降りかかるのを防ぐ防御装置だった
あのまま玉手箱を開けずに竜宮城に戻れば助かった

>玉手箱渡される時に絶対開けるなよ?って念押されるんだったっけ
>何でそんなもん寄こす
日本人には脈々と受け継がれるフリというものがあるから開封は確定してるんだ

自分が読んだのは時間が経過しまくっていたことを知った浦島がヤケクソになって玉手箱開けたな

>自分が読んだのは時間が経過しまくっていたことを知った浦島がヤケクソになって玉手箱開けたな
いっそ殺せ！
老いたよ

>老いたよ
乙姫の殺意高杉ひん？

>玉手箱渡される時に絶対開けるなよ?って念押されるんだったっけ
>何でそんなもん寄こす
開けないでという約束すら守れない人は信用できないから…
ジョジョ5部のライターみたいなもん

>今回メイベル一切喋らなかったけど猫可愛いからヨシ！
本当だー！？

かちかち山のウサギのようなねちっこい復讐譚だな

まあ「見るなのタブー」は世界中にあるし…

>開けないでという約束すら守れない人は信用できないから…
>ジョジョ5部のライターみたいなもん
信用できるかの判断するタイミングじゃなくない！？
全部終わったあとじゃん！

浦島太郎って元ネタは山幸彦の皇族の逸話だっけ？
庶民向けにアレンジされてああなった？

みんな忘れてるけど異世界おじさんなら幼女戦記もそうなのでわ

>元々は太郎は爺さんになった直後に鶴になって飛び立って乙姫(亀)と余生を過ごしたと聞いた
>人間は長生き出来ないけど鶴は千年生きられるからなんだとか
>なんで現代版は爺さんになった所で話を終わらせたのかは知らん
だって鶴になってもイミフだから
老人になっておわったほうが意味が伝わりやすい

どっちにしろ意味不明なんだよなぁ

>色々使えそう
手始めにガンダムとかで使う？

開けるなじゃなくて困った時以外開けるなだったはず

ボケた爺さんの話から逆算したらこうなったんじゃないかね

玉手箱を開けた途端に実際の年齢まで老いた
箱に入ってたのは太郎自身の老いだから封じは出来ても捨て去ることは出来なかった

「開幕から分かりにくい異世界おじさんスレだな…」
　　　　　　↓
「浦島太郎考察スレだった…」

このスレ沼臭くね？

遡ると日本書紀まで行くが色々違いが多くて原案レベルに

>まあ「見るなのタブー」は世界中にあるし…
そんなものをわざわざお土産に持たせる…どうして…