おかあさんに見せてもらおう

だから読書をせいといっておるのだ

perv

レイプ小説書いてるけど読者の感想があんまりないのが辛い

>レイプ小説書いてるけど読者の感想があんまりないのが辛い
俺は世界で最高に面白くてHなレイプ小説を書いてるんだという自信はあるか？
向上心なき小説はだれも読まない時間の無駄だから

よく使われる表現は
陶器のような艶のある肌
とか

にょたい という言葉がいい

エロ小説は表現に凝れば凝るほど面白くなっていく問題

女の両の足とは
男を絡めとるため生殖器の周囲に生えた二本の触手である
って昔のフェチ雑誌の裏表紙に書いてあってすごく気に入っている

>エロ小説は表現に凝れば凝るほど面白くなっていく問題
漢字という表意文字には感謝しかない
「おっぱい」よりも「乳房」
いやおっぱいも好きだけどさ

やっぱり
裸体の柔らかさの表現じゃないかな？

>裸体の柔らかさの表現じゃないかな？
少女の固く勃起した乳首も好きですが

髪の毛に関しては烏の濡れ羽色って表現があるな

>男を絡めとるため生殖器の周囲に生えた二本の触手である
その女の足元を地中から狙うのが最高のシチュすぎる
足元狙う場面で、いまだにこれを超える画を見た事がない

まあ何度も何度も何度も何度も同じスレ立てる時点で才能はないよね

>エロ小説は表現に凝れば凝るほど面白くなっていく問題
大熊狸喜のわけわからんくどさのある文体好きだったんだけど、もうすっかり見なくなって寂しい

>髪の毛に関しては烏の濡れ羽色って表現があるな
俺は陰毛をこう料理してた
　今やあかりにとってそんな男達の嘲笑すらも気持ちがいい。スーツを着ていて普段は感じる事のない自然の風が濡れた彼女の陰部や蔦の絡んだ草原のような陰毛を撫でた。

>>男を絡めとるため生殖器の周囲に生えた二本の触手である
>その女の足元を地中から狙うのが最高のシチュすぎる
>足元狙う場面で、いまだにこれを超える画を見た事がない
探せば他にも沢山ある、と無責任にほざいてみる

>蔦の絡んだ草原のような陰毛
ちょっと濃密にすぎやしませんかね

>女の体の魅力を文で表現するのって難しいね
脳が性欲がそう思わせてるだけだから仕方がない

>ちょっと濃密にすぎやしませんかね
エロ小説の陰毛は濃ければ濃いほどよい

エロラノベの萌え萌えした絵柄の表紙や挿絵からのザ・官能小説みたいな格調高い表現のギャップのあじわい

ラノベは挿絵があるからわかりやすい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

こういうアーマー着てる女をいたぶる描写も好きだったりする
自らの意志でフェイスオープンする事は「心開く」事と同意義っていう風に表現できるからね

女体は芸術品だと思う

14歳の女の子

椅子に座ってる時
太ももが潰れまんじゅうみたいに横に広がるのスキなの

>No.1273355287
僕の頭がおかしいってくだりでダメだった

>椅子に座ってる時
>太ももが潰れまんじゅうみたいに横に広がるのスキなの
こんなの?

フェチの集合体ってところかな

尻アタック！ってふざけて女友達がお尻ぶつけて来た時のふわふわな感触が意外に異性を深く感じさせてきて少し興奮した

>にょたい という言葉がいい

きつく締まる少女の熱い膣壁って言葉だけで勃起します

膣襞も好き❤️

女体は大好き！
女性はあんまり…

文字だけで想像させる官能小説は天才と思う

>だから読書をせいといっておるのだ
艶やかな表現って本を読んだから身につくってモノでもないと思う

>にょたい という言葉がいい
にくたい、もいいぞ
カラダよりHに感じる

>>だから読書をせいといっておるのだ
>艶やかな表現って本を読んだから身につくってモノでもないと思う
読めば誰でも書けるわけではないが
読まねば永遠に書けん！

女肉って表現もみた

とりあえず淫〇をつけておけばなんとかなる

>女肉って表現もみた
雌肉もいいですよね

>とりあえず淫〇をつけておけばなんとかなる
い、淫夢

>女の体の魅力を文で表現する
おっぱいプルンプルン♪

田山花袋とか谷崎潤一郎あたりは女性の艶かしい表現上手いと思う

下品な文字表現ならすぐ思いつくがな
品性のある女体表現ってちょっと難しい

月の夜で腋

んくっ、んくっ・・・。虚ろな眼をした麻衣が、雑兵の青々とした分身を無抵抗でしゃぶり続けている。程なく、分身が麻衣の口の中で暴発する。雑兵が自分の分身を引っこ抜くと汚らしい蜜で、麻衣の口はギトギトになっていた。擦れ気味に麻衣が喘ぐ。もっと・・・、もっとしてぇ・・・。すると今度は、もう一人の雑兵が、背後からその肉棒を麻衣の秘所めがけて突撃させる。くはああっ！悲痛な叫び声が甲高く響き渡る。雑兵のリズミカルなピストン運動に合わせて、麻衣の肢体が怪しく揺れ、太股を雑兵の白い精液が伝う。ケケ・・・と笑う雑兵。醜い雑兵と哀れな女戦士の結合部から、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえてくる。　
「いきそう・・・、いきそう・・・。お願い、いかせて・・・、いかせてぇ！」　
戦士としての誇りをかなぐり捨てて、麻衣は哀願する。

フェラ描写でこれを超える作品を俺は見た事無い

さっき晒されてたノクターン作品がえらい良作でほくほくしてる

>・・・
ないわー

>女の体の魅力
画像があれば女の体だけでヌケるんだけど文章のみでは
ちょっと難しいな...

>>女の体の魅力
>画像があれば女の体だけでヌケるんだけど文章のみでは
>ちょっと難しいな...
>ラノベは挿絵があるからわかりやすい
文だけで勝負してる人には感服せざるをえない

ﾜｰｵ!

>>・・・
>ないわー
20年前の作品だしぃ

今ならAIに書かせれば何割かは使い物になるんじゃないの？

基本的に書いてないことは伝わらない
これは肝に銘じてほしい
でも書いてないということは免罪符にもなる
どういうことかというと人間は往々にして書いてないのに行間を勝手に想像で埋めてしまう
そこには広がりがある

>>・・・
点は5個が暗黙のルールだったけ

一家に一冊欲しいよね

>女の体の魅力を文で表現するのって難しいね
全てが曲線で構成されてる身体

>一家に一冊欲しいよね
これ持ってるけど出典が古くてちと格調高すぎるのがな
イギリス製の鉄兜ってなに？？？

如何に直接表現を用いずに淫猥に表現するかセンスが問われるよね

>>一家に一冊欲しいよね
>これ持ってるけど出典が古くてちと格調高すぎるのがな
本当にとしあきは何でも持ってるな
>イギリス製の鉄兜ってなに？？？
イギリス製の鉄兜ってなに？？？

>こんなの?
ガラス窓に押し付けるのはおっぱい画像が好きだが尻も良いんだな！

>イギリス製の鉄兜ってなに？？？
ペニスの表現として使うみたいだが若くて張りのある亀頭を指してるんだろうか

>>イギリス製の鉄兜ってなに？？？
>ペニスの表現として使うみたいだが若くて張りのある亀頭を指してるんだろうか
　イギリス製の鉄兜のように、エラの張った底の浅い器を、鈴香は口に含んで、舌先で形状を覚え、
「本当に、カサ張り松茸ネ」
　そういいながら、それを花唇に挿入させて、今の口の感覚と花唇内部での感覚を合わせてみる。

だそうだ
「カサ張り松茸」も大分面白いが