時々ブームになる

冒頭のこれはショック大きかったな…

う〜ら〜

午前十時の映画祭のやつ見に行けんかった

今見ると本物と模型の区別がつく
ような気がする

RPG！！

はあああああ！？？？？ってなった
でも好き

>RPG！！
辛いけど凄い作品だよね

>冒頭のこれはショック大きかったな…
父親がしりあいからVHSで借りてきてて
なんとなく見たんだけど
あまりの衝撃にオマハだけ巻き戻して３回くらいみなおしてた

>冒頭のこれはショック大きかったな…
この前面から開くのって欠陥品では？って当時から思ってた

実話と思うと面白い

題材的にどうやってもグッドエンドにはならないけどいい映画多いな

実話系

>この前面から開くのって欠陥品では？って当時から思ってた
普通はあんな敵陣真っ只中で開くことはないんじゃ？

>冒頭のこれはショック大きかったな…
当時地元に初めて音響のいいシネコンが出来て友人らと見に行ったのがこれだったわ
冒頭の墓地のシーンで鳥がさえずってるんだけど友人が「どっかに鳥がいる？」って言ったの覚えてる
そして直後のこのシーン 銃弾の音に思わず身がすくんだ

クライマックスで俺の目の前を横切ってカップルが途中退席した

>>この前面から開くのって欠陥品では？って当時から思ってた
>普通はあんな敵陣真っ只中で開くことはないんじゃ？
まあ普通は上陸地点制圧した後に使うもんだよね

>冒頭のこれはショック大きかったな…
海中を弾丸が抜ける描写が秀逸

>はあああああ！？？？？ってなった
>でも好き
戦争映画だけでなく今まで見た全映画の中でトップクラスに好き

>題材的にどうやってもグッドエンドにはならないけどいい映画多いな
最後の戦闘と文章がより絶望感出していてすごかった
あと主人公達の封鎖線に抗議した陸軍大尉は実際の騎士鉄十字勲章叙勲者で
本物の騎士鉄十字勲章佩用したという

撤退は大変

最初に救助されてヘリで搬送された人は結局亡くなったそうな

>あまりの衝撃にオマハだけ巻き戻して３回くらいみなおしてた
それまでのベトナム戦争映画にある理屈とかお説教じみた教訓とかをスレ画が何もかも吹っ飛ばす
観客をあのビーチに放り込んで戦闘を疑似体験させるだけで理屈とか教訓なんて絵空事みたいな感覚に陥るのと
あれほど両軍人が簡単に死んでしまう様子を見せておきながら米国が徴用したくせして同情というプロパガンダにも似た安っぽさと
死ぬ気で助けてこいとする無謀な救出作戦を決行させる命の天秤の狂い方

日本のだと連合艦隊が一番好き
一時期毎晩のようにビデオを見ていた

>実話と思うと面白い
全編ひどい話の連続なんだけど
生き残るためSS隊員達の前でコントを披露する囚人のシーンが特に記憶に残ってる

>最初に救助されてヘリで搬送された人は結局亡くなったそうな
救出部隊はどこなんだ？
俺達さ！
でゴードンとシュガートいるのも印象的

あんまり曇らずに見れて好き
曇らないとは言わない

俺は好き

>実話系
なんか言い感じのヒキで終わらせておいてアウトロでPTSDのリハビリ兵に撃たれて死にましたって締め方はオイッ！！！！！！ってなるからやめてくれ

この中に
後のマッドマックスがいる！

>>実話系
>なんか言い感じのヒキで終わらせておいてアウトロでPTSDのリハビリ兵に撃たれて死にましたって締め方はオイッ！！！！！！ってなるからやめてくれ
撮影中に事件が起きたので急遽エンディングがそのように変わりましたとさ…

ジャーヘッドは円盤の原作者コメンタリーも面白かったな

>冒頭のこれはショック大きかったな…
ボトムズOVAの渡航作戦まんまで笑ったわ

好きなやつ

攻城戦って感じの

戦闘機がかっこいいだけの戦争ドキュメンタリー映画

>1731513368751.jpg
スレ画は最近小説の方を読んだな
ミラー大尉の教師時代のエピソードとか映画に無いシーンがいろいろあって面白かった
ラストも映画より余韻があって良かったと思う

>題材的にどうやってもグッドエンドにはならないけどいい映画多いな
娯楽に振り切ってるやつ

焼夷弾怖い

>冒頭のこれはショック大きかったな…
水中に潜っても駄目なんだ…ってなった

絶賛された1917見に行ったけどうーｎ…て感じだった
後々に解説見てあー…そういえば長撮りみたいに見えるねうｎ…て感じだったけど撮り方は別に

>冒頭のこれはショック大きかったな…
オマハビーチ乗り越えたら割とサクサク進んでて驚いた

最近Youtubeで配信してた

印パ戦争舞台のインド映画なんだけどここ四半世紀の潜水艦映画で一番面白い
インド軍のパキスタンに対する殺意の高さにびびる

>印パ戦争舞台のインド映画なんだけどここ四半世紀の潜水艦映画で一番面白い
>インド軍のパキスタンに対する殺意の高さにびびる
嫌い続けてもうすぐ500年だぞ（パキスタンて国が成立する前から仲悪い）
歴史の重みが違うわ

>印パ戦争舞台のインド映画なんだけどここ四半世紀の潜水艦映画で一番面白い
>インド軍のパキスタンに対する殺意の高さにびびる
印パだからインパクトか

>印パだからインパクトか

>冒頭のこれはショック大きかったな…
上陸する前に戦艦の主砲でもブチ込めよ
そして上陸艇(？ なんて言うんだ？)、真っ正面から扉開けるなよ

それまで何度もテレビで放送されてたけど「坂の上の雲」を見て影響そのまま見てみたら
上層の考える無謀さとか穏やかな人が戦争の狂気でここまで人間性を蝕まれてしまうのかとか
上といっても乃木も息子を亡くし一人自室で暗闇の中ブルブルと震え嗚咽をこらえる描写が痛々しい
本当に戦争は何も生まない不幸でしかないと叩きつけられた作品

>>冒頭のこれはショック大きかったな…
>上陸する前に戦艦の主砲でもブチ込めよ
もちろんやったんだけど上陸してみたらまだ敵がいたって感じらしい
>そして上陸艇(？ なんて言うんだ？)、真っ正面から扉開けるなよ
ヒギンズボートは海岸に乗り上げて兵隊を降ろすものなのであの構造で合ってる

その丘はひき肉で埋め尽くされていたという…

上陸前の艦砲射撃はこれでやりまくってたな

ドナルド・サザーランドが亡くなっててショック

立地が最悪な前哨基地

>ドナルド・サザーランドが亡くなっててショック
クリント・イーストウッドのコメ

>>ドナルド・サザーランドが亡くなっててショック
>クリント・イーストウッドのコメ
ジジイまた映画撮るんだってな

タイトル回収

>ジジイまた映画撮るんだってな
アメリカで小規模公開 日本は未定
トマトは新鮮、コーンは山盛りの評価
て、映画ドットコムに書いてた

お前主人公じゃなかったんか

>映画ドットコムに書いてた
ジジイは映画の打点高いから期待してる

>お前主人公じゃなかったんか
ウィレム・デフォー
こんなふうに善人役多いのに、なんで悪人扱いなのか…

>1731517240615.jpg
もううろ覚えだけどこのノロマの落ちこぼれが射撃が上手いと分かった時に
鬼教官？が「お前の取り柄をついに見つけた！」みたいな事言うシーンが好き

>最初に救助されてヘリで搬送された人は結局亡くなったそうな
どころか一番の手練感出してたエリックバナがやってた役の元の人は
後にあっさり戦死したとか

>ウィレム・デフォー
>こんなふうに善人役多いのに、なんで悪人扱いなのか…
としくんの見るのスパイダーマンとかだけだから…

海戦

>1731518085144.jpg
これめっちゃ見たいんだけどネットフリックスには来ないのかなあ

>これめっちゃ見たいんだけどネットフリックスには来ないのかなあ
Appleが金出してるから無理だろう

>>これめっちゃ見たいんだけどネットフリックスには来ないのかなあ
>Appleが金出してるから無理だろう
そうなんだ…

>立地が最悪な前哨基地
マジでなんでそんなとこに…
実話系だから仕方ないけど登場人物多くて名前覚えれなかった

>1731514636572.jpg
>日本のだと連合艦隊が一番好き
>一時期毎晩のようにビデオを見ていた
休日の朝に友人と見てていきなり鬱になったやつ…

結構強烈だった

フルメタル・ジャケットの教官はミリタリー大百科で楽しそうに装甲車やヘリを乗り回してたのが印象的だった

戦車映画もっと増えて

これが無いとは

>結構強烈だった
トランプ勝利は監督もびっくり

>これが無いとは
ス、スポ根青春映画です！

>フルメタル・ジャケットの教官はミリタリー大百科で楽しそうに装甲車やヘリを乗り回してたのが印象的だった
ガニー軍曹だっけ
吹き替えもピッタリだったよね

>これが無いとは
空軍って言うと怒られるやつ

この世の地獄を見た

>>結構強烈だった
>トランプ勝利は監督もびっくり
やっぱアレそういう事だよね…

>戦車映画もっと増えて
>ブラッド・ピット最高傑作
イングラリアバスターズは？

空自です

>>結構強烈だった
>トランプ勝利は監督もびっくり

犬猿のテキサスとカリフォルニアを西部勢力として組ませるとかあの三期目大統領どんだけやらかしたのか

>>これが無いとは
>空軍って言うと怒られるやつ
えーだって空軍って書いてある…

>結構強烈だった
音良かったなあ

>>>これが無いとは
>>空軍って言うと怒られるやつ
>えーだって空軍って書いてある…
現実では、海軍には戦闘機乗りは不要の時代が来るのは not todayじゃないんですね

>No.1272098103
>No.1272098494
ミリタリーだけど戦争映画なのか

本気で誰も知らなさそうな作品貼る
コソボ紛争物だからピンと日本人には来ないだろうしね

アメリカ軍という組織はなかったと知る映画
ちなみにテキサス州の経済はカナダ一国とほぼ同規模

>ス、スポ根青春映画です！
青春映画といえばこれも良かった記憶
阿川弘之がエッセイの中で激賞してた

コソボに派兵されたドイツ連邦陸軍兵士の貴重な映画

>>結構強烈だった
>音良かったなあ
発砲音でビクッってしてしまった

>立地が最悪な前哨基地
オーランド・ブルームで米軍人ならそこはBHDだろと言いたいところだが…

直截的な戦争映画といえるか微妙だがグッドモーニングベトナムが未だに強烈に残ってる
現地で仲良くなった少年に護衛の兵隊ズタズタにぶっ殺されて恨み節聞かされる所が

西部戦線異常なしからまったく止める気配がない世界って恐ろしいわ

ベトナム戦賛美映画のわりに結構敵が強いグリーン・ベレー

>ちなみにテキサス州の経済はカナダ一国とほぼ同規模
そこの王様なんだな
ブッシュ家

生き残ってもしぶといデ・ニーロ
生き残ってから無双するスタローン

同じトムハンクスで途中ではあるけどベトナム戦争のシーンが凄かった
スコールがはれたと思った矢先の機銃掃射で仲間が次々とやられるシーンは身をかがめたくなる
ガンプはアメリカの栄光を擬人化したキャラだけに仲間を救出し勲章までもらえたけど
軍属の家に生まれ軍人としての死を誉れと思ってたダン中尉が悲惨すぎる

ケツ噛まれたマン！

>戦車映画もっと増えて
フューリーは期待した割にアレって感じだったなぁ
ラスト主人公がドイツ兵に見つかってたけど見逃してもらえたのあれ？

>イングラリアバスターズは？
イングロリアス！

はし

今なら実機が無くてもCGでなんとかなりそう
ハリボテ改造戦車よりはリアルだろうし

鷲は舞い降りたで若いアメリカ将校兵役の人がなくなっていた
交通事故で
ちなみにマイケル・ケインとロバート・デュバルはご存命

>軍属の家に生まれ軍人としての死を誉れと思ってたダン中尉が悲惨すぎる
この映画以降傷痍軍人の支援団体を本当に立ち上げた　ダン小隊長の人
実際に助けられた元軍人も大勢いる

>イングロリアス！

映画というか第一次大戦の記録映像をデジタルで補修したドキュメンタリーみたいなやつあったよね
タイトル忘れちゃったけど
あれって配信とかで見られるとこないかな

>はし

>今なら実機が無くてもCGでなんとかなりそう
>ハリボテ改造戦車よりはリアルだろうし
そ　そんな
映画に使うと言う言い訳でもってニコイチ　サンコイチしてレストアするのが趣味なのに…

>No.1272099646
映画制作中は俳優陣&プロデューサー&監督VS映画配給会社&枯渇する制作予算&枯渇する撮影猶予期間という戦争が毎日行われてた

ぼんやり見れる癒し系戦争映画

>西部戦線異常なしからまったく止める気配がない世界って恐ろしいわ
最近オリジナル観たけどよく出来てたわ

これからウクライナ戦争の映画とかできるんかな

>>西部戦線異常なしからまったく止める気配がない世界って恐ろしいわ
>最近オリジナル観たけどよく出来てたわ
白黒映画の名作はいまだったらCGで見せちゃうようなのを
別の予算かからない表現で観せたりしていてすげぇなと素直に感動する

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1731520803422.jpg
とったどー!

古い映画だけど面白い

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>お前主人公じゃなかったんか
>ウィレム・デフォー
>こんなふうに善人役多いのに、なんで悪人扱いなのか…
顔が怖いから

本編見たら邦題がダセエと痛感した

>はあああああ！？？？？ってなった
>でも好き
大方潜水艦の中で話が進行するのに
なんであんなに面白いんだろうな

いろんな困難を乗り越えて登場人物に感情移入させてからの
あのラストの無常さよ

>あのラストの無常さよ
ガチで誰が生存して誰が死んだのか探しちゃうくらいには感情移入しちゃうよね

Uボートほど音が1番怖いと思った映画は見たことないぐらい怖い
映画館の音も気になるけどヘッドホン越しでも心臓バクバクするとは思わんかった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

としあきが好きなやつ

戦争映画で勝利万歳！みたいなのってあるの？
旧ソ連ではあった気はするが

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>Uボートほど音が1番怖いと思った映画は見たことないぐらい怖い
>映画館の音も気になるけどヘッドホン越しでも心臓バクバクするとは思わんかった
艦の沈下が止まらないシーンで深度読み上げるときのドイツ語のなんともいえない切迫感よ…

戦争映画の中で本当に恐ろしいとはじめて感じたのはこの作品だったなぁ

ボスニアに派遣された国連平和維持軍の英国兵を描いた作品
淡々とした内容だけどやはり心にくる
おすすめ

>これからウクライナ戦争の映画とかできるんかな
パレスチナ戦争もやるだろうな

>立地が最悪な前哨基地
面白かったなーしかし現実に指揮官2人戦死してるのは辛い

>焼夷弾怖い
ヘリボーンシーンをいちばん再現してる作品だと思う

>う〜ら〜
歩兵映画じゃないからうらー全然無くね？

レッドアフガンが好きだナナワテ

>タイトル忘れちゃったけど
彼らは生きていた
https://filmarks.com/movies/81845/vod

かっこよくてワクワクするシーンもあるよね
遠すぎた橋の大量離陸シーンとか

スターリングラードとアフガンって邦題ついた映画多すぎ
うちは合作版と第9中隊派

懐かしいな画太郎
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09X9JVZTM/

メインキャラが全員頭おかしい…好き

>遠すぎた橋の大量離陸シーンとか
遠すぎたは橋は戦車隊動かす前の準備砲撃も好き
地雷破壊の為に割と手前から初めて隠れてると思しき森に叩き込んでいく移動弾幕射撃は燃える

>戦闘機がかっこいいだけの戦争ドキュメンタリー映画
なんでや！歌も良かったやろがい！！

メルギブ

>娯楽に振り切ってるやつ
「橋が見えた！……今落ちた」のシーン好き
あと敵の指揮官もオッドボールもウハウハで終わるのいいよね

>>冒頭のこれはショック大きかったな…
>上陸する前に戦艦の主砲でもブチ込めよ
当然砲撃も爆撃もやって空挺部隊も投入したけど
砲撃や爆撃でもトーチカがほぼ無傷だったのと空挺部隊は降下地点間違えて遥か先の敵陣に降下しちゃって酷い目にあっただけなので安心して欲しい

>古い映画だけど面白い
映画だと敵味方船上で和解エンドだけど小説だと殴り合いエンドの奴！

スレ画上陸後わりと退屈だった
スターリングラードはバランス良かった

>スターリングラードはバランス良かった
（どれだ・・・）

>>冒頭のこれはショック大きかったな…
>上陸する前に戦艦の主砲でもブチ込めよ
ジョン・レスリー・ホール・ジュニア提督（第11水陸両用部隊の指揮官）
使用された空爆と艦砲射撃の量が少なかったと強く非難し、
「史上最大の水陸両用攻撃に、これほど不十分な艦砲射撃支援で兵士を送るのは犯罪だ」と述べた
そしてその通りになりオマハビーチ地区に上陸し苦戦する陸軍第5軍団を効果的に支援した指揮により陸軍殊勲章を受賞する人物

ノルマンディー上陸作戦は作戦立案者が推計した戦死数予想は5万人
実際の損害2501人でかなり少なかった

その2500人は純粋アメリカ人カウントだけだからな
トータルは4400人

>タイトル回収

Dデイは後方への爆撃とかは成功してたのでドイツ軍ズタボロになってた

>Dデイは後方への爆撃とかは成功してたのでドイツ軍ズタボロになってた
ついでにパルチザンが橋落とすわ電話線ぶった切るわ鉄道網破壊するわと後方広域が大騒ぎよ
ヴェルレーヌの詩篇ですわよ

邦画に珍しい明るい戦争映画

ベトナム戦争でのオーストラリア軍の奮戦を描いた珍しい作品で好き
前線で戦っている部隊と慰問活動で盛り上がる後方待機の部隊のギャップが凄い

映画史上最大の作戦でもあったけどオック岬の戦いはもっと有名になってもいい
崖よじ登りで被害続出しやっと制圧出来たが情報にあったドイツ軍重砲は無かったという徒労

>冒頭のこれはショック大きかったな…
子供の頃観たけど下手な反戦教育よりよほどショックだったわ

ドイツへの上陸戦は地獄だったというけど実際はナチスも死にかけだったし大した抵抗は無かったんだっけ？

グレイハウンドやナポレオンとかはそろそろ円盤で出ないかな

>ドイツへの上陸戦は地獄だったというけど実際はナチスも死にかけだったし大した抵抗は無かったんだっけ？
後方への攻撃もあって増援遮断されてたからね
オマハが一番ひどかったぐらいで
後は予想より少ないレベルだった

>フルメタル・ジャケットの教官はミリタリー大百科で楽しそうに装甲車やヘリを乗り回してたのが印象的だった
やはりドリルサージャント(訓練軍曹)役はハマり役だね

>はあああああ！？？？？ってなった
>でも好き
西ドイツ製作の映画なのでナチス大勝利ハッピーエンド！で終わらせるわけにはいかなかったんだ…

>>>冒頭のこれはショック大きかったな…
>>上陸する前に戦艦の主砲でもブチ込めよ
>ジョン・レスリー・ホール・ジュニア提督（第11水陸両用部隊の指揮官）
>使用された空爆と艦砲射撃の量が少なかったと強く非難し、
>「史上最大の水陸両用攻撃に、これほど不十分な艦砲射撃支援で兵士を送るのは犯罪だ」と述べた
>そしてその通りになりオマハビーチ地区に上陸し苦戦する陸軍第5軍団を効果的に支援した指揮により陸軍殊勲章を受賞する人物
座礁覚悟で岸に接近して艦隊で援護射撃をしたんだっけ

>>はあああああ！？？？？ってなった
>>でも好き
>西ドイツ製作の映画なのでナチス大勝利ハッピーエンド！で終わらせるわけにはいかなかったんだ…
当時は(今も？)こうするしか無かったと思う

>No.1272102342
戦車の性能上がってる！

>ノルマンディー上陸作戦は作戦立案者が推計した戦死数予想は5万人
>実際の損害2501人でかなり少なかった
ドイツ兵が少なかったからな…

そもそももうドイツ軍に上陸を防衛する力は残っていないから上陸しようぜ！という流れだから抵抗が全然だったのは当然の結果

>そもそももうドイツ軍に上陸を防衛する力は残っていないから上陸しようぜ！という流れだから抵抗が全然だったのは当然の結果
大半が東部戦線に取られてたのかな？

ちょっと変わった戦争映画

>>そもそももうドイツ軍に上陸を防衛する力は残っていないから上陸しようぜ！という流れだから抵抗が全然だったのは当然の結果
>大半が東部戦線に取られてたのかな？
ドイツ軍はカレー上陸を予想して戦力をそっちに寄せていた
ノルマンディーなぞありえんというのが上層部の見解だった

ノルマンディーの本番は上陸してから
カーン市を防衛していた第12SS装甲師団を少年兵とナメてかかったカナダ軍はえげつない損害を被っている

炎628が好き
日本のだと肉弾とか野火とかゆきゆきてとか
反対制なのが面白いな

70年代終わりぐらいにちょっとだけブームになった傭兵もの

BHDは敵の雑兵みたいなのがワラワラ出てきて襲ってくるのが怖すぎる
ああなったら特殊部隊の練度もなにも無いんだって思うと

西部戦線はリメイクがイマイチと聞いた

>座礁覚悟で岸に接近して艦隊で援護射撃をしたんだっけ
怒り狂ったブラッドレーくんに言われて上陸第一陣の友軍ごと海岸線に艦砲射撃をした

ちょっとガチ戦争モノとは毛色違うけど面白い

戦争映画って言っていいかは微妙だけど割とすき

戦場のシーンが無い戦争映画

ネトフリの西部戦線も好き

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ブラックホークダウンは状況が複雑
初見で理解できる人は多くないと思う
敵の親玉はアイディード将軍という実在した人だけど出て来ない
アイディード派の幹部や民兵が敵として登場する
よく見るとクソザコ民兵の群れの中に訓練されたエリート兵が混ざってたりしておもしろいぞ

>70年代終わりぐらいにちょっとだけブームになった傭兵もの
アマプラで配信終わった…と思ったらまた配信してくれているね！
俺大好き！！！

俺「クリストファー・ノーランの戦争映画！しかもダンケルクの戦い！面白くないわけがないんだよなあ！楽しみすぎるわ！」
↓
まず冒頭で無慈悲な戦車の出番ありません宣言があって萎える
3つの時間軸が収束していくとかそういうのいい
ノーランらしいけどそのやり方で戦争映画見たくない
ビーチにいる人間の数いくらなんでも少なすぎ
なぜCGで増やさなかった
途中で見るのやめた

>よく見るとクソザコ民兵の群れの中に訓練されたエリート兵が混ざってたりしておもしろいぞ
というかそのエリート兵がアイディード派民兵でクソザコ民兵はモガジシオ市民や他の部族民兵だ
普段からやり方が荒すぎて都市全体が敵に回っててえらい目に遭ったというのがあの映画

>No.1272137995
あれってアイディードと無関係な地元武装集団が多かったんか？
基本的にはアイディード派が装備の提供などして全体をまとめてるんだと思ってたわ

>あれってアイディードと無関係な地元武装集団が多かったんか？
原作を読むとそこら辺もちゃんと書いてあるよ
遊び半分の偵察飛行や強引な検査が反感を買って親国連の穏健派や周辺部族も敵に回り
アイディード派は周辺勢力を煽動しつつ直接の交戦を避けて戦力を温存した

はえー

こう詳しいとしあきがいるといいな

アマプラには白黒戦争映画が多いからそっちで昔の名作見ているよ
昨日からイタリアの無防備都市見ているよ今夜帰宅したら続き見る

これと633爆撃隊を足してSF仕立てにするとデススターへの攻撃シーンが出来上がる

>>イングラリアバスターズは？
>イングロリアス！
このセリフが色々印象的だ

イングロリアス・バスターズはここのシーンはレスにも使えそう

全裸大作戦は超気合入っているのが好き

>これと633爆撃隊を足してSF仕立てにするとデススターへの攻撃シーンが出来上がる
！？

潜航中に原子力エンジンが爆発の危機になって
決死隊を組んでバルブを閉めに行く映画があったよね
意味のない防護服着て閉めに行った結果放射能汚染で死んでいくシーンが怖かった

>潜航中に原子力エンジンが爆発の危機になって
>決死隊を組んでバルブを閉めに行く映画があったよね
>意味のない防護服着て閉めに行った結果放射能汚染で死んでいくシーンが怖かった
K-17かな？

K-19か

キスカと言う成功した負け戦

>K-17かな？
>K-19か
それだった
小さい頃に見てメッチャトラウマ

ダンケルクは空軍大戦略の予告編だから

>K-19か
ごめん打ち間違えてた…

>ブラックホークダウンは状況が複雑
>初見で理解できる人は多くないと思う
>敵の親玉はアイディード将軍という実在した人だけど出て来ない
>アイディード派の幹部や民兵が敵として登場する
>よく見るとクソザコ民兵の群れの中に訓練されたエリート兵が混ざってたりしておもしろいぞ
カートっていう弱い麻薬噛んでるので撃っても全然倒れなかったと元隊員がドキュメンタリーで言ってたな

>キスカと言う成功した負け戦
三船敏郎が昌福モデルの架空役していて
かつ明るくて爽やかな見応えが忘れられないや

>>あれってアイディードと無関係な地元武装集団が多かったんか？
>原作を読むとそこら辺もちゃんと書いてあるよ
>遊び半分の偵察飛行や強引な検査が反感を買って親国連の穏健派や周辺部族も敵に回り
>アイディード派は周辺勢力を煽動しつつ直接の交戦を避けて戦力を温存した
部族会議にTOWミサイル撃ち込んだとかクソみたいなエピソードがあってドン引き

帰ればまた来る事が出来るからなは名言

>冒頭のこれはショック大きかったな…
アタマ撃ち抜かれて
オワァー（ダミ声）とか叫ばないだろ
こういうトコ吹き替えのミスマッチだよな
不要な呼吸とかグハッとかいちいち合間に入れるやつホントにセンスねえ

>>冒頭のこれはショック大きかったな…
>アタマ撃ち抜かれて
>オワァー（ダミ声）とか叫ばないだろ
>こういうトコ吹き替えのミスマッチだよな
>不要な呼吸とかグハッとかいちいち合間に入れるやつホントにセンスねえ
まあ元は無言だね

>まず冒頭で無慈悲な戦車の出番ありません宣言があって萎える
ダンケルクの戦いに戦車期待されてもな…

誰か俺のこれを見た記憶を消してくれ

>まあ元は無言だね

良作

フューリーは母娘の家に上がり込んでの一連の流れで寝落ちした

>戦場のシーンが無い戦争映画
これなんかもそうだな
第二次世界大戦の話だけど戦争映画とはちょっと違うかもしれんが…

としあきどん…フィンランド軍ものはないかい？

>としあきどん…フィンランド軍ものはないかい？

>誰か俺のこれを見た記憶を消してくれ
セイヴィアはかなり辛いよね…

>としあきどん…フィンランド軍ものはないかい？
アンノウン・ソルジャーはどうかな
結構いいよ！

>>戦場のシーンが無い戦争映画
>これなんかもそうだな
>第二次世界大戦の話だけど戦争映画とはちょっと違うかもしれんが…
懐かしい
久しぶりに見直したいな

>No.1272154739
レーザーディスクボックス買ったわ
DVDで買い直しになったが