二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1731200592509.jpg-(196963 B)
196963 B無念Nameとしあき24/11/10(日)10:03:12No.1271032165そうだねx3 15:28頃消えます
怪談や都市伝説をエロ改変するスレ
日曜
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
1無念Nameとしあき24/11/10(日)10:03:36No.1271032254そうだねx3
「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
まとめ
https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki
2無念Nameとしあき24/11/10(日)10:04:53No.1271032535そうだねx2
日曜のスレもよろしくお願いします
3無念Nameとしあき24/11/10(日)10:08:07No.1271033199+



4無念Nameとしあき24/11/10(日)10:08:45No.1271033354+
話題はあるかい
5無念Nameとしあき24/11/10(日)10:10:06No.1271033631+
盾乙
6無念Nameとしあき24/11/10(日)10:11:27No.1271033887+
木枯らしで何か一つ……
7無念Nameとしあき24/11/10(日)10:11:38No.1271033936+

8無念Nameとしあき24/11/10(日)10:12:06No.1271034040+
先日言った悪魔召喚SSの短文投稿しますね
9無念Nameとしあき24/11/10(日)10:12:12No.1271034063+
昨晩は凄い盛り上がったので
引き続きおうま学園や退魔くんでもいいんだ
10無念Nameとしあき24/11/10(日)10:12:35No.1271034130そうだねx4
「本当に召喚できた…」
夜の中学校の図書館、そこで一人の少女が立ち尽くしていた
その目の前には魔方陣、そしてその中心には人でないもの…俗にいう悪魔と呼ばれるものが寝転がっていた
「あ、悪魔よね…でも寝ている?」
中心に居る悪魔は目を閉じていた
少女が知る由もないが人間界の空気は瘴気がなく悪魔にとっては意識を保って居られなかった
「どうしよう、起きないよね…うわぁ凄い身体」
少女は悪魔の身体を見る
悪魔の身長は角がある以外は人間の成人男性とほぼ変わらないがその腹筋はバキバキに割れてボディビルダーのようであった
「腹筋すごっ…鍛えてるのかなぁ…股間がもっこりしてるし…」
少女も中学生でそっちに興味のある年頃である
しかもそれが悪魔の身体ではついガン見してしまう
11無念Nameとしあき24/11/10(日)10:13:37No.1271034342そうだねx3
「…ちょっと触っても…」
パンツの上から悪魔のイチモツをなぞる
だが悪魔はピクリともしない
「お、おっきい…な、中は…」
少女は悪魔のパンツに手をかけ下ろそうとした
「!?きゃあ!」
その瞬間魔方陣が光ると悪魔と少女は姿を消してしまった
「ふぁあ・・・良く寝た・・・ん?なんだこの人間の娘は・・・?」
魔界に戻って来た悪魔は意識を取り戻した
だが逆に魔界の空気で少女は失神していた
「・・・可愛いな。ちょっとぐらい触っても構わないか」
因果応報か今度は悪魔によって少女は身体を確かめられるのだった
「綺麗な身体つきだ・・・まずはおっぱいから・・・」
悪魔は少女の全身を見つつセーラー服に手をかけた
少女の身体検査が始まるのだった
12無念Nameとしあき24/11/10(日)10:16:13No.1271034885そうだねx1
以上です

最初は少女の衣服を脱がしながら視姦する予定が脱がす過程が長くて断念
13無念Nameとしあき24/11/10(日)10:19:21No.1271035506そうだねx1
取捨選択は大事だし自分はこのSS好きです
14無念Nameとしあき24/11/10(日)10:29:35No.1271037724そうだねx4
最後こんな風にも考えていました

「びっくりしたぁ…あれ?ここはどこ?」
少女が意識を取り戻すと中世の建物、窓から見えるそこは殺風景な土地でまるで本で見る魔界のようだった
「おや、気がついたかピンクパンツのお嬢さん」
少女がその声を聞くと目の前には悪魔がいた
「あ、悪魔…え?何をしてるの…?」
悪魔が自分のスカートを捲り上げパンツを触っていた
「何って…君が私にしてたことと同じことだよ」
15無念Nameとしあき24/11/10(日)10:44:32No.1271040896そうだねx3
    1731203072507.png-(1468513 B)
1468513 B
>No.1271034130
AIで挿絵出してみた
16無念Nameとしあき24/11/10(日)10:51:27No.1271042356そうだねx1
ありがとうございます
17無念Nameとしあき24/11/10(日)10:54:08No.1271042916そうだねx3
    1731203648242.png-(1461172 B)
1461172 B
>No.1271034342
魔界に巻き込まれた少女側も
18無念Nameとしあき24/11/10(日)10:58:14No.1271043815そうだねx1
エッチだ…
19無念Nameとしあき24/11/10(日)11:05:14No.1271045314そうだねx2
    1731204314637.png-(1330066 B)
1330066 B
古い神社仏閣をめぐるのが好きで
よく田舎の民宿に泊まってはその周辺の寂れた神社をめぐる旅行をしている
 
ある山村の民宿に泊まって神社めぐりをしている時
ふと視線を感じて視線をやると
そこには2人の巫女さんが立っていた
独特の雰囲気を纏っている巫女たちで
顔がよく似ているので双子かな?とも思ったが
その時はあまり気にも留めずに散策を続けた
20無念Nameとしあき24/11/10(日)11:09:22No.1271046231そうだねx2
    1731204562889.png-(783213 B)
783213 B
>No.1271045314
民宿に帰って、夕食をいただくと
普段はそんなに早く眠る方ではないのだが
自覚しているより疲れていたのか強い眠気に襲われ早々に寝る事にした
 
夜中、何か体に違和感を感じて目を覚ますと
そこは民宿の布団と上ではなく
見知らぬ木製の天井の下だった
 
違和感の正体を知ろうと目を自分の足側に向けると
そこには昼間の巫女たちが自分のイチモツにまとわりついている姿があった
21無念Nameとしあき24/11/10(日)11:12:04No.1271046835そうだねx1
>No.1271046231
という感じで、旅行者の男性が
因習村の謎儀式に巻き込まれた系の話を
因習村スレの双子ってキーワードから書いてみたが
この後はひたすら絞られるだけになりそうなので断念
22無念Nameとしあき24/11/10(日)11:18:41No.1271048385+
>>No.1271034342
>魔界に巻き込まれた少女側も

「可愛らしいピンクのパンツだ…ハァハァ」
「うーむ、地味なパンツだ…私好みに履き替えさせてやろう」

どっち派?
23無念Nameとしあき24/11/10(日)11:20:17No.1271048757+
女の子が悪魔召喚するのではなく
悪魔が女の子召喚するシチュとかありかも(勿論エッチなことする目的で)
24無念Nameとしあき24/11/10(日)11:28:33No.1271050680そうだねx1
    1731205713189.png-(1177180 B)
1177180 B
>「可愛らしいピンクのパンツだ…ハァハァ」
>「うーむ、地味なパンツだ…私好みに履き替えさせてやろう」
>どっち派?
「とりあえず、これはもらっておこう」と言って
おもむろに脱がせて、頭に被る派
25無念Nameとしあき24/11/10(日)11:31:43No.1271051416+
怪奇現象ってあまりエロ要素無いと思います
26無念Nameとしあき24/11/10(日)11:33:01No.1271051710そうだねx3
「ねぇ知ってる?裏山の祠のこと」
休み時間、クラスメイトの舞ちゃんが話しかけてきました。
「女の人は近づいちゃいけないっていうあそこのこと?」
「そうそう。あの中にね……」
舞ちゃんは声をひそめ、
「大きなおちんちんが置いてあるんだって」
って言いました。
「きっとそんなエッチなものがあるから、女の人は見ちゃいけないって言われてるんだよ」
「へぇ、そうなんだ」
大きなおちんちん……って聞いてちょっとドキドキしちゃったのを舞ちゃんに知られないように、あまり関心のないふりをする私に、
「二人で見に行ってみない」
舞ちゃんはそうささやきかけたのです。
27無念Nameとしあき24/11/10(日)11:33:41No.1271051876そうだねx3
「やっぱり帰ろうよ……」
「大丈夫、こんなのただのハッタリだよ」
女人禁制の札のかかったしめ縄を、舞ちゃんはくぐって先に歩いていきます。
「前にねおじさんたちが山から大きな籠を持って下りてくるの見たことがあるんだ。きっとこの山にはなにか貴重なものが採れるんだよ」
「貴重なものって?」
「う〜ん……キノコとかかなぁ」
舞ちゃんは足元を見て答えました。
地面には見たこともないキノコがたくさん生えていました。
「これ、食べられるの?」
「わからない。あっ、あれだ」
舞ちゃんの指さした先に小さな祠が見えました。
28無念Nameとしあき24/11/10(日)11:34:15No.1271052014そうだねx3
そこを目指して歩き始めた舞ちゃんを、
「ちょっと待って」
と私は呼び止めました。
「どうしたの」
「なんか……体がおかしいの」
頭の中がぼんやりとして、体が熱くなり、おしっこをしたいみたいにお腹の奥がむずむずとしてきたのです。
「あたしも……なんか……とりあえず祠まで行って休もう」
舞ちゃんに手を引いてもらって祠までたどり着きました。
「変だよ舞ちゃん……体が熱いの……あそこが……あそこがウズウズするの……」
痒いとも違う耐えようのない感覚に、お股の間に手を伸ばすと、
――えっ!?
そこはおもらしをしたようにぐっしょりと濡れていました。
29無念Nameとしあき24/11/10(日)11:34:40No.1271052124そうだねx3
「舞ちゃん……なにしてるの、舞ちゃん」
舞ちゃんは、祠を開けて中から大きな棒を取り出しました。
両端がまるで大きなキノコみたいな形をした棒――大きなおちんちんを二つ繋げたようなそれを、舞ちゃんはペロペロと舐め始めたのです。
その姿はとてもいやらしくて……
私はいつの間にかあそこを指の先で弄り始めていました。ヌルヌルとしたそこを指先で弄ると、とても……とても気持ちよくて、コリコリと固くなったところを私は弄り続けました。
「……もう我慢できない」
おちんちんを舐めながら私と同じようにあそこを弄っていた舞ちゃんは、その場に寝転がると、
「くうぅっ!」
おちんちんの先をあそこにズブズブと入れていきました。
30無念Nameとしあき24/11/10(日)11:34:48No.1271052162そうだねx3
「奥……奥が気持ちいい!」
赤ちゃんの腕くらい太いおちんちんであそこをズボズボしながら、舞ちゃんは気持ちよさそうに叫びました。
「私も……欲しい」
私は舞ちゃんに覆いかぶさるように抱きつくと、おちんちんの反対端を自分のあそこに入れてしまったのでした。

行方不明となっていた私たちが見つかったのは、翌日の昼ごろでした。
裸で抱き合う私たちのあそこにはおちんちんがはまったままだったそうです。
31無念Nameとしあき24/11/10(日)11:35:03No.1271052211そうだねx3
昨夜の祠ネタでなんとなく書いてみました
32無念Nameとしあき24/11/10(日)11:41:09No.1271053836そうだねx1
呼び出された時に魔界の空気(瘴気)を吸ってしまい気絶してしまった中二少女
だが悪魔は呼び出したので契約しようする
「まずは仮契約からだ」
悪魔は少女の唇にキスをする
すると少女の額に紋章が浮かび上がった
「仮契約完了…本契約といいたい所だがまずはこの可愛い身体を隅々まで味わってやらねばな」
悪魔は少女を宙に浮かす
制服姿の少女…夏服から伸びる手足はスラッとして半袖からはチラッと腋が覗く

あかん、ロリコン悪魔になってしまう
33無念Nameとしあき24/11/10(日)11:43:44No.1271054559そうだねx1
祠の神様もニッコリ
34無念Nameとしあき24/11/10(日)11:57:46No.1271058016そうだねx1
    1731207466775.png-(1374631 B)
1374631 B
>No.1271052162
祠の神様にご奉納
35無念Nameとしあき24/11/10(日)12:00:12No.1271058625そうだねx2
>怪奇現象ってあまりエロ要素無いと思います
でも怯える女の子はエッチだろ!
視野が狭いぞ!
36無念Nameとしあき24/11/10(日)12:03:23No.1271059535+
    1731207803969.jpg-(79130 B)
79130 B
怯えてパンツ隠すの忘れちゃって悪霊に見られちゃうのもいいよね
37無念Nameとしあき24/11/10(日)12:21:39No.1271064452+
>怪奇現象ってあまりエロ要素無いと思います
ラップ音とかはエロくないかもだけど
ポルターガイストはエロくできない?
スカートめくりとかに始まり
刃物と飛ばしての衣服切り裂き
見えないイチモツとか
38無念Nameとしあき24/11/10(日)12:23:40No.1271065026そうだねx1
    1731209020281.jpg-(14053 B)
14053 B
女の子が風呂場で視線を感じるってだけでエロい
39無念Nameとしあき24/11/10(日)12:40:21No.1271069546そうだねx1
    1731210021645.png-(1217635 B)
1217635 B
>女の子が風呂場で視線を感じるってだけでエロい
AIで作ろうとしたら
おまえは化け物側だろって女の子になってしまった
40無念Nameとしあき24/11/10(日)12:41:30No.1271069847+
悪魔召喚シチュ良い
41無念Nameとしあき24/11/10(日)12:50:22No.1271072225そうだねx1
    1731210622192.png-(1241735 B)
1241735 B
ある種のポルターガイスト
42無念Nameとしあき24/11/10(日)12:51:31No.1271072541+
幽霊くん、セーラー服の中に侵入するんだ
43無念Nameとしあき24/11/10(日)13:13:42No.1271078462+
>AIで作ろうとしたら
>おまえは化け物側だろって女の子になってしまった
いいんでないの?事故物件の地縛霊の女性がシャワー使ってるの
幽霊とはいえ女性なら気分だけでも清潔になりたいだろう
44無念Nameとしあき24/11/10(日)13:18:54No.1271079815そうだねx2
    1731212334787.png-(1183711 B)
1183711 B
>ある種のポルターガイスト
幽霊君さらに引っ張る
※女の子の容姿指定してないので見た目が変わっています
45無念Nameとしあき24/11/10(日)13:22:09No.1271080623+
女の幽霊とエッチなことする展開ばっかり妄想してたから
普通の生きてる女の子が幽霊にエッチなことされるシチュが逆に新鮮に感じる俺
46無念Nameとしあき24/11/10(日)13:23:13No.1271080875そうだねx1
    1731212593426.png-(1400622 B)
1400622 B
>女の子が風呂場で視線を感じるってだけでエロい
それっぽいのができた
47無念Nameとしあき24/11/10(日)13:25:15No.1271081356+
>>女の子が風呂場で視線を感じるってだけでエロい
>それっぽいのができた
としあきよ!
48無念Nameとしあき24/11/10(日)13:30:46No.1271082772そうだねx1
    1731213046828.png-(1396146 B)
1396146 B
>>女の子が風呂場で視線を感じるってだけでエロい
>それっぽいのができた
目的を考えたら足りない物があった
49無念Nameとしあき24/11/10(日)13:56:36No.1271089321+
    1731214596309.jpg-(207566 B)
207566 B
男だと思って襲おうとしたのがボーイッシュな少女だったら
50無念Nameとしあき24/11/10(日)14:08:55No.1271092526+
>男だと思って襲おうとしたのがボーイッシュな少女だったら
自分自身がしいたルールに忠実な場合が多いから気付いた時点でそのまま消えるんでない?
ただ運悪く消えたタイミングでボーイッシュ少女に「大丈夫ですか?」とか声かける男の子がいたら濡れ衣を着せられる事になるだろうけど……
51無念Nameとしあき24/11/10(日)14:16:38No.1271094448+
風呂場で襲おうとしてスタンバイする悪霊
52無念Nameとしあき24/11/10(日)14:30:27No.1271097970+
>風呂場で襲おうとしてスタンバイする悪霊
母「アンタって娘は!!いつも言ってるでしょ!!湯船で寝るんじゃないって!?!!アンタは!アンタはー!!?!」
そう言って私を抱きしめて泣き叫ぶ母、目が覚めたらこれである寝ぼけているのか頭がまだ働かない……母の取り乱し方が尋常じゃない
ああ、私は死にかけたのか……
53無念Nameとしあき24/11/10(日)14:39:46No.1271100355+
悪霊「少年に取り憑いてチンポ丸出しで死んでる死体にしようとしたら入って来たのが女の子だった」
54私の背後Nameとしあき24/11/10(日)14:43:53No.1271101382そうだねx2
日が沈むのが早くなってきた6時を過ぎたばかりだと言うのにもう夜だ
私の帰り道は住宅地を縫う様な道だ、電灯と家の灯り程度しか照らすものがない、おまけに家の中から人の気配はすれども道で誰かとすれ違う事は今までなかった
だからだろうか背後から響く足音が妙に気になってしょうがない
心がざわつく、寂しさが心細さに……、不安が肺に溜まり心臓に纏わりつく……。
私は足を止め肺に溜まったモノを吐き出した。気持ちを落ち着かせるためにとった行為だったが結果として不安が手足を縛る事になった、足音が止まっていたから。
私は恐る恐る振り返ってみた、薄暗い道には人影はなかった。
不意に隣の住宅から笑い声が響いた、口から心臓が飛び出しそうになったが不安は紛れた、なにを怯えていたのかと知らずに口から笑いが漏れる。はやく帰ろう……そう思い帰路を急いだ。
私は帰り着いたら何をしようか家族と何を話そうかと楽しい事に思いを馳せる。
涙は必死に堪えた、奥歯が鳴るのを必死に噛み締めた。
コツ…コツ…乾いた靴音が今でも私の背後で響いている………
55無念Nameとしあき24/11/10(日)14:50:11No.1271102885+
不安や恐怖に抗う女の子は好きですか?
私は好きです!
ええ、確かに、エロ改変かは微妙ですね!
56無念Nameとしあき24/11/10(日)15:13:35No.1271108691+
    1731219215475.png-(941564 B)
941564 B
本当に気のせいなのだろうか?
57無念Nameとしあき24/11/10(日)15:17:35No.1271109748+
OLのお姉さんハァハァ