25/12/25(木)00:07:39No.1385878760そうだねx2
01:50頃消えます
ホワイトクリスマスなんて、この辺りではめったに拝めない奇跡だ。
だからお姉ちゃんがはしゃいで、私の手を引いて外へ連れ出したのも、今日ばかりは仕方ないだろう。
「お父さん、お母さん、ちょっとだけなのちゃんと散歩してくる! 大丈夫! すぐ戻ってくるから」
空から落ちてくる雪は、まだ積もるほどの量じゃない。
それでも道をうっすらと白く染めていく様は、スポンジケーキに粉砂糖を優しくふるった時の光景によく似ていた。
「ケーキ、美味しかったぁ。やっぱりなのちゃん、すごいよ、プロ級だね」
「え、うん。ありがとう……」
白い息を弾ませて笑うお姉ちゃんも、同じものを連想したのだろうか。二年ぶりのクリスマスパーティーだった。
あの日、本当に食べてほしかった相手がいなくて涙の味がしたケーキは、長い時を経てようやく、お姉ちゃんの胃の中へと温かく収まった。
「それに、背まで高くなっちゃったし……いつの間にか追い抜かされちゃったなぁ」
「そんなこと、ないよ」
コート越しに強く絡めた腕と、手袋越しにぎゅっと交わる指。
ぽつんと立つ街灯が仄かに照らす雪景色の中で、そこにある温もりが、私たちが再会できたことを教えてくれていた。
| … | 125/12/25(木)00:08:23No.1385879027+私たちは静寂を会話で埋めながら、五分ほど並んで歩いた。 |
| … | 225/12/25(木)00:12:55No.1385880633+感謝するわ夏目アンアン |
| … | 325/12/25(木)00:14:16No.1385881090そうだねx2わあ可愛くてカッコいいなのちゃんずっと欲しかったの |
| … | 425/12/25(木)00:18:43No.1385882517そうだねx1ナノカは寂しいクリスマスから解放されたんだな…本当によかったな |
| … | 525/12/25(木)00:19:56No.1385882906+姉ナノちょうど欲しかった |
| … | 625/12/25(木)00:24:48No.1385884526+これは正しい |
| … | 725/12/25(木)00:31:41No.1385886663+お姉ちゃんが的確にナノカが喜びそうな言葉を選んでるのさすがすぎる |
| … | 825/12/25(木)00:38:15No.1385888527+甘過ぎる……これが良い |
| … | 925/12/25(木)00:39:19No.1385888841+甘党 |
| … | 1025/12/25(木)00:43:53No.1385890253そうだねx2糖分に舌を焼かれてコピペ荒らしみたいな単純な感想しか言えねぇけど! |
| … | 1125/12/25(木)00:55:04No.1385893556+もしかして姉ナノは結構なポテンシャルを秘めてるんじゃねぇのか…? |
| … | 1225/12/25(木)00:58:48No.1385894545そうだねx1>もしかして姉ナノは結構なポテンシャルを秘めてるんじゃねぇのか…? |
| … | 1325/12/25(木)01:16:31No.1385898745+貴重な心中組だからな… |
| … | 1425/12/25(木)01:17:36No.1385898982+なのちゃんのかわいい妹という要素に注目が集まってかっこいい要素を表現したのは新鮮だ |
| … | 1525/12/25(木)01:23:33No.1385900263+充電器 |