ハラヘリムシは携帯端末を一切持っていない。
彼の黄色い使い魔。コンチにメール送受信機能があるらしいが、コンチは今ニャアンとエグザベくんの家でお世話になっている
マジで困る。家の外に出たら連絡手段はないのだ。ふらっとラクガキしに出かけたら、帰って来るのが何時になるのやら
晩御飯はお外で食べてくるのか家で食べるのか、一切わからないのである。
何も告げず「ちょっと行ってくる」と言ってスプレー缶だけ持って外へ出てしまう。こまったハラヘリムシだ。
しかし、困ってはいない、そうわたし達には「キラキラ」がある。この人類の範疇を超えた領域での行為は距離を厭わない
携帯がなくてもシュウジに念じる。何処にいるかはわからない。ただ二人が共有する翠色のキラキラの扉を開く。
何も身につけていない、裸の二人だけがいる世界

「シュウジ、お外でご飯食べたの？」とマチュが念じる、すると
「今、お店でホットドッグを食べているよ、マチュからもらったお小遣いじゃ5個しか食べられなかった。お家でももちろん食べるよ、晩御飯」
「ホットドッグ５つも食うな！ハラヘリムシ！わかった今日は手羽元のサッパリ煮とけんちん汁だから！」
「サッパリ煮たのしみだなぁ…陽が暮れる前には帰るよ」
といった具合に距離が離れていても会話ができてしまうのだ。
便利ですね、キラキラ。人類が持つには便利すぎるコミュニケーションツールだと思いますキラキラ
きっと宇宙の裏でも地球の裏にいようとも彼と彼女は繋がり合っている。そうキラキラを通じて。
そう、シュウジはこの世界にマチュを見つけてしまったのだから、そしてマチュはシュウジをこの世界に射止めてしまったのだから
おしどり夫婦ですね。

しかし、それはその超常的恋愛を経験した二人に限った話。同じくキラキラが見えてるはずのニャアンには通じなかった
それはキラキラの色が違うからだ、シュウマチュは翠色。ニャアンは紫色のキラキラにいる。
その色によって領域の違いがあり、通信に齟齬が生まれてしまうのだ。難しいニュアンスになるが通じ合えない訳ではないけど、シュウジと比べたら難しい
ニャアンがキラキラの扉を開いてくれたら覗くことができるし会話もできる、しかし閉じていたら何もできない。観察はできるけど通信はできない。
言語化するのに筆者の語彙力が不足しているだけだが、まぁあまりキラキラによるコミュケーションは頻繁にできないと考えて下さい
その為にスマホがあります。12cm×6cmの板状の通信端末。まさか宇宙世紀でも現役だとは思いませんよね。
宇宙世紀なんですから、ネットワークは脳に直結されており、電脳化されているものだと思っていました。
ニューロマンサーや攻殻機動隊のサイバネティックな世界になっていると思っていましたが、まさかのスマホが現役宇宙世紀0085

ニャアンがキラキラの扉を開いてくれているのは、主に日中。家でお腹に眠る赤ちゃんと共に過ごしている時だ。
ニャアンはキラキラを通してお腹の赤ちゃんといつも会話している。会話といっても赤ちゃんはまだ言語を要していないので
一方的に語りかけるのみである。「いいこ、いいこ、あなたはいいこだね」とニャアンは語りかける
すると赤ちゃんは胎動する、お腹に足形なんかがつく、「今日は元気なんだね」とニャアンもニッコリ
そんなニャアン、妊娠9ヶ月。もうすぐ産まれる、産む準備をしないといけない時間
逆にキラキラを閉じている時間もある。一人になりたい時だ。毎朝のヨガの時間はキラキラの扉が閉じられる。
ニャアンはただ、おのれと向き合う。同じ姿勢を維持するだけで筋（すじ）という筋は張り詰め、日常生活では使われないインナーマッスルが軋みをあげ
体幹を維持するために全身の筋力が集中する汗が滝のようにでるその行為にニャアンは集中する。
それがニャアンの日常だった。
三者三様のキラキラ事情があったのだ。ちなみにエグザベくんにはキラキラは見えない。

ニャアンもスマホは持っていた、猫ちゃんをかたどったケースに入ったそれを身に着けていた。
「赤ちゃんに磁気は悪影響」という信憑性の低いネットの情報なんかおかまいなくニャアンがしているエプロンのポケットにはスマホが眠っている
なる頻度は少ない。いやニャアンがわざと少なくしているのだ。理由は「怖いからだ」
いったい何が「怖い」のでしょうねニャアン。スマホを持ちながらスマホにおびえている少女
『ﾋﾟﾛﾝ♪』普通のSMSが着信したサインだ。基本は無視。緊急の物ではないだろうし、夜にまとめて見る
『ｼﾞｼﾞｺﾞｺﾞｺﾞ♪』スマホではなくコンチが何か受診している音だ。
「コンチ、なにかあったの？」ニャアンは優しく聞く
「ｼﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」コンチ答える。
「オンラインアップデート…コンチも大変だね」ニャアンとコンチの会話は基本柔らかく優しい。
『ｵｼﾗｾ!ｵｼﾗｾ!』これはマチュからのSMSだ、だいたいLINE。手が離せない時以外はすぐスマホを手に取る
…遅くなってもLINEの着信には手に取るようにしている。しているけど、できない時がある

―――怖いからだ。
ニャアンはスマホの着信音をとにかく怖がるのだ。

ニャアンへのLINE、既読もつかない時は心配なので、ニャアンに会いに行く。お隣さん同士だからね。2mしか離れていないドアとドアの間を行き来するのみ
「ニャアン入るよぉ」とマチュが軽金属製の玄関ドアを開ける。
「ニャアン？ニャアン？」リビングまで我が物顔でノシノシ入っていくマチュ
台所でニャアンは直立不動で立っていた。お皿を持っているがｶﾀｶﾀと震えていた。
「ニャアン？ニャアン？」マチュが駆け寄るとニャアンはお皿を落としかける
かけよるマチュ、マチュナイスキャッチ！マ様（マクベ）からの贈答品のお皿を割る事なくキャッチ
「ニャアンダイジョブ！？」とマチュはニャアンの顔を覗くと
ニャアンは脂汗を掻いて震えていた。只事じゃない！？
静かに身体を誘導してソファーへ座らせる。ニャアンは震える手で両耳にイヤホンをかけようとしていた
自分の世界に閉じこもろうとしていた。
「ニャアン！しっかりして！わたしがいるよ！」マチュは呼びかける
ずいぶんと呼びかけただろうか、耳を塞ぎ、ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えるだけだった
マチュの存在に気づくまでに四半刻（20分程）かかったそうな

「あっ…マチュ…マチュだ」ニャアンはマチュの存在に気づく
「どしたのニャアン？また『いやなにおい』の事思い出しちゃったの？」
『いやなにおい』、この事項を説明するのに毎回心が痛む。ニャアンが受けた性暴力の数々がフラッシュバックする事だ
たとえマチュ達といっしょに暮らしていても、エグザベくんと出会っても、結ばれてもこの『いやなにおい』からニャアンはいまだ逃れる事ができない
遺伝子に刻まれた悲しき性（さが）だった。
「『いやなにおい』じゃない、けど同じようなものかな…ごめんねマチュ」
泣き出しそうなニャアンがいた、172cmの長軀が震える、たとえ身体は大きく、飄々と生きているように見えていても心はか細い、それがニャアンだ。
「よかったら、聞かせて。何が怖いの…わたしにはおはなしできないかな？」マチュが覗き込む
「大丈夫、マチュになら話せる…おはなしするね」
―――ニャアンによる、ながいお話が始まる。悲しいおはなしだった。

ニャアンにとってスマホは商売道具だった、難民になる前は簡素な子供用携帯しか持たせてもらえていなかった。
スマホを手にしたのは難民になってから、それも監禁され、不可抗力で暴漢達に言われなき暴力を加えられていた時期を去ってからのお話
「運び屋」として、ある程度自活できるようになってからのだった。
繰り返す、ニャアンにとってスマホは「運び屋」として生業を持つための商売道具だった。マーコさんの、その前のさらにその前の元締めからずっと
連絡がくるのを待つ端末だった。ネットサーフィンも多少はするけど地図を見たりする等最低限だった。
ニャアンはスマホに触りたくなかったんだ。なぜなら仕事を思い出すから。

本編6話で描写された通り、ニャアンの私室。私室には紙のチラシが大量に貼られていたり街の地図が張ってあったりするのはそれが起因していた
地図もチラシもスマホがあれば不要だ。安売り情報だってネットで出てくるし、地図アプリがあれば紙の地図はいらない
それほどまでにニャアンはスマホを嫌悪していた。嫌悪ではないのだが、スマホ＝「運び屋」という闇の仕事を司るツールだから避けたかったのだ
たまに女衒めいた下衆な男から性商売へ勧誘するしつこくメッセージがくる。恫喝めいたボイスメッセージも届く。スマホは恐怖の対象であった。
ニャアンにはそういう過去があった。

「―――だから、スマホの着信音がこわくなるときがある」
「そっか、ごめんね。ごめんねニャアン」マチュが謝る
「マチュからのLINEはすき、なのに、すなおに受け取れない自分が嫌いだ―――」
「わたしは―――わたしがきらい」
ニャアンに暗い翳りが落ちる。ニャアンのもう変える事のできない過去にマチュは対面し、激突する。
「いいんだよニャアン！ニャアンなにもわるくないじゃん！自分の事、嫌いにならないで」
「でも…マチュからのせっかくのLINE」
「反応なかったら会いにくるよ、お隣さんなんだしね？…迷惑かな？」
ニャアン、ちょっと黙る。
「ううん…うれしい、ぜんぜんめいわくじゃない。マチュがいてくれて、ほんとうにたすかる」
「えへへ///うれしい」感謝の言葉にマチュはちょっとテレる
「マチュ、いつもありがとう」ニャアンは優しくマチュの事を抱きしめる。
「いいんだよニャアン、一緒に生きていこう。だって私たちMAV、マブなんだから」
抱き返すマチュ、きつく抱き合う二人。其の中で胎動する命。
神聖な瞬間―――

「ところで用事って何？」
「晩御飯、作ってたんだけどさ、作りすぎちゃって…今日一緒に食べない？」
「作りすぎてもシュウちゃんが食べちゃうよ？」
「鈍いなぁニャアン！一緒にご飯しよって事！エグザベくんも誘ってね！」
「わかった、晩御飯の準備、まだだったの…およばれしちゃおうかな」
ニャアンの顔に笑顔が戻った
「やった！ご飯1升炊いてるからいっぱい食べてね！エグザベくんにも連絡しておいて」
「わかった、マチュのご飯…食べるの久しぶり」
「ちょっとは上手になってるよ？まぁ味付けはだいたいミツカンのかんたん酢だけど」
「かんたん酢は便利だよ、わたしもよく使ってる」
「けんちん汁も作ったけど…そっちは自信ないかな」
「マチュの作ったご飯だもん、絶対美味しいよ。人の作ってくれたご飯はなんだっておいしいんだよ？」
『人の作ってくれたご飯はなんでもおしい』専業主婦らしい一言が漏れ出してた
「じゃあ、パパっと作るから待っててね！6時には晩御飯だから！シュウジも帰って来るし！」
「わかった、またね」ニャアンは手を振ってマチュを見送る。

午後5時30分前、ニャアンはリビングにある『黒電話』を手に取る、オリベ家には宇宙世紀に似つかわしくないレトロな黒電話が鎮座していた。
極東アジアの島国、電電公社がまだ電話を専売していた頃の代物だ
ダイヤルをｼﾞｨｰｼﾞｫｰと回す。旧世紀の終わりから1世紀近く立つというのに宇宙世紀に生きる女ニャアンは黒電話の使い方
「もしもし、『あなた』、ごめんなさいお仕事中に―――そう、今日はマチュのおうちで晩御飯だから…それだけ、ごめんねこんな事で電話しちゃって」
受話器に話しかけるニャアンの声色は明るい。
「いいんだよ、そうかマチュくんのおうちにお呼ばれか、何かお土産でも買っていった方がいいかな。お酒とか」
「シュウちゃんもマチュもまだ未成年だよ『あなた』、あなたが飲みたいなら別だけど」
「他所の家で晩酌に授かるほどあつかましい男じゃないよ、ありがとうニャアン知らせてくれて、今日は残業なしで帰れそうだ。6時前には帰るよ」
「まってる、気を付けて帰ってきて、『あなた』」「またねニャアン、愛しているよ」

電話がカチンと切れる。
エグザベくんとの電話は、この「黒電話」で行っている。
エグザベくんはシャリアブルを倒すほどの器量を持つ男であるがデジタルガジェットには不器用な男だからSMSより通話がメインだった
ニャアンは黒電話がｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘとなる音が好きだった。絶対にエグザベくんからの着信だからだ。
電話番号は公開していない、迷惑電話もかからない。黒電話だがエグザベくんとの事実上のホットラインだった。
ニャアンは残っていた洗い物を済ませるとエプロンを解く、ルーティーンと化している夕ご飯の支度をしないのは少しさみしいけど
マチュの晩御飯がたのしみで仕方がない。
マチュ、そう生涯で出会った唯一の「友達」シュウちゃんもともだちだけど、それとはまた違う「友達」
友情の為に動いてくれるマチュの事が好きだった。

そして、なによりマチュとわたしはM,A,V。そうマブだから、エグザベくんとの婚姻関係とはまた別のマブだから
マチュとマブである事に、マチュとマブになれた事にニャアンは心から感謝していた
「ｷﾞｷﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」コンチも祝福の言葉を電子音で奏でていたそうな
ニャアンとマチュはいいおともだちだよ。一生のおともだちだよ

以上がニャアンとスマホ概念の全容です
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があると思いますので、続きはまた後日。　

今日もありがとう
大作ですね

いいですよね
知らない電話番号からかかる着信に怯えるニャアン
電話の先にいるであろう女衒や暴漢に怯えるニャアン

イズマコロニーにいた頃の自分は捨てた
携帯会社も変えた
電話番号も変えた
住所も変えた今はジオン国民
なのに未だにイズマコロニーに饐えた香りのする悪漢達から性的脅しの電話がくるニャアン
怯える事しかできないニャアン
いいですよね

シュウちゃんは携帯持ってないけど一人で外出する時は腹時計で帰ってくるよ
だいたい5時にはお腹がすくので帰って来る
マチュのおいしいごはんがまっているから

ニャアマチュｷﾃﾙ…

もしもしニャアンちゃんかい？…今どんなパンツ履いているのかな？

>日常生活から何かが欠けている処女
処女じゃないマチュ💢
処女なんてシュウジてとっくに卒業したマチュ💢

ニャアンの携帯にかかってくる変態達からの電話
逃れられる事はできない

もしもしニャアンさん？旦那さんと幸せみたいコモね
過去をバラされたくなかったら…わかってるコモ？
くるコモ昔のように弄んでやるコモ

いいコモ…

職場に電話する人妻ニャアンいいよね
携帯にじゃなくて昔ながらの会社に電話をかけて、そこからエグザベくんに取り次いでくれたりしてくれるといいよね

いいコモ…

もっと舌をつかうコモ…

奥まで舌を入れるコモ…

腋も舐めるコモ…

エグザベくんにバラされたくなかったら…わかってるコモね？
ホテルで待ってるコモ

コモリンはどうなりたいの？

剃り残しも舐めるコモ

過去を忘れ今を生きようとしているニャアンの元に
暴漢達がやってくるんだよね
団地妻ニャアンが凌辱されてしまう！
ジオン日活ロマンポルノシリーズ最新作「団地妻ニャアン薄暮の情事」絶賛公開中！

腋の剃り残しもジョリジョリ舐めるコモ…
えらいコモ…
いいこだコモ…

ジオンオンデマンドAV「褐色団地妻５鳴らないスマホ」

中に出すコモッ！

妊婦だから中出し仕放題だコモ

ニャアンはオチンチンハンターのくせに街中にある性的な物を敬遠する傾向にあります
立ち寄ったコンビニでコンビニ売りのエロ本とか見ると憎悪に満ちた顔をします
その癖夜になればエグザベくん専用オチンチンハンターです

さっさとそのガキをヒリ出すコモ！
コモリンの子を孕みなおすコモ！

コモッ！コモッ！

エグザベくん専用オチンチンハンター？笑わせないで欲しいコモ
チンチンだったらなんでも加えていた生粋のサキュバスだった癖によく言うコモ！

シュウジが街へラクガキしに行く時、マチュはちゃんとお弁当を持たせています。
昼食なのですがシュウジにしたら男子高校生の早弁でしかありません
満たされませんのでマチュからもらったお小遣いで買食いをします
お小遣いは一日10ハイト(1500円相当）です

孕め！孕めコモ！淫売の子を孕むコモ！

本編でニャアンのスマホって出てきたっけ？

ニャアンスマホ持ってるよ
黄色いケースに入ってる

中流世帯が済む団地の若き17歳の新妻
周囲の男たちが手を出さない訳もなく…

ニャアンはエグザベくんとLINEのやりとりする時あるよ
グラナダ時代のなごりが残っていてすごく固い文章でやりとりするよ
エグザベくんとのLINEでのニャアンは原作準拠のガチガチ敬語だよ

ディアボロ太郎さん今日もありがとう

時折コモリンから呼び出しの電話が鳴る
「今夜、いつものホテルで待ってるから」
いまだに続く性暴力にニャアンは恐怖するしかなかったが
何故かあの人、エグザベくんからでは得られない性的快楽に期待していしまう自分がいた
団地妻は夜に咲く

咲くな

妄想も大概にして欲しいニャアン❤️

もう出るんだろ、母乳
悪魔が
吸わせるコモ…授乳プレイだコモ

たまにマーコさんから電話が来る
イズマコロニーとの過去とは決別したけどマーコさんからの電話は出るニャアン
娘に彼氏が出来て悩んでいるらしい
「年ごとの女の子だからあたりまえですよ」
喧々と返さず率直にアドバイスしてあげるニャアン
今のトゲトゲしさが消えた、やさしいおかあさんだった

おっぱい💢おっぱい吸わせるコモ💢

コモリンうるさい！

コモリンしつこいマチュよ！

電話口でマーコさんは語る
「すまなかったな、あの時おまえを守ってあげられなくて…仕方がないといえば言い訳だが。どうにかする事はできた」
マーコさんはニャアンが暴漢達による性的暴行を受けた過去をしっていたし
軍警達にペロペロされていたのもしっていた
軍警達は口淫でしか犯さなかった。ビョーキが怖かったからだ
「過ぎた事だからいいんです、この子を…授かれたから」
ニャアンは静かに答えたという、静かだが確かな一言だった。

EDで黒電話で電話しているニャアン
実は相手はエグザベくんでぇ…

幼き頃にニャアンが性暴力されている映像が
ネットに出回っているんだよね
消える事のないインターネットスティグマとニャアンは今日も闘ってる

エグザベくんもコモリンとちょっと話してる時に電話で外に出てぇ
ニャアンと親しげに話すエグザベくんをコモリンが盗み見してぇ

シュウちゃんにコンチ返してやれよ…

>ニャアンと親しげに話すエグザベくんをコモリンが盗み見してぇ
あの頃によそよそしい関係からは想像できない程明るい声で話すエグザベくんとニャアンの黄色い声がコモリンの耳に入ってきてぇ

黒電話のシーンは地球でバカンスしているニャアンとサイド3にいるエグザベくんが仲良く電話している所でぇ
電話口のニャアンもエグザベくんもおそろいのドッグタグを撫でていてぇ
休暇の度にエグザベくんはニャアンのいる地球へ降りてきて
短い逢瀬を重ねてぇ
その内結ばれてぇ

世間じゃポンコツキャラ扱いだけど
このスレのニャアンはしっかりしているね
なんか犯されてるし孕まされてるけど

挙式はあの砂浜で行ってぇ
小さなウェディングだけどニャアンもエグザベくんも幸せでぇ
新婚旅行もそのままあの海岸でぇ

いいですよねエグニャア
面白いですね、行きましょう

ニャアンのおっぱいおいしいコモ💢
エグザベくんには絶対渡さないコモ💢

あいつ

宇宙〜地上間の国際通話はすごい料金なんだけど
エグザベくんはひっきりなしにニャアンに電話するんだよね
「ちょっとしつこいですよ」って口では言うけどニャアンもまんざらじゃないんだよね
給料の半分が国際通話代に消し飛んでるけどエグザベくんは幸せんだよね

EDの「もうどうなってもいい部屋」
黒電話でニャアンが電話している相手はだいたいエグザベくんで
だいたい長電話でぇ
マチュも気遣って部屋から離れるんだよね

ボイスドラマvol.XX「ニャアンとエグザベと黒電話」

ボイスドラマでエグザベくんとニャアンの絡み
あるといいですね
エグニャアいいよね

>給料の半分が国際通話代に消し飛んでるけどエグザベくんは幸せんだよね
南極料理人で見たぞこのやりとり！

>このスレのニャアンはしっかりしているね
>なんか犯されてるし孕まされてるけど
悲しい過去はあるけど新しい命を受け入れる強さはあるし
なによりエグザベくんという支えがあるからね
ニャアンはつよいよ
つよいおかあさんなんだよ

エグザベくんいまだにガラケー使ってそう

人妻妊婦に性的興奮を覚えるコモリンが一番狂ってると思うニャアン怪文書

ヒゲマンいまだにガラケーだよきっと

劇中でスマホ持ってただろエグザベくんもヒゲマンも！

ボイスドラマでコモリンの出番があったしエグザベくんも出る
多分史上初となるコモリンとエグザベくんの会話が発生する
覚悟するコモ！エグコモだコモ！

エグコモ描写あるといいね
差し入れのお菓子バクバク食べてるヒゲマンはなんなの？

>人妻妊婦に性的興奮を覚えるコモリンが一番狂ってると思うニャアン怪文書
授乳手マンするコモ💢女相手に商売していた事もしっているコモ💢
手慣れた手つきで手マンするコモ💢

ジークアクスのキャラは基本的に首から下は毛が生えていないものとする
だけど腋の剃り残しをじょりじょり舐めるコモ…いやらしいコモ…

シュウジは携帯を持っていません
ショッピングモールなんかにいくと大変です
フラフラとマチュ達から離れてどっかにいってしまうし迷子になります
迷子センターで大人しく待っているシュウジを迎えにいくのがマチュとニャアンのやくめです

>ジークアクスのキャラは基本的に首から下は毛が生えていないものとする
みどりのおじさんも！？

みどりのおじさんはスケベなくまさんだからもじゃもじゃだよ
ジャングルだよ

ララァさんは南インドの女なのでああみえて毛深かったりする

妊娠前は処理してたけど
お腹が膨らんで剃れなくなったから未処理のまま密林のように茂るニャアンの陰毛いいよね…

かんたん酢…いいよね

>ドメルのおじさんも！？