二次元裏@ふたば

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47865 B25/02/05(水)00:07:22No.1279887149そうだねx1 03:27頃消えます
「こういう店も久々に来るなぁ」

酷く冷え込んだ日。ギリギリ雪は降ってないけど、外気が肌を刺し息は白く染まる
そんな中のオフなのだから、部屋の中でぬくぬく暖房という文明を享受する選択肢もあった
そうしなかったのは、いつもの通りというかなんというか、隣の子の元気爆発娘の発案で

「中古系のお店は、以前先輩方と電子レンジや冷蔵庫を探しに来た時以来かもですね!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あれは酷かったな……何であんな連続して家電が壊れるんだ」

思い出して頭が痛くなる。厄日って言うのはあるんだなぁと思ったものだ……と、それは置いておいて
寒さで頬を赤くしつつもニッコニコのメイケイエールに、横から声をかけてくる真っ白な影

「それで、目的地はここでいいんだし?」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/02/05(水)00:07:37No.1279887231そうだねx1
よほど寒いのか、白いコーディネートは譲らなくともモッコモコに着こんできてるソダシちゃん。なんか、こういう人形あったよな

「はい!!!!!!!!!!!!先週オープンしたばかりで、まだまだ目新しいものがあるはずです!!!!!!!!!!!」
「それはいいんだけどさ。私も久々だから興味はあるし」

すると、ソダシちゃんが興味深そうに店を眺めて呟く

「あんまりこういうところ来ないから、逆に新鮮だし」

あー、そうか。この子、結構いいところのお嬢様だもんなぁ。あんまり縁はないか
と、考えたところでふと気づいて。メイケイエールの方を見て疑問をぶつける

「お前は普段から通うのか?こういうところ」
「ほぼ来ません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!だからこそ楽しみです!!!!!!!!!!!!!」
225/02/05(水)00:07:47No.1279887275そうだねx1
……そうだよなぁ
忘れがちだけど、本当に忘れがちなんだけど。こいつも大概いい生まれ育ちのお嬢様だったんだ

「さあ行きましょう!!!!!!!!!!!!レッツ古着探しです!!!!!!!!!!!!!!!」
「サイズが合うものがあればいいけど……若干不安だし」

トレセン学園から、電車で数駅先。そこに新しくできた商業施設
私達三人は今日、古着屋でのショッピングに訪れていた
325/02/05(水)00:07:58No.1279887324そうだねx1


「タイムが来れなかったのは残念だったな」
「まあ風邪は仕方ないし。インフルとかじゃなくて本当によかったし」

店の中に入って、万全に整った暖房に感謝しながら今日ここにいない一人……タイムトゥヘヴンを思い出す
本当はあいつも来るはずだったんだけど、昨日から少し具合が悪いとか言ってて、朝になったら熱が出てた。今頃は自分の担当トレーナーさんによって病院に連れていかれているはずだ
予定を伸ばしてもよかったのだけど、全員集まれる日は地味に貴重だから行ってきてほしいと言われてしまった。土産話を聞いて、次への楽しみにする、と
さっきメッセージで「インフルとかじゃなかった」と連絡があって一つ安心したけど………

「帰りにちょっと寄り道させて。プリンでも買っていくよ」
「そうするのがいいと思います!!!!!!!!!!!!!!!!」

土産話は、元気になってからということで
425/02/05(水)00:08:12No.1279887387そうだねx1
「それにしても、凄い品揃えだなここ………」
「普段あんまり来ないけど、この店は結構規模大きい方なんだし?」
「うん。結構大規模な店だと思う」

私だってそこまで古着屋に通い詰めてるわけじゃないけど……店構えの時点で結構大きいのはわかってた
でもいざ実際に中に入ってみるとその品揃えは圧巻で。ちょっとだけ気圧される程度には

「こっちがレディースですね!!!!!!!!!!!!!!見てみましょう!!!!!!!!!!!!!!!」

上の案内板に従って移動していくと、そこには女性ものの商品が扱われているコーナーだった
あ、サイズごとに陳列されてるんだ……結構ごちゃまぜの店が多いから、これは嬉しい

「ここは、シャツのコーナーか」
「長袖のTシャツ欲しいし。部屋で着るのによさそうなの探すし」
525/02/05(水)00:08:25No.1279887456そうだねx1
シンプルな無地の物から、柄や文字の入ったシャツまでたくさん並んでる。シャツだけでこれって、今日中に見て回り切れるのか?という不安がちょっとだけ沸いてくる
シャツは服の中でもよく着るものだし、安く済ませつつこういうところで良さそうな品を漁るのも悪くない
さて、どういうものがいいか。まずは手堅く無地で、今の時期に良さそうな少し厚手のものでも………

「あ、いいの見つけました!!!!!!!!!!!!!!!」

お、早速メイケイエールが何かいい品を見つけたようだ
どれどれ、どんなシャツを………

「柄が面白いです!!!!!!!!!!!!!!普段着に良さそうなので買おうと思います!!!!!!!!!!」
625/02/05(水)00:08:41No.1279887532そうだねx1
………その時の私はどんな目をしていたんだろうか
とりあえず、ソダシちゃんが顔を覆って天を仰いでたのは覚えてる
そこに描かれていたのは、というかプリントされていた写真は………寿司だった
筆文字で、「和の心」という文章も添えられて。美味そうな大トロの寿司が………

「メイケイエール。」
「はい!!!!!!!!!!!!!なんでしょうか!!!!!!!!!!!!!!!」
「またカレン先輩に『カワイイ』されるぞ」
「ミ゜」

あえて手加減なくトラウマを掘り返していくスタイル
いや、だって……それ着てちょっとコンビニまで行ってきます!!!!!!!!!!!とかやられたら他の先輩方だって頭抱えるだろうし、カレン先輩に見つかったりした日にはそりゃもうカワイくされてしまうだろう
725/02/05(水)00:08:55No.1279887597そうだねx1
(あと……これは、絶対言わないけど)

そう。絶対言わないけど。言ってたまるか、だけど
本当に憎らしいことに……この爆発娘、こういうプリント系のシャツ、あんまり似合わないのだ。というか合わないのだ
原因?その無駄にデカい二つのオモリのせいでプリントが歪むから。前に猫のシャツ着てた時も猫の顔が伸び伸びで大変な事になってた
思わず視線がその場所に固定されて、じっと凝視してしまう。メイケイエールもそれに気づいたようで

「そ、ソングラインちゃん???????????」
「おのれメイケイエール」
「ふぇ!!!!!!!!!!!!!!????????」

久々に心の底から漏れ出した呪詛に、メイケイエールはビクッと体を揺らして怯えてしまう
横のソダシちゃんが、自分のそれとメイケイエールを見比べて遠い目をする気配がした
825/02/05(水)00:09:06No.1279887645そうだねx1


「これよりメイケイエールの身柄を拘束する」
「異議なし、だし」

ガシッと、メイケイエールの両脇を抱え込んで。完全に動きを拘束した私達は、その眼に決意を秘めていた

「ちょ、どうしたんですか二人とも!!!!!!!!!!!?????」
「どうしたもこうしたもあるか!!!さっきまで自分が選んでた服を思い返してみろ!!!」
「個人の趣味は尊重したいけど、今回は流石にちょっと目に余るし」

そう、それなのだ。私達だって、自分のあれこれを押し付けたくはない。人の好き嫌いは尊重したい
しかし、その上でなお今回のメイケイエールのチョイスは酷いものだったのだ
925/02/05(水)00:09:19No.1279887721そうだねx1
「全体にサクラエビが印刷されたシャツだの、耳なし芳一みたいに全体にレース用語が細かく印刷されたパーカーだの、ピンクに緑のラメ入りのコートだの、最早狙ってやってるだろうお前!?」
「面白い服じゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!」
「エールちゃん、その面白いはギャグ漫画のそれだし」

実際にあんな服を買わせて外に出すわけにはいかない。なので、ソダシちゃんとの緊急会談の末その身柄を拘束することとなった
カレン先輩だけじゃなくてトレーナーさんも頭を抱える未来が見える見える。ぜったいにそれは阻止しなくてはならない

「というわけで、メイケイエール。はいこれ」
「ふぇ????????????????」
「私とソングラインちゃんでエールちゃんに似合いそうな服をちゃんと真面目に選んでみたし。一回試着してほしいし」
「私のために………!!!!!!!!!?????」

目をキラキラさせて感動するメイケイエール
私達はなんとか彼女の暴走を止められたことに安堵し、うんうんと頷き合った。よかった、本当によかった
1025/02/05(水)00:09:30No.1279887758そうだねx1
「ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!早速試着してきますね!!!!!!!!!!!」

シャッとカーテンを閉めて試着室に入るメイケイエールを見て、私達は再び視線を合わせる

「………………………」
「………………………」

グッと。親指を立てて、にっこり
たぶん私、今凄い悪い笑顔してるんだと思う。だって、ソダシちゃんもめっちゃ悪い顔で笑ってるし
我ながらあの短時間でよくもまぁこんな悪だくみ思いついたものだとは思うけど

「………………………ふぇええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!???」

メイケイエールの悲鳴を聞いて、ソダシちゃんと拳同士をごっつんこ
1125/02/05(水)00:09:40No.1279887817そうだねx1
「ほ、本当にこれ着ないとダメですか………?」

もう声からして弱弱しい。プレーンモードのメイケイエールも久しぶりな気がする
携帯を取り出して、電卓機能を起動。さっきの服の合計金額なんかを計算してそれをソダシちゃんに見せて、頷いてくれたのを確認してからお互い財布を取り出す

「まあまあ、とりあえず試着だけでもさ」
「そうそう。お試しくらいなら別に大丈夫だし」

そして、ううぅぅぅぅとか弱弱しい声が聞こえながらも待つこと数分
ついにその時がやってきた

「あ、あうぅぅぅう………き、着てきましたけど………」

思わず、ソダシちゃんと一緒にガッツポーズしそうになった
シャーッとカーテンが開いて、その姿が現れた
1225/02/05(水)00:09:51No.1279887874そうだねx1
「は、恥ずかしいですよぉ………」

白く襟にフリルとリボンのついたシャツ、奇跡的に見つかった同系統のフリル付きスカート
薄緑色の薄手のカーディガンに、飾りのついた帽子なんかも被らせてみて
え?もちろん靴も用意しましたとも。ヒール付きの黒いシンプルな奴。でもワンポイントでリボンなんかついちゃってる

「うんうん、いいぞメイケイエール。よく似合ってる」
「綺麗に清楚な雰囲気で纏まったし」
「に、似合わないですってばぁ!!!!!!!!!!!!」

綺麗に、コーディネートした自分達でもびっくりするくらい完璧なお嬢様に変身したメイケイエール
とはいえこれはメイケイエールという極上の素材あってのこと。ぶっちゃけ素材に対して正直になっただけでこうなったのだ
忘れがちなことだがメイケイエールはお嬢様「のよう」ではない。さっきも言ったことだけど。本物の、いいとこのお嬢様なのだ
その事実に沿ってパーツを選び、私達の好みをひとつまみ混ぜ込んで完成させたのがこの清楚なお嬢様というわけ
うん、いい仕事した
1325/02/05(水)00:10:02No.1279887925そうだねx1
「も、もういいですよね?着替えても………」
「すみませーん。この一式お会計お願いしまーす」
「ピャ!!!!!!!!!???????」

ソダシちゃんと二人、にっこり笑って親指を立てる
これも計算のうち。というか、ここで逃げられないためにこの流れを作ったまである

「大丈夫大丈夫。もちろん私とソダシちゃんが出すから」
「ちょっとしたプレゼントだし。黙って受け取るがいいし」
「なななななななななななななな、なんですかそれえええええええええええ!!!!!!!」

大慌てのメイケイエールだが、構わずにこちらは会計を済ませていく
アワアワしながらも着てる服の値札を切られていくメイケイエール
もう逃げられないな
1425/02/05(水)00:10:21No.1279888036そうだねx1
「安心しろ。残念だけど、それを着て外歩くにはまだ寒いからな。春になったらにしよう」
「お花見か何かに行くときに着てもらうし」
「先輩方にも見てもらわないとな」
「だ、だから!!!!!!!!!どういうことなんですかぁ!!!!!!!!!!」

既にピーっと泣きそうになってるメイケイエール。とはいえ本当に嫌がってるわけではない
これアレだ。恥ずかしさと嬉しさと状況を飲み込めないので久々にテンパりメイケイエールになってるだけだ
なので、私達は冷静に返していく
静かに笑って。穏やかな心で。嘘偽りない、正直さで
1525/02/05(水)00:10:33No.1279888096そうだねx1
「メイケイエールは可愛いって事だ」
「エールちゃんは可愛いってことだし」

それがトドメだったのか
メイケイエールはカクンッと首を垂れて動かなくなってしまう。ぷしゅーっと、湯気でも出そうなほどに顔を真っ赤にして
まあ珍しいことに満面の笑みのソダシちゃんと固い握手
これにて、本日のミッション完了だ
1625/02/05(水)00:10:50No.1279888186そうだねx1


「いやぁ、いい買い物したなぁ」
「ほんと、いい一日だったし」

多分、今私達は顔ツヤツヤだ
あの後。会計を済ませた服をしっかり包んでもらって、元の格好に戻ったメイケイエールと私達は買い物を少し続けた
結果、私はこの時期だから安くなってるいいアロハシャツを数着買えたし、ソダシちゃんもよさげな帽子を見つけたみたいで満足げに会計してた
その間メイケイエールはずっとあぅあぅ言ってた。まあすぐに戻ってくるだろう
外に出ると相変わらず外気は肌を刺すように冷たくて。暖房の効いた店内が早速恋しくなってしまう

「でも品揃えいいしほんといい店だったな。私も今度からここは活用しようっと」
「私もそうするし。せっかく見つけたお店だし、活用するし」
1725/02/05(水)00:11:05No.1279888256そうだねx1
メイケイエールカワイイ大作戦の成功もそうなんだけど、単純に楽しいショッピングができて私達は大満足だった
もう気分は上々。こんなに楽しい買い物も久しぶりだった

「………そうですね。私も、また来ます」

すると。メイケイエールの方からそんな声
あ、現実に帰ってきた

「その時は、是非二人も一緒に来てください。今日の【お礼】をしないとですし」
「ははっ。そんなの気にするなよ。私達が好きでやったことなんだから」
「そうだし。でもまた来るのは賛成だし」
「そうだなぁ。今度はタイムも連れて来たいし」

くすっと、メイケイエールは笑って
1825/02/05(水)00:11:16No.1279888324そうだねx1
「いえいえ。せっかくですから、是非【お礼】をさせてください」

………今思い返してみれば、ここで色々気付くべきだったんだろう

「まあ、そう言ってくれるなら………」
「うん。楽しみにしてるし」

あまりにも楽しいショッピングだったせいで浮ついたテンションでは気づけなかった危険信号
一つ。『メイケイエールがプレーンモードだった』
二つ。『ここで言う【お礼】の意味』
三つ。ここで見るべきだった、【メイケイエールの表情】
特に………三つめは致命的だった、と言わざるを得ない

「ふふふ。楽しみにしていますね?二人とも」
1925/02/05(水)00:11:27No.1279888373そうだねx1
ああ、今となっては想像に任せるしかないけど。あの時メイケイエールは、どういう顔をしていたんだろう
きっと怒ってはいなかったんだろう。それはわかる
だとするなら、それは………最高のイタズラを思いついた。そんな、ニヤァと歪んだ………ちょっと恐ろしい顔だったのかもしれない

「あ、帰り道にプリン買って行かないと。ついでに何か買うものないか、一応メッセージで聞いてみよう」
「ゼリー飲料とか買っていくし?」

兎にも角にも。その日は最高に楽しい一日であったのは間違いなくて

「お腹空きました!!!!!!!!!!!!途中でメンチカツ買い食いしましょう!!!!!!!!!!!!!!」
「お、いいな。どうせ通り道だし寄っていくか」

締めくくりに、今風邪で伏してる友人へのお土産を買いながら………私達は浮かれたまま、帰路についたのだ
2025/02/05(水)00:11:40No.1279888451そうだねx1


その後の事を、簡潔に、出来る限り簡潔にまとめておくと

「め、メイケイエールぅ………も、もう着替えていいか………?」
「すみません、これ全部お会計お願いします」
「ピッ!!!??」

後日、予定を合わせて再び店を訪れた私達は、万力の如き握力のいい笑顔なメイケイエールに身柄を拘束されて
そのまま、謎の圧を放つメイケイエールから手渡された……手際の良さからして事前に選んでいたのだろう、古着の一式を渡されて試着を言い渡され

「ふ、ふふ………流石にこれは……恥ずかしいし」

私が今までの人生で一度も着たことが無い、フリフリ満載のドレスのような白とピンクの服と頭その他のアクセサリー……後で聞いたら白ロリ?とかいうのを着せられてそのままお会計されたり
ソダシちゃんが普段のイメージから一転、同じようなフリフリのドレス、ただし真っ黒なそれに身を包んだり
2125/02/05(水)00:12:06No.1279888586そうだねx1
「な、なんで僕まで………!!」

さらに、何故か身に覚えが一切ないタイムまで巻き込まれたり

「みなさん似合ってますよ!!!!!!!!!!!!!!今年のお花見はこれで行きましょうね!!!!!!!!!!!!」
「そ、それは勘弁してくれメイケイエール!!!!!」
「大丈夫です!!!!!!!!!!!!!!私も頂いた一式で行きますから!!!!!!!!!!!」

絶対に先輩方を、どころか他の誰も呼べないお花見の予定が組み上がったり

「せっかくのオシャレなんです!!!!!!!!!!!!みんなで楽しまないとですね!!!!!!!!!!!」
2225/02/05(水)00:12:20No.1279888659そうだねx1
兎にも角にも、私達は彼女を侮っていた。色々な意味で
その日一日、私達は全員、メイケイエールの着せ替え人形とされて様々なカワイイ服をプレゼントされてしまったのだった

ただ、これはメイケイエールどころか同室のタイムにも内緒なんだけど
自室で一人の時に一式着てみて、鏡の前に立った時は………うん、まあ、その
悪い気は、しなかった。あぅ
2325/02/05(水)00:12:54No.1279888841そうだねx5
以上。酒飲んでメイソンソダした
2425/02/05(水)00:15:54No.1279889815+
やっぱりソングちゃんはいいのう
富士ステークス以降から知ったけど応援しててよかった
2525/02/05(水)00:19:04No.1279890787+
飲酒ソングライン久々に見た
2625/02/05(水)00:20:11No.1279891193+
ソンメイソダありがたい…お清楚なエールちゃんもフリフリソングちゃんもジッサイ見たい
2725/02/05(水)00:25:33No.1279892965+
最近ソング推し見かけるな…
エールちゃんがそろそろ来るのか?
2825/02/05(水)00:26:31No.1279893224+
相変わらず肝臓虐めて怪文書書いてるのか…
2925/02/05(水)00:34:58No.1279895655+
かれこれ3日4日毎日見てる気がするな飲酒プレハブ…
3025/02/05(水)00:46:30No.1279898926+
幻覚怪文書なんてなんぼあってもええですからね
3125/02/05(水)00:52:13No.1279900393+
毎度エールちゃんに振り回されてるイメージだったソングちゃんだけど年相応にいたずらっ子な面もあるんだなと
3225/02/05(水)02:18:11No.1279913306+
こういうSSを読んで現役だった頃を思い出すんや…


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