また1！？

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
あらすじ：ドッペルを発動しヘリコプターと合体した「」はなんとかマミの待ち伏せを掻い潜りみかづき荘と羽根が睨み合うキレーションランドの入口へと降り立った。今のマギウスのやり方は気に食わないとみかづき荘を中に通そうとする「」を見た羽根の多くは…その忖度とか馴れ合いとか一切存在しない堂々とした態度に感動すら覚えていた

ヘリコプターと合体…？

物と合体して制御も出来るドッペルは強いな…

「さすが「」様…清々しいほど自分本位だ…」「他のマギウスと仲が悪いって噂は本当だったんだ…」
口々に好き勝手言い出す羽根どもだが、その雰囲気は失望というより色めき立っているそれだった
『…また罠じゃないでしょうね？』
『疑うのは勝手だが、時間がないんじゃないか？』
引き続きテレパシーで会話しつつ「」は

1.そうそう、あそこのおっさんなんだが一緒に連れて行ってやってくれ。たぶんその方が安全だ
2.一つアドバイスだ。もし、中の由比鶴乃がうわさと融合させられていたなら…
3.ところで、深月フェリシアと二葉さなはどうやって戻った？自力で脱出を？
dice1d3=2 (2)

重要なアドバイス

『相手の本心を引き出し、汲み取り、それを攻撃に載せろ。赤の他人ならともかくオマエ達ならできるだろう』
「……」
みふゆの仕事を奪う発言に、やちよは何も言わずお姉さま達を連れランド内へと入っていく

羽根
1.あっ…となるも「」の目もあるのでスルー
2.黙って見過ごす
3.「」『灯花たちには私に脅されたとか言っておけ』
dice1d3=1 (1)

黒江がウワサ合体被験体1号なのも知ってそう

上司が許可したならな…

迂闊に邪魔をしようものならこの躊躇とかと無縁な鳥から何をされるかわからないこともあり、硬直せざるを得ない

本来ここに残るはずの十七夜
1.一緒に入った
2.「悪いが敵に背中を預けきるほどお人好しでもないのでな」と残る
dice1d2=2 (2)

みふゆと違って同格のマギウスだしな

正直あんま乗り気じゃない子もいるだろうしな

「油断したところを挟撃…いかにも悪の組織がやりそうなことだ。戦意が無いのにその姿のままというのも疑わしい」
ご尤もである

「」
1.『賢いな。まあ貧乏くじだが』
2.『その懸念は正しいよ。やるのは私ではないが』
3.『じゃあ、あそこで所在なさげにしてる男を頼むよ。借り物だから無傷で返したい』
dice1d3=2 (2)

上層部の権力争いだ…

他のマギウスがやります

「何…？」
まさかの肯定に十七夜が眉をひそめたそばから

1-3.「ようやく追いついたわ！裏切り者の「」さぁぁぁん！！！」
4.「」と十七夜を狙って降ってくる弾丸の雨
5.「ティロ・フィナーレ！！！」
dice1d5=2 (2)

来ちゃった…

出た…

なぎたんならワンチャンいけないかな…無理かな…

「もう一人飛んできたぞ！」「あ、あれは…！」「聖女様だ！」
不慣れな飛行により速度が出ず、今になって大量のマスケットを傍らに浮かべ出現したのは神浜聖女ホーリー・マミ。その顔には急いで来た事による頬の紅潮とちょっとイッてる瞳が見られる
「どうやら七海さん達を中に招き入れたようね…自分が何をしているのか理解しているのかしら？」

「」
1.当然だ。これが一番効果的だと思った
2.オマエの存在も、この中のやつと同じく私にとっては破壊しなければならないモノの一つだ
3.わざとじゃないと言えば赦してくれるのか？たいした聖女様だな
dice1d3=2 (2)
※鳥語

混迷を極めてる…

キレーションが一大イベントになっている！元からだけど！

マミに通じれば良し

洗脳壊すべし

テレパシー使えや！

「Hooooo!（だから一緒に入らずこうして待っていてやったんだ。手を汚す前に処分してやるためにな）」
「私の手は既に汚れているわ。それを贖うためにも私はマギウスと共に魔法少女を救わなければならないのよ」

1.十七夜「なるほど。ここであれを食い止めなければ七海たちの負担が増える…そういう事だな？」
2.羽根（（どうしよ…））
3.（いまだ殆ど何も知らないアーノルド）
dice1d3=3 (3)

>3.（いまだ殆ど何も知らないアーノルド）
そりゃまぁそうだよぅ！

ヘリが速攻で壊れちゃったから…

（なんか…えらいことになってるな…）
フェードアウトしたのかと思ったら未だ現場にいるあなたは早く逃げた方がいいと思う

マミ
1.いいでしょう、二人まとめて相手をしてあげるわ
2.ところで。あなた達、抵抗した様子が見受けられないけれど…まさか、彼女が敵に塩を送るところをただ黙ってみていたのかしら？
3.彼女は私が相手をするわ。白い方はあなた達（羽根）がやりなさい
dice1d3=1 (1)

羽根スルーで助かったな…

戦意十分、「」と十七夜へ向けマスケットを展開するホミ。
「なるほど、君がマギウスに反目しているというのは事実のようだな。だがこれで自分にも仕事ができた」
「ｷｨｰ!（理解が早くて助かる）」

十七夜
1.…さっきのようにテレパシーで会話してくれ、わからん
2.それは褒められていると受け取っていいのか？
3.……うむ！（わかってない）
dice1d3=1 (1)

そうだね

『引き続き一時休戦だ。可能ならこいつも元に戻したいがピースが足りん、足止めを重視する』
『了解だ』

羽根
1-4.ここは「見」だ
5.ホミを応援する
6.「」を応援する
dice1d6=6 (6)

カリスマの化身

こちらに付いたか…

>6.「」を応援する
人気あるな「」ちゃん…

人気一位なだけある

うおー！「」様は正々堂々と救済を成し遂げようとしているんだー！！

さあ戦いだという時、またしても予想外の事態が起こる。マギウスの下っ端である羽根はあろうことか「」の方を応援し始めたのである
「「」様、頑張ってください！」「負けないで！」
「…ちょっと、あなた達！？「」さんはマギウスを裏切ったのよ！」
これにはマミもさすがに異議を申し立てるが

羽根
1-2.強いからって新入りがでかい顔してるのが実は気に食わなかった
3-4.どっちが人として信用できるかっていうと…
5.そのバカみたいなでかい王冠恥ずかしくないの？
dice1d5=2 (2)

弱き者…

まあうｎ…そうだね…

そうだー！顔も胸もデカくしやがってー！

「「」様は何も変わっていない、変わったのは今の灯花様たちの方！」「強いからってあなたみたいな変な人を特別扱いして！」
「へ、変…！？私が変ですって！？」

「」
1.自覚なかったのかよ
2.日頃の行いというやつだな
3.後ろを気にしている場合か？
dice1d3=1 (1)

「」がいるからホミさんのカリスマはそこまで必要なかったか

そうだね

(普通のマミさんも割と変)

「ｹﾗｹﾗｹﾗ（なんなら神浜変女とでも改名するか？）」
（聞き取れないが嘲笑していることだけはわかるな…）
「黙りなさい！！…あなた達、「」さん達を倒した後は折檻よ！」

「」・十七夜（強化ドッペル＆二人がかり：+15）/ホミ/地形破壊度
dice3d100=16 64 11 (91)

だがマミは強い

だがマミは強かった。

だがホミさんは強かった

変なやつだけど強い
それがマミさん

いやあたしこの人の後輩なんだけどさ、変さのベクトルが違うってか…

だがマミは無駄に強かった。

おい…おい！！

1.しかし怒りのマミは強かった
2.ヘリの燃料が切れた（ヘリ部分をパージして再バトル）
3.マミはアーノルドや羽根を巻き込んで攻撃することを躊躇わないためそれらを庇うので精一杯
dice1d3=2 (2)

飛行機械はね…

遊園地前ほぼ原っぱだった気がするからホリマ相手はそらきつい

ヘリ無惨！

戦闘の最中、ガクンと身体が重くなる。どうやら補機としてガンガンに回していたヘリ部分の燃料が切れたらしい。こうなるともうただの重りなので捨てるしかない
「ちっ！」ｽﾞﾙｯ
「なんだその鉄塊は！？」
「そういう仕掛けだったのね！だけどこれで！」
「いいや、このレンジならこっちの方が動きやすいね！まだわからんさ！」

「」・十七夜/ホミ/地形破壊度
dice3d100=95 9 11 (115)

なんでそう極端なんだよお前ら

地形破壊度も変わってない！

本当にただの重りじゃねえか！さっさと外しとけ！

まるでドラゴンボールの重りみたいだ

>本当にただの重りじゃねえか！さっさと外しとけ！
いやでも燃料あるときはつよかったし…

「」のやつ…今までこんな重りを付けて戦っていたのか…

みんな大好き重り外して強くなるやつ

しかしねぇヘリを取り込むなど前例が少ないのだから…

なるほど地形破壊11ってヘリ捨てた時に凹んだ地面ね

次はガソリンタンクも取り込んどくか…

というか借りたヘリがスクラップになってるけどどうすんのこれ…！

>というか借りたヘリがスクラップになってるけどどうすんのこれ…！
いちばん高価なパーツは生きてるから大丈夫大丈夫

かはるんは通学にジェット機使う女だ
ヘリ潰してもなんとかなる

「…ちょろちょろと！」
屋外で障害物が何もない状況に加え、大幅に小さくなったことでマミは「」に照準を合わせることが難しくなる。足を止めれば十七夜の攻撃が飛んでくるし、後ろにいる羽根の助けは期待できない。形勢は一気にマミの不利に傾き出していた

1.私は一人じゃない！フローレンス！
2.周りが敵だけだというなら…この寂れた門ごと吹き飛ばしてあげるわ！
3.何なのよ、あなた達は！救いを求めてマギウスの翼に居たのではないの！？どうして自らそれを放棄するような真似をするの！
dice1d3=1 (1)

これ限定キャラとかで出るたびに色んなもの取り込んでドッペルが変化するパターンだな…

しかしマミにも当然虎の子のドッペルがある。小型のそれは触腕を伸ばしマミの援護を行う
（私の魔法は空中戦だとてんで役に立たんからな…まったく、どうしてよりによって鳥型のドッペルなんか！）

「」・十七夜/ホミ（ドッペル：+20）/地形破壊度
dice3d100=58 81 54 (193)

惜しい！

つよい…やたらつよい

いい感じに接戦している

今のマミがどんなに変な女でも、見滝原最強の女にうわさが加わりさらにドッペルまで発動している。忘れがちだが戦闘力自体はそんなでもない「」が十七夜の助けを借りようと土台不利であることに変わりはなかった

1.撃ち落とされる
2.リボンとドッペルで拘束される
3.リボンで締め上げられる
dice1d3=1 (1)

捕獲よりはマシか

ぐえー！

「捉えた！ティロ・フィナーレ・ホーリーナイト！！」
「！！」
ﾄﾞｶﾞｧｧﾝ
「「」！」「「」様ー！」
ﾄﾞｻ、と地面にしたたかに身体を打ち付け落下するミディアムレアくらいの「」。さすがにドッペルも解除されてしまっている
「まずは一人。次はあなたよ、眼帯さん」
「…これはモノクルだ」

「」
1.勝手に殺すな（ﾖﾛ…
2.痛みで思考が回らない
3.地面に接しているので地面変形で後ろからマミを攻撃
dice1d3=2 (2)

撃ち落とせなアバーッ！

やべーぞ！

普通に大ダメージだ！

ぐえー！

なぎたんのドッペルいける？

本来ならば魔法少女はここで神経をカットしたりすることである程度無理が利く。しかしそれらの処理は正常な思考あってこそのもので、直撃弾をくらった今の「」は全身の痛みで痛みを消すこともままならないというジレンマに陥っていた
（いだだだだだ早く痛覚をきｒ無理だこれ痛い痛い痛い）
このままでは十七夜も危ないし、勝ち馬に乗り損なった羽根や中の連中も…

1-3.そこに遅れてやって来たかえでとレナが通りがかる
4-5.『お困りのようだねぇ』💙
6.「…あっは、いいザマで転がってら💜」
dice1d6=4 (4)

瀬奈ー！なんとかしてくれー！

飯をあげてるんだから少し手伝え！

ワシに体を貸せ💙