1！

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
あらすじ：ヘリコプターと何やら訳ありそうなパイロットを得た「」はわたくし達の驚く顔を見ようと空からキレーションランドに突入するつもりだったがそれは読まれており今この瞬間歓迎のティロ・フィナーレがヘリに直撃しそうになっている
いきなりのピンチに「」が取った行動とは…！？

お労しや…

不幸中の幸い、ホミの魔力を知っている「」はそのチャージを発射直前の段階で知ることができた。発射自体を阻止することは適わずとも、ワンアクション起こす程度は猶予があった。そんな中で天才の「」が導き出した最適行動とは……

1.「回避ー！！」（他力本願）
2.迫る弾頭に自分の攻撃をぶつけて空中で炸裂させる
3.ヘリを強制変形させて弾を躱す
4.ヘリを巻き込んでドッペル発動
dice1d4=4 (4)

ドッペルの達人か

さあ操縦士は着いてこれるか

派手にやるなあ

「アーノルド、喋るなよ舌噛むぞ！そして働けタダ飯喰らい！」
『あらほらさっさー💙』
「え？…うわっ！？」
呼び出した瀬奈に魔力を注ぎ込み、一気にジェムを濁らせる。本当はこんなタイミングで使うつもりはなかったが、このままでは自分はともかく借りたパイロットまで死なせてしまうので緊急措置である
ドッペルの力を自らの身体のみでなくヘリ全体に広げ、その一部とする。馴染みやすいように機体をフレームのようにバキバキ変形させてやることも忘れない
そして

1.回避されるティロフィナ
2.余ったローター投げて迎撃されるティロフィナ
3.（爆発）
dice1d3=2 (2)

ドッペル運用するなら便利だな💙！

>ドッペル運用するなら便利だな💙！
魔力捨て場

変形する魔法がベースだから変形合体を繰り返して姿を変えられるの便利だねぇ

「…やるわね」
その距離ゆえに目ではよく見えなくとも、どうやら撃ち損じたらしいことを巴・ホーリー・マミは感覚で察知した。翠色に輝く魔力と共に翼を広げたそのドッペルは、明らかに前回の戦いより巨大に顕現しており内部には金属質の骨組みがチラ見えしている、最新型ヘリの末路である

アーノルドさん
1.鉤爪に掴まれぶら下がっている
2.背に乗せられている
3.嘴に咥えられている
4.「」本体の後ろあたりに操縦計器ごといる
dice1d4=3 (3)

カプコンになってしまったか

ゲームのヘリはボロボロになる運命

ヘリは落ちるもの

正確には服の襟部分を、である。彼も災難、その類稀であるはずの操縦テクを披露する前にこんな事になっているのだから

dice1d100=63 (63)
低いほど落ち着いている
高いほど慌てている

やや慌てている

>やや慌てている
このままでは仕事が…！

もしかしてこの「」のドッペルは周囲を巻き込んでデカブツ化してからが本領発揮なのか？

それなりにじたばたしたり叫んだりしている…無理もないだろう

「」
1.動くな！落っこちたいのか！
2.特に気にも留めずここからどうするか考えている
3.背に移してやる
4.悪いが暫くはそのままだ、下に降りるにも骨が折れそうだからな
dice1d4=4 (4)
※発言は例によって鳥語

ｸｴｰ

鳥語通じるのマミさんくらいなんすよ

>鳥語通じるのマミさんくらいなんすよ
よく考えたら怖い…

そりゃ怖いわ

その言葉が彼に届くことはないが、すぐにそんな事はどうでもよくなった。「」が続く攻撃を避けながらの降下機動に移ったからである
「」が向かおうとしているのは…

1.マミの所
2.キレーションランド園内
3.キレーションランド入口付近
dice1d3=3 (3)

入口から失礼

小さな魔力が多数密集しているそこは、おそらく羽根達の防衛線なのだろう。そう踏んだ「」は戦いに参加すべくそちらに向けて降りようとしているようだ
「そうはさせないわ！」
当然それをただ見送るマミではなく、長射程仕様に誂えたマスケット及び砲台の数々で「」を狙う

1.しかしヘリのエンジンを補機として使用し高速飛行する「」にこの距離で当てるのは実質不可能に近い
2.このドッペルにとって図体イコール装甲の厚さなので豆鉄砲が多少当たったところでさしたる問題ではない
3.ウザいので翼からネジとか射出してお返し
4.『やめないか！この何も知らない無辜のパイロットに当たってもいいのか！』※鳥語
dice1d4=1 (1)

取り込んだもの使えるドッペルは強いな！

飛行は強い

生身でこのGに晒されるパイロット

「速い…あの図体で！前とは違う、いったい何をしたの！？」
「」は可哀想なヘリをただ建材として使用したのではなく、文字通りドッペルの動力として使っていた。魔力で構成されていようが物質世界に存在する以上は物理学に支配される訳で運動エネルギーを与えられるならそれは立派に補機として成立するのかは知らない
結果、まるで射撃は当たらずランド方向へとジグザグ軌道で降りていく「」。マミもこうしてはいられないと飛んでその後を追うのだった

そしてランド入口──
1-2.まだ皆着いたばかりで十七夜が残るだどうだのの話をしている
3-5.十七夜が一人で頑張ってるあたり
6.早く来すぎた
dice1d6=2 (2)

ちょうどいいタイミング

やっと合流できる

それはまだお姉さま達がやって来た直後、大量の羽根を前に十七夜がケジメとして殿を勤めようと言い出したあたり…である。だが、羽根を含みその場にいる全員、ふと上空からｺﾞｫｫｫｫｫｫ……とやかましいエンジン音のようなものが鳴っていることに気づき上を見る
「何か降りてきたぞ！」
「あ、あれは…！？」
「あのドッペル…「」なの！？」
「なんだと！？」
「「」様！」「「」様だ！」「援護しに来てくださったんだ！」
巨大ドッペルと化している「」はみかづき荘と羽根の間にゆっくり降り立つと…

「」
1-3.アーノルドをそっと降ろす
4.アーノルドをポイと投げる
5.一旦ドッペルを解除しアーノルドを介抱する
dice1d5=1 (1)

もう1人降りて来たぞ！

> 「「」様！」「「」様だ！」「マギウス・カイエルの魂！」

完全にメカ

全員の視線が集中するのも気に留めず、ずっと嘴に引っかかっていたあまりに憐れなパイロット殿を草むらに降ろす。彼がいったい何をしたというのだろうか
『Qulll（大丈夫か？）』

アーノルド
1.ここはあの世ですか…？
2.安全運転でしたね。お気遣い感謝します
3.（嘔吐）
4.（気絶）
dice1d4=2 (2)

バルファルクかな

強い

随分落ち着いたな…

タフやな…

安全ヨシ！

それは冗談なのか、途中で頭でも打ったのか、はたまた普段もっと荒い飛び方をしているのか。予想外にタフな台詞を吐いたアーノルドを「」は身振りでみかづき荘側に下がらせる

1.やちよ「ちょっと見ない間に随分太り肥えたみたいね。まずは貴女が相手ってことかしら？」
2.十七夜「話は聞いていたが、本当にマギウスをやっているようだな」
3.羽根「やっちゃってください「」様！」
4.お姉さま「えっと、あなたは…？」アーノルド「気にしないでください」
dice1d4=1 (1)

よぅ！

太った？

そういや普通に敵にしか見えねえわ…

ちゃるを焼き鳥にした…

マミとの仲間割れは見ていたとはいえ、未だ認識は敵のままなやちよからは剣呑な言葉。鳥語を解さない彼女に「」は

1.一度ドッペルを解除　※パワーアップ終了
2.『今回に限ってはオマエ達と目的は同じだ』※鳥語
3.面倒なので全方位テレパシーで説明
dice1d3=3 (3)

最初からやれ！

できるの！？

現状「」は灯ねアの敵だけどみかづき荘の味方ではないから…

いちいち多数を相手にサシで言うのも面倒なので、「」は魔法少女の基本スキルであるテレパシーを入口一帯を対象に発動。いわゆるオープンちゃんねるというやつである
『まったく、これだからニュアンスを読み取れない雑な耳をしている奴は…』
『最初からこれやりなさいよ…！』
『見たところ、由比鶴乃はまだ戻っていないようだな。この中か？』
『何をいまさら…そうよ、私たちは鶴乃をあなた達から取り戻すためにここに来たのよ』

「」
1-3.なら通れ
4.わかった、それは私がやっておこう
5.和泉十七夜、あんたもそれが目的か？
dice1d5=2 (2)

穏便に進んだ

鶴乃を戻した後はまた敵対なんだろうか

羽根がえ！？ってなっちゃう

やり方考えろってだけでマギウスではあるからな

『！？』
その発言…発言？にざわつくのは羽根たちである
『「」様！？何を言ってるんですか！？』『うわさを壊されれば解放がまた遠のきます！』『灯花様達を裏切るおつもりですか！？』

「」
1.帳尻を合わせるにしても許容できるやり方とそうでないものがある。私にとって今回の件は後者だ
2.私はな、何かを成し遂げるなら何も心に引っかかりのない爽やかな気持ちでそれを達成したいんだ
3.先に喧嘩を売ってきたのは向こうだ
dice1d3=2 (2)

あれ洗脳バラす？

強き者…