そ！「」っしーには悪いんだけど神浜に行ってくるからさ！
もちろんあたしと一緒に来るでしょ？

>そ！「」っしーには悪いんだけど神浜に行ってくるからさ！
おおそうか！行ってらっしゃ…
>もちろんあたしと一緒に来るでしょ？
アイエッ

そうか、桜の木のとこまで迎えに行くか！
誰が来るのかは知らんけども！

ﾋﾟﾛﾝ（着信がある）

あいえっじゃないのよー「」っしーを一人にしておけないからね
あたしが居ない間にふてぇ魔女とかに拉致されて監禁捕食行方不明になられたら困るのよ
おっけー？

もし魔女でなくたって1人にしてたらどんな悪い女の子に襲われるか〜！

『こんばんは！桜の木まで到着しました！　このみ』

ぐいっ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…（さやかに腕を強引に組まれルミナスヶ丘まで拉致される「」なのだった）

<前回のあらすじ>
織莉子邸に移された桜の樹の若芽の事も踏まえて
植物関連の専門家に話を聞いておこう

>『こんばんは！桜の木まで到着しました！　このみ』
あ！着信？
ってこっちまで来てくれてるじゃない！丁度良かったわ〜

>『こんばんは！桜の木まで到着しました！　このみ』
このみ先輩からだ！待たせちゃっても悪いし急ごう！

>あたしが居ない間にふてぇ魔女とかに拉致されて監禁捕食行方不明になられたら困るのよ
>おっけー？
説明しよう！
この「」と言う男、それはもう日常的に魔女とか使い魔に襲われまくっているため
この文言もかなり冗談では済まされなかったりするのだ！コワイ！

久しぶりの見滝原だね、そしてここがルミナスヶ丘…
（ゲートから出てくるとライトアップされた公園内をキョロキョロするこのみである）
椿が咲いてる、良く管理されててさすが開発都市見滝原！（やんやん♪）

＜立派な体になりましたね！（桜の木を触っているこのみ）
｜よせやい…てれる｜

知ってる「」っしー？ペレネルさんから聞いた話じゃね、ニコラくんさんなんて知り合った子に食われかけたのが一回や二回じゃすまないんですって！
しばらく出張に行って帰ってきたら女の子に押し倒されてかなりやばかったとか…人ごとじゃあないのだ〜！

あ、あそこにいるのは…このみさんだ！おーい！迎えに来たよ〜！

鏡の魔女の戦いの後、生まれたばかりの苗木は
（バスケットボールほどのサイズを手で作るこのみ）
…そう！こんな小さかったのに立派になって！

｜この木の先代から受け継いだものだから｜
｜先代の桜は私の中に息づいている…｜

うーむ…ニコラさんは見た目だけなら実際可愛い系おとこのこだからな
でも俺みたいなおじさんじゃそんなことは…

>｜この木の先代から受け継いだものだから｜
>｜先代の桜は私の中に息づいている…｜
枯れかけてた樹の命を受け継いだんだっけ…
接ぎ木のような感じ…なのかな？（ぱちくりするこのみ）
>あ、あそこにいるのは…このみさんだ！おーい！迎えに来たよ〜！
さやかちゃんに「」さん！お呼ばれされちゃいました！

やあこんばんは
なにやら無理を言ってしまったような感じですまない

>うーむ…ニコラさんは見た目だけなら実際可愛い系おとこのこだからな
>でも俺みたいなおじさんじゃそんなことは…
なーに言ってんのよ「」っしー？（シャフ度…）
あたしがその『そんなこと』の最たるものなんだからねー？（ぐいぐいぐい）

って……（口に手を当てるこのみ）
「」さん、さやかちゃんに拉致されちゃった感じになってる…！

＜あ゛ー？まだいるかーー？！

や✋拉致じゃ無いのよ
あたしがついてないといけない人なのよ！

なにやら聞こえてくるだみ声！その主は！

｜あ…ひなのだ｜
｜来てくれたんだ…♪｜

あれ？その特徴的な声はもしかして…！

呼ばれたぞー！ふっふっふ…力が必要なのだろう？

（相変わらずのちんちくりんガールが姿を現す！小動物！）

（緑髪のちんまい幼女がゲートからぴょーんと飛び出してくる）
（ぶかぶかの白衣！萌え袖！カワイイヤッター！）

こっちの桜子も元気なようで何よりだ！
それにしても随分と立派になっている様じゃないか！「」さんたちの世話のたまものだな！

くっ…どこかでアタシの小ささを重点アッピールするなんかの声が聞こえような気がするぞ！

オウ…ドーモひなのちゃん
いらっしゃい！（ひょいっと抱っこ）

｜このみもひなのもよせやい…照れる｜
｜春には満開の花を見せてあげる…楽しみにしててね｜

こんばんはです都先輩！まさか来てくれるなんて！

｜神浜の本体からの話では18歳のフリをしてSNSで男性と知り合ってオフで会う約束をしたと聞いてる…まだ身バレはしてない？｜
(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>オウ…ドーモひなのちゃん
>いらっしゃい！（ひょいっと抱っこ）
なっ…！（さやｼﾞｪﾗｯ🔥）

…まあこちらもマ連に話も聞きたかったところだからな！丁度いい機会だ！

>｜神浜の本体からの話では18歳のフリをしてSNSで男性と知り合ってオフで会う約束をしたと聞いてる…まだ身バレはしてない？｜
>(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
大丈夫だ、今もしものための勝負下着を選んでるところでだな…って？
オイ！アタシはすでに１８歳なんだがー！？（ぴょんこぴょんこ！）

>オウ…ドーモひなのちゃん
>いらっしゃい！（ひょいっと抱っこ）
んがーっ！「」さんまで桜子に乗っかるなーっ！
おろせおろせぇーっ！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ）

ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ああっつい…申し訳ない（降ろす「」）
…軽かったな！

あ"ぁ〜！このみの体型が羨ましい"〜！！！(下からﾓﾆｯ)

まったく！どいつもこいつもまったく！（ﾌﾟﾝｽｺ）
>こんばんはです都先輩！まさか来てくれるなんて！
ううっ今この場にはさやかだけだ…アタシを先輩と呼んでくれるのは！

>なっ…！（さやｼﾞｪﾗｯ🔥）
･･･ってさやか、こんなの見て嫉妬を覚えるとか
お前アタシが「」さんみたいなアラサー男に惹かれるとでもおもってるのか･･･？
それはそれでどうかしてるぞ(若干引き気味の声で

>ううっ今この場にはさやかだけだ…アタシを先輩と呼んでくれるのは！
こー見えてリスペクトしてますから〜
アダルトな女性への飽くなきチャレンジ…！

>あ"ぁ〜！このみの体型が羨ましい"〜！！！(下からﾓﾆｯ)
やん！やめてくださいっひなのさん！（やんやん♡）
じゃなくて…こほん
>…まあこちらもマ連に話も聞きたかったところだからな！丁度いい機会だ！
マ連さんのメンバーの街で、新しい桜が見つかったって…しかもまだ新芽だとか！

それで…肝心の新しい子は？

隣町になるんだがね、まあ車ですぐだから…行こうか？

いえーす！なんとおりりんちの庭に…
あれ、でもひなのパイセン連れてってショック死とかしないっすね…大丈夫かな…(ひそひそ)

>いえーす！なんとおりりんちの庭に…
>あれ、でもひなのパイセン連れてってショック死とかしないっすね…大丈夫かな…(ひそひそ)
キリカちゃんを見て安定を取り戻すだろう…

車を出してくれるなんて悪いなー「」さん（袖ブンブン）
そうか、今から向かうその街にはまだ、例の桜はまだ無いんだな
>いえーす！なんとおりりんちの庭に…
そいつが育てれば、第一号ってわけか…

（このみちゃんとひなの女史とを乗せると隣町へ向かう成人男性カーである）

ではいざおりりんハウスへ！！
ﾁｬｰﾗﾗｰ（場面転換）

そういうわけで来たわよおりりん！
専門家二人を連れて！！

だが…なんだ、車を持ってると大人って感じするよなー
>アダルトな女性への飽くなきチャレンジ…！
さやかのさっきのあの言葉は嬉しいんだが、なんか色々と先を越されてしまった感が〜…！

>そういうわけで来たわよおりりん！
>専門家二人を連れて！！
『はい、お待ちしていました…今、門を開けますね』

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…（オートで門が開く…そのまま車で庭園に乗りつけることが可能である）

すごいお屋敷ですね…！（窓の外の邸宅を見上げて目を見張るこのみ）

すごい大きなお家…それにきっとお庭も…！！（何かを期待しているこのみ）

ようこそおいでくださいました…神浜から遠路遥々
こちらのお願いに応じてくだ去ったことに感謝を…

織莉子ちゃんとキリカちゃんは…元は見滝原の美国邸に住んでたんだけども
最初の頃はさやかたちとも衝突したり色々あって…その屋敷は引き払って
隣町に引越したのがこのお屋敷なんだ

ｼｭﾊﾞｯ！(黒い影が飛び出してくる)
…ﾀﾞﾝｯ！(着地！車のフロントにデカいスパッツ尻が覆い被さる)

（見滝原にある美国邸のバラ園を再現した庭園が一同を出迎える）
（花をつける季節では無いものの、ところどころライトアップされている）
（…その中心に立ち一同を出迎えるは、この屋敷の主たる織莉子である）

わぁっ、わぁぁぁ…！（車の窓に顔を近づけるこのみ）
見て下さい！このお庭の植物たちを…すごく丁寧にお世話されています！

それに、それに…前方の薔薇の葉のツヤときたら…！
きっと春と秋には素晴らしい花が咲きます、間違いないです！
（ずいっと後部座席から身を乗り出すこのみ）
>…ﾀﾞﾝｯ！(着地！車のフロントにデカいスパッツ尻が覆い被さる)
きゃああああ！？（ﾋﾞｸｰｯ）

（そして織莉子とキリカが一行を出迎える…！）

遅いじゃないか…織莉子が待ちくたびれる所だったぞ？

ウワーッ！？キリカちゃんなんたるエントリーを！？（急ブレーキ！）
一瞬撥ねたのかと思ったぞ！？

>ようこそおいでくださいました…神浜から遠路遥々
>こちらのお願いに応じてくだ去ったことに感謝を…
そんなかしこまること無いぞー？（駐まった車からぴょんと降りるひなの）
お前達とも久しぶりだな！織莉子……お、おお（背の高い織莉子を見上げる…）

それにキリカちゃん…すじが…(じー)

ｽﾗｯ…（ちんまいひなのに相対するは身長170㎝台の織莉子）
たゆんっ…♡（デカァーーーいっ！説明不要ッ！）

ぐぬ…！（引きの弱い顔になるひなのなのだった）

よっと…！（ぬこめいて四つん這いで着地するキリカ）
>それにキリカちゃん…すじが…(じー)
フン、どこを見てるんだい？刻むよ…？（ｷﾞﾗｯ…）

>ぐぬ…！（引きの弱い顔になるひなのなのだった）
大丈夫！ちょっと規格外なだけだから！あたしも
そう思ってるから！！

ええ、象徴の魔女戦以来ですね？春名このみさんに都ひなのさ…あら？
都ひなのさんの声がするのに…姿が見えないわ…(ｷｮﾛｷｮﾛたぷんたぷん)

専門家二人を連れて！！何かを期待している様じゃないのよー「」っしーを一人にして

むむ…（キリカに視線を移すひなの）
………うむ…（仲間を見るまなざし…保たれる心の平穏…）

たゆんっ（しかし…キリカのバストは豊満なのである）

>たゆんっ（しかし…キリカのバストは豊満なのである）
…うがーっ！（ｺﾞｫｯ🔥💢）
不公平だぁーーーっ！！ぼべえええええええ（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）

ああっひなのさんが！（駆け寄るこのみ！泣きわめくひなのを助け起こす！）
よしよしよしよし…ひなのさんも木属性ですし、きっとまだすくすく育ちます！

ここでどうしても説明せねばなるまい…
都ひなののバストは平坦であった

「」っしー！ひなのさんがなんか重症を負っちゃったんだけど〜…！

>ああっひなのさんが！（駆け寄るこのみ！泣きわめくひなのを助け起こす！）
>よしよしよしよし…ひなのさんも木属性ですし、きっとまだすくすく育ちます！
ほんとうかー？ほんとうなんだなー？！

>「」っしー！ひなのさんがなんか重症を負っちゃったんだけど〜…！
大丈夫だ…じきになれる！

え…えっと…それでは早速本題に入りましょう…こちらですお二方

えっと…それで例のお子さんはどちらに…💦

（案内される一行…そこにややや過保護とも呼べるキリカ空間がある…）

ほんとうはまず、お二人にお茶を振る舞いたかったのだけれど…
今日のところは本題を先に済ませましょう
（庭園の中央にやってくる織莉子が手作りの柵の中を指し示す）

そう！あれが浄化システムがばら撒いた種から芽吹いたものだ
いわば「」が柊桜子に産ませた第一子といったところだね

>（案内される一行…そこにややや過保護とも呼べるキリカ空間がある…）
何やらずいぶんと物々しいじゃあないか…まあ大事な芽なのはわかるが…どれどれ…（近づくひなの）

だが…今はうちの子だ！（首をやるシャフ度のキリカ！コワイ！）
母親と父親が誰だろうが関係は無い…私と織莉子、ついでに千歳ゆまの魔力で育っている！

人聞きの悪い事を言わないでくだち！！！？

それで…お世話はどのような形で行っていますか？

い…言い方〜〜〜！！！
キリカ！あんたねぇ〜…！！
>だが…今はうちの子だ！（首をやるシャフ度のキリカ！コワイ！）
>母親と父親が誰だろうが関係は無い…私と織莉子、ついでに千歳ゆまの魔力で育っている！
アンタってやつは〜！

そう…言わばこの子は私の姪のようなもの…
（目を閉じる織莉子）

>それで…お世話はどのような形で行っていますか？
街境の森の中で、すでに発芽していた状態のを回収したからね
鉢で育てる段階は越えた…と判断して、今は土を色々変えて試してる感じだよ

水やりと魔力の供給…そして土の交換なども…

なるほど…（土を手に取りほろほろと手の中で崩すこのみ…真剣な表情である）

では失礼しますね？（近づくこのみ…そして土を調べる）
なるほど…土も硬くないですし…育成には問題はありませんが

これ…園芸用の有機培養土ですね？
発芽したばかりで鉢で育ててる小さな芽の頃は栄養が控えめの土の方が良いんです
根に負担がかかりますから…
ですが、この段階まで育っているのならベストな選択かと思います

ふーむ…では私には肥料を見せてもらおうか？(ちまっ)
お前たちが使ってるのはどんなものだ？

なるほど…わかりました
（メモを取る織莉子だ）
では現状をしばらく保つべきでしょうか

わかるの！？（このみを見つめるさやか）
この子の植わってるのはキリカがホームセンターで買った土だって話だったけど
あたしには土の見分けなんてつかないわよー…！

>では現状をしばらく保つべきでしょうか
いや、そろそろ土自体に慣らさないとダメだぞ！
過保護すぎると過保護な中でしか生きられなくなってしまう！

ホームセンターで売っている園芸用の土ですが
基本的にどれも桜に不向きじゃ無いのでちゃんと管理すれば育ってくれます（やんやん♪）
培養土の方が栄養分は多いので良いスタートを切れてます

そうだな…あんまり入れ替えばかりするのも素人目にはちょっとやりすぎかなって思ったかな？

それに魔力についてもだ…こいつにはたくさんの魔法少女が世話になるからな、そろそろお前たち以外のやつのも覚えさせるべきかもしれん(ﾑﾑ…)
この街には他にどれくらいいるんだ？

それとですね、いよいよ気をつけなくてはいけないのが害虫と病気です！
通気性が悪いと病気になりやすいので、柵をガチガチにしすぎるのはオススメしません！

>通気性が悪いと病気になりやすいので、柵をガチガチにしすぎるのはオススメしません！
なんだっ……て…！？（がーんと目を剥くキリカ！）
あっ…しまったそうだった、柵が影を作り日当たりを悪くしてしまう可能性に至らなかった…！！

>それに魔力についてもだ…こいつにはたくさんの魔法少女が世話になるからな、そろそろお前たち以外のやつのも覚えさせるべきかもしれん(ﾑﾑ…)
>この街には他にどれくらいいるんだ？
わたしとキリカ以外には、居ません…（しゅん…）
だからこそ、この街に引っ越したんです

確かに過保護だったわよねぇ？
というかキリカはおりりんに対してもだけど…そういうモード入っちゃうとそうなっちゃうわよね〜？

ごめん…ごめんよ！（変身するキリカ！袖からｼﾞｬｷﾝとウルヴァリンめいて鉤爪が伸びる！）
今すぐこんな柵は刻んで破壊してあげよう！！

ダメよキリカ！ハウス！

うわぁあああああああ！！！（鉤爪を振るい荒ぶるキリカの影が月夜に踊る！コワイ！）
>ダメよキリカ！ハウス！
はうっ！？（おすわり）

よしよし♪良い子ねキリカ…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
あなた、ヴァンパイアファングで柵を壊すつもりだったでしょう？
ダメよ？あんな大振りな攻撃じゃ肝心の芽まで粉みじんにしてしまうわよ？（めっ！

お…織莉子…！
はぁぁぁ〜♡（ごろごろごろ）

>わたしとキリカ以外には、居ません…（しゅん…）
>だからこそ、この街に引っ越したんです
なにぃ〜？「」さんから聞いちゃいたが本当にワケありのようだな…仕方ない
このみ、今ここで我々がやってやろうじゃないか(むんっ)

（織莉子の腕の中に収まり撫で殺されるキリカである）
（あおむけでお腹なんか見せちゃって実際ぬこめいているのである）

わかりました…少しずつ一つの土壌に慣らしていく事にします
これから先この子にもさまざまな試練があるでしょうから

まあまだ芽が出たばかりってのもあるからな
過保護になりすぎてもいけないが…

>なにぃ〜？「」さんから聞いちゃいたが本当にワケありのようだな…仕方ない
>このみ、今ここで我々がやってやろうじゃないか(むんっ)
はい！やっちゃいましょうひなのさん！（やんやん♪）
あとね、マ連のみんなの魔力も注いであげてほしいな…この街には織莉子ちゃんたちしかいないなら
マ連の魔法少女のみんなで出入りしても騒ぎにはならないでしょうし

（このみとひなのが手のひらとだぶだぶ萌え袖を新芽にかざす）
（その手のひらが緑色の魔力光を帯びて…）

あっ…そうだ！（いそいそと手をかざすさやか）
あたしの魔力もわけてあげよう！すくすく育つんだぞ〜！

もしも栄養が必要ならアタシの作った薬も…（スッ）

>もしも栄養が必要ならアタシの作った薬も…（スッ）
あっ
結構です✋

あと…そうだな？害虫か…（葉を撫でるひなの）
…アタシの方でもちょっと考えてみるとするよ、織莉子に「」さん

すみません都さん…背が縮む薬はありますか？
いえ…このタッパだと「」さんだって困るでしょうから…

殺虫剤！それはありがたいが…
>もしも栄養が必要ならアタシの作った薬も…（スッ）
栄養剤は…だ、大丈夫だと思う！

なんだぁ〜…？アタシの作った栄養剤が信用できないと言うのか〜！？（ぐわーっ！）
何？この身長で言っても説得力無いだろって？やかましいわ！（袖ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！）

>すみません都さん…背が縮む薬はありますか？
>いえ…このタッパだと「」さんだって困るでしょうから…
イヤミかキサマっ！！！！

>すみません都さん…背が縮む薬はありますか？
>いえ…このタッパだと「」さんだって困るでしょうから…
ケンカか！ケンカを売ってるんだな！？
大人げないかもしれんがそのケンカ買うぞ！ニトログリセリンなら有り余ってるぞー！

（ちっちゃい子みたいにジタバタするみゃーこ先輩マジきゃわっしょ！）

（夜空に浮かぶエミリー先生のギャルピーススマイル…！）