原作読んでれば分かるけどコレ抜刀斎時代だから不殺じゃないよ

飛天御剣流を暗殺なんかに使いやがって…

殺戮以外何に使えってんだ

最初から屋根の上にいればいいのに…

対空の牙突ってなんだよ
いるわ対空

爆風使って羽で飛ぶやつもいるし対空技は必須だろ

屋根から襲ってくるやつがいるだろうしな
実際リアル幕末で屋根から襲われること多かったんだろうか

ここ短いシーンなのに往年の抜刀斎のえげつない剣術が完璧に表現されてて好き

峰打ちじゃなかったらこれ死んでるわ

一応脆そうな奴にはめっちゃ痛いけど死ぬことはなさそうな土龍閃で対応し
頑丈そうな奴には顎と頭を鉄の塊で叩きつけるスイッチ対応をしてるでござるよ

>原作読んでれば分かるけどコレ抜刀斎時代だから不殺じゃないよ
そりゃ死ぬよなこれ…

本来は師匠みたいなフィジカルゴリラが上空から降ってくるの怖くない？

>屋根から襲ってくるやつがいるだろうしな
>実際リアル幕末で屋根から襲われること多かったんだろうか
飛びかかって来るのは稀かもしれないけど階段の上下でやり合うぐらいの場面はけっこう発生してそう

スレ画みたいな刺突系の技もあるんだろうけどそっちは封印してるだろうな

飛天御剣流って一子相伝にしないで高速移動飛び跳ねゴリラ軍団作った方が良くない？

そもそもなんでこんなに飛ぶ必要があるんだ御剣流...

>そもそもなんでこんなに飛ぶ必要があるんだ御剣流...
頭上は剣客にとって絶対の死角！

この当時は刀に拘りとかなかったんだろうか

>屋根から襲ってくるやつがいるだろうしな
>実際リアル幕末で屋根から襲われること多かったんだろうか
曲がり角と屋根には気を付けろってのが各勢力に周知されたり屋根から飛び降り様に切りつけてそのまま向かいの屋根に飛び乗って消える辻斬りいたくらいには

>飛天御剣流って一子相伝にしないで高速移動飛び跳ねゴリラ軍団作った方が良くない？
先先代はわからんけど師匠と剣心どっちもこの流派を広めたいとか
最強軍団作りたいなんて考えとは無縁だろうし

>>そもそもなんでこんなに飛ぶ必要があるんだ御剣流...
>頭上は剣客にとって絶対の死角！
入り組んだ町中で切った張ったしてた新選組は違う！

>曲がり角と屋根には気を付けろってのが各勢力に周知されたり屋根から飛び降り様に切りつけてそのまま向かいの屋根に飛び乗って消える辻斬りいたくらいには
絶対その時代を生きたくないけど史料として見る分にはエンタメ性が高過ぎる…

>飛天御剣流って一子相伝にしないで高速移動飛び跳ねゴリラ軍団作った方が良くない？
国盗りでもするつもりか？

>>そもそもなんでこんなに飛ぶ必要があるんだ御剣流...
>頭上は剣客にとって絶対の死角！
『戦術の鬼才』新選組副長、土方歳三の考案した平突きに死角はない
まして 俺の「牙突」なら尚更だ

>>そもそもなんでこんなに飛ぶ必要があるんだ御剣流...
>頭上は剣客にとって絶対の死角！
スレ画のおっちゃんにめっちゃガン見されてるけど...

剣心や師匠クラスの才能が求められるなら量産できる剣法じゃないんだろう
なら銃持ってるやつ並べた軍隊に勝てないし

>屋根から飛び降り様に切りつけてそのまま向かいの屋根に飛び乗って消える辻斬りいたくらいには
なんなの脚力おばけなの

位置エネルギーが乗るし見破られたとしても相手が塀の上によじ登ろうとしたらむしろカモなので入り組んだ街中だと塀の上からの奇襲が定番なんだ

実際池田屋でも脱出を図った土佐の望月亀弥太が二階の屋根から飛び降りてきて
安藤早太郎というマイナーな副長助勤率いる裏口担当の三人の新撰組隊士ぶち殺していった
対空技は大事
実写映画では原作にいない望月が登場して沖田と戦い剣心に最期を看取られるシーンが盛られたりちょっと優遇された

対空迎撃用の牙突ってファンタジー剣術に見えて当時の幕末からしたら割と合理的なんだよな

>実際池田屋でも脱出を図った土佐の望月亀弥太が二階の屋根から飛び降りてきて
>安藤早太郎というマイナーな副長助勤率いる裏口担当の三人の新撰組隊士ぶち殺していった
>対空技は大事
結局望月も池田屋で死ななかったっけ
裏口脱出後に死んだんだっけ

FPSやってるとマジで頭上から急に襲われたら対処できんからな…

シシオさん何度も剣心の攻撃食らってんで本気だったら何回死んでるかわからないのにあんなイキられても

>>屋根から飛び降り様に切りつけてそのまま向かいの屋根に飛び乗って消える辻斬りいたくらいには
>なんなの脚力おばけなの
切った相手の体やら桶やらを踏み台に飛んでたらしいから多分ニンジャ
ちなみに手配までされた末に逃げようとして雨で塗れてた屋根から落ちた所を袋叩きにされて死んだらしい

剣心みたいなチビでも筋肉量凄そうだし
やっぱり若さの秘訣は筋肉なのではと最近思う

子供の時は維新志士＝正義の認識で見てたけど大人になって見返したらテロリストの尖兵のクソ野郎じゃん剣心

>位置エネルギーが乗るし見破られたとしても相手が塀の上によじ登ろうとしたらむしろカモなので入り組んだ街中だと塀の上からの奇襲が定番なんだ
そうなのか...
空中に飛ぶと一切の移動が効かなくなるからハチの巣にされるとどこかで聞いたもので...

>子供の時は維新志士＝正義の認識で見てたけど大人になって見返したらテロリストの尖兵のクソ野郎じゃん剣心
体制末期の動乱をテロとしか表現できないお前は何も大人になってねえよ間抜け

着地を狩られるぞ

龍
槌
閃
・
惨

>そうなのか...
>空中に飛ぶと一切の移動が効かなくなるからハチの巣にされるとどこかで聞いたもので...
銃持ってても塀くらいの高さから飛び降りてきた相手咄嗟に撃つのは相当難しいよ

>子供の時は維新志士＝正義の認識で見てたけど大人になって見返したらテロリストの尖兵のクソ野郎じゃん剣心
反政府テロvs白色テロだから敵も味方も両方テロリストなのである

>子供の時は維新志士＝正義の認識で見てたけど大人になって見返したらテロリストの尖兵のクソ野郎じゃん剣心
それもまた見方の1つに過ぎないでござるよ

>結局望月も池田屋で死ななかったっけ
>裏口脱出後に死んだんだっけ
脱出後に死んだ
なので創作だと後からやってきた坂本龍馬が最期を看取りがち

かといって塀の上ばかり警戒してたら曲がり角で出会い頭くらうからな…

>飛天御剣流って一子相伝にしないで高速移動飛び跳ねゴリラ軍団作った方が良くない？
味方した方が絶対勝っちゃうからちゃんと見極めれる人がバランス保つために使うってやつらしいし…

>ちなみに手配までされた末に逃げようとして雨で塗れてた屋根から落ちた所を袋叩きにされて死んだらしい
なんだここは！滑るぞ！

>>子供の時は維新志士＝正義の認識で見てたけど大人になって見返したらテロリストの尖兵のクソ野郎じゃん剣心
>反政府テロvs白色テロだから敵も味方も両方テロリストなのである
だからこそ「勝てば官軍」

全く情勢の変動に対応できない江戸幕府が新興勢力に取って代わられようとしてるのをテロと表現するならそうだね

>味方した方が絶対勝っちゃうからちゃんと見極めれる人がバランス保つために使うってやつらしいし…
でも刀の時代終わったし…

幕末の京都とか絶対に行きたくない

維新の英雄抜刀斎先生！って扱い関係者からたまに受けてるけどそりゃそうなるよね

>対空の牙突ってなんだよ
>いるわ対空
京都の街は道の感覚の狭い裏路地が多く屋根上からの奇襲も多かった可能性が高い…！

>>そうなのか...
>>空中に飛ぶと一切の移動が効かなくなるからハチの巣にされるとどこかで聞いたもので...
>銃持ってても塀くらいの高さから飛び降りてきた相手咄嗟に撃つのは相当難しいよ
石松のハリケーンボルトはゲッペルスに破られてるぜ

銃火器の進歩からしても飛天御剣流が活躍できる最後の時代だったかもね幕末

今と違ってこの時代の建物って二階もそんな高くないしな

まあ活躍したんだろうけど鳥羽・伏見の戦いで離脱してるから剣心の生きた時代にでの本当の戦争における飛天御剣流の価値は未知数なところもある

惨シリーズ全部見てみたい

惨だから一応いつも使ってるのが普通の技であってこっちは派生って事でいいんだよな？流石に

サムスピの絶命奥義かよ

逆刃刀でも頭ガンガン叩かれたら死ぬわ！

>逆刃刀でも頭ガンガン叩かれたら死ぬわ！
死なないように手加減できるのが剣心だから…
まぁ剣心なら何度もぶっ叩かなくても一撃で無力化出来そうだけど

散々殺した後に不殺言われても殺された奴らは納得できないよ

殺された奴らは文句言わないから大丈夫

鉄の塊の逆刃刀でガンガンぶっ叩かれても死なないのが本編の敵だからな

強いからって14の元服もしてない小僧に暗殺稼業やらせた奴が悪いんだ

>散々殺した後に不殺言われても殺された奴らは納得できないよ
でも散々殺したお陰でどれくらいやれば死ぬかがわかって不殺できるようになったから…
弥彦には無理だった

スレ画のネーミング格ゲーの派生技すぎる

>まあ活躍したんだろうけど鳥羽・伏見の戦いで離脱してるから剣心の生きた時代にでの本当の戦争における飛天御剣流の価値は未知数なところもある
実写版の鳥羽・伏見の戦いのシーンいいよね…相手の足元突っ切って斬ってく

もう人を殺さないというのは前提であってその上で罪を償う生き方を模索してるのが本編の剣心だから

逆刃刀譲られた弥彦はいや…これで殴ったら死ぬだろ…俺は竹刀でいいわって返却したからな

>屋根から飛び降り様に切りつけて
わかる
>そのまま向かいの屋根に飛び乗って消える
わからない

時代劇見てると結構飛ぶよなって思う
無外流とか

剣心は華奢いから全体重乗っけられるこういうの重宝してるところあると思う

>散々殺した後に不殺言われても殺された奴らは納得できないよ
殺されたやつらは戦場に出てきてる時点で殺されることに納得しろ

アクションゲームの下＋攻撃ボタン当てると跳ねるやつですよね

二度と抵抗出来ないくらい死なさずボコるのが活人剣だ

>逆刃刀譲られた弥彦はいや…これで殴ったら死ぬだろ…俺は竹刀でいいわって返却したからな
格ゲー時空に生きてる超人達は鉄の棒で殴っても平気だけど
常人は木刀どころか竹刀でもメチャクチャ痛いからね

いや鳥羽伏見で殺した兵隊はともかく京都時代には単なる役人も殺してるはず

活殺自在の逆刃刀はやはり最高傑作なのでは

本来はフィジカルおばけが使う奇抜剣術なの怖い

>いや鳥羽伏見で殺した兵隊はともかく京都時代には単なる役人も殺してるはず
スレ画で惨殺されてるのも戦闘要員じゃなくて京都所司代所属の役人のおっさんだからな…

>銃火器の進歩からしても飛天御剣流が活躍できる最後の時代だったかもね幕末
言っても銃でもかなり使えそうな動きあるし飛天御銃術とかになりそう

まあ本来の飛天の剣はこんな暗殺ばっかりやることはあまりないはずである

幕末の京都で対空持ってないほうが悪い

ていうか剣心は兵隊だからいいとか命じられたこととかの次元ではなくて命を奪う事そのものの罪に思い悩んでるわけだから

銃は暗殺するには目立ちすぎる

言っても現代の著名な暗殺ってだいたい銃だぞ

ぶっ刺す必要ある？と思ったけど素の龍槌閃だと鎖帷子に引っかかって抜けなくなるとか刀が壊れるとかあるので頭だけ串刺しにするほうが効率いいのかな

惨とかわざわざ言わんでも龍槌閂はだいたい惨めじゃないか？

なんで廃れたんだろう竹刀でも真剣並に切れるし斬撃も飛ばせる古武術

凄まじい！エロシーン！

雷十太先生並みの才覚が求められるからだろ
志々雄も縁もあんな技使えねえんだぞ

中空の敵には反撃できないってグラップラー刃牙最強地下トーナメントで言ってたろ

そりゃ習得できるゴリラは限られるから…

>なんで廃れたんだろう竹刀でも真剣並に切れるし斬撃も飛ばせる古武術
天才が十年かかって習得できる技術より真剣一本使う方が楽だからじゃないの

目の前で真剣での九頭龍閃とか見せられたら戦意喪失しそうだよな
そういう剣術なのか？

山にこもって10年修行してやっと覚えるレベルなのが飯綱なので
そんなこと普通の人間はやっていられないと考えられる

>>屋根から飛び降り様に切りつけて
>わかる
>>そのまま向かいの屋根に飛び乗って消える
>わからない
普通に逃げたら増援に道塞がれたり追い付かれる可能性が高いから登ってくるのに時間かかるし道を無視できる屋根を逃げるのだ

>言っても現代の著名な暗殺ってだいたい銃だぞ
まあ現代には暗殺剣術がないからな

200年前には火縄銃が戦争で運用されてて
1000年前には武士が弓の腕で評価されてた世界で
あえて剣気を飛ばさないといけない理由が無いんだ

数で圧倒的に劣る維新志士たちが使った手段でな
まず屋根から下りて突き刺して飛んで屋根に戻るでござる

幕末ドンキーコングでござる

そもそも師匠も剣心もまぁ途絶えて良いかこんな殺人にしか使えない流派と思ってる節があるので…

>そもそも師匠も剣心もまぁ途絶えて良いかこんな殺人にしか使えない流派と思ってる節があるので…
師匠を殺して免許皆伝のクソ教義がね…

才能あるやつが才能あるやつにマンツーマンで教えてこその実力だろうし
雑に多人数に教えてもちょっと素早い雑魚が沢山いるだけだよ

自分に合ってない剣術って言ってたけど身軽さでは剣心も適正かなりあるんだよな
身軽で筋肉まである師匠がおかしいんだが

せめてたけのこだよね