日課のジョギングをしようと家から出た時、庭の物干し場にベビンネがいた。まだ目も開いていないような未熟なベビンネが1匹腹ばいでモゾモゾしている

「なんでこんな未熟児が？」と思い、周りを見渡していたら、上から「ミィビャアアア！！！」と絶叫が響く

上を向くとバルジーナたちがベビンネ、タブンネを各々足でがっちりと掴んで飛んでいる。なるほど。こいつはドジっ娘なバルジーナの落とし物ってわけか。多分ね

てか こいつ糞してやがる
丸く茶色い小さな塊が３つほど。ホイップクリームのようだと言われている尻尾の付け根からコロコロと排出されている

家の庭を汚されたことに腹が立った俺はベビンネをトングで掴み尻尾を箒のように使って自らの糞を掃除させてやった
勢い余って背中に糞が触れて地面にこすれた瞬間ベビンネは「ﾁｨｨｰ」とか細い声で一声鳴いた。それを聞いた瞬間、俺の加虐心に火が付いた

子供の頃は従兄弟と一緒にタブンネを虐待していた
ﾁｲﾁｲ悲鳴をあげるのを木の枝の先にぶら下げてみたり、そのまま高い崖っぷちから落とし「チィイｲｲｲｲ!!」と声が小さくなっていくのを楽しんだり、流れの速い川の中に放り投げて｢ﾁﾌﾞﾁﾌﾞｯｯ…ﾁﾎﾞｯ!｣と必死に口をパクパクさせながら流されてやがて沈んでいくのを眺めたり。とにかくベビンネの虐待、虐殺を毎日行っていた子供時代だった

俺が田舎にUターンして来る以前からベビンネも随分減ってきて、たまに見掛けても本当に小さくひ弱そうな個体ばかりになってしまった。今の子供達はベビンネで遊ぶなんて経験できないんだろうなあと少し淋しく思う。だからこのベビンネは昔の思い出に浸りながら有効活用させてもらおう

グッタリしているベビンネをつかんだまま栗の木の側まで移動してベビンネを地面に向かって投げるとマメパトの呑気な鳴き声をBGMにベビンネをトングでげしげし叩いたり、落ちていた栗のイガを白いポヨポヨのお腹に押し付けて「ﾁｷﾞｷﾞ」と苦しそうな声を出させたり、木の幹にガリガリとこすりつけて「チィビィィィ！！」と悲痛な声を出させたりベビンネを死なない程度でおもちゃのように扱う

その中でも特に気に入ったのが水責め。バケツ一杯に張った水にトングで掴んだままのベビンネを顔から突っ込むといった物。ベビンネは苦しいのか小さなあんよと尻尾をピコピコと動かし、水面には小さな気泡がポコポコと浮いてくる。水面から顔を出させてやるとベビンネはケホッケホッと咳をした後にミピャァミピャァと目から涙を流すのだ。これが面白くて面白くて１０分間も繰り返してしまった

しかし虐待を続けていくうちにベビンネは体力を失っていき、ついに水責めをしてもただぐったりしているだけになってしまった。こうなってしまってはもう面白くない。無様で滑稽な姿も拝めないであろう。

俺はため息をつき、そこら辺にいる野生ポケモンにあげようかなと思い、ベビンネを掴んだ時、突然バッサバッサと羽ばたく音が聞こえてきた

何かと思って上を見ると、普通のサイズよりも少し小さめのバルジーナが俺の方を睨みつけ、「ギャアギャア」と威嚇していた。その様子を見るに、このベビンネを元々捕らえていたバルジーナだろう。多分ね

俺とバルジーナの間で数十秒間、膠着状態が続いていたが俺が「いるか？」と言いベビンネを投げるとバルジーナはくちばしでそれを器用に掴み、空へと飛んで行った

「次は落とすんじゃねーぞお！」と言うとバルジーナの「ギャア！」という鳴き声とベビンネの「ヂィィィィ！！！」という叫び声が返ってきたのであった

タブンネを食うでごわす！
好きなご飯はサバの味噌煮です

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とある森のとある洞窟にタブンネの親子が住んでいた。元飼いタブンネの♀タブと野生の♂タブのカップルで彼らの周りには小さいタブンネが２匹じゃれあっている。

「タブタブネ〜♪」
「ミィミィ♪」

談笑する親タブンネ達。よく見ると♀タブンネはタマゴを大事そうに抱えていた。すると突然タマゴがコトコトと揺れだす。それは赤ちゃんが親タブンネの声を聞き安心しているときのサインだ。それに気づいた二匹はお互いの顔を見つめ合うとニッコリと笑顔になった。

「チィ！　チュィィイ！」　
「タウ！　タウネー！」

すると周りにいた子供タブンネ達がおぼつかない足でヨチヨチとこちらに向かってくる。早く兄弟に会いたくてウズウズしているのであろう彼らは耳の触覚をタマゴにペタッと当てた。すると中からはチィチィと可愛らしい声が聞こえてくる。兄弟にもうすぐ会えると気づいた子タブンネ達は二匹して顔を合わせるとニッコリと笑顔になった。

『ドーン！　ドーン！　ドーン！』

「ミ！？　ミヒャア！？！？」

すると突然、タブンネ一家の足元を巨大な揺れが襲った。余りにも唐突な事だったのでママンネは倒れ、子タブンネ達は地面に頭をごちんとぶつける。しかしパパンネはしっかりとタマゴをキャッチし割れないようにカバーしていた。

数分かして揺れは収まり、安堵するタブンネ達。子タブンネは先程の揺れで頭にタンコブが出来ており「いたいよういたいよう」と泣き喚き、ママンネはそんな彼らの頭を舐めて必死に介抱していた。それを見て一安心するパパンネだったが、ふと洞窟の入り口の方を見て戦慄する。高さ３メートルもある巨漢男が炊飯器と馬鹿デカいしゃもじを持って突っ立っていたのだ。

「タブネー！？！？！？」
「ミィひぃぃぃぃいいいい！？！？」
「「チヒィィィィイイイイイイン！」」

>前へ1 / 1 ページ次へ
Webページそのままコピペしてて笑う

>結構昔にしたらば掲示板で書いたのをそのまま転載。
>新作ももうすぐ投稿します
他人のでしょ
嘘ついちゃダメだよ泥棒

突然の訪問者に驚愕し、うろたえるタブンネ達。そんな彼らの様子を見た巨漢男は息を大きく吸い込み喉に力を入れると

「タブンネを食うでごわす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

山を砕くほどの大きな声を出した。この衝撃は凄まじくタブンネ一家の鼓膜はパンと破れ、子タブンネは後方に大きく吹っ飛ぶ。さらにタマゴにはペキペキとヒビが入り液が少し漏れ出した。

「タブンネを食うでごわす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

そんな彼らの事もお構いなしに巨漢男は親タブンネ達からタマゴをかっぱらう。それに気づいたパパンネは返せ！と言わんばかりに男に飛び掛かろうとするが巨漢男はそれを難なく跳ね返した。

「ごわす！！！！！！！！！！」

巨漢男がタマゴを割ると中からはピンク色の何かが落ちてくる。それはまだ未発達のタブンネだ。強制的に外の世界に放り出された赤ちゃんタブンネはチィチィと産声を上げるが巨漢男はそれに容赦なくタバスコを振りかけた。

「ヂィィィィゴバガアアアアアアアア！！！！！！！！！！！」

>>前へ1 / 1 ページ次へ
>Webページそのままコピペしてて笑う
俺が書いたものなんだから問題ないでしょ
些細なことで鬼の首取ったようにイキがるタブ愛誤でダメだった

>>結構昔にしたらば掲示板で書いたのをそのまま転載。
>>新作ももうすぐ投稿します
>他人のでしょ
>嘘ついちゃダメだよ泥棒
俺の作品だが？
お前もタブ焼きにしてやろう
タブ愛誤はタブンネと同じだからな

その瞬間ベビンネの産声はデスメタルに変わる。まだ未発達の体にタバスコの辛み成分が針のように突き刺すのだ。まるで溶岩のような苦しみを生まれた直後に受ける赤ちゃんタブンネを巨漢男はしゃもじの上に乗せるとタブンネ達に見せるようにして口の中に放り込み、バリボリとそれを嚙み砕いた

「うまい！　うまい！　うまいでごわす！！！　やっぱり生まれたては絶品でごわす！！！！！」

まるで鼓舞するように雄たけびをあげる巨漢男。タブンネ達は赤ちゃんが喰われたことにショックを受け、大絶叫を上げていたが巨漢男の声にかき消されていた。

「次は子供タブンネでごわす！！！」

そう言うと男は子タブンネ二匹に手を伸ばす。すると♂タブと♀タブがそれに割って入ってきた。

「タブぅ！　タブタブネェェ！！！　ミフ―――！！！！！」
「ミィミィミィ！！！　ミフ―――！！！」

彼らは巨漢男に大声で威嚇する。子タブンネを守るためだろう。後ろにいる彼らは完全に怖気づいてしまい、腰を抜かしている。それに対して巨漢男は大きく息を吸うと

うわあ泥棒が怒った

「ごわす！！！！！！！！！！！！！！」

右手を♂タブの頬に向かって突き出した。まるで野球のグローブのように大きな右腕に♂タブは耐え切れず頭蓋骨の骨が折れてしまう。しかしそれだけではない、♂タブの隣には♀タブがいるのだ。彼女も巨漢男の強烈ビンタに♂タブごと巻き添えになり、大きく吹っ飛んだあと凄い勢いで壁に叩きつけられた。

「ダブギャアアアアアアアア！？！？！？！？！？！？」
「グビギイイイイイイイ！？！？！？！？！？」

巨漢男の凄まじい一撃は親タブンネの骨を折り、臓器を潰し、四肢をちぎる。彼らはまるで蛆虫のようなグロテスクな見た目になってしまった。巨漢男は無残な姿となった親タブンネ達を見るでもなく、視線を子供タブンネ達に向ける。

「ヂィィ！　ヂギャああああああああああああああああ！！！！！！！！」
「ビィィィ！！！　ビギャネェェェェェ！！！！！！！」

子タブは巨漢男と目が合った瞬間、顔を鼻水と涙でグチャグチャにしながら発狂してしまった。自分たちの最後を悟ったのだろう。巨漢男はニタリと笑うとどこからともなくライターと串を取り出した。

「丸焼きを食うでごわす！！！」
「グビギィ！？」
「ビギャア！？」

巨漢男は子タブンネ達の口を強引に開くとその中に串を突っ込んだ。お尻から針の先端がニュッと顔を出し、子タブンネ達は絶叫を上げる。巨漢男は串×２を右手で器用に持つと左手でライターをつけた！

「ファイアー―――でごわす！！！！！！！！！！！」

ライターからは炎が勢いよく噴射された！それはまるで火炎放射器のようだ！そしてその炎は子タブンネ達に無慈悲に襲い掛かる！

「「ボギャバギョグボゴオオオオオォォォオオオォォォーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」」

子タブンネ達は断末魔をあげ、その瞳は白く染まる。数十秒して巨漢男がライターの火を消すと辺りにこんがりと良い匂いが広がった。

「飯を食うでごわす！！！！！！！！！！」

男は持参した炊飯器を開く。するとそこには宝石のようなツヤの良い白米が。巨漢男はその上に子タブンネの串焼きを乗せるとしゃもじを使ってバクバクと食べ始めた。

「うまいでごわす！！！　美味でごわす！！！！　うまいうまいうまい！！！」

こうして数十分かけてタブンネ料理を楽しんだ巨漢男は満足げな顔で洞窟を後にした。

>うわあ泥棒が怒った
無様なタブンネちゃんが何かミィミィ言ってるね
タブ焼きにしてあげよう

最近ツイッターで流行ってる『みいちゃんと山田さん』のみいちゃんの名前の由来はタブンネのミィミィって鳴き声なんだってね！！
どうりで最初から最後まで悲惨な糞豚娘なわけだ！納得ー！

ギャハハハ！！タブンネ女は虐殺だー！
フェミニズムはタブンネみたいなもんだよね、豚女の豚丼！

ずんだもんの派生キャラのずんだどんを虐待役にしてるやつは出るとこ出れば訴えられるんじゃない？

>ずんだもんの派生キャラのずんだどんを虐待役にしてるやつは出るとこ出れば訴えられるんじゃない？
死ね

>ギャハハハ！！タブンネ女は虐殺だー！
>フェミニズムはタブンネみたいなもんだよね、豚女の豚丼！
あっこういう層がタブンネなんて可愛らしいもんを虐待して喜んでるのか…

>>ずんだもんの派生キャラのずんだどんを虐待役にしてるやつは出るとこ出れば訴えられるんじゃない？
>死ね
死ね！？

>>ずんだもんの派生キャラのずんだどんを虐待役にしてるやつは出るとこ出れば訴えられるんじゃない？
>死ね
だっっっっっっっさ

ジャバランガ早く出頭したほうがいいよ

隔離されてるから次スレよろ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!