という事で始めるよー
みたまさんは、キュゥべえに原作通りの願いをしたんだけど
このレコードでは
「おや」
みたまさんのお腹が妊婦さんみたいに大きくなってダイシンちゃんを産んだんだけど
1:真っ黒な魔力の塊
2:人の赤子みたいな
3:犬の赤ちゃんみたいな
をみたまさんは産んだみたい
dice1d3=2 (2)

一番良いけど一番悩ましい

「…はぁ はぁ はぁ、赤ちゃん?」
「その赤子が君の願い、神浜を滅ぼす因果を持っている存在だよ」
1:「この存在はすごいね、僕の身体から力を吸い始めてる、一か月も経たないうちに成人するだろうね」
2:+「人間じゃないの?、この子が神浜を滅ぼす存在になる?」
3:+「後はその赤子に名前を付けるんだ、名前がその赤子の因果を決定する」
dice1d3=1 (1)

練り物が養分なのか

キュゥべえの身体は、少しづつ枯れ始めてる
あと一時間もすればキュゥべえを食べつくすだろう
「僕を食べて、契約なしに魔法も使える新人類…滅びの因果もここまでくると少し面白いね」
1:「僕の知性まで食べ始めてる、すご　…い、存在　だね」
2:+「…まま?」「わたしが…ママになったのね」
3:+「名前を付けないとね、あなたの名前は」
dice1d3=2 (2)

経済的だ

赤子は、キュゥべえを食べつくし
みたまをままと認識してままと呼ぶ
「わたしが、ママにねぇ…ミィは何て言うかしら」
「ままー」
「…神浜を滅ぼすあなたに、名前を付けないとね」
この赤子の名前は
1:大神
2-3:ダイシン
dice1d3=2 (2)

母性の目覚め

ダイシンの名を得た赤子は、因果が定まり
二時間も経たぬうちに二足歩行となり
四時間後にはキュゥべえを何体も食べ、一般的な会話ができるようになり
一日経ったら
「まま!、おれはここま大きくなりました」
「…子供の成長は、早いのね。」
14歳くらいの背丈になっていた。

昨日までこの子は赤子でしたとは、二人以外知らないだろう
みたまさんに母性が目覚めたよー
次のゾロ目募集開始!!

ライカちゃんのクリスマス

ゾロ目募集中だよー
ダイシンちゃんかわいいねー

メル魔女化ルートのムル

認識操作でミユリの性癖を矯正トライ

ワルプルギスムルvs大魔王レイ

るうが魔法少女になれなくても病気は治ったかどうか

15分までに出なかったらダイス振るよー

鏡の魔女vsムルプルギス

今のムルとほむらが知り合うイベント

いろ黒レイの2部の結末はどうなるか

ダイシンちゃんの夏イベ

振るよー
dice1d9=2 (2)

>メル魔女化ルートのムル
普段通りのレコードだね
「…メル?」
メルは魔女となって、真実の一つをみかづき荘に見せつける
ムルの絶望
dice1d100+50=14 (64)

そこまで

染まり切るまでには至らない

案外低いね
1:思考が追い付いてない
2:「メル?どこ行ったんすか、メル!」
3:「…なんとなく、こうなるんじゃないかって思てったっす」
dice1d3=2 (2)

見てみないふり

「メル!どこ行ったんすか!、メル!!」
思考が追い付かない
現実を否定しようとする
穢れが溜まる
1:「ムル!、現実を見なさい!」
2:「…魔女は…魔法少女は…」
3:穢れが溜まった
dice1d3=2 (2)

嫌でも現実はやってくる
目の前の光景を脳が理解する
「メルは…」
1:因果切断
2-3:逃がしてしまう
dice1d3=1 (1)

使った

ムルは、立ち上がる
脳は悲鳴を上げている
心臓は鼓動が早くなってる
腕は剣を握っている
1:自分に
2-3:目の前の魔女に
dice1d3=1 (1)
剣を鋏のように構える

「…ムル!、何を!!」
ムルの鋏が、ムル自身の因果を断ち切る
1:ムルの全ての因果を
2-3:メルとの思い出の因果を
dice1d3=1 (1)
鋏は切り取った

三連！

ちょっきん！

「…あなたは?」
「初めまして、ムルって言うっす」
ムルの因果は亡くなった
ムルの事を覚えている人は誰もいない
ムル本人も含めて
ムルという存在は今この瞬間亡くなったのだ
1:メルだったものは、ムルだったものがとどめを刺した
2-3:メルだったものは何処かへ逃げて、ムルだったものもその場にいなかった
dice1d3=3 (3)

耐えられなかった…

「…みかづき荘にこんなマグカップがあったのね」
竜巻が描かれたマグカップだけが、みかづき荘の戸棚の奥に残ったのだった

因果は修復できない
ムルの魂は、自殺したのだから

はい次のゾロ目募集開始!!!

募集中だよー
赤字までに出なかったらゾロ目祭り終わりだよー

レイと実家のタルトの生活

>レイと実家のタルトの生活
とか言ってたらでた
これがラストゾロ目だね!
レイの実家は時計屋さんなんだけど
1:人手不足なのでタルトも働いてる
2:+「タルトって日本人じゃないわよね、何で日本語分かるの」
3:+「…わかりません」
dice1d3=1 (1)

それは謎だ

「いらっしゃいませー!」
「とはいっても、あんまり人来ないけどね」
1:「いつか、他のSGも受肉するのでしょうか?」
2:+「もし受肉したら、部屋が足りないわよ」
3:「…そういえばタルト、アンタこの時計よく見てるわよね」
dice1d3=2 (2)

出来たらすごい

「そうなったら何人かはみかづき荘送りよ」
「この3姉妹はみかづき荘行きですね」
1:「父さん!、時計の修理終わったの?」
2:「…この時計は」
3:「その時計?、なんか先祖の古い時計なんだって」
dice1d3=2 (2)

タルトが見つけたのは、タルトが生きていた時代の時計だった
「その時計?、ご先祖様が持ってた時計なんだって?」
1:「ジャンヌダルクが愛用してたとか聞いたけど、本当かしらね?」
2:+「本当です」
3:+「へー、…なんとなくアンタに合うわね、あげるわ」dice1d3=

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