ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

誰かが勝ち逃げしていった

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>わたくしのお嫁さんです
棚ぼたでククの勝ちデス

こいつはへあんな

乳とケツがデカいギャラクシー美少女だ

なんだと太もももデカいぞ

わたくしに向ける感情ももデカいですよ

レンレンは思い込みが激しいのは変わりマセンね

確かに可可ちゃんへの想いはデカいってかもはや重かったな

すみれは昭和の女的重さ

激重へあんな

鬼塚　姉者のおっぱいもデカいですよ　冬毬です

すみれさん、好き

すみれちゃんのケツまたデカくなったんじゃないの〜wこんなデカい尻触らない方が失礼じゃんwよっ！ギャラクシーサイズ！（ﾊﾟｼｯ）

澁谷。

（縛られ澁谷）

ガチで嫌われるぞかのんちゃん…

ノンデリ澁谷

澁谷はマジモードでいりゃモテるだろ…なんで距離感ゼロになるんだ…

本気で嫌われたと思って泣くかのんちゃんください

今日も練習場から吊り下げられる簀巻き澁谷で１日が始まるね…
てるてる坊主かな？

>澁谷はマジモードでいりゃモテるだろ…なんで距離感ゼロになるんだ…
距離感ゼロになる相手がへあんな含めて極少数だから…

セクハラかました澁谷が縛られて、へあんなから「今から嫌だって言ってもグチャグチャにぶち犯すから」って宣言される話ください

しょうがないわね…

他の同級生には絶対そういうこと言わなそうなのがひどいぞ澁谷

鬼塚　姉者にセクハラしても嫌がられない　四季でーす✌

メイちゃんが可哀想だから最近の四季ナッツの流れに一石投じたい
fu4560851.jpeg

>メイちゃんが可哀想だから最近の四季ナッツの流れに一石投じたい
うn…
>fu4560851.jpeg
ピッチャーマウンドから直接レフトスタンドへ投げ込むレベルの大暴投じゃねーか！！

最近ちぃちゃんモテてるね

嘘だよな…？

うぃっす〜…🩷

漬物石くらいデカい一石すぎる…

嘘だよね…？

ち…ちぃちゃん…？w

ダンゴムシは丸いからな…

姉者を幸せにするのではなかったのですか義姉者いや若菜四季

いいんですの…慣れてるんですの…

あ゛ん゛ま゛り゛な゛じゃ゛な゛い゛！？

鬼にタメ口聞いちゃダメっすよ四季ちゃん

>鬼にタメ口聞いちゃダメっすよ四季ちゃん
きな子ちゃん。

ちさ四季もいい〜ﾌｩｰ！

>鬼にタメ口聞いちゃダメっすよ四季ちゃん
はい、きな子ちゃん専用の特別練習メニューだよ

ちぃちゃんが幼馴染のカリスマぺったんこじゃなく顔のいいバリタチイケメスに堕ちるのメス臭いNTR感が多分にあって脳に効く

昔からその気はあったが、付き合い始めてからのすみれは変わった。
そばにいて離れず、あれはこれはと世話を焼く。服を繕い、お弁当まで当たり前のように持ってきて、過保護な母親のようですらある。
自分の仕事の合間にこれでは大変すぎると思い、一度、無理しなくてもいいと言ったことがある。その時はずいぶん落ちこんだので、慌ててごまかした。「しょうがないわね〜」とニコニコ顔の彼女を見て、ああこういう女なんだな、と納得した記憶がある。
ある時、一緒に帰る待ち合わせをした。でも、とても収録が長引いてしまい、夜更けに解散となったことがあった。たまたまスマホに触れないタイプの仕事だった。何の連絡もなかったし、途中で雨も降り出していたから、普通に考えて帰ったのだろうと思っていた。
「お姉ちゃんどこにいるか知りませんか？」との妹さんのLINEに胸騒ぎを覚えて待ち合わせ場所に向かう。そこには、冷たい雨が降りしきる中、折り畳み傘をさして佇むすみれがいた。小さな傘では防ぎきれず、身体もかなり濡れている。
「あら可可、遅かったわね」
何事もなく、いつものようににこりとすみれは笑った。

浮気されても我慢するタイプのへあんな

脳が同時に破壊と再生されマス…

激重へあんな

じっとり重たい

まぁククちゃんへの想いは激重なのもへあんなの魅力だから…

これは中までしっかり重たいへあんな

へあんなは雨の竹下通りを何往復もする女だ
面構えが違う

「ごめん…ごめんよすみれちゃん…」シクシク泣いて謝るかのんを見下ろして私は呟く。「今日という今日は許さないったら許さないわよ…」人前で人のお尻がデカいとか…しかも触ってきたし。
「だって…すみれちゃんのお尻が魅力的だったから…」まだ言うかコイツ。一回徹底的に懲らしめてやろう。
縛ったかのんをベッドに寝かせて馬乗りになると、かのんの慎ましやかな膨らみに手を沿わせる。「す、すみれちゃん？」不安と興奮が混ざったような顔をするかのんに私は宣言する。「今日はキツくするわよ…嫌って言ってもやめないから」そのまま力強く胸の突起を摘んでやった。「ん゛っ！」私のお尻の下でかのんの身体が跳ねた…。

再生した脳が破壊されマス

再生と破壊を繰り返すたびに脳が強くなってきた気がしマス

ちょっと期待してんじゃねぇよ澁谷！

脳の破壊による再生が始まりマス

ククもかのんにおしおきしたいデス

あら浮気？

ククにも乗るデス

｢いや、わかってんだよ。四季の世界が広がるのはいいことだって。だけどさ…なんかこうモヤモヤってしたのが…｣
ミニユニットでの練習中、妙に気が入ってないメイを休憩時間に突っついてみたら出るわ出るわ。最近他の花に御執心に見える四季の姿にこの小さな部長さんはずいぶんフラストレーションが溜まっていたらしい。
｢かわ｢かわいぃなあ〜メイちゃんは｣撫でようとした手を追い越してえびす顔でメイを抱き締めたかのんの頭を伸ばした手で叩く。今日も軽くていい音だこと。
｢ひどくない！？｣｢メイが過呼吸起こしてるでしょーが、加減しなさいったらしなさいよ｣頭を押さえたかのんに言い返すと唇を尖らせた。
｢じゃあすみれちゃんが励ましてあげなよ｣｢だから頭撫でようとしてたじゃないの｣
｢え｣私達の間で赤髪が揺れる。
｢なでなで！ふっつー！普通だなーすみれちゃんは！｣｢あﾞ？｣｢まぁすみれちゃんできるのそれくらいだよねぇ〜｣｢言うじゃない…なんだってやってやるわよ！｣｢その言葉が聞きたかった｣

｢し、仕方ないわね…いいわよメイ｣
ベンチに腰掛けて少し頬を赤らめながらポンポンと太腿を叩くすみれの姿に米女メイの精神は容易く限界を迎えた。
｢ｱﾟｯ─｣

うわっやわらっもちもっちうぅ…っ
謎の言語が止まってから５分後、膝枕にようやく慣れたらしいメイは動かなくなった。ちなみにかのんは隣でスイとギターを持ち出してBGM流しながらハミング。こういうとこだけイケメンよね…なんて思いながら膝の上に話しかける。
｢心配なのね？四季が｣胸に隠れてあんまり見えないけど、太腿の上に載せた赤髪がビクッと揺れる。私のお腹にくっついてて表情は見えないけど、返ってきた声は真摯だった。
｢…四季は距離の詰め方が不器用な所があってさ。勿論みんななら大丈夫だってわかってるけど、それでもどこかで傷つくんじゃないかって考えると怖いんだ｣大事だから。でも、籠の鳥にするのも違うから。そう呟くメイの頭を撫でながら、小さくて格好いいお姉さんだこと、とくすりと笑う。
全部吐いてはいないだろうし、自覚のない想いや独占欲もあるだろうけども、そこはひとまず放り投げて。
｢まぁ凹んだらまたこうして聞いてあげるわ。だから遠慮無くぶつかりなさいな、(四季の)旦那さま♪｣
と耳元で囁くとメイは｢ﾋｪﾟ｣と言って痙攣して動かなくなった。
｢すみれちゃん、加減しようよ…｣かのんがあーあと顔を押さえる。
いやなにがよ。

またユニットという名のかのすみリフレ営業してる

メイもお楽しみだから今はいいんですの…と四季ちゃんに迫るナッツ

CatChu!助かる

>胸に隠れてあんまり見えないけど
かのん先輩はこういうことなさそうで羨ましいっす

>｢その言葉が聞きたかった｣
急にBJが？

メイ…浮気…

>>｢その言葉が聞きたかった｣
>急にBJが？
このスレ脳が破壊されるスクドル多いからな…

>メイ…浮気…
どの口が言うっすか
黙るっす

かのちぃは感度だから…

>メイ…浮気…(ナッツを膝枕しながら)

>>胸に隠れてあんまり見えないけど
>かのん先輩はこういうことなさそうで羨ましいっす
先輩の事言えるほど大きくないんですのきな子

えっちなお店でしょうか…？

えっちなお店ですね…！

リフレを謳った性的サービスのシーンは有料でしょうか

料金形態を教えていただけますか

恋ちゃん。

破壊とスクドルリフレを繰り返して脳が強くなるぜ〜😭

イメージに反して痩せ型だよなきな子

ククも膝枕とナデナデされたいデス

>イメージに反して痩せ型だよなきな子
偉大な生徒会長は胸が大きく見えるものっすよ

(イメージってイチゴとかグミとかパクパク食ってるあのイメージの事じゃないんだ…)

死にたいっすか？

>すみれさん、好き
アタシも好き〜💜

(シリーズの歴代生徒会長のサイズを思い出している顔)

し…栞子…ランジュの…お…お膝…

>>すみれさん、好き
>アタシも好き〜💜
ツマヨウ寺、優勝してきて

生徒会長はだいたい大小交互に就任してるイメージ

>(シリーズの歴代生徒会長のサイズを思い出している顔)
デカパイ→そこそこ
ないーん…→廃校
デカパイ→ないーん…
デカブラ→ふつう…？
デカブラ
だいたいデカいな！

>ないーん…→廃校
……★

だいたいデカいのから普通サイズに移行する中で
>ないーん…→廃校
だけが目立ちすぎてる…

音楽界の若きホープことウィーン・マルガレーテと私が付き合っていたなんて、今言っても誰も信じないだろう。
向こうの大学から誘いを受けていたのに、でも日本にはみんなやあなたがいる、と迷っていたマルガレーテ。自分が彼女の夢の妨げになるのは、嫌だ。同じ気持ちだったありあさんとも口裏を合わせてもらい、私は彼女へ一方的に別れを突きつけた。私は、彼女のために合理的チョイスをしただけだ。
向こうでのマルガレーテは、確かな音楽的素地を身に着けたあと、声楽ではなく大衆音楽の道を選び、ユーロのヒットチャートを賑わせるようになった。スクールアイドルの経験が生きているいると勝手に思って、嬉しくなった。
タワレコでに並べられた彼女のCDを手に取る。かつて、部のみんなと、彼女と来たこともあったこの店。もう交わることはなくとも、私と彼女は確かにあの時、隣同士にいた。
一瞬、高校時代の記憶が蘇った。私のよく知らない海外のアーティストの曲を、あれこれ教えたがった彼女。話すうちに顔が近くなってしまい、２人で赤面した。
ジャケットに涙が落ちてしまったので、私はもう持っていた彼女のアルバムを被りで買うことになってしまった。

月ちゃんだと考えれば結構デカいのだ
前に触らしてもらったから知ってるのだ

また小原が例の笑顔してる…

しっとり系トママルきたな…

同じ産道を通ったことがないくせに姉妹を名乗らないでください

はよ再会しろ

>し…栞子…ランジュの…お…お膝…
かわいいですね