「あ、ぇ、ぁ、あぁ〜」
「むっ」
「むん？」

ウォッシュオークたちの逞しい体つきに見惚れて胸を高ならせるマゾ狐…そんなマゾ狐を怪訝そうな顔で見るウォッシュオークたちだが…すぐにあることに気がつく

この女…めっちゃ汚れてる！！

「むっ！」「むっ！！！」
「ああっ……」

オークたちが走り寄り女サムライの体を地面に押さえつける！甘い声をこぼす姿もなんのその…ウォッシュオークは汚れを絶対許さない！！

「むん」「むぅぅぅぅっ！」

オークたちが魔力を集中させ手のひらかなクリーミーな泡を生み出し始める
あらゆる汚れを落とすウォッシュオークの泡が、手足を押さえつけられ仰向けに潰れたカエルのような姿勢で取り押さえられたサムライ狐の体に乗せられ塗り広げられていく……

「ふああぁぁぁぁ……♪」

逞しいオークたちに力強く押し倒され二人がかりで泡まみれにされる不思議な背徳と屈服の感情がマゾの心をみるみるうちに幸福で満たしていく…

ダメージ
dice1d5+5=2 (7)

「んおっ🩷んぐっ🩷ふぁぁぁぁ…🩷」

想像を絶するオークたちの手管にサムライの体が溶かされていく…
ひとまず邪魔だからと全ての服を剥がされ生まれたままの姿にされたマゾ女の子体を余すことなくもったりとした泡が包み込み、そしてその泡まみれのよく滑る体をオークたちの手が力強くもみ洗いしていく……ワームやミミックの粘液をよく刷り込まれた乳首やクリトリスは特に念入りに傷つかないよう絶妙な力加減でこねくり回され、腋の窪みも足の付け根もお尻の谷間も余すことなく洗われていく……

「んひゅっ、あっ、いくっ、いっちゃう🩷」
「むっ」

痙攣し始める狐マゾのことも意に介さず、オークが粘液でギットリした髪にも泡を塗し洗髪し始めていく……

「んうううっ、あっダメっ変なイキかたするっ…🩷うううぅぅぅっ🩷」

あろうことが女サムライは頭を優しく洗う感覚で絶頂してしまった…

下の口からウォッシャー液吹き出せー

「はひ…はひ…🩷」

完全に力尽きた女サムライ…おおよそ体の表面は完全に綺麗にされたらしくオークたちが満足げにうなづくがまだ洗体は終わっていない…オークが腰下から処置用のスポンジディルドを取り出した
弾力がありたっぷりと液体を吸うもっちりスポンジディルドに泡がたっぷりとまぶされて…最後に淫らな魔力で汚れきった膣内を洗うべくマゾ狐の割れ目にそっとスポンジがあてがわれる……

「うっ🩷　ふぉっ🩷　おぉぉぉぉぉぉぉぉ……🩷」

そして柔らかなスポンジが形を変えながらぬるぬると奥まで潜り込み…ひだの隙間も残さんとばかりにみっちりとおまんこの中身を埋め尽くす……

サムライHP 0/12

「おうっ🩷　ふぁあんっふあぁぁぁぁぁぁぁあ🩷🩷🩷🩷🩷」

そしてオークたちの膣内洗浄が開始される！
なめらかな泡をたっぷり纏ったもちもちスポンジディルドがゆったりとした速度で抜かれては刺しこまれ奥の奥まで満たされながら全体を力強く優しく擦り洗われる強烈な快楽と微かなくすぐったさが体を駆け抜けみるみるうちにサムライの心が幸福な絶頂感で満たされていってしまう…

「あぁぁぁああんっ🩷　すきっ🩷すきですっ🩷🩷　すきぃぃぃぃぃ…🩷」

何やら口走るマゾ狐女…気持ちよさそうな姿にオークたちも微笑みながら、暴れないように肩を掴んで押さえつつおまんこを奥の奥まで徹底的に磨き抜く……
接合部から泡がトプトプと溢れ出し汚れも何もかもかきだされてかわりに強すぎる快楽だけが与えられていく…

サムライ　-3/12

「イクッ🩷　またイキマス…🩷　ごめんなさいっ🩷　ごめんなさい……🩷」

何やら謝りながら貪欲にスポンジディルドで中をゴシゴシされる快楽に浸りかかるサムライ狐…最後の仕上げの言わんばかりにオークたちはかちかちに固く勃った陰核と解されきった乳房にもふかふかのあわあわなスポンジを押し当てて徹底的に磨き抜く！

「おっ……🩷　うああああああああああああああああっっっっ🩷🩷🩷」

大好きなオークに全身を磨き抜かれ弱点の突起を徹底的に擦られ奥の奥までスポンジディルドで突かれる快楽が一度にサムライ女に叩きつけられた！

全身をぴんっと伸ばし強烈極まる洗体プレイの快楽を刻み込まれて狐サムライは力尽きてしまった…

サムライ　HP-5/12

甘マゾサムライ女は力尽きてしまった……

その後
1.オークたちの体洗練習奴隷に…
2.常連になった
3.オークたちと街で体洗エステを開いた
dice1d3=2 (2)

また常連かい！

甘口だからな…

「今日も…よろしくおねがいします…🩷」

完全に快楽に緩みきった顔で今日も女サムライがダンジョンに挑む
もはや武器を持ち込むことすら億劫になったサムライは長く楽しむ用のスタミナポーションを持ち込んでいる…今日もまたダンジョンの中で襲いくる魔物や罠にたくさん気持ちよくされて幸せいっぱいな日々を過ごすのだろう

こうして、そう遠くない未来に東の国で大暴れする怪物を倒す剣聖となるはずだった冒険者はダンジョンの中で負けマゾ快楽に浸るだけの弱々冒険者として生涯を送ることになってしまった……

「あっ……オークさん…🩷」

甘マゾサムライ狐の冒険はここで終わり
こんな甘マゾがダンジョンに勝てるわけがなかった

次の冒険者をダイスで決める
種族はヒューマン、ビースト、エルフ、ドワーフから決定される
能力値の差は特にないが体つきの判定でやや補正が発生する
ビーストの場合さらに何の動物の特徴を持つかが判定される
冒険者の種族
1. ヒューマン　2.ビースト　3.エルフ　4.ドワーフ
dice1d4=2 (2)

>こうして、そう遠くない未来に東の国で大暴れする怪物を倒す剣聖となるはずだった冒険者はダンジョンの中で負けマゾ快楽に浸るだけの弱々冒険者として生涯を送ることになってしまった……
こう書かれると大分厄介だなこのダンジョン…

またビースト
ビーストの体つきは種族ごとに多少固定値が変動する
今回のビーストは発情しきったメスではないことを祈ろう
ビーストの体の特徴

1.犬　2.猫　3.狐　4.兎　5.竜
dice1d5=5 (5)

なんと竜…ドラゴンの特徴を持っている
この世界は竜人もビーストの一種としてカウントされている
竜人は全ての体つきに+10の補正が入る

体つきをダイスで決定する
身長/胸/尻
dice3d100=61 26 88 (175)

デッケツ！

ケツデカは良いぞ

竜人の平均よりも高い背丈にむっちりと大きなお尻…しかし胸の膨らみはそこまででもないらしい
デカケツドラゴニュートだ

冒険者の職業を決定する

1.ソードマン　2.シャーマン　3.モンク　4.タンク
dice1d4=3 (3)

うっわ強そう

モンク…己の手足を武器にする格闘技を収めた冒険者
モンクは体力が多いためタフでやられにくいが状態異常に対する耐性がやや低い

この竜人の性格を決める

1.傲慢
2.求道者
3.感情希薄
4.むっつり
dice1d4=1 (1)

いかにもドラゴンっぽいのが来たぞ

竜人は強大な力を持つ種族ゆえに傲慢なものが多いとされる
その分誇り高く弱者を守る矜持を持つものも多いと聞くが果たして

この冒険者がダンジョンに訪れた理由をダイスで決める

1.行方不明者の探索
2.未踏のダンジョンらしいから挑戦に
3.エロトラップダンジョンなんて滅ぼさなきゃダメだろ…
4.……🩷
dice1d4=3 (3)

なんて誇り高いんだ…

常連さんから止められそう

>3.エロトラップダンジョンなんて滅ぼさなきゃダメだろ…
それはまあ…そうだね…

これまで何か期待してるのばっかだったから新鮮だ…

「何がエロトラップダンジョンだ…知り合いの冒険者の多くが苛烈な罠を張るエロトラップダンジョンで箱化されたりオナホ化されたりしてしまっている…ここもどうせそうなのだろう」

故に滅ぼす…言ってることは何も間違ってないが果たしてこの傲慢なドラゴンモンクはエロトラップダンジョンを走破できるだろうか…

ドラゴンモンク　状態異常に耐性がない
HP 20/20
1.2.3. モンスターだ！
4.5. イベントだ
-.
dice1d5=4 (4)

異常耐性がないのにデバフメインのダンジョン入っちゃったの！？

「ふむ…他のエロトラップダンジョンと比べると質素な作りだな…」

警戒しつつもダンジョンの中は踏み込んなドラゴンモンク……決して油断はしないのは多くの冒険者を凄惨な姿にしてきたエロトラップダンジョンを知っているからか
しかしそんな警戒心を嘲笑うかのように罠がドラゴンを襲う！

1.ロリ化　2.アクメビーム(弱)
3.催眠　4.スライムアクセサリー
dice1d4=4 (4)

「……ん？なんか…ぬるぬるする」

不意に服の中にヌメつく感触を覚えたドラゴン…人目もないことを確認し道着を開き中を確認してみる


スライムアクセサリトラップ
1.胸が… 2.おへそが… 3.陰核が…
dice1d3=2 (2)

おへそあるの！？

「なんだこれはっ」

道着の中を見ればドラゴンのうっすらと腹筋が見える引き締まったお腹に小型のスライムが張り付いている…ちゅぽちゅぽと音を立てておへそを優しくしゃぶる快楽がドラゴンのお腹を刺激する

「くっそ…はなれ、ろ！」

スライムを引き剥がそうとするも異様なほど粘性が低く水のように手応えがない
布で拭い取ろうにもしつこく吸い付く上に一定のサイズになるまで勝手に大きくなってしまう

「魔力を吸われている…呪いの類か」

自分だけでは解除ができないし手持ちの薬も効果がない
ドラゴンは仕方がなくそのまま先へ進むことにする

「んっ…不愉快な…」

いつまでもヘソを舐められる不快感に顔を顰めながらもドラゴンは次のフロアへと進んでゆく…

ドラゴンモンク　状態異常に耐性がない　おへそすらいむで集中力低下
HP 20/20
1.2.3. 4モンスターだ！
5.イベントだ
-.
dice1d5=2 (2)

モンスターが出現！

1.スライム　2.お褒めスガキインプ　3.サキュバス
4.マッサージオーガ　5.四輪の鉄箱　6.スライム…？
dice1d6=1 (1)

「…ちっスライムか」

ドラゴンの目の前に現れたのはスライムだ
低級魔物の代表格としてよくサンドバッグがわりに初心者にぶちのめされている
このダンジョンでも最近いいところがない

「不浄な……消し飛ばしてやる」

ドラゴンモンク(+8)/スライム
dice2d100=7 46 (53)

金星！

ここでスライムが勝ったの初めて見た

「消え去…ぇやぁんっ！？」

ドラゴンがその足でスライムを踏み潰そうとした途端におへそのスライムが活発化！
同族を守るためか入念におへそをくすぐり舐めしゃぶる刺激がドラゴンの集中力を一気に削ぎ落とした

「なっにを…やんっ、やめ、やめなさっ……」

あわてておへそスライムを押さえ込もうとする隙だらけのドラゴンモンクに地を這うスライムが体を広げて一気に覆い被さる！

「しまっ…」

スライムダメージ
dice1d15=12 (12)

なそ

スライムくん強くない！？

さらっと焼き払われたような連中と比べてこの個体は大当たりすぎる…

「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ🩷　やだっ、やめろっ🩷　いやぁぁぁぁぁぁぁっっ……🩷」

なぜこのダンジョンにあまり役に立たないスライムが常に配置されているのか多くの冒険者は知らない…
捕まったものにしかわからない
このダンジョンのスライムは他多くのモンスターと比較しても頭ひとつ抜けた強烈な快楽責め技術を組み込まらた相手を快楽漬けにするスペシャリストだということが

「だめっ🩷　溶ける🩷　溶かされるっ🩷うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ🩷🩷」

乳首もクリも余すことなく包まれ激しく優しく噛み転がされ吸いつかれながら膣内の浅いところを丹念に解され、更にお腹の上から瞬く間に媚毒を浸透させポルチオが開発される…あまりにも強烈な快楽責めがドラゴンモンクを蝕んでゆく！

次スレに続く
ふたなりはあってもなくてもいいけど人を選ぶから様子を見ながら罠にセットする