【貧しく惨めな国】

『街頭の風景とメキシコシティの文化生活

路上では新聞やパンフレットを売る浮浪児たちが声を張り上げ、文盲の人々のために歩道に座って手紙を書き綴る代書人がいました。
紳士たちは馬に乗り、見事な愛馬を誇らしげに披露し、外国人アーティストたちは公園のベンチに腰掛けて、
チャプルテペク城や雪に覆われたポポカテペトル山とイスタシウアトル山をスケッチしていました。
メキシコシティには、多数の初等学校や中等学校（これらも裕福な階級に限られていました）があるだけでなく、
大学、鉱山学校、サンカルロス美術院、充実した資金のある植物園、図書館、博物館、そして驚くべき数の公園がありました。
19世紀半ばには、盛況なオペラがこの都市の文化生活の重要な一部となっていました。
19世紀前半には、男女ともに識字率がわずかに上昇しました。』

『上流階級の華やかな生活

メキシコシティの貴族階級は、世界中の同階級と同様、自分たちの快適さを楽しみ、その富をこれ見よがしに誇示しました。
多くの邸宅は実に豪華で、治安とプライバシーのために高い壁で囲まれていました。
内部の壁には、輸入された見事なタペストリーが飾られていました。貴族階級の女性たちは、劇場やオペラ、
高位のミサに出席する際、贔屓のフランス人仕立て屋がデザインした大胆な衣装を身にまといました。
男性たちは妻ほど華美ではないものの、パリやロンドンから取り寄せた最新のファッションを再現することを誇りとしていました。富の蓄積は、「立派な人々（la gente decente）」の間での一貫した近親婚によって大いに助けられました。
1840年にスペイン公使の妻が出席した舞踏会での女性たちの衣装について、彼女はこう記しています。

「例えば、ある女性は緋色のサテンのペチコートに、ピンクのサテンのローブを重ね、緋色のリボンで装飾していました。
また別の女性は、豪華な青いサテンの短いドレスの下から、美しい紫のサテンのペチコートを覗かせていました……
全員がダイヤモンドや真珠を身に着けており、イヤリング、ネックレス、ブローチをしていない人は一人もいませんでした。」
しかし、中流階級や上流階級の女性でさえ、質屋（植民地時代にコンデ・デ・レグラによって設立されたモンテ・デ・ピエダを含む）を利用し、
衣類や道具を質入れして現金を手にすることがありました。これは活発な小規模融資制度の一環でした。』

『都市における貧困層

最貧層のインディオ人口は、メキシコシティのサンティアゴ・トラテロルコ地区や
サンフアン・テノチティトラン地区に集中していましたが、それ以外の地区にも溢れ出していました。
上流階級が劇場やオペラから退出する際、彼らはレペロス（léperos）と呼ばれる人々を目にせざるを得ませんでした。
文献では、このレペロスたちは乞食、浮浪者、物乞い、ごろつき、または社会からの落伍者として様々に描かれていますが、
メキシコシティでは毎日何千人ものレペロスが目に付きました。
彼らの中には詐欺師や堕落者もいたでしょうが、大多数は本当に惨めな生活を送る人々でした。
膨れ上がった腹を抱えた子供たち、戦争や事故、深刻な遺伝的障害で身体が不自由になった男性や女性、
酔っぱらいのまま道端に倒れている男女などが含まれていました。
植民地時代にも存在していたレペロスは、19世紀前半には制度的に根付くようになりました。
メキシコシティを訪れた外国人旅行者で彼らを見逃す者はいませんでした。
例えば、1822年にジョエル・ポインセットは彼らについて冷淡にこう記録しています：

「教会の前やその近辺では、異常なほど多くの物乞いが見られました。
彼らは私たちの同情を引こうと、露骨に醜い傷や奇形を晒していました。
その中の一人は大きな白い布に包まれていましたが、私の注意を引いたと気づくや否やこちらに向かって歩み寄り、その布を広げました。
そして全身が裸で、頭の先からつま先まで潰瘍に覆われた体を見せつけたのです……
イタリアのどの都市もこれほど多くの惨めな物乞いを抱えておらず、世界のどの町もこれほど多くの盲人を抱えてはいません。
物乞いをする代わりに働いて生計を立てている都市の貧困層にとっても、得られる物質的な報酬はほとんどありませんでした。
家事労働は報酬が少ないものの、男女問わず非常に人気がありました。というのも、
家事労働はたいてい清潔な寝室と、十分に体を養えるだけの食べ物を提供してくれるからです。
ほとんどの洗濯は、公共の噴水で働く専門の洗濯女たちによって行われていました。」

街路で最も目につく労働者は「カルガドール（cargador）」で、彼らは植民地時代の「タメメ（tameme）」の直接の後継者であり、
単なる「人間の荷運び獣」に過ぎませんでした。都市内や都市間では、
ジョエル・ポインセットの秘書であるエドワード・テイロウが描写したような光景が一般的でした。』

『カルガドールの労働

「荷物を運ぶための荷車や運搬車は存在しないため、すべてのものがこれら貧しい人々の背中に載せられます。
彼らは革の帯やストラップを使い、それによって体重を支えます。カルガドールは約45度の角度で前かがみになり、
その重荷を背中に載せてストラップで支えながら運びます。
この方法で彼らは300ポンド（約136キログラム）の荷物を運ぶことができ、重い荷物を背負ったまま長距離を旅します。
彼らは軽快な歩き方や小走りで移動します。」』

『カルガドールと鉱山労働者の過酷な現実

しかし、都市に物資を運び込んだり、フランスから輸入されたピアノを背中に乗せて配達したカルガドールも、
鉱山で働くために都市から連れて行かれた仲間と比べれば、まだ不平を言う余地があったかもしれません。
鉱山の深い坑道から鉱石を運び出す仕事に従事し、重量に応じて賃金を受け取る彼らは、
梯子を上りながら非常に重い荷物を背負うことが常でした。
事故は頻繁に発生し、未亡人には最後に運んだ荷の一部がわずかに分け与えられることがありました。』

『メキシコの労働力：インディオとメスティーソ

小さな村に住んでいようとメキシコシティに住んでいようと、インディオやメスティーソたちはメキシコの労働力を担っていました。
彼らは農民、召使い、日雇い労働者、カルガドール、物売り、軍隊の新兵、職人、そして使い走りとして働きました。
女性たちは、家政婦、紡績工場での紡ぎ手、食事の準備係、ウェイトレス、そして路上や市場での物売りとして働きました。
彼女たちには非常に厳しい社会的な制約が課されていました。
犯罪を犯していなくても、女性としての期待される行動規範を何らかの形で逸脱した場合、
治安判事によって「カーサ・デ・デポジト（Casa de Depósito）」に送られることがありました。
これは、堕落した女性に正しい振る舞いを教えることを目的とした保護施設でした。』

『男性労働者の状況

男性労働者の状況は、ある意味ではさらに悪いものでした。
彼らが犯罪で告発された場合、雇用主の証言がほとんどの場合優先され、労働者には訴える手段がありませんでした。
彼らは汚い刑務所に収容されることが多く、正式な起訴もされないままでした。
パンを一斤盗んだ父親は、殺人罪で有罪判決を受けた犯罪者と同じ共同牢に収容されました。
若い少年は常習的な犯罪者と、身体障害者は精神的に病んだ者と一緒に押し込まれました。』

【アメリカのアジア進出】

さてオレゴンとカリフォルニア、つまり東への港口を手に入れたことはUSAにとって大きな意味があった
中国貿易への参入だ　既に少数のアメリカ人がその市場へと踏み入れ、価値を理解していたのだから
この港を得たことによってアジア市場への本格的な参画は夢から現実へと変わる
そしてそうした立地を得たのであれば、その土地の価値もまた上がってくるのは当然の理だと言えただろう
ハワイ、アジアへの中継地として、既にイギリス系、アメリカ系の入植者たちによってコミュニティが
存在していたその島の価値を再認識させるに至る
こうしてアメリカ系カトリック宣教師たちは「ここにいるフランスのカトリック信者はクソだヨ！」とハワイに風説を流し
そんなこんなでキレたフランスが艦砲外交に出たのを見計らってハメハメ大王とハメハメ防衛条約を結び
「ハワイに手出したらわしゃキレますけんのう」と1851年にハワイの独立の後ろ盾になった
拡張主義者でハワイ欲しがり男だったジョン・タイラー時代にウェブスターが始めた事がこの時ついに実ったのである

【片喰の時間】

これを読んでみてほしいと依頼されてはや半年超、随分時間が経ってしまったが
ようやくこの舞台の時間までやってこれた
この作品は穀物危機によって移民したアイルランド移民がアメリカでゴールドラッシュを目指す、
まさにこの時間軸の中で展開されていく話、実際のところこれまでもこの作品に繋がる話を随分としてきた
1846年に始まる食糧危機のイメージなど、恐らく随分と変わったのではないだろうか？
それはともかく、本シリーズはまったくよく当時の文化を踏襲している…恐らくそれは当たり前だ
この時代をわざわざ取り上げたいというのだ、それは熱がなくてはできないことで、この作品に注がれた情熱は
確かにその熱量を映し出している　それは時代の情景を描きたいという熱意と、それをうまく物語に仕立てようとする
手先の技術によって作られた長大な織物のようだ　虐げられしものの生き様をレンズに、見えない世界を覗かせてくれる
個人的に言えば鉄道がフィーチャーされているのは特に評価をしたい、話としては終盤いきなり主人公が性欲に狂って
発情する辺りが好きかな　そういうのあったんだこの人

もちろん思うところがないわけではない
全体的に当時の歴史をとにかくすべて取り入れてるから、話の筋として散らかっている印象はぬぐえない
奴隷の話をやるのであればもっとしっかり、医療の話をやるならもっとしっかり、経済の話をやるならもっとしっかり
一つにまとめたほうが恐らく評価…読みやすさがあがるのだろう　当然ロードムービーとしてのそうした乱雑さとはトレードオフだが
それに今こうしてやっている通り、当時は米墨戦争直後で、アメリカ国内でも非常にメキシコ、メキシコ人というものの存在感が大きく
取沙汰され、警官や保安官が追い回し、存在を否定していたわけだから、この存在が欠けてしまっているのは残念であった

恐らく総評としてはこうなる
「全体的に日常を描くもので、衝撃的な展開で話を展開していくが物語的な盛り上がりというのはやや薄いドラマ的な作り
　もし評価するというのであれば、物珍しさが先行しているといわれても仕方のないことであるだろう
　だが物珍しさというのは価値だ、“手垢のついていない題材”を取り扱うということを経済学は強く評価する
　であれば経済者である私はこの作品を評価するべきだ
　至上の作品とは言えないが十分な読み応え、それに希少価値を足せば、それは十分に評価に値する作品と言えるはず」

【お知らせ】

来週は色んな動物が登場します
わくわくアニマルランドです

今週もお疲れっス
冷蔵技術が普及するまでの牛乳は貴重な栄養源とはいえちょっと飲むのが怖そうッスね
別に牛乳に限った話じゃないッスけど

>今週もお疲れっス
>冷蔵技術が普及するまでの牛乳は貴重な栄養源とはいえちょっと飲むのが怖そうッスね
>別に牛乳に限った話じゃないッスけど
ふぅん
衛生医療に関しては絶対昔に転生したくないというわけか

またメキシコ国外へ逃走…こいつらクソっスね

呑気に歴史を振り返れるっちゅうんはごっつぅ幸せな事なんやで！

>衛生医療に関しては絶対昔に転生したくないというわけか
なにっ
この頃やっと歯科医が麻酔を使い始めているっ

朝絞った牛乳が圧倒的に高価で貧民は安売りされる午後まで待ったなんて話もあるくらいには生ものの扱いはシビア
なにっ現代の貧民もスーパーで閉店間近の安売りを待っている！

仲間内で笑気ガス吸うと絆が深まるんだ

あううっま…またサンタ・アナなのかあっ
と思ったらサンタ・アナさんが死んだぁっ

>またメキシコ国外へ逃走…こいつらクソっスね
怒らないでくださいね
追放した国家元首を国がどうにもならないから帰ってきてって呼び戻すってバカみたいじゃないですか
>呑気に歴史を振り返れるっちゅうんはごっつぅ幸せな事なんやで！
ふぅん
差別や困窮について通史的にごっつい内容が出てこない日本史は割と平和寄りの内容なんだな
なにっ　水戸で虐殺が起こっているっ
>この頃やっと歯科医が麻酔を使い始めているっ
ふぅん
麻酔を使ったらなぜか死人が増えているということか
>朝絞った牛乳が圧倒的に高価で貧民は安売りされる午後まで待ったなんて話もあるくらいには生ものの扱いはシビア
>なにっ現代の貧民もスーパーで閉店間近の安売りを待っている！
ザカリー・テイラーさんが死んだっ

>朝絞った牛乳が圧倒的に高価で貧民は安売りされる午後まで待ったなんて話もあるくらいには生ものの扱いはシビア
>なにっ現代の貧民もスーパーで閉店間近の安売りを待っている！
その横で主婦は奥から消費期限の若いものを抜いていくんだ
みっともないんだ

なにっ
若干まともそうなブレーンが死んだ

>仲間内で笑気ガス吸うと絆が深まるんだ
うわあああああああああっ
アヘン・チンキが西欧世界に普及しきっているのかぁ
>あううっま…またサンタ・アナなのかあっ
>と思ったらサンタ・アナさんが死んだぁっ
怒らないでくださいね
死んだのはルカス・アラマンでサンタ・アナはメキシコに帰ってきたところじゃないですか
>その横で主婦は奥から消費期限の若いものを抜いていくんだ
>みっともないんだ
ふぅん
すぐに消費するなら半額・シールの意味はないということか

>ザカリー・テイラーさんが死んだっ
しゃあけど…糞暑い時期の生水はやっぱり中毒の危険があるわ！
はいっ牛乳がぶ飲み確定

物乞い辛そうなのん

>ハメハメ防衛条約
なんてエッチな名前なんだ

運ぶために生きるんやない
生きるために運ぶんや

アルコールを飲めば安全ですよ（ﾆｺﾆｺ

>しゃあけど…糞暑い時期の生水はやっぱり中毒の危険があるわ！
>はいっ牛乳がぶ飲み確定
ククク…さくらんぼ・牛乳は大統領を殺害できる完全暗殺飲料なんだァ
>物乞い辛そうなのん
ムフフ
庶民の生活が苦しくなっててもメキシコシティの富裕層の生活は変わらないからマイペンライなの
>>ハメハメ防衛条約
>なんてエッチな名前なんだ
ふぅん
ハワイの大王ってやつは案外アメリカだけに依存しない外交を展開しようとしたけど
フランスが切れたせいで台無しになったんだな
>運ぶために生きるんやない
>生きるために運ぶんや
タフって言葉は運び人の男たちのためにある

>アルコールを飲めば安全ですよ（ﾆｺﾆｺ
欧州国民さんが発酵食品に当たって死んでいるっ

どんな国でも労働哀史は暗い気分にさせてくれるッスね

>どんな国でも労働哀史は暗い気分にさせてくれるッスね
ムフフ
リバプールの労働者たちが25歳までに死んでいるの

>アルコールを飲めば安全ですよ（ﾆｺﾆｺ
ふぅんイギリスでは労働の合間にアルコールを飲むのは効率が良くないから3時のお茶として紅茶とチョコレートを普及させたって事か
なにっお茶が大ブームになって中国からの輸入額が激増しているっ

５歳から工場炭鉱で働いて平均寿命37歳とかだからやべえ時代ッスね

>アルコールを飲めば安全ですよ（ﾆｺﾆｺ
昔の醸造技術だと酒の類もわりと危険なんだよね
酷くない？

>ふぅんイギリスでは労働の合間にアルコールを飲むのは効率が良くないから3時のお茶として紅茶とチョコレートを普及させたって事か
糖分をカフェインに加えろ！完全なる水分補給の誕生だっ

およそ200年前の食品衛生は余裕で死ねるんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

>ふぅんイギリスでは労働の合間にアルコールを飲むのは効率が良くないから3時のお茶として紅茶とチョコレートを普及させたって事か
>なにっお茶が大ブームになって中国からの輸入額が激増しているっ
怒らないでくださいね
金融史の次で開示するけど1846年から英国保有正貨がナイアガラして
フランスどころかドイツ以下になってるじゃないですか
>５歳から工場炭鉱で働いて平均寿命37歳とかだからやべえ時代ッスね
なにっ　うわああああああああっ
労働環境だけじゃなく公害のせいで都市部の平均寿命が30歳割ってるタイミングがあるのかぁ
湾口都市にはべる疫病を放てっ
>昔の醸造技術だと酒の類もわりと危険なんだよね
>酷くない？
ふぅん
やはり塩漬けが一番安全ということか

砂糖いれるってもしかしてエネルギー目的だったんスか

>糖分をカフェインに加えろ！完全なる水分補給の誕生だっ
ククク…緑茶はなんか飲むと健康になる（医学的根拠なし）
完全飲料だァ
>およそ200年前の食品衛生は余裕で死ねるんだ
>悔しいだろうが仕方ないんだ
ふぅん
じゃがいもとビールばっか食ってたドイツ貧民ってやつは案外賢かったんだな
>砂糖いれるってもしかしてエネルギー目的だったんスか
カフェ・インもそうっスけど頭がよく回るようになるって需要もあったみたいっスね
はい！薬物もそれで普及しますよ！(ﾆｺﾆｺ

メキシコ元首が逃亡してアメリカ元首が病死する
俺たち2人が北米を支える…ある意味゛最強゛だ

>メキシコ元首が逃亡してアメリカ元首が病死する
>俺たち2人が北米を支える…ある意味゛最強゛だ
なにっ　うわあああああああああっ
来週ぜったい思ってもみない人物が南米にでてくることになるのかぁ

＞なにっ　水戸で虐殺が起こっているっ
あの辺りに関しては徳川家がいつく前から血なまぐさい話しかないような気がするのでもうなんかヤバいもんでも眠ってるんじゃないかと思うっス
忌憚の無い意見って奴っス

>金融史の次で開示するけど1846年から英国保有正貨がナイアガラして
>フランスどころかドイツ以下になってるじゃないですか
怒らないでくださいね
クリミア戦争なんてやってる場合じゃないじゃないですけ

どこでもかしこでも石炭を燃やすと絆が深まるんだ

人類お茶好きすぎじゃないッスかね
カフェインは勇気の出る薬なんじゃないスか

健康になるというか、これなら体を悪くしない食い物や食い方があるって経験から衛生観念や調理法が蓄積されていったと思うんだよね
我々は巨人の肩に立っているというのはけだし名言なんだ

片喰と黄金は貧困描写が容赦なさすぎる
序盤で一晩目を離してた相方があっさり死んでたり

>なにっ　うわああああああああっ
>労働環境だけじゃなく公害のせいで都市部の平均寿命が30歳割ってるタイミングがあるのかぁ
うわああああああああっ
庶民が貧乏過ぎて徴兵しても体が貧弱すぎて兵隊として使い物にならないのかあっ

>あの辺りに関しては徳川家がいつく前から血なまぐさい話しかないような気がするのでもうなんかヤバいもんでも眠ってるんじゃないかと思うっス
>忌憚の無い意見って奴っス
水戸藩に悲しい歴史…
>クリミア戦争なんてやってる場合じゃないじゃないですけ
ムフフ
だからイギリスはこの頃戦争やりたがらないの
なにっ　うわあああああっ　フランスとロシアから正貨をめぐんでもらっているっ
>どこでもかしこでも石炭を燃やすと絆が深まるんだ
やばっ　日中でも霧がかって1m先もまともに見えないっ
>人類お茶好きすぎじゃないッスかね
>カフェインは勇気の出る薬なんじゃないスか
ムフフ　お陰でブラ・ジルのコーヒーが一大産業になってるの

>健康になるというか、これなら体を悪くしない食い物や食い方があるって経験から衛生観念や調理法が蓄積されていったと思うんだよね
>我々は巨人の肩に立っているというのはけだし名言なんだ
ふぅん
そろそろフランスに出てくる近代料理の父のお陰でキッチンもさらに進化するんだな
>片喰と黄金は貧困描写が容赦なさすぎる
>序盤で一晩目を離してた相方があっさり死んでたり
ムフフ
でもあれでも実際の労働者たちよりは割とマシな感じなんだ
ものごい戦争負傷兵が巷に溢れてるの
>うわああああああああっ
>庶民が貧乏過ぎて徴兵しても体が貧弱すぎて兵隊として使い物にならないのかあっ
ふぅん
これが結構問題になって国民健康保険ってやつが育ってくるんだな

>人類お茶好きすぎじゃないッスかね
>カフェインは勇気の出る薬なんじゃないスか
旧大陸にニコチンを放てッ！！

この辺の時代でも飢饉で200万で死者でるのはやっぱ怖いッスね

軍隊に入ればとりあえず食えるっていうのが大きなセールスポイントな時代はまだまだ続くんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

元自衛官のエッセイストのぱやぱやくんの著書によると
お前よく生きてきたななんて言われるレベルの底辺が現代の自衛隊入退者にもいるらしいのでまだまだ終わってないのかもしれないけどなあっ

士官とそれ以外はすぐ分かる
アーロン収容所でそんな話が

>>うわああああああああっ
>>庶民が貧乏過ぎて徴兵しても体が貧弱すぎて兵隊として使い物にならないのかあっ
>ふぅん
>これが結構問題になって国民健康保険ってやつが育ってくるんだな
民衆にやさしくしてるように見える先軍政治はくそっスね
忌憚のない意見ってやつっス

>旧大陸にニコチンを放てッ！！
酒・たばこ・アヘン
俺たち三人で民衆の娯楽を支える
ある意味最強だっ
>この辺の時代でも飢饉で200万で死者でるのはやっぱ怖いッスね
ア、アイルランドに輸出するじゃがいもを止めるのん…
>軍隊に入ればとりあえず食えるっていうのが大きなセールスポイントな時代はまだまだ続くんだ
>悔しいだろうが仕方ないんだ
>
>元自衛官のエッセイストのぱやぱやくんの著書によると
>お前よく生きてきたななんて言われるレベルの底辺が現代の自衛隊入退者にもいるらしいのでまだまだ終わってないのかもしれないけどなあっ
米・軍も未だに牢獄リクルートしてるからその辺の人材の活用先として軍隊の需要は恐らく尽きないっスね
社会保障が深まるんだ

なにっ　兵隊が白米ばかり食べて脚気になっている

>なにっ　うわあああああっ　フランスとロシアから正貨をめぐんでもらっているっ
そうか正月にやっていたイングランド銀行がヤバい事になってパリやモスクワから支援を受けていたのはこの頃の話か

日本も東北の飢饉が収まるのは昭和以降っスからね
農民一号の開発者にはマジで敬礼しかないんだ

ムフフ
健康な国民はいい兵士になるの

困ったらとりあえずサンタ・アナをキメるのは人材不足すぎるだろうがよえーっ

うわああああああサンタ・アナ将軍がまたメキシコの玉座に練り座ってる！？

>士官とそれ以外はすぐ分かる
>アーロン収容所でそんな話が
ふぅん
兵卒はろくに文字も書けないということか
>民衆にやさしくしてるように見える先軍政治はくそっスね
>忌憚のない意見ってやつっス
ムフフ
イギリスではこの頃労使運動が起こってパライソ目指す連中が出てきているの
>なにっ　兵隊が白米ばかり食べて脚気になっている
鴎外「兵隊は白米を喰える軍隊に憧れてくるんだ　絆が深まるんだ」
>そうか正月にやっていたイングランド銀行がヤバい事になってパリやモスクワから支援を受けていたのはこの頃の話か
1846の食料危機をアイリッシュ虐めしたイングランドという認識から
イングランドも丸ごと普通にやばいって認識に変わるはずっスね

ムショや軍隊は「最低限の社会のマナー」すら「知ることが出来ない」生まれの人間がそれを学べる場所って面もあるっスからね
おれここに来て初めて年越しそば食ったなっていう刑務所の中のセリフはそれを端的に表してる名言なんだ

>日本も東北の飢饉が収まるのは昭和以降っスからね
ムフフ
貧乏農民なのは長男まで
次男三男は兵隊になって死んで実家に弔問金を入れてくれるの

>日本も東北の飢饉が収まるのは昭和以降っスからね
>農民一号の開発者にはマジで敬礼しかないんだ
ふぅん
空気の中から肥料を作り出せる発明は案外すごかったんだな
なにっ　“最初の太平洋戦争”が形骸化されてしまったっ
>ムフフ
>健康な国民はいい兵士になるの
ムフフ
イギリス人兵士が貧弱すぎて他国からバカにされてるの
>困ったらとりあえずサンタ・アナをキメるのは人材不足すぎるだろうがよえーっ
>うわああああああサンタ・アナ将軍がまたメキシコの玉座に練り座ってる！？
ふぅん
メキシコ政治界ってやつは案外誰もいないんだな
ルカス・アラマンさんが死んだっ

>ムショや軍隊は「最低限の社会のマナー」すら「知ることが出来ない」生まれの人間がそれを学べる場所って面もあるっスからね
>おれここに来て初めて年越しそば食ったなっていう刑務所の中のセリフはそれを端的に表してる名言なんだ
モンキー・サド・看守に鞭うたれて礼節を知るんだ
絆が深まるんだ
>ムフフ
>貧乏農民なのは長男まで
>次男三男は兵隊になって死んで実家に弔問金を入れてくれるの
怒らないでくださいね
これからの戦争は身分関係なくみんな前線で死ぬせいで
乃木希典が泣くじゃないですか

アメリカもクソ候補しかいないからクソ大統領になって互角ってところっスかね

このカスみたいなイングランドの労働者事情から今日に至っていると考えると先人に感謝ッスね
忌憚のない意見ってやつっス

あうっ軍人は金になるって遺族に金が届くって意味だったのかあっ

乃木に関しては当時ガチガチのトーチカ抜けるノウハウも技術もない以上誰かが引く貧乏くじ引かされてしまった人間な気がしなくもないんだよね

そもそもイギリス海兵はアメリカから拉致してたんじゃないのかよ えー

>このカスみたいなイングランドの労働者事情から今日に至っていると考えると先人に感謝ッスね
>忌憚のない意見ってやつっス
近代化前後で労働者が本気の闘争をしてなければ今も12時間労働昼飯なしとかが世界標準だったりするかもしれないんだよね
ひどくない？

>アメリカもクソ候補しかいないからクソ大統領になって互角ってところっスかね
ふぅん
案外SSR君主っていうのは出てこないんだな
◇このベネズエラで世界初の独裁者が…！？
>このカスみたいなイングランドの労働者事情から今日に至っていると考えると先人に感謝ッスね
>忌憚のない意見ってやつっス
ある意味人類で最低レベルの労働環境になったのがここっスからね
衛生的にも環境的にも寿命的にも
絶対に19世紀だけには転生したくないっ
>あうっ軍人は金になるって遺族に金が届くって意味だったのかあっ
怒らないでくださいね
傭兵輸出国もそうやって国民が死ねばお金が届くじゃないですか

>乃木に関しては当時ガチガチのトーチカ抜けるノウハウも技術もない以上誰かが引く貧乏くじ引かされてしまった人間な気がしなくもないんだよね
旅順閉塞作戦を放てっ
>そもそもイギリス海兵はアメリカから拉致してたんじゃないのかよ えー
母国で足りないからそうやってたんだよね　すごくない？
でももう駄目になったわっ
>近代化前後で労働者が本気の闘争をしてなければ今も12時間労働昼飯なしとかが世界標準だったりするかもしれないんだよね
>ひどくない？
民衆がいくら死のうがまた生えてくるんだ
経営者たちは経営のことだけを考えればいいんだ
利益が深まるんだ

>ムフフ
>貧乏農民なのは長男まで
>次男三男は兵隊になって死んで実家に弔問金を入れてくれるの
うあああ
軍隊帰りの三男坊が田舎でハイカラ風吹かして回ってるう！

イギリス陸軍が野戦病院で遺族への見舞金をピンハネするから絆が深まるんだナイチンゲールがブチ切れるんだ

しゃあっ
捨てた茶殻を着色して再販！

工場で水も飲めずドアに鍵かけて14時間働かせたりするからなあ
なにっ今はAIで監視されている

メキシコ国情のモンキーっぷりに一番戸惑ってるのは俺なんだよね
これで米国への対抗心だけは一人前なのがすごくない？

ふぅん、モラルって奴はこういう先人の所業の積み重ねから生まれてくるんだな

>うあああ
>軍隊帰りの三男坊が田舎でハイカラ風吹かして回ってるう！
ムフフ
軍隊帰りがイキリまくって問題起こすのは世界共通なの
>イギリス陸軍が野戦病院で遺族への見舞金をピンハネするから絆が深まるんだナイチンゲールがブチ切れるんだ
怒らないでくださいね
戦争が終わった後の軍人への補償なんてしたくないじゃないですか
>しゃあっ
>捨てた茶殻を着色して再販！
なにっ　うわあああああああっ
イギリスは貿易競争で負けていい緑茶を全部奪われて
残った貧相な紅茶を持ち帰るしかなかったのかぁ

ふうん昔の資本家ってやつは結構鬼畜なんだな

メキシコ上流階級の雰囲気って
ゴッドファーザー2のキューバと同じ感がするっス

中南米周りはふぅんクソみてぇな状況だなってなるけど古の時代からずっとそんな感じなんすね

>これで米国への対抗心だけは一人前なのがすごくない？
国土の半分をアメリカに割譲したメキシコに悲しき過去−−−

>工場で水も飲めずドアに鍵かけて14時間働かせたりするからなあ
>なにっ今はAIで監視されている
ムフフ
人間は奴隷労働によって豊かになる生き物なの
けど奴隷でも危険でも衛生でもある程度問題にならないようになるっていうのは進歩なんだな
>メキシコ国情のモンキーっぷりに一番戸惑ってるのは俺なんだよね
>これで米国への対抗心だけは一人前なのがすごくない？
しゃあけど…
残念ながらメキシコとアメリカの差をちゃんと理解してる人物が民衆どころか政府と軍部にも少ないわっ
>ふぅん、モラルって奴はこういう先人の所業の積み重ねから生まれてくるんだな
しゃあっ　フランスでモラル哲学が誕生っ
>ふうん昔の資本家ってやつは結構鬼畜なんだな
怒らないでくださいね
今もダブルアイリッシュダッチサンドイッチや三大PBM問題やアメリカだけ異世界じゃないですか

>中南米周りはふぅんクソみてぇな状況だなってなるけど古の時代からずっとそんな感じなんすね
なにっ
コンキスタドールとのファースト・コンタクトから悪手が多すぎるっ

>>これで米国への対抗心だけは一人前なのがすごくない？
>国土の半分をアメリカに割譲したメキシコに悲しき過去−−−
怒らないでくださいね
政治的対立も国論の統一も出来ない状態で米国と戦争しようって意見だけ一致して通すのはバカじゃないですか

>メキシコ上流階級の雰囲気って
>ゴッドファーザー2のキューバと同じ感がするっス
ふぅん
メキシコの空気感っていうのは南部アメリカと結構似てるんだな
これから起こるメキシコ系アメリカ人への排斥を放てっ
>中南米周りはふぅんクソみてぇな状況だなってなるけど古の時代からずっとそんな感じなんすね
◇次次回、どのような独裁者が…？
>国土の半分をアメリカに割譲したメキシコに悲しき過去−−−
御分割だぁ！！
>なにっ
>コンキスタドールとのファースト・コンタクトから悪手が多すぎるっ
怒らないでくださいね
むしろコンキスタドールが来てなくてもぐちゃくちゃの状態じゃないですか

>怒らないでくださいね
>政治的対立も国論の統一も出来ない状態で米国と戦争しようって意見だけ一致して通すのはバカじゃないですか
ムフフ
サンタ・アナの活躍によって陸軍はなんとかなったけど海軍はどうしようもないの
ベラクルス陥落を放てっ

今や旧宗主国の10倍ぐらいのGDPになってるブラジルを愚弄する気かあっ！

>今や旧宗主国の10倍ぐらいのGDPになってるブラジルを愚弄する気かあっ！
怒らないだくださいね
この後第二帝政に入り三国同盟戦争を勝利して黄金期が来るけど
つまんないから別に一切触れる気はないじゃないですか

>むしろコンキスタドールが来てなくてもぐちゃくちゃの状態じゃないですか
国威の為に隣国へ生贄狩り部隊を放てっ

>しゃあけど…
>残念ながらメキシコとアメリカの差をちゃんと理解してる人物が民衆どころか政府と軍部にも少ないわっ
米国への出稼ぎ労働者は居ても米国から知見を持ち帰るメキシコ人は少なかったんスかね…

まあ豊かになった反動でお家芸だったストリートサッカーからの人材が減りつつあってサッカーが弱くなってるんやけどなブヘヘヘ
ネイマール頼みだった前線の人材不足どうなるのん？

>米国への出稼ぎ労働者は居ても米国から知見を持ち帰るメキシコ人は少なかったんスかね…
成功したメキシコ系移民は帰ってこないままメキシコ系アメリカ人として生きていくと考えられる

>国威の為に隣国へ生贄狩り部隊を放てっ
ふぅん
メシカってのは案外征服王朝なんだな
>米国への出稼ぎ労働者は居ても米国から知見を持ち帰るメキシコ人は少なかったんスかね…
言われてみるとアメリカに学べってタイプのメキシコ人いないっスね
まぁあんだけ見下されてたら当然やけどなﾌﾞﾍﾍﾍﾍ
>まあ豊かになった反動でお家芸だったストリートサッカーからの人材が減りつつあってサッカーが弱くなってるんやけどなブヘヘヘ
>ネイマール頼みだった前線の人材不足どうなるのん？
怒らないでくださいね
まったく教育制度を整備してないから当たり前じゃないですか

>今や旧宗主国の10倍ぐらいのGDPになってるブラジルを愚弄する気かあっ！
この前アフリカ移民関連の本読んだら「モザンビークの悲劇はポルトガルのような二流国に植民地支配されたこと」ってはっきり書かれてて笑っちゃったんだよね

>>しゃあけど…
>>残念ながらメキシコとアメリカの差をちゃんと理解してる人物が民衆どころか政府と軍部にも少ないわっ
>米国への出稼ぎ労働者は居ても米国から知見を持ち帰るメキシコ人は少なかったんスかね…
それだけの知性があるから母国に帰る気がなくなったとも考えられる
誇りや愛着を持てる国であるかというのはやはり重要だと思うんだ

メキシコ関係ニュースが大騒ぎで
タイミングが良すぎっス

本国でクソ貴族と戦うよりまだ出世の芽があるアメリカで生活したほうがいいし…

>成功したメキシコ系移民は帰ってこないままメキシコ系アメリカ人として生きていくと考えられる
なにっ
成功したメキシコ人って人間がまるで出てこないっ
>この前アフリカ移民関連の本読んだら「モザンビークの悲劇はポルトガルのような二流国に植民地支配されたこと」ってはっきり書かれてて笑っちゃったんだよね
怒らないでくださいね
世界がもう奴隷やめようって空気になってるのに奴隷産業でしか稼げないのは言われてもしょうがないじゃないですか
>それだけの知性があるから母国に帰る気がなくなったとも考えられる
>誇りや愛着を持てる国であるかというのはやはり重要だと思うんだ
実際アメリカ史に出てくるメキシコ系は
アメリカ人にどちゃくそ差別されて下に見られて警官に圧迫されてるけど
引っ越しする金もないからそこに暮らし続けてるみたいなのっスね

メキシコのインテリもアフリカ諸国のインテリと同じで母国のどうしようも無さ自覚して諦めちゃうんスね

テキサスカリフォルニアが割譲される前のメキシコなら国土的にアメリカに勝てる気になっても仕方ないかもしれない

知識階級の流出は駄目.

>メキシコ関係ニュースが大騒ぎで
>タイミングが良すぎっス
怒らないでくださいね
メキシコとアメリカ関係で大騒ぎになってないタイミングがないじゃないですか
>本国でクソ貴族と戦うよりまだ出世の芽があるアメリカで生活したほうがいいし…
この頃は人種差別がきついからアメリカでの成功ってのも難しいっスね
アメリカンドリームというなら金掘りっスかね
>メキシコのインテリもアフリカ諸国のインテリと同じで母国のどうしようも無さ自覚して諦めちゃうんスね
メキシコのインテリ自体はアラマンみたいにいるはいるっスね
ただ正直能力が純粋に足りてない悲しさ…
>テキサスカリフォルニアが割譲される前のメキシコなら国土的にアメリカに勝てる気になっても仕方ないかもしれない
怒らないでくださいね
国内クーデターで内紛起こりまくり状態じゃないですか

>知識階級の流出は駄目.
なにっ　うわああああああああっ
イギリスの知識が各国のスパイによって持ち出されまくっているっ

>テキサスカリフォルニアが割譲される前のメキシコなら国土的にアメリカに勝てる気になっても仕方ないかもしれない
国力差を意識する機会が敗戦まで無かったメキシコに悲しい未来…

麻薬王が王扱いなのが理解できる
アメリカ人ヤク中にするのに成功って

>国力差を意識する機会が敗戦まで無かったメキシコに悲しい未来…
ふぅん
メディアはプライド煽るし軍部は理性を失ってるし国民は当然のごとくわかってないし
ブレーキかけようがないじゃないというわけか
>麻薬王が王扱いなのが理解できる
>アメリカ人ヤク中にするのに成功って
怒らないでくださいね
麻薬組織の拡大化の引き金引いたのニクソンじゃないですか

アヘンやってた中国大陸の方が国内クーデター少なかったさえある

>麻薬王が王扱いなのが理解できる
>アメリカ人ヤク中にするのに成功って
怒らないで下さいね
真っ当な分野の競争で勝ち目無いから犯罪で勝つって哀しすぎるじゃないですか

しゃあ！
メキシコ湾はアメリカ湾にするし25％関税や！

壁って何処かに必ず穴あきそうで面白いので

>アヘンやってた中国大陸の方が国内クーデター少なかったさえある
ムフフ
太平天国に行くのん
>怒らないで下さいね
>真っ当な分野の競争で勝ち目無いから犯罪で勝つって哀しすぎるじゃないですか
しゃあけど…
残念ながらドラッグを育てたのもアメリカやわっ
>しゃあ！
>メキシコ湾はアメリカ湾にするし25％関税や！
ポークのメンタリティが今も生きてるんだよね
すごくない？
>壁って何処かに必ず穴あきそうで面白いので
地下道…
お前がアメリカとメキシコを繋げ

ムフフ
近年は外国企業のアメリカへの輸出拠点として重視されてるの

>ムフフ
>近年は外国企業のアメリカへの輸出拠点として重視されてるの
ふぅん
メキシコで車を作ってアメリカへ売るということか

物流ハブとしての機能にクレーム付けられてるメキシコに悲しい現在…

>物流ハブとしての機能にクレーム付けられてるメキシコに悲しい現在…
しゃあけど…
残念ながら空港から降りてすぐに護衛がつけられるような治安はなんとかしてほしいわっ

>>国力差を意識する機会が敗戦まで無かったメキシコに悲しい未来…
>ふぅん
>メディアはプライド煽るし軍部は理性を失ってるし国民は当然のごとくわかってないし
>ブレーキかけようがないじゃないというわけか
サンタアナ屈辱アメリカに国土の三分の一を割譲KO