大人になったな

人註編は納得いくシーンの方が少ないでしょう

>純真なみんなは騙されてるかもしれないけど
>俺は今でも納得いってないよ
頭の中のダイヤルをゆでたまごにセットしておくと良い

冷静に考えるともっと納得いかないの一杯あっただろ！

>冷静に考えるともっと納得いかないの一杯あっただろ！
9カ所ほぼ同時に突く！無理だろ！

空中二段ジャンプはみんな納得してるよ

この辺はもうネタが限界なんです感はあった

理屈の付け方が多少丁寧なだけでリアリティライン自体はかなり緩めな作品だからな…

これはまだ頑張ればイケそうな範疇におさまってる

飛飯綱の時点で無理さはマックスだよ

>冷静に考えるともっと納得いかないの一杯あっただろ！
身長8.4メートル！体重1.28トン！島根生まれの二十歳！

>>冷静に考えるともっと納得いかないの一杯あっただろ！
>9カ所ほぼ同時に突く！無理だろ！
最近現実が迫ってきた…

九頭龍閃なにやってるか当時からわかんなかった

この理屈なら騙されるだろうと思って描いてたのかな

>最近現実が迫ってきた…
恐ろしく早い刺突…俺でなきゃ見逃しちゃうね

>不殺の逆刃刀の時点で無理さはマックスだよ

こっちはともかく服の飾りの方は堂々としすぎて逆に気づかねえわって確かになるから好き

こういうのはな
面白けりゃいいんだよ

むしろ狙った無茶苦茶さだと思うこの作品の場合

人間暗器さんは袖から針飛ばしてた頃の方が大物感あった

逆刃刀は手加減の補完入ったしもうツッコミ入れるのも無粋だろ

幕末オープンゲットとかコラしてたら公式が幕末ゲッター2お出ししてきたのが一番ひどいと思う

なんかこれは仕掛けがしょぼくて微妙な感じはある
もっと無茶苦茶してほしい

>九頭龍閃なにやってるか当時からわかんなかった
幕末九連ビーム

資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
俺は今でも納得いってないよ

>資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
>俺は今でも納得いってないよ
これは作画が面倒でもう出したくなかったからという明確な理由がある

>資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
>俺は今でも納得いってないよ
ししおさまのレス

>資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
>俺は今でも納得いってないよ
アシスタントが無理って言うから…
まぁその中に漫画界でトップクラスに船描くことになる漫画家いるんだけど…

>飛飯綱の時点で無理さはマックスだよ
でも変に科学的な説明しようとしてる毘沙門剣よりはなんかいけそうな気がするよ飛飯綱

流石に小学生の理科の授業だけでいやこれ無理だろってなるスレ画はるろ剣の中でもダメなタイプの理屈だと思う

背車刀は映画で出来たし…

>資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
>俺は今でも納得いってないよ
志々雄真実の隙が最大の原因だ！✊（ギリッ）

>背車刀は映画で出来たし…
こういう技だったんだ…ってなってる和月はひどいと思う

ルールが書き変わるのは許すよ
倒すロジックが作品全体のルール的にもその敵の限定ルール的にも納得行かないのはだめ

中学生の俺が感心した居合とは鞘の内部で加速させることにより…っていう理屈は本当なの？

これ普通に作中でもしょっぱい切れ味だからな
磁石頼りの剣がまともに使えるわけねえ

今読むと八ツ目無名異がヴェノムそのまんま過ぎる…

磁石は物理的に無理だろ！ってなるけど
真空かまいたちはもう気とか妖術の領域だからそういう世界なのかなって…

逆に才槌が不二の両手持ち上段に興奮してたのは一気にハッタリ指数下がったな…ってなった

本当に切れる真剣でスレ画やられたら弥彦バラバラになっちゃう

>今読むと八ツ目無名異がヴェノムそのまんま過ぎる…
それいったら羽堂刃衛だってガンビットだし…

>>資金注ぎ込んだ軍艦が手投げ弾一発で轟沈とか
>>俺は今でも納得いってないよ
>ししおさまのレス
作画に手間がかかる立派な艦だったせいで…

オメガレッドとアポカリプスもいるぞ

>中学生の俺が感心した居合とは鞘の内部で加速させることにより…っていう理屈は本当なの？
嘘

天翔龍閃だってハッタリ指数めちゃくちゃ上げて何かすごい技になってるようなもんだと思う

真面目に考えるなら薫が考察はしょってるだけで砂鉄にはぶっかけた相手に貼り付く仕掛けがしてあったり
乙和もちゃんと磁力が生きるよう剣の振り方工夫してたりと明かされてない仕込みが色々あったんだろう

>逆に才槌が不二の両手持ち上段に興奮してたのは一気にハッタリ指数下がったな…ってなった
あんなクソデカい人間がちゃんと両手持ち上段の構えしたら誰だって大興奮だろ

>天翔龍閃だってハッタリ指数めちゃくちゃ上げて何かすごい技になってるようなもんだと思う
むしろ技最大の肝はやけに地味だろあれは

>真面目に考えるなら薫が考察はしょってるだけで砂鉄にはぶっかけた相手に貼り付く仕掛けがしてあったり
>乙和もちゃんと磁力が生きるよう剣の振り方工夫してたりと明かされてない仕込みが色々あったんだろう
それはそれで剣筋が歪むほど引き寄せ合ってる刀手元に戻すの大変だろって話に…

>真面目に考えるなら薫が考察はしょってるだけで砂鉄にはぶっかけた相手に貼り付く仕掛けがしてあったり
>乙和もちゃんと磁力が生きるよう剣の振り方工夫してたりと明かされてない仕込みが色々あったんだろう
刃が立ってないからしょうもない切れ味しか出なくて結局これは囮で油断して突っ込んできたところを飾りで串刺しにする仕掛けだ

お頭と恵殿が居てくれたらいい感じに補足してくれてた

弥彦だから勝てる理屈付けてた蝙也とか正気失ったアポカリプスにガッツで耐えてたのとかはいいんだけど
ここは剣心が睨みきかせて乙和がビビり倒してたのが弥彦の株も下げてよろしくない

九頭竜閃は子供心に同時はおかしいだろ…って思ってて
脳内ではずっと実写版のイメージだった

>刃が立ってないからしょうもない切れ味しか出なくて結局これは囮で油断して突っ込んできたところを飾りで串刺しにする仕掛けだ
実際この戦いの最大の肝は六道蟲であってそれ以外はオマケみたいなもんだから
アレをガッツで耐えた時点で弥彦の勝ちで良いんだと思う

>それはそれで剣筋が歪むほど引き寄せ合ってる刀手元に戻すの大変だろって話に…
えれきてるによる電磁石刀なんだよ

>弥彦だから勝てる理屈付けてた蝙也とか正気失ったアポカリプスにガッツで耐えてたのとかはいいんだけど
>ここは剣心が睨みきかせて乙和がビビり倒してたのが弥彦の株も下げてよろしくない
むしろガキンチョが金星挙げる理屈がついた方だろ
この後二戦の方が一気に戦力として跳ね上がってて納得いかんわ

マグネットパワーと言えばよかった

>それはそれで剣筋が歪むほど引き寄せ合ってる刀手元に戻すの大変だろって話に…
それは流石にスレ画見ろよ
剣に砂鉄くっついてるじゃんつまり当たった時点で砂鉄剥がれてるじゃん
砂鉄剥がれてるならもう弥彦にはくっつかないから手元に戻せるだろ

>弥彦だから勝てる理屈付けてた蝙也とか正気失ったアポカリプスにガッツで耐えてたのとかはいいんだけど
>ここは剣心が睨みきかせて乙和がビビり倒してたのが弥彦の株も下げてよろしくない
磁石の鞘をスって攻撃を引き寄せるとか弥彦の元スリ設定を活かしてていいだろ

二重の極みで指怪我しなかった者だけが石を投げなさい

るろ剣の剣気って木の葉割るほどの物理的エネルギー発しているからかなりオカルト寄りだよね

つまりやっぱり闘姿もあるってことだな

無敵鉄甲はシンプルな分ありかも…ってなる

>人註編は納得いくシーンの方が少ないでしょう
志々雄周りは納得いくシーン多かった…！！？

>つまりやっぱり闘姿もあるってことだな
ないです

そういやあの派手な襟飾り？もたいした威力じゃなかったね

>志々雄周りは納得いくシーン多かった…！！？
巨人！心眼！縮地！全身二重の極み！…と比べてただの脂で燃えるだけの刀と火薬で戦うボス！

でもそんな地味な志々雄が一番ボス系ではウケたからな…

二重の極みすげえ！俺もやってみよ！
ってなってしまう不思議な何かがある作品だからな…

ラスボスはギミックや特化能力よりただただ普通に強いって方が俺も好き

三重の極みになると流石にこれはないだろってなっちゃう不思議

とりあえず読者が分かるレベルのお勉強した話を展開してから流れで滅茶苦茶するハッタリが上手いんだよな
とりあえず変な理屈で滅茶苦茶すればいいんだなってアニオリ風水編は悪い例

聴覚心眼はもうお前それ立派な能力だよって思った

>全身の極みになると流石にこれはないだろってなっちゃう不思議

師匠の九頭龍閃はちゃんと設定通りの突進技感があったんだけどなんで剣心が使うとビームになるんだろう

>師匠の九頭龍閃はちゃんと設定通りの突進技感があったんだけどなんで剣心が使うとビームになるんだろう
軽いから

師匠は不二の斬撃を肩当てハンデありで下から受け止めてんのが怖すぎる

でも俺この漫画に出てくる技の中でリアルで痛そうってなったの薫殿の膝を砕く奴なんだ…

うすいさんみたいな盲目で聴覚を目の代替センサーに使う奴は他の漫画にもいるし
ジョジョ三部のンドゥールとかそれだ

北海道編の剣を振りまくって銃弾を削り落として無効化は無理だろ！？ってなるけど読んでる間は勢いで気にならなかったな…

>とりあえず読者が分かるレベルのお勉強した話を展開してから流れで滅茶苦茶するハッタリが上手いんだよな
>とりあえず変な理屈で滅茶苦茶すればいいんだなってアニオリ風水編は悪い例
わりとガバガバではあるんだけどそれでも風水編はるろ剣のリアリティラインからも外れてるんだよね…
あくまでも特殊能力とかに理解しやすいハッタリの効いた理屈つけてくるのがるろ剣なのに…

師匠もトンデモ人間のトンデモ剣術はもう要らんやろって近代化時代の狭間の最後の伝承者のつもりだったろうに

左之助が拳でどうやって刃物と戦うんだよ問題が令和になっても答えが出てないの面白い

最近知ったんだけど九頭龍閃って9連突きじゃないらしいよ

ざ…斬馬刀があるし…

>左之助が拳でどうやって刃物と戦うんだよ問題が令和になっても答えが出てないの面白い
銃弾飛び交うアメリカで生き抜いたの見てぇ〜…！

左之は拳メインで戦うなら技術と回避能力を高めるべきなのにロマン必殺しか高めてなくて経験勘と耐久力でずっと生き残ってるから天才といえば天才なんだよな…

PSのRPG版とか一部の敵はリアリティを投げ捨てて面白いぞ
剣心ですら全く歯が立たない

刃止めと刃渡りにも納得いってないよ

>刃止めと刃渡りにも納得いってないよ
難易度は置いておいて刃止めはまぁ一応納得してやれる
刃渡りはそれ切れるだろ…

>刃止めと刃渡りにも納得いってないよ
包丁って刃が立ってないとろくに切れないんですよ
だから振り下ろす力の乗り切る前で交差した拳の斜め面で受けて進む分には切れないんですよ…！

>>天翔龍閃だってハッタリ指数めちゃくちゃ上げて何かすごい技になってるようなもんだと思う
>むしろ技最大の肝はやけに地味だろあれは
地味なので反省してリメイク版では九頭竜閃を最終奥義にしました！いかがでしたか？

刃渡り使ったの鯨波の腕と四星の槍の棒部分なの和月も刀相手は無理があると思ってたよね

両手持ちで突きを同時になるほど高速で出すってのが無理でしょ感が凄い

どうしようもない状況で体重が軽いから出来たの爆弾爆発で戸板に乗っての見様見真似龍槌閃は
最高に弥彦の滅茶苦茶だけど凄く良いハッタリハイライトだと思う

九頭龍閃はまぁ全攻撃同時に思えるくらい凄い速度でと思えばわからんでもない
逆刃刀の柄での突きは無理すぎんだろ

納得いってないとはちょっと違うんだけど
通常時の縁の剣技見て剣術のけの字も齧ってない左之助程度の立場から
「バランス良いけどそれ止まりで良い師匠が居たら違ったかもね」
って感想出てくるのそれ通常時滅茶苦茶弱くない…？って読んだときからずっと思ってる

>両手持ちで突きを同時になるほど高速で出すってのが無理でしょ感が凄い
一発目撃った後刀を戻して二発目を撃つので同時にはならないよね…
「(ほぼ)同時(に見えるほど素早い)」という言い訳をしても苦しい

>刃渡り使ったの鯨波の腕と四星の槍の棒部分なの和月も刀相手は無理があると思ってたよね
そもそもの技理論として大重量の鯨波の方は確実におかしいからなこの辺…
まあ出来た以上は弥彦がトンデモ人間でしたって事で解決するしかないが…

なるほど負けんという事か…

そこまで磁力強いなら弥彦みたいにわざわざスッて受けに行かなくても
普通に構えてるだけで鞘に引かれまくってすんごい辛そう

二重の極みはできそう感があったけど三重の極みはいや…ってなったからフィクションのリアリティラインがそのへんにあると思う

どっちかというと指で弾くっていう動作があまりかっこよく感じない三重の極み
読み方が二重が「ふたえ」なのに「さんじゅう」になるのもおさまりが悪いし

三重の極みは威力とかリアリティとかはともかくパーでグーに勝ってるから好きだよ

>どっちかというと指で弾くっていう動作があまりかっこよく感じない三重の極み
>読み方が二重が「ふたえ」なのに「さんじゅう」になるのもおさまりが悪いし
でもみえだとなんか地名みたいだし…

>でもみえだとなんか地名みたいだし…
「みえのきわみ」だとなんかツアー会社が企画したお高いツアーみたいだな…

土龍閃くらい地味な技好きだよ

磁力の力だ！

ジジイの人形がオーパーツすぎるしもう何でもあり

>土龍閃くらい地味な技好きだよ
知ってるぜ！地面が割れて大爆発する技だろ！ってぐらいとりあえずで使われ過ぎた…

>土龍閃くらい地味な技好きだよ
風水効果も乗るしな

ビックリ人間超火力技と一緒に土砂つぶて飛ばす技や柄掴んだまま飛ばすびっくり技あるのいいよね飛天
誰が相手でもどうあっても生き残って殺すという意思を感じる

二重の極みとか九頭龍閃とかギリいけそうだなとキッズ読者に思わせる発想が得意な作家だなと思う

そりゃ1週間でネタを作ってる(実作業は1〜2日)から長期連載になるほどどうしようも無いんだ！！

>二重の極みとか九頭龍閃とかギリいけそうだなとキッズ読者に思わせる発想が得意な作家だなと思う
ゆで理論のすごい版！

>そりゃ1週間でネタを作ってる(実作業は1〜2日)から長期連載になるほどどうしようも無いんだ！！
毎週のネームはそうだろうけどこういう流れの○○編にするというプロットは在る筈だから
在る筈だから…

なんか今見ると人註編の敵って剣客兵器でもおかしくないとんでも人間ばっかだったな

まぁ実際子供心に真似したくなる必殺技ってあるよな

天翔龍閃はあれだけ超人的なことしてきた人の最終奥義がただ滅茶苦茶速い居合なのが妙に好きだった
真空状態の二撃目が野暮に見えるくらいには

なんかトリックを看破戦闘がしたかったんだとは思うけど砂鉄ぶっ掛けることが出来るなら
薫殿が思ったみたいに毒粉でも撒いたほうが良かったんじゃないの？ってなる
乙和さん毒使って動けなくなった相手を甚振るのは趣味じゃないのかしらん

毒粉は携帯管理が難しいけど砂鉄は適当に扱っても大丈夫だろ？

ここからはフィクションレベルを上げていくぞ！

>毒粉は携帯管理が難しいけど砂鉄は適当に扱っても大丈夫だろ？
まあなんかの拍子に瓶割って自爆したら馬鹿みたいだもんな…

>二重の極みとか九頭龍閃とかギリいけそうだなとキッズ読者に思わせる発想が得意な作家だなと思う
いや…九頭龍閃はいくらキッズでも無理だな…

>冷静に考えるともっと納得いかないの一杯あっただろ！
このあとの刃渡り…
どう考えても弥彦の手の甲ズタズタになるだろって思ったけど
まあなんか怪我しないコツとかあんだろう…たぶん

>理屈の付け方が多少丁寧なだけでリアリティライン自体はかなり緩めな作品だからな…
こんなんあるから鎧と思わずそういう人間だとばっかり…

>なんかトリックを看破戦闘がしたかったんだとは思うけど砂鉄ぶっ掛けることが出来るなら
>薫殿が思ったみたいに毒粉でも撒いたほうが良かったんじゃないの？ってなる
>乙和さん毒使って動けなくなった相手を甚振るのは趣味じゃないのかしらん
そういうのも色々考えてたって当の本人が言ってたはず
その上で砂鉄選んだのはスレ画で言ってるとおり剣術小僧を剣の素人が剣でいたぶる構図をやりたかっただけ

>天翔龍閃はあれだけ超人的なことしてきた人の最終奥義がただ滅茶苦茶速い居合なのが妙に好きだった
>真空状態の二撃目が野暮に見えるくらいには
ただジャンプオールスターのゲームで再現したら思ったより格好良くて
個人的にあれはあれでアリになった二撃目

これもなんかアメコミヒーローなの？

風間蒼月だけどモチーフはデザインか設定かは忘れた

>ここからはフィクションレベルを上げていくぞ！
空中二段ジャンプ！

めっちゃ早く納刀して音鳴らしますは話のテーマに沿ってるのは分かるけど技としては地味と言うか姑息と言うか

龍鳴閃か…あれ自分はノーダメなのなんでだっけ…

>めっちゃ早く納刀して音鳴らしますは話のテーマに沿ってるのは分かるけど技としては地味と言うか姑息と言うか
使う機会が忍者とか神経むき出し状態の人間みたいなめちゃくちゃ耳がいいやつぐらいしかねぇな…

>空中二段ジャンプ！
まあ蒼紫様ほどの手練が可能だというのなら…

九頭龍閃とか当たり前のように剣心や師匠が放ってるけどあれ二人の技量あってこそだからな…
異次元剣術すぎない？

抜刀祭が納刀する事で敵を倒すってすごいテーマ的にはちゃんとしてるんだけどね…

リアリティは別にないけどなんかそれっぽく理屈を立てようとしてくるのはゆでとか民明書房の仲間なのよ

天翔龍閃の二撃目は隙を生じぬ二段構えをちゃんと奥義でもやる！ってのがめっちゃ好きだよ

>龍鳴閃か…あれ自分はノーダメなのなんでだっけ…
あくまで耳がめっちゃいい人しかダメージ受けない程度の音だから

納得どうこうで少年漫画にケチつけるのがアホだ

>人間暗器さんは袖から針飛ばしてた頃の方が大物感あった
わしの暗器は十と三あるぞ！って言ってたわりに
使ったのは梅花袖箭と毘沙門剣と六道蠱くらいだったような…
残りの十個は…？
ていうか毘沙門剣は丸出しだけど暗器なのか…？