ではまず本日の挑戦者の種族を決定する
種族はヒューマン、ビースト、エルフ、ドワーフから決定される
能力値の差は特にないが体つきの判定でやや補正が発生する
ビーストの場合さらに何の動物の特徴を持つかが判定される

冒険者の種族
1. ヒューマン　2.ビースト　3.エルフ　4.ドワーフ
dice1d4=3 (3)

選ばれた種族はエルフ…自然豊かな地に暮らし自然と調和する見目麗しくプライドの高い種族だ
特徴としてはやや身長が高い

冒険者の職業を決定する

1.ウォーリア　2.セージ 3.クノイチ
4.ミコ　5.カース
dice1d5=1 (1)

職業はウォーリア…大きな盾、あるいは両手持ちの斧や槌を振るい前線で敵の注目を集める屈強な選手
エルフだって腕自慢のものはいるのだろう

エルフウォーリアの体つきを判定する

身長(+10)/バスト/ヒップ
dice3d100=61 15 66 (142)

うわ…お胸がぺったんこ
そこそこ高い身長と膨らみを感じられるヒップも相まって完全に言い訳が効かない貧乳エルフウォーリア
これは相当なまな板…否、10以上の数値をまな板呼ばわりすると後が困るので未成熟なロリ程度の膨らみはあるとしておくこととする
すでに強烈に濃い趣味を感じる体つきのエルフ、彼女の性格は？

1.生真面目
2.勇敢
3.さみしがり
4.欲求不満
dice1d4=3 (3)

エルフウォーリアの性格は寂しがり
一人でいると心細くなるし野営なんてできません
度胸がないとやってられないようなジョブの割には繊細な心の持ち主……
装備内容や筋肉量，髪型髪色に関しては「」の想像にお任せするが今後要望があれば設定ダイスが増えてゆく

そんな寂しがりエルフウォーリアが甘口エロトラップダンジョンの入り口に立つ
彼女がこのダンジョンにやってきた理由は…？

1.ここでしか手に入らない素材を集めに
2.先輩冒険者におすすめされた…
3.やさしいえっちに興味がある…
4.常連
dice1d4=1 (1)

「…ここが依頼書に指定されていた洞窟、間違いない」

エルフウォーリアは先達の二人とは違いまじめな目的でこのダンジョンにやってきたようだ
目的はこのダンジョンでしか手に入らない特殊な素材を集めること
貧乳寂しがりエルフウォーリアのダンジョンアタックが今始まる…！！

「中は案外…狭いのかな」

エルフウォーリア　体力が多い
HP 18/18 耳敏感
1.2.3. モンスターだ！
4.5 イベントだ
dice1d5=5 (5)

武器を手に警戒しながらもダンジョンに踏み込んだエルフウォーリア……不気味で薄暗い洞窟の中を身長に歩きながら次の階層へと繋がる階段を探す……
しかし戦士として鍛えられた眼力をも騙す狡猾な罠がこのダンジョンには目白押しだ！

1.女ゴースト痴漢　2.アクメビーム　3.肌敏感
4.オイルまみれ　5.ロリゴブリンに懐かれる
dice1d5=1 (1)

まずは初手イベント

「……なにもない、かな？　ひゃんっ！？」
『クスクスクス……』

鈴の鳴るような笑い声が耳元で響く…ウォーリアは気がつくと自分の背後から抱きつくようにゴーストに取り憑かれてしまっていた！

「離してっ……」

慌てて振り払おうとするウォーリアにゴーストは平気でしがみつきながら、その半透明で冷え切った柔らかな指先をエルフの艶やかな肌に沿わせ、そっと撫でまわし始める……

ゴースト愛撫ダメージ
dice1d2=2 (2)

『しなやかで鍛えられてて…細いのに逞しくて、かっこよいい…素敵…🩷』
「囁くなっ……くぅぅっ」

何とか振り払おうとするウォーリアの真っ赤な顔をニコニコと見つめながら幽霊が優しい痴漢愛撫を施してゆく…
脇腹を撫でてくすぐって力を抜かせてから確かな柔らかさを保つ薄い胸を撫でまわし…敏感な内股をもみほぐしてあげればウォーリアはみるみるうちに瞳を潤ませて腰を緩やかに揺らしてしまう……

『かわいい…こんな素敵な女の子にいやらしいことできるなんて、嬉しい🩷』
「やめて……っ」

エルフウォーリア　体力が多い
HP 16/18 耳敏感
1.2.3.4.モンスターだ！
5.イベントだ
dice1d5=4 (4)

「酷い目にあった…」

一層目から散々なセクハラをされてしまったエルフウォーリアは気合いを込めたパンチで幽霊を殴り飛ばしてから第二階層へと足を踏み入れる
先ほど遭遇したのはあくまでも罠…敵対者との戦闘はここからが本番だ

遭遇するモンスター
1.スライム　2.おおなめくじ　3.ラブサキュバス
4.マッサージオーガ 5.ウォッシュオーク　6.アトミックオクトパス(敗北)
dice1d6=6 (6)

「……ここは水辺なんだ」

ダンジョン内部の地形は常識にとらわれないことが多い、次の階層へ進むと細かな砂の集まった砂浜と透明の水が満ちた水辺が広がっていた

「水辺は…危険だよね…ちょっとこわい」

エルフウォーリアは武器を構えて警戒しながら辺りを探索する
だが…果たしてこの怪物を前にそんな行動の意味はあるのか？

ウォーリア/オクトパス(+99)
dice2d100=81 77 (158)

絶対負ける！

「……っ！？　やぁぁ！」

突如死角から飛びかかってきた影を咄嗟にウォーリアが武器で払い除ける！
そしてあらためて正面に捉えた敵の姿，それは……

「大きいタコ…クラーケン…？！」

体長6メートルを超す不気味な赤色のタコ魔物…船を易々と破壊し深海の底へ引き摺り込む悪魔クラーケンとそれは酷似している…！！
驚愕するエルフ目掛けてクラーケン？はその野太い触手をくゆらせながらじわじわとウォーリアを追い詰め始める…！

(ダメ…こんな化け物相手じゃ私一人だと…)

エルフは健闘虚しく捉えられてしまった…

「やめて…気持ち悪い」

ぬめつく太い触手を四肢とお腹に巻き付けられたエルフは何とか抜け出そうと抵抗するも、張り付いた吸盤が身体中を甘噛みしてくる刺激でどうしても力が抜けてしまう…

「あぁっ……」

絶望的な未来を思い涙を浮かべるウォーリア、一人寂しく死ぬのは嫌だ…そんな想いを知ってか知らずかクラーケン…否！アトミックオクトパスの触手が活動を開始する！

「……えっ、あ、えぇ？いゃ……」

怯むウォーリアの体中を触手が蹂躙し始める！
エルフダメージ
dice3d2=1 1 1 (3)

まだ優しい

「あっ…あっあっやんっ……はう……」

胸先に吸い付いた吸盤が適度な強さで乳首を吸い上げこね回す…胸全体を触手が巻きつき優しくほぐして快楽を教え込む…

「うぁ……そこダメ……」

胸とは裏腹に年相応のボリュームがある尻肉を丹念に撫でまわしセクハラしながらぬめつく触手が股に押しつけられ前後にずりずりと動き回り無垢な性器をなぶり回す……

「やだ…や、いや……汚さないで……🩷」

エルフウォーリアは拒絶しながらも逆らえない快楽を念入りに教え込まれた…

「ふぅ……ふぅ……まだ体がジンジンするっ」

何とか解放されたエルフウォーリアは武器を杖代わりにしながら何とか次の階層へ辿り着く
まさか最序盤からあれほど凶悪な魔物に遭遇するとは思っていなかった
この依頼はもしかしたら想定よりずっとハードなものになるかもしれない

エルフウォーリア　体力が多い
HP 16/18 耳敏感
1.2.3. モンスターだ！
4.5. イベントだ
6.回復イベント…？
dice1d6=4 (4)

このダンジョンはイベントがお好き……何とか次の階層にたどり着いたエルフウォーリアを休ませる間もなく次なるトラップが襲いかかる！

1.不思議な薬塗布　2.快楽耐性弱体化　3.スライムに負ける呪い
4.惚れ症サキュバスさん　5.吸引虫　6.催眠
dice1d6=4 (4)

「ぁ…素敵な戦士の方…🩷」
「え？」

階層の中央にはどこか怪しげな雰囲気を纏う美女が所在なさげに立ち尽くしている
女性として羨ましくなる魅惑の柔らかそうな体つきの彼女はエルフウォーリアを見つけるととろけた笑みを浮かべながら…気がついた時には抱きしめてきていた…！

「なっ……」
「あぁ、しなやかで美しい体、どこかシャイでありながら勇敢さを秘めた心…貴女しか、貴女しかいません…🩷」

突然の抱擁に動揺するエルフにサキュバスは自分勝手なことを宣いながら顔を寄せてくる…

80以上で脱出
dice1d100=71 (71)

「んふっ🩷　んん〜〜」
「──？？？？？」

顔を寄せてきたサキュバスは戸惑いなくエルフウォーリアに接吻をした
深く唇を絡め合わせながら舌まで侵入してくる未知の感触！

「……！！？！！！？？　んんーーーーっ！！」

腰深くまで抱かれた姿勢ながらも正気に戻ったエルフウォーリアはサキュバスを突き飛ばそうと肩に手を押し付け力一杯抵抗する…

抵抗　70以上で成功
dice1d100=80 (80)

「やめてっ…！」「あっ」

力一杯サキュバスを突き飛ばしたエルフ…サキュバスはどこか呆然とした表情ののち、その丸く大きな瞳にうっすらと涙を浮かべた

「ご，ごめんなさい…急にこんなの失礼だったわよね…」　「え、あ、うん」
「ごめんなさいっ…」

泣きながらサキュバスは去っていった…泣きたいのはファーストキスを奪われたこっちなんだけど…？合計1ダメージを受けた

四階　エルフウォーリア　体力が多い
HP 12/18 耳敏感
1.2.3.4.モンスターだ！
5.イベントだ
6.回復イベント…？
dice1d6=3 (3)

「噂には聞いてたけど、変なダンジョン…」

先ほど濃厚な口付けを交わしたばかりの唇を指でなぞりながら、エルフォーリアはどこかモヤモヤとした気持ちのままダンジョンを進む
このダンジョンに入ってからというもののえっちなことをしてくる敵ばかり
次の敵も、きっとそうなのだろう…悪趣味なダンジョンだ

1.スライム　2.ビッグテディベア　3.三尾狐
4.ウォッシュオーク　5.マッサージオーガ　6.クィーンスライム
dice1d6=6 (6)

「うわっなにここ…フロア全体が水浸し……いや、これはスライム…？」

次のフロアは全体が透き通った水色の液体に浸されている有様でエルフは思わず足を引っ込めた
しかしその水らしきものはよくみれば風もないのに表面が揺れどこか粘性が感じられる

「……もしかしてスライムの王種？」

エルフウォーリア(-6)/クィーンスライム(+30)
dice2d100=38 61 (99)

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