いーやっ！

久しぶりのsts編かな

真仁:やっ、元気してる？
ヘルツ:な、協力者ってこの人なのか…！？
まさかの人物に呆気に取られながらもディズヌフに確認する
ディズヌフ:うん、だって話し合うから
真仁:
1〜3.そうそう
4〜5.僕達通じ合ってるからね〜
6.…僕はディズ────
dice1d6=6 (6)

あっ

真仁ちゃんは知らないんだっけ？

ディズヌフ:まぁまぁ、それはネタバレになっちゃうから…ね？
真仁:えー？
話しても良くない？と不満をこぼすも苦言を呈される
ヴィータ:何だかわかんねーけど…早くいくぞ

あっちもあまり気にしてないからセーフ

あぶね

繋がれるのか…？

ディズヌフ:封解主〈ミカエル〉で行った方が早くないかい？
真仁:こういうのはさ…ムードが大事なんだよ
ちょっと真仁が何を言ってるのかわからないヘルツはヴィータに話しかける
ヘルツ:なぁ…なんでこんな事に手を貸してるんだ
ヴィータ:
1〜3.…聖王教会も、ぶっちゃけあんまり信用してねーっていうか
4〜5.一応、真仁ねーちゃんは話通してあるって言ったたからさ…気になって
6.前に…間違えて真仁ねーちゃんが取っておいたアイス食っちまって…
dice1d6=5 (5)

聖王教会に…？

ヘルツ:…それって…さ
ヴィータ:ああ、ぜってぇ話してねぇ
この姉の事だ、わざとだろう…と鉄槌の騎士はジト目で真仁を見る
ヴィータ:そんな訳だから…なんか変な事したら止めて良い
ヘルツ:いやもう変な事してるだろ、止めろよ

もう既に

テロ等準備罪じゃん

ヴィータ:…止められると思うか？アタシ達に
ヘルツ:無理だ
なら他の奴に連絡するかと言われても、そこまでする必要あるか…？という疑問に当たる
…と、そこでディズヌフが開けようとした所…開かない
ディズヌフ:あ、この扉内側から鍵掛かってる
1〜3.真仁、後はよろしく
4〜5.…ふんっ！
6.(っ！誰か来る！)
dice1d6=4 (4)

パワー！？

小細工は不要！

力づくはバレバレだよう！

お疲れ様