[main]
GM :
17日(金)または18日(土)の21時ごろ出航予定
ボリュームはやや多めで所要時間は5〜6時間程度
4〜6人募集する 来い
[main] GM : 参加検討シャンは金曜と土曜のどっちがいいか教えろ
[main]
GM :
2人は来てくれたし22時までは待つぞ来い
4人以上揃ってなかったら明日に延期する
[main] 星 : x3 2d10<=14 #1 (2D10<=14) > 9[2,7] > 9 > 成功 #2 (2D10<=14) > 11[3,8] > 11 > 成功 #3 (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功
[main] 星 : 間違えた
[main] 星 : x3 2d10 #1 (2D10) > 6[4,2] > 6 #2 (2D10) > 12[3,9] > 12 #3 (2D10) > 6[5,1] > 6
[main] 星 : よし上を採用するか……(クズ)
[main] 星 : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[main]
GM :
まずい22時なのに3人しかいない
延宴
期は
[main] GM : まずい延期って言った途端に4人目が来た
[main] 星 : 2d10<=19 金属バット (2D10<=19) > 6[2,4] > 6 > 成功
[main] 星 : よく見ろGM!4人目が来たぞ!
[main] GM : 出航確定だァ〜〜〜!!!
[main] フリーザ : x3 2d10 #1 (2D10) > 16[8,8] > 16 #2 (2D10) > 5[4,1] > 5 #3 (2D10) > 8[7,1] > 8
[main] アオイ : x3 2d10 #1 (2D10) > 15[7,8] > 15 #2 (2D10) > 9[3,6] > 9 #3 (2D10) > 15[7,8] > 15
[main] フリーザ : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
[main] アオイ : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
[main] フリーザ : 1d3+3 1d6は間違い🌈 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[main] アオイ : 1D3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[main] system : [ アオイ ] HP : 0 → 6
[main] ボクはキャラも決まってないし技能もありません これまで激しいシャンパラはしたことがありません それでも仮になれますか? : x3 2d10 #1 (2D10) > 4[2,2] > 4 #2 (2D10) > 6[5,1] > 6 #3 (2D10) > 12[9,3] > 12
[main] ボクはキャラも決まってないし技能もありません これまで激しいシャンパラはしたことがありません それでも仮になれますか? : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[main] ユーリ : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[main] ボクはキャラも決まってないし技能もありません これまで激しいシャンパラはしたことがありません それでも仮になれますか? : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[main] コピー用(0) : x3 2d10 #1 (2D10) > 7[1,6] > 7 #2 (2D10) > 14[8,6] > 14 #3 (2D10) > 13[3,10] > 13
[main] コピー用(0) : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[main] GM : では準備いいか教えろ
[main] ユーリ : 教えます
[main] 星 : 教えるよ
[main] シルバ : 教える
[main] メイドンキホーテ : 教えるよ
[main] フリーザ : 教えますよ
[main] アオイ : 教え…ます!
[main] GM : 出港だァ~~~~~~~!!!
[main] アオイ : 出港〜〜!
[main] フリーザ : 出航ですよォ〜〜〜〜〜〜!!!!
[main] メイドンキホーテ : 出航だァ~~~~~~!!!!
[main] ユーリ : 出航だァ~~~~!!!!!!
[main] 星 : 出港だァ~~~~~~~~!!!!!
[main] シルバ : 出港だァ~~~!!!
[main] GM :
[main]
GM :
皆さん姉妹です
1d100振って生まれた順決めろ
一番高い奴が長女
[main] フリーザ : 1D100 (1D100) > 8
[main] ユーリ : 1d100 (1D100) > 19
[main] シルバ : 1d100 (1D100) > 96
[main] メイドンキホーテ : 1d100 (1D100) > 23
[main] アオイ : 1D100 (1D100) > 15
[main] 星 : 1d100 (1D100) > 44
[main] 星 : 私が次女だ
[main] シルバ : 私だけ年離れすぎだろ…
[main] メイドンキホーテ : あ~俺…微妙なラインだね
[main] フリーザ : お願いしますわお姉様方
[main] 星 : お姉ちゃんお姉ちゃん!お金貸して
[main] シルバ : 何に使うんだ?
[main] アオイ : 五女…
[main] 星 : ないしょー
[main]
GM :
ありがとう
というわけで姉妹です
そして全員独身
[main]
シルバ :
なるほどな
ダメだダメだ、使い道も言えない用途に金をやれるか
[main] 星 : 可愛い可愛い妹の頼みが聞けないの?
[main]
GM :
みなさん母親に泊りがけで出かけるぞと言われ
母親が運転する車に乗っています
[main] ユーリ : 大家族で確定
[main]
フリーザ :
あらあら
車内がぎゅうぎゅうですわ
[main] シルバ : い、いくら言ったってダメなものはダメだー!
[main] アオイ : 大きな車です…よね?
[main] 母-B : チッなんか道混んできたねえ……(パパー)
[main] メイドンキホーテ : 大きい車だとしても…まぁ、狭く感じるだろうね
[main] 星 : お姉ちゃんのけちー!
[main] フリーザ : お母様、私がお片付けしましょうか
[main] 星 : 2d10<=9 狭い車内で取っ組み合いする (2D10<=9) > 8[6,2] > 8 > 成功
[main] GM : 技能はまだ禁止だ
[main] 星 : 悪いお姉ちゃんはこうしてやる(グリグリ)
[main] シルバ : !?や、やめろ星~~~!!
[main] GM : あーあー車内がもみくちゃだ
[main] メイドンキホーテ : まったく…仲のいい姉妹だ
[main]
フリーザ :
お姉様方は今日もお元気ですこと
オ〜ホッホッホッ
[main]
母-B :
あんたたち、今日連れ出したのは婚活合宿に行ってもらうためさ
もうあんたたちが家でゴロゴロしてるのを見てるのは嫌気がさした!
[main] 星 : あ”?
[main] ユーリ : え~
[main] シルバ : なんだとぉ…
[main]
母-B :
三次元の生身の男と結婚して玉の輿に乗ってもらうからね
成婚率100%らしいからチャンスはあるだろうよ
[main] メイドンキホーテ : あぁ~…
[main] フリーザ : あらあら
[main] アオイ : 「えと…お友達パーティーのはずじゃ」
[main]
メイドンキホーテ :
100%…
出来なかったものの運命は…なんだろうな?
[main] メイドンキホーテ : 「そうじゃない…ようだな?」
[main] シルバ : 「100%はかえって怪しいだろ母さん…本当に大丈夫なところなのか?」
[main] 星 : 「私を結婚させたいならオールオアナッシングが口癖のイケメンを連れてきてよママ~」
[main]
GM :
そうこうしている間に道が渋滞で車が完全に止まります
カーステレオによると麻薬中毒者の暴動で道が塞がっているらしい
[main] ユーリ : 「ここは完璧で幸福な年だからきっと大丈夫なはずですけど」
[main] 星 : 「あのやろうさっぱりきやがらねぇ」
[main] アオイ : 暴動…反逆ですか?
[main] メイドンキホーテ : 「はは…ガチャは控えめにすると良い」
[main]
母-B :
なんでも伝説の恋愛強者と呼ばれた女が運営している合宿所らしいからね
大丈夫に違いないさ
[main] メイドンキホーテ : 「所で、妙な邪魔が入っているようだね?」
[main] 星 : 「へ~!」
[main] シルバ : へ~!
[main] フリーザ : 「まだ仕事を休むわけには行かないのですが…」
[main] アオイ : へ~!
[main] メイドンキホーテ : へ~!
[main]
母-B :
チッ全然進まないじゃないのさ!
もういいあんたたち降りて歩くか電車で行きな
[main]
母-B :
合宿所の場所を教える
あと全員にプレゼントを2つやろう
[main] 星 : !
[main] アオイ : !!
[main] ユーリ : !!!
[main] メイドンキホーテ : !!!
[main] シルバ : うわ!ありがとう!
[main]
GM :
全員寿司をもらいます
あと謎の首輪を装着される
[main] フリーザ : ドラゴンボールでしょうか
[main] シルバ : ちょっと待て何だよこれ…
[main] アオイ : え、何ですかこれ
[main]
母-B :
寿司はお弁当だから行きがけにでも食べな
こっちの首輪はGPS爆弾首輪だ
[main] アオイ : ゾ
[main] シルバ : まずい帰ろうとしていたのがバレている
[main]
母-B :
1時間以内に合宿所へ行きな
行かないと爆発するよ
[main] メイドンキホーテ : これはこれは…
[main] ユーリ : うわ!心温まるプレゼントありがとうございます!
[main]
GM :
はい道を貼った
技能解禁です
[main]
フリーザ :
奴隷に付けるやつですね
仕事場でも使いますわ
[main] シルバ : 嫁入りに出す娘にくれるプレゼントがこれか…!
[main] 星 : 「わぁい寿司だ」
[main]
母-B :
嫁入りダンスならぬ嫁入り首輪だ
喜びな
[main] 星 : 「わぁい爆弾首輪だ」
[main] 星 : 「ちょっと待てや」
[main] メイドンキホーテ : 「面白そうだ、どうだ…ここは一つどう行くか考えないか?」
[main]
メイドンキホーテ :
「首が飛ぶのは勘弁だしね」
「いや…それも試しか?」
[main] シルバ : 「何でもいいが、危ない真似は自重しろよ…」
[main] 星 : 「あーお姉ちゃん……私涙が出てきたよ」
[main] ユーリ : 「まあ地下鉄がいいんじゃないですかね?」
[main] 星 : 「おぶってー」
[main] 星 : 2d10<=13 器用で背中に組み付く (2D10<=13) > 14[6,8] > 14 > 失敗
[main] アオイ : 「じゃあ…い、行きましょう!」
[main] ユーリ : 二番目に上の姉の姿ですか…これが?
[main] メイドンキホーテ : 「はははは、次女なのに甘えん坊が治らないらしいね」
[main] GM : 星はしがみつこうとして歩道に転落します
[main] 星 : 「ぐえ」
[main] メイドンキホーテ : 「なぁ…皆、俺…いいアイデアが浮かんだんだ」
[main]
メイドンキホーテ :
「そこらの車をカタパルトに乗せて見ないか?」
「その車に乗って飛べば…すぐだ」
[main]
シルバ :
「いきなり引っ付くんじゃない!妹が見てる前だぞ、姉として恥ずかしくないのか!まったく、何やってるんだ」
倒れた星に手を差し伸べて、ほこりをはらう
[main] 星 : 「私はお姉ちゃんだから皆が誤った道を歩まないようにあえてダメ人間を演じてるんだよ」
[main] GM : 謎のピンクの妖精がシルバから財布を奪って地下鉄の人ごみの中へ逃げていきます
[main] 星 : 「正しい道はお姉ちゃんが見せてくれればいい……だろ?」
[main] メイドンキホーテ : 「おや…お姉ちゃん、奪われているようだね」
[main] シルバ : 「な!私の財布~~~!」
[main] 星 : 「なにっ」
[main] フリーザ : 「シルバお姉様のお財布が!」
[main] ユーリ : 「悲しいです」
[main] アオイ : 「追いかけます!どろぼー!」
[main] シルバ : 「どうして次から次へと厄介ごとが舞い込んでくるんだ!」
[main] 星 : 「なんだあの妖精!?特異点かなんかか!?」
[main] 星 : 「地下鉄行くぞ来い」
[main] ユーリ : 「私も」
[main] メイドンキホーテ : 「そうだね」
[main]
GM :
ではメインは地下鉄へ向かいます
しかし人ごみで進めません
渋滞で行き場を失った人たちがみんな来ているようです
[main] メイドンキホーテ : 「ふむ…」
[main] シルバ : 「行くしかないな…!すまない、みんな!」
[main] GM : choice 妖精捕まる 捕まらない (choice 妖精捕まる 捕まらない) > 妖精捕まる
[main] GM : 妖精は追いつかれてしまい財布を落として逃げていきました
[main] シルバ : 回収するけど
[main] メイドンキホーテ : 「これで良し」
[main] アオイ : 誰が拾いましたか?
[main] 星 : 2d10<=11 敏捷 (2D10<=11) > 8[5,3] > 8 > 成功
[main] GM : フリーザ様はえらいのでバスに乗りました
[main] 星 : 財布ゲットー!
[main] ユーリ : 格が違う
[main] GM : シルバの宣言が早いからシルバが拾った
[main] 星 : なにっ
[main] メイドンキホーテ : 格が違う
[main] アオイ : おお
[main] フリーザ : 「お姉様方、合宿所でお会いしましょう」
[main] メイドンキホーテ : 「さあさあ、早く電車に乗ろうか」
[main] 星 : わかった
[main] メイドンキホーテ : 「このままだと全員爆発だ」
[main] アオイ : 筋力で道を開きますよ来てください
[main] シルバ : 危ないところだった…油断も隙も無い
[main] フリーザ : 「私が地下鉄に乗ると気で周囲を吹っ飛ばしかねないので…」
[main] アオイ : IRを押しのけてやります
[main] アオイ : s2d6<=15 [筋力] (2D6<=15) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] シルバ : !
[main] ユーリ : !
[main] GM : まずフリーザ様がバスで出発
[main] メイドンキホーテ : !!
[main] アオイ : !!!
[main] 星 : !!!!
[main] GM : そして周囲のIRが自我無き血袋に変わって道を開けます
[main] 星 : おお
[main] メイドンキホーテ : おお
[main] シルバ : え…?
[main] シルバ : な、なんで?
[main]
GM :
十分道はできただろう
電車乗る奴は宣言しろ
[main]
ユーリ :
そう言うこともあるでしょう
きっとミュータントの仕業です
[main]
メイドンキホーテ :
乗るぞ
来い
[main] ユーリ : 乗ります
[main] アオイ : 乗りますよ
[main] 星 : 乗るよ
[main] シルバ : 乗ればいいんだろ!
[main] GM : ではフリーザ様以外は電車にライドオン
[main] 星 : なんだよ……結構乗れるじゃねえか……
[main] GM : しかしアオイとシルバと星が乗ったところでドアが閉まって電車が出発してしまう
[main] メイドンキホーテ : 「おや…!」
[main] ユーリ : ライドも頑張ってますしねって何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[main] シルバ : 「あっ。ドンキ、ユーリ~!!」
[main]
メイドンキホーテ :
「ふむ…まずいね」
「これは強硬手段を使うべきかもしれないな」
[main] アオイ : 「おねえちゃん…!」
[main] ユーリ : 筋力で電車にしがみつけたりします?
[main] 星 : 「やっべみんな置いてきぼりにしちゃった」
[main]
GM :
フリーザ様はぼちぼち眼下に合宿所が見えてきます
山の近くに建つ建物です
卓の背景みたいな
[main] GM : しがみついていいよ
[main] ユーリ : 2d10<=14 筋力 (2D10<=14) > 12[4,8] > 12 > 成功
[main]
ユーリ :
「し、死にたくない乗せてください~!」
電車にしがみつく
[main] フリーザ : 「おやおや…まさに合宿所といった風情ですね」
[main] GM : ユーリは電車にかろうじてしがみついて乗りました
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 0 → 20
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 0 → 95
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 95 → 44
[main]
GM :
フリーザ様は血袋がたくさん飛来して合宿所の近くの地面に激突して潰れていく光景を目にします
こわい
[main] メイドンキホーテ : 「間に合わせるのが…デキたメイドさんだろう?」
[main] シルバ : 「駆け込み乗車だな…!ユーリだけでも間に合ってよかったが、ドンキは…」
[main] 星 : 「ドンキなら間に合いそうだしいいでしょ」
[main]
GM :
フリーザ様が到着
遅れて電車組の4人が到着
[main] フリーザ : 「ナメック星人の出産に似ていますね」
[main]
GM :
そしてドンキが走ってきて到着します
時間内
[main] メイドンキホーテ : 「とう!」
[main]
メイドンキホーテ :
「…さすがにちょっと疲れるね」
ぱっぱと裾を掃って
[main] フリーザ : 「お姉様方、ご無事で何よりです」
[main] ユーリ : 「全員着けたようでよかったです」
[main] シルバ : 「ドンキ…しっかり者で出来た妹だった。お前のことは忘れな…なにぃーッ!?」
[main] メイドンキホーテ : 「デキるメイドさんは時刻に遅れないのさ」
[main] ユーリ : 「流石姉さん」
[main] アオイ : 「ドンねえ…凄いです」
[main] メイドンキホーテ : 「そこに高貴であると意味を付け、ドンメイドさんということだ」
[main] GM : 爆弾首輪は役目を終え外れてから爆発しました
[main] 星 : 「ハイテクでしょ」
[main] シルバ : 「わ、私だってお前なら心配要らないと思っていたさ」
[main] メイドンキホーテ : 「ははは…兎も角、一安心だね」
[main] GM : 皆さんが合宿所に入ると職員らしき男性がそれを見とめます
[main] 星 : 「こうは言ってるけどお姉ちゃんはきちんと心配してくれてたけどお前ら?」
[main] シルバ : 「よし!!無事に付いたところでアレが職員だな!!」
[main] ユーリ : 「まあ心配してたようなことが起きなくてよかったじゃないですか」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 44 → 73
[main] ユーリ : 「うん、多分あの人がそうですね」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 20 → 35
[main] メイドンキホーテ : 「そうだね、挨拶だ」
[main] フリーザ : 「御機嫌よう。6人で予約しているようですが…」
[main] 星 : 「おはこんにちんばんわー」
[main] アオイ : 「えと、えと、そのあの」
[main] シルバ : 「どうも。……まあ身内が勝手に予約したみたいで、私たちはロクに話を聞いてないんだがな。まずは施設の説明をもらえないか?」
[main] 星 : 「あーなんかメインが数分止まりそうだからゴミを漁るぞ来い」
[main] 星 : choice ゴミ ゴミ ゴミ (choice ゴミ ゴミ ゴミ) > ゴミ
[main] フリーザ : 「汚らしいですわよ星姉さま」
[main] メイドンキホーテ : 「先んじてゴミ収集とは、いい心がけじゃないかい?」
[main] 星 : 素晴らしいゴミだ。見れば見るほどガラクタに見えるかも知れない。しかしこのゴミの中にこそ私達が忘れてしまった大切なものがあるに違いない。
[main]
アストルフォ-Y :
「いらっしゃい!まさしくここが婚活合宿所さ。異性同士で合宿を行い絆を深め成婚に至る……」
「成婚率は脅威の100%!」
[main] 星 : 私はゴミをバッグにしまった。
[main] 星 : 「きたね 職員」
[main] メイドンキホーテ : 「100%とはすごいね」
[main] シルバ : 「星、仮にも婚活前だぞ!ええいばっちぃ、ゴミ箱に捨てときなさい!」
[main] フリーザ : 「契約率100%とはなんという会社でしょうか」
[main] 星 : 「私のゴミコレクションに手を出すことはお姉ちゃんだろうと許さないけど?」
[main]
アストルフォ-Y :
「今所長を呼んでくるから応接間で待っててね」
「所長は絶世の美女、伝説の恋愛強者と呼ばれた女さ!」
[main] メイドンキホーテ : 「ほおう…」
[main] アオイ : 「せーこーりつ100…私にも仲良く喋れるお友達出来るかな…」
[main]
シルバ :
「なんなんだよこの妹ぉ~~~」
「はぁ、わかった、待たせてもらう…」
[main] GM : 全員ゴミを拾ったりしながら応接間で待っているとやがて所長が現れます
[main] マフユ-I : ガチャ
[main] 星 : つよそう
[main] メイドンキホーテ : つよそう
[main]
ユーリ :
(所長が恋愛強者でも私たちに関係あるんでしょうか…)
つよそう
[main] フリーザ : 人気投票トリプルスコアつけそう
[main] アオイ : 恋愛強者の風格…!
[main] シルバ : つよい
[main]
マフユ-I :
「私に言わせれば恋愛できないなどと……怠慢」
「人気投票に負けるのも怠慢」
[main] メイドンキホーテ : 「怠惰か…確かに足りなくなりがちだ」
[main] マフユ-I : 「今回の合宿の予定表を教えます」
[main] シルバ : 「ぐ、オーラを感じる…!」
[main] 星 : 「我原作の主人公ぞ?主人公ぞ?」
[main]
GM :
パンフレットを見せて紹介してくれます
男女が手を繋いでいるイラスト
男の方はやたら耽美に書かれてるけど女の方はやたら簡素な絵柄です
[main] アオイ : (お部屋もきれいそうです)
[main] フリーザ : 「高い勝ちヒロイン力を感じます」
[main] ユーリ : ソシャゲ主人公、主人公ゆえに最後まで誰ともくっつけられないんですよね
[main] メイドンキホーテ : 「ふむ」
[main] メイドンキホーテ : 「なんだか修学旅行みたいじゃないか…」
[main] メイドンキホーテ : 「楽しそうだな!」
[main] 星 : 「ロボコン……?」
[main] ユーリ : 「ええ、なんかワクワクしてきましたね」
[main]
マフユ-I :
「ロボコン、ハンティング、そして料理」
「この3種のレクリエーションで絆を深めて3日目には結婚を前提にしたお付き合いに至ってもらいます」
[main] フリーザ : 「婚活合宿と聞いてどんなものか心配しましたが…楽しそうですわね」
[main]
アオイ :
「修学…旅行?」
わたしちびっこだからわからない行ってないとかではないよー
[main] シルバ : 「意外と、楽しめそうな日程だな…?」
[main]
GM :
そこへ方々から6機のUFOが飛んできて
6人は吸い上げられて拉致されます
[main] 星 : 「面白そうでいいじゃない」
[main] ユーリ : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)おわァアアア~~っ!!!」
[main] メイドンキホーテ : 「おおお!?」
[main] シルバ : 「は?おわ」
[main] アオイ : 「あわわわわ…ねーさーん!」
[main] GM : そして下ろされた先は結社本部でした
[main] フリーザ : 「敵対企業の襲撃ですか!?」
[main] 星 : 私だけ星穹列車だったりしない?
[main] アオイ : !
[main]
上司 :
よく来たな
これから結社任務を教える
[main] メイドンキホーテ : !!!
[main] 上司 : choice 列車 UFO (choice 列車 UFO) > 列車
[main] シルバ : おお
[main] メイドンキホーテ : おお
[main] 星 : !!!!!
[main] ユーリ : おお
[main] アオイ : おお!
[main] フリーザ : よかったね
[main]
上司 :
星をさらったのは星穹列車でした
星穹列車ってなんだよ
[main] 星 : なの~~~~日程は楽しそうだけど結婚はめんどくさいよ~~~~~
[main] 星 : 代わりにやってよ~~~~えっ駄目?そっかぁ……
[main] 星 : 確かに結婚したら人妻であって美少女じゃなくなっちゃうもんね
[main]
上司 :
では順次任務を配る
捏造結社がいる場合は基本的にそちらに全部任せるが何かおれに要求があれば言え
[main] 上司 : では準備いいか教えろ
[main] 星 : 教える
[main] ユーリ : 教えます
[main] シルバ : 教える
[main] フリーザ : 教えますよ
[main] アオイ : 教えます!
[main] メイドンキホーテ : 教えようか
[main] GM : では再開だァ~~~~~!!!
[main] フリーザ : 再開ですよォ〜〜〜!
[main] 星 : 再開だァ~~~~~~~!!!!
[main] シルバ : 再開だァ~~~!!
[main] アオイ : 再開で〜〜す!
[main] ユーリ : 再開だァ~~~~~!!!!
[main]
GM :
全員UFOから合宿所に吐き出されます
ペッ
[main] 星 : いたたた……
[main] アオイ : シュタッ!
[main] フリーザ : 舞空術でふわっと着地
[main] ユーリ : あー生きててよかった
[main] メイドンキホーテ : おっと
[main] シルバ : ぐえっ
[main]
マフユ-I :
「どこに行ってたのかしら。まあいいわ」
「手続きを進めるわね」
[main] フリーザ : 「よろしくお願いいたします」
[main] 星 : 「わかった」
[main] シルバ : 「気にしないでくれてありがとう」
[main]
マフユ-I :
全員ベリーを没収されて独自通貨「ペリカ」に変換されます
1ベリー=1ペリカ
[main] アオイ : 「お、お願いします!」
[main] メイドンキホーテ : 「独自通貨…国のような制度だね」
[main] フリーザ : 雲行きが怪しくなってきた
[main] マフユ-I : 「しばらく合宿所から出ないんだから金なんて必要ねえよな?」
[main] フリーザ : 「3日のはずでは…」
[main] メイドンキホーテ : 「ははは…面白い事を言うね」
[main] 星 : 「まずいなんか帝で愛の気配がする」
[main] シルバ : 「おい…ここ、ヤバいところじゃ…」
[main] ユーリ : (これ闇バイト?って思いましたが口に出さない方がいい気がします)
[main]
マフユ-I :
「あと地図も渡しておくわ」
「ペリカを確かめたらランチの時間だから食堂に行きなさい」
[main] アオイ : (今週のお友達代が…)
[main] フリーザ : 「地図ですか」
[main] メイドンキホーテ : 「ランチャの時間か」
[main] 星 : 「お~色々とあるね」
[main]
GM :
全員食堂に着席します
まもなく4人の男性がやってくる
[main] デンジ-Y : 「おーおーなかなかかわいい子が揃ってんじゃーん!」
[main] メローネ-Y : 「ンン……健康状態はどうか……」
[main] アーサー-Y : 「よろしくお願いする」
[main] キーボ : 「はじめまして!」
[main] フリーザ : 「かわいいだなんて……ポッ」
[main] メイドンキホーテ : 「やあ、初めまして」
[main] 星 : 「はじめまして~」
[main] アオイ : 「か、かかかかかわっ!?」
[main]
GM :
アストルフォがやってきて「あと二人いるけど遅刻だって」と言ってきます
男連中が自己紹介を始める
女側もしたい人はどうぞ
[main] シルバ : 「どうも、こんにちは」
[main] フリーザ : 「フリーザと申します。フリーザ軍で宇宙の地上げ屋をやっていますよオホホホ」
[main] ユーリ : 「はじめまして。ユーリです」
[main]
デンジ-Y :
「俺はデンジ!職業は……えーと今は無職かなァ」
「好みはおっぱ……いやあ優しい人かなァ」
[main] メイドンキホーテ : 「我が名は…キホーテ」
[main] メイドンキホーテ : 「そこに高貴であると意味を付け、ドン・キホーテだ」
[main] 星 : 「私は……銀河打者だ!」
[main] メイドンキホーテ : 「よろしく頼むよ」
[main] GM : 謎の妖精がベリーを盗もうとしてマフユに捕まって殺されています
[main] ユーリ : まあそんなこともあるでしょう
[main] アオイ : 「ああああおおおいでっす」といって縮こまります
[main] フリーザ : かわいそう
[main]
シルバ :
「お前はちゃんと名乗れ。このバカは星、私がシルバだ」
星の頭を叩く
[main] 星 : 「ぐえ」
[main]
メローネ-Y :
「俺はメローネ。職業はバイオサイエンティストだ」
「好みは……ンッ、健康な女性がベネだ」
[main] 星 : 「やだなぁここでビシッと決めて差別化するのがいいんじゃないお姉ちゃん」
[main]
アーサー-Y :
「私はアーサー。職業はジャーナリストだ」
「好みはまあ……誠実な人か」
[main] フリーザ : 「私の好みはドラゴンボールを集めてくれる人でしょうか」
[main] シルバ : 「ちゃんとした態度じゃないとちゃんとした男の人には好いてもらえないぞ…!世話を焼かせるな」
[main]
キーボ :
「ボクはキーボ!職業はロボット研究所の備品です」
「好みは、倫理意識が高い人かな!」
[main] 星 : 「備品って職業って言っていいの?」
[main]
GM :
会食が始まります
サイバー唐揚げとかサイバー刺身とかサイバーポテトとかが運ばれてきます
[main] 星 : 「もっと自分を大切にしようよ……備品とか大真面目な顔で言わないでさ……」
[main] ユーリ : 「それはまあそうですね」
[main] キーボ : 「大切にしてくれだなんて、エヘヘ……で、でもボクは実際備品で……」
[main] system : [ キーボ ] ❤️星 : 20 → 40
[main]
GM :
んあああああスカウターの描写忘れてた
皆さん母からスカウターもらってるので好感度の増減が見えます
[main] メイドンキホーテ : 「…先手は星姉さんのようだね?」
[main] フリーザ : 好感度20…ゴミめ
[main] シルバ : 「まあ、ただの備品に妹はやりたくないからな。この席に座る男ならもっとしゃんとしてもらいたいものだ」
[main] 星 : 「婚活に来るくらいの自我があるならもう備品じゃないと思ってんすがね……」
[main]
メイドンキホーテ :
「ははは、いいじゃないか」
「中を深めるのはこれから…だ」
[main]
キーボ :
「ボクは一人前の人間になりたいんです」
「一人前の社会人は結婚しているものが多いと博士から聞きました。だから結婚がしたいです!」
[main]
メイドンキホーテ :
「それはいい心がけだ」
「だが一つ訂正が必要だね」
[main] 星 : 「まずい人間になりたいロボットとかユーリの原作に掠めてそうだ」
[main]
メイドンキホーテ :
「まずはお付き合い…気に入った相手を仲を深める手順をすべきだ」
「この場がそれなのだけどね」
[main]
GM :
デンジは料理を汚く食い散らかしています
アーサーは行儀良いですがすごいペースで食べ物を吸い込んでいます
[main] フリーザ : (カニをつまんでバリバリ食べる)
[main]
ユーリ :
まあ普通に食っています
食べれるときに食べておいた方がいいですから
[main] 星 : 「尺稼ぎやめろ」
[main] GM : メローネはアストルフォからハカリとミキサーを借りて料理を精密に計測してからミキサーにかけて飲んでいます
[main] 星 : もぐもぐ
[main] メローネ-Y : 「ゴクッゴクッゴクッ!」
[main] アオイ : 食事をとって所在なさげにうろちょろ…
[main] デンジ-Y : 「オエーッ!ゲロみてェ!」
[main] メイドンキホーテ : 「…ああそうだ、折角の場面だろう?」
[main] 星 : 「美味しいのそれ?」
[main]
フリーザ :
「おやデンジさんこちらもどうぞ」
取り分けて優しいところを見せる
[main] メイドンキホーテ : 「ここは一つ出来る事の紹介もどうかな、と言う事で」
[main]
GM :
フリーザはいつのまにか巨乳になっています
デンジの目は谷間にくぎ付け
[main] メイドンキホーテ : 器用で料理して披露していい?
[main] ユーリ : おお
[main] メイドンキホーテ : ダメだった
[main] デンジ-Y : 「こ、こりゃどうも……んほお~~~」
[main] 星 : 乳がデカければなんでもいいのかこの男は
[main] シルバ : 「…アオイ~、私の隣に座るか?」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️フリーザ : 20 → 40
[main] フリーザ : 「おっと……ボタンが外れてしまいましたか」
[main] アオイ : 「あっお姉さま…」ととてとて近寄って
[main] メイドンキホーテ : 逞しすぎる…!
[main] 星 : 「……」
[main] 星 : 近くに布巾ある?
[main] GM : キーボは星に対してヤンデレ状態になり危険な愛を向け始めます
[main] シルバ : おお
[main] アオイ : 「一緒に食べましょう!その!たくさん、ありますから!」とお皿にたくさん盛り付けて
[main] メイドンキホーテ : おお
[main] アオイ : おお
[main] 星 : 「おお」
[main] ユーリ : こわい
[main] メイドンキホーテ : これが…RTA!
[main]
メローネ-Y :
「これが美味しいかだって?もちろん!ディ・モールト・おいしいよ!」
「なんてたって栄養が完全だからね。美味しくないわけがない!」
[main]
星 :
「ああもう食べ散らかして……」
デンジの口元でも拭いてあげるけど
[main]
シルバ :
「うおっ、いっぱい持ってきたな…?」
アオイの持ってきた料理をつまんで
[main] メイドンキホーテ : 2d10<=73 料理(器用) (2D10<=73) > 14[5,9] > 14 > 成功
[main] GM : キーボは星がデンジをかまおうとしているのをみるや
[main]
フリーザ :
「ではメローネさん、私にも一口頂けますか?」
食事をもらいに行く
[main]
メイドンキホーテ :
「さあ、たんと頂いてくれ」
真っ赤な器具で料理を作り
[main] キーボ : 「おっと蚊があああああ!!!」ロボパンチ
[main] ユーリ : こわい
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 73 → 0
[main] デンジ-Y : 「いってえな!なにすんだ鉄屑!」
[main] アオイ : こわいです
[main]
GM :
ドンキが調理場に入って料理を始めます
すごい腕前です
[main]
アーサー-Y :
「!!!!!!!!!」
「なんて魅力的なんだ……」
[main] ユーリ : 「流石姉さんです」
[main] シルバ : 「何で喧嘩が起きてるんだァ~~~!!?」
[main] メイドンキホーテ : 「ドンキホーテ流お料理術…ということさ」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️ドンキ : 20 → 40
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 35 → 30
[main]
GM :
といったところで駐車場に車が入ってきます
「ミュータント生物駆除局」と書かれた車です
そしてそこから新たに男が2人姿を現す
[main] メイドンキホーテ : 「おや」
[main] メイドンキホーテ : 料理をたんと盛り付けたお盆を持ちながら
[main] ユーリ : !
[main] アオイ : !!
[main] シルバ : !!!
[main] フリーザ : !!!!
[main] ナオヤ-Y : 「おーおー、完全に遅刻やん。オバナイ、お前が身支度遅いからやで」
[main] オバナイ-Y : 「お前の運転が遅いんだ」
[main] GM : そこにホモ発情したアストルフォが襲いかかり駐車場で取っ組み合いのけんかが始まります
[main] ユーリ : !?
[main] シルバ : えぇ…
[main] アオイ : おお……
[main] 星 : 何やってんだあいつら……
[main] フリーザ : なんで…?
[main] メイドンキホーテ : wow
[main] GM : 星がキーボとデンジをなだめました
[main] 星 : 「私のために争わないで!」(キリッ)
[main]
キーボ :
「くっ……星さんの言うことなら仕方ない」
「平和を好む星さんなんて素敵なんだ……」
[main] system : [ キーボ ] ❤️星 : 40 → 50
[main] メイドンキホーテ : 「凄いことになっているね」
[main] GM : そしてキーボはヤンデレ状態から復帰しました
[main] シルバ : 「3人は強かだな。…アオイとユーリはあまり話に積極的じゃないみたいだが、大丈夫か?」
[main] 星 : 「一度は言ってみたかったよねこういうセリフ」
[main]
GM :
ドンキが駐車場に行って料理をふるいまい3人を仲裁します
アストルフォは裏へ下がり2人の男がやってくる
[main] ユーリ : 「すみません姉さん…私こういうの苦手でして…」
[main] アオイ : 「お姉さま…わたし知らないモグ人とモグモグ話すのが怖くてモグモグ」
[main]
メイドンキホーテ :
「荒れてしまうと勿体無いだろう」
「ほら、これを食べたまえ」
[main] アオイ : 小さく手にご飯を抱えて
[main]
ナオヤ-Y :
「俺はナオヤ。ミュータント生物ハンターや」
「好きなタイプは3歩下がって支えてくれるような子やな」
[main]
シルバ :
「ううん…やっぱり、お前たちには早い話か?だが母さんが何というかな…」
ついアオイの頭撫でる
[main]
メイドンキホーテ :
「アオイは少し引っ込み思案なだけさ…」
「きっかけがあれば違うとも」
[main] アオイ : あたふたあたふた
[main] アオイ : 「が、がんばりましゅ!」
[main] 星 : 「かわいいw」
[main] ユーリ : 「かわいいw」
[main]
オバナイ-Y :
「俺はオバナイ。同じ仕事だ」
「陰湿な女は嫌いだ。陰気な女は嫌いだ。養われてばかりの女も嫌いだ。小食で不健康な女も嫌いだ」
[main] オバナイ-Y : 「俺は食わん……近づけるな」
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️ドンキ : 20 → 10
[main] 星 : 「なるほどつまり健康的でよく食べて自分のことを引っ張ってくれる明るい裏表のない女性がタイプと」
[main]
メイドンキホーテ :
「気難しいね」
「ふふ」
[main] ユーリ : 「姉さんは言語化が上手いな~」
[main] オバナイ-Y : 「何だ貴様、人のことを知ったふうに言ってくれるな」
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️星 : 20 → 10
[main] フリーザ : 「好みは人それぞれですからねぇ」
[main] GM : フリーザがサイヤ人張りの食欲で食べ始めます
[main] メイドンキホーテ : 「おやフリーザ、食べ足りなかったのかい」
[main] オバナイ-Y : 「……」ジーッ
[main] 星 : 「サイヤ人みたいでやんした……」
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️フリーザ : 20 → 40
[main] フリーザ : 「ドンキ姉さまのご飯は食べ始めたら止まらなくて…お恥ずかしい」
[main] メイドンキホーテ : 「よく食べるといい、育ち盛りだからね」
[main]
シルバ :
「あっちのオバナイとかいうのは気難しいな~…」
「なあ、アオイ、あっちのナオヤさんは奥手な子が好きらしいぞ?話してみたらどうだ?ユーリと違ってお前は話すのが苦手なだけだろ」
[main]
GM :
では新しい秘匿一旦停止
処理する
[main] 星 : !
[main] アオイ : !!
[main] シルバ : !!!
[main] フリーザ : !!!!
[main]
GM :
謎の妖精が現れてアオイの頭を潰します
アオイは死ぬ
[main] シルバ : は?
[main] メイドンキホーテ : !?
[main] フリーザ : かわいそう
[main] アオイ : 「おねぇty
[main] 星 : !?!?
[main] シルバ : 「ア…アオイィーーーッ!!」
[main] フリーザ : 「アオイ姉さま………!ひどい…!」
[main] メイドンキホーテ : 「…!?」
[main]
シルバ :
「失せろ失せろ失せろ!!」
謎の妖精に失せろ銃うつけど
[main]
GM :
そして5人はそれを見て驚きますが
不意に胸に苦しさを覚えます
[main] アオイ : ぐちゃ!カーペットに脳漿ドバー目玉カラコロ
[main] ユーリ : ちょっと待てグロすぎでしょ…
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 30 → 40
[main]
GM :
違うこれは胸の高鳴り
イケメンがたくさんいるこの空間への興奮
[main] 星 : 「うぐっ胸が」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 0 → 94
[main] ユーリ : 「がああっ」
[main] シルバ : 「うっ」
[main]
GM :
死んでるアオイ以外の5人は全員腐女子になりました
ノンケ行動封印
[main] フリーザ : 「胸が高まる…あふれるぅ…!」
[main] メイドンキホーテ : 「これは…!?」
[main] シルバ : ノンケ行動ってなんだよう…
[main] 星 : さあ……
[main]
GM :
男たちはドン引きしています
ランチタイム終了
[main] system : [ アオイ ] 残機 : 6 → 5
[main]
マフユ-I :
親睦が深まったようね
次はレクリエーション「レストア・ロボットコンペ」の時間よ
[main] 星 : 「ロボットコンペ。」
[main]
GM :
全員機械工作室に通されます
アオイのクローンも来る
そしてルール解説
[main] シルバ : 「ロボット…興味を惹かれるな!」
[main] メイドンキホーテ : 「機械か…面白い」
[main] フリーザ : 「ホッホッホ、ロボですか。私も好きですよ」
[main] 星 : 「ロボットかぁ……スクリューガムとか?」
[main] アオイ : 「以前の私は妖精さんに×××されて姉さまたちと離れ離れになるはんぎゃくしゃでしたが今はちがいましゅっ!」
[main]
マフユ-I :
3人1チームよ
女性側は一緒のチームがいい人を選んでいいわ
[main] 星 : 「かわいいw」
[main] メイドンキホーテ : 「ほう…チーム戦か」
[main] フリーザ : 「みんなで協力するというわけですね」
[main] シルバ : 「3人ねぇ……」
[main]
アオイ :
「えと、えと…」オロオロ
誰か組んでくれないかなでも皆話してるし…
[main] メイドンキホーテ : ノンケ封印ということは男と組めなくなっている…?
[main]
マフユ-I :
あと試合に直接技能で干渉するのは禁止するわ
ロボ製作時間が虚無になるから
[main] 星 : わかった
[main] フリーザ : 男の子は男の子同士で…?
[main] アオイ : (了解ですよ!)
[main] メイドンキホーテ : 「アオイ、一緒にやるかい?」
[main]
ユーリ :
その点に気が付くとは…流石姉さま
男二人となら腐女子的観察ということで組めるんじゃないですか?
[main] シルバ : なるほどな
[main] キーボ : あのう、よければボクは星さんと組みたいんですがいいでしょうか?
[main] 星 : 「いいよ~~~!」
[main] アオイ : 「ドンねぇさま!後は、えと…」
[main] キーボ : うわ!ありがとうございます!
[main] フリーザ : ならば男二人をもらいますが
[main] シルバ : パズルみたいになってきたな…
[main] 星 : 「よしっそれじゃあデンジ君とキーボで私と組もう」
[main] 星 : 「さっきの仲直りだ~」
[main]
メイドンキホーテ :
「私も姉さんの端くれだからね」
「…とはいえ、ふむ、最後の1人は」
[main] フリーザ : 「ではメローネさんとオバナイさん、私とどうでしょうか」
[main] シルバ : 「…ユーリ、アオイとドンキの組に入ったらどうだ?」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 40 → 35
[main] デンジ-Y : おっ、いいぜえ~
[main] メイドンキホーテ : 「それもいいが、これは婚活だろう?」
[main] ユーリ : 「あーなるほど男三人組ができますからちょうどいいですね」
[main]
GM :
ドンキは瀉血で体内の腐女子ニウムを洗い流しました
ノンケ解禁
[main] ユーリ : おお
[main] 星 : おお
[main] アオイ : 腐女子ニウムってなんですか…?
[main]
メイドンキホーテ :
「…ご、ふ」
軽く血を吐き出してから
[main] メイドンキホーテ : 「うむ、良からぬものを受けていたようだ」
[main] アオイ : 「ど、ドンねぇさま!?」ハンカチを差し出します
[main]
フリーザ :
「ドンキお姉様!?大丈夫ですか!?」
アオイが死んだので過保護気味
[main] シルバ : 「まあ、女3人で組んだロボットで男の多い組と戦うのもいいんじゃないか。ユーリはさっきからこういう場が苦手みたいだしな…」
[main] シルバ : 「血!?」
[main] メイドンキホーテ : 「心配無用だ、それより」
[main] 星 : 「まずいドンキがなんか血を吐いてる」
[main] メイドンキホーテ : 「姉さん達に妹ら、婚活の妨害を受けているから気をつけるといい」
[main] メローネ-Y : 「怪我……出血か」
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️ドンキ : 20 → 10
[main] ユーリ : 「怖いですね…」
[main] シルバ : 「それは何となく感じてたが…」
[main] メイドンキホーテ : 「そこでだ、ユーリももちろん加えるが」
[main] アオイ : 「わ、私も頭をつ…な、なんでもありません!」
[main] メイドンキホーテ : 「チームメイトではないが、1人ふれあいになれる為にサポーターを呼ぶとしよう」
[main] フリーザ : 「妨害者…怖いですね…」
[main] 星 : 「一体誰がこんなことを……」
[main] フリーザ : 宣言通りオバナイとメローネを貰います
[main]
メイドンキホーテ :
「些か古典的だが、治療はできるよ」
「気になるなら俺が治して見せよう」
[main]
GM :
ユーリが鉄屑を振るってドンキを殴りつけます
ドンキは死ぬ
[main] シルバ : おお
[main] 星 : おお
[main] フリーザ : つよい
[main] メイドンキホーテ : なにっ
[main] GM : ドンキは裏に行ってアストルフォを呼んできました
[main] シルバ : 「え…ユーリ、な、なにを…」
[main] アオイ : え…?ゆーりおねえちゃん…?
[main] メイドンキホーテ : 「ぐっは…これは…」
[main] ユーリ : 「姉さんが悪いんです一人だけノンケになるなんて!」
[main]
アストルフォ-Y :
「ボクに助っ人に来てほしいって?しょうがないなあ」
「ウワッドンキさんが死んだ」
[main] フリーザ : 「帝王の血…私以外も目覚めましたか」
[main]
メイドンキホーテ :
「ふふ…少し、待たせてしまうよ」
ゆっくり膝をつき倒れる
[main] シルバ : 「ドンキィー!!!」
[main] アオイ : 目から涙を流しながら失せろをゆーりに
[main]
GM :
すまん
ドンキは即死だった🌈
[main] 星 : おお
[main] アオイ : おお
[main] ユーリ : おお
[main] メイドンキホーテ : おお?
[main] 星 : 「なんてことを……」
[main] シルバ : 「あ~あ~姉妹がめちゃめちゃだ」
[main] メイドンキホーテ : まあ死んだということだろう
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 残機 : 6 → 5
[main] フリーザ : 「1人減ってしまいましたね」
[main]
GM :
即クローンが来ます
アーサーは機械いじりは苦手だからと引き下がりその枠にフォが入ります
[main] アオイ : おお
[main] メイドンキホーテ : 「ふむ…ユーリは機嫌が悪いらしい」
[main] メイドンキホーテ : 「吾らの3人でやろうか、アオイ」
[main] シルバ : 「……とりあえず、余ったナオヤさんとアーサーさんはこっちに来い!!苦手でも私が2人分以上やってやる!!」
[main] アオイ : ユーリお姉ちゃん…なんでそんな事とショック
[main] 星 : 「お姉ちゃんは毎回色々と背負ってくれるよね~」
[main]
メイドンキホーテ :
「気にすることはない…それが成長と言うものさ」
「こだわりや信念というものが生まれた証だ」
[main]
GM :
では全チーム作成スタートです
パーツを作るのはどの種類のパーツを作るか宣言してから1D10で行う
グレードアップや他者のサポートを行う場合は技能くれ
[main]
アオイ :
ビクッ
「おおおおおねえさま!」
[main] GM : 何もなしでパーツ作るだけなら1D10だけでいいよ
[main] シルバ : 「おかげさまで姉の仕事が大繁盛だァ!」
[main] メイドンキホーテ : 「アオイ、何処を作りたい?」
[main] 星 : 普通に振ってから技能でパーツをグレードアップとかはできるの?
[main] 星 : 「やはり私は頭かな……最高のゴミ箱ロボを組み立ててみせる!」
[main] アオイ : 「えと…アームを!かっ…かわいいのにしたいです!」とあさりあさり
[main] メイドンキホーテ : 「それはいいね、ではアストルフォ君はどちらに興味があるかな?」
[main] GM : 振ってからグレードアップもいいよ
[main] アストルフォ-Y : 「頭の方がすごそうだから頭!それーっ!」
[main] アストルフォ-Y : 1D10 (1D10) > 6
[main] 星 : 1d10 ゴミ箱! (1D10) > 2
[main] アオイ : では私も…
[main] アオイ : 1D10 (1D10) > 8
[main] メイドンキホーテ : 「よろしい、吾が足とし支えよう」
[main] 星 : 悲しいでしょ
[main]
アストルフォ-Y :
レア度2:ゆかりヘッド
読み上げロボYKR-3の頭部
センサー類は鋭敏だが性格が戦闘向きでない
[main] メイドンキホーテ : 1d10 (1D10) > 2
[main] アオイ : trueゴミ箱
[main] GM : 星は頭で出目が2だな
[main] フリーザ : 「では私は足を。浮遊ユニットでも作りましょうか…」
[main] フリーザ : 1D10 足 (1D10) > 7
[main]
GM :
レア度3:人造人間19号の頭部
ゲロ博士が開発した人造人間の頭部
全体的に高性能だが超サイヤ人には及ばない
[main] 星 : 「なんか戦わせるの可哀想になってきたな」
[main]
GM :
アオイが腕の8
レア度1:ガラクタアーム
ガラクタを組み合わせて作った腕
不器用で腕力も弱い
[main] アオイ : あえ…
[main] メイドンキホーテ : 数字がそのままレア度に起因するわけではないのか…!
[main]
GM :
ドンキが足の2
レア度3:モーターカナリ
足パーツに変形する独立のロボット
繊細さは皆無だがとにかくパワフル
[main]
シルバ :
「ユーリ~、お前は何処作りたい?ふふ…お姉ちゃんがいる以上負けはないぞ!」
「ああ、ナオヤさんも手伝ってもらえるか?重いのを持ってもらえると助かる」
[main] ユーリ : 「シルバ姉さんとりあえず私が頭作りますね」
[main]
メイドンキホーテ :
ならば…アオイ、振り直しはできそうか?
[main] アオイ : ガラクタをもう少しかわいく…機械メンテで補修します!
[main] ユーリ : 1d10 とりあえず頭です (1D10) > 10
[main] シルバ : 来たか 最大値
[main] メイドンキホーテ : !
[main]
星 :
開拓者が機械いじりに詳しいわけがあるかあっ
ベロブルグで機械いじりやってたって?しらんな
[main] アオイ : !!
[main] GM : フリーザは7だが何らかの方法で自力グレードアップ!
[main] アオイ : 2d6<=10 [機械操作メンテ] (2D6<=10) > 7[5,2] > 7 > 成功
[main]
GM :
フリーザ
レア度2:ゆかりフット
読み上げロボYKR-3の足
華奢だが逃げ足は速い
[main] アオイ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 14[4,10] > 14 > 失敗
[main]
GM :
オバナイがメローネを助けたらしく2人がいい感じのムードに
そしてメローネが作ったのは頭だったらしく……
[main] メローネ-Y : 1D10 (1D10) > 2
[main] フリーザ : 華奢な足です
[main] メローネ-Y : 「ン……最高の出来のようだな!ディモールト!」
[main]
GM :
レア度4:ジオングフット
ジオン軍の技術の粋を集めて作られた足
各性能に隙がなくパーフェクトな出来栄え
[main] フリーザ : 足ないだろ
[main] 星 : おそらくパーフェクト・ジオングだ
[main]
メローネ-Y :
飾りじゃない
飾りじゃない
本当のパーフェクトさ
[main] フリーザ : あと頭のはずが足…?これはまさか
[main]
オバナイ-Y :
任せておけ
蛇の呼吸
[main]
GM :
まずい頭だった🌈
出しちゃったから足作ったことにする
オバナイが頭を作る
[main] GM : 1D10 (1D10) > 7
[main]
GM :
レア度1:ガラクタヘッド
ガラクタを組み合わせて作った頭部
センサー類は鈍く思考力も低い
[main] フリーザ : わ…私も足作ったので胴体作ったことでいいですか?
[main] 星 : キーボとデンジ~足と胴体どっち作りたい?
[main] GM : まずいフリーザも足だった🌈
[main]
GM :
ちょっとトキトキ
まず秘匿を見てその後メインを処理する
[main] 星 : わかった
[main]
GM :
フリーザチームは何のパーツが足りないんだっけ
自分で振ってくれていい
もたついたしそのチームワンオペだからおわびにレア度1上げる
[main] フリーザ : 1D10 胴体を作り直しますよザーボンさんドドリアさん (1D10) > 1
[main] GM : ユーリが素早い動きで失せろを回避します
[main]
GM :
後忘れないうちに
シルバがナオヤを頼る仕草をみせたのでナオヤは気分を良くします
[main] 星 : やってんねぇ
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️シルバ : 20 → 40
[main]
GM :
胴体っておれがどっかに書いたかな
腕?
[main]
フリーザ :
腕でした🌈
すまん(Thanks.)
[main] 星 : まずい勘違いでした
[main] GM : キーボはラッキースケベで星の胸に顔を突っ込み興奮のあまり爆死します
[main] キーボ : ピがーーーーっ!!
[main] 星 : 「キー坊ーーーーーッ!!!!!」
[main] GM : フリーザが腕で出目が1だと……
[main]
GM :
レア度4:鉄腕アーム
少年型ロボットの腕
パワーは10万馬力を誇り、他の性能も抜群
[main]
GM :
頭の10
レア度1:ガラクタヘッド
ガラクタを組み合わせて作った頭部
センサー類は鈍く思考力も低い
[main] GM : 星はキーボの興奮爆発に巻き込まれて死ぬ
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 35 → 25
[main] シルバ : 🌈
[main] アオイ : 🌈
[main] GM : 謎の妖精がレアメタルを掘り出して物陰へ逃げていきます
[main] シルバ : 星が死んだら残りは私たちのチームだけだし、ロボ作ってくか
[main] ユーリ : 残るは腕と足ですね
[main] シルバ : まず、ユーリの作った頭再抽選していいか?
[main] ユーリ : いいですよ
[main] シルバ : よし!
[main] 星 : 死亡回避していいのかすらわからないのでここは見に回る 来い
[main] GM : ユーリは何者かに吸血されてからからになって死ぬ!
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 94 → 115
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 25 → 45
[main] シルバ : ユーリィ~~~!!
[main] ユーリ : おわァアアア~~っ!!!
[main] アオイ : ゆーりお姉ちゃん…!
[main] system : [ ユーリ ] 残機 : 6 → 5
[main] 星 : ぐおおおおおお
[main] system : [ 星 ] 残機 : 6 → 5
[main] フリーザ : あーあー姉妹がぐちゃぐちゃだ
[main] シルバ : 悲しいが私はまずこのロボコンを終わらせねばならない
[main] シルバ : 1d10 頭の再抽選 (1D10) > 3
[main] シルバ : ユーリ亡き今…あいつの分まで残りのパーツを作るぞナオヤさん!
[main] シルバ : 1d10 腕の抽選 (1D10) > 6
[main] シルバ : 1d10 足の抽選 (1D10) > 7
[main] GM : 頭の3と腕の6と脚の7だな
[main] 星 : デンジ……私に変わってパーツ制作頑張って……
[main]
GM :
レア度3:人造人間19号の頭部
ゲロ博士が開発した人造人間の頭部
全体的に高性能だが超サイヤ人には及ばない
レア度2:ゆかりアーム
読み上げロボYKR-3の腕
器用だが腕力に欠ける
レア度1:ガラクタフット
ガラクタを組み合わせて作った足
走るのも跳ぶのもダメですぐ転ぶ
[main] GM : デンジは担当どのパーツだっけ?
[main] 星 : choice 腕 足 (choice 腕 足) > 足
[main] 星 : 足だね。つまりキーボが腕担当で死にました
[main]
GM :
シルバがユーリの作ったパーツをグレードアップします
何のパーツでレア度いくつだっけ?
[main]
GM :
死者のクローンが来ます
コンペ中は即戻っていいよ
[main] メイドンキホーテ : ガラクタヘッドのはずだよ
[main] シルバ : 頭は再抽選したが…
[main] メイドンキホーテ : レア度は1だ
[main] メイドンキホーテ : 再抽選されてた
[main] ユーリ : そうですね
[main] シルバ : 戻ってきたか ユーリ!
[main] デンジ-Y : 「足だなあ~~~任せとけよ~~~!」
[main] デンジ-Y : 1D10 (1D10) > 2
[main]
GM :
レア度3:モーターカナリ
足パーツに変形する独立のロボット
繊細さは皆無だがとにかくパワフル
[main] 星 : あのフジキド・ケンジすら爆発四散寸前に追い込んだというあの……!
[main] GM : pcたちは全員ドンキの瀉血で腐女子成分を抜かれました
[main] 星 : 「おふぅ……」
[main] ユーリ : おお
[main] フリーザ : 「気が抜けるぅ…低まるぅ…」
[main]
GM :
ロボできたかな?
グレードアップとかの処理忘れあれば教えろ
[main]
ユーリ :
「もう私ノンケだったから血を抜かれ損なんですけど姉さん!」
[main] ユーリ : 2d10<=14 筋力で殺すぞ来い (2D10<=14) > 3[2,1] > 3 > 成功
[main] メイドンキホーテ : GM、振り直しかグレードアップはいずれか一つ?
[main] シルバ : 「喧嘩はやめろユーリィ~~~!!」
[main]
GM :
しまったグレードアップにしたつもりがルルブが振り直しのままだった🌈
グレードアップだけです
[main] 星 : おお
[main] 星 : 大変だろう……?GM……
[main]
メイドンキホーテ :
成る程そういうことだったのか
ではグレードアップ権はこちらは使い切ってるな
[main]
GM :
よしでは終了する
忘れてたらあとで言ってくれれば寿司補填で対応する
[main]
マフユ-I :
「ロボが出来たようね」
「では試合開始よ」
[main] メイドンキホーテ : 「うおーいけー!ロシナンテ号!!」
[main]
GM :
まずいキーボ死んでるじゃん
しかしここでアーサー登場
[main] 星 : 「いけーっ!キングオブゴミ箱号!!」
[main] フリーザ : 「さぁ行きますよ!オバナイさんとメローネさんと作ったこのメカフリーザで!」
[main] アーサー-Y : 「私が助っ人に入りましょう」
[main] アーサー-Y : 1D10 (1D10) > 5
[main] 星 : 「たすかる」
[main] シルバ : 「がんばれ、ピー太郎3号~~~!!」
[main] アオイ : 「ろ、ロシナンテGO!GOGO!」
[main]
GM :
レア度3:ドッグアーム
戦闘ロボ「スコープドッグ」の腕
火薬で腕を勢いよく伸縮させて敵を殴る技を持つ
[main]
ユーリ :
「え、これもしかして私血を抜かれ損?」
「まあいいでしょうピー太郎3号がんばれ~!」
[main] メイドンキホーテ : 「頭打たれ損してるからお互い様だろう?」
[main] シルバ : 「まあいいじゃあないか、血の気が多いんだから」
[main] 星 : レア度3揃いで強そうでしょ
[main]
GM :
4体のロボがリングに解き放たれます
戦闘開始です
[main] ユーリ : 「あの時の私は腐女子因子に支配されて頭がおかしかったんです」
[main] シルバ : 「じゃあ仕方…仕方ないか…?仕方ないことにしよう」
[main]
GM :
レア度合計
ドンキチーム:6
フリーザチーム:9
ユーリチーム:6
星チーム:9
[main]
GM :
まずフリーザチームの機体がドンキチームの機体を
星チームの機体がユーリチームの機体をノックアウト!
[main] 星 : 「やれーーーっキングオブゴミ箱号!!!」
[main] シルバ : 「ピー太郎3号ーーッッ!!?」
[main] メイドンキホーテ : 「くっ…ロシナンテ、やはり攻めきれないのか!」
[main] フリーザ : 「メカフリーザの戦闘力は私並みです。簡単に破壊されませんよオッ〜ホッホッホ!」
[main] ユーリ : 「まあ勝つものがいれば負ける者もいますよそりゃ」
[main]
アオイ :
「ろろろろロシナンテー!」
腕がぽてんと
[main] キングオブゴミ箱号 : 「勝つさ」
[main]
メイドンキホーテ :
「だがこれは次に続く敗北だ」
「アオイ…次は勝って見せようぞ」
[main]
GM :
そしてフリーザーチームと星チームが対決
激しい戦闘!
[main] アオイ : 「は、はい!ねぇさま!」腕をこう…ぐっと!
[main] シルバ : 「私たちの子が負けたんだぞユーリ!!でも、頑張ったなピー太郎3号…!」
[main] フリーザ : 「人造人間19号…!さすがの戦闘力です」
[main] メローネ-Y : 「やれ!そこだ!俺のジュニアよ!」
[main] オバナイ-Y : 「無能なのは罪だ。殺せ」
[main] 星 : 「ベロブルグの!ピノコニーでの思い出をあなたに乗せて!」
[main] 星 : 「バナーネモンキーにミーム汚染受けそうになったときもあなたは私の傍にいてくれた!勝って!!」
[main]
ユーリ :
「相手が強かったんですよ。ええ、この子は頑張りました」
ピー太郎3号をねぎらう
[main] デンジ-Y : 「いけーっ!負けんな!星さんと俺とアーサーさんの力を見せてやれ!」
[main]
GM :
そして二機の拳が交錯
ダブルノックアウト!
[main] シルバ : 「ああ…ユーリとナオヤさんのおかげだな」
[main] 星 : 「そういえばキーボ君のクローンはいつ来るんだろう」
[main] フリーザ : 「相打ち……!?」
[main] 星 : 「最後まで負けなかったんだね……」
[main]
マフユ-I :
「引き分けのようね」
「みんな素晴らしい技術力だったわ。仲も深まったことでしょう。特に上位2チームは」
[main] GM : キーボがむくっと起き上がります
[main] 星 : 倒れたキングオブゴミ箱号を拾い上げて愛おしげになでり
[main] フリーザ : 「はい。メローネさんとオバナイさんのおかげです…私だけではとても勝てませんでした」
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️フリーザ : 20 → 40
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️フリーザ : 40 → 60
[main] シルバ : 「なあ、ここで作った子はどうなるんだ?持ち帰っていいか?」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️星 : 20 → 40
[main] メイドンキホーテ : 「面白い経験だった」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️星 : 20 → 40
[main] キーボ : 「……」
[main] キーボ : 「デンジさん」
[main] デンジ-Y : 「あ?なんだよロボ公」
[main] 星 : 「あ、確かに。頑張ってくれたし持ち帰りたいよね」
[main] キーボ : 「やらないか」
[main] 星 : 「なんて?」
[main] ユーリ : まずい目覚めている
[main] メイドンキホーテ : ウホッいい…なに?
[main] GM : キーボが超高校級のディルドを取り出してデンジのケツをまさぐり始めます
[main]
シルバ :
「おい!!!」
アオイとユーリの目を隠す
[main] アオイ : あえ?え?
[main] 星 : 「なんて?」
[main] シルバ : 「やめろっ、こんなものー!!何をしてるんだ妹の前で!!」
[main]
マフユ-I :
ロボットねえ
どうせもとは鉄屑だし好きにしていいわ
[main]
フリーザ :
「真昼間から!?あ、いえ……」
「ごゆるりと…」
[main]
ユーリ :
「わあ」
[main] マフユ-I : いらなければここに捨てていってもいいわよ
[main] 星 : 「じゃあお持ち帰りする方向で」
[main] メイドンキホーテ : 「なんてことだ…これも婚活なのか!?」
[main] フリーザ : 「おや、本当ですか?ならいくつか貰っておきたいロボットがありましたのでお言葉に甘えて」
[main] シルバ : ピー太郎3号はうちの子とする…よかったな
[main] アオイ : 眼を隠されてるので…ナニモワカラナイ
[main] マフユ-I : 「このホモロボットもここに捨てていく?」
[main]
メイドンキホーテ :
「アオイ…アストルフォ」
「吾らの思い出、持ち帰ろうか」
[main] 星 : 「あっ流石にそれは困るなーって」
[main] シルバ : 「それはかわいそうだろ…」
[main] GM : ユーリがフリーザのロボを違法改造しています
[main] 星 : 「あと仮にも婚活参加者をホモロボット呼ばわりはひどくない?」
[main] ユーリ : 「これでよし…と」
[main] メイドンキホーテ : 「ユーリ?」
[main]
フリーザ :
「メカフリーザに何やってるんですかユーリ姉様デスビームデスビームデスビーム」
失せろ失せろ失せろ>ユーリ
[main] アオイ : ワタシミテナーイ改造ミエナイ
[main] シルバ : 「ユーリ…お前は、おとなしい顔をして意外とお姉ちゃんを困らせてくれるな…?」
[main] ユーリ : おわァアアア~~っ!!!
[main] system : [ ユーリ ] 残機 : 5 → 4
[main] シルバ : 「…アオイ、さっさとこんな場所から出よう。教育に悪い!あまりにだ!」
[main] GM : 星がキーボを洗脳して正気に戻しました
[main] フリーザ : 「アルファコンプレックス市民として違法は見逃せません…次のクローンでは仲良くしましょう」
[main]
星 :
>クロックトリック
>平常心
[main] アオイ : 「は、はい?」何が何だかわからずに頷く
[main]
メイドンキホーテ :
「ふふ…姉さん、吾も同行するよ」
「なんか…大変そうだしね」
[main] シルバ : アオイ連れて会場出るけど
[main] アオイ : お目目隠されてついてくついてく
[main] キーボ : 「ハアハア……ボクは一体何を……」
[main] 星 : 「これでよし」
[main] 星 : 「何もなかった。……デンジ君もそれでいいよね」
[main] 星 : そういえばキーボのって何センチだった?
[main] GM : 1D50 (1D50) > 17
[main] GM : 最大17センチ
[main] 星 : そこそこ
[main]
GM :
ではコンペ終了
夜です
[main]
マフユ-I :
「おとなしく寝ることね。売店に行って食事を買うくらいはしてもいいかもしれないけど」
「バイオ生物がたくさんいる山が近いから、外に出るのはお勧めしないわ」
[main] 星 : 「バイオ生物こわいなー」
[main] フリーザ : 「あらあら、こわいですね」
[main] 星 : 「健啖の悪魔とか流れるの?」
[main] メイドンキホーテ : 「そうしようか、ゆっくり体を休めるのも大切だ」
[main] シルバ : 「さてはここ、脱走不可能の監獄だな?」
[main] アオイ : 「こ、こわい…」プルプル
[main] メイドンキホーテ : 「昔のように絵本でも読んであげようか?ふふ」
[main] アオイ : 「わ、わわ私もう13なので!」
[main] 星 : じゃあ私は売店を見てくるから……
[main] 星 : 何があるかな
[main]
ナオヤ-Y :
「なんや、ここ外に道場あるんやなあ」
「まあ夜まで鍛錬せんでもええやろ。俺十分強いし」
[main] ナオヤ-Y : といって部屋に戻る
[main]
GM :
ではメインは売店です
来るやつは宣言しろ
[main] メイドンキホーテ : いこうかな
[main]
フリーザ :
いってらっしゃい
私は部屋でゆっくりしておきます
[main] アオイ : 怖いので見で!今日はいっぱい話せた!
[main] シルバ : 私も売店はいいかな
[main] シルバ : かわいいw
[main] 星 : 出発だ~
[main] GM : 死者のクローンが来ます
[main] メイドンキホーテ : 「折角ならここを楽しまないと損、だろう?」
[main] シルバ : 来たか ユーリ
[main] ユーリ : 今度の私は完璧で幸福な四女です
[main]
アストルフォ-Y :
「らっしゃい!騎士アストルフォの売店へようこそ!」
「いいもの揃ってるよ!」
[main] GM : 入れ替わりで売店からオバナイが出て外へ行きます
[main] メイドンキホーテ : 「なかなか便利そうなものが揃ってるじゃないか」
[main] ユーリ : 「ですね…とはいえ婚活に役立つんですかねこれ?」
[main] 星 : 「さあね……ほんとにさあね……」
[main] GM : 星は買い物を済ませました
[main] アストルフォ-Y : 「まいどありい!」
[main]
メイドンキホーテ :
「少し悩むな…」
「普段見ない品物は何かと欲しくなる…」
[main] GM : ユーリも買い物します
[main] アストルフォ-Y : 「まいどありい!」
[main] ユーリ : 「こういうのは悩むのも楽しいですからね~」
[main] アストルフォ-Y : 「芭蕉扇とかどう?さっきのオバナイさんも買って行ったよ!」
[main] メイドンキホーテ : 「ほう…確かに便利そうだ」
[main] ユーリ : 「じゃあ私は買い物終わったんで一足先に帰りますよ姉さん。今日の昼はすみませんでした」
[main] メイドンキホーテ : 「お互い様だ、気にしないよ」
[main] GM : ドンキも買い物を済ませ売店勢は解散です
[main]
GM :
夜も深まります
十分動いた人はもう寝なさい
処理遅れがちな人もいるのでその人は動け
[main] GM :
[main]
GM :
暗い廊下でアオイが人知れずミュータント能力を行使していると
背後から肩を掴まれます
[main] アオイ : ビクッ
[main]
マフユ-I :
「もしかして私をお探しかしら」
「それにしても私の合宿所内で超能力を使うとはいい度胸ね」
[main] マフユ-I : 失せろ失せろ失せろアオイ
[main] アオイ : 「ああああ私やあややしいものじゃa」
[main] system : [ アオイ ] 残機 : 5 → 4
[main]
GM :
では新しい秘匿停止
今着てる分を処理したら明日が来ます
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 45 → 55
[main]
GM :
おおよそ終わったので明日が来ます
あー山際から差し込む朝日の美しさ
[main] GM : 新しいクローンも来ます
[main] 星 : あー朝日が美しい
[main]
GM :
全員食堂あたりに集合します
男勢も来ます
[main] ユーリ : 完璧で幸福な朝日です
[main]
シルバ :
ぞ
ろ
ぞ
ろ
[main] GM : フリーザはゆかりさんを連れてきます
[main] アオイ : 「なんやかんやで前の私は反逆者でした…でででも今の私は完璧幸福です」
[main]
フリーザ :
おはようございます
今日もいい天気ですね
[main] メイドンキホーテ : 「おはよう、諸君」
[main] フリーザ : 「御機嫌よう。こちらは昨日くず鉄の山からレストアしたゆかリアさんです」
[main] 星 : 「おはよう~」
[main] 星 : 「おお」
[main] シルバ : 「おお」
[main] メローネ-Y : 「ンン……!みんな早起きできてベネだな」
[main] ユーリ : 「フリーザに新しいお友達ができたんですね。すごいです」
[main] 星 : 「可愛くていいね」
[main] シルバ : 「手先が器用だな。確かにゆかリアさんのパーツを作れそうな環境だったが」
[main] アオイ : 「フリーザちゃん…、そんなこともできるんだ…」
[main] メイドンキホーテ : 「ああ、良いお手前だ」
[main]
フリーザ :
「フリーザ軍にも秘書が欲しかったもので」
「えへへ…///そんなに褒めないでください///」
[main] シルバ : 「かわいいw」
[main]
メイドンキホーテ :
「今のうちに朝食の用意でもしようか」
「献立にリクエストはあるかな?」
[main] ナオヤ-Y : 「女が夜中まで油まみれになって機械いじってたんか?信じられんわ」
[main] YKR-3 : 「皆さんよろしくお願いします。えへへ…女の子がいっぱい…」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️フリーザ : 20 → 10
[main] ユーリ : 「そうなんです、うちの妹は信じられないぐらいすごいんですよ~」
[main] 星 : 「戦闘力も530000ある」
[main] GM : そこにマフユが登場します
[main] シルバ : 「旧時代的な感性だな。言葉を選べよナオヤさん、品性が知れるぞ」
[main] アオイ : 「わわわつぃとちgくとなんでもでkて」
[main] 星 : 「アオイは少し落ち着こう」
[main] アオイ : 「ひゃいっ!」
[main]
マフユ-I :
「みんな揃っているようね」
「今日の午後にはハンティングに行ってもらうから、午前中はウォームアップとして戦闘訓練をしてもらうわ」
[main] メイドンキホーテ : 「ほう…戦闘訓練か」
[main] シルバ : 「何?肉体労働は苦手なんだけどな」
[main] GM : 全員道場にぞろぞろ移動します
[main] 星 : はじめに
[main] フリーザ : 「戦闘ですか……苦手なのですよね…」
[main] シルバ : 「えぇ…?」
[main] ユーリ : 「戦闘ですか…まあできなくはないですけど…」
[main]
マフユ-I :
「3人目の職員、戦闘インストラクターがいるからこの子に任せるわ」
「じゃああとはよしなに」
[main] スバル-Y : 「……ふぁい……どーも、おはようございます……」目ゴシゴシ
[main] ユーリ : 「おはようございます」
[main]
GM :
その時合宿所本棟の方で爆発
機械工作室においてあったメカフリーザが木っ端みじんに吹っ飛びました
[main] 星 : 「!?」
[main] メイドンキホーテ : 「よろしく頼…!?」
[main] シルバ : 「なんの音だ!?」
[main]
GM :
機械工作室にあったものは全部焼き尽くされます
あーあー
[main] フリーザ : 「この爆発…メカフリーザが…!?」
[main] アオイ : 「!?」
[main] 星 : 「め……メカフリーザーーーーーッ!!!!!!」
[main] メイドンキホーテ : 「これは…!?一体なにが…」
[main] ユーリ : 「こ、こわ…何が…」
[main] フリーザ : 「さらば、私の半身……」
[main] 星 : 「キングオブゴミ箱号と互角に戦ったメカフリーザがなぜこんなことに……」
[main]
スバル-Y :
「何の音かな……まあいいや」
「今回の訓練は2段階です。1段階目でサンドバッグをたたき、2段階目は希望者のみスパーリングを実施します」
[main] シルバ : 「メカフリーザが!?い、一体何があったんだ…!?」
[main]
フリーザ :
「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…」
「犯人は絶対許さな〜いッ!」
[main] メイドンキホーテ : 「……不躾な者が居るようだ」
[main] 星 : 「あ~私涙が出そうだよ」
[main]
GM :
本棟の方でマフユとアストルフォが慌てて消火に当たっています
あーあー
[main] ユーリ : 「二日目の初っ端からこれとか幸先が思いやられますね…」
[main] アオイ : 「………だ、大丈夫でしょうか?」
[main] シルバ : 「フリーザ……。自分の作ったロボットは我が子も同然だものな…短い間でもお前が愛情を注いでやった分、幸せだったと思うよメカフリーザも」
[main]
GM :
まずお前らにはサンドバッグをたたいてもらう
普通にたたいて適当に流すだけなら技能なしでok
ただし特にめざましい結果を出したいとか他に干渉したいとかの場合は技能をくれ
[main]
GM :
素手又は木刀です
希望者にはこの場でのみ木刀が貸与される
[main] シルバ : 木刀をもらおう
[main] 星 : では木刀を
[main] アオイ : 刀など使えるはずもなく…
[main] フリーザ : 素手で
[main] ユーリ : 私もやってみましょうか筋力には自信あるんですよ
[main] GM : 空から血の雨が降り注いで火事を消し止めます
[main] アオイ : おお
[main] ユーリ : 2d10<=14 筋力木刀でサンドバックをえいや! (2D10<=14) > 14[7,7] > 14 > 成功
[main] シルバ : 火事以上の惨事が火事を消した…!
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 115 → 33
[main] アオイ : 掃除が大変そう…
[main]
メイドンキホーテ :
「どれ…一つ試そうか」
ぐ、と拳を握り込み
[main]
GM :
ちなみに男勢は
ナオヤが素手で、オバナイとアーサーが木刀で暴れていて
デンジとメローネは面倒そうに木刀をプラプラして流しています
キーボは転んでひっくり返ってます
[main] アオイ : キーボ!
[main] GM : ユーリは素晴らしい動きをみせてサンドバッグをボコボコだ!
[main]
フリーザ :
「はあああぁぁぁぁぁぁ………」
サンドバッグに打つ前に気を高める
[main] フリーザ : 「ああああああぁぁぁぁぁぁあ………!!!」
[main] アーサー-Y : 「やりますね……!」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️ユーリ : 20 → 40
[main]
フリーザ :
「ぁぁぁあああああああああぁぁあぁぁ……!!!!」
さらに気を高める
[main] フリーザ : (CM)
[main] ナオヤ-Y : 「女のくせに野蛮やなあ……」
[main]
星 :
「大丈夫?体は大事にしないと」
転んでるキーボにそっと手を差し伸べるけど
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️ユーリ : 20 → 10
[main] シルバ : 「この気の高まりは…!?」
[main] フリーザ : 「ぁぁぁぁあああああああああ……………!!!」
[main] キーボ : 「あ、ありがとうございます!」
[main] フリーザ : 「ぁぁぁぁあああああああああ!!!!」
[main] system : [ キーボ ] ❤️星 : 50 → 60
[main] フリーザ : (次回予告)
[main] シルバ : 「おお…!」
[main] 星 : 尺稼ぎやめろ
[main] シルバ : 「おお」
[main] シルバ : 「早く殴れ」
[main] フリーザ : (OP)
[main] ユーリ : 「オラオラオラオラオラ!えいやぁ!それはそうですよフリーザ」
[main] GM : フリーザは長い尺稼ぎの末に第三形態に変身してサンドバッグを撃破!
[main]
フリーザ :
「ああぁぁぁぁあああああ……!!!」
「あああああああーーーーっっっ!!」
気が膨らみ……変身!
[main] アーサー-Y : 「あの人もまた私同様帝王か……!」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️フリーザ : 20 → 40
[main] ナオヤ-Y : 「キッショ」
[main] メイドンキホーテ : 「フリーザ…気合を入れているね」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️フリーザ : 10 → -10
[main]
フリーザ :
「ふふふ…サービス期間は終ったのさ…」
「イヤァーッ!!」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️フリーザ : -10 → 0
[main] シルバ : 「長いタメに見合う威力でサンドバックが消し飛んだァ!」
[main]
シルバ :
「何はともあれ、運動が苦手だと言っていたのにすごいじゃないか、うん」
自分はぺちぺちサンドバック殴ってる
[main] GM : ドンキもサンドバッグをボコボコだ!
[main] アーサー-Y : 「なんだこの女性たちは!すごい練度だ!」
[main] フリーザ : 「ふっふっふ、戦闘は苦手なんですよ…なにもかも消し飛ばして戦いになりませんから」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️ドンキ : 40 → 60
[main]
メイドンキホーテ :
「とう」
軽く小突きつつサンドバッグを弾き飛ばす
[main] ナオヤ-Y : 「頭おかしいんかこいつら」
[main] 星 : 「戦闘力530000だもんね」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️ドンキ : 20 → 10
[main] メイドンキホーテ : 「まあバトラーだからね、俺の仕事の一つは主人を守ることさ」
[main] GM : 星もサンドバッグをホームランだ!
[main] アーサー-Y : 「妖精の国にもあれほどの強打者は……!」
[main] 星 : 「ホームランコンテストは得意なんだ」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️星 : 40 → 60
[main] ナオヤ-Y : 「ケッ」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️星 : 20 → 10
[main] GM : アオイは本棟でマフユとアストルフォにリンチされて死んだ!
[main] 星 : 「お前もこうなるよ」(ニッコリ)
[main] フリーザ : アオイーっ!
[main] シルバ : 「アオイに良くないことが起きた予感がする…!」
[main] メイドンキホーテ : 「そういえばアオイは…?」
[main] 星 : アオイ殿がまた死んでおられるぞ!
[main]
スバル-Y :
「……んがっ!あっ、終わった?」
「じゃあスパーリングに行こうか。希望者は?」
[main] アオイ : 「消化てつだいにきまs
[main] system : [ アオイ ] 残機 : 4 → 3
[main] ナオヤ-Y : 「はい」
[main] スバル-Y : 「おお、ナオヤさん。誰と戦いたいの?」
[main] シルバ : 「アオイから目を離しちゃだめだな。13歳だしな。子供だしな」
[main]
ナオヤ-Y :
「スバルちゃん、お前や」
「女のくせにインストラクターとか目ざわりや」
[main] 星 : 「おお」
[main]
GM :
ナオヤがスバルに挑戦してスパーリングが始まります
ナオヤが踏み込む
[main] GM : 次の瞬間ナオヤはボコボコにされて地面に叩きつけられていました
[main] フリーザ : 「初めてですよここまで女性をコケにしたお馬鹿さんは…」
[main] ナオヤ-Y : 「ざけんなや……ドブカスが!」
[main] 星 : 「すごいスピードで地面に叩きつけられているっ」
[main]
スバル-Y :
「他に希望者は?」
「一応言っておくけど、相手は私じゃなくていいからね。好きな人を選んで」
[main] ユーリ : 「つよ…」
[main] メイドンキホーテ : 「ははは、なかなかのお手前だ…」
[main] シルバ : 「強い…!…正直、スカッとしたな」
[main]
GM :
その時みなさんは不思議な感覚に襲われます
奇妙な臭い
視界が揺らぐ
[main] 星 : 「じゃあナオヤ君をフルスイングしようかな」
[main] 星 : まずい
[main] シルバ : あ…
[main] フリーザ : まずい
[main] ユーリ : まずい
[main] アオイ : おお
[main] メイドンキホーテ : まずい
[main]
GM :
シルバ以外は以下のような幻覚を見ます
たまたま通りかかったIR市民をシルバが殺しまくっている
[main] 星 : 「お姉ちゃん!?」
[main] ユーリ : 「ゾッ!?!??!?!?!?!」
[main] シルバ : !?
[main]
GM :
シルバは夢見心地です
そして男たちの中にこの幻覚に反応する者が
[main] メイドンキホーテ : 「何だこれは…!」
[main] デンジ-Y : ヴヴン
[main] デンジ-Y : 「何やってんだシルバァァァ!!!失せろォォォ!!」
[main]
シルバ :
「ふわ~~~」
ぽへ~としてるけど
[main]
GM :
デンジはミュータントとしての本性をむき出しにしてシルバを殺します
シルバは死んだ!
[main] フリーザ : 「おやおや…IR市民如きいくらチリにしようが構わないと思っていましたが…」
[main] 星 : 「まあIRでも嫌いな人は嫌いだよね……」
[main] シルバ : 「おわァアアアア~~~~っっ!!??」
[main]
GM :
死者のクローンが来ます
シルバも来ていいよ
[main] system : [ シルバ ] 残機 : 6 → 5
[main] アオイ : 「以前の私は独断専行を…うう…」
[main]
ユーリ :
「ね、姉さんを…よくも…」
失せろ失せろ失せろデンジ
[main]
デンジ-Y :
「この姿をみられたからにはもう一緒にいられねえ……あばよみんな」
「チクショー……結婚してみたかったなァ……」
[main] メイドンキホーテ : 「これは…」
[main] 星 : 「……いいんじゃない?」
[main] シルバ : 「前回の私は朦朧としている内に死んだ反逆者だったが今度の私こそ完璧で幸福だ!」
[main] 星 : 「IR相手だろうと構わずに怒って飛び出していったその姿 私にはカッコよく見えたよ」
[main]
GM :
デンジはYなので失せろは効きません
デンジは虎になった李徴みたいにスゴスゴと山の中に去っていきます
[main] シルバ : おお
[main] 星 : 2d10<=11 敏捷で追いかけてみよう (2D10<=11) > 16[10,6] > 16 > 失敗
[main] 星 : ぐえー!
[main] フリーザ : 忘れた頃にクリアランスの壁
[main] ユーリ : 「くそお…そうだった…」
[main] フリーザ : 「仕方ありませんね…Y市民なので見逃すしかありません」
[main] スバル-Y : 「くっ……市民としては逮捕すべきなんだろうが……あの姿の彼には全くスキがない」
[main] GM : 星は追いつけませんでした
[main] 星 : くそうくそう
[main] メイドンキホーテ : 「ふむ…」
[main]
スバル-Y :
なんだか爆発とか色々大変だったね
スパーリングの希望者はいないね?
[main] フリーザ : あ、ならば私が
[main]
シルバ :
「ユーリ、前回の私は反逆者だったのだし味方することないんだぞ…まあ言っちゃダメなことだろうが…ありがとな」
ユーリの頭撫でる
[main]
メイドンキホーテ :
「ひとまずお開き、かな?」
「なかなか困ったことになって…」
[main] フリーザ : スバルさんとやりますか…♠
[main] ユーリ : 「うう…わかりました姉さん」
[main]
スバル-Y :
「おや……フリーザちゃんも私とやるの?」
「今回のメンバーは好戦的だねえ」
[main] フリーザ : 「武人として 手合わせ願いたい」
[main]
GM :
まずいどっちも原作では強キャラだ
1D100対決とするぞ来い
[main] フリーザ : 1D100 (音と残像しか見えない激闘) (1D100) > 41
[main] GM : 1D100 (1D100) > 15
[main]
GM :
スバルがフリーザの背後に回り込む
しかし次の瞬間スバルの背後にフリーザが!
[main] スバル-Y : 「なっ……!」
[main] フリーザ : (首トン)
[main]
スバル-Y :
「ぐうっ」
「み……見事!」(ドサッ)
[main] アーサー-Y : 「素晴らしい立ち合いだ!」
[main]
フリーザ :
「貴方もお見事でした。もし良ければフリーザ軍の戦闘教官に推薦しましょう」
倒れたスバルを抱えて
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️フリーザ : 40 → 60
[main] スバル-Y : 「フフ……考えておきます」
[main]
GM :
まもなくハンティングに出発です
ここで木刀は返却
代わりに希望者に狩猟用のビームソードが貸与されます
[main] シルバ : 貰うぞ
[main]
ユーリ :
やったービームソードだー
貰います
[main] フリーザ : ビームならデスビームがあるので…
[main] アオイ : 貰い…ます!
[main] メイドンキホーテ : 俺はなんとかなるからいいよ
[main]
GM :
ではシルバユーリアオイと
男勢のうちオバナイとキーボとメローネとアーサーがビームソードをゲット
[main]
GM :
全員装甲車に乗りこみゲートの抜けて山の中へ出発します
運転手はアストルフォ
[main]
アストルフォ-Y :
「この山には狂暴なバイオ生物がたくさん住んでるんだ」
「そこで男女で狩りをすることで……ツリバシコーカ?だかなんだかで仲良くなれるんだって、マフユさんが言ってたよ!」
[main] メイドンキホーテ : 「ほお…」
[main] GM : デンジがチェンソーハンドでドアをバリバリ剥がして合流します
[main] フリーザ : 「力を合わせて…ですね」
[main] デンジ-Y : 「やっぱ俺も行く!よろしくなァ!」
[main] メイドンキホーテ : 「おおお!?」
[main] YKR-3 : 「女女はどうなります?」
[main] メイドンキホーテ : 「…成る程、帰ってきたようだ」
[main] 星 : 「ただいま~」
[main] アオイ : 「ピィッ!」
[main] ユーリ : 「理屈はともかく危険じゃないですか…?って…」
[main] フリーザ : 「デンジさんに星姉様……なるほど。おかえりなさい」
[main] シルバ : 「デ、デンジさん…!星の仕業か、いつの間に…」
[main]
ユーリ :
「どうします、シルバ姉さん?」
ソードを構える
[main] 星 : 「一抜けなんて寂しいから連れ戻してきたよ~」
[main]
GM :
というわけで12人揃って野山の中に放り出されます
狂暴なバイオ熊やバイオパンダやバイオイノシシがうようよしている
[main]
メイドンキホーテ :
「なに、良いじゃないか」
「…今は信頼が助けになる場所だ」
[main] シルバ : 「え!?やめろユーリ!デンジさんは前回の私が反逆者だとどうにかして見抜いただけだろう!すまないなデンジさん…」
[main]
GM :
ルール説明
隠れてやりすごすだけなら技能なしで可能です
生物を狩ったり他をサポートしたりする場合は技能をよこせ
[main]
ユーリ :
「わかりました…姉さんがいいというならば…」
ソードを下ろす
[main] シルバ : 「ほっ…」
[main] デンジ-Y : 「いいってことよ!なんかあの時は俺も頭ぼーっとしてたし、なんかとちったのかもしんねえ。こっちこそごめんな」
[main] デンジ-Y : (シルバさん向こうから誤ってくれるとかやっさしい~~!)
[main] シルバ : 「ありがとうデンジさん。星が気に掛ける男があなたのような人でよかったな…」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️シルバ : 20 → 40
[main] 星 : 「美しい友情だ~」
[main] メイドンキホーテ : 「…さて、ではここからどうするかな?」
[main] メイドンキホーテ : 「星の相方は決まったようだが」
[main] フリーザ : 「今回は組をつくらなくてもいいみたいですよ?」
[main]
ユーリ :
(なんかやけにデンジさん庇うなあ姉さん…もしかして……まあ本人がいいならいいけど)
[main]
GM :
今回は個人戦です
好きにどうぞ
[main] ユーリ : おお
[main] シルバ : おお
[main] 星 : おお
[main]
メイドンキホーテ :
「ほう、そうか」
「それは…おもしろい」
[main] メローネ-Y : (訓練での健康な運動ぶり……!ディ・モールト!)
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️フリーザ : 40 → 50
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️ユーリ : 20 → 30
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️ドンキ : 10 → 20
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️星 : 20 → 30
[main] GM : フリーザがメローネ好みの栄養豊富なバイオ生物を狩りました
[main] アオイ : !?
[main] メローネ-Y : 「ディ・モールト!素晴らしい……元気なジュニアが生まれる将来期待性がどんどん高まっている!」
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️フリーザ : 50 → 70
[main] フリーザ : 「メローネさんがお好きそうでしたので。ナメック星には他にも好きそうな生物がたくさんいますよ」
[main] GM : デンジとキーボは謎の妖精のサポートを受けて大きな獲物を狩れました
[main] デンジ-Y : 「助かるゥ~~~!!……で、なにこの妖精?」
[main] キーボ : 「わかりません……」
[main]
オバナイ-Y :
「……ナオヤがいない」
「あいつ、強い獲物を求めて山の奥まで入っていったようだな」
[main] 星 : 「おお」
[main] 星 : 「……一応助けに……行く?」
[main] 星 : 「なんか助けたらそれはそれで獲物横取りとか言われそうだけど」
[main] メイドンキホーテ : 「彼が好む言い方をするのであれば…」
[main] メイドンキホーテ : 「見届ける、やもしれないね」
[main]
オバナイ-Y :
「お前らは先に帰っているがいい。俺は一応同僚だから行ってくる」
「あいつスバルにやられたのが効いているようだな。全く……」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 出血 : 33 → 97
[main] 星 : 「あ~」
[main]
GM :
キーボは獣に襲われそうになったせいか急にドキドキし始めます
フリーザが魅力的に見える
[main] キーボ : 「フ、フリーザさん……なんて強くしなやかでセクシーなんだ……」
[main] system : [ キーボ ] ❤️フリーザ : 20 → 40
[main]
フリーザ :
「ホッホッホ。危ないですよキーボさん」
獣をズムと腹パンして助ける
[main] 星 : 「戦闘力530000だからね」
[main] メイドンキホーテ : 「流石フリーザだ…負けてられないね」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️アオイ : 20 → 30
[main] GM : 星はバイオパンダをフルスイング狩猟!
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️星 : 60 → 70
[main] アーサー-Y : 「ファンタスティック!」
[main] 星 : 「決めるときは……速戦即決!」
[main] GM : ドンキもバイオジャイアントチキンを狩る!
[main] アーサー-Y : 「チキンんまほ~~~~!!」
[main] 星 : 「おいしそう」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️ドンキ : 60 → 80
[main]
メイドンキホーテ :
「…それ!!」
チキンを締め上げて
[main]
GM :
そろそろ夕方です
アストルフォが装甲車で迎えに来ます
[main] フリーザ : 「今日もドンキ姉様のご飯が食べれるのですか。楽しみですね」
[main] アストルフォ-Y : 「さあみんな、楽しい狩りも終わり!乗った乗った!」
[main]
メイドンキホーテ :
「ああ、今夜はチキンだ」
「リクエストがあれば教えるように」
[main] 星 : 「疲れたよお姉ちゃん~~」
[main] メイドンキホーテ : 「さあ、帰ろうか」
[main]
フリーザ :
「ホッホッホ。大漁ですね」
「オバナイさん達…大丈夫でしょうか」
[main] 星 : 2d10<=13 器用でお姉ちゃんにもたれかかる……これお姉ちゃんいる? (2D10<=13) > 8[7,1] > 8 > 成功
[main] GM : では処理する
[main]
GM :
シルバとユーリが奥地へ
それ以外は装甲車で帰宅します
[main] アオイ : ぶ~ん
[main] シルバ : まずいおいて行かれた
[main] 星 : いなかった
[main] 星 : お姉ちゃん……?
[main]
GM :
奥地では野生の特大ミュータント生物がオバナイと戦っている!
特大はナオヤを手にぶら下げています
[main] シルバ : 元気で生きろよ
[main] フリーザ : ぼくもかえーろおうちへかえろ
[main] 星 : はいトゲゾーこうらx2をぽぽい
[main] アオイ : シルバお姉ちゃんは…?
[main] 特大M生物 : 「お前ら……今は平成何年だ」
[main] フリーザ : 無慈悲
[main] シルバ : ゾ!?
[main] GM : 今メインは奥地なので装甲車に着弾する
[main] シルバ : おお
[main] 星 : おお
[main] ユーリ : おお
[main] 星 : 死人が出て嬉しいでしょ
[main] シルバ : そう…なるのか
[main] フリーザ : なにやってんだアナタェ!
[main]
GM :
同じ車に乗ってるときに2発も振ってきたから装甲車組は全員即死です
ブルーシェール!!!
[main]
星 :
まあ一回死ぬくらいいいじゃないか
いい婚活にしろよ
[main] アオイ : 「にゃんで〜!?」
[main] system : [ アオイ ] 残機 : 3 → 2
[main] 星 : 「まずい手元が滑ったおわァアアア~~っ!!」
[main] system : [ 星 ] 残機 : 5 → 4
[main] メイドンキホーテ : 「星ーーッ!?」
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 残機 : 5 → 4
[main] フリーザ : 「オワァァァ〜〜〜ッ!!」
[main] system : [ フリーザ ] 残機 : 6 → 5
[main] シルバ : 「平成…。時代はもう令和だぞミュータント。とりあえず、手のものを放してやってもらおうか」
[main] オバナイ-Y : 「今は令和6年だ」
[main] 特大M生物 : 「あああああ!!!年号が!!!年号が変わっているゥゥ!!」
[main] ユーリ : 「まずいまだ正月が来てない」
[main]
GM :
死者のクローンも奥地に来ます
オバナイが何か話そうとする
[main] シルバ : 「ユーリ!?なぜここに!?」
[main] ユーリ : 「いやまあ…なんか迷っちゃいまして…」
[main] 星 : 「どうやら前の私はここまで計画通りだったようだ」
[main]
オバナイ-Y :
「おいお前ら聞け。あの怪物は自分の怪我を無限に治すから普通の攻撃は効かん」
「しかし俺に作戦が……」
[main] フリーザ : 「以前の私はトゲゾーに巻き込まれましたが次はこうはいきません」
[main] 星 : 「流石は私!」キラッ
[main] 特大M生物 : 「令和ァァァァ!!」
[main] オバナイ-Y : 「グワーッ!」
[main] シルバ : 「危険だぞ。腕に自信が無いなら施設まで戻った方が…といっても私より強いか…」
[main]
GM :
オバナイはぶん殴られて気絶します
特大生物は暴れまくっている
[main] シルバ : 「しかもユーリ以外もぞろぞろ来た…」
[main] アオイ : 「えへへ…私のクローン反逆者私わたわた反逆者…でも幸福です」
[main] メイドンキホーテ : 「…ほう、手を焼いてるようだね、姉さん」
[main] フリーザ : 「傷を治すと…私の攻撃でも倒せないということですか」
[main] メイドンキホーテ : 「であれば…」
[main] ユーリ : 「おお、姉さんと妹が来ました、これならきっと何とかなりますよ」
[main] シルバ : 「ナオヤさんもオバナイさんもアレにやられた!何とかできるやつはアレを倒してくれ!」
[main] フリーザ : 「くっ、作戦を知ってそうなオバナイさんが…!」
[main] GM : デンジが戻ってきてスターターをふかします
[main] ユーリ : !
[main] 星 : 「!」
[main] デンジ-Y : 「俺たちの邪魔するやつァ死ね!」ヴヴーン
[main] シルバ : !
[main] メイドンキホーテ : 「…ほう!」
[main] アオイ : 「わ、私も手伝います!!」
[main]
GM :
デンジは「こいつが再生したくなくなるまで痛めつければいいんじゃね!?」と言い出しましたが
特大生物が強いので普通に抵抗されて苦戦しています
[main] ユーリ : 「確かにそうですね、囲んで棒で叩きましょう」
[main] アオイ : 2対1だー!!筋力でブンブンビームソード振り回しますよ
[main] ユーリ : 2d10<=14 筋力ビームソード (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功
[main]
星 :
努力 未来 a beautiful star
努力 未来 a beautiful star
[main] GM : フリーザがオバナイの背中をビンタして起こしました
[main] シルバ : これ無限の悪魔戦?
[main] アオイ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 14[10,4] > 14 > 成功
[main] GM : おお
[main] 星 : 2d10<=13 フルスイング (2D10<=13) > 19[10,9] > 19 > 失敗
[main] フリーザ : 「よかった…この森で気絶していると危ないですからね」
[main] メイドンキホーテ : 「なら私は敢えて…逆で行こうか!」
[main] 星 : 「ぐえー!」
[main] GM : ビームソードの滅多打ちが生物を襲います
[main] ユーリ : 「オラ!オラ!死ね!」
[main] GM : さらに謎の妖精が現れて生物の時間を止めます
[main] アオイ : 「と、ととと友達ですから!!なんだってやりますよなんでってでkますよ」
[main] GM : そしてドンキが生物の血液を操って生命の終わりへと導きます
[main] フリーザ : 「お姉様方、頑張って〜!」
[main]
特大M生物 :
「貴様らァ~~~~~!!!!」
「ぐあああああ!!!」
[main] シルバ : (ユーリって結構怖いよな…)
[main] メイドンキホーテ : 「確かにいくらでも再生できるのだろうが…しかしだ」
[main] 星 : 「駄目だ外皮が硬くてバットが弾かれる」
[main] 特大M生物 : 「手を……握ってくれよォ……」
[main] メイドンキホーテ : 「生き続けることは出来まい…」
[main] アオイ : [
[main] 星 : 「……」
[main] アオイ : 「え、……私の、
[main] 星 : スッと前に出たいけどお前?
[main] アオイ : 「ととと友達になってくれますか?」
[main] GM : 生物は再生の限界を超えてボロボロと崩壊していきます
[main] アオイ : と生物に問いかけます
[main] シルバ : 「アオイ!?危ないぞ!?」
[main]
オバナイ-Y :
「やったぞ。投稿者:変態糞蛇柱」
「そのまま死ね。人食いの怪物が」
[main]
ユーリ :
「アオイは優しいですね!オラ!オラ!」
気にせず叩き続ける
[main] フリーザ : 「アオイ姉様…!」
[main] 星 : 「きたない」
[main] 星 : 「まあそれはともかくアオイも私と同じ意見だね……」
[main] GM : アオイが怪物の手を握ると怪物は少し和らいだ表情をしながらグズグズになって消えていきました
[main] メイドンキホーテ : 「……」
[main] アオイ : 2d10<=14 [被言いくるめ] (2D10<=14) > 3[2,1] > 3 > 成功
[main] メイドンキホーテ : 「ひと段落、としよう」
[main] 星 : 「b」アオイに指を立ててグッドサイン
[main] フリーザ : 「鬼を滅する刃……鬼滅の刃の正体は人の優しさだったのですね…」
[main] アオイ : 「友達の言うことですから…えへえへへしょうがないですよね。」と優しく握りしめます
[main] 星 : 「悪いやつだったけど最期までずっと悲しいままの必要もないよね。帰ろっか」
[main] シルバ : 「……アオイ…お前の優しさ、姉として誇らしく思うよ…」
[main] シルバ : 「待て、ナオヤさんは!?」
[main]
GM :
攻撃に成功してずっと容赦ないままなのはユーリですね
オバナイが小さな声でボソリと褒めてくれます
[main] 星 : 「あっ」
[main] ユーリ : 「……てっきり油断させて攻撃を叩きこむのかと思ったんですけどあの怪物も寂しかったんですね…」
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️ユーリ : 20 → 40
[main] シルバ : 「ナオヤさーん!?どこだー!?」
[main] アオイ : 「や、やさ!?ああありあgとうございましゅシルバお姉ちゃん」
[main] GM : CHOICE 生きてる 死んでる (choice 生きてる 死んでる) > 生きてる
[main] 星 : 「生きてるゥー!」
[main] GM : ナオヤは生きてます
[main] ユーリ : 「まあアオイが無事ならよかったです」
[main] 星 : 「まあ生きてるならいいや。なんとかなって何より」
[main] 星 : 「デンジ君も大丈夫?」
[main] メイドンキホーテ : 「…よし、各々無事を確認したら、帰るとするか」
[main] フリーザ : 「全員無事…ですね。一時はどうなることかと」
[main] GM : そしてフリーザがバイオネズミを狩ってきてオバナイのヘビにプレゼントします
[main]
オバナイ-Y :
「……感謝する」
「よかったなカブラマル」
[main] シルバ : 「い、生きてたか…ナオヤさん…。立てそうか?施設に戻るぞ」
[main] system : [ オバナイ-Y ] ❤️フリーザ : 60 → 80
[main] フリーザ : 「朝も少食で食べていないようでしたので…余計なお世話でしたか?」
[main] ナオヤ-Y : 「クソが……!どいつもこいつも俺を助けたつもりか……!気に入らん……!」
[main]
GM :
みんな合宿所に帰りました
夜です
[main] シルバ : 「いや、お前嫌われてるから皆そんなつもりないと思うよ」
[main] 星 : デンジの返り血でも拭いてあげるか
[main]
ユーリ :
「いや~ありがとうございますねデンジさん。おかげでみんな生き延びれました」
帰り際にお礼言っておく
[main] シルバ : 「アンタがバカにしたうちの姉妹に感謝するんだな、ナオヤさん!」
[main] デンジ-Y : (まずい……!俺は俺に気を遣ってくれる女の子が好きだ)
[main] アオイ : 自分の上着でも破ってけが人の傷口縛りますよ
[main]
メイドンキホーテ :
「さあ、腹を満たしたら寝ようか」
「皆疲れただろう?」
[main] フリーザ : 「流石に疲れましたね…今日はゆっくり休むとしましょうか」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️星 : 40 → 50
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️ユーリ : 20 → 30
[main] メイドンキホーテ : 料理を振る舞うぞ、来い
[main] アオイ : おお!
[main] 星 : おお
[main]
GM :
わかった
食堂ではドンキのディナーパーティです
男側の出席者はメローネ・オバナイ・デンジ・アーサー
[main] 星 : あれっキー坊は?
[main] GM : ちなみにアストルフォは売店の裏ですごい勢いで出納帳簿をつけています
[main] メイドンキホーテ : 2d10<=16 ドンキホーテ流お料理術 (2D10<=16) > 10[1,9] > 10 > 成功
[main] アオイ : おお
[main] GM : キー坊は食事機能がないので欠席です
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 血餐 : 55 → 50
[main] ユーリ : 納得でしょ
[main] 星 : 悲しいでしょ
[main] シルバ : ちょっとかわいそうだろ
[main]
GM :
おお
ドンキがすごいできばえの料理を並べました
[main] アーサー-Y : 「んまほ~~~~!!!」
[main] system : [ アーサー-Y ] ❤️ドンキ : 80 → 100
[main]
GM :
おお
アーサーはドンキにメロメロ状態です
[main] 星 : おお
[main]
メイドンキホーテ :
「さあ、皆食べるといい」
「疲れを癒すのは、いつであれ食事だ」
[main] フリーザ : 「少し部屋で休みます…ごゆるりと」
[main] シルバ : とうとう出たか 好感度100!
[main]
ユーリ :
「いやーあのミュータントに出会った時はどうなるかと思いましたけどこうして姉さんの食事が取れてよかったです」
食べる
[main]
メイドンキホーテ :
「君のリクエスト通り、チキンを主体にしておいたよ」
「俺特製のローストチキンに…これはシチュー、そして唐揚げも…」
[main] メイドンキホーテ : 「皆、たんと食べるといい」
[main] アーサー-Y : 「ありがとうドンキ」
[main]
シルバ :
「まったく…本当だ。あんな場所に迷子になるなんてドジだな、ユーリは」
食べる
[main]
アーサー-Y :
「しかし私はそろそろ行かなければ……必ず明日にはあなたの下へ戻ってくる」
「他の皆も、いい夜を」
[main] GM : そういってアーサーは退席します
[main] ユーリ : 「おお、ドンキ姉さんよかったじゃないですか! あれは脈ありですよ!」
[main] メイドンキホーテ : 「ふふ…そうかな?」
[main] アオイ : 「あのあの!でででんじさん!一緒に、食べましぇんか」と声をひっくり返しながら同伴に誘います
[main] メイドンキホーテ : 「俺もそろそろ休むとするよ、ふふ」
[main] シルバ : 「要領がいいヤツだなぁ~」
[main] 星 : 「やっぱり胃袋を掴むのは違うね~」
[main] メローネ-Y : 「まったくだな」(ミキサーギュイイイイーン)
[main] アオイ : 「あ、ねえさま…今日もお疲れ様でした!」
[main] GM : デンジは汚く食い散らかしていてオバナイはお茶だけ飲んでます
[main] シルバ : 「お疲れ、アオイ。今日は…色々頑張ったな。ゆっくり寝なよ」
[main] アオイ : 「シルバお姉ちゃんも…かっこうよふぁったです」
[main] GM : シルバはナオヤの部屋を訪れます
[main]
ナオヤ-Y :
「何しに来たんや?俺を笑いに来たんか」
「みじめや……俺って……」
[main]
星 :
「ああまたそんな食べ方して……」
デンジのお口拭き拭きしてあげるけど
[main] シルバ : 「己惚れるんじゃないぞ。ただ、あんなケガしたのに食事にも顔を見せないから料理を運びに来ただけだよ」
[main] ナオヤ-Y : 「モテとるやつは全員悪党や……」
[main] シルバ : ナオヤの前にドンキが作った料理を差し出す
[main] ナオヤ-Y : 「……」(腹が鳴る)
[main] アオイ :
[main]
ナオヤ-Y :
「クソッ!モグモグ」
「ウフッ!ウフッ!畜生!畜生!モグモグ」
[main] デンジ-Y : 「あ~~!!星ちゃんわりいね~~~!!」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️星 : 50 → 60
[main] アオイ : 「えとえとそのあの、ご飯いっしょえと…」とデンジと星姉さんの前をうろちょろします
[main] シルバ : 「言っておくが、私はナオヤさんのことは好きじゃないぞ。妹のことをさんざんバカにしたしな。だけど、あれだけ打ちのめされて1人でいるのを放っておけるほど嫌いでもない」
[main] 星 : 「おー」
[main] 星 : 「アオイもこっち来なよ。一緒に食べよ」
[main] シルバ : 「ナオヤさんを憐れんでるんじゃなくて、私の気分が悪いからな…手の掛かる妹の面倒を見てきたせいで、ナオヤさんみたいなのをただ放っておく気になれないんだ」
[main] system : [ アストルフォ-Y ] ❤️ドンキ : 20 → 60
[main] アオイ : 「あっはい!ありがとうございます!」安心したようにトテトテ駆け寄ってご飯をおきます
[main]
ユーリ :
「よかったね~アオイ。行ってらっしゃ~い」
アオイを見送る
[main]
ナオヤ-Y :
「わかっとる……わかっとるわ。これはお前が勝手に俺を構ってるだけや」
「いつかおれ自身が実力でしとやかな美女を振り向かせたる……ムシャムシャ」
[main] シルバ : 「ふん。…その料理は私の妹が作ったものだ。美味いと思ったなら、態度を改めてくれると嬉しい。……ここに来て、ナオヤさんの人間らしいとこを見て、ただ態度の悪い男ってだけで済ませるのも気分が悪くなったからな」
[main] シルバ : 「お休み、また明日」
[main] ナオヤ-Y : 「ああ、おやすみ。生意気で憎ったらしい女が」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️シルバ : 40 → 70
[main] シルバ : 鼻を鳴らして自分の部屋に帰る
[main]
GM :
メインは売店になります
アストルフォとドンキがいるところにフリーザが来たところ
[main]
アストルフォ-Y :
「そうさ!今夜のボクは理性が戻って……」
「おっと、いらっしゃいフリーザ様!お求めは何かな?」
[main]
メイドンキホーテ :
「おや、フリーザか」
「買い物かい?」
[main]
フリーザ :
「ドンキ姉様、食事はお済みになりましたか?」
「えぇ、うたたねしていたら小腹が空きまして」
[main]
メイドンキホーテ :
「ああ、少し差し入れをね」
「彼にも世話になっているから」
[main] GM : フリーザは買い物を済ませました
[main] フリーザ : 「マメですこと…私たちはいつもドンキ姉様たちに甘えっぱなしですね」
[main] アオイ : お腹いっぱい…
[main] メイドンキホーテ : 「良いことだ、それらを受け取りいつかまた誰かに与えるものだからね」
[main]
GM :
ではメインは終わりです
秘匿を一通り処理したら朝が来ます
[main] フリーザ : 「フッフッフ…ドンキ姉様の夫になる人が羨ましいですねぇ」
[main] YKR-3 : 「もしかしたら夫ではなく妻…という可能性も?」
[main] フリーザ : YKRを回収して部屋に戻りました
[main] メイドンキホーテ : 「さあ、ふふ…どうだろうね」
[main] system : [ 星 ] 残機 : 4 → 3
[main] system : [ アストルフォ-Y ] ❤️ドンキ : 60 → 80
[main]
GM :
おおよそ終わったので一旦朝にする
残ってる夜の処理は裏で並行して進める
[main] GM : 全員調理場に集められます
[main] メイドンキホーテ : 「得意分野…と言ったところかな」
[main] 星 : 「料理……料理かぁ……」
[main] フリーザ : 「3日目の朝の予定は…料理ですか」
[main] アオイ : 「ふぁぁ…お、おはようございます!」
[main] シルバ : 「おはよう。…こういうの、ドンキに任せっきりだからな…」
[main] ユーリ : 「料理だったら…ドンキ姉さんと食材を取ってくるのが上手なフリーザの独擅場かな」
[main] メイドンキホーテ : 「この際だし、皆んなにも手解きしようか」
[main]
マフユ-I :
「今日のレクは料理です」
「皆さんには旧世界の料理カレーを作ってもらいます」
[main] ユーリ : 「うわ!ありがとう姉さん!」
[main] シルバ : 「助かるよ…」
[main] メイドンキホーテ : 「ほう、かれー」
[main] 星 : 2d10<=13 マフユにウインクするけど (2D10<=13) > 4[2,2] > 4 > 成功
[main] 星 : キラッ☆
[main] フリーザ : 「今日こそはドンキ姉さまの味を盗んでみせますよ。オッホッホ!」
[main] 星 : 「カレー……?」
[main]
マフユ-I :
「肉と野菜を煮込んで穀物にぶっかけたものとだけお話しておきます」
「肉と穀物は用意しましたので必要な野菜と調理方法は自分でなんとかしてください」
[main] マフユ-I : 白い粒状の穀物が入った袋とパック入りの半額シールが貼られた肉を置きます
[main] メイドンキホーテ : 「ふむ…」
[main]
マフユ-I :
「星……もう1回殺しますよ」
「みなさんも私の書斎にはくれぐれも入らないように」
[main] 星 : 「私のキュートなウィンクで許してくれ(^^)」
[main] ユーリ : 「ここにきてアバウトだなあ…」
[main] メイドンキホーテ : 「これはこれは…中々手が掛かりそうだ」
[main] シルバ : 「スープに穀物…消化と栄養バランスがいい病人食か?」
[main] メイドンキホーテ : 「いや…肉が入っているから違いそうだ」
[main]
GM :
ガラッ
窓が開きます
[main] メイドンキホーテ : 「おや?」
[main] シルバ : 「確かに。じゃあどういう…」
[main] 星 : 「ただ煮るだけじゃ合うか微妙だなぁ」
[main]
スバル-Y :
「やあ君たち元気?ナオヤくんも元気そうだね。イテッ!」(ナオヤに何か投げつけられる)
「いいものを進呈しよう」
[main] フリーザ : 「野菜も何を入れれば良いのか…」
[main] メイドンキホーテ : 「おや」
[main] 星 : 「おお?」
[main] スバル-Y : 茶色いブロック状のものをくれます
[main] アオイ : もじもじしながら話聞いてます
[main] フリーザ : 「スバルさん、昨日はどうも……これは?」
[main] ユーリ : 「おはようございます! 元気ですよ、もらえるならもらいます! これは一体…?」
[main] 星 : 「おお。茶色いブロックだ」
[main] スバル-Y : 「これがカレーのスープのもと、と聞いたよ。詳しくは知らないけどね!決して!知ってるなんてことはないけどね!」
[main] ユーリ : 「なるほど…ありがとうございます!」
[main] スバル-Y : 「あと野菜は農園から盗んだらいけないよ!電気ビリビリで危ないしね。じゃ!」(引っ込む)
[main] アオイ : 「こ…これをお鍋に入れればいいんでしゅ?」
[main] 星 : 「肉と野菜にこいつを入れればいいわけか~」
[main] メイドンキホーテ : 「成る程、全貌が少し見えたんじゃないかな?」
[main] GM : 夜の処理です
[main] メイドンキホーテ : 「要はスープをご飯と食べているようなものなのだろう」
[main] 星 : !
[main] メイドンキホーテ : !!
[main] フリーザ : 「一気に全部煮るのでしょうか…」
[main] ユーリ : !!!
[main] シルバ : 「まあ煮込むだけなら何とかなるか…!」
[main] シルバ : !!!!
[main] アオイ : !!!!!
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️アオイ : 30 → 50
[main] フリーザ : !!!!!!
[main] system : [ キーボ ] ❤️アオイ : 20 → 40
[main] 星 : 「ぶっかけるんだしスープと穀物は別々じゃないかなあ」
[main] シルバ : アオイのモテ期が来たな
[main] GM : 星はマフユを洗脳してカレーの製法を聞き出しました
[main] ユーリ : おお
[main] 星 : >クロックトリック
[main] アオイ : おお
[main] GM : 野菜としてニンジン・ジャガイモ・タマネギが必要なようですね
[main] シルバ : 見逃していいやつ?
[main] メイドンキホーテ : 「成る程…であれば、用意しようか」
[main] 星 : 「へ~!ニンジンにジャガイモにタマネギかぁ」
[main] ユーリ : 「えっとまあ…ありがたいですけど…その…あからさまにやられると…ね、わかるでしょ?姉さん?」
[main] 星 : 2d10<=13 金属バットをぶん回す (2D10<=13) > 15[8,7] > 15 > 失敗
[main] 星 : 「あっ手が滑ったっ」
[main] シルバ : 「失せろ失せろ失せろ星」
[main] ユーリ : 失せろ失せろ失せろ>星
[main] 星 : 「まずい"暴"を見せつけて黙らせるつもりがおわァアアア~~~~~っ!!」
[main] GM : 星は失せろされて死んだ!
[main] 星 : 「まあそういうことらしいので頑張ろうね~~~~!!」
[main] system : [ 星 ] 残機 : 3 → 2
[main] シルバ : 「不徳の妹は処刑するしかなかったっ!」
[main] ユーリ : 「まあ…おかげで助かりましたし…尊い犠牲だったと思いましょう」
[main] シルバ : 「そうだな。墓前にはカレーを備えてやる…星」
[main] メイドンキホーテ : 「野菜を取得してこようか」
[main] ナオヤ-Y : 「俺は料理なんてせん……自分は曲げない、それが俺の呪道や」
[main] フリーザ : 「星姉さま…せめて安らかに」
[main] フリーザ : 「野菜は売店で売ってそうですが…お姉様方の中でペリカが余っている方はいます?」
[main] ユーリ : 「私は100ペリカ余ってますよ」
[main] シルバ : 「やる気が無いならナオヤは付いてこい。どうせ手隙だろう」
[main] メローネ-Y : 「俺はぜひ料理に協力するぞ……健康に関わる重要なファクターだ!」
[main] オバナイ-Y : 「興味がない」
[main]
フリーザ :
「なら私はカレー作りに入りましょう」
「お米を炊きますね」
[main] ユーリ : (この人たち婚活する気あんのかな…? 私が言えた義理じゃないですけど…)
[main]
GM :
あっ描写忘れてた
1点
[main] シルバ : !
[main] 星 : !
[main] アオイ : !
[main] メイドンキホーテ : !
[main] フリーザ : !
[main]
GM :
アーサーが消えてる
マフユいわく体調不良で離脱だそうです
[main] GM : 死者のクローンが来ます
[main] ユーリ : 「まあ体調不良なら仕方ないんじゃないですかね…」
[main] ユーリ : とりあえず私は売店に行ってきます
[main]
GM :
ではメインは売店
アッパラパーのアストルフォが出迎えます
[main] アストルフォ-Y : 「やあ!何をお求めかな!」
[main] ユーリ : 「野菜です」
[main] ユーリ : 「ニンジンにジャガイモにタマネギって言う名前らしいです」
[main]
アストルフォ-Y :
「ええ~?旧世界のやつ?それはボクが扱うのは違法だからなあ」
「マフユさんが前に食べてたのがそれかなあ。よくわかんないけど」
[main] アストルフォ-Y : 売ってないです
[main] ユーリ : 「本当ですか?」
[main] ユーリ : 2d10<=14 有利に交渉を進めますよ来なさい (2D10<=14) > 13[4,9] > 13 > 成功
[main] GM : 畑の近くではドンキがいるところにナオヤとシルバが合流
[main] シルバ : 「料理がそんなに嫌ならやらなくてもいいが、調達の役くらいには立ってもらうぞ!…早いな、ドンキ」
[main] シルバ : 「女手2人であの人数分の材料を運ぶのは辛いからな。手伝え、ナオヤ」
[main] GM : 野菜は本当に売ってません
[main] ナオヤ-Y : 「チイ……」
[main] ユーリ : 🌈
[main] シルバ : 🌈
[main] アオイ : 🌈
[main] ナオヤ-Y : 「……」何かの声を聞きます
[main]
ナオヤ-Y :
「……!」
「やったるで……俺があっち側に行ったる!」
[main] GM : ナオヤはビームソードをひっつかんで山へ走り去りました
[main] シルバ : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)急にどうしたんだ!?(^^)」
[main]
GM :
そしてなぜか柵の内側にいる血袋が芭蕉扇で必要な野菜3種を外側へ合法ワープさせました
野菜ゲットです
[main] GM : 山から出てきたアオイ・キーボ・デンジと山へ行くナオヤが鉢合わせ
[main] デンジ-Y : 「何だおめー、一人で山行くのか!?やめとけって!」
[main] アオイ : 「だ、大丈夫ですか…?」
[main] ナオヤ-Y : 「あっち側に行くんは俺や!」
[main] GM : そこにシルバも追いつきます
[main] アオイ : 「……………………デンジさん、キーボさん、ど、どうしましょう!?このままじゃ大変ですよ!」
[main] GM : 調理法と野菜と最低限の肉が揃ったしナオヤ周りの騒動が終わったら実食フェイズです
[main] シルバ : 「なんなんだあいつはァー!!悪態ついたり思いつめたり急に走り出したり!!」
[main] シルバ : 「おかげで私の計画も……ぐぅうううぅ」
[main] GM : ナオヤも強いですが反対派がこの場に大勢なので抑え込まれて引きずり戻されます
[main]
GM :
では調理フェイズです
調理技術アピールしたい人は触れ
[main] アオイ : 器用でご飯作りますよ
[main] アオイ : わ、私だってつくれます!
[main] フリーザ : では私は手先の早業でご飯を
[main] フリーザ : 寿司を食べて技能値+5します
[main] アオイ : 2d10<=15 [器用] (2D10<=15) > 17[10,7] > 17 > 失敗
[main] シルバ : 私も器用でやるだけやってみようかな
[main] フリーザ : 2d10<=15 手先の早業 (2D10<=15) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] アオイ : わぴゃっ
[main] シルバ : 2d10<=13 器用 (2D10<=13) > 12[9,3] > 12 > 成功
[main] ユーリ : 筋力や素早さで作ったご飯、きっとまずい気がするからやめておくんですよ
[main] GM : ではフリーザとシルバが成功
[main] 星 : 2d10<=13 器用 (2D10<=13) > 10[5,5] > 10 > 成功
[main]
フリーザ :
私の器用は530000です
ですがもちろんここで使うわけではないのでご心配なく…
[main] アオイ : うぅ…具材が煮込みきれてない
[main] 星 : 「ドンキのやり方を見ているお姉ちゃんなのでまあまあ見様見真似で行けるものだなぁ」
[main]
ナオヤ-Y :
「!!!!!!」
「男子厨房に入らず……ならキッチンは女子の戦場やな。包丁を振るう姿はまるでヴァルキリー……」
[main] 星 : 「えっそれでいいの?」
[main] GM : 星も成功だな
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️フリーザ : 0 → 20
[main] メイドンキホーテ : お料理術するよい
[main] 星 : 「それでいいんだ……変わってるね……」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️シルバ : 70 → 90
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️星 : 10 → 30
[main] GM : ドンキも振れ
[main] メイドンキホーテ : 2d10<=16 お料理術 (2D10<=16) > 14[10,4] > 14 > 成功
[main] フリーザ : 「少しは近づけましたかね…ドンキ姉様の手さばきに…」
[main] メイドンキホーテ : 「ああ、良い手捌きだ」
[main] メイドンキホーテ : 「後は…誰に振る舞いたいか、だろうさね」
[main] 星 : 「野菜をトントントンと……」
[main] ナオヤ-Y : 「さすがはメイドさんや……」
[main] system : [ ナオヤ-Y ] ❤️ドンキ : 10 → 30
[main] ユーリ : 「振舞いたい人ですか…私は料理できたとしてもぶっちゃけ家族以外特にいませんね…婚活に来ておいてこんなこと言うのなんですけど」
[main]
GM :
では実食フェーズです
デンジは食い散らかしている
メローネはミキサーをガーガーやっている
うっせーぞメローネ!
[main]
GM :
食う過程で1セットだけ何か技能使っていい
大食いするとか技能他に使うとかあればどうぞ
[main] 星 : 「こいつの場合味度外視で栄養重視の味付けにしたほうがよさそうなんだよね」
[main] アオイ : 「あ、あの…私上手く煮れなくって」としょぼんってしてる
[main] 星 : 「まあまあ」
[main] シルバ : 「ユーリはずっと乗り気じゃなかったものなぁ…」
[main] 星 : 「料理は愛情、でしょ?」
[main] メイドンキホーテ : 「家族に振る舞いたいなら、それはそれだ」
[main] 星 : 「誰のために作ったのかちゃんと言えば相手も答えてくれるでしょ」
[main] メイドンキホーテ : 「それが君の愛情、だろうとも」
[main]
ユーリ :
「大丈夫です。ちゃんとおいしいですよアオイ」
[main] アオイ : 「……………………!!そう、ですよね!ありがとうございます!姉さま方」
[main]
ユーリ :
「ありがとうございます、シルバ姉さんドンキ姉さん」
[main] 星 : 「しかしデンジくんは相変わらずだなぁ」(お口ふきふき
[main] アオイ : デンジの元に…お友達のキーボも誘って、一緒に話せると楽しいので、カレーを持っていきます
[main] 星 : 「妹たちのために駄目人間を装っている私も思わずお世話をせずにはいられない」
[main] system : [ デンジ-Y ] ❤️星 : 60 → 80
[main] フリーザ : 「オバナイさん…お味はいかがですか?」
[main] オバナイ-Y : (少しだけ口に含む)
[main] オバナイ-Y : 「まあ悪くはないな」
[main] フリーザ : にっこり
[main]
アオイ :
「あ、あの…私、がんばって、3人で取ってきた食材をちゅかってかれー?、作りました!」
おそらくきっとお山でなんらかかとってるはずはず
[main] シルバ : 「まあ、どうしてもユーリが食べさせたい相手がいないなら私が貰うよ。家族の為に作ってくれたっていうなら、私が食べたいからな」
[main]
GM :
ではランチタイム終了です
自由時間の1セット行動をどうぞ
[main] ユーリ : 「ありがとうございますシルバ姉さん」
[main] 星 : 「あー手の震えが抑えられなくなってきた」
[main] system : [ メローネ-Y ] ❤️ユーリ : 30 → 40
[main] GM : ぼちぼち告白フェイズに入っていく
[main]
GM :
ぶっちゃけほぼ固定カプみたいになるのを想定していたがけっこう幅広く好感度が上がっている
そこで「待ったシステム」を今思いついた
[main]
GM :
pcに1人1人順番に相手を選んで告白してもらう
しかし目をつけていた相手に先に告白されてしまった場合「待った」をかけることができる
[main] メイドンキホーテ : !
[main] アオイ : !!
[main] 星 : !!!
[main] ユーリ : !!!!
[main] シルバ : !!!!!
[main] フリーザ : !!!!!!
[main]
GM :
待ったがかかった場合はダイス勝負になる
基本は1D100だが好感度の分は固定値になる
好感度90なら1D10+90、60なら1D60+40って感じ
[main] メイドンキホーテ : 成る程ね
[main] アオイ : これまでの積み上げがものをいう…
[main] 星 : なるほどな
[main] GM : フリーザ・ユーリ・星・アオイは裏の処理が終わっているのでこのあたりから先行を選ばせてもらう
[main] GM : CHOICE フリーザ ユーリ 星 アオイ (choice フリーザ ユーリ 星 アオイ) > フリーザ
[main] GM : 先行フリーザ
[main] フリーザ : トップバッター…ですね
[main]
フリーザ :
「ふふふ……ふぅっ……!!!」
告白に向けて最後の気を溜める
[main] 星 : 尺稼ぎやめろ。
[main]
フリーザ :
「はぁぁぁぁぁぁ……!!!」
大地が震える
[main] フリーザ : (中略)
[main] フリーザ : 「この変身まで見せるのは、家族以外であなた達が初めてです」
[main] ユーリ : 「ま、まさかフリーザの最終形態が見れるなんて…本気なのね」
[main] メイドンキホーテ : 「これは…すごい事になるぞ」
[main] シルバ : 「前にこの姿を見た時は本当に酷いことになったからな…!」
[main] フリーザ : 「では……受け取ってください、私のデスビームならぬラブビームを!」
[main] 星 : 「ついにフリーザが本気を出した……この星も後数時間の命だ」
[main] 星 : 「なんか尺稼ぎでめちゃくちゃ長持ちしそうだけど」
[main]
フリーザ :
「喰らえオバナイさんーッ!」
「貴方は避けても地球は粉々だーッ!」
オバナイに向けて求婚のビームを放つ
[main] system : [ アストルフォ-Y ] ❤️ドンキ : 80 → 90
[main] オバナイ-Y : !!!
[main]
GM :
好感度80だな
待ったはないが素通しもなんなので1D100<=80振れ
[main] フリーザ : 1D100<=80 1/5で失敗…!? (1D100<=80) > 79 > 成功
[main] 星 : ぎりぎり
[main] フリーザ : 危ないですよドドリアさん!
[main]
オバナイ-Y :
「……フッ」
「強引だが……思えばこの3日間ずっとその強引さに惹かれていた気もする」
[main] オバナイ-Y : 「こちらこそ頼む。俺と結婚してくれ」
[main]
フリーザ :
「えぇ、共に明るい家庭と宇宙を作っていきましょう」
「よろしくお願いします…ね」
[main] 星 : (身内が宇宙の支配者になれば私もポストには困らなさそうだな~)
[main] マフユ-I : 「決着……2人はゴールインを果たしたようね」
[main] 星 : 「義姉ちゃんって呼んでいいよ!」(-д☆)キラッ
[main] メイドンキホーテ : 「ふっ…さすがだったな」
[main]
マフユ-I :
では次はアオイさん
あなたよ
[main] シルバ : 「おめでとう。最初は気難しい男かと思ったが…流石フリーザだな。肝が据わってて良い男じゃないか」
[main] アオイ : でーはではでは
[main] ユーリ : 「フリーザ…よかったですね…貴方の押しの強いところを受け入れてくれる人が出来て…アオイも頑張って」
[main] アオイ : デンジさんに
[main]
フリーザ :
「みんなのおかげです……次、頑張ってくださいね」
アオイにエールを送る
[main] 星 : 「ちょっと待ったーーーーーーーーー!!」
[main] デンジ-Y : !
[main] アオイ : 「は、はい!フリーザちゃん。」
[main] アオイ : !!
[main] シルバ : !!!
[main] GM : アオイからデンジへの告白会場に星が乱入!
[main] メイドンキホーテ : !!!!
[main] 星 : 「悪いねアオイ………」
[main] 星 : 「普段妹の反面教師としてダメ人間を演じてきたお姉ちゃんも今回ばかりはマジモードだよ」
[main] ユーリ : 「まずい姉さんもいつになく本気だ…」
[main] アオイ : 「ね、姉さん相手でも…わ私はゆゆ譲りません!!今度は!絶対です!」
[main] 星 : 「デンジくんは食べ方汚いしデカ乳に惹かれる所はあるしなかなかどうしてアレなところのある人だけどね」
[main] メイドンキホーテ : 「まさかぶつかってしまうとは…」
[main] 星 : 「でもそんなデンジくんに惹かれたんだよ。不思議だね……一緒に支えてあげたいと思うようになっちゃったよ」
[main] 星 : 「IRのためにお姉ちゃんに突っ込むところもカッコよかったしあんなふうにされたら奥さんとして幸せじゃない?」
[main] シルバ : 「IR…??」
[main] デンジ-Y : 「俺は当然星ちゃんの方が好きで……でも……アオイちゃんとも楽しいことしたしィ……」
[main] 星 : 「そして何よりあのエンジンをブルルンとONして突っ走る姿誉れ高い」
[main] GM : 「ボクにも一言言わせんかい!です!」
[main]
GM :
さらなる乱入者
キーボだ
[main] メイドンキホーテ : !!!
[main] シルバ : 「おおっ!?」
[main] 星 : 「おそらくは必殺技でモードチェンジする弱点撃破型の炎壊滅だと考えられる」
[main] フリーザ : 「なんと…!?」
[main] アオイ : 「えへへ、
[main] 星 : 指パッチ-ン
[main]
キーボ :
「ボクもまた星さんにただならぬ気持ちを抱いていました……」
「しかしそれが今潰えたのは星さん自身の言葉でよくわかりました」
[main] 星 : 衣服が変わる
[main]
キーボ :
「ならばボクはその次の思い出、デンジさんとアオイさんと過ごした日々を選びたい!」
「デンジさん!ボクとアオイさんの方へ来てください!」
[main] 星 : 「デンジくん!調和の私と一緒に超撃破パーティとして末永くやっていこう!!」
[main] アオイ : 私の初めてのお友達なんです
[main] アオイ : こんな私の、大切な。」
[main] アオイ : 「2人とも手放す気はありませんよ?」
[main] 星 : 「二人でコラボを始めよう!一生!」
[main] 星 : 「本気だね……アオイ」
[main] アオイ : 「趣味を共に、志を同じく、ずっとずっとずっっーと
[main] フリーザ : 「ふふふ…アオイ姉様、強欲!それこそ帝王の気質というわけですか」
[main] シルバ : 「ア、アオイが悪い子になってしまった…??」
[main]
GM :
ではダイス勝負です
アオイ側にはキーボ補正がかかります
とはいえコツコツ積み上げてたホシと並ぶのもなんなのでちょい及ばない程度で
[main] アオイ : 3人でなかよく過ごしましょう。こちらに、来てください
[main] アオイ : 」
[main] ユーリ : 「いやまあこれも成長ですよ姉さん、自分のしたいことちゃんと言えるってのは」
[main]
GM :
星は好感度80
アオイは好感度70相当でどうぞ
[main] シルバ : 「うっ、うう、そ、そうだな…喜ぶべき…いや、でも不純じゃないか~~~!??」
[main] メイドンキホーテ : 「ははは、これも帝王の資質か」
[main] 星 : 1d20+80 ラストバトルだーーー!! (1D20+80) > 8[8]+80 > 88
[main] アオイ : 1d30+70 手を伸ばす手を伸ばす手を伸ばす (1D30+70) > 26[26]+70 > 96
[main] 星 : まずい腐った。
[main] アオイ :
[main] GM : !
[main] メイドンキホーテ : !!
[main] 星 : 「フッ……成長したね、アオイ」
[main] シルバ : !!!
[main] 星 : 指パッチーン(二度目)
[main] アオイ : 「姉さん、今まで迷惑をかけてごめんなさい。私、もう大丈夫です
[main]
デンジ-Y :
「星ちゃん……ごめん」
「俺……2人のとこいくよ。友達だから」
[main] 星 : 「いいよ。友達は大事だもんね」
[main] アオイ : かあ」嚙みました
[main] 星 : 「アオイのこと、絶対幸せにしてあげて!」
[main]
デンジ-Y :
「ああ、任せろ!俺たち最強に仲いいからよ!」
「昨日の夜も仲良く3pしたくらいだぜ!」
[main] アオイ : 3人で仲良く手を繋いでステージをおり…
[main] 星 : 「アオイは……噛み噛みでびくびくしてるところもあるけれど」
[main] アオイ : 「ピャ!」
[main] シルバ : 「え…?」
[main] 星 : 「こつこつ努力を積み重ねてきてる真面目な子でもあるからさ」
[main] アオイ : 「にゃにゃにゃんでそういう事いっちゃうんでしゅか…恥ずかしい」
[main] フリーザ : 「今真面目なイメージが崩れた気がしますが」
[main] 星 : 「あっでもたまに努力が変な方に向くこともあるからそこは仲良く止めたり付き合ってあげたりしてね」
[main] デンジ-Y : 「えっ!?いいじゃんよォ!?ダメェ!?」
[main] 星 : 「いいんじゃない?」
[main] デンジ-Y : 「いいって!」
[main] ユーリ : 「まあうん……やっちゃったもんはしょうがないですけど…すごいですね」
[main] 星 : 「友達と3P、素敵でしょ」
[main]
シルバ :
「ア、アオイが…しらないあいだによごれてしまった……おわ」
卒倒
[main]
フリーザ :
「ああっシルバ姉様お気を確かに」
支える
[main] メイドンキホーテ : 「シルバ姉さん…成長は早いものさ」
[main] 星 : 「アオイ。デンジくんは結構さっきも言った通りだらしなかったり駄目人間なところもあるけれど」
[main] アオイ : 「はい。」
[main] 星 : 「同じくらい自分の大切なもののために動ける、カッコいい人だから」
[main] 星 : 「もっと自分も大切にしていいんだって教えてあげてね。大切に思われていいんだって」
[main] アオイ : 「知っています。知って…ます」
[main] 星 : 「ん、ならよかった」
[main]
シルバ :
「う~~~~ん…」
戦闘力530000の胸の中で魘されている
[main] アオイ : 「……………………はい!!」
[main] 星 : 「それじゃあ、最後に!」
[main] アオイ : 二人とつなぐ手をぎゅっと強く
[main]
マフユ-I :
「……はっ。寝てない。寝てないわよ」
「どうやら成婚のようね。何か3Pとか不穏な言葉も聞こえた気がするけどまあいいでしょう」
[main] 星 : 「─────これはとっても大切な話なんだけど」
[main] 星 : 「アオイ、デンジくん、キー坊。」
[main] デンジ-Y : 「!」
[main] アオイ : 「ひゃ、はい!」
[main] 星 : 真面目な顔を作る
[main] 星 : 「─────金を、貸してくれないか。」
[main] ユーリ : 「この時だし何か大事なことを言うと思ったら……まあ星姉さんらしいですね」
[main]
アオイ :
「…まったく、姉さんは…変わらないですね」
とほのかに苦笑
[main] デンジ-Y : 「いやだ!」(キッパリ)
[main] マフユ-I : 次行くわよ来なさい
[main] 星 : 「デンジくん……キーボ……アオイ……」
[main] 星 : 「やはり君たちは……」
[main] 星 : 「このお姉ちゃんを脅かす……危険因子だったようだ……!」
[main]
マフユ-I :
星は待ったで出番があったからユーリよ
どうぞ
[main] ユーリ : 私ですか…ぶっちゃけいないんですけど
[main] シルバ : 「はっ!き、気絶してたか…フリーザが支えてくれたのか、ありがとう」
[main]
マフユ-I :
いないならいないでいいわよ
その場合はあとで私の書斎に来て頂戴
[main] シルバ : 「ユーリの番になってたか。…無理しないでいいんだぞ?母さんには私からも説明するし」
[main] フリーザ : 「大丈夫です…シルバ姉様の番までしっかりしなきゃですよ」
[main]
ユーリ :
マジですか?
どう見ても好感度稼いでない相手にやってわざと失敗しようかなって思ってたぐらいでしたけどそれなら行きます
[main] メイドンキホーテ : 「大丈夫そうか?」
[main] ユーリ : 「うーん…ごめんなさい。みなさん顔が私の求めるイケメン基準よりわずかに下でしたので駄目でした。ごめんなさい」
[main] ナオヤ-Y : 「イケメンは全員敵や……」
[main] ユーリ : 中身には言及せずもう自分の理想が高いから無理ということにします
[main]
マフユ-I :
わかったわ
ではユーリは不成婚と
[main]
マフユ-I :
星は諸事情あるので後に回すわね
まだ告白していないの誰か教えろ
[main] シルバ : 「ユーリが将来結婚できるか不安になってきたな…いざという時はお姉ちゃんがもらってやろうか?ははは」
[main] メイドンキホーテ : 吾
[main] ユーリ : 「流石にそれは姉さんに悪いんで…でもありがとう姉さん」
[main] マフユ-I : ドンキとシルバね
[main] マフユ-I : CHOICE ドンキ シルバ (choice ドンキ シルバ) > シルバ
[main] 星 : 「お姉ちゃんにはピッタリの相手がいそうだしね」
[main]
マフユ-I :
ではシルバの番よ
相手を選びなさい
いないならユーリの後ろに並びなさい
[main] シルバ : 「あぁ…私かぁ……」
[main] シルバ : 一度ナオヤの方を見てから、ユーリを振り向く
[main] 星 : 「自分には素直になったほうがいいよ~」ニヤニヤ
[main] アオイ : コクンコクンと顔を真っ赤にして頷く
[main] ナオヤ-Y : (そっぽを向いている)
[main] メイドンキホーテ : にこり
[main] フリーザ : 「末っ子と5女が素直に言ったのに、長女がへたれるなんてありませんよね?」
[main] シルバ : 「お前たち、何を考えてるのかは分からないけど」
[main] シルバ : 「悪いが、私も相手はいなかったな!理想が高いんでな、私も。ユーリと一緒に並ぶことにするよ」
[main]
ユーリ :
「まあ姉さんがそう言うなら…いいんじゃないですか? 姉さんならいくらでもまた相手見つかりますよ」
[main] シルバ : 「偉そうに言ったのに私もこのザマだな、ユーリ。ふふふ…」
[main]
シルバ :
「ま、2人なら母さんの叱りも半分こだろ!」
ユーリの後ろに並ぶ
[main] ナオヤ-Y : 「……」
[main] ユーリ : 「……ありがとうございます。姉さん」
[main]
ナオヤ-Y :
「待てや」
「俺からそいつに話がある」
[main] メイドンキホーテ : 「…いいのか?姉さ…」
[main] シルバ : 「な…なんだ?いきなり」
[main] ユーリ : 「……ああ、なるほど、姉さん、聞いてあげてください」
[main] ナオヤ-Y : (つかつかとシルバの方へ歩く)
[main] 星 : (隅っこでそっと微笑む)
[main] マフユ-I : 「ちょっとあなた、男性側からの告白は当合宿のルー……」
[main] ナオヤ-Y : 「引っ込んどれ」
[main] シルバ : 「な、なんだ、なんなんだ。話はついただろう?」
[main]
ナオヤ-Y :
「シルバ、俺と結婚せい」
「お前はほんまに生意気でこ憎たらしい女やけど、思えばこの俺の伴侶に普通の女なんかふさわしくないわ。人生かけて俺好みの女に変えたる」
[main] ナオヤ-Y : 「俺の全部やるから、お前の全部寄越せや」
[main] シルバ : 「ちょっと、お前、何を言って……それ告白のつもりか!?告白でまで悪態の減らないやつだなお前は…!そんな告白、そんな告白されても…されたら…!」
[main] シルバ : 「考えないようにしてたのに意識するだろ……」
[main] 星 : キャー
[main] フリーザ : キャイキャイ
[main] メイドンキホーテ : にこにこ
[main] シルバ : 「……でも、私が告白したらユーリがって…我慢したのに…なんでお前が…!」
[main] シルバ : 「……でも、これじゃ…ユーリを言い訳にしてるだけだな。ごめんユーリ」
[main] ユーリ : 「いいんですよ姉さんそんなこと。いつも世話になってますから」
[main]
シルバ :
「ありがとう…」
「…ナオヤ、じゃあ、私からも」
[main] シルバ : 「お前の人生を預けてくれ。お前をもう1人なんて感じさせない。…まあ私がナオヤに合わせるより先に、ナオヤに礼儀を覚えてもらうのが先だけどな!」
[main] 星 : (やっぱりこういう)
[main] ナオヤ-Y : 「……」
[main] 星 : (初対面の印象最悪なナオヤを見捨てずに根気強く付き合ってくれるお姉ちゃんみたいな人が向いてるんだよね~~~)ニヨニヨ
[main]
ナオヤ-Y :
「礼儀を覚えろやと?どこまでもキツい女や。人の心とかないんか?」
「上等や。せいぜい俺のスピードについてこい。泣き言いっても離してやらんからな」
[main]
シルバ :
「言っているといい。5人の妹を見てきた私は少し厳しいぞ」
「…ほら、話はついたんだから、このイベントを進めたらどうだ!まだ終わってないだろう?」
[main]
マフユ-I :
「指図。この二人、どこまでも私に対して……」
「まあいいでしょう」
[main] マフユ-I : 「では次、ドンキ……」
[main] メイドンキホーテ : 「ああ、吾の番だね」
[main] GM : 急に窓の外が暗くなります
[main] メイドンキホーテ : 「…おや」
[main] マフユ-I : 「何事!?」
[main] フリーザ : 「シルバ姉様、おめでとう……これは一体!?」
[main] アオイ : 「え、え、えっ!?」
[main] シルバ : 「な、なんだ!?」
[main] スバル-Y : 「マフユさん大変です!アストルフォのやつが宝物庫から変なわざマシンを持ち出して……」
[main] メイドンキホーテ : 「おや、おや?」
[main] 星 : 「……(意味深に無言)」
[main] メイドンキホーテ : 窓から外を覗き
[main] メイドンキホーテ : 空の様子を確認する
[main]
GM :
ではドンキが空を見ると
おかしなモンスターに乗って空を飛ぶアストルフォと
その頭上で粉々に砕けた月が
[main] メイドンキホーテ : 「成る程」
[main]
アストルフォ-Y :
「はあはあ、どうだーーっ!」
「ドンキホーテ!君の為に僕の理性を奪い返したぞーっ!」
[main] メイドンキホーテ : 「"新月"か」
[main] 星 : 「おお」
[main] メイドンキホーテ : 「ああ、これなら…申し分ない」
[main] アストルフォ-Y : 「ドンキホーテ!これが僕の答えさ!」
[main] メイドンキホーテ : 「ならば俺も答えよう!」
[main] GM : 判定は1D100<=100でどうぞ
[main] メイドンキホーテ : 1d100<=100 (1D100<=100) > 1 > 成功
[main] 星 : おお
[main] シルバ : あ~これ
[main] GM : おお
[main] 星 : これは相思相愛ですね
[main] メイドンキホーテ : 衣装をぐ、と掴み払うと
[main]
ドン・キホーテ :
「我が名はキホーテ!」
「ドン・キホーテなり!」
[main]
ドン・キホーテ :
「いざ、我が伴侶の元へ飛び立たん!」
地面を強く蹴り出し、遙か上まで跳ね上がって
[main]
ドン・キホーテ :
「お前が理性をモノとしたのなら、敢えて問おう」
「我が夢と共に俺と駆ける準備は良いか」
[main] ドン・キホーテ : 「さすれば、俺は愛をお前に捧げようともだ!」
[main]
アストルフォ-Y :
「もちろんイエス!準備万端さ!」
「君が総身の愛をくれるなら、このシャルルマーニュの騎士アストルフォもまた総身の愛をもって応えよう!」
[main] ドン・キホーテ : 「よく応えた、我が騎士であり槍であり伴侶よ!」
[main]
アストルフォ-Y :
「そしてこの槍とヒポグリフのもとに、君の夢路を切り開いてみせよう!」
「さあ乗りたまえ!」
[main]
ドン・キホーテ :
「ああ!」
とん、と隣に乗り
[main] シルバ : 「お、おい!?どこか行く気か!?」
[main]
ドン・キホーテ :
「小休止を終え、我らはまた旅に出る」
「しかし恐れることはない姉妹達よ」
[main] シルバ : 「ちょ、待て!これだけ…お幸せにな、ドンキをよろしく店員さん!!」
[main]
ドン・キホーテ :
「すぐに新たな冒険に連れ出してやるとも」
「俺が俺の槍と共にだ、待っているといい!」
[main] アオイ : 「ドンねぇ様…壮健で」
[main] フリーザ : 「結婚式までには帰ってきてくださいね〜〜!」
[main] ユーリ : 「ドンキ姉さん…そんなに嬉しそうなの初めて見ました…よかったですね。気長に待っていますよ」
[main]
ドン・キホーテ :
「さらば友よ、さらば姉妹たちよ」
「そしてまた会おう!」
手を振っているのでした
[main] 星 : 「ずっとどこか倦怠感あったのに解き放たれて……目が本当に輝いてるよね」
[main] 星 : 「夢を追うときの目だ」
[main]
GM :
2人は夢へ向かって飛び去りました
マフユはぼうぜんとそれを見送ります
[main]
マフユ-I :
「……まあ成婚ならいいでしょう」
「で、星はどうしますか?」
[main] 星 : 「そうだねぇ」
[main] メローネ-Y : (舌なめずりしながらミキサーを撫でている)
[main] 星 : 「一緒に支えてあげたい!と思ってたデンジくんはアオイに取られちゃったからなー」
[main] 星 : 「でも大丈夫、やることは決まったよ」
[main] 星 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[7,8] > 15 > 失敗
[main] 星 : ………
[main] 星 : (ノ∀`)アチャー
[main] GM : おお
[main]
マフユ-I :
「何か騒動を起こそうとしたけど失敗したようね」
「ユーリの後ろに並びなさい」
[main] ユーリ : 「……まあそう言う時もありますよ姉さん。でも何やろうとしたかはあとで教えてくださいね」
[main] 星 : 「……まあいっか」
[main] 星 : ブン
[main] 星 : 「証明してみせてよ、デンジくん、キー坊」
[main] 星 : 「君たちがアオイが結婚するにふさわしい……」
[main] アオイ : !!
[main] 星 : 「あの子をちゃんと守れる男なのかどうか!!!!」
[main] 星 : 2d10<=13 スターダストエース (2D10<=13) > 13[10,3] > 13 > 成功
[main] 星 : 「それができないのであれば───」
[main] 星 : 「君たちの金は私のものだ!」
[main] 星 : バット片手に二人に向かって全力フルスイングせんと駆けるけど
[main]
アオイ :
「姉様…?」とジトーっとした目でみますよ
3vs1ですよ
[main] 星 : 「フッ」
[main] 星 : 「3VS1、上等」
[main]
デンジ-Y :
「星さん……あんた……」
スターターに手を伸ばす
[main] 星 : 「ルールは、苦難は」
[main] 星 : 「破るためにある!」
[main]
キーボ :
「デンジさん、ここはボクに任せてください」
「星さん!ボクが……今までいいとこなしだったこのボクが、あなたを止めてみせる!」
[main] 星 : 「フフ」
[main] 星 : 「思えばキーボくん……君とも3日の長い付き合いだ」
[main] 星 : 「いいよ、おいで───全力で!」
[main] キーボ : 「ボクには技能がない。でもお小遣いは博士にもたせてもらいました」
[main] キーボ : キーボは芭蕉扇を取り出します
[main] アオイ : !!
[main] 星 : 「!!!!!」
[main]
キーボ :
「そしてボクが好奇心が強くて不注意者だったから……ボクは行ったことがあります」
「『死の吊り橋』の、ギリギリの縁のところに!」
[main] キーボ : 「とんでいけーっ!」
[main] 星 : 「見事だね、キーボくん」
[main] 星 : 「アオイによろしく……!」
[main] 星 : 「おわぁアアア~~~~~~っ!!!!」
[main] 星 : ビューン
[main]
GM :
星は死のつり橋のギリギリの位置に合法テレポートし
そのまま落下します
[main] GM : 谷底には
[main] 死 :
[main]
GM :
死が待っていました
星は死にました
[main] 星 : 最後まで空に手を伸ばし
[main] 星 : 「……あーあ」
[main] 星 : 「勝てなかった、なぁ。」
[main] system : [ 星 ] 残機 : 2 → 1
[main] ユーリ : 「……まあ一回ぐらい死なないと諦めつかないでしょうから……うん、付き合ってくれてありがとうございます。三人とも。代わりにお礼言っておきます」
[main] シルバ : 「あいつがあんな本気になったのは初めて見たかもな。それをさせたのがアオイなのも驚きだ…」
[main] フリーザ : 「星姉様……流れ星のような最期でした」
[main]
GM :
ではそろそろ合宿終了です
成婚組は伴侶とともに合宿所を去ることになります
なんか3Pなのも一組いますが
[main]
アオイ :
「星姉様……楽しそうでした」
初めて見る姉の姿にびっくりしてます
[main]
スバル-Y :
ではみなさんさようなら!
どうかお幸せに!
[main] マフユ-I : ユーリさん……お前はこっちや
[main] フリーザ : 「スバルさん、フリーザ軍はアナタをお待ちしてますよ〜〜!またね〜〜!」
[main] アオイ : 「キーボさん、守ってくれてありがとね。デンジさんも側にいてくれて」
[main] フリーザ : 「帰りましょう、オバナイさん。まずは母と父に会いに行きましょうか」
[main]
ユーリ :
「それじゃあみんな~これからが大変だと思うけど頑張って~」
そう言って去っていくみんなに手を振る
[main] スバル-Y : 「転職かあ。今回の新刊書き上げたら考えてみるかなあ」
[main] マフユ-I : 「転職?」
[main] スバル-Y : 「いえっなんでも!」
[main] GM : ユーリはマフユに連れられて書斎に入ります
[main] アオイ : 「あっあのあのあのっ!3日間ありがとうごぴゃいましゅた!」職員の皆様にお礼!大切な人ができた
[main]
GM :
本棚から本を何冊か取り出して裏に隠されていたレバーを引くと地下へ通じる階段が
長い長い下り階段を2人は降りていきます
[main]
シルバ :
「フリーザが母さんに挨拶するならナオヤの実家を伺わせてもらおうかな?気気が早いかもだけど、言葉の責任は取ってもらわないとな…」
すたすた
[main]
スバル-Y :
忘れるところだった
退所のみなさんのペリカをベリーに戻しておきます……よかったですね
[main] ユーリ : 「なんか物々しいですね…」
[main]
GM :
そして開けた場所に出たと思うとそこは電照大麻農園でした
婚活失敗独身者たちがこき使われています
[main]
マフユ-I :
「あなた、今日からここに転職してもらうわ」
「給料は1日50ペリカ。脱走しようとしたら処刑するので、そのつもりで」
[main] ユーリ : 「なるほど…成婚率が100%だったってのはこういうわけなんですね」
[main]
マフユ-I :
「失敗して合宿所を出る人がいなければ100%って売り文句に文句つける人もいねえよな?」
「というわけで働きなさい」
[main]
GM :
ということで婚活に成功できなかったユーリの冒険はまだ続くのでした
メインミッションおしまい
[main] GM : ちょっと休憩したら結社任務報告いくぞ来い
[main] シルバ : わかった
[main] アオイ : はーい!
[main] 星 : わかった
[main] フリーザ : 了解しました
[main] ユーリ : 「まあ…好きでもない人に好きというよりかはこっちの方がまだましかもしれませんね…」
[main] ユーリ : わかりました
[main]
GM :
悪いんだけど各自秘匿を遡って自分の結社と結社任務を秘匿にコピペしなおしといてくれ
それをみながら報告を進める
[main]
ユーリ :
GMの限界、もうとっくに超えてそうなんですよ
貴方なら…いい
[main]
ユーリ :
ユーリ
髪が赤いんで赤髪にします
結社任務
①チームメイトを3回殺害
②山に潜んでいる特大ミュータント生物を殺害する
③ 相手男性の中に混じっている強力なミュータントを探し出して本部に通報する
の中から2つやれ
この本部の電話番号をお前にたくす…
③用だがまあ伝わりさえすれば電話じゃなくてもいいよ
[main] フリーザ : 秘匿に!秘匿に!
[main] ユーリ : PLの限界ももうとっくに超えていたんですよね…
[main] アオイ : トップバッター宣言!
[main] ユーリ : 私はまだ余裕あるんで最後でもいいですよ
[main] アオイ : (私も余裕はありましてよ!皆様の秘密が楽しみです)
[main]
GM :
戻った
では
[main] 上司 : 結社任務報告だァ〜〜〜〜!!!
[main]
上司 :
イニシアチブ順に行くぞ来い
眠い人いれば言ってくれればすぐやる
[main] 星 : 結社だァ~~~~!!
[main] アオイ : だァ~~~!!
[main] フリーザ : ァ〜〜〜!
[main]
上司 :
結社:ニューカマー
フリーザ様
[main] シルバ : ~~~!
[main] フリーザ : はい
[main]
上司 :
①違法ホモ回路をロボット2体に取り付ける
②読み上げロボ「YKR-3」または3体合体戦闘ロボ「モーターガッタイ」を持ち帰る
③上記2種以外のロボット2体を持ち帰る
の中から2つやれ
[main] 上司 : ホモ回路とYKR-3で達成かな?
[main]
フリーザ :
そうですね
あと格納庫のロボも1個だけ送りました
[main]
上司 :
うわ!ありがとう!
婚活成功しつつ結社任務も期待以上の働きだろ
[main] 上司 : ちょっとおまけして残機+4やる…よかったな
[main] フリーザ : モーターガッタイ完成させたかったんですがね……火事でモーターカナリのパーツが焼失したっぽくて…
[main] フリーザ : うわ!ありがとうございます!
[main] system : [ フリーザ ] 残機 : 6 → 5
[main] system : [ フリーザ ] 残機 : 5 → 9
[main]
上司 :
まああれはたしか即死効果の乗った爆破だったからなあ
残念だろ
[main] 上司 : では次
[main]
フリーザ :
これもフリーザ軍のアルファコンプレックス支配の第一章に過ぎません
行きますよ百か合さん、オバナイさん
[main] YKR-3(1) : はい!百合を全土に広めるまで!
[main] オバナイ-Y : ちょっと待て…聞いてない…!
[main]
上司 :
結社 赤髪
ユーリ
[main] ユーリ : 私ちょっとやりたいことできたんでやっぱり一番最後にしてくれませんか?
[main]
上司 :
わかった
では最後にする
[main]
GM :
あと描写忘れてたがアーサーも大麻畑で働かされてる
多分爆弾首輪つけられてやむなくかなんかで
[main] ユーリ : 悲しいでしょ
[main]
上司 :
結社 暗黒腐女子軍団
アオイ
[main] アオイ : はーい!
[main]
上司 :
①他PCをプロパガンダで合計6回腐女子にする(複数人を一度に腐女子にした場合、人数と同じ回数成功したとみる)
② ミュータント男性同士の恋愛を描いた発禁BL漫画本「禁じられた薔薇園」を持ち帰る
③男性同士のカップルを成立させる
の中から2つやれ
[main]
上司 :
③はまあノイズは混じったが男同士もくっついてるので成功したといっていいだろう
①はどうだったっけ?
[main] アオイ : どうでしたっけ!
[main] アオイ : 序盤に食事に盛ったの以外覚えてないれす
[main]
上司 :
1回自分以外全員にキメたから5回はやってるはずだ
6回目がないんじゃないか?
[main] アオイ : あー
[main] アオイ : やらかしました!
[main]
上司 :
何やってんだお前ェッ!!
失せろ失せろ失せろアオイ
[main] アオイ : おわああああ~~~!
[main] system : [ アオイ ] 残機 : 2 → 1
[main] アオイ : NPCにばかりチャレンジしてましたよ…
[main] 上司 : でもこのデンジ×キーボは使えるぞ!
[main] アオイ : フリーザちゃんのお陰です!!
[main] 上司 : あーこれ美しい姉妹愛が薔薇の花を結実させたのか
[main] アオイ : えへへ。美しい花には愛情を、ですからね
[main] 上司 : では次へいく
[main]
上司 :
結社 ラ・マンチャ・ランド
メインドンキホーテ
[main]
上司 :
任務は人を楽しませることだが具体的には婚活成功ということになった
成功だな!
隠しキャラ攻略という偉業まで成し遂げたし
[main]
上司 :
多分寝落ちしてしまったがまあこの時間だしその方がむしろ自然だろ
長引いて大変すまんクス
[main]
上司 :
誰か残機+3しといてやってくれ
次へ参る
[main] system : [ メイドンキホーテ ] 残機 : 4 → 7
[main]
上司 :
結社 ガチャ廃人
星
[main] 星 : (ふわふわ死の中を漂っている)
[main]
上司 :
秘密結社 ガチャ廃人
ガチャを回してマダム・ヘルタを引くのがメインの結社任務
いつでも100ベリーを消費して2d10でガチャを回せる
出目4-3だとchoice[すり抜け,すり抜け,すり抜け,ヘルタ様]を振る
出目2だと確定でマダム・ヘルタを引ける
無凸でもいいけどできれば2凸まで目指したいよね
サブの結社任務はヘルタ様のモチーフ光円錐を引くこと
こちらも100ベリーを消費してヘルタ様と同様のテーブルで引くことができる
あとこっちはモチーフ光円錐を引く代わりにキャストリスのための32000ベリーを貯金することでも達成できる
[main]
上司 :
たしかヘルタは引いてたよな
サブは引けたか?
[main] 星 : ミス・ヘルタは……天下無双……ミス・ヘルタは……頭脳明晰……ミス・ヘルタは……傾城傾国……
[main] 星 : 無凸に餅なしですね
[main]
星 :
キャストリスのための貯金もない
なぜならモチーフに全部突っ込んで爆死したから
[main] 上司 : 金が必要とはいえマイペースにできる任務で2000ベリー一攫千金もあったのに無凸かァ…
[main]
上司 :
まあ成功は成功だろ
お前は一人前のガチャ廃人だ
残機+2をお前にたくす
[main] 星 : ”死"に飲み込まれて事象の地平線が見える……
[main] 星 : ああ……黄泉さん……
[main] 死 :
[main] 星 : お久しぶり……で……
[main] system : [ 星 ] 残機 : 1 → -1
[main] 上司 : では次
[main]
上司 :
結社テゾーロ
シルバ
[main] シルバ : 少しばかり不甲斐なかったな…
[main]
GM :
任務:
①読み上げロボ「YKR-3」 〇ロボコンで素材を集めて達成できたな
②3体合体戦闘ロボ「モーターガッタイ」 ×ロボコンで必要なパーツが出なかったな
③大麻500kg ×農園にあると思って行動計画を練っていたのに、まさか農園に無いとはな
④絶版BL漫画本「禁じられた薔薇園」 ×書斎行く暇がなかったな
の中から2つ持ち帰れ
[main]
GM :
自分でチェックしてくれて助かるだろ
とはいえ①だけかァ…
[main] シルバ : 農園に大麻畑があると思って油断しててェ…もう動けなくってェ…
[main] シルバ : 書斎に③と④が集中していたか…!
[main] 上司 : まあ大麻は光がたくさん必要だから外にあるっていう発想は間違ってない…だろ?
[main]
上司 :
④は書斎にはない
マフユはノンケだからBL本は無いのだ
[main] シルバ : なにっ
[main] シルバ : 私の推理外れすぎてて悲しいだろ
[main] 上司 : スバルが腐女子で同人絵描きだから参考資料として家に持っていた
[main] シルバ : そ、そう来たかァ~~~ッ
[main]
上司 :
あとパンフレットのイラスト書いたのもスバルだ
だから男だけ緻密に書かれていた
[main]
シルバ :
ああ…あの描写なんだと思ったのに完全に忘れてた…
あれが伏線かァ~~~~~!!!
[main] シルバ : うぅ…でも書斎いけば大麻は行けたなァ…
[main] シルバ : BL漫画本、他の結社と競合になりそうでBL本のあるであろう書斎は避けちゃったんだよな…
[main]
上司 :
大麻は惜しかっただろ
カレーの作り方調べに行こうぜってなるのを想定して誘導したつもりだったがまあおれの脳内当てだから解けなくても仕方なかったっ
[main]
上司 :
たいへん惜しいが任務失敗だ
失せろ失せろ失せろシルバ
[main] シルバ : おわァアアア~~~っっ!!
[main] system : [ シルバ ] 残機 : 5 → 4
[main] 上司 : では最後
[main] ユーリ : 私ですね
[main]
上司 :
そうだな
自分で進行するか?
結社と任務バラすまでやっていいか?
[main] ユーリ : 先に結社と任務やりましょうか
[main] 上司 : わかった
[main]
上司 :
結社 赤髪海賊団
ユーリ
[main]
上司 :
結社任務
①チームメイトを3回殺害
②山に潜んでいる特大ミュータント生物を殺害する
③ 相手男性の中に混じっている強力なミュータントを探し出して本部に通報する
の中から2つやれ
[main]
ユーリ :
①はキーボ爆弾で星姉さん、筋力でドンキ姉さん、デンジに殺させたシルバ姉さん
まあ妹を殺せなかったのは結果的にはよかったのかもしれませんね
[main] 上司 : ①はまあ死亡対抗禁止したしけっこう殺してた気がするな
[main] 上司 : ②も最後まで容赦なく攻撃してたし成功と言っていいだろう
[main] ユーリ : うわ!ありがとうございます!
[main]
上司 :
任務成功だ…よかったな
残機+3をお前にたくす…
[main]
ユーリ :
③はまあ…いいでしょう
妹や姉さんが好きになった人は売れませんよ
[main] ユーリ : うわ!ありがとうございます!
[main] system : [ ユーリ ] 残機 : 4 → 7
[main] ユーリ : じゃあ…やりますか…私の冒険を
[main] ユーリ :
[main]
ユーリ :
大麻畑で汗水たらして働く日々、他人はともかくまあまあ私には充実した日々だった
[main] ユーリ : 「こんな日々も…悪くないのかもしれませんね」
[main]
ユーリ :
「結局私には恋や愛よりこういう体を動かすほうが合って……」
[main]
ユーリ :
そんな時ふと思い出した。かつてかけられた言葉を、最後に家族で集まった日の思い出を
[main] ユーリ : 「ああそうか…ドンキ姉さんがやってくるんでしたっけ…じゃあ大麻栽培はやめないとまずいですね……」
[main] ユーリ : 「支配人、申し訳ありませんが今日からここは私が支配します」
[main]
ユーリ :
2d10<=19 寿司使用 有利
(2D10<=19) > 12[5,7] > 12 > 成功
[main] GM : !
[main] GM : ではマフユより地位が有利になりました
[main]
マフユ-I :
不快…一体何のつもりで
まさか初めからこの大麻畑が狙いで…?
[main] ユーリ : 「いえ…姉さんが大麻畑見たら怒るだろうなって…それだけですよ」
[main]
ユーリ :
「さて支配したはいいですが…今後はどうしましょうか?大麻はリンゴ栽培にでも変えて挑戦するとして…婚活事業は……」
[main] ユーリ : 「……続けてみましょうか……幾多の好きを見届ければいつか私も家族以外の誰かを好きになることがわかるようになるかもしれませんから」
[main] ユーリ : そう言った私の目にも夢が宿っているんでしょうかね…あの時の姉さんたちや妹たちみたいにキラキラしてたらいいな…
[main] ユーリ : こうして私の愛を求める冒険は続いていくのであった
[main] ユーリ :
[main]
ユーリ :
やりたいこと終わりました
付き合ってくれてありがとうございます
[main]
GM :
お前なら…いい
丁寧で面白いだろ
[main] GM : ではこれで全て終了!
[main] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
[main] アオイ : 宴だァ~~~~~!!
[main] シルバ : 宴だァ〜〜〜!!!
[main] 星 : 宴だァ~~~~~~……
[main] 星 : 死~ん
[main] ユーリ : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[main]
GM :
お前らよくこの長時間卓を戦い抜いた!!!!
お前たちは誇りだ!!!
[main] 星 : 私の本体はミュリオンなんだろ!?
[main]
ユーリ :
GMもみんなもお疲れシャンです
本当によく頑張ったと思います
[main]
GM :
ドンキホーテも告白まではもったし
そして時間の事前アナウンスがクソだったことについては心から謝罪する
全然5〜6時間じゃねえ
[main]
アオイ :
ほんっとうにお疲れシャン!
楽しかったです!
PL、GMに多大なる感謝を!
[main] 星 : これから寝ないと
[main]
GM :
しかし色んな無法やRPが見れて楽しかったよ
みんなと一緒だったからこの旅は楽しかった
[main] 星 : アオイに取られちゃったのは残念だけど私はヘルタ様がおられるので大丈夫
[main] ユーリ : 途中のもう合コンの段階でヤバいなって思いましたけどなんとか最後までできてよかったです
[main]
シルバ :
想像より濃厚な恋愛RPが見れてよかっただろ
恋愛強者のフリーザとか関係がドロドロすぎるアオイとかロマンチックな騎士の恋愛するドンキとか面白すぎたんだよな
[main] アオイ : 皆さんどんな悪事しました!?
[main] ユーリ : 星姉さん死じゃないんだ…
[main] GM : 多分3日あったのを3回分のシャンパラに分けて開催できた
[main] シルバ : それはそうかもしれない
[main] ユーリ : とりあえず結社任務で言った殺し三つとロボを爆弾にしてフリーザを殺そうとしたのと、あと特大ミュータントでモンスタートレインとかもやろうとしましたね
[main] アオイ : 休日だからこそ…1回だからこそ参加できたので…嬉しかった!!
[main] 星 : ミュリオンは金になるレアメタルをより分けられてスリもできてデンジの行方も追えて時間も止められるんだよね!
[main]
GM :
告白が想定以上に面白かっただろ
やっぱ最後に総決算的なイベントがあるシナリオは引き締まって盛り上がる
[main]
シルバ :
悪事…強いて言うならビームソードを盗んだくらいだな…
ゆかりさん作るのにピー太郎から腕取っちゃったから代わりのパーツがほしくて…
[main]
フリーザ :
ステータス53万は万能でしたね
途中で器用53万に自分で規制かけました
[main] 星 : あと私はなおやんに告白するよう唆したり安物の肉じゃ足りないからサプライズで取ってくればお姉ちゃんも見直すよって囁いたけど
[main]
GM :
そういえばビームソード盗難咎めるイベント入れるの忘れてた🌈
せっかくやるなら丸ごと盗めって要求したのに
[main] アオイ : おお
[main] シルバ : 何やってんだお前ェ
[main] 星 : おお
[main]
GM :
フリーザ強者だっただろ
任務もきっちり成功するし
[main] アオイ : …全然気が付かなかった
[main] アオイ : フリーザ様はね…凄かったです
[main] 星 : そういえばミュリオンがアオイの頭をなんとなくで叩き潰した気がするけどお前のせいだな!ピンクの妖精さん!
[main] シルバ : 強かったなフリーザ…
[main] ユーリ : 宇宙の帝王らしく婚活って行為に一番本気だった気がします
[main] フリーザ : 姉妹に当然のようにフリーザが紛れ込んでるのが面白くてPLは時々正気にもどって笑ってました
[main] 星 : なんでフリーザ様なのに本気なんだろうね
[main]
ユーリ :
これ言っていいですか
変身は笑いまくってました
[main] 星 : 恋愛力も530000であった…
[main]
アオイ :
悪事
①電車に3人だけだけ入れた
②アストルフォ君達ホモにした
③デンジ君にプロパガンダしてえっちなおこう貢いだ事
[main] フリーザ : 皆さんが婚活に本気になると思ってなくて最初は男全員私がいただくつもりでした
[main] アオイ : 変身…鼻に炭酸ががが
[main] GM : あとはシルバがナオヤに構うようになったきっかけ気になるのおれ?
[main] 星 : 悪事……悪事かぁ……
[main] アオイ : 私もですよ
[main] フリーザ : 悪事…格納庫に忍び込んだくらいですねぇ
[main] GM : まずいフリーザ様が全員収穫を企んでいた
[main] 星 : 1:IRをクロックトリックで絶望自殺させて死体からお金をいただこうとした
[main] アオイ : 怖い
[main] シルバ : え~ナオヤが失礼なこと言うから失礼なこと言い返したけどそれで終わったら悪いかなと思ったんだよな
[main]
GM :
出なかったデータも全公開するぞ来い
どうせ2回目の時は多少手を入れるので
[main] アオイ : そこからあの関係が産まれて…凄い、良かったです
[main] 星 : 2:爆死したキーボからミュリオンに使えるパーツを選り分けてもらって転売した
[main] アオイ : まずい胡乱な本が沢山あります
[main] ユーリ : シルバ姉さん、いい人なんですよね
[main] シルバ : 若作りだろ
[main] 星 : 3:ドンキからペリカ窃盗
[main] 星 : 4:試合用に用意された鉄屑をミュリオンに手伝ってもらって窃盗転売
[main]
フリーザ :
すっごい細かく作ってますね!?
日ごとに変わるんですか…
[main]
GM :
>え~ナオヤが失礼なこと言うから失礼なこと言い返したけどそれで終わったら悪いかなと思ったんだよな
聖者だろ
[main] アオイ : あー吊橋のキーボとか1日目の…
[main] 星 : 5:マフユの書斎の扉をホームランでぶち破ってしめやかにエントリー
[main] フリーザ : 百か合さんはGMの負担になるだろうと私が請け負いましたがあんまり動かせなかったのでごめんね
[main] シルバ : なんだこのデータ!?作りこみの鬼かなんかか…!?
[main] 星 : このくらい?
[main] フリーザ : 初日夜のオバナイさん何しに行ったんでしょうか
[main]
GM :
1日目夜に吊り橋うろついてるのはオバナイ
特大ミュータント生物を芭蕉扇でもろい吊り橋に飛ばして殺そうとしてた
キーボの作戦はそれをアドリブで引っ張ってきただけだろ
[main] フリーザ : 星さんすごい動いてる
[main] フリーザ : なるほどな
[main] シルバ : 攻略対象の好感度増減条件も知りたいの私?
[main] 星 : 金をくれないか
[main]
GM :
星はかなり裏で動いてただろ
みんながペリカと換金したベリー全部盗んだりとか
[main] アオイ : !?
[main] ユーリ : 絶対に誰か一人に告白しないと行けなかったらゆかりさんに百合告白でもしようかなと思ってたんでまあまあゆかりさんは私の精神安定には役に立ってましたよフリーザ
[main] 星 : お前らの2000ベリー私のガチャに良く馴染むぜ
[main] フリーザ : 機械メンテ失敗で違法ゆかりさんになったので裏で芭蕉扇で先に返しちゃってごめんなさいねホホホ
[main] 星 : 火事にマフユたちの目が向いてる間にミュリオンがサクッとやってくれました
[main]
GM :
1日目夜に農園をうろついてるのはアーサーで非人道的大麻畑を探してる革命軍のスパイだから
2日目夜に道場で鍛えてるのは自尊心を傷つけられたナオヤ
[main] 星 : へ〜!
[main] アオイ : へ~!
[main] シルバ : へ~!
[main] 星 : 夜はレアメタル転売とかばっかやってるから全然気づかなかった
[main]
フリーザ :
へ〜!
道場ってなんの効果がありました?
[main]
ユーリ :
フリーザ貴方なら…いい
へ~!
[main] GM : おれフリーザがキーボ気にしてたからチップ作れるようにゆかりさん違法改造ロボにしたんだけど飛ばされちゃっただろ
[main] 星 : あと2000ベリーは盛大にドブって星3光円錐の山に変わったけどお前ら?
[main] シルバ : ここまでイベント作りこんだシナリオを1日日程で消化しようとするの、景気が良すぎるだろ
[main] アオイ : 姉様…?
[main]
フリーザ :
あ、違法改造できるロボってことだったんですね…!?
そうとはしらず違法になったので見られちゃまずいと……
[main] 星 : 私はヘルタ様のために動いていたんだよ
[main]
フリーザ :
キーボがカレー食べれないらしいのでカレー味の味覚チップ作ろうと画策してました
無理でしたが
[main] 星 : 許してくれるだろうか。許してくれるね。グッド天才。
[main] シルバ : 聖者?
[main] ユーリ : 聖者
[main] アオイ : 聖者ですか
[main] 星 : 聖者力530000
[main] フリーザ : まだ諦めれなかった…多夫一妻
[main]
GM :
違法改造ロボの件はおれの描写の足りなさもあった
すまんだろ
[main] フリーザ : あなたなら…いいです
[main]
GM :
あと前回は芭蕉扇と同じような効果を出す技能をわざマシンで出してたけどやっぱり使い捨てアイテムの方が使い勝手良さそうだなと思いました
かなり活用されてただろ
[main]
星 :
まあいいかフリーザ
もちろん宇宙の帝王なんだからお姉ちゃんを養ってくれるよね?
[main]
フリーザ :
私の資産は530000ベリーです
ですがもちろんお姉様を堕落させるような使い方はしないのでご心配なく…
[main] フリーザ : 働け
[main] 星 : わかった戦闘員になる
[main] フリーザ : ナメック星に送り込みます
[main] ユーリ : まずい向いてそうだ
[main] 星 : ここはクロックトリックで穏便に合言葉を聞き出そうじゃないか
[main]
星 :
そしてドラゴンボールを手に入れてフリーザを不老不死にするよ
お姉ちゃんだからね
[main] 星 : 後はそれで恩を売って不労所得のポストをゲットだ
[main] フリーザ : 悟空とベジータに勝たなきゃいけませんけど
[main] アオイ : あれ…?フリーザ軍に本当に必要な人材
[main] 星 : 戦ったら勝てない……
[main] フリーザ : なってください…フリーザ軍の柱に
[main] アオイ : ガチャ沼に引きずり込むしか…
[main]
星 :
じゃあ戦わなきゃいいじゃん。
願いを分配してピッコロさんを蘇らせてもらって気持ちよく地球に帰って貰えばいいんだ
[main]
星 :
どうせ願いは3つ叶えられる、でしょ?
私はガチャを回したいだけだから争いなんてしないよ
[main] 星 : お姉ちゃんだからね!
[main]
ユーリ :
実際悟空相手には戦わないって割と有効な手だと思います
復讐心持っているベジータはまあフリーザに頑張ってもらいましょう
[main]
GM :
そろそろおで寝る
あーもう7時
[main] 星 : おお
[main] ユーリ : お疲れシャンです
[main] アオイ : お疲れシャンです!
[main] シルバ : おお
[main]
フリーザ :
本当にお疲れシャン
とても楽しかったですよ
[main]
GM :
みんなお疲れシャン
おれも楽しませてもらった
参加ありがとうだろ
[main] シルバ : 凄いシナリオだったんすがね…
[main] GM : またね〜〜〜〜!!!
[main] シルバ : またね~~~!!
[main] アオイ : またね〜〜!!
[main]
GM :
うわ!ありがとう!
RPにノッてくれたみんなのおかげでもあるだろ
[main] フリーザ : またね〜〜〜〜〜!!!
[main]
ユーリ :
とても楽しかったですよ
またね~~~~~~!!!
[main]
シルバ :
私も寝るか…♠
お疲れシャン!
[main] アオイ : お疲れシャン!
[main]
ユーリ :
いい感じに丸く収まったしそろそろ眠気限界なので私も寝ます
それと、最後に言っておきたいことがあるんですけど私がユーリ使ったのこれが初めてです
楽しかったですお休みなシャンまたね~~~~!!!!
[main] アオイ : またね〜!!
[main]
星 :
ドンキ〜〜〜ガチャ代をくれないか〜〜〜
もうすぐ二人の冒険に着く
またね〜〜〜〜!!
[main]
アオイ :
私もそろそろ…お疲れシャン!楽しかったです!
またね〜