さらっと生きてるミッドナイト

まあお互いいい歳だしいいんじゃないか？

"ダークナイト"

>ますますなぜ　あんな時期に　みんな忙しいあんな時期に　襲撃してきたのか　わからなくなるな
2回言うくらいだけど本編はこれ以上に戦力不足してるからもっと言っても足りないんだよな…

烏滸がましいぞダークバルク

事情通エンデヴァー

🍇おいそれどういうことだよ

ホテル入ってオールナイトする気なんだあいつら！

急に来て改心して復興の大きな手助けになった変な人

｢えっ！？｣
これは　噂らしいけど　ミッドナイト先生と　ダークバルクは
何だか良い雰囲気　らしい
僕は　かなり　驚いた　本当に
｢良い　ムードなんですか…？｣
｢お互いに何だか　良い雰囲気だ　まったく｣
僕は何だか　少しだけ　わからないけど　負けた気がした

｢じゃあ　オーバーホールは…？｣
オーバーホールは
1.病院の　先生をやってるらしい
2.ミルコさんと　いい感じらしい
3.エリちゃんの筋肉の成長を　嘆いてるらしい
dice1d3=1 (1)

>🍇おいそれどういうことだよ
お前は誰かとファイナルファンタジーしねえのか？

みんな先生になってる…
いいことだな…

>"ダークナイト"
出た…

世界一の名医だろそれは

これもう殴られると先生になる個性だろ

おかしい…更生した奴らが真っ当に生きてる…

ちゃんと光堕ちした奴らはみんな光の道を歩いてるな…
荼毘？AFO？あいつらはダメだ

>僕は何だか　少しだけ　わからないけど　負けた気がした
完全敗北だった

オーバーホールを更生させたのは歴史に残すべき偉業

>おかしい…更生した奴らが真っ当に生きてる…
いいことじゃねえか…なあステイン！

｢そうですか…　良かった｣
最近ヒーロー活動に忙しくて　ちゃんと会えてなかった
後で　会いに行こう
｢オーバーホールは　自身の個性で医者をやってたな｣
他の医者からしたら　商売　上がったりなのかもしれないが

｢緑谷　エリちゃんはどうなったんだよ｣
｢エリちゃんの様子なら　僕もしってます｣
エリちゃんは
1.とっても女の子らしくなってて　オーバーホールも　嬉しいらしいよ
2.前の僕みたいな　筋肉質になってるよ
3.ミルコさんみたいに　なってるよ
dice1d3=3 (3)

>これもう殴られると先生になる個性だろ
じゃあアイツはlolの先生になってるのか…？

>オーバーホールを更生させたのは歴史に残すべき偉業
普通の二次創作込みでもオバホ更生は見た事ねえ…

むっ

>3.ミルコさんみたいに　なってるよ
計画通りだった

>エリちゃんは
>1.とっても女の子らしくなってて　オーバーホールも　嬉しいらしいよ
>2.前の僕みたいな　筋肉質になってるよ
>3.ミルコさんみたいに　なってるよ
>dice1d3=3 (3)
ミルコなら　まあいいか

>いいことじゃねえか…なあステイン！
どうなったんだろう…

小中学生くらいでもうミルコとか有望株だな

ちゃんとオバホとの約束は果たしたか

ダメだった

ステインはどうなってるのか気になる

このスレでのうちの扱いが酷ない？

まだまだ緑谷さんの体には遠いな…

まあミルコなら…

スターじゃなくて　良かった

>このスレでのうちの扱いが酷ない？
ヴィラン育成ゲームだろ知ってる

個性で病院とか経営していいんだろうか
この世界だと色々ルールも変わってそうだが

助けた子供がムキムキになる個性

まあ…鍛えたら自信付くもんな…

｢エリちゃん　無駄な筋肉をつけることなく｣
サーや　ミリオ先輩　僕ら筋肉同好会のサポートもあって
しなやかに　美しい　そんな筋肉を身に付けている
｢ミルコさんみたいに　なってるよ｣
｢いいことだな　緑谷｣
砂藤くんも　そう思う？

｢オーバーホールはいやがってるんじゃないのか？｣
オーバーホールは
1.ミルコなら良い…　って笑ってるらしい
2.時々　悲鳴が聞こえるらしい
3.自分も　鍛え始めたらしい
dice1d3=3 (3)

デクカツの幼少期の拗らせた理由わかるのかな

お前もかい

広がる
筋肉の輪

筋肉の輪　広がっていく

"スーパードクターO"

医者にまで感染しちゃった…

>デクカツの幼少期の拗らせた理由わかるのかな
かっちゃんが100%善意でコイツはヒーローになるって推薦してるのは絶対なんかあるよね

医者は体力勝負だからな

適切な運動は健常者への第一歩だ……
健常ならばOFAとて倒せる

>医者にまで感染しちゃった…
医者は体力無いとね

ｷﾞｭｯ

個性が強すぎるから続編漫画あったら封印されるか死にそうなオバホ

>個性が強すぎるから続編漫画あったら封印されるか死にそうなオバホ
タイミング悪く海外に出張中とかでどうにか…

やっぱこう大団円迎えた物語のその後は
なんつーかこう…いいな！

｢電話で聞いてみりゃ良いじゃねえか｣
電話をかけると　取り込み中だった
『緑谷…　今…　腹筋が割れたところだ…』
｢そんなすぐには　割れないよ｣
『エリに…　エリに俺は　ころさ』
『まだ後　10セット残ってるよ　ナイスバルクなら泣き言言わないよ』
エリちゃんと　一緒に　鍛えてるようだ　良かった

｢そういえば…　ステインは…｣
エンデヴァーは渋い顔になり
1.奴は…ヴィランたちとlolすらやらずに　今も活動している…
2.ナイスバルクが　俺を捕まえにこいと　逃げ回ってるらしい
3.ヴィジランテに　なってるらしい
dice1d3=1 (1)

>1.奴は…ヴィランたちとlolすらやらずに　今も活動している…
普通はしない

いい事じゃねえか

これはステインが本物のヴィランになるまでの物語だ

lolがヴィラン予備軍のセーフティーネット扱いされている

>>1.奴は…ヴィランたちとlolすらやらずに　今も活動している…
>普通はしない
(どっちのことだ…？)

何も変わらんな…

金玉と荼毘とステインは自分が間違ったことをしてたと思ってないから真っ当な道に進めてない…

>『エリに…　エリに俺は　ころさ』
>『まだ後　10セット残ってるよ　ナイスバルクなら泣き言言わないよ』
なんか変な進化してないエリちゃん？

なんかもうヴィランとヒーローの戦いじゃなくてlolと筋肉の戦いになってないか？

洸太くんやエリちゃんが雄英きたらまた会いそうだなステイン

｢奴は…今も活動している…｣
裏の始末人として　今も活動している
lolをヴィランとすることなく　一人で今も
｢奴を捕まえるまで　俺たちも気を抜けんな｣
ステイン…　彼はまだ戦っているのか
僕が　捕まえるべきなのかもしれない

｢そう言う緑谷は　何か変わったか？｣
僕　僕は…
1.スーツ無しでも　ルナリングとか出来るようになった
2.ひたすら　鍛えてるよ
3.その…好きな人が　ちゃんと出来た
dice1d3=3 (3)

>なんかもうヴィランとヒーローの戦いじゃなくてlolと筋肉の戦いになってないか？
lol極めるなら筋トレとかやったほうが良いよ

うちの完全敗北やった

>>『エリに…　エリに俺は　ころさ』
>>『まだ後　10セット残ってるよ　ナイスバルクなら泣き言言わないよ』
>なんか変な進化してないエリちゃん？
ナイスバルクが来るまでは日常的にオバホに暴力振るわれてたからな
子は親を見て育つんだ

みんな更生したり心折れたりしてる中で古参ヴィランになってるステイン…

本人に伝えんかい

>本人に伝えんかい
前回告白はした！

周りからさんざん言われてる当たり葉隠ちゃんからの好意はみんな知ってたんだろうな

｢その…　ちゃんと返事もした｣
僕は好きな人が　出来た
｢お熱いこって｣
僕だって　今　今さっき　告白したんだ
プロポーズは　No.1になってから　だよね
｢つーか気になってたんだけど｣
｢ナイスバルクって　どこの事務所に入ってんの？｣

僕は
1.エンデヴァーの所
2.無所属　独立してるよ
3.かっちゃんの所
dice1d3=2 (2)

自分で立ち上げたら事務所兼ジム所になりそう

デクと一緒にヒーローやりたかった
俺の完全敗北だった

そういや元サポート課だしアイテム制作もまだやってんのかな

この「」クならそうだろうなって感じ

｢事務所っていうか…　僕一人なんだけど｣
僕一人　独立して　ヒーロー活動してる
｢ほぼヴィジランテだな｣
｢一人のヒーロー事務所　ぼっちか｣
僕は　完全孤独だった

｢僕のことは良いから　いい加減かっちゃんのこと聞かせてよ｣
｢俺？｣
かっちゃんは
1.No.1ヒーローやらせて貰ってるけど
2.だんだん　ワンフォーオールの力が　強くなってる気がするんだよな
3.実は俺も　好きな人出来た
dice1d3=1 (1)

エピローグやってる！？

>デクと一緒にヒーローやりたかった
>俺の完全敗北だった
かっちゃんか筋肉同好会の誰かのレス

嫌味か！
嫌味じゃないんだろうな…

>嫌味か！
>嫌味じゃないんだろうな…
本気でやらせて「貰ってる」って言ってるなこれは…

お前について行けるヒーローがいないよ…
候補のメガネの人よく知らない人になってるし…

活動してるエンデヴァーは表から消えてるのかかっちゃんに抜かれてるのか

｢No.1ヒーローやらせて貰ってるけど？｣
かっちゃんは強気だった　すぐに追い越してやる
｢知ってたって言うか　まあ知ってた｣
｢早く追い越さなきゃね｣
僕はいつ　かっちゃんに勝てるのやら　だ

そんな同窓会に　通告が来る
｢大変です！！！｣
1.あの　ステインが　現れました！
2.オールフォーワンが　lolを要求し始めました！
3.ダツゴクして　姿を眩ませていたマスキュラーが　現れました！
dice1d3=2 (2)

…そんなに大変じゃねぇな？

OFA+爆破+「」クとタッグ組める身体能力だ
超えられる人がいるわけねえ

なんて平和なんだ！！！

筋トレしてろ
弔はしてるぞ糞金玉

>2.オールフォーワンが　lolを要求し始めました！
どんだけ重要案件なんだよ

同窓会とはいえ現トップ3揃ってるから緊急連絡来るのはわかる
その内容いる？

すみませんさっき聞きました

平和だ…

よし…すぐ出動だな…

>>2.オールフォーワンが　lolを要求し始めました！
>どんだけ重要案件なんだよ
最悪のヴィランがヴィラン製造機をやりたいって言ってるんだぞ
何が起こるかわからんだろ

>よし…すぐ出動だな…
「」クのヒーローアカデミアlol編来たな…

lolの一体何がヴィランをそこまで惹きつけるんだ…

としのりにでも言えそんくらいのことは！

>としのりにでも言えそんくらいのことは！
としのり絶対弱いじゃんlol…

>lolの一体何がヴィランをそこまで惹きつけるんだ…
破壊活動するよりも手早く人間の悪意を摂取できるから…

｢何っ！？｣
オールフォーワンが…　lolを…？
『lolがやりたいねぇ…』
｢俺がなんとかしてくる　すぐに現場へ案内しろ！｣
エンデヴァーの背中を見守る　僕ら
ヒーローが暇してる社会　ってやつだろうか

｢そう言えば…ステインの話で思い出したけど…｣
メガネの…エンジンが付いた　あの少年はどうなったんだろう
｢飯田くんか　あいつは｣
1.ここにいるぞ！　と入ってきた
2.ヒーローやってるよ　少し怪我で遅れたけど元気にな
3.lolやってるよ
dice1d3=3 (3)

終わりだ

えっ

救えなかった…完全敗北だ

はぁ…

LoLにこの世界は支配されている

lolニウムか…

ここに来て衝撃の展開すぎる…

飯田くん復讐の暗黒面に飲まれてlolに…

この世界にはlolしかゲームがないのかもしれない

弔荼毘AFOスピナー飯田
この五人で行く

君ヴィランの素質あるよ

クソゲニウム…

嫌だよlolやって？ピン連打してる飯田君…

>この世界にはlolしかゲームがないのかもしれない
そんな…マリオは！？ポケモンは！？ソニックは！？

ボク！
もう大丈夫だからね
”おばあちゃんもlolやってる”からね

筋肉を付けた者は全てを手に入れて筋肉がない奴はlolに手を染める世界になっちまったか…

ステインのせいで新たなヴィランが産声を上げようとしています

最終回にlolの天丼を持ってくるとは

>ボク！
>もう大丈夫だからね
>”おばあちゃんもlolやってる”からね
最悪だよ…

他がまあそうなるかもな…って中でバタフライエフェクト起きてるぞ飯田君！

先代インゲニウムも草葉の陰で泣いてるよ

｢lolやってるよ　入院中にやってたら見事にハマったらしい｣
｢本当に！？｣
僕らは驚いた　世界一位のlolプレイヤーらしい
｢中々lolプレイヤーの中でも光のプレイヤーらしい｣
｢光のlolってあるんだ｣
メガネの彼も　僕が救えていたら　また違ったのかもしれない

｢そろそろ二次会行く奴は　こっち集まれ｣
僕は
1.かっちゃんが行かないなら　行かない
2.行かない　鍛えたいから
3.葉隠さんに　二人きりで抜け出さない？と　誘われた
dice1d3=1 (1)

そこで鍛えずにlolに走るからヒーローになれないんだよお前は

>｢光のlolってあるんだ｣
俺は　知らない

これは僕がプロlolプレイヤーになる物語だ

子どもか

光のlol…欺瞞じゃない？

ホモか〜？

>これは僕がプロlolプレイヤーになる物語だ
世界一かよ…

鬱屈が解消されて素直になったな…

光のlolプレイヤーってなんだよ

葉隠さんが行くなら行け

本編の裏で飯田君もlolで死闘と成長をしてたのか…

これはまさか今更やらなかった原作のデクVSかっちゃん2をここで…？

｢かっちゃんが行かないなら行かない｣
｢まあ俺は行かないけど｣
僕は二次会は良かった　みんなと会えたし
｢お前は　お前の用事があるもんな　葉隠れさんと｣
｢またな　緑谷｣
僕は背中を押された　僕の用事　僕の用事か
｢じゃあ　行こっか｣
僕の用事は葉隠さんと
1.葉隠さんを　家まで送り届けることだ
2.何をしたらいいのかわからない　完全敗北だった
3.イチオシの　トレーニングジムに行くことだ
dice1d3=1 (1)

送り狼になれ

遅れてきた青春って感じの「」クだ

流石に葉隠さんには気を遣えてるな

葉隠ちゃんとSEXしたら絵面どうなるんだ

｢緑谷にしては　いい選択だよな｣
遠くで僕のことを　言われてるけど　僕のやることは
｢エスコートってやつ？　ふふ…お姫様みたい｣
葉隠さんを　家まで送り届けることだ
みんな大きくなったね　とか　そんな会話が疎らに続いて
葉隠さんが　急に止まった　くるりとこちらを見た　微かにそう見える
｢…　家まで送り届けたあとは　どうするの？｣

僕は
1.家を　朝まで　見守る…？
2.もっと　話したい
3.もちろん　トレーニングする
dice1d3=1 (1)

違う！！！

抱けー！

それはただのホラーだ！

それじゃストーカーみたいだよ…

アルソック？

>それじゃストーカーみたいだよ…
お互い様だろ

>それじゃストーカーみたいだよ…
ベストカップルきたな

だけー！抱けー！

愛情表現のサンプルが葉隠ちゃんだから畜生！

ただ葉隠さんは違うんだよなあ…と思いつつ喜びそうではある

だってずっと見てくれてたし…

愛してくれたのは親とエンデヴァーと葉隠さんくらいだから誰かのやり方しかできない

｢朝まで　家を　見守る｣
｢とんだせこむになっちゃう…　そうじゃなくて｣
葉隠さんは　もっと話したいなーって
そんな風に　笑っていた
｢明日になったら　もうこの時間終わっちゃうなー　どうしようかなー｣
ちらり　なんて声にだす
｢…もっと　居たいな｣

僕は
1.僕も居たい…　と僕らは正直者だった
2.明日になっても　明後日になっても　僕はいつでも会いに来る
3.忘れ物だぜ　と砂藤くんに何かを貰った
dice1d3=2 (2)

いっぱい見てくれてた分…
見て返さないと…

>ただ葉隠さんは違うんだよなあ…と思いつつ喜びそうではある
（こういうのが「」ク君の良いとこなんだけどね〜）とか思ってそう

朝まで家を見守る僕
そして僕を見守る葉隠さん

「」クが葉隠を見守る時葉隠もまた「」クを見守っている

言えたじゃねえか

まぁまだNo2だしな

>朝まで家を見守る僕
>そして僕を見守る葉隠さん
ええいまどろっこしい…俺ちょっといやらしい雰囲気にしてきます！

>朝まで家を見守る僕
>そして僕を見守る葉隠さん
相互監視だった

ちょっとカッコいいと思ってしまった

僕が会いに来た

毎晩家を監視して毎日現れる…？

>毎晩家を監視して毎日現れる…？
セコムだった

｢明日になっても　明後日になっても　僕は会いに来る｣
葉隠さんが話したいって思うなら　僕も話したいから
｢…今だけは｣
誰よりも　何よりも
｢キミだけを　守りたい｣
僕の思いは　これだけだ

｢ズルいなぁ　待たせて待たせてこれだもん｣
葉隠さんは
1.よくできました　と僕はまた唇に柔らかいものが当たった
2.家の前で僕らは　手を繋ぐのが精一杯の　初々しい恋愛ってやつを　した
3.でも今日は逃がさない　と僕は葉隠さんの家の中で　朝を迎えた
dice1d3=2 (2)

こりゃ随分とかかるぞ…

これもう二次会だろ

周囲の人間からするとオールマイト似のマッチョが家の前でなんか喋ってるって絵になるのかこれ

葉隠さんも結構「」クに甘いよね…

良いんじゃないまだ20歳だし時間はある

無理に距離を詰めようとしないの優しい

見張を誰が見張るのか
そう
僕だ

｢…デクくん背が高いから　唇まで届かないなぁ…｣
｢…寒くない？｣
僕は　服しか見えない　葉隠さんの手を握って　その手が少し汗で　濡れるまで
とても長い　握手をしていた　手を握るのが精一杯の　青春のデートを　していたんだと思う
｢デクくんは私のこと顔や体で　選んでくれたんじゃないって　私透明で良かったって思ってる｣
個性って　望んでみんな持って生まれたわけじゃないよね　私もそう
｢デクくんみてると　個性って　特殊能力とか　そういうことじゃなくて｣
なりたいものになるために頑張る　そうやって出来たものが　その人の
｢好きな人の　個性に　なっていくのかなって　えへへ｣
僕はその時に　しっかりと　葉隠さんの顔が見えた
その顔は　僕だけの　内緒にしておく

さらばカーテンコール　僕の少し　大人になった物語だった

あかんこの葉隠ちゃんめちゃくちゃかわいい

このヒロイン強い…

ついに見えたのか…

正ヒロインの風格

うちは完全敗北した

葉隠「とお」る
つまり葉隠は10代目だった…？

>このヒロイン強い…
見えないという個性とストーカー気質のおかげで「」クの何処にいてもおかしくないって設定がマッチしすぎてる

葉隠ちゃんの可愛さを出せるスレ「」すごい
やってたでしょ

>葉隠「とお」る
>つまり葉隠は10代目だった…？
砂「とう」くんがいるだろ

僕の物語はこれでおしまい
次の物語は　また新しい僕のヒーローアカデミアだよ
立場が入れ替わったB組が主役かもしれなしいし　タイムリープする僕の話かもしれないし
どんな新しい話になるのかわからないけど　また七時に初めていこうと思う
またね　こんなの物語が見たいって意見も　僕はしっかり確認しておくね

10代目多すぎる…

誰にも見えない個性の持ち主がずっと一人で頑張ってきた主人公を見てたって対比が上手いしその個性だからこそ最後に正面から向き合って想いを伝い会えるの最高だなって

なんかいただろ…多分内通者的な…なんか情報流してるような…

お疲れさまでした
本当に良い物語だった

結局ひかっちゃんが「」クにベタ惚れしてる理由って明かされてたっけ
見落としてたなら申し訳ないけど

近い時期にまたやると期待していいんだな七時に見てるからな

>なんかいただろ…多分内通者的な…なんか情報流してるような…
内通者
居なかった

見たい物語リクエストしていいのか！

お疲れ様でした！
見たいやつ…敢えてヴィランスタートとかも見てみたいなあ！

楽しかったよ次も楽しみ

特定ヒーローをダイスで決めてそのキャラの二代目になるとか？

>結局ひかっちゃんが「」クにベタ惚れしてる理由って明かされてたっけ
>見落としてたなら申し訳ないけど
捻くれる前に川に落ちたかっちゃん助けるのだけはやったのかもしれない
あれでかっちゃん拗れる筈なんだけど「」クが拗れちゃってイジメやる前に憑き物が落ちたのかもしれん

ワンチャンダイブくんが急にひかっちゃんになったの笑ったよ

愉快かつこの物語の締めに相応しいエピローグだったな…

個性持ちのデクとかも見たいかな

見てみたいのはヴィランルートかな…っていうかひかっちゃんに脳焼かれて普通の爆豪見たら違和感出そうだし敵陣営でわちゃわちゃやってたい

かっちゃんと僕の過去は
ヴィジランテのオマージュで　川に落ちたかっちゃんを僕がまっさきに飛び込んで
それで溺れてそれをかっちゃんが助けて
互いに助けて　助けられて　こんなことの繰り返し
みたいな過去　だと思って　描いてたよ