見たいな数少ない友達…

まー好きになる人結構いるだろうしな今回の「」ちゃん

果たしてネームドか…

いるのか……

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
「」は高い知能と引き換えに若干頭が修羅の国めいている小学4年生にして4人目のマギウス！
鶴乃・フェリシア・さなの三人を洗脳混じりに抱き込んだことに釈然としないものを覚えつつも「」は当初の予定通り交渉決裂したやちよ・お姉さまを処理するため二人の前に立ちはだかる！マギウスとしては若干戦闘力も心許ないけど大丈夫か！？

リリアンナには物怖じしない子もそこそこいそうだし

グググ…💙ほらほら数も不利だし質でも負けてるよ💙ドッペル使おうよ💙

という訳で再開。もはや言葉は不要と武器を構える「」、ちなみに一応第三の目兼警報システムとしての機能くらいはある借りぐらしのセナミコッティさんだが

1.使う
2.使わない
3.使おうとしたが出てこない
4.勝手に出てきた
dice1d4=2 (2)

そのままみかづき荘の一人か二人位と相討ちになって死んでくれたら面倒が少なくなっていいにゃー

んふふ💙あれー？💙

帆奈以外にまともにアドバイス寄越すかわからないものに期待するだけ無駄なので心の奥底にしまい込んで無いものとして考えておくのがベター。正真正銘のソロである
対するやちよ・お姉さまコンビは

1-3.やちよ「環さんは下がってなさい…」
4.やちよ「急がないと追いつけなくなる…卑怯とは言わないわよね？」お姉さま「ごめんね…」
dice1d4=4 (4)

覚悟は決めたか

ごめんなさい…

ごめんなさい…

黙れ瀬ナラク！

やちよは槍、お姉さまは弓を構える。さっさと「」を片付けてわたくしを追おうという冷徹な判断である

「」
1.当然だ。こっちは殺しにかかるんだから総力で抵抗してもらわないと困る
2.それは負けは無い、と奢っている物言いだ。気に食わないな
3.そうやって宣言するということは、まだ戦闘が始まってないという認識だな。もう遅いぞ
dice1d3=3 (3)

アイサツ前のアンブッシュは一度だけ許可されている！

既に始まっている！

仕込んでおいたよ

「「！？」」
二人いるのだから二人で来るのなんてわざわざ言うまでもない当然の話。前置きなんかしている間に「」は既に先手を打っていた

1.突如出現した壁で分断される二人
2.床が剣山のような形状になり二人を襲う
3.消失するやちよとお姉さまの足元の床
dice1d3=2 (2)

アクションゲームかよ

結構殺意が高い

やめろそれはマジでやばい

お姉さまが申し訳なさそうに言ってる間にかがんで掌を床に付けていた「」は変形の魔法を発動。次の瞬間、お姉さまとやちよの足元の床が同材質の剣山へと変化し身を傷つけんと殺到する

やちよ
1-4.ジャンプして回避
5-6.素早く槍で薙ぎ払う
7.当たる
dice1d7=3 (3)

ﾋﾟｮｲｰﾝ

地の利は「」ちゃんにある！

種が分かればどうということはないわね…ない…

さらっとかわすやちよはよぉ…

飛んだな？

歴戦の女戦士である七海やちよ、とっさに真上に跳ぶことでこれを回避。しかし横にいた新人魔法少女は…？

お姉さま
1.無様ながらも飛び退いて回避
2.身を捩って直撃は避けたが拘束同然の状態になる
3.あちこち掠める
4.やちよが引っ張り上げていた
5.浅草アタックくらった無惨様みたいになってる
dice1d5=1 (1)

いろはちゃんも結構強い

これ位出来ないと魔法少女なんかとても務まらないぞみやお

素の暴力そこまで高くないのに戦闘ダイスの出目が毎度殺意高いんだよな…

きゃあっ！？
お姉さま、華麗にとは言えないがローリングで回避。なんとかグロシーンを避ける

「」
1.反射神経はなかなかのようだな
2.お見事…と言いたいところだが、それでは一度しか避けられないぞ
3.おっとそっちはダストシュートだぞ
dice1d3=2 (2)

[miss]
　　[miss]

この部屋の床はいま全てが「」の攻撃範囲。地面に接している以上は避けきったとは言えないのだ、「」は転がっているお姉さまめがけさらなる剣山を生成…

1-3.しようとしたが上から飛んできた槍を躱したため未遂
4.した
5.すると見せかけてノールック射撃で天井にボルト打ち込んで落とす
dice1d5=2 (2)

やちよは強い

やちよインタラプト

年季が違うぜ

「させないわ！」
「おっと！」
それを察知したやちよ、滞空したまま手に持っていた槍を「」へと投擲。これを回避するため「」が地面から手を離したことでお姉さまのおなかに穴が空くことはなかった
「やちよさん…！」

1.やちよ「「」、あなた…本当に殺すつもりでやってるわね？」
2.「」「流石、判断が早いな。弱そうな方を速攻で処理して一対一に持ち込みたかったんだが」
3.そのまま剣山を戻しつつ壁にして身を隠す「」
dice1d3=2 (2)

腹に穴を開けるくらいで済ませてくれるのか

とことん冷静な判断だ

数的不利は早めに解消するに限る！

煽りを挟んでいく

「弱そうな方…」
「そんな魂胆は見え見えよ」

「」
1.定石と言ってほしいな。準備運動も終わったことだしこれからが本番だ
2.オマエ達はすぐ相手の発言に耳を貸すな。理解は示さないくせに
3.改めて言っておくが、私は時間稼ぎなどではなくマギウスの翼の敵を抹殺するためにここに居る。嘗めてかかると痛い目では済まないぞ
dice1d3=1 (1)

ずっとこんなADV式戦闘なんてやってられるはずもないのでここで仕切り直し。
「」はこんな事を言っているが、戦力的にはどちらかといえば不利である。いかな悪質な魔法を持っているとはいえ相手には七海やちよがいるのだ
果たして数的不利も覆し、切り札を切ることなく勝利を収められるのかというと

「」/やちよ・お姉さま（+30）
dice2d100=32 96 (128)

困った勝てない

駄目だ強い

ﾊﾞｧｰﾝ
「」

一対ニかつ相手が歴戦の魔法少女だから相手が悪い…

ストーリーバトル故致し方なし

駄目だ七海やちよは強い

さっきから殺意の出目避け続けてるし…そういうことだよね…

まあ、無い。身内を攫われ鬼気迫る形相のやちよが主となった格好であるが、数分後にはほぼほぼ満身創痍となった「」が二人の前で膝をついていた。ちなみに二人の方の損耗度は

やちよ（-30）/お姉さま
dice2d100=33 91 (124)
高いほど消耗している

ねちねち弱い方攻めてる…

初志貫徹

極端すぎる…

これは弱い方を集中砲火して怒りを買ったな

そうでなくとも複数ボスは遠距離の面倒な方から片付けてしまいたい…

「」の悪質な攻撃を読み切って避け続けたやちよはピンピンしているが、お姉さまはちょっとついてこれなかった模様。肩で息をし、特徴的なシルエットのケープは刻まれ失われてしまっている

やちよ
1.大したことなかったわね
2.私にあなたの攻撃は通用しないわ。手で触れるかボルトを撃ち込むという明確な条件が存在する以上、どこから攻撃が来るかは見ていればわかる
3.あなた、そんな陰湿な奴だったかしら？環さんばかり狙って…
dice1d3=1 (1)

>そうでなくとも複数ボスは遠距離の面倒な方から片付けてしまいたい…
すみません近接担当が殺りを投げてくるのてますが

マギウスの中じゃ一番弱いだろうしな…

何か意図が…？

「マギウスの一角がこれなら、他も程度が知れるわ」
冷たい声で言い放つやちよ。対する「」は

1.もう終わった気でいるのか？
2.そうだな。おそらくマギウスの4人で一番弱いのは私だし、計画に対して最も貢献していないのも私だ
3.最初はビビって来もしなかった奴が、勝てると見るやその言いようか。情けなくて涙が出るな七海やちよ
dice1d3=2 (2)

一番弱くてこれってのはめちゃくちゃマギウスの格を物語る

エンブリオ・イヴ観察日記つけたり戦闘訓練（不人気）開催してるくらいだもんな…

この時期にはねむが弱ってるだろうけどそれでも無法だしアリナ灯花は論外だからな…

そう「」はマギウス四天王の中でも最弱…

しかも脳内に魔力を無駄食いする居候を飼っているおまけつきだ

「…」
あっさりとその事実を認める「」。元々が外様でお情け採用枠のようなものである

「」
1.だが、これで終わりと思っているのならそれは心外だ
2.時に七海やちよ、オマエが望む魔法少女のあり方とは何だ？オマエのような強い者と、そこの雑魚みたく強者に気に入られた者だけが生き残る、そんな世界か？
3.良い事を教えてやろう…ここで私を殺しても特に計画の進行に支障はない。後からやめておけば良かったなどと思うような事態にはならないという事だ
dice1d3=2 (2)

ヘ…ヘイトスピーチ

喋ってる間に魔法の射程距離ギリギリを封鎖とかしてそう

まあそれ言ったらマギウスとマギウスの翼も似たような状態を目指しつつある時期だが……

なんだにゃーこいつお姉様の良さをちっともわかってない！！じゃちぼーぎゃくのマギウスだにゃー

殴りますの

マギウスは舐め腐ってたから
まともに救済のあり方を議論してきたのは親衛隊くらいだったからな

露骨な時間稼ぎ

「…何の話よ」
「言葉通りの意味だよ。今やっているように気に入らない理屈や相手を暴力で捻じ伏せ、自らの主張を通す。原始的だがシンプルで私は嫌いじゃない」

1.やちよ「先に喧嘩を売ってきたのはそっちの方でしょう！」
2.お姉さま「やちよさんは…そんな事考えてない…！」
3.「」「他人を慮れるのは、自分に余裕がある者だけ。そしてその目に入らない多くの弱者はどうなっても構わない、だって知らないから」
dice1d3=2 (2)

羽根人気ナンバーワンになるのもわかる

>2.時に七海やちよ、オマエが望む魔法少女のあり方とは何だ？オマエのような強い者と、そこの雑魚みたく強者に気に入られた者だけが生き残る、そんな世界か？
これは割とお姉様にも響く言葉かもしれない
2部後半のいろはちゃんはもう全員ブッ救うぜみたいなノリになってくるし

息も絶え絶えながらに反論するお姉さま。やちよがそんな年下を囲う性犯罪者のような思考で動いているわけがないだろうと、にわかに怒気を孕んだ口調である

「」
1.客観的にはそう見える、という話だ。考え方が違うだけでやってることは我々もそちらも変わりはしない
2.…オマエ、歴史は学んでいるな？その中に、「これは絶対に間違っていた」と思う事柄があるなら挙げてみろ
3.私は七海やちよと話してるんだ。少し黙っていろ
dice1d3=2 (2)

強くもねえしオトモダチの輪に入れなかったやつは
🐧
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こんな感じになったし

たとえ話始まったな…

黒江ちゃんは自分から入ろうとしなかったしさんざん引っ張られてたのでまた別

理系天才・文学系天才・芸術系天才のマギウスに政治学系天才という枠で組み込まれてたんだなこの「」は

>息も絶え絶えながらに反論するお姉さま。やちよがそんな年下を囲う性犯罪者のような思考で動いているわけがないだろうと、にわかに怒気を孕んだ口調である
ヒドイ！

どっちかというと黒ちゃんだよね…

>理系天才・文学系天才・芸術系天才のマギウスに政治学系天才という枠で組み込まれてたんだなこの「」は
能力的には技術系の天才でもあるか

「れ、歴史…？」
「無くてよかった、無い方がよかった事柄を、だ。何でもいい」
「環さん、耳を貸す必要は…」
しかしそれでも真面目に考えちゃうのがお姉さまがお姉さまたる所以である

お姉さま
1.せ、戦争…？
2.虐殺、とか…
3.大地震のような、多くの人が犠牲になる天災…
dice1d3=2 (2)

湯国に行ってみな
生放送で見られるぜ

■■■は死んだほうが良いぞ！
まあ■■■ならしょうがないが

>湯国に行ってみな
>生放送で見られるぜ
なんであるんだろうな…

ホロ…とか、民…とか、一方的な理由で一方的にたくさんの人を殺すなんて絶対に正しいとは言えないと思う。そうお姉さまは断言した

「」
1.それ単体で見れば、な。だが一度や二度起きたからもうやってはいけない、という学びを得たとも捉えられる
2.絵に描いたような良い子ちゃんの回答だ。だが概ね同意するよ
3.それを断言できる奴なんて何処にも居やしないと私は思っている。それらが起きなかったら今ごろ人類は滅んでいた…そんな事はあり得ないと、どうして言い切れる？
dice1d3=3 (3)

勝手に起きてしまう他二つよりはいい方か…

どういうことですの？

一見悪い出来事だけどその反省があるから今日の社会があるというのはそう
石あるなしで生死と歴史が大きく変わるお姉様は特にそう

「？？？」
「マクロ視点を突き詰めれば、何が正しくて何が間違っているかなど結局主観にすぎないということだ。全ては個々人の感情によってのみ判断され区分される」
「何が言いたいのよさっきから…！」
「どれだけ痛めつけられても私は私の考えを曲げる気は無い、そういうことだ。そして」

1.長々付き合ってくれてありがとう。準備は整った
dice1d1=1 (1)

やっぱ怖ぇよお前…

時間稼ぎ！

>3.それを断言できる奴なんて何処にも居やしないと私は思っている。それらが起きなかったら今ごろ人類は滅んでいた…そんな事はあり得ないと、どうして言い切れる？
クソイベでも必須イベントってのはありえるわけだからな
マギレコ本編でもほなちゃんが狂わなければ…みたまさんが狂わされなければあの着地はなかったのだから

「！？」
──話しながらずっと、二人の視界の外で地面を上げたり下げたりしていた「」のソウルジェムはここに至って、すっかり濁りきっていた
「第二ラウンドだ。今度はもう少しばかり歯ごたえがあるぞ」

今日はここまで

特にいろはちゃんは小学生相手なら話し込んじゃうよね

お疲れ様ぜー！

こういうことされると疑わしきは撃つマミさんメソッドが輝いてしまう

>二人の視界の外で地面を上げたり下げたりしていた「」
背後でステージギミックめいて昇降する床…

お疲れ様

オツカレサマドスエ！
今回も面白いからゆるりと進めてくれ…

大掛かりな閉じ込め攻撃じゃなかったかぁ

いつものシャフト演出かと思わせといて違ったやつ

お疲れ様でした
勝って従わせるしかないな