感謝3積みようやく参加できる

俺もようやくですね

トリスタ対戦ありがとう
うお…トリスタ…
ライトステージは絶対止めろってばっちゃが言ってた

罪宝対戦ありがとう
妨害ほぼないがなんとかなるか？ならんわ…
原罪宝破壊しようと思ったら裏はダメなのね…単純にアドの差が凄い…死

電脳対戦ありがとうございました
召喚獣要素がこうも手札に来ないとexの選択肢が狭いしびっくりするほど萎えてプレイングが雑になってるな…

音響戦士対戦ありがとうございました
サイコウィールダー間違えて使った結果リーサルが遅くなってしまった
軌跡の魔術師はP召喚前に出してからP召喚しないといけない１枚ですね

>「あまり実力行使は得意ではありませんが…できることならお受けします」
燕　梓睿→アリシア
「ありがとうございます、と一旦は言いますが……内容を知らず安請け合いをする前に、しばし待ちましょう」
彼女の経緯についてはあえて穿ることなく、梓睿はアリシアを少し宥めた。
確かに真っ直ぐな人物だ。
必要な人材だろうとも考える。
しかし、彼女だけでも勿論欠けている。
だからこそこの作戦は、「コーペレイト」なのだと
「依頼というのは、我々が主催する作戦にご参加いただけないか……という提案です。具体的には近海の調査とエネミーへの対処です」
「それを、私に……？」
「はい。それをあなたに依頼をした理由を話せば、性格上きっとあなたは断れません。そんなことをしては私はズールイ奴だという誹りを免れません」
「ぷふっ」
「あっ、ありがとうございます。そこは笑うところで大丈夫です。さて、辞めるかどうかのご判断はここでしていただくのがよろしいかと」
「……」

「いえ、やっぱりお受けします」
「ありがとうございます。この作戦で最も求められるのは、強さよりも精神力だと私は考えていたのです。根気強い調査や、不慣れな海への対応が必要になりますから。勿論、万全の体制で臨んでいただけるようにサポートは惜しみません」
「ありがとうございます。この作戦で最も求められるのは、強さよりも精神力だと私は考えていたのです。根気強い調査や、不慣れな海への対応が必要になりますから。勿論、万全の体制で臨んでいただけるようにサポートは惜しみません」

参加する場合はそんなやり取りになると思います

学園編のアカデミアナイトライントーナメントのアリシア
かなりハメを外して白ビキニ姿で司会進行を務めてる
「みなさーん楽しんでますかー！やり過ぎない程度に楽しんでいきましょう！」
ボイン♡だのたぷん♡と言った擬音が聞こえそうな感じにはしゃぎつつ
トーナメントに参加する側ではなく主催する側としての楽しみを覚え（リーグ開設もいいかもしれませんね…）
そう思いながら生徒同士の熱狂のデュエルの傍らでナガト特製カクテル（ノンアルコール）
蛍光色で映えるこれをタピオカチャレンジ風に飲んでくつろいでる

アリシアはアリシアだけどなんか行き違いがあってダメだった

温度差が激しくて駄目だった

転生編でディアーナで
ヴォラーレからのリンク返答とイベントに参加します
「それでな？いいところに案内してヤルからよぉ…」
「あーあははちょっとそこは」
（あー失敗したな…）
最初に声をかけてきたナンパ男は正直失敗だった。
やけに距離感は近いし尻を撫でてくるのも気持ち悪いのもだが自分が魅力的だと見せびらかしたいのかわからないが往来の道から出ようとしない。
いっそ人の目のない路地裏にでも連れ込んでもらえればそのまま蹴り落とすことも出来るのに…。
>｢ドーモ、新人かい？俺はヴォラーレ、この辺じゃ名の通ってる依頼代理人だ｣
>｢ここは治安が悪い、君のような女の子を騙して攫っちまうような任務もある｣
>｢俺はそういうのを弾いた依頼を扱ってる。当然手数料も取るが…新人割で安くしてやる。どうだ？興味は湧いたか？｣

助かった…ついでに言うと代理人に声をかけられたのもラッキー地獄に仏だ。
代理人と関わることが出来れば依頼を受けやすくなる、それこそ今回のメインの依頼の合否に対しても口利きしてくれる可能性はあるしハンターとして箔がついて周りに接触するときにも役に立つ可能性がある。
可能な限りいい関係を築く必要があるそう思って話を聞くことにしたのだが。

「というわけでこういう依頼はどう？」
そういって依頼書を1枚渡される遺跡発掘の協力という依頼だ。
エネミーなどは書いていないが複数人で受けると言うことからそこそこハードな依頼になるだろう、しかし自分が指摘するのは底ではない。
「うわ！すごい報酬ですね！」
「だろ？これはかなりおススメの依頼なんだよね」
目立つように一番大きく書かれている報酬の部分に言及する、実際報酬はかなりよかった、歩合制ではあるが利率はかなりいいのでそれこそ参加するだけである程度の金は稼げるくらいだ。

（これは不味ったか…?）
かなり好待遇な依頼だったがその分怪しさがわかりやすかった。
それこそナンパ男を吹き飛ばした実力のある姿を見たとしたらこちらに依頼を出すのは納得できる
しかしただナンパ男に絡まれて尻を撫でられていただけ、その姿で何の実力を見たというのかは謎だ。
ここで考えられるのは目の前の軽薄そうな男こそこちらの身売りをするつもりという理由…正直これが一番可能性がある。
身売り以外にも依頼は罠で何かの実験なども考えられるし、自分に対して何か警戒してる可能性だってある。
正直にいうと『考えさせてほしい』、と一回突っぱねるのが一番安全策だ。
とは言えここまで好待遇な依頼を跳ねるのはバウンティハンターとしてはありえないと言える、また『何か不安』などと言ってしまって代理人との関係を悪くしたらここでの仕事がやりにくくなるに決まっている。
それこそギャラリーのいるところでナンパ男を救ってくれたこの場限りではあるがヒーローのような存在に言う断れる流れでもない、むしろ喜んで首を縦に振らないとさっきまでの自分が演じていたキャラと矛盾が起きる。

ここまで怪しい依頼だがそれを断れない用に囲まれている状況に頭を痛めながら…。
「こんなにもらえるなら！私も参加させてもらいます！」
誘いに乗ることにした、人さらい等の場合は警戒していればある程度は対応できるとは思う、そういう手合いはある程度知っているしむしろラッキーなくらいだ、このメイリスーンの裏社会に一気に関わることが出来る。
単独でかつ時間の決められた潜入ではある程度のリスクは踏む必要がある。そう考え話を聞くために彼の後ろについて行った。

というわけで
≪特殊リンク≫
メイン特別研究所侵入
にもリンクします
正直なにかきな臭い部分はある、とはいえメイリスーンの『遺跡』とその発掘の情報を手に入れられると言うメリットは計り知れない。
そう考えて周りに聞きやすい演技をしながら参加する
「いや〜私こういう所初めてなんで色々教えてくださいね！」

というわけでちょっと警戒しながらもリンクさせてもらいます
こういう潜入系のキャラって毎回何するか初手でバレてる気がするのでこっちもわかってて動く感じで
いっそ情報公開しない方がいいのかもしれない…

転生編ロム・デレスト(M.S.T.)とマリア・ガーネット(マリン・マリアージュ)でちょっと特殊なリンク
マリン・マリアージュの前身である海洋研究所はかつてM.S.T.と提携していた。
メイン特別研究所が海に沈んだ原因も人工島に関する実験であり、その縁は深い。
初代マンダマスターのコバルト・ガーネットもM.S.T.のメンバーであり、元メンバーたちはマリア・ガーネットがその子孫である事も知っている。

デレストもまた、昔の縁からガーネット家に招待される事があり、マリア・ガーネットとは顔見知り。旧友の子孫という事で何かと世話を焼いている。
ガーネット家に対しても｢ロム・デレスト｣という名で通しているが、ガーネット家の倉庫を探せば｢東行 辿西｣という古の大科学者の名と共に、今と全く顔の変わらない彼の写真が眠っている事だろう。

かつて研究所だったマンダムと研究者の連合体だった古の秘密結社って絶対関係あるよね
ご先祖様に勝手に設定を生やすことになるが…

まあ繋がってて当然だよね

なるほど…自分でマリンマリアージュの設定書いた時それは思い浮かばなかった…
そういうのがこう多人数で書く利点ですよね