や

ホニの改良型扱いなんでホニなんだけど
なんでか採用年式だけ三式に替えられている

なんでもあるな模型

フィリピンの戦いに投入されたホニⅠと四式自走砲ホロは対戦車戦をやらされて
航空攻撃の破片や機銃掃射で乗員が死にまくって全周装甲にしろと
物凄い怒りのレポートが届いているぞ！

日本軍の戦車って運用的には戦車というより自走歩兵砲って感じよね

>オープントップはヤバいので装甲板で全周を覆っている
でも装甲は薄いんでしょう？

>日本軍の戦車って運用的には戦車というより自走歩兵砲って感じよね
むしろ歩兵支援戦車だから盾になるためにガンガン前に出てるにょ

>でも装甲は薄いんでしょう？
正面装甲50mmで全方位12mmとか18mmとか25mmとか使ってる

まあびっくりするくらい数が無いんやな
しかも戦地で戦った車両より海に沈んだ方が多いとか悲劇なんやな

あの時代の人達ちょいとオープントップ好きすぎない？

ドイツみたいにフランスやチェコから車体ゲットできなかったからとにかく車体が無いんだ

>あの時代の人達ちょいとオープントップ好きすぎない？
好きでやってるんじゃないんだ
オープントップじゃないと暑い 暗い 排煙がこもる 狭い 空薬莢が邪魔
って問題を大体解決してくれる
ただし気軽に死ぬ

>なんでもあるな模型
思った通りファインモールドだった

四式自走砲ホロは古くて重くて低性能などうしようもない15cm砲だけど
ショボくても口径だけはあるので自走砲にすれば何とかなるでしょと開発された
当たりさえすればシャーマン戦車でも壊れるのでフィリピンで
めっちゃ対戦車戦をさせられて実際活躍したんだけど
度重なる戦車戦での損耗して待ち伏せからの機関銃の滅多打ちにされて一両が鹵獲された

ピットロードが92式重装甲車出してたり
香港ドラゴンモデルがチハとハ号とカミ車を出している

ホニⅢも実際試験中に一酸化炭素中毒を出してるので
もし実戦で使う場合は後ろの装甲版をオープンにしてたと思われる

ドイツ軍の鹵獲自走砲車体も活用方法が無くて長い事死蔵状態だった

日本は車台自体も余ってるわけではないし砲自体も特に余ってはいなかったからなぁ
しかも燃料も無いと来てる

乗っける野砲はフランスとロシアでなんぼでも鹵獲できます

大陸の人は日本人ミリオタより旧軍の装甲車両の実情知ってそうだし…
f186779.mp4

>航空攻撃の破片や機銃掃射で乗員が死にまくって全周装甲にしろと
>物凄い怒りのレポートが届いているぞ！
そりゃそうだ

こんなでも南方に送られて揃ってたら少しは違ったとは思う
結果は変わんないかもしれない

こいつがあれば真っ向からシャーマンとも戦えますか？

日本軍戦車って貧弱って言われてるけど独特のかっこよさあるよね
こんなちっさいの作ってたのが70年かけて10式みたいな高性能機に進化するのも感慨深いけど

カタログだとマルダーⅢかなにかに見えた

>こいつがあれば真っ向からシャーマンとも戦えますか？
まず戦車と真っ向から戦うのが間違い

>こいつがあれば真っ向からシャーマンとも戦えますか？
６００ｍで正面装甲抜くらしいな（受け売り

>こいつがあれば真っ向からシャーマンとも戦えますか？
対戦車任務としては600mとから正面装甲を撃破できると言う事になっていた
なお実際のシャーマンは欧州で鍛えられて装甲がどんどん分厚く

野砲を引きずっていくよりはマシ
でも分解できる野砲のがいいのか？

チハは車幅がだいぶ狭い戦車なんだけど
75mm砲が操縦手のすぐ真横に置ける三号戦車は性能の割に車体がデカすぎる

ドイツも鹵獲品あっても燃料がネックになって総機械化は夢のまた夢だし現実は厳しい

リベットがたまんねぇ

>野砲を引きずっていくよりはマシ
>でも分解できる野砲のがいいのか？
どっちにするか聞かれたらスレ画かな
生きて帰れる気はしないが

>野砲を引きずっていくよりはマシ
>でも分解できる野砲のがいいのか？
野砲や榴弾砲は本来トラクターか馬で曳く物なので
人力に頼らざるを得ない対戦車砲や山砲は分解できた方が良い

問題はやっぱ燃料だよな機械化に関しては
転進に次ぐ転進を繰り返していた状況ではきつい

>f186779.mp4
トーチカごと移動してくるようなもんだから厄介だのう

ドイツよりモータリゼーションが進んでたフランスで大量の乗用車やトラックを手に入れたけど
進んでた分メーカーが入り乱れて規格がバラバラ過ぎて
活用についてはあんまり十分とは言えない

大戦時の日本は戦車と自走砲合わせても2500両程度しか生産できて無いので性能以前に数がまるで足りてないよね

鉄に関しては開戦前から海軍が押さえてるからどうにもならんかった

>鉄に関しては開戦前から海軍が押さえてるからどうにもならんかった
それもあるが陸軍自体航空機にめっちゃ力入れてたドクトリンだからね
実際航空優勢確保されてる状態だと戦車もほぼ意味なくなるのである意味では正しかったが…

>f186779.mp4
いいねぇ…

>実際航空優勢確保されてる状態だと戦車もほぼ意味なくなるのである意味では正しかったが…
だが鬱蒼としたジャングルはどうかな！？

冷静に考えたら眼前の敵国の戦車を破壊できる兵器が少なかったんだよな大日本帝国…
アメリカはもちろんだがイギリス戦車だって硬いのに…

>大戦時の日本は戦車と自走砲合わせても2500両程度しか生産できて無いので性能以前に数がまるで足りてないよね
その上国内製造で質や数足りても国土防衛以外だとあんまり意味無いしな…
勿論その話しも外地の工場生産とか含めてで戦場の数として数えられるタイプの数って話なんだろうが

特殊鋼の割り当てを航空機の防弾板とまるゆに振り直したので
1944年度に試作以外の戦車の生産中止が決定される
この後本土決戦が近づくまでほぼ戦車を作ってない

>冷静に考えたら眼前の敵国の戦車を破壊できる兵器が少なかったんだよな大日本帝国…
>アメリカはもちろんだがイギリス戦車だって硬いのに…
だって陸軍戦ってたの中国だし…

>冷静に考えたら眼前の敵国の戦車を破壊できる兵器が少なかったんだよな大日本帝国…
>アメリカはもちろんだがイギリス戦車だって硬いのに…
ヴァレンタイン歩兵戦車とか砂漠のドイツ兵も辟易したほどです

47mm砲が間に合って良かった
歩兵用のちょっと射程のある携帯火器も欲しかったけど

対戦車能力の不足は航空機による対地攻撃で補うつもりだった
なので成形炸薬弾は真っ先にクラスター爆弾として採用されてる

>だって陸軍戦ってたの中国だし…
マレー半島やビルマはガッツリイギリスと戦ってたし…

航空機だってかなり削ってたからな
それでも内部機関に使用するものだけはいい鉄を確保しなきゃならなかった

>マレー半島やビルマはガッツリイギリスと戦ってたし…
イギリスは近いうちにドイツに負けると思ってたし…

一式47mm速射砲は37mm砲から倍近い重量になって
前線部隊からはすこぶる不評

>航空機だってかなり削ってたからな
>それでも内部機関に使用するものだけはいい鉄を確保しなきゃならなかった
航空機使う場所がだいたい墜ちたら海(死)だしな…

近衛連隊の指揮官が書いたシンガポール攻略の戦記はイケイケドンドンだったな

ついぷりだけどそんなこと重々承知の上で無理って捨ててるだけだから…
fu4505657.png

>だって陸軍戦ってたの中国だし…
大陸では早い時期にはソ連軍の戦車に痛い目に合ってたじゃない
そして中国でも戦争後期では広州や四川の方ではミャンマーから来たシャーマンにやられてるんだろ

大陸と南方では事情ガラッと変わるからなぁ

ただ日本軍は航空主兵だったから陸攻が生きてる間は敵戦車がいても潰して快進撃出来たのはある
日本軍の対戦車戦がマジで絶望的になるのは1943年以降に米軍航空隊に制空権取られて虐殺され始めてから

戦車の進化が異常なんだよ…
なんで5年で重量が3倍になってんだよ…

>ついぷりだけどそんなこと重々承知の上で無理って捨ててるだけだから…
ろくに交渉もせずに国際連盟脱退したり真珠湾攻撃したみたいに
一度無理だと思ってしまうとそこで思考停止してそれ以上考えたり試行錯誤するのを放棄してしまうんだな

>ヴァレンタイン歩兵戦車とか砂漠のドイツ兵も辟易したほどです
バレンタインあの重量で全周60mm装甲は破格だよね
火力も後々57mmや75mm砲に強化されるし

お、頭おかしい奴が来てるぞ

>大陸では早い時期にはソ連軍の戦車に痛い目に合ってたじゃない
言うてその頃のソ連戦車はBTシリーズがメインで機関砲すら防げないレベルだったし…

日本人は世界一の無能民族

>言うてその頃のソ連戦車はBTシリーズがメインで機関砲すら防げないレベルだったし…
とくにかく機動戦ありきだから装甲はおざなりの時代
だものな

夜中だから油断してるんだろうけど休日だし普通にID出るから気をつけろよ

ノモンハンでは37mm砲は有効打を出しまくってる
対独戦時に戦車の更新を受けられなかった極東軍はBT戦車に増加装甲をしてる

30年代後期でも戦車の装甲はまだ発展途上だよ
対戦車ライフルがまだ効いてた時代だ

スレ画みたいに旧式の車両を無理やり改造してなんとか使えるようにした兵器大好き

>とくにかく機動戦ありきだから装甲はおざなりの時代
>だものな
というかエンジンや足回りが進化したから重戦車を運用可能になったってだけで
二次大戦時点でも運用困難な程重い重戦車はいくら強くてもあんまり役に゙立ってないからな
どれだけ強くとも戦場に辿り着けなきゃ戦力にはならねぇんだ

>スレ画みたいに旧式の車両を無理やり改造してなんとか使えるようにした兵器大好き
ドイツの鹵獲戦車改造車両シリーズ好きそう

まだ30年代だと機動戦をやればWW1のような塹壕戦と火力戦が生起せず自軍の損害を抑えられると思ってたらしいな

>スレ画みたいに旧式の車両を無理やり改造してなんとか使えるようにした兵器大好き
初期中の初期の1号自走重歩兵砲のやっつけ感良いよね

今でこそ傑作エンジンだけどKV-1の頃は
あのエンジンとんでもない故障率だったりする

ニューギニアの山中にマチルダⅡを持ってくるのはルール違反スよね

Ⅰ号自走重歩兵砲いいよね…
ていうかsIG33がいい

>ニューギニアの山中にマチルダ�Uを持ってくるのはルール違反スよね
ドイツ軍ですらこいつ硬すぎ！ってなったのが日本軍に撃破できるはずもなく…
タ弾使えば正面でも抜けたらしいがタ弾の装備率ってどんなもんだったんだろうね

200km走行したらオーバーホールが必要なエンジンをよくもまあ制式採用したなソ連軍

>>ニューギニアの山中にマチルダⅡを持ってくるのはルール違反スよね
>ドイツ軍ですらこいつ硬すぎ！ってなったのが日本軍に撃破できるはずもなく…
>タ弾使えば正面でも抜けたらしいがタ弾の装備率ってどんなもんだったんだろうね
そこでこのちび弾を叩き込む

>>ニューギニアの山中にマチルダⅡを持ってくるのはルール違反スよね
>ドイツ軍ですらこいつ硬すぎ！ってなったのが日本軍に撃破できるはずもなく…
完全装備でも難しそうなのに重装備ほぼ放棄して山脈縦走して撤退した末だからね

スレ画のこれって砲兵科だからあっちの突撃砲だよな

>スレ画みたいに旧式の車両を無理やり改造してなんとか使えるようにした兵器大好き
ヴァッフェントレーガーはいかにもこれっぽいけど実はほとんど新規設計という

>まだ30年代だと機動戦をやればWW1のような塹壕戦と火力戦が生起せず自軍の損害を抑えられると思ってたらしいな
とはいえww2は火力主義に回帰した大戦後半ですらww1に比べりゃはるかに機動戦的だと思う

>とはいえww2は火力主義に回帰した大戦後半ですらww1に比べりゃはるかに機動戦的だと思う
そこでこのビルマの円筒陣地

まだ戦車のあるべき方向がよく定まってなかった時代のは味がある

砲戦車だの自走砲だの！

>思った通りファインモールドだった
旧日本陸軍戦車組むならここってイメージだな

>>ヴァレンタイン歩兵戦車とか砂漠のドイツ兵も辟易したほどです
>バレンタインあの重量で全周60mm装甲は破格だよね
>火力も後々57mmや75mm砲に強化されるし
足遅いけどな…歩兵(随伴)戦車だから鎧の装甲が善いのが使命だしそれで重くてもいい

なんとなく乗るならチャーチルという確信がある
安心感を与えてくれそう

五式とかは当時の流行の形に収まったけど
副砲いらねえよなあ！

>足遅いけどな…歩兵(随伴)戦車だから鎧の装甲が善いのが使命だしそれで重くてもいい
ソ連なんかその上でバレンタインの正面に30mmの追加装甲溶接してるけど速度低下どんなもんだったんだろ

ホリプロって本当に存在したの？

III号戦車やIV号戦車の改造されまくりっぷりに比べるとバリエーションが物足りない
ドイツはあれこれ余計に種類作りすぎ感あるけど

中戦車で試作止まりになってる辺り限界を感じる

>>足遅いけどな…歩兵(随伴)戦車だから鎧の装甲が善いのが使命だしそれで重くてもいい
>ソ連なんかその上でバレンタインの正面に30mmの追加装甲溶接してるけど速度低下どんなもんだったんだろ
ソ連軍は大地の汚泥が相手に加わってるからなぁ…戦略戦術ともに速度必要な場所でどんな使い回ししたのかは確かに興味深い

>ホリプロって本当に存在したの？
砲は完成してたはず
車体が完成していない

オープントップは航空機からの機銃掃射が脅威だっていうけど俺がVRゲーで空飛んでても戦車全然見つけられないから実際のパイロットってのはすげえね

>オープントップは航空機からの機銃掃射が脅威だっていうけど俺がVRゲーで空飛んでても戦車全然見つけられないから実際のパイロットってのはすげえね
発砲炎や排気の煙で結構わかるのと
低空だと音も結構響く

>ホリプロって本当に存在したの？
そのまんまプロトタイプ
木製の模型で検討してた段階
まあエンジンも航空機用流用すればあるしサスもいつものシーソー式束ねてやって
車体も作れなくはないだろうし砲も実物を試験はしていたから
作れただろう

対空車輛は大体オープン
ヴィルヴェルヴィントで撃ち返せ！火炎瓶に弱いぞ！

>オープントップは航空機からの機銃掃射が脅威だっていうけど俺がVRゲーで空飛んでても戦車全然見つけられないから実際のパイロットってのはすげえね
WTのリアリスティックモードで遊んでると全然見つけらんねえ
確かに発砲炎とか煙や音でも探せるならまだ見つけやすいのかな

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ソ連のバレンタイン戦車見てると時々明らかに30ミリどころじゃない厚さの装甲追加してる車両がある…

>対空車輛は大体オープン
>ヴィルヴェルヴィントで撃ち返せ！火炎瓶に弱いぞ！
オストヴィントすら頭ハゲてたな…

目視だからね対空…乗るのはちょっと嫌かな

天板も厚みが薄いと航空機の機銃で抜けるからな
特にアメリカのブローニングはこの時代でもヤバい

>五式とかは当時の流行の形に収まったけど
>副砲いらねえよなあ！
戦車しか相手にしないならいらないけどソフトスキン相手には装填時間抑えたのが欲しいから…

オープントップの自走砲を市街地に突っ込ませた結果見事に焼かれたプライベート・ライアン

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BT戦車はドイツの37mmにボコボコに抜かれるので
結構増加装甲が多い

上海の戦いで日本軍が戦車を市街地に突入させたのを見て
ソ連軍はやれるんじゃね？と判断してる

パンターとか天板うすくてブローニングで抜けるんだよな
その後どんどん天板分厚くなるけど

市街戦で装甲車は弱点だらけだけど移動できる壁があると便利の矛盾は現代でも解決できてない

歩兵とズッ友なのは余程でない限り覆らないと思う

戦車は援護してくれる歩兵と離されちゃうとね…

チハも正面装甲追加された車両はあるけど
操縦席部分の曲面が面倒くさそうだった

>市街戦で装甲車は弱点だらけだけど移動できる壁があると便利の矛盾は現代でも解決できてない
イスラエルで現に今でもやってるからな
メルガヴァには装甲盛りして迫撃砲まで備え付け後ろから兵員物資乗り降り可能とか至れり尽くせり

戦車くんが近くにいると歩兵は安心して進める
戦車くんは歩兵が近くにいると安心して進める
どうして市街地に入っていくんですか

市街地って大抵交通網のハブだから落とさないと他所でどんだけ占領面積増やそうと意味ないのだ

最終的に人間が入って戦闘結果を決定づける以上は車両も入らなくてはならない

ホニホニ〜

たまらないぜﾎﾆﾎﾆ

日本軍は揚陸能力の問題もあるからねぇ

>日本軍は揚陸能力の問題もあるからねぇ
まぁ日本に限った話じゃなく太平洋じゃロクな港湾設備も無いから重たい戦車は揚陸できないからな
仮に2次大戦勃発直前にT-34みたいな戦車作りましょうって提案した人がいたとしても
対ソ連にしか使えず中国相手は過剰で東南アジアや太平洋へ運べないの作ってどうすんだってなりそう

ホト車がかわいくて好き
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戦車砲と野砲の違いがあるのは承知だけど75mm砲なんて師団砲クラスなんだから今の感覚でいうと齟齬しかでないしな

>ホト車がかわいくて好き
>fu4505784.jpg
ｽﾝｽﾞﾏﾘ…

揚陸の前に大陸で使うにもまず道路啓開から始めて落とされた橋の臨時架橋も考えたら大きいの作れないからなぁ
大陸介入の初期の初期で装甲車通したいけど道が無いから工兵がまず自動車道作ったって話あるし

当時は戦車がめっちゃ高くて航空機が安かったと聞いた

独ソの戦車戦が怪獣大戦争すぎる…