完走できるように努力する！
まあフルタイムでマラソンというわけでも無いようだが…

大丈夫だ！寒いからこそ体動かせばそれだけ温まるんだ
むしろ体を動かしてないと凍えてヤバいくらいがちょうど良いんだ！

さぁ…ついに来たわよ！（ジャージを運動できる人の着こなしをした燦！）
地獄の特訓が！冬休み中にブクブクブクブク肥え太ったあなたたちをブタから人にしてあげるわ！

この公園のコースはちょっとだけは覚えている…だからまったくの未知のコースというわけでもないしな！

>地獄の特訓が！冬休み中にブクブクブクブク肥え太ったあなたたちをブタから人にしてあげるわ！
ひ…ひぃぃいい！！
ミユは燦しゃまのブタでしゅ！！！

>地獄の特訓が！冬休み中にブクブクブクブク肥え太ったあなたたちをブタから人にしてあげるわ！
＼はっ…はいいい！！／（ネオマギのモブらしき数人の子が居住まいを正す！）

もう！神楽さんったら…（肩をすくめるマミ）
そんな気負わなくても良いのよみんな！無理せず楽しく運動する！
それが大事なんだから！

「」っしーは普通のコースでいいから
それにほら、そんなに大規模でって事でもないし･･･他に走ってる人たちもいるからさ？

まあ…ブタというかウシもちらほらいるけれど(ｼﾞﾄｰ)
「」、美国もといホルスタインのオーナーとしてよろしく頼むわよ

こう見ると部活のトレーニングのように見えるな
魔法少女組は魔法少女組なりのコースがあるそうだが…

さ、さー！イエッサー！（ビシッとする織莉子）
…って言うのが正式なのかしら、こういう時…ふふふっ
キリカはどう思うかしら？

>「」っしーは普通のコースでいいから
>それにほら、そんなに大規模でって事でもないし･･･他に走ってる人たちもいるからさ？
美樹さんは「」さんと一緒に走るのね？
魔法少女組の事は私に任せて！前半は市民の方々もいるからその辺はしっかりとみんなをまとめるつもりよ

フン…私がサーと呼ぶのは織莉子だけだ！（ﾊﾞｯ！）
お手並み拝見と行こうじゃないかネオマギの教官！

おはようさやか！（走ってくるカオルだ）
いやー…なんかちょっと楽しみで直接走ってきたよ！

カオル！おっはよう！…へっ？
あすなろ市から！？結構な距離あるのにさすが現役アスリート…

>そんな気負わなくても良いのよみんな！無理せず楽しく運動する！
>それが大事なんだから！
＼巴さんだ…／
　　　　　　＼聖女様だ…／　
　　＼神浜聖女の巴さん…！／（ネオマギの羽根たちから感嘆の声が上がる…）

気合十分というかその辺は流石だな…カオルちゃん
でも飛ばしていないかい？

っ…マギウスでホーリーしていた時代の私のことは甘んじて…（ｺﾎﾝ）

さやかは「」さんと並走するにしても物足りないだろ？
これ！（背負っていたリュックからパワーリストを取り出す！何たることか！カオルはこれを背負いつつ走ってきたのだ！）

おおっ…！？（湧き上がる歓声にビビる成人男性）
元羽根の子にとってはマミさんはほとんどブッダに近いのだなあ…

>気合十分というかその辺は流石だな…カオルちゃん
>でも飛ばしていないかい？
「」さんこそ、筋肉痛で明日まるごと布団から出られない…なんて
無様を晒さないようになー？（きしし♪）

>おおっ…！？（湧き上がる歓声にビビる成人男性）
>元羽根の子にとってはマミさんはほとんどブッダに近いのだなあ…
ですです！黒羽根の間では特に慕われてましたよ、当時の巴は！（目を閉じ確かめるミユリ）
ムチの燦様、アメの巴マミとして鍛えられたり魔女退治中に救われたりした子はかなり多いです！

え…ウェイトをわざわざ持ってきたの！？って運びながら走ってくるなんて！

>これ！（背負っていたリュックからパワーリストを取り出す！何たることか！カオルはこれを背負いつつ走ってきたのだ！）
重りを入れるやつだね、それ…あたしもネット通販で見たことあるわよ
（ｽﾞｼｯ）け…結構な重さじゃないのこれ！

さやかだってトレーニングではあるんだろ？だったらこれくらいつけないと！
質問は受け付けませーん！せっかく持ってきたんだからさ？

聞いてるわよミユ
ムチはムチでも愛のムチよ？私のは（燦ｼﾞﾄｰ）

あら、私だってアメばかりじゃないわよ？（にっ…）
ほら！みんな準備運動は十分かしら？いける子から位置について頂戴！

これで全身に+5キロさ
もっとも…強化された魔法少女の体なんだからこれくらいの負荷あってなんぼってね！

<ありがたやありがたや！聖女様はスカートの中まで輝いていてありがたいんだよ…
<それ金ピカの前貼りってだけだって聞いたんだけど…
<実は私も変身したら前貼りで…親近感…
(おがんでいる羽根までもいる)

ううー…めっちゃ寒いっす！（遅れてやってきた二木の二人だ）

（準備運動を終え、マミと燦の指示の元みんながルミナスが丘ふもとの公園内の中央に集う）
（進行方向、ルミナスが丘…目指すはその丘の頂上！）

>これで全身に+5キロさ
>もっとも…強化された魔法少女の体なんだからこれくらいの負荷あってなんぼってね！
そこまで言われちゃね？
まあ・・・「」っしーのペースに合わせてそれでいて鍛えるとなるとこれくらいあっていいか〜？

>ううー…めっちゃ寒いっす！（遅れてやってきた二木の二人だ）
遅い！！！！（燦の号令が容赦なく飛ぶ！）

>聞いてるわよミユ
>ムチはムチでも愛のムチよ？私のは（燦ｼﾞﾄｰ）
はひぃッ！？（ﾋﾞｸｰﾝｯ！）
あ…ありがとうございましゅぅう！！

まあ、その分我らマ連はリーダーを失って混乱に陥ったわけですが…
あの頃は大変でしたね？総司令代行のお兄様
（走りながらつんつーん♪）

おじさんおはよ〜…これは姉様の指令だからー…

昨日の生配信、クリアするまで展開がもつれ込むなんて
ちょっと想定外だったよね〜…（くぁぁ…とあくびするアオ）
>遅い！！！！（燦の号令が容赦なく飛ぶ！）
ひえっ！？か…神楽さん！！

>遅い！！！！（燦の号令が容赦なく飛ぶ！）
うわぁ！！？って…そうだったっす…
結菜さんから指示役の神楽燦には従うようにと…

来たわね、駄馬と牛のおかわりが(ｷｯ)
では文字通り牛馬のごとく走り回るわよ…総員準備！

>おじさんおはよ〜…これは姉様の指令だからー…
アオ……うん、やっぱりだ…（アオを見て何故か頷くさやか）

おじさん一緒にはしろーねー？

>アオ……うん、やっぱりだ…（アオを見て何故か頷くさやか）
な…何？！(ﾄﾞｷｯ)

>まあ、その分我らマ連はリーダーを失って混乱に陥ったわけですが…
>あの頃は大変でしたね？総司令代行のお兄様
>（走りながらつんつーん♪）
ちょっとの間だけだったけど、みんなを指揮したりもしたっけな…（走りつつ頷く「」）
マミさんってマ連の中で大きな存在だったんだなと実感したよあの時は

（織莉子に頷きながら彼女の方を向く成人男性…）

>おじさん一緒にはしろーねー？
そこ！魔法少女はこちらだ！
牛馬のままでいいのか！（グラサンをかけている）

>おじさん一緒にはしろーねー？
そりゃ構わないけども俺のメニューって一般人向けなものだし…ううむ
実際アタッカー担当なアオちゃんには物足りないのでは…？

たゆん♥
　　　　たゆん♥

>な…何？！(ﾄﾞｷｯ)
太ったわね…？ちょっと顔丸くなってる…

…っす（ひかるは「牛馬の方が圧倒的に馬力あると思うっす」と言いたかったが飲み込んだ）

>そこ！魔法少女はこちらだ！
>牛馬のままでいいのか！（グラサンをかけている）
ううっ…今のだいぶわたしにクリティカルヒット…！（胸を押さえるアオ）
神楽さんが手厳しいよ〜おじさーん！

>太ったわね…？ちょっと顔丸くなってる…
そ…そんな事は……（ふいっ）

>太ったわね…？ちょっと顔丸くなってる…
なっ……（がーん…と青ざめるアオ）

そ…そんなぁ！バケツちゃんや眼帯ちゃんよりは増加してないと思ったのに！

笠音…（アオのおなかをペロン）
へそが横になったままでいいのか！！！！！

ふふふ…笠音、笠音！（近寄るミユリが微笑みかける）
仲間ですぅ！

アオさん皮下脂肪あるタイプっすからねー

>ふふふ…笠音、笠音！（近寄るミユリが微笑みかける）
>仲間ですぅ！
うそ…太ってる〜？！

>ですです！黒羽根の間では特に慕われてましたよ、当時の巴は！（目を閉じ確かめるミユリ）
>ムチの燦様、アメの巴マミとして鍛えられたり魔女退治中に救われたりした子はかなり多いです！
なるほど･･･
(説明しよう！このレコードに於ける巴マミはとある理由により叛逆終盤のまどかちゃんめいて二分割されてしまっていたのだ！そしてマミさんから分割された成分が肉詰めのカラダとウワサとの合わせ技でホーリーマミと化していたのだ！コワイ！)
(当然ながら、ネオマギを含めた元マギウスOGはその事など知る由も無い)

深刻さがわかってくれたかしら？
そしてこれは序章にすぎない…午後には脂肪完全燃焼プログラムを用意してあるわ…！

>ちょっとの間だけだったけど、みんなを指揮したりもしたっけな…（走りつつ頷く「」）
>マミさんってマ連の中で大きな存在だったんだなと実感したよあの時は
(まぁ正確にはマミさんは表向きは無事だったんだけどね･･･ただいつもと比べても精彩を欠いてた？けども･･･)
(杏子はソレ見て「むしろ効率的に動けるようになったんじゃね？」みたいな事言ってたけどさ！)

>そしてこれは序章にすぎない…午後には脂肪完全燃焼プログラムを用意してあるわ…！
＜あれをやるんだ…ﾋｿﾋｿ
＜あれはきついよね…ﾋｿﾋｿ

>笠音…（アオのおなかをペロン）
>へそが横になったままでいいのか！！！！！
そ…それはいや〜…！！（ムンクの叫びめいた顔のアオ）
わたしって変身するとお腹出ちゃうし〜…それに！
もう夏の水着、お腹が隠れるデザインのやつでごまかしたくないし〜！

>＜あれをやるんだ…ﾋｿﾋｿ
>＜あれはきついよね…ﾋｿﾋｿ
何！？知っているのか！ネオマギの諸君！

理解したなら行動あるのみ！
出発が遅れた分しっかり走ってもらうから！
よーい…スタート！

>何！？知っているのか！ネオマギの諸君！
筋トレフルコース…（ぼそ…）

>何！？知っているのか！ネオマギの諸君！
「」さんってその…一応、体は普通の人のそれなんですよね？（芋ジャーをEしたネオマギモブの子だ）
大丈夫ですかついてこれます？腹筋が爆発して寝たきりになってしまうかも…！

（先頭を切って走り出す燦！ハヤイ！）
（マミ以下ネオマギモブ勢そしてカオルにおりキリもそれに続く！）

あぁっ！みんなもうスタートしてるっすよアオさん！！
ひかるたちも急ぐっす！ひかるたちが走るコースは非公開なんすよ
神楽さんを追わないとルートがわからないっす！ひかる迷子はイヤっすよ！（だばだばだば）

さあ！あたし達も頑張ろう！
大丈夫！ペース管理はあたしもできるからね「」っしー！
だからってそんな甘やかさないけども！

>大丈夫ですかついてこれます？腹筋が爆発して寝たきりになってしまうかも…！
アイエエエ…！？

ルート非公開！？って…確かルミナスが丘の登頂下山シャトルランだっけか？
ただ昇って降りれば良いってわけじゃ無いんだな…特別なルートを踏破しないといけないのか！

でもあたし達は通常コースだからね
でも…休憩は無し！休むとかえって体が重くなるから
その時はペース落してほしいって言ってくれればいいから

そ、そうか…（内心ちょっとほっとする成人男性なのだった）
>でも…休憩は無し！休むとかえって体が重くなるから
>その時はペース落してほしいって言ってくれればいいから
が…がんばる！ガンバルゾー！

（隣を走ってくれるさやかちゃん…それでもウェートはつけて負荷をかけているのだ！）

／ワー　ワー＼（ルミナスヶ丘の上の方からは魔法少女たちの声がする）

／こら！ミユ！私や巴や牧の足をガン見していると転ぶわよ！＼
／なんか…アオさんとバケツと黒カマキリが並んで走ってると壮観っすね…！＼

昔に比べると走り方は覚えた感じだよね「」っしー
だってさ…前は次第に手足がバラバラに動いてたし？

（ルミナスヶ丘を全力疾走で駆け抜ける魔法少女の一団！）
（…のだいぶ後ろを一般的なペースで踏破を目指すホントバカップルである）
（魔法少女組の先頭集団はもう折り返してきているようだ…燦とマミが向こうから駆けてくるのが見える）

>昔に比べると走り方は覚えた感じだよね「」っしー
>だってさ…前は次第に手足がバラバラに動いてたし？
ﾊｯ…ﾊｯ…そ、そうだっけ？

＜焦らないでいいわよ！目的を忘れないで！（すれ違いざまに）

>／なんか…アオさんとバケツと黒カマキリが並んで走ってると壮観っすね…！＼
／なんだって！？今私のことを黒カマキリって呼んだかバカ馬！＼
／バカってなんすか！鹿は余計っすよ！！＼

ワーー
　　ワーー

＜なんとかついて行ってます！私たち！
＜「」さんも頑張って！
＜聖女様について走るのも久しぶり…あの時は後ろからも黄金の凄いのがチラチラ見えてたっけ…

どどどどど…！！（ドカドカ走りの魔法少女の一団が駆け抜ける！）


…はひぃ…はひー…ぜぇっ…ぜぇっ…（ふらっふらのアオ髪ツインテールがしんがりである）

なーんか…マミさんをちょっと良くない目で見てそうな羽根の子もちらほら居るような気が…？（さやかは訝しんだ）

>どどどどど…！！（ドカドカ走りの魔法少女の一団が駆け抜ける！）
みんな凄いなー…黒羽根でも魔法少女は魔法少女なのだな
あの勢いに付いていくなんて教官ちゃんに鍛え上げられてるんだな（感心する「」）
>…はひぃ…はひー…ぜぇっ…ぜぇっ…（ふらっふらのアオ髪ツインテールがしんがりである）
…あれは

あ…アオ…ッッッ！？（がーん）
ちょっと！フラッフラなんだけど！？

はひーーっ…はひーーっ…（白目を剥きかけたアオ）
ちょっ…ちょと、休憩……わ、脇腹ツリそ〜…！

おへそが縦に戻らないと…変身できないから〜！！

超インドア派なのが祟っちゃったのかな…（Oh…）
前よりも若干もちもちしてるしそうなんじゃないかとは思ってたけども！

アオさんの悩みは切実っす
ちなみにひかるは何かあんまり太らない体質みたいっす

>ちょっ…ちょと、休憩……わ、脇腹ツリそ〜…！
アオ！あんた（手を差し伸べるさやか、しかし）
ダメだ……ここはあたしも心を鬼にしないと…！（ぐっ）
>おへそが縦に戻らないと…変身できないから〜！！
いえーす！目的を思い出して！夏にビキニを着れるカラダのために！

それでもなんだかんだで俺よりは圧倒的に速いのは流石魔法少女と言ったところか…！

はっ……そ〜だった…ビキニ！（顔を上げるアオ）
大丈夫…だって、これはゲーム…！
クリア報酬ゲットしないと…！

イージーモード…イージーゲーム…！

ひっひっふー！
ひっひっふー！

>アオさんの悩みは切実っす
>ちなみにひかるは何かあんまり太らない体質みたいっす
あんまり太らない、かぁ…やちよさんもそんなこと言ってたな〜
羨ましすぎる！ズルくない！？ねぇ！！不公平だぁ〜！！！

ひかるにはわかるんすよ…結菜さんは冬休み中なにもしてないひかるの過ごし方を見かねて
今日ひかるをここに来させたんす、つまりアオさんのお目付役兼お守りってことっすね（ﾋﾞｯと敬礼！）
ひかるに仕事をくれたってわけっす

アオも大変ねぇ…って！お腹を出していくスタイルなのはあたしもなんだった！
腕もっと降ってあたし！
よーし…わかるわよ！カオルに借りたパワーバンドの刺激でマッスルが喜んでいるのが！

あたし達もやっと折り返しだよ！
さあ頑張ろーっ！…+5キロは結構効くわね…でも…（もしもの時は「」っしー背負って走んなきゃだからね）

お先〜っ！ひっひっふー！ひっひっふー！＞
おじさんもファイトだよ〜！＞

ワーー　＞
　　　　　ワーー　＞
（再び燦たち先頭集団がホントバカップルの背後から駆けてくる！）

>あたし達もやっと折り返しだよ！
>さあ頑張ろーっ！…+5キロは結構効くわね…でも…（もしもの時は「」っしー背負って走んなきゃだからね）
おう！ガンバルゾーッ！ガンバルゾーッ！（走る成人男性！走る！）
ルミナスヶ丘の頂上が見えてきた！ここまで休憩無しで来れたのは俺にしては実際快挙だが膝が笑い出している！

>アオさんの悩みは切実っす
>ちなみにひかるは何かあんまり太らない体質みたいっす
それでも家でニート生活はちょっとどうかって思うのだ･･･

なんと…もう一週やるのか！彼女たちは！
負けていられないな…！

>ワーー　＞
>　　　　　ワーー　＞
>（再び燦たち先頭集団がホントバカップルの背後から駆けてくる！）
いいっ！もう追いついてきたの！？（シャフ度で見返るさやか）
しかもシャトルランおかわりとか！
>負けていられないな…！
その意気だよ「」っし！（ぐっ！）降りは登りより楽だろうからさ！

あたしももう少しウェイト持ってても良かったかなー？
その分公判で頑張っちゃいますか！
ほらっ！「」っしー！あたし達のゴールが見えてきたよ！足を止めないで行こうー！

（モブ羽根の子たちが数人姿が見えない…先頭集団からは脱落したようだ）

>（モブ羽根の子たちが数人姿が見えない…先頭集団からは脱落したようだ）
＜みんな！神楽さんや牧さんたちに食らいつこうなんて考えなくても大丈夫よ！
＜私たちは私たちで踏破を目指しましょう！（マミさんが先導している！聖女の豊満が揺れる！）

＜マミさま優しい…！
＜戻ってきてぇ…

>＜みんな！神楽さんや牧さんたちに食らいつこうなんて考えなくても大丈夫よ！
>＜私たちは私たちで踏破を目指しましょう！（マミさんが先導している！聖女の豊満が揺れる！）
＼やっぱり巴さんは聖女…！／
＼ありがたや…！／
＼今からでもネオマギウスに来てくれないかなぁ…無理かなぁ…！／

「」っしー！
マミさんがなんか信仰を集めているような気がする！

ねぇ牧、あなた……ネオマギウスでかつて浅海と若葉も褒めていたけれど
なかなか骨があるわね、さすがサッカークラブの現役選手…
（自身に併走するカオルに微笑みかける燦）

カオルちゃんもなんかスカウトされてる気がするぞ！？

お生憎様！私には帰るとこがあるからね！
ゴール！！！（トップでゴールするカオル！）

燦様燦様！もしや牧をヘッドハントするおつもりで！？
もしそうなったら……ﾋｯ！？ヒィィィ！？もしやもしや！
ミユはリストラされちゃいますかぁ！？

あら、フラれちゃったわね…♪（くっくっ）
…そうなりたくなければヘソに力を入れなさい！ミユ！（メガホンでミユ尻を叩く燦！）

あひぃーーーっ！！ありがとうございましゅうう！！！！！

（ミユリは狂っていた）

んん…カオルの奴やっぱり足はすごいわね〜…
あたしもちょっと足を鍛えようかしら？ちょっと忘れてる事があったかも…自分を鍛える事

あひぃーー！！（＞＜）
ありがとうございましゅうぅううう！！！