オケコン幕間の会話(ざっくり覚えてる範囲) 臨時監視所の櫓で警備をするスノホワのもとにドロシーが来る スノホワ 食べた事はないが上手そうな匂いがする、と迫る ピナと一緒に作ったというティラミスとドロシー、櫓の上に持っていってあげる スノホワ 手掴みでティラミスを食べる 喰ってるスノホワににドロシーが気分を聞く スノホワ 良いものを食べたので機嫌がいい ドロシー スノホワに「(思考転換する)以前の記憶を取り戻したくはないか?」聞く スノホワは過去の記憶がおぼろげで思い出せないのが苦しい、としながらも 生き残るために必要な事だったと割り切った回答 ※過去に足をとられてしまう、歩くときに邪魔になってしまうから記憶が無くなったのだろう、と思考転換で無くなった記憶の事を解釈 だからドロシーにも「捨てられるものは捨てろ」と忠告 (これまでドロシーの回想) 臨時監視所の白線を超えられないドロシーがあの時の忠告を思い出す 私は何も捨てられない。懐かしくて諦められなくて だからこの白線一つ越えられない・・・ 的な事を呟いて終わり