二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1736594646156.jpg-(69823 B)
69823 B25/01/11(土)20:24:06No.1271786758+ 21:42頃消えます
対戦:699928
観戦:699192
最強の自分の使ってるデッキを使ってる決闘者設定投げ合いコロシアム!(フリー編)
ルール周りはドレコロ準拠
・デュエル後使ったデッキ内容の簡単な説明とそのデッキを使う決闘者の設定を投げよう※強制効果
・対戦後挨拶でキャラエミュするかとかMDの名前どうするかとかは任意効果だよ
・こんな子がこういうデッキ使ってるの良いよね!とかのふわっとしたイメージでも良いしガッツリ詰めても良いよ
>>使ってるテーマに原作で使用してるキャラ居るんだけど‥‥
>TFでゆまがHERO使ったりしてたでしょ?
・参加者からの要望によりアンリミテッドルールにするよ
スプシだよ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hAyE2aewJEw5h_CH6zAZ3VOPKv1i3pNGx0gH1O2bQaw/edit?usp=shari
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/01/11(土)20:26:21No.1271787669そうだねx1
転生編ソリストで性格と表の顔の追加設定

変人揃いの眷属たちの中ではかなり面倒見が良く、出自からは信じられない程他人にやさしい。
自身を使い潰した組織に対しても、特に恨んでいたりはしない。
最も、道具として動いている時は感情すらない。

「エトワール」
デイクヤードでは有名な歌手の一人。
マイクを使わずに魔力によって声を直接届けるという独特な歌い方は、多くの者を魅了している。
その為かファンの間ではライブで聴かなければ意味がないという風潮があり、チケットの倍率は毎回凄い事になる。
既に30年以上活動しているが、変わらない美貌と声にファンは減らない。
メディアに露出する彼女は余りにも緩い性格だが、実際にはプライベートに関する情報は一切出ない程しっかりしている。
最近は活動を消極的にしていたが、クロスリーグ予選に熱狂するメイリースンにて久々の大型ライブを行うというので、話題を呼んでいる。
225/01/11(土)20:29:15No.1271788873+
転生編ソリストでエルケンナにリンク

メイリースンに到着後、彼女たちに暫く観光する様に言う。
「これから少しお話しなければならない相手が居ましてー」
「わたくし一人で行く様に言われていますので、貴女たちは観光でもしてくださいー」
「…まあ命令、という風に捉えていただいても構いませんー」
「では、わたくしはこれでー」

(十分な時間が取れなかったとは言え、私たちの悪い部分だけ受け継いでしまいましたね…)
(あの子たちが転生する前を考えれば仕方ない事なのかもしれませんが…)
(己を正しく認識しなければ、いずれは糸影術を照らす星に飲み込まれてしまう)
(私たちは自由を持つ人形。それを自ら知る事が大切なのです、エルケンナ)
「…マスターデラーシュが忙しいからと、私たちが教育したのは失敗でしたかねー…」
325/01/11(土)21:00:59No.1271801071+
第一の王 ヴェルディ・ヴァニッシュ
身長 180cm 体重 92kg 年齢 不詳 使用デッキ【V炎王】
いくつかの街が丸ごと転生する異常現象の最中、転生して来たローブの男。
各地を身一つでぶらついており、
本来の姿は数十メートルの大きさの竜であり、空を飛ぶとその影が焦土と化す‥‥とは当人談。
決闘で全てが決まるデイクヤードにおいては無用の長物として、人間の姿を取っているのだとか。
元の世界では王であったとも語りはするが、彼の言葉の何処までが信頼出来るかは不明。
その話を詳しく聞けば、仲間である第二の王 フュリアス・フラッド、第三の王 ディスターブ・ディザスと共に、崇高な目的の為に活動していたとだけ語ってくれるだろう。
気さくで親しみやすく、こちらの世界に来てから複数の友人が存在する。
よく笑う笑い上戸でもあり、居るだけで何となく空気が明るくなるタイプ。
当人曰くプライベートと使命は分けるタイプ、との事だが、既に元の世界で自らが行うべき役割は終わったとして、こちらの世界では完全プライベートと称してダラダラと生活をしている。
425/01/11(土)21:01:20No.1271801209+
ちなみにアライメントはDark-Chaos。
彼の語る第二の王、第三の王、そして彼等の主である全ての混沌を統べる王。
それらがデイクヤードに訪れる気配は無い。
余談だが、数か月前に大規模な転生現象が発生し、非常に多くの人々がデイクヤードに訪れたらしい。

リンクマーカー
リンクマーカー:フリー
召喚条件:自由
525/01/11(土)21:05:40No.1271802891+
スネークアイ対戦ありがとう
うーむうららを受けると全部がずんだ化するんだよなぁ
625/01/11(土)21:05:47No.1271802934+
エンディミオン対戦ありがとう
うららつよ
725/01/11(土)21:29:42No.1271811927+
シャドール対戦ありがとうございました
電脳堺の回し方わからん
825/01/11(土)21:32:13No.1271812910+
電脳堺対戦ありがとう
ドラグマ周りを妨害として使うのは割と上手く行った気がする
925/01/11(土)21:33:53No.1271813516+
転生編ロム・デレストとソリストで相互リンク

メイリースンのとある高級ホテルの一室。そこにソリストとデレストは居た。
備え付けの映写機に海域図が写し出されている。
色分けされた巨大なエリアのど真ん中に、赤いマーカーがその存在を主張するように点滅していた。
「…こんな時に海域調査を行うとは、タイミングが悪いですねー」
「ああ、全くだ。…しかし、この海域調査は恐らく遺産の一つが原因。つまる所、俺のかつての不始末だ」
そのマーカーを見ながら、二人は話を続ける。
「簡単に纏めれば、連中の警戒網のど真ん中に突っ込み、目標を回収し、ついでに残った他の遺産も処分する」
「あのー?何やら一つ増えてますがー」
「あの研究所に残ってる物は、どれも表に出せば厄介な事になる奴ばかり。エネミー・コレクターが起動してる様ならそいつも止めないといけねぇ。必要な仕事だ」
1025/01/11(土)21:34:39No.1271813817+
「…面倒な事になりましたねー」
ソリストはため息を吐きながら続けた。
「それで、わたくしを呼んだのはどうしてです?わざわざ急なライブの予定まで組ませて」
「君の名声は人除けに丁度いいだろう?それに海は広い、声がよく通る」
「そういう事ですかー。ではライブは複製傀儡を使えばいいんですねー?」
「ああ、頼んだぞ」
「はいー、それではわたくしはこれでー」
1125/01/11(土)21:39:00No.1271815469+
メイン特別研究所
メイリースン近海の底に沈む研究所。
本来は島の上に建っていたが、実験中の事故で大規模な地殻変動が発生、島ごと沈んだ。
ちなみにこういう事はM.S.T.ではよくあったので死傷者は0だったとか。
M.S.T.が解散した際、この立地を活かして処分しきれない危険な遺物を封印されたという。
厳重に封印されていたはずだが、偶然にもエネミー・コレクターが起動してしまい、周辺海域にエネミーを集めてしまう。
1225/01/11(土)21:39:42No.1271815725+
エネミー・コレクター
M.S.T.の遺産の一つ。
その名の通り知能を持たないエネミーを誘導する装置。
本来雑多なエネミーをマンダムから遠ざける為に開発されたが、特性上真逆の兵器運用も可能なため試作で封印された。
試作で終わった結果設計に問題が残り、偶発的に起動と停止を繰り返してしまうという致命的な欠陥がある。


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