何かに頼る前にできる事があるとすれば…走ることくらいだ！
なんかを買ってから始めようとするから使わずに溜まっていくんだ！

ちょっと遠回りしたが…痛感したぞさやか（ジャージ姿の成人男性だ）
やっぱり地道な運動こそが結果にコミットへの一番の近道…！

>なんかを買ってから始めようとするから使わずに溜まっていくんだ！
あっ！なんかすごい真理を得たような事言ってる！
わかる〜

いえーす！良い心がけだと思うわよ「」っしー（にっ♪）
それにー…もう外は暗い時間だよ？魔法少女の時間だよ
あたしが一緒に居た方が間違いなく安全でしょ？

そうだよねー…お料理もフライパン1つでできるとか言ってるのに器具が結構眠ってるもんね…

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…（併走を開始するさやかちゃんである）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…（歩幅を合わせて1！2！1！2！）

>そうだよねー…お料理もフライパン1つでできるとか言ってるのに器具が結構眠ってるもんね…
ぐふぁ！！（膝をつく「」）今のは刺さったぞ！

あたしが見守り併走してあげちゃいますからね！（ふんす）
ほらっもっと足を上げて！背筋伸ばして！

くっ…圧力鍋ふたつには言い訳が出来ない…！

膝をついている暇は無いわよ「」っしー！
今は体をいじめる時なのよ！ほらっ立つ！スタンドアップ！

さ…さやか…もっと！もっとだ！いじめてくれ…！（ﾆﾁｬｧ…）
>今は体をいじめる時なのよ！ほらっ立つ！スタンドアップ！
アイエッ！スパルタ！！

（さやかに腕を引かれ…ぐいーっと立たせられ尻を叩かれ走らされる芋ジャー成人男性！）

ｱｯﾊｲ
ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ!ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ!

えいっ！（ﾍﾟｼｰﾝｯ）ほらっ走れっ！走れ「」っしー！
あたしがコーチします！スパルタで！

そうそう！結局なんだかんだ言ってさ、体力作りはこれなのよ！走る事！
前にリズさんにスパルタ特訓受けてた時も地力を上げるために走らされたっけ

<ひぃ〜！ひぃ〜！おりこまって〜！(ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ)

>そうそう！結局なんだかんだ言ってさ、体力作りはこれなのよ！走る事！
>前にリズさんにスパルタ特訓受けてた時も地力を上げるために走らされたっけ
そうだったんだな…確かに基礎体力には走り込みというのを聞くが
せっかくのプールで鍛えたものが消えるのはもったいないから取り戻そう！

目指すはルミナスが丘だよ！（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ）
そこまで行ったら、丘のふもとの自動販売機であったかいものでも飲もう！

ルミナス丘って起伏もあるからマラソンする人も多いのよね〜？
ホラッ！ワンツー！ワンツー！

><ひぃ〜！ひぃ〜！おりこまって〜！(ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ)
＜まだまだよキリカ！もっと！もっと追い込まないと！
＜あなたってばクリスマスはケーキ、そしてお正月の間おせちにぜんざい三昧だったでしょう？

>ルミナス丘って起伏もあるからマラソンする人も多いのよね〜？
>ホラッ！ワンツー！ワンツー！
このあたりの見滝原市民にとっては身近なランドマークめいていることであるなぁ…ううむ（ﾀﾀﾀﾀ…）
まぁ俺もこうして足を運ぶようになったのはさやかたちと関わりをもってからだけども

(親子連れめいた大小のシルエットが通りすがってくる)

>ルミナス丘って起伏もあるからマラソンする人も多いのよね〜？
うーむ…そう言えばもう遅い時間だけどもちらほらと走ってる人が居るような…（ｷｮﾛｷｮﾛ）
>><ひぃ〜！ひぃ〜！おりこまって〜！(ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ)
>＜まだまだよキリカ！もっと！もっと追い込まないと！
この声！どうやらマ連にもお仲間が居たみたいだぞ！

わっせ！わっせ！ああ…！やっぱり息が切れてきた！

>(親子連れめいた大小のシルエットが通りすがってくる)
んん？（目をこらすさやか）あの背が高いのと…ちんまい二人は…？
（街灯の明かりに照らされて靡くサイドテールが露わになる）

>わっせ！わっせ！ああ…！やっぱり息が切れてきた！
ほら！もう少ししたらベンチが見えるからそこまで！
あとすこーし！！

>わっせ！わっせ！ああ…！やっぱり息が切れてきた！
ファイトだよ「」っし！もうあとちょっとだから！もう一踏ん張り！
せっかく自発的に始めたんだもん、その気高いこころざしを忘れてはいけなーい！！

＜はっ……はっ…（ﾀｯﾀｯﾀｯ…たゆん♡たゆん♡）
＜ちょうど良いところにベンチが…キリカ！わたしたちも休憩にしましょうか？

>＜まだまだよキリカ！もっと！もっと追い込まないと！
>＜あなたってばクリスマスはケーキ、そしてお正月の間おせちにぜんざい三昧だったでしょう？
ひぃ〜！おりこ、もしかしてアレなのかい？
年末の温泉で「」におなかをガン見されたのを気にして…ひぃ、ひぃ〜！

と、とりあえず一時的にゴール！！

​（​さ​や​か​に​腕​を​引​か​れ​…​ぐ​い​ー​っ​と​立​た​せ​ら​れ​尻​を​叩​か​れ​走​ら​さ​れ​る​芋​ジ​ャ​ー​成​人​男​性​！​）​

はぁー…はぁー……ぜぇぜぇ…（ちんまい影がてぱてぱと駆けてくる）
>＜ちょうど良いところにベンチが…キリカ！わたしたちも休憩にしましょうか？
ほんとかい？！やっぱり織莉子は女神のように優しいね！

おやおや〜？こんな時間に小学生が出歩いてるのだ(ｳｻﾞｧ…)

よく頑張ったわねキリカ！ひとまずゴールよ！（やんややんや♪）
>と、とりあえず一時的にゴール！！
……あら？（ぱちくり）
お兄……こ、コホン！ではなく…「」さんにさやかさんじゃないですか

やったぁ〜！よく頑張ったぞ私！（ベンチに倒れ伏すキリカ）
帰りに自販ではちみつレモン入りホットケーキ風味オレでもご褒美にがぶ飲みして…
>おやおや〜？こんな時間に小学生が出歩いてるのだ(ｳｻﾞｧ…)
なんだとぉ…？

やぁ織莉子ちゃんに…キリカちゃんも一緒なんだな？
二人もダイエッ……じゃなくて基礎体力作りってところだろうか！

ちょっと今体を鍛えなおしているところなんだ…
正直に言います太りました

大丈夫ですわ…うちのキリカなんて×キロ増量して…

>ちょっと今体を鍛えなおしているところなんだ…
>正直に言います太りました
あはは…あたしも白状すると
お正月にフィーバーしすぎちゃったかなーって…（頭をかくさやかだ）

それと…かく言うわたしも…！（両手を握りしめる織莉子）
キリカと一緒に体を作り、そして…わたし自身に体力が付けば
兄離れも進むのではないかと思いまして…！

そ、そうか…！わかってくれたか！
俺も頑張らないとな！

>大丈夫ですわ…うちのキリカなんて×キロ増量して…
ほっほーぅ…♪（ずいっとキリカに顔を近づけるさやか！表情がウザいぞ！）
まぁ今回はあたしも似たようなモンだけど…レコンパンスのケーキって美味しいのよ〜！

俺もお正月やらで色々と食べてしまってな…その分消費…できるといいなあ！！

>そ、そうか…！わかってくれたか！
>俺も頑張らないとな！
はい！頑張りましょう！一緒に！（むんっ！たゆんっ♡）
ですが…奇遇ですね？「」さん、同時に同じ目的のために同じ手段をとるなんて

>まぁ今回はあたしも似たようなモンだけど…レコンパンスのケーキって美味しいのよ〜！
フン…織莉子のケーキだってふわっふわだぞ美樹さやか！
たまに上手く焼けるともはや天界の食物と表現して差し支えない！

まぁ…織莉子のスポンジが上手く焼けるのは『たまに』だけど！
それがまたプレミアム感を醸し出すんだ！

それに湯国でご一緒した時、「」さんに胸よりもお腹を気にされたのが…くぅっ！

>たまに上手く焼けるともはや天界の食物と表現して差し支えない！
キリカったら…くすくす♪　“たまに”は余計よ？
>まぁ…織莉子のスポンジが上手く焼けるのは『たまに』だけど！
>それがまたプレミアム感を醸し出すんだ！
キリカ！（ひょいと担ぎ上げ…高い高いをする織莉子）

うわーっ！（高身長の織莉子に天に掲げられるキリカ）
うわーっ！高い！嬉しいけど恥ずかしいよコレ！！？

お二人も持ってみますか…キリカを(ラスボスめいた顔)
ちょっと…いえだいぶ重くなってますが…

>はい！頑張りましょう！一緒に！（むんっ！たゆんっ♡）
>ですが…奇遇ですね？「」さん、同時に同じ目的のために同じ手段をとるなんて
いいんだ織莉子ちゃん…お正月が終われば誰もが似たような悩みを抱えるんだ！
なら同じ目的のために一緒に頑張れる相手が居た方が励みってやつになるんだ
絆が深まるんだ…

人をモノのように扱うなぁ！！！ｶﾞﾙﾙﾙ

>お二人も持ってみますか…キリカを(ラスボスめいた顔)
>ちょっと…いえだいぶ重くなってますが…
はいっ！あたしちょっと持ってみたいです！（挙手するさやか！ハヤイ！）

>＜まだまだよキリカ！もっと！もっと追い込まないと！
>＜あなたってばクリスマスをケーキ、そしてお正月の間おせちにぜんざい三昧だったでしょう？
‌ひ‌ぃ‌〜‌！‌お‌り‌こ‌、‌も‌し‌か‌し‌て‌ア‌レ‌な‌の‌か‌い‌？‌
‌年‌末‌の‌温‌泉‌で‌「‌」‌に‌お‌な‌か‌を‌ガ‌ン‌見‌さ‌れ‌た‌の‌を‌気‌に‌し‌て‌…‌ひ‌ぃ‌、‌ひ‌ぃ‌〜‌！‌

美樹さやか、よくも……この私を抱っこなんてしてみなよ！後悔するぞ！（ﾌｼｬｰｯ）
私をだっこしてあまつさえ物のように扱って良いのは全人類の中でも織莉子だけと決まってるんだぞ！

（得物である鉤爪を出して威嚇するぬこめいたキリカだ！カワイイヤッター！）

まぁまぁキリカ♪まぁまぁ…ほーらよしよし！
よーちよちよち（ﾌｼｬｰｯ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
うわーっ！！顔ひっかくなーっ！？！？

よちよちと言ったな美樹さやかーッ！うがーっ！！
刻むぞ！刻んだ！（猫耳めいたビジョンが頭に浮かぶキリカ！暴れる！）

なっ…こ、こいつぅ〜！！！キリカーっ！
やったなぁおらーっ！！！

やっぱりキリカの小ささは羨ましいところがあるわね…(ﾎﾞｿｯ)

な…何奴だ！ここは桜の木の近くだ！誰が来てもおかしくない！

　　　ボコスカ💥👊
　　　　　　　　　　　ボコスカ💥🐱

ボコスカ💥🐟　　
　　　　　　　　　　　　　　ボコスカ💥✊

（ALAS!ルミナスヶ丘にやにわ立ちこめる昭和めいたボコスカケンカ煙！）

（すらりと立っている教官…その後ろになにやらごそごそといる）

あなたは確か…宝崎の…？

んん？ネギさんとこの教官さんか…どうしたね？

魔法少女として緊張感を養うのは大事だもの…見上げた心意気だわ（頷く燦）
美樹と、それに呉も実戦訓練をしているようだし…

ふぎぎぎ…！！（キリカの頬を伸ばすさやか！）

長い正月で少したるんだものがいる…鍛えなおしているところなのよ

ぐぬぬぬ…！！（さやかの石頭をぼこっと叩くキリカ）
ぐあっ！？美樹さやか…石頭すぎないか！？私の手首の方が逝ったぞ！？

ひぃぃ…頑張って痩せましゅからみすてないでくだしゃああぃ…！

>んん？ネギさんとこの教官さんか…どうしたね？
正月休みも終わったものだもの、巴に用があって来たわ
ちょっとした手合わせと、うちの羽根達の訓練の打診を…と思ってね

>長い正月で少したるんだものがいる…鍛えなおしているところなのよ
｢｢｢｢ｱｯﾊｲ(×4)｣｣｣｣

（ぽっちゃりしたミユリ）

>美樹と、それに呉も実戦訓練をしているようだし…
キリカたちのこれは…（困惑顔の織莉子がやれやれと首を横に振る）
実戦訓練…というより、ただのケンカなのよね…

>（ぽっちゃりしたミユリ）
うわっ…太りたおしたわね！こんなとこまどかに見つかったら大変だよあんた？！

み…ミユリ！？（二度見するさやか！）
あんた…ちょっと見ない間にあんこ系になっちゃってない…！？

むぅ…俺を越えてきたものがいるとは…肥えたというか…

コレが鈍ったのは体だけじゃないのよね…(つんつん)
向こうの繁華街でニコラさんを見るなり太ももの間に埋もれようとして…彼が男性だって知ってたはずよねミユ…(じとー)

燦しゃまの腹筋を基準にされるとどうしても見劣りしましゅ！

ううー…ミユとしたことが！油断しちゃいましたぁ…

いつものインラインスケートの訓練場がリニューアル中で冬の間ずっと使えず！
宝崎もあまり魔女も出ずに平和だったのでつい…おみ足本を読みつつ寝正月を〜…

（彼女もまた結構な金持ちの家柄なのである…足を踏み外せばカロリーの高いものなど取り放題なのだ！）

>うわっ…太りたおしたわね！こんなとこまどかに見つかったら大変だよあんた？！
そんなそんな！？それは…やっぱり寂しいですぅ…
鹿目さん、やっぱりぽっちゃりしたミユのことを見たら
ゲンメツしちゃうでしょうか…？

幹部として見るに堪えないでしょう？
いいえ…このままでは患部になりかねない…

大変です「」さん…遊狩ミユリさんの未来が見えましたけど(ﾋｿﾋｿ)
このままでは鹿目まどかさんがひっつあて離れなくなるようで…

>｢｢｢｢ｱｯﾊｲ(×4)｣｣｣｣
…って、四人ともなんなのよ？その微妙な反応は…（訝しむ燦である）
ちょっと美樹？美国も……なんで目を逸らして…？

多分もみくちゃにされるわよあんた・・・原型止めないくらいに
あの子まるっこいの好きだから

>ちょっと美樹？美国も……なんで目を逸らして…？
実は…私たち4人もそこの足狂いと同じなんだ、ネオマギの教官！
（ﾊﾞｯ！と両手を上げて背伸びするキリカだ！胸も張る！）
正月のツケを仲良く払っているところなんだ！まいったか！

まどかちゃんが…まるっこいのが好き…
…あっ！
（成人男性のニューロンに浮かぶサガリバナのサガリンの姿…）

この間「」さんと温泉に入ったら…胸やお尻よりもお腹を触られてしまい…分かりますか神楽燦さん！(ｶﾞｼｨ)

>正月のツケを仲良く払っているところなんだ！まいったか！
そう…だろうとは思ったけど（はぁ…）
これはますますネオマギウスとの合同訓練の話を持ってきて正解だったようね？

>この間「」さんと温泉に入ったら…胸やお尻よりもお腹を触られてしまい…分かりますか神楽燦さん！(ｶﾞｼｨ)
胸やお尻の方がよほど問題だと思うわよ？
まぁお腹を触るのもまずいけれど…

ひぃぃ…もみくちゃに？！

美国のお腹を触ったんですかぁ！？「」！（ﾊﾞｯ！）
ﾋｨｨｨ狼藉なり狼藉なりぃ！お胸やお尻がアウトだからってお腹はに推し変するだなんて！
やはり足！お触りしてもギリ許されるおみ足こそが時代ですぅ！！

＜ウチからもたるんだ子を参加させたいわぁ…

>やはり足！お触りしてもギリ許されるおみ足こそが時代ですぅ！！
ミユ…（ｼﾞﾄｰｰｰ…）
足もアウトよ…！

しゅみましぇん…

か…変わってはいない！
どの道腕にむにむにと挟まれていたから届かないしさやかにアレだしでだな…！

さ…触ったというか…当たったというか…い、一応言っておくが卑猥は無い！
信じてくれないかも知れないが信じてくれ！たのむ！

（ぽっちゃりミユリに向かって必死こいた様子で言い訳する成人男性なのだった…！）

>＜ウチからもたるんだ子を参加させたいわぁ…
あれ、このキリカと同じくらいの高さからする声は…(ｸﾙｯ)
＼ぼむっ！/

>＜ウチからもたるんだ子を参加させたいわぁ…
追加応募だと…！？語尾でだいたいわかるけども！

そうなのよね…湯国の山の中に秘湯があってさ
なんかみんなして漬かることになっちゃって…
…おりりん、かつて無いほど「」っしーにベッタリしてたわよね？
「」っしーもそのあたりから妹離れを意識し始めたのかなって…

（ぬぼーっとしたちんまい子が現れる…おそらくキリカよりも…小さい）

そぅ…私よぉ…（ぬぼーっ…と織莉子の背後に立つ影）
>あれ、このキリカと同じくらいの高さからする声は…(ｸﾙｯ)
>＼ぼむっ！/
ぐぁっ…！？（振り向いた拍子に織莉子の豊満がアタックを決める）

>…おりりん、かつて無いほど「」っしーにベッタリしてたわよね？
>「」っしーもそのあたりから妹離れを意識し始めたのかなって…
…！（ハッとする燦）
そうよ、何か違和感があると思ったら…今さっき美国が「」のことを兄と呼んでいないのよね
だけど、そうよね……私も、青年会のみんなに…タツ兄に妹みたいに扱われているけれど
いつかは…

>追加応募だと…！？語尾でだいたいわかるけども！
そ、そうよぉ（ふらふらしつつ持ち直す結菜）
……うちの娘と、馬…
アオとひかるをねぇ、参加させたいのよぉ…

そうね…私もタツ兄に真っ先に駄肉を確かめられたらこう…なんかが傷つくと思うわ…
そりゃ走り込むわね、美国…(ﾎﾟﾝ)

ああ…想定内の参加者〜…ってひかるはどうしてこうなっちゃったの？！
あの頃は得体の知れなさが凄かったのに！！！

>…おりりん、かつて無いほど「」っしーにベッタリしてたわよね？
>「」っしーもそのあたりから妹離れを意識し始めたのかなって…
さやかに言われてみると…そうかもしれない…
織莉子ちゃんが俺の中に何を見いだしたのかはさておくとしても
実際兄妹では無いわけだから…

あの子はほら…黙ってたらそういうふうに見られるけどメッキが剥がれたら…ねぇ？

ひかるはねぇ…元から怠け者のフシがある子なのよぉ…
目の前に熱中できることがあれば、しゃんとしているし良く気がつく子なのだけれどねぇ…

>そうね…私もタツ兄に真っ先に駄肉を確かめられたらこう…なんかが傷つくと思うわ…
>そりゃ走り込むわね、美国…(ﾎﾟﾝ)
はい…ただでさえわたしの戦い方は、水晶玉を遠隔操作がメインですから
本体である自分自身はあまり動く必要も無いおかげで、余計に…！

ま、まあ平和になったのはいい事だ！
でもたるんじゃうのも考え物だからな！ひとのこと言えないけど！！

アオなんて「」さんがおぶれば腰をいわすだろうってくらいにはアレなのよぉ…
まあ、元々の体質かもしれないけれどぉ…

>ああ…想定内の参加者〜…ってひかるはどうしてこうなっちゃったの？！
>あの頃は得体の知れなさが凄かったのに！！！
ですです！ミユの目にも煌里は、主の紅晴さんのためなら
自爆さえ厭わない人に見えてましたよ！

今週末は連休…つまりちょっとくらいは無理をしてもいい日という事よ
これが何を意味しているか分かるわね？（教官の目が光る！）

>ですです！ミユの目にも煌里は、主の紅晴さんのためなら
>自爆さえ厭わない人に見えてましたよ！
あらぁ…この私が、ひかるに自死としての自爆を命ずることは無いわよぉ…（くっくっ…♪）

（このやたら特訓をやりたがっている少女もまた、少し平和になってしまったため特訓の機会…いや口実を求めていたのである）

>今週末は連休…つまりちょっとくらいは無理をしてもいい日という事よ
>これが何を意味しているか分かるわね？（教官の目が光る！）
も…もしかして教官さん？
地獄のブートキャンプが始まっちゃうやつ…なんですかな…？（おず…）

あのあの燦様…タツ兄さんに抱き上げられかけて断念されたのをやっぱり気にして…

>ま、まあ平和になったのはいい事だ！
>でもたるんじゃうのも考え物だからな！ひとのこと言えないけど！！
コレが鈍ったのは体だけじゃないのよね…(つんつん)
向こうの繁華街でニコラさんを見るなり太ももの間に埋もれようとして…彼が男性だって知ってたはずよねミユ…(じとー)

>アオなんて「」さんがおぶれば腰をいわすだろうってくらいにはアレなのよぉ…
>まあ、元々の体質かもしれないけれどぉ…
はえ〜…アオって変身するとあたし以上にお腹まるだし系魔法少女なのに！
元からインドア派だってあの子自身が言ってたけど、そんなに…

>あのあの燦様…タツ兄さんに抱き上げられかけて断念されたのをやっぱり気にして…
ミユ…？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
良い度胸ね…ふふふ、巴のマンションまでまっすぐ行こうと思ったけれど
ルミナスヶ丘のまわりをそうね？　軽〜く10週くらいしてからにしましょうか…？（ﾆｨｨｨ…♪）

最後に頼れるのは体よ…魔法一切なし！
そんな自分を鍛えなおし見つめなおすいい機会にしようと思うの

>はえ〜…アオって変身するとあたし以上にお腹まるだし系魔法少女なのに！
>元からインドア派だってあの子自身が言ってたけど、そんなに…
ピコピコじゃお腹は鍛えられないのよぉ…（しんみり…）

>良い度胸ね…ふふふ、巴のマンションまでまっすぐ行こうと思ったけれど
>ルミナスヶ丘のまわりをそうね？　軽〜く10週くらいしてからにしましょうか…？（ﾆｨｨｨ…♪）
ヒィィィ！？（がーん）
横暴なり横暴なりぃ！燦様ぁ！お慈悲！お慈悲を〜！！