麻酔が一般化したのが偉大過ぎる

まあ麻酔できるまでは外科手術なんてもうどうせ死ぬからやるかくらいのアレだし

中国だと麻酔の代わりがアルコールだったな
宦官がちんこ切り取る時はアルコールで軽減させるとか

なんか思ってたよりちゃんと治療してるな…

>頭に穴あけたり腹切って治療
今じゃ医療が進歩して太ももから管刺して頭や腹の病気治すってんだから医療の進歩すごい…

流石に頭蓋骨に穴開けるレベルは滅多な事ないとしないというか
大体切る所も年々小さくなってる

外科治療も麻酔も割と古いし驚かないよ

芥子の花使って気持ちよくなりましょう

>外科治療も麻酔も割と古いし驚かないよ
本格的に日本で使われるのは江戸時代以降で更に普及となるともっと後だから驚かないってのは無理がない？

その薬草にうんこはいってない？

>この年代の人に今の人類は頭に穴あけたり腹切って治療するよって言ったらドン引きされると思う
でも古代でも頭に穴開けて治療してたしなあ

初期の麻酔って全身麻酔しかなくて半分くらいの確率で死ぬやつだっけ

今でも体裂いて治療するのは頭では納得しても体は理解しない

知識がなくても腹が痛かったら悪いとこ取り除けばいいんじゃね？って気持ちにはなろう
歯が痛けりゃ抜いてた時代なんだし

悪いところを物理的に取り除こうという発想はすごい初期からあったからその意味では驚かないはず
それで安定して治るのは流石に驚いてほしい

>今でも体裂いて治療するのは頭では納得しても体は理解しない
なんなら多分これだろ…って原理っぽいのは説明されてるけどそれが本当かどうかはまだ分かってなかったはず

外科手術は一応昔にも宦官のアレとか含めてそこそこある
麻酔は本格的に記録に製法として残ってるのは相当後だ

麻酔は薬がなきゃできなかったんだからしょうがないだろ
ただ切開術自体は方々で見られるし昔の人そんなバカじゃないよ…

菌とか知られてない頃から傷に焼酎噴いて消毒って発想はあったんだからすごいね

リンパとか含めてやってる事は現代でも通用するが丸薬が本当に効くのかプラシーボなのか？とかはわからない時代か

悪い血を抜けば治る

やっぱ頭に穴あけるよね？

今でも手術後に院内感染して死にましたとか全然あるからな

西洋医学も完璧ではないし東洋医学も経験則に基づいてるからオカルトってわけでもないしな…

>麻酔は薬がなきゃできなかったんだからしょうがないだろ
>ただ切開術自体は方々で見られるし昔の人そんなバカじゃないよ…
どちらかといえば切開しなきゃダメな事や大怪我して腕が腐る前に切るみたいな事は昔からあったんだけど麻酔が普及してないのと衛生なんかの観念がイマイチだからメジャーではない感じかな？

むしろ平気で人を使い潰してよかった時代の方が医療の進歩は凄まじかったと思う

虫歯が致命傷になりうるから悪い歯を抜けばいい！

>むしろ平気で人を使い潰してよかった時代の方が医療の進歩は凄まじかったと思う
使い潰していいというか生き残るための苦肉の策というか…

>西洋医学も完璧ではないし東洋医学も経験則に基づいてるからオカルトってわけでもないしな…
リンパや脈は自分でも意味あるのか？と言われたら分からんって言ってるが薬と水関連には懐疑的なのは仕方ないか
薬に関してはプラシーボとか自然治癒かどうかがわかんねぇもん

>むしろ平気で人を使い潰してよかった時代の方が医療の進歩は凄まじかったと思う
いつの時代のことを言ってるのかわからない
昔は昔で死体解剖とかありえんみたいな苦労もあったわけじゃん

>むしろ平気で人を使い潰してよかった時代の方が医療の進歩は凄まじかったと思う
杉田玄白のせいでなんか中国は内臓の理解適当みたいなイメージ付けられてるけど
平均的な長さとか重さとかしっかり記録されてるんだよな

設定を１３歳ぐらいにすればよかったのにこの漫画

綺麗な手なのに汚れてるとか喧嘩売ってんの？ってそりゃなるよね

蒸留酒作れて消毒液作れるレベルの文明水準なの？
薬草で除菌とか？

無菌室なんてものがない以上は最終手段でしかなかっただけだよね外科手術

瀉血は毒や膿を出すという意味では間違ってはいないんだけど新しく血を作り出す事が出来ないと体力がもたないよね

>いつの時代のことを言ってるのかわからない
>昔は昔で死体解剖とかありえんみたいな苦労もあったわけじゃん
使い潰してというか大規模な戦争で外科手術の技術が一気に進んだってのも確かな訳で…

>蒸留酒作れて消毒液作れるレベルの文明水準なの？
>薬草で除菌とか？
それをやる前にまず器具とか作らなきゃいけないから真っ先にやるべき事が釜作りだった

昔の人は免疫力激強だったのか…？って思うことはある

>蒸留酒作れて消毒液作れるレベルの文明水準なの？
>薬草で除菌とか？
別の地域でウォトカを作って消毒してペストを防いだりしてるんだから出来るっちゃ出来る

川の水で泥洗い流すんじゃねぇ！！と言われても何故？と説明するの大変だろうな…でも昔は川沿いの村に嫁を出すと棺桶も付随させろ(早死にする)みたいな文化はあったはず

>どちらかといえば切開しなきゃダメな事や大怪我して腕が腐る前に切るみたいな事は昔からあったんだけど麻酔が普及してないのと衛生なんかの観念がイマイチだからメジャーではない感じかな？
いや普通にメジャーだったけど…戦争なきゃ外科なんて大して進歩しなかったでしょ

ブランデーは消毒薬として開発された

>昔の人は免疫力激強だったのか…？って思うことはある
今の人よりは辛い環境に生きてきたんだから免疫力も相応にあったとは思う

今の外科手術で救急医療関連はマジで中東で米軍が散々試してくれたから進歩した面が多分にある

>昔の人は免疫力激強だったのか…？って思うことはある
子供産みまくって免疫弱いやつは死んでたからそれはそう

>昔の人は免疫力激強だったのか…？って思うことはある
その辺はインド人見ればわかる
国民すべてが常に大腸炎起こしてるのに平気で生きてる

>川の水で泥洗い流すんじゃねぇ！！と言われても何故？と説明するの大変だろうな…でも昔は川沿いの村に嫁を出すと棺桶も付随させろ(早死にする)みたいな文化はあったはず
湿度高くてカビが生えやすくその分健康を害しやすいし洪水の時は真っ先に流されるからね

>綺麗な手なのに汚れてるとか喧嘩売ってんの？ってそりゃなるよね
高潔なる紳士である医者の手が汚れてて病気の原因になるとかありえないだろ…ちゃんと死体を解剖した後の血はコートで拭ってるから綺麗なんだぞ！

>昔の人は免疫力激強だったのか…？って思うことはある
強いやつしかそもそも生き残らないので平均値は上がる

>その辺はインド人見ればわかる
>国民すべてが常に大腸炎起こしてるのに平気で生きてる
すべてとか常にとか言いすぎだ
海外在住のインド人は普段起こしてなくて帰国すると再発するから全てでも常でもない

現代の人間の免疫力からすると到底耐えられないレベルの不衛生さというだけで昔の人はそれが普通という状態で生きてたわけだから単純にその程度の医療でもどうにかなるレベルの逞しさはあったと言えるよね
疫病とかの前じゃ自前で免疫を獲得した人が生き残ったくらいだったんだろうけど

>高潔なる紳士である医者の手が汚れてて病気の原因になるとかありえないだろ…ちゃんと死体を解剖した後の血はコートで拭ってるから綺麗なんだぞ！
手を洗えと注意喚起し続けて精神狂った人かわうそ…

>現代の人間の免疫力からすると到底耐えられないレベルの不衛生さというだけで昔の人はそれが普通という状態で生きてたわけだから単純にその程度の医療でもどうにかなるレベルの逞しさはあったと言えるよね
>疫病とかの前じゃ自前で免疫を獲得した人が生き残ったくらいだったんだろうけど
実は免疫力自体は昔も今もほぼ差は無い

現代は体の弱い人でも生きていけるからね

人間って思ってたより頑丈で思い込み激しいから現代でもこれ薬の効能あったの？プラシーボと自然回復じゃなく？って証明するの大変らしいからな

コロナの時判っただろ
不衛生であれば免疫が付くってのが嘘だって事が

>蒸留酒作れて消毒液作れるレベルの文明水準なの？
>薬草で除菌とか？
とりあえず身の回りのもの全部煮沸するだけでかなりマシになると思う

>すべてとか常にとか言いすぎだ
>海外在住のインド人は普段起こしてなくて帰国すると再発するから全てでも常でもない
横だがインド総人口と海外在住いんどにんの比率なんて
誤差で吹き飛ぶレベルじゃない？

>横だがインド総人口と海外在住いんどにんの比率なんて
>誤差で吹き飛ぶレベルじゃない？
おれも横から何だけどさ
全てに誤差もなにもなくない？例外1つでいいじゃん

>高潔なる紳士である医者の手が汚れてて病気の原因になるとかありえないだろ…ちゃんと死体を解剖した後の血はコートで拭ってるから綺麗なんだぞ！
これそもそも手洗いなんかじゃなく皮膚が爛れる薬品に日に何度も漬け込めって主張した上に
統計の概念がすでに根付いてるのにデータ無し根拠無しで押し通そうとして
ちゃんとデータとって根拠を説明出来るようになってからもう一度言えって言ったら人格攻撃始めたってやつだから
正しい事を言ったのに迫害されたとかじゃなく妥当としか言えない扱いされてる

>手を洗えと注意喚起し続けて精神狂った人かわうそ…
機序が逆というか
精神狂ってるやつが手を洗えって喚いてたのがよくなかったみたいなところはある

コロナで不衛生で免疫力が高い筈のインドとか中国でバッタバタ死んでいったからな…

>おれも横から何だけどさ
>全てに誤差もなにもなくない？例外1つでいいじゃん
横からすまんが日本語でおｋ

戦国時代半ばレベルで知識がある状態で相当頑張ればこれくらいは作れるらしい
fu4487734.jpeg

>横からすまんが日本語でおｋ
横からで申し訳ないがタイムスリップでもしてきたのか？

まあ昔は内科医の方が遙かに地位が高かったからな
海外だと外科はへたすると床屋がやってるもんだったからな
動脈・静脈・タオル…だったかな

手を洗うエピソードの人はもう狂人だから言ってる事は正しくてもそりゃ否定されるだろって

>全てに誤差もなにもなくない？例外1つでいいじゃん
言いたかないけどアスペルガー的なアレを感じる

　　　＿＿＿_ ∧∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　〜'　＿＿__(,,ﾟДﾟ)＜　逝ってよし！
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>横だがインド総人口と海外在住いんどにんの比率なんて
>誤差で吹き飛ぶレベルじゃない？
言いたいことはわかるがいわゆる印僑は華僑と同じくらい世界に広がってて大体3000万人強
インド人口14億に対して圧倒的差異とは言えど誤差と呼ぶには大きすぎる数字だぜ！

仁だってかなり無茶してる設定なのに戦国時代でどうこう出来るとは思えんな

喧嘩しないで

>流石に頭蓋骨に穴開けるレベルは滅多な事ないとしないというか
>大体切る所も年々小さくなってる
脳腫瘍の手術を受けたけど鼻から腫瘍を吸い込むと聞いて驚いたよ
もし健康保険を使わず自己負担で手術を受けたら麻酔だけで飛んでもねえ額がかかると知った時はもっと驚いた

なんなら現代の知識あっても虫歯になったら引っこ抜きたくなるし花粉症は鼻切り落としたくなる…

>手を洗うエピソードの人はもう狂人だから言ってる事は正しくてもそりゃ否定されるだろって
そもそも言ってる事も別に正しくないというか
結果的にそのやり方で消毒は可能だけど本人は機序を説明出来なかったから…

竹田君なら平気で穴開けそうだな…

まぁここでも言ってる事自体は正論でも他が全部ダメでID出されて
けおおおおお！！ってなってる奴をしょっちゅう見るしな・

>コロナで不衛生で免疫力が高い筈のインドとか中国でバッタバタ死んでいったからな…
インドはそもそも人口密度が桁違いで栄養状態もピンキリでなにより年中腹壊してるような国民が多い国だからなぁ…
中国も人が多すぎるしなぁ

ところでインドに帰ったら再発するっていうんなら
別にもとのレスとどちらも何も矛盾してないと思うぞ

>言いたいことはわかるがいわゆる印僑は華僑と同じくらい世界に広がってて大体3000万人強
誤解を生みそうだから訂正しておくとこの文脈での印僑は移民ではなくてインド国籍を持っている在外インド人いわゆるNRIのことを指すぜ！

ペニシリンの発見からまだ100年経過してないという事実

>ペニシリンの発見からまだ100年経過してないという事実
幕末だろ

>ところでインドに帰ったら再発するっていうんなら
>別にもとのレスとどちらも何も矛盾してないと思うぞ
無粋を承知で言うと元のレスどちらも定番のジョークだから真に受けて色々言うのがおかしい

>>手を洗うエピソードの人はもう狂人だから言ってる事は正しくてもそりゃ否定されるだろって
>そもそも言ってる事も別に正しくないというか
>結果的にそのやり方で消毒は可能だけど本人は機序を説明出来なかったから…
地動説と似たようなもんか
初期は天動説のほうが科学的に矛盾が少なくて
地動説は科学的証明が足りないのを突っ込まれて
「神の作った美しい世界が天動説みたいに複雑なわけない！」っていう信仰で補ってた

>無粋を承知で言うと元のレスどちらも定番のジョークだから真に受けて色々言うのがおかしい
ああまぁそれはそう

中世辺りの長寿か短命かの違いは主に栄養状態と労働環境によると考えられる
医療なんか当てずっぽうのまだまだまじないしまがいの錬金術的な発想が中心だったし古代ギリシアからほとんど発展してなかったし

>「神の作った美しい世界が天動説みたいに複雑なわけない！」っていう信仰で補ってた
アインシュタインも「神は単純（シンプル）を好む」と言い残してるから別に今も大差ない気がするが…

昔の地動説だと惑星の軌道が滅茶苦茶になるんだよね

>無粋を承知で言うと元のレスどちらも定番のジョークだから真に受けて色々言うのがおかしい
とはいえインド旅行で腹壊した日本人が現地人に尋ねる（？）とインド人も普通に腹壊してると答えてくる的な答えが普遍的に見られるがな…

>>ペニシリンの発見からまだ100年経過してないという事実
>幕末だろ
現代でありふれてるものも意外と最近だったりするのよって

どこかの古代文明で
開頭手術した形跡がある骨とか見つかってなかったっけ
何かで読んだのがかなり昔だから今は否定されているかもしれない

>とはいえインド旅行で腹壊した日本人が現地人に尋ねる（？）とインド人も普通に腹壊してると答えてくる的な答えが普遍的に見られるがな…
だからそれが向こうの鉄板ジョークなんだって！
インドは道端とか川岸に人糞落ちてるケース多いけど快便そのものな一本グソばっかだよ
下痢みたいなのほぼ全部牛の糞だよ

>とはいえインド旅行で腹壊した日本人が現地人に尋ねる（？）とインド人も普通に腹壊してると答えてくる的な答えが普遍的に見られるがな…
だからそれを踏まえた上で
腹壊してないインド人だっているさ、海外にね！HAHAHAってジョークなんだって

>どこかの古代文明で
>開頭手術した形跡がある骨とか見つかってなかったっけ
>何かで読んだのがかなり昔だから今は否定されているかもしれない
あれは投石で頭蓋骨やられたけど人間意外としぶといねってオチ

ちょっと前なら手術今なら投薬が進歩したから死亡率低いけど昔は胃潰瘍で50%の致死率とか聞いたな
なんでも自然で解決できるわけじゃあないといういい証明であろう

>戦国時代半ばレベルで知識がある状態で相当頑張ればこれくらいは作れるらしい
>fu4487734.jpeg
メスをその形にしてるのは当時の人がんばりすぎだろ！

>アインシュタインも「神は単純（シンプル）を好む」と言い残してるから別に今も大差ない気がするが…
アインシュタインは別に科学的エビデンスがいらねーとは言ってないけどな…

白血病も昔はほぼ死んでたけど劇的に生存率上がるやり方見つかって今はだいぶ復帰できる病気になってるとか

いんどじんの腹部にこだわりすぎる

>あれは投石で頭蓋骨やられたけど人間意外としぶといねってオチ
いやまるっこく切り取られた頭蓋骨とかあるぞ

>>どこかの古代文明で
>>開頭手術した形跡がある骨とか見つかってなかったっけ
>>何かで読んだのがかなり昔だから今は否定されているかもしれない
>あれは投石で頭蓋骨やられたけど人間意外としぶといねってオチ
よく覚えてないが開頭手術って話でお出しされる頭蓋骨って
投石で穴空いたような形じゃなかった気がする

なんで喧嘩してんのお前ら

三国志の関羽は肘に食い込んだ矢尻の摘出をカダに頼んだとき木片を口に噛んで座りながらメスで切り裂かれグリグリ摘出されるのを酒飲んで碁を打ちながら受けてたってくらいだから
そのぐらいの胆力と我慢強さがないと手術なんて受けられなかっただろう…

>なんか色々言ってるけどそれ本当にお前の目で見たわけ？
俺はインドのうんこマニアなのでこうやってすぐインドのうんこの写真が出てくるけど（もちろん撮影も俺）
干して乾かした牛のうんこ（燃料にして使う）の写真しかなくてリアルうんこの写真はすぐ出てこなかったわごめん…
うんこマンとして精進するとともに空気読めてないからもう黙るね
fu4487778.jpg
fu4487780.jpg

>なんで喧嘩してんのお前ら
腹の虫がおさまらねえんだ

>>なんで喧嘩してんのお前ら
>腹の虫がおさまらねえんだ
虫下し飲んだ方がいいんじゃあないのか？

ごめん喧嘩売ったの俺だけど本当にごめん
だからガチうんこの写真見つけてもアップしないでください
本当にすみませんでした

免疫力というより人体の適応力だから日本人だろうが数カ月インドで雑に暮らしてればそれが普通になるよ
※初動で死んだ場合を除く

想定外のスレの流れすぎてだめだった

>想定外のスレの流れすぎてだめだった
「」はしょっちゅうメルト起こしてるから下痢には並み並みならぬこだわりがあるのだ…

まずインドのうんこ事情がスレの主旨から外れてるのにそこから喧嘩が始まって片方がガチうんこマンなのが判明して速攻で謝罪して仲直りって本当になんなんだよ
お腹痛すぎる

>俺はインドのうんこマニアなのでこうやってすぐインドのうんこの写真が出てくるけど（もちろん撮影も俺）
>干して乾かした牛のうんこ（燃料にして使う）の写真しかなくてリアルうんこの写真はすぐ出てこなかったわごめん…
>うんこマンとして精進するとともに空気読めてないからもう黙るね
>fu4487778.jpg
>fu4487780.jpg
うんちぶりぶりか

>お腹痛すぎる
大丈夫？虫下し飲む？

こういう意味不明な展開見るためにimgやってるとこある

インドのうんこマニアって初めて見聞きする単語

>今じゃ医療が進歩して太ももから管刺して頭や腹の病気治すってんだから医療の進歩すごい…
>流石に頭蓋骨に穴開けるレベルは滅多な事ないとしないというか
>大体切る所も年々小さくなってる
内視鏡関連のスキルツリーが直接施術にまで発展してるのが割と冗談抜きで頭おかしいレベルだよね･･･最先端の外科手術

腑分けなんて興味持ったら誰でもやれることやってねえはずがねえんだよ

>腑分けなんて興味持ったら誰でもやれることやってねえはずがねえんだよ
それはそれとして直感的な倫理観や主に宗教観に結びついて忌避感は強い
キリスト教圏なんかだとアルマゲドン後に復活するには肉体がないとダメだから肉体を毀損するのはよっぽどのことだし

インドの牛のうんこの画像だけだど大分泥だな…
実際近づいたら匂いヤバいんだろうけど

インドのうんこマニアってなかなか聞かない言葉だな

>よく覚えてないが開頭手術って話でお出しされる頭蓋骨って
>投石で穴空いたような形じゃなかった気がする
ヒポクラテスの時代にはもう穿頭はやってたそうで

頭の手術は世界中でなんかあるな

原始人頭に穴開けたり歯の治療してたり結構チャレンジしてるな

脳は痛覚がないから剥き出しでも割と平気

宗教上の倫理観が不動かつ最先端にいる時代だといくら知識もち転生しても
そのへんの問題を除いていくの大変だろうな

一応この時代の日本でも古代に比べると大陸の知識を取り入れて最新化はしてるらしい
疫病対策なんかは奈良時代の内容が鎌倉時代までずっと貴族間で使われてたりしたらしいし

>一応この時代の日本でも古代に比べると大陸の知識を取り入れて最新化はしてるらしい
>疫病対策なんかは奈良時代の内容が鎌倉時代までずっと貴族間で使われてたりしたらしいし
どうなんだろ…乱世だとやってる暇ないから…

馬糞塗るとかなかったっけ

>>高潔なる紳士である医者の手が汚れてて病気の原因になるとかありえないだろ…ちゃんと死体を解剖した後の血はコートで拭ってるから綺麗なんだぞ！
>これそもそも手洗いなんかじゃなく皮膚が爛れる薬品に日に何度も漬け込めって主張した上に
>統計の概念がすでに根付いてるのにデータ無し根拠無しで押し通そうとして
>ちゃんとデータとって根拠を説明出来るようになってからもう一度言えって言ったら人格攻撃始めたってやつだから
>正しい事を言ったのに迫害されたとかじゃなく妥当としか言えない扱いされてる
そもそも当時も手洗い自体はされてなかったか？
消毒レベルになってなかっただけで

いつものことながらセンメルヴェイスの件は典型的なimg歴史観で固められちゃってるから話にならんな

>いつものことながらセンメルヴェイスの件は典型的なimg歴史観で固められちゃってるから話にならんな
執拗にこれだけ語られるとやっぱりこいつ狂って…ってなるから正統な反応だった

>そもそも当時も手洗い自体はされてなかったか？
>消毒レベルになってなかっただけで
泥とか土ごと食うのはよくないぐらいの衛生はあるからな…とはいえ水の豊富さに起因するわ

>>そもそも当時も手洗い自体はされてなかったか？
>>消毒レベルになってなかっただけで
>泥とか土ごと食うのはよくないぐらいの衛生はあるからな…とはいえ水の豊富さに起因するわ
ただの水で手洗いしてヨシ！って言ってたらセンメルヴェイスキレると思うよ

そもそも鎖国なりしてようが知識層が来ないだけでローカルのレベルなら大昔から外の文化影響は多分あったろうしな

この背の大きいお母さんはいいねぇ…

>馬糞塗るとかなかったっけ
あれも本来は馬の肉を患部に当てるとかだったのが
馬の肉なんて貴重だから馬糞でええやろって捻じ曲がった結果だと聞く

外科的な分野はさほど変わってないような気がする
革命的だったのは疫学

蒼天航路でカダが全身麻酔やってたのびびった

スレ画は川云々言ってるけど「」が当時の雨水はめちゃ綺麗とも言ってたんだけど実際綺麗だったのかな？飲んだ事有る「」教えて

>蒼天航路でカダが全身麻酔やってたのびびった
流石最初期のドクターKだぜ…

>外科的な分野はさほど変わってないような気がする
>革命的だったのは疫学
病原体という概念自体がだいぶ後の方になってから発見されたからな…

>疫病対策なんかは奈良時代の内容が鎌倉時代までずっと貴族間で使われてたりしたらしいし
でも病気で死んだ死体には近付くなとかやってるから
わりと理にかなった対応ぽいのもあるんだけどね

目に見えねえもんはなあ…

理に適った対応の裏に山程非合理な民間療法があるので一部を切り取って昔の人は賢かったとかバカだったとか言ってるに過ぎない

何となく正解っぽいって対応は色々あったけど大抵は必要なパーツが理論から抜け落ちてるからその隙間から病気がやってくる

>川の水で泥洗い流すんじゃねぇ！！と言われても何故？と説明するの大変だろうな…でも昔は川沿いの村に嫁を出すと棺桶も付随させろ(早死にする)みたいな文化はあったはず
ミル貝の風土病とか日本住血吸虫で読めるね
甲府一帯だけかと思ったけど全国的にそうだったのかな

気になったから読んでるけどなかなか面白いね漫画

目に見えないほどの小さい生き物がいるってまぁ信じられねぇよなぁ

ちゃんとした経験則で対応してんなってやつと
明らかな迷信だこれ！が混ざるのはどこでもよくある

経験則としてはあってるけど結果間違ってるのもよくあるからなあ…

>経験則としてはあってるけど結果間違ってるのもよくあるからなあ…
というか医学なんて今も昔も日進月歩だし日進月歩ってことはちょっと前まで主流だったものがポンポン切り捨てられるのが当たり前の世界なんで結果論で間違ってるのが当たり前なんだよね

>ちゃんとした経験則で対応してんなってやつと
>明らかな迷信だこれ！が混ざるのはどこでもよくある
経験則によるものと
ただ縁起が良いから！ってものが並列してるからな

鍼灸みたいに未だに評価定まらずって分野もあるしなあ

この漫画お母さん可愛くね？

普通に病院で処方される漢方薬あるし
民間療法でも裏付け取れたら使うもんな

>その薬草にうんこはいってない？
母上のうんこが？

なんて漫画？