463.オディール・オクトアハト 1.あなたにとってデジモンとは何ですか? 「……さぁ、まだよくわからないわね。大きくて強いデジモンに限るなら、憧れの対象ってとこかしら」 『オディールはまだあんまり普通のデジモンとは接してないもんね』 2.リアルでのあなたを教えてください 「リアルも何も……私は私。オリジナルのフリをすることはあっても、私であることに変わりはないわよ」 『あんまり外に出たことないからわからないよね』 3.気になっている人はいますか? 「人、というか……そうね、メギドラモンとか、チンロンモンとか、ラグナロードモンとか、ムゲンドラモンとか……不本意だけど、イージスドラモンとか、ディノレクスモンとかダイナモンとか? そういう、破壊力のある大きなデジモンを連れてるテイマーは気になるわね!」 『……オディール、私は?』 「デカく進化してから言ってくれる?」 4.特技や自慢できる事は何? 「戦闘は結構自信あるわよ。これでも結構鍛えられてるんだから」 『そうだね。まぁ、まだゲオルグおじいちゃんには全然勝てそうにないけど』 「うっさいわね!」 5.将来の夢を教えて! 「…………夢、夢ねえ」 『まだ将来の夢とかは難しい? 目標、とかは?』 「目標……。役に立ちたい……」 『なんの?』 「私を、必要としてくれる人。できれば、私も好きになれる人の」 6.好きなものと嫌いなものについて 「私が欲しいものをくれる人。……ううん、言い方が悪いわね? 私の……そうね、私の要望を叶えてくれる人が好き」 『……お世話してくれる人、くらいのニュアンスじゃない?』 「うるっさいわね。嫌いなのは、私の思い通りにならないもの!」 7.パートナーについてどう思ってる? 「口うるさい、いつもお姉さんぶってる、たいして頼りにならない、大きく進化もしない……」 『…………』 「でも、まぁ。私のパートナーだし、私のこと心配してくれてるわけじゃない。嫌いでは、ないわよ」 『……オディール〜〜!』 「ちょっと何!? うっとーしーわよ!」 8.あなたの戦い方は? 「メギド・ナーガモンにダブルアニマエボリューションして場を蹂躙するわ。メギド・ナーガモンは圧倒的な破壊力を持つ、最強の私だもの」 『時間切れになったら解除して、ワタシが進化して逃げるけどね』 「……逃げられたり動き回られたりするのは得意じゃないから、仕方ないでしょ」 9.これからどうしていきたい? 「まずは打倒オリジナル、よね」 『……それはいいとして。そのあとは?』 「えっ、そのあと……? は……そんなの、考えてないわよ」 『じゃあ、それも考えておかないとね』 10.(メタ質問)このキャラの好感度別態度を四段階ぐらいで教えて Lv.1 「…………なに、私に何か用?」 Lv.2 「ちゃんと話は聞いてるから、そんなに何回も呼ばないで。呼ばれるの、あんまり好きじゃないの」 Lv.3 「私、あんまりコミュニケーション得意じゃないの。……だから、そんなに私と話したいなら、アンタには練習台になってもらうわ。オーケー?」 Lv.4 「あ……ごめん、聞いてなかった。なに? ……別にアンタの話聞きたくないわけじゃないわよ。誰だってそういうことあるでしょ。いいから、もう一回お願い」 Lv.5 「もう、なに? アンタまで私のことそう呼ぶの? 嫌かって、聞かれると、別にいいけど……そうじゃなくて! そんなに呼びやすいの? オディ子って……」