453.戌井透 1.あなたにとってデジモンとは何ですか? 「私個人としては友好的に接したい知性体として見ているよ」 2.リアルでのあなたを教えてください 「どちらかといえばメインの活動がリアルワールドだからな……普通の勤め人に見えるように心がけているつもりだ」 3.気になっている人はいますか? 「……ノーコメント。アリーナの面々にも気になる者がいないとは言わないが、私から意識しているという話をするのは少し恥ずかしくてね」 4.特技や自慢できる事は何? 「自慢というほどではないが、人当たりの良さには自信がある。それと……幼年期デジモンの世話ならそれなりに」 5.将来の夢を教えて! 「もう夢だとか、そういったものを抱く歳ではないからな……敢えて言うのであれば、昔の友人にもう一度会って話をしたい、程度だろうか? 夢、と言うには少々スケールが小さいかもしれないが」 6.好きなものと嫌いなものについて 「それ以外のことを考える必要のない……つまり、無心になれるようなことが好きだな。アリーナでの対戦、料理、掃除……嫌いなことは、まぁ……、仕事だな」 7.パートナーについてどう思ってる? 「プリンセスは愛しい家族……そうだな。妹、が一番近いだろうか。私より腕っぷしが強くなって久しいが」 8.あなたの戦い方は? 「有り体に言ってしまえば力押し、だな。これでも格闘主体の究極体だ、並の完全体では彼女にかなわないだろう。それが通じずとも、彼女にはこの小柄な体躯と素早さ、そして器用さもある。やりようは幾らでもあるということだ」 9.これからどうしていきたい? 「……隠し事もそれなりにある方だから、未来のことを聞かれると困ってしまうな。私個人としてやれることを進めていく、それだけだ」 10.(メタ質問)このキャラの好感度別態度を四段階ぐらいで教えて Lv.1 「やあ、何か用事か? 私に手伝えることがあるのであれば、手を貸そう」 Lv.2 「出かけるのか? 最近はあちこち物騒だから、気をつけるように。自分の身は自分で守るものだからな」 Lv.3 「君はなかなか働き者だな。私は……これでも結構、不真面目な性分なものでね。君を見ていると少し反省させられる」 Lv.4 「やあ。そろそろ呼ばれると思っていたよ……なぜ分かったか、と問われると難しいな。勘のようなものだ」 Lv.5 「今更言うことでもないが、君はよく私のような男を重用する気になるな……それだけ信頼を寄せられているという事ならば、悪い気もしないが。まあいい。お互い、都合よく利用しあっていこうじゃないか」