ただいまさやか
一品サービスで頂けるというあれだな？

いえーす！（シャレオツなお年賀はがきをEするさやか！）
まぁ一個だけもらいに行く…ってのもなんだしいくつかケーキ買っちゃおうとは思ってるけども

<じー……
(アホ毛が飛び出している)

「」っしーの券もちゃんとあるからね！ほら行こう！

・・・何かちょっと重めな視線を感じるのだが？

（筆記体で“Recompense”とショドーされたいかにもオシャレ全開な絵ハガキである）
（店主のパティシエ咲笑さん自慢のケーキと達人級ラテアートの写真が載っており実にハイセンスだ）

ｻｯ

うん…あたしも視線は感じてる…（発信元の電柱を視線の隅に捉えるさやか）
>ｻｯ
…あっ、隠れた…

＜むむむ…わたしのアホ毛アンテナがウワキ現場を探知した…！
＜こちら昴かずみ…尾行ミッションにはいりますっ（ｻｻｻｻ）

…まあ…なんとなくはわかるけども〜
とりあえずはお店に行こう！うん！それがいい！

>（筆記体で“Recompense”とショドーされたいかにもオシャレ全開な絵ハガキである）
>（店主のパティシエ咲笑さん自慢のケーキと達人級ラテアートの写真が載っており実にハイセンスだ）
そう言えば以前タルトさんが言ってたっけな…（歩きながらハガキを見つめる成人男性だ）
レコンパンスってフランス語で『ご褒美』って意味なんだそうだ
それだけでもシャレオツな……あんなスイーツ屋さんが近所にあったなんてありがたい

（そしてレコンパンス前…もうすぐオーダーストップのようだ）

かくして見滝原市内を移動する二人である…やがてたどり着くのは
オシャレでありつつも飾りすぎないたたずまいを持つ一軒のスイーツ喫茶
立地的には見滝原中学校の通学範囲、あらあらうふふな店主のお姉さん
もしくは制服がカワイイな店員さんの絶品ラテアートが売りのそのお店こそは…

むぅ…年明け早々に賑わっているようだな！
店内の豊満の平均値もなかなかのようで…

>（そしてレコンパンス前…もうすぐオーダーストップのようだ）
＜ありがとうございましたー（ウェイトレス姿のモップめいた緑髪ガールがカウンターに立っているのが窓越しに見て取れる）

どうせならここで食べていこうか？
なんというか…一品を持ち帰るのもあれだなと思って

>むぅ…年明け早々に賑わっているようだな！
ちょっと遅い時間になっちゃったけど、イートインで食べてるお客さんいるもんねぇ？
お仕事帰りのOLさんって感じの人とか…あ！あの人が食べてるザッハトルテめちゃめちゃ美味しそう！
>店内の豊満の平均値もなかなかのようで…
「」っしー…？（ｼﾞﾄｰ）

ザッハトルテか！良いな…チョコは良い…どんなときも…
レモンケーキと並んでマミさんのイチオシだそうだし…

『……あっ』
『………』（手を振るまばゆ）

>どうせならここで食べていこうか？
>なんというか…一品を持ち帰るのもあれだなと思って
おおー！いいね「」っしー♪
「」っしーもお仕事始めだったんだしさ…ご褒美タイムと言っちゃいましょー！

>どうせならここで食べていこうか？
>なんというか…一品を持ち帰るのもあれだなと思って
それもいいかも…「」っしー結構乗り気だね今日は！
甘いもの食べたい日？

（ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ♪）

＜ぬぬぬぬ〜！「」さんまでウワキしてる〜！

いらっしゃいませー（ウェイトレスまばゆのエントリーだ！）
美樹さんに「」さん、あけましておめでとうございます…！

ぬぅ〜…「」さんたらまたおっぱいの話してるし…でも(じーっ)
ううっ…！確かにレパ・マチュカの看板娘としては看板すぎるかも！
これじゃ立花さんも満足できないよね？わーん！(電柱の裏でギャグ泣き顔)

ドーモ、お年賀ありがとうございます
早速だが利用させてもらいに来ました！

＜ｻｻｻｻｻ…
　　　　　ｻｻｻｻｻｻ…！＞

＜ｻｻｻ…ﾋﾟｮｺﾝｯ（体隠してアホ毛隠さずなのが見えている！ウカツ！）

>＜ｻｻｻ…ﾋﾟｮｺﾝｯ（体隠してアホ毛隠さずなのが見えている！ウカツ！）
にゃーん…（小さめな黒ぬこが見上げている）
にゃっ！にゃにゃっ（ぴこぴこ動くアホ毛にぬこパンチめいてじゃれる）

>ドーモ、お年賀ありがとうございます
>早速だが利用させてもらいに来ました！
あ…どうぞどうぞ…！
スルーされたらどうしようかと思ってましたよ…

うぇひひ☆
エイミーと仲良しなんだねかずみちゃん（かずみの背後に現れるまどか！）

まばゆセンパイ！年賀状ありがとうでしたっ！（ﾍﾟｺﾘ）
これってお店のですよね？もしかしてすっごい常連さんにしか来ないレアなやつなんじゃ…？

>にゃーん…（小さめな黒ぬこが見上げている）
>にゃっ！にゃにゃっ（ぴこぴこ動くアホ毛にぬこパンチめいてじゃれる）
ちょっ……わ、ネコ！可愛い〜っ！
…って！ダメダメ！あのっ…じゃれたがりな黒猫さん！
わ、わたし今スパイ中だからちょっと大人しくしてて〜…！
>うぇひひ☆
>エイミーと仲良しなんだねかずみちゃん（かずみの背後に現れるまどか！）
にょわーっ！？ま…まどか！！（すってんころりん！）

>まばゆセンパイ！年賀状ありがとうでしたっ！（ﾍﾟｺﾘ）
>これってお店のですよね？もしかしてすっごい常連さんにしか来ないレアなやつなんじゃ…？
…まあ…お近づきのしるしという事で…
皆さんに出してみたわけですが〜（まだちょっと浮いてるとは言い難く…）

>まばゆセンパイ！年賀状ありがとうでしたっ！（ﾍﾟｺﾘ）
>これってお店のですよね？もしかしてすっごい常連さんにしか来ないレアなやつなんじゃ…？
にひひひ…実は……そうなんです（声を落とすまばゆ店員だ）
咲笑さんが言うんですよ…コホン
『まばゆちゃん、コタツで寝正月も良いけどアイサツも大事よ』…って…

このお店美味しいよね
かずみちゃんもやっぱり同じお仕事してるから気になってきてみたのかな？

たゆんっ(前屈みに顔を寄せるだけでばゆパイが揺れる！)

>にょわーっ！？ま…まどか！！（すってんころりん！）
ﾆｬｰﾝ♪（しっぽをゆらゆらさせて一声、かずみに向かって鳴く黒猫である）
……（澄んだ瞳でまどかを見上げている…）

>ﾆｬｰﾝ♪（しっぽをゆらゆらさせて一声、かずみに向かって鳴く黒猫である）
>……（澄んだ瞳でまどかを見上げている…）
てぃひひ…よしよし、エイミー☆
カリカリ持ってきたよ〜……こっちこっち♪（エサを見せつつおいでおいでしている）

みんなに…あ、そう言えばマミさんやまどかも『お年賀が来た』って言ってたっけ
ってことは、あたしたちと同じ考えしててもうお店に来てたりして…？

にゃーんぬ（今日はいいんぬ）

ﾆｬｰ♪（まどかの手のカリカリを頬張るエイミーである）
ﾊｸﾞﾊｸﾞ…ﾍﾟﾛｯ（満足そうに舌を動かす…おお見よ！カワイイ！人類はおネコ様に勝てねぇんだ！）

あ、暁美さんならあちらに…(ｸﾙｯ)

お、おお〜…（かずみの目に灯る星！）
かわいい……この子がまどかの話してたエイミーなんだね

わたしの飼い猫じゃないんだけどね…地域猫って言うのかな？
この辺りじゃ有名でね、よくレコンパンスの前でひなたぼっこしてるんだよ

へぇ〜…♪（撫でようと手を伸ばすかずみ…しかし）
…って！（頭をブンブン振る！アホ毛も荒ぶる！）
そうだった…今の私は、今のかずみはウワキ調査のスパイ中なのだった〜…！

>あ、暁美さんならあちらに…(ｸﾙｯ)
わっ！？ほむらが一人でこういうとこに食べに来てる！！！

>あ、暁美さんならあちらに…(ｸﾙｯ)
……（カフェラテを一杯やっているほむらが席に居る）
あら、美樹さやか…店の雰囲気にそぐわない騒がしいのが来たわね…（ﾌｧｻｧ…）

まあまあ！
まあまあまあ！俺が来る以上に普通のお客さんだぞ！

>わっ！？ほむらが一人でこういうとこに食べに来てる！！！
一人で食べに来てはいけないという決まりは無いでしょう…（首をやるシャフ度だ）
美樹さやか、あなたこそ男連れじゃない…「」？
また油断して、リバウンドしても知らないわよ…？

あんた…またなーんかほとんど上向きながらかっこ付けちゃってさ、ほむら〜…！
>あら、美樹さやか…店の雰囲気にそぐわない騒がしいのが来たわね…（ﾌｧｻｧ…）
なんだとぉ〜？！（ｶﾞﾙﾙﾙﾙ）

そしてあっちには…男がいないアホ毛が見えるわね
昴かずみ、まどかが店内に入りづらそうにしているから早く来なさい…(ほむっ)

なーるほど…まどかの事を待ってたのね？
ってあの子あんなとこで何してるのかしらねー

>また油断して、リバウンドしても知らないわよ…？
う…！（指摘され思わず背筋が伸びる成人男性だ）
だ…大丈夫だその分はうんどうする…！

ﾝｱｫ…
（カリカリを少し頬張ると何かを察したように去っていくエイミー）

（窓の外にはかずみの腕を掴んで店に連れ込もうとするまどかのｸﾞｲｸﾞｲ来る姿が見える）
（その足元には黒猫のエイミーが興味深そうに二人を眺めているのだった）

ほわ〜！(><)
胸が看板な方の看板娘ですぅ〜！

ほらかずみちゃんも一緒に…えーいっ！（ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ♪）
>昴かずみ、まどかが店内に入りづらそうにしているから早く来なさい…(ほむっ)
ほむらちゃーん！待たせちゃってごめんね…☆

いえ、まどか…全然待ってなどいないわ…
私も今来たところよ…（ﾌｧｻｧ……）

（待っていないと言い張るほむらのテーブルには飲干したカフェラテのカップがすでにひとつ…）

ムム…団体さんのようになってしまったぞ？！

鹿目さん！いらっしゃいませー…とと？（かずみを見つめるまばゆ）
そちらの方はお友達でしょうか…あれ、なんか見覚えが…あるようなないような〜…？

まったく・・・静かな時間もへったくれもなくなってしまったわね・・・（ｽﾞｽﾞｯ）

>鹿目さん！いらっしゃいませー…とと？（かずみを見つめるまばゆ）
>そちらの方はお友達でしょうか…あれ、なんか見覚えが…あるようなないような〜…？
ｳｪﾋﾋ☆そうだよ？私達のお友達なんだ♪

＜うふふ、団体さんじゃない♪
＜みんな、まばゆちゃんのお友達……なのだとしたら♪
＜あらあら！いつの間に富士山の上でおにぎり食べちゃいそうなくらいのお友達が出来たのかしら！

（まばゆをそのまま成長させたようなパティシエ服のお姉さんがやにわ賑やかになったホールを見ながら頷いている）

ちょっ…咲笑さん…！
からかわないでくださいよ〜っ！？

（この人が…ここのお店の…！）

>ｳｪﾋﾋ☆そうだよ？私達のお友達なんだ♪
あっ…ど、どうも！こうしてちゃんとアイサツしたことって無いかもね？
わたしは、かずみ……『昴かずみ』です！
あすなろ市でプレイアデス聖団の…って、これは秘密なんだった！

>まったく・・・静かな時間もへったくれもなくなってしまったわね・・・（ｽﾞｽﾞｯ）
ふふっ…ほむらちゃんだったわね？随分前からうちのまばゆちゃんに良くしてくれていたみたいだけどもっと賑やかになってよかったわぁ♪
あんまりびっくりしたからよく覚えてるわよ…あなたがまばゆちゃんを一眼見た瞬間涙が出てるように見えたのよ

えっとー・・・あちらの窓際の席へどうぞ・・・皆さま方・・・
（いつの間にか団体になってしまった一同を案内するまばゆ）

>あすなろ市でプレイアデス聖団の…って、これは秘密なんだった！
ぷ、ぷれいあです…(魔法少女チームにしてはおしゃれな名前ですよね…星が由来だなんて)
(でもこないだ「」さんから聞いた話じゃ不健全な魔法少女が多いとかなんとか…まさかこんな子までですかっ！？)

>（この人が…ここのお店の…！）
それに……あら（かずみからの視線に気づく咲笑）
あら、あらあら♪……うふふ、あなたって…

知り合いだったんだ…ほむらちゃんも隅におけないねぇ？（ﾋｿﾋｿ）

>それに……あら（かずみからの視線に気づく咲笑）
>あら、あらあら♪……うふふ、あなたって…
わっわっ…な、ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ…？

『まさか…バレちゃったっ！？わたしがレパマチュカから来た刺客だと言うことが…！』（目が泳ぐかずみ！アホ毛も揺れる！）

>あんまりびっくりしたからよく覚えてるわよ…あなたがまばゆちゃんを一眼見た瞬間涙が出てるように見えたのよ
涙……私が…？（ぱちくりするほむら）
……（咲笑にむくれ顔をしているまばゆの背を見つめ、小首をかしげる…）

みふゆさんといい旭ちゃんといい…それに愛生先輩…(じー☆)
ほむらちゃんてばいつの間に「」さんと同好の趣味になったんだろ…ｳｪﾋﾋ☆

>知り合いだったんだ…ほむらちゃんも隅におけないねぇ？（ﾋｿﾋｿ）
違うの
まどか
聞いて

>ほむらちゃんてばいつの間に「」さんと同好の趣味になったんだろ…ｳｪﾋﾋ☆
ちょっと待って！どういう意味だねまどかちゃん！！！

『愛生まばゆ…その存在を私も最近まで知らなかった、見滝原に居た魔法少女』
『巴マミのクラスメイトだそうだけれど…面識も、つながりも無いはず』
『そのはず…なのに……何故かしら？彼女を見ていると…なにか…？』

なに、かが………（まばゆの背を眺めつつ、どこか懐かしそうに目を細めるほむら）
>知り合いだったんだ…ほむらちゃんも隅におけないねぇ？（ﾋｿﾋｿ）
ち
ま
聞

「」さんもほむらちゃんもおっぱい星人！！！☆(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ)

ほ、ほむら…あんた……（憐れみの眼差しのさやか）
いくら自分に無いからって…そんなっ…

この男と一緒にするのはやめて…！（絶望顔）

>ほ、ほむら…あんた……（憐れみの眼差しのさやか）
>いくら自分に無いからって…そんなっ…
美樹さやか…！
あとで覚えていなさい…！

かずみさんね？お近づきのしるしに一品サービスしてあげるわね（耳元でひそひそと）

えっ……！（ﾊﾞｯと身構えるかずみ！）
で、でもわたし…さやかたちみたいにお年賀はがき持ってないですよ！？

あのすっごいイケメンさんの助手ちゃんよね？
是非とも話をしたかったのぉ〜♪(ばゆんばゆん)

うふふ、良いのよ良いの！まばゆちゃんのお友達なんだもの！
そ・れ・に……ふふっ、うふふ…♪
（笑顔の咲笑からやにわ放たれる…スイーツ界隈の人間にしかわからない謎の圧！）

>あのすっごいイケメンさんの助手ちゃんよね？
>是非とも話をしたかったのぉ〜♪(ばゆんばゆん)
な…！（突然のライバル出現なんて聞いてないよ？！）

う…うわ〜！宗くんがおっぱいに狙われているぅ！(ぐるぐる)

なっ…なっ！？（ﾋﾞｸｰﾝｯと逆立つアホ毛！）
まままままどか！？どうしようっバレちゃったよ〜？！
>そ・れ・に……ふふっ、うふふ…♪
>（笑顔の咲笑からやにわ放たれる…スイーツ界隈の人間にしかわからない謎の圧！）
う！これはっまさか！もしかしなくても…挑戦状的なやつ〜！？

かずみちゃん、ほらっほらっ♪なんでも好きなのを選んで良いわよ〜！

ALAS！かずみちゃんが混乱している！
！…そうだまばゆちゃん
今日のおすすめは何かな？それを頼んでみたい！
どうせ一品ならおすすめをね！

前から思ってたけど…すっごく若い店主さん…
ってか…年齢不詳？　いつものみたまさんに雰囲気がちょっと似てるような
…料理の腕前はレベチもいいところだけども（咲笑を見つめるさやかである）

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

>どうせ一品ならおすすめをね！
あ…そうですね…カヌレフェアをやっていますので
「」さんは抹茶カヌレなどがお好みな感じがします…はい

>かずみちゃん、ほらっほらっ♪なんでも好きなのを選んで良いわよ〜！
んもー！咲笑さんってば！昴さんが困ってますから！
（ぐいぐいと美魔女めいた叔母をキッチンへ押し戻す！）

抹茶カヌレか…言われてみると確かにそんな気分かもしれない
外はカリッと中はもちもち…そして上品な抹茶の香りが実に別格な…

>んもー！咲笑さんってば！昴さんが困ってますから！
>（ぐいぐいと美魔女めいた叔母をキッチンへ押し戻す！）
あ…あらあら♪ゆっくり選んで良いからね〜！

＜でも…光栄なことだわ！あすなろの新進気鋭の名店から敵情視察の子が来てくれるなんて…（むんっ♪）

もしかして咲笑さんテンション上がってます？

カヌレ…って確かフランスのお菓子だよね？
中がもちもちの…

あは…あはは…皆さま少々お待ちください…ど、ドリンクの方はいかがいたしましょうか？💦

にひひひひ…そうでしょうそうでしょう！（👋）
私も部屋で映画を見ながらパクッと行くのが好きでして…！
サイバーパンクものでたまにある、こう…一歩間違えば碗を割り、汗をかき
羞恥心のあまりセプクさせられちゃいそうな緊迫感漂うワビチャのシーンと良く合うんですよ！

>にひひひひ…そうでしょうそうでしょう！（👋）
>私も部屋で映画を見ながらパクッと行くのが好きでして…！
>サイバーパンクものでたまにある、こう…一歩間違えば碗を割り、汗をかき
>羞恥心のあまりセプクさせられちゃいそうな緊迫感漂うワビチャのシーンと良く合うんですよ！
まばゆセンパイ……ま、抹茶カヌレの楽しみ方ってそれで合ってるんですか！？
ねぇ「」っしー！？

ほほう………まばゆちゃんや
君やはり…“いけるクチ”だねェ…！

>あは…あはは…皆さま少々お待ちください…ど、ドリンクの方はいかがいたしましょうか？💦
ほむらちゃんも飲んでたみたいだし…わたしもカフェラテをひとつ下さいっ☆
あっ、そうだ…エイミーを描いて下さいっ！

>ほほう………まばゆちゃんや
>君やはり…“いけるクチ”だねェ…！
「」っしー…？
あっ！そうだった〜…この人おかしなサメ映画とかそういうの大好きだった…！

じゃああたしはココアの奴をお願いしまーす！
それと…ラテ！

「」さん…あなたもやはり映画好きなようで…！（ﾌﾝｽﾌﾝｽ）
>ほむらちゃんも飲んでたみたいだし…わたしもカフェラテをひとつ下さいっ☆
>あっ、そうだ…エイミーを描いて下さいっ！
カフェラテをひとつ…そして、エイミーですね？
かしこまりました…！

>あっ！そうだった〜…この人おかしなサメ映画とかそういうの大好きだった…！
ゾンビとかゴリラとかも好きだぞ！

あたしは…そうだな〜、バイオリンってのもちょっと違うし…
…そうだ！あたしのソウルジェムを描いてくださいっ！

ほむらちゃんは何描いてもらう？好きなものとか言ってみたらどうかな？

むむむ〜……ん？これは…！
これ、これをくださいっ！『みかんのクリームサンドシフォン』！

（今準備してるうちのメニューと競合しそうな、旬のフルーツを使ったスイーツ…！）

>これ、これをくださいっ！『みかんのクリームサンドシフォン』！
ええ、よろこんでー♪　うふふ（快く頷く咲笑！）
>（今準備してるうちのメニューと競合しそうな、旬のフルーツを使ったスイーツ…！）
………（なるほど、なるほど……と言いたげな感じに頷くのであった）

>もしかして咲笑さんテンション上がってます？
どうかしらねぇ…うふふ、うふふふふ
ほらまばゆちゃん！ちゃんとコーヒーを見ていなくちゃダメよ〜♪

>ほむらちゃんは何描いてもらう？好きなものとか言ってみたらどうかな？
そうね…
…まどかをお願いするわ（どーん！）

>ほむらちゃんは何描いてもらう？好きなものとか言ってみたらどうかな？
…”まどか”を…

わかってますよー……こうして、こうして…
（まばゆの操るラテアートペンがミルクの渦をオシャレに佇むネコの絵柄へと変化させていく）

今何かとんでもない注文が来たような…？

へ……わたし？（ﾊﾟﾁｸﾘ）
え、ええと…ちょっと恥ずかしいけど…ほむらちゃんがそれで良いなら…☆

>（まばゆの操るラテアートペンがミルクの渦をオシャレに佇むネコの絵柄へと変化させていく）
うわー…尻尾がハートみたいになっててすっげー可愛い！
なんか飲むのもったいなさ過ぎる〜！（ｶｯｼｬｰ！ｶｯｼｬｰ！）

ふふふ、美樹さんのソウルジェムもこのように〜…（ココアの上のミルクに卵形ジェムを描く）
てっぺんのシンボルが『Ｃ』みたいな形で…できました！

>へ……わたし？（ﾊﾟﾁｸﾘ）
>え、ええと…ちょっと恥ずかしいけど…ほむらちゃんがそれで良いなら…☆
大丈夫です…いけます！（ほむらのおかわりコーヒーにもミルクを流し込んでいく）

>ふふふ、美樹さんのソウルジェムもこのように〜…（ココアの上のミルクに卵形ジェムを描く）
>てっぺんのシンボルが『Ｃ』みたいな形で…できました！
そうだそうだ、確かにさやかのってこんな形だ！（頷く「」）
ｳｳｯ…ちゃんとピカピカの状態だ、濁った状態じゃなくてありがたい…！

（カップの中の水面に描かれていく少女の顔）
（ふさっとしたコアラ耳めいたツインテールがミルクの泡で再現されていく）
（ミルクを引き延ばし、リボンを足して…完成だ！）

はぁ〜……すっごく上手…！（まばゆのワザマエに見惚れるかずみ）
ラテアート、レパ・マチュカでも取り入れるべき…なのかな…！？

うぇひひ☆上手にわたしが描けてるかなって…