左様

わかりあじ〜

むしろ会話文のが書けないな
普段人と話さないからかな

だから台本形式に逃げた
うお別にこっちも楽じゃない…

一人称か二人称か三人称か四人称かで書き方も変わるしな

4？？？

台詞はまだいい
地の文で人を惹きつける文章は無理だよぉ〜！

別にプロ目指すわけでもなしエッチなとこだけ書いてもいいんだぞ

世の中の物書きってすげーんだなって思った
なんであんな当たり前に情景を文章として出力できるんだ

>別にプロ目指すわけでもなしエッチなとこだけ書いてもいいんだぞ
濡れ場は濡れ場で難しいわ！

どうせその後に
「出版してみませんか？自費で」
って続くんでしょう

情景描写難しいよね
木漏れ日刺す木々のトンネルの中を〜みたいなのすら書けない

試しに三人称で書いてみたらグダグダで死ぬ
死んだ

たたみ方…たたみ方がわからなくて…

本かと思ったらオンライン講座かよ

原作アリだとキャラの呼称が合ってるかどうかに苦戦する
メイン級ならまだしもサブキャラだと呼び方がうろ覚えに…

引っかけるとかフックとか付けるといいって聞いたな
ただ単に「木がある」だけじゃああそうですかで終わるけど
そこにどんどん盛っていくといい文章になったり逆にくど過ぎてダメになったりするって
むずかしいね

文体については「文体の舵を取れ」がすごい良かった
ヒでバズってたけどバズるだけのことはあるよ

一人称に挑戦したけど地の文書くのが難しすぎて慣れ親しんだ三人称で全部書き直した記憶が蘇る

戦闘描写とか文字で表現できる人普段何食べて生きてるんすかね？

ホラーやSF書いてるから人間がグチャグチャになって死ぬシーンばっかりうまくなっていく

結論、文章書くって難しい

二次創作だと作中で提示したテーマ通りにキャラが動いてくれなくてうがぁ〜！って気持ちになる

>ホラーやSF書いてるから人間がグチャグチャになって死ぬシーンばっかりうまくなっていく
ストロングポイントがあるだけ羨ましい…

とりあえず書きまくるの大事だなって怪文書やダイススレ見てると思う
なんだかんだ皆うまくなってく

そうだ
他人から地の文パクろう

たまにここで掌編書いてスレ立てて感想レスから話膨らませて新しい掌編書いて…ってことを一年くらい毎日やってた時期があって
そのせいなのかまとまった話が全然書けないし自分一人で考える能力が死ぬほど落ちたことに気づいた
あと中編以上のものを書こうとすると時間かかりすぎる
助けて

文章とかセリフとかじゃないんだよ
話が描けるかどうかなんだよ
話があったら文もセリフも勝手についてくる
まずは話がどう流れてどういう決め台詞入れようとか構成から考えた方がいい

夢枕獏とかガルシアマルケスとかいわゆる文豪の小説読むと
一般向け小説講座でやるなと言われる事リストの半分ぐらいを
一作の中で踏んでいって笑う
プロはちげえなあ…

冒頭とか導入無理じゃない？
死体転がしとけ！みたいな雑なアドバイスされるのがよくわかる

どういうの書いてるの？ギャグ？シリアス？

マルケスは物語の作り方講座の本も書いてるんだけど
最終的に「こういう話し考えてます」を跡形もなく残さないことがままあるからマジで笑う

>そうだ
>他人から地の文パクろう
直にパクってはないけど原作3周して文体エミュしながら二次創作書いたのは楽しかったな

マルケスというかマジックリアリズムはよっぽど上手くやらないと「ここだけリアリティラインが変」って言われそうだな今だと

>冒頭とか導入無理じゃない？
だから俺は以降を全部完成させた後に一日中冒頭の文考えてるよ

>夢枕獏とかガルシアマルケスとかいわゆる文豪の小説読むと
>一般向け小説講座でやるなと言われる事リストの半分ぐらいを
>一作の中で踏んでいって笑う
>プロはちげえなあ…
すでに支持してる読者がいて作風も知られてるなら禁じ手とか関係ないからな

ネット小説で一番思うこと
みんなテン打たないのなんで？
、を適度に打つだけで圧倒的に読みやすくなるのに
区切りなしの長文をズラーッと書く人が多いこと多いこと
文章の巧拙関係なくテンが少ない人すごく多い

夜中にノリノリで書いて朝見直すとうぉっ…情景描写しつこ…ってなる

完成させられるだけでも凄えなと定期的に思ってる

文体の引き出しが少ないから表面的な部分で文体変えてもテンポ感が普段の文章で合わねえ…ってなることがある
難しい

>冒頭とか導入無理じゃない？
>死体転がしとけ！みたいな雑なアドバイスされるのがよくわかる
（毎回モノローグで季節と時間帯の説明から始まるな…）

>ネット小説で一番思うこと
ノリでだーーーって書いて推敲する間もなく一気に投稿しちゃってるんじゃないかなぁ
俺も勢いで書いた三行前の文章見て読点無っ！って思ったことあるし

油断すると読点付けまくっちゃうから意識的に消したら今度は消しすぎて…がある

>ネット小説で一番思うこと
>みんなテン打たないのなんで？
>、を適度に打つだけで圧倒的に読みやすくなるのに
>区切りなしの長文をズラーッと書く人が多いこと多いこと
>文章の巧拙関係なくテンが少ない人すごく多い
文章力が無いというか一般的な話し言葉由来で文章を出力すると一文が長くなって一々読点をつけてると口説くなるからでしょ

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった

>ネット小説で一番思うこと
>みんなテン打たないのなんで？
>、を適度に打つだけで圧倒的に読みやすくなるのに
>区切りなしの長文をズラーッと書く人が多いこと多いこと
>文章の巧拙関係なくテンが少ない人すごく多い
、つけると「」に怒られるから…

暴投になんかインパクトあること置いて
ちょっとさかのぼって始めるだけで安定でしょ

>暴投になんかインパクトあること置いて
>ちょっとさかのぼって始めるだけで安定でしょ
これに頼りすぎてこれしか出来ない

ガンダムのお禿げの小説を参考にするといいよ

テン打ちすぎるとおばちゃんのLINEみたいになるよな

、は読み直せば打てばいいとこ大体分かるんだよ
。と改行のバランスが分からん

>国境の長いトンネルを抜けると雪国であった
こういうのも当時の共感覚に訴えてるから
現代だとイマイチだろな

落語を聴け

俺は自分のテンポ感がどうやらマイノリティ側っぽいから自分の感覚で打った点をちょっとずらした方がいいはず…みたいなことがある

動きを脳内でイメージした上でそれが伝わるようにしなきゃならないので
セリフだけにするのは結局縛りプレイ気味なのである！

俺はえっちな小説しか書かないけど
ヒロインのセリフだけ書く
→竿役のセリフを書く→地の文を書くってやってる

事実を羅列してるだけの報告書みたいな文章になっちゃう
アシスタントのchatGPTくんの方がいい文を書く

ぶっちゃけ現代で字だけに頼る意味ないから
挿絵置けばいい

先に頭の中でアニメが完成するんだけど文章に落とし込めなくてもどかしい
なら漫画で描け？ハハ…

>話があったら文もセリフも勝手についてくる
こないが…

>夜中にノリノリで書いて朝見直すとうぉっ…情景描写しつこ…ってなる
そこから削ぎ落として寝かせるとそうそうこれだよこれ！になる
ならない場合もある

>文章力が無いというか一般的な話し言葉由来で文章を出力すると一文が長くなって一々読点をつけてると口説くなるからでしょ
読点を打たないとわかりにくいでしょ？という意味でいい例文を書くね

アホみたいにクドくて粘ついたような文章を書きたがるって自覚があるから最低限の説明を目指すようにしている

台詞の主旨とト書きだけ書いてあとはAIに肉付けしてもらう！これね！

こいつこんなモノローグで喋るかよ！ってなるから主体にできる人物に困る

、付けるのに丁度いい区切り理解していない
そうわしじゃよ

地の文の書き方はもう小説読んで学ぶしかないよね…

>動きを脳内でイメージした上でそれが伝わるようにしなきゃならないので
>セリフだけにするのは結局縛りプレイ気味なのである！
たまにラノベ作家がゲームシナリオ書きにくるけどだいたい文字数多くて苦言を呈される
メディアの違いを理解してほしい…

地の文みっちり書いてるタイプの官能小説書いてる人はすげーってなる

自分にとっての読みやすいタイミングで、つけてるから他人にとってどうかは知らない

二次創作小説だから原作設定との齟齬が無いか公式資料集と睨めっこしながら書いてる…
こんなことしてまで俺の駄文を世に吐き出す価値はあるのか…？

読み返して（どこまでこの描写引っ張りゃ気が済むんだコイツ…）ってなる

>二次創作小説だから原作設定との齟齬が無いか公式資料集と睨めっこしながら書いてる…
>こんなことしてまで俺の駄文を世に吐き出す価値はあるのか…？
あなたでなければ生まれなかったものがそこにある
だからそれでいいんだ

最初に書きたいテーマを決めてそのテーマを示すにはどんな話が必要か？って方向で考えていくから詰めていくとこのキャラがこんなことするか…？になる

地の文は上手いのに会話がロボットみたいと言われたことある
人と話さないからかな

>二次創作小説だから原作設定との齟齬が無いか公式資料集と睨めっこしながら書いてる…
>こんなことしてまで俺の駄文を世に吐き出す価値はあるのか…？
楽しく書こうぜ

、の位置って自由でいいらしいな！ってどっかで読んでとても都合が良いので採用している

>最初に書きたいテーマを決めてそのテーマを示すにはどんな話が必要か？って方向で考えていくから詰めていくとこのキャラがこんなことするか…？になる
キャラがシナリオ通りにしか動かないのはあんまり良くないよね…

>地の文は上手いのに会話がロボットみたいと言われたことある
>人と話さないからかな
逆に登場人物をロボットにしてしまうか…

頻繁に、「、」を入れなければ、別に、大丈夫だと、思いますよ

引退したら小説とか書きてえって思う

筋書きを立ててから殺し文句を必死こいて考えるのが俺だ

、は音読するとしっくりする位置にいれる

書き手の力量にも寄るんだろうけど地の文だけの小説読んだ時すげぇつまんなかった
キャラ同士の掛け合いって大事なんだと改めて教えられたわ

>引退したら小説とか書きてえって思う
小説なんてすぐに書けるから今から書こうぜ

era口上とか地の文ですらすげぇ苦戦したので
小説レベルの文量書ける人は尊敬する

>地の文は上手いのに会話がロボットみたいと言われたことある
>人と話さないからかな
実は本当にロボットなのかもしれない
サンダーブレークとか打てたりする？

一旦書きたいシーン書きましてじゃあ次のシーンに繋ぐための描写どうする？ってめちゃくちゃ悩む
違和感ないように繋ぐのって超難易度高くないか

地の文だけで話を成立させるよりはセリフだけで話を成立させるほうがまだ楽だと思う

3000捻り出すにも一苦労だよ

自分の考えたフレーズや表現を書くのが面白いと思うんだがそんなに地の文考えるのが嫌なものなのだろうか？

二次創作してると「なんで脇役のキャラにこんな主役級のエピソード持たせようとしてるんだよ…」と思い始めてどんどん話がスケールダウンしていってしまう

言葉が…言葉が出てこない…

地の文も1人称か3人称かでだいぶ違うからなあ

ある程度進んでから（ここからここまでの描写いるか…？）ってなるともう無理書けないいっそ殺して

最近になって銀英伝読み始めたけどなんかもう文章の上手さにただただ圧倒された
なんでそんな比喩表現思いつくの田中先生？

地の文書いてるときは我天才か？って思い上がって書いてるよ
推敲でバッサリ消すときは駄文だらだら綴りやがってじゃねぇよカスがよぉ…ってなるけど
校正から帰ってくる頃には私の骨は海に撒いてください…ってなってる

>二次創作してると「なんで脇役のキャラにこんな主役級のエピソード持たせようとしてるんだよ…」と思い始めてどんどん話がスケールダウンしていってしまう
書いてる途中で正気に戻っちゃダメだよ
終わってから正気になろうぜ

>地の文も1人称か3人称かでだいぶ違うからなあ
1人称で内面含めて書きたい場面と3人称じゃないと出てこない情報書きたい時があって両方使いてえ！ってなる

>言葉が…言葉が出てこない…
インプットが足りてないのでは

>最近になって銀英伝読み始めたけどなんかもう文章の上手さにただただ圧倒された
>なんでそんな比喩表現思いつくの田中先生？
「」が言ってたけど漢詩とかの影響があるらしい
「」が言ってたけど

>むしろ会話文のが書けないな
>普段人と話さないからかな
俺も長年書いてるけど気を抜いたら地の文8割になっちゃうわ
プロットの段階から視点人物が他者と交流して変化するシーンを多く挟むよう努めて意識してる

>>言葉が…言葉が出てこない…
>インプットが足りてないのでは
急に大量虐殺を始めるな

エロい小説書いてる人は書いてる間頭がマンコヌレヌレ状態…ってこと？

公式設定だろうと俺の作品の中なら俺の方が強い

筆が乗るとなんか商売でもないのによく書くな…ってくらい一気に出力されたりする
それを安定して出来る気はしない

話の区切り方が毎度にたような雰囲気になる…

>エロい小説書いてる人は書いてる間頭がマンコヌレヌレ状態…ってこと？
そうだが

>言葉が…言葉が出てこない…
いつでもシソーラス連想類語辞典だぞ
もう俺じゃなくてシソーラスが書いてる気もするが気にしない

>エロい小説書いてる人は書いてる間頭がマンコヌレヌレ状態…ってこと？
本当に頭ヌレヌレだとチンポマンコ連呼するだけで興奮するから商売にならない

>エロい小説書いてる人は書いてる間頭がマンコヌレヌレ状態…ってこと？
それはそう
ヌレヌレと冷静でフレイザードみたくなってる

>>地の文も1人称か3人称かでだいぶ違うからなあ
>1人称で内面含めて書きたい場面と3人称じゃないと出てこない情報書きたい時があって両方使いてえ！ってなる
三人称だと一人称で内面描写することできるよ
「」は思った。1人称で内面含めて書きたい場面と3人称じゃないと出てこない情報書きたい時があって両方使いてえ！と
みたいな感じで
そうじゃない形もできるよ

どう考えても地の文よりセリフのが難しい

急カーブを緩やかにしようとしても文章を重ねて冗長になるし無理がない展開ってなんだ…ってなる

>話の区切り方が毎度にたような雰囲気になる…
あんた！いつも結末がこの後〜が〜になるのだがそれはまた別のお話だね！

類語辞典は本当にありがとう…外付けで俺よりも賢い頭脳…

大人になっても語彙力が無くて文が書けない人はいくら小説を読んでも正直効果が無いと思う。
あくまで受容する力しか備わってないから取り込んだと思っても出力は出来ない。
結局は外を出てスーパーでも公園でも駐車場でもパチ屋でも受動的に目や耳に入るもの全てから連想ゲームみたいに考えや思考を巡らせて鍛えるしかない。
語彙力が備わってる人は子供の頃から無意識にそれをやっててこれまで受け取った情報が浮かんでくるからそれを組みあわせて表現するし、それが好きでいくらでもできる。

エロを書くときは冷静に興奮しているが

>>話の区切り方が毎度にたような雰囲気になる…
>あんた！いつも結末がこの後〜が〜になるのだがそれはまた別のお話だね！
それにしたことはないけど好きなタイプだからなりがちな人がでるのはわかる…！

絵本ってよくできてんなって思う

♡乱舞しまくりのオホ声小説ってあんまり好きじゃなかったんだけど
書き手に回ってみてこれエロの表現として超使いやすわ…ってなった

あっさりすぎではなくかといってクドくもなく
そんな風に描ければ一番良いんだけど中々塩梅が掴めない

簡潔な言葉選びにすればいいところをすぐ言葉遊びしたがる

>♡乱舞しまくりのオホ声小説ってあんまり好きじゃなかったんだけど
>書き手に回ってみてこれエロの表現として超使いやすわ…ってなった
ボルテージが可視化されてわかりやすいなこれ…ってなる

一文には複数の主旨を込めず一息で読めるようにする
というのを古橋先生の作品読んで学んだ

>簡潔な言葉選びにすればいいところをすぐ言葉遊びしたがる
昔に比べたら減ったらしいな
西尾維新が隆盛だったころはすごかった…悪い意味で

まあでも実は二次じゃなくて一次しかやったことない
他人のキャラクター動かすの畏れ多い

ネットの賢い人「素人小説って大体"てにをは"がなってなくてさぁ…」
俺「分かるぜ…(てにをはって何となく分かるけどなんだ…？)」

>簡潔な言葉選びにすればいいところをすぐ言葉遊びしたがる
文字数稼げるしなんか仕事したような気になれるからな…

音読してリズム感良ければ一文の長さなんてなんでもいいよ

喘ぎ声のバリエーションに困るよね……
あと竿役が喋らないタイプの女性視点で書いてると説明口調になりがちですごく困る

地の文とセリフどっちが楽か論は文系理系じゃないけど大分個人差出る
セリフ書くのが楽って人は脳内にキャラクターを飼えるタイプが多い
地の文が楽って人は多分シンプルに作文能力がある

>>��乱舞しまくりのオホ声小説ってあんまり好きじゃなかったんだけど
>>書き手に回ってみてこれエロの表現として超使いやすわ…ってなった
>ボルテージが可視化されてわかりやすいなこれ…ってなる
そんな昔のジャンプのバトル漫画の！の数のインフレみたいな…

>喘ぎ声のバリエーションに困るよね……
>あと竿役が喋らないタイプの女性視点で書いてると説明口調になりがちですごく困る
は、入っ……んんっ、おちんちん、ナカに、入って……
みたいな説明になってしまうの悲しいよね…

最近はAIに類語聞いたら調べてくれるからそっちに任せるとそこそこ捗る
油断するとない比喩作るけどまあ存在しない言葉や比喩くらいみんな作るからいいだろ多分

なりチャとか出来るやつは多分セリフ書くほうが得意だと思う

なんかセリフ長いなと思ったら自分が話長いなと思った時に挟まるような描写を混ぜ込むと楽しい気がしてきた
窓を見たら猫が交尾してるとかそういうの

てにをはって一文の中では極力被らない方がいいよね

キャラ主体で考えるとセリフなんていくらでも出てくるし
逆にお話主体で考えると文章なんていくらでも書ける

エロシーンが全然書けなかったからAIに任せてみたら想像以上にポンコツだなai！

真面目にファンタジー世界の設定考えるとクソ大変でナーロッパとか揶揄されがちなあれが省力できて合理的なのがよくわかった
読者もある程度前提知識があるから猶更……

>キャラ主体で考えるとセリフなんていくらでも出てくるし
>逆にお話主体で考えると文章なんていくらでも書ける
すごいな…

>>最初に書きたいテーマを決めてそのテーマを示すにはどんな話が必要か？って方向で考えていくから詰めていくとこのキャラがこんなことするか…？になる
>キャラがシナリオ通りにしか動かないのはあんまり良くないよね…
キャラが自由になってくれるのは嬉しい！
自由過ぎる…無軌道になるな！

>エロシーンが全然書けなかったからAIに任せてみたら想像以上にポンコツだなai！
まだまだAIには本文書かせるの無理だよ

>エロシーンが全然書けなかったからAIに任せてみたら想像以上にポンコツだなai！
今はイラスト描くほうがまだ得意だと思う

>喘ぎ声のバリエーションに困るよね……
>あと竿役が喋らないタイプの女性視点で書いてると説明口調になりがちですごく困る
好きな音声作品の演技を聞きながら呼吸といっしょにできる雰囲気でこう…
説明口調なセリフになると嫌だから喘ぎで日本語をぐちゃぐちゃにしがち

物書きの練習したいんだけど最初はやっぱり二次創作のエロSSとかがやりやすいのかなぁ
でもエロSSって普通の小説と要求されるスキルが違うって聞いたんだがどうなんだろ

>真面目にファンタジー世界の設定考えるとクソ大変でナーロッパとか揶揄されがちなあれが省力できて合理的なのがよくわかった
>読者もある程度前提知識があるから猶更……
なんで流行ったかっていうとまあそういう理由がだいぶ大きいもんな…

一人称視点じゃないとキャラ主体の話書けないし
三人称視点じゃないと物語主体の話書けないマン

学生時代の教材だけど『日本語と表現の工夫』とか一冊ぐらいあっても損しないよ
薄いしお安い
レトリック事典ほどじゃないけど基礎的な表現は網羅されてる

プロットでのタイミングなのか台詞でのタイミングなのか知らないけどキャラが自由に動いたためしがないわ

俺ストーリーじゃなくてこの超かっこいいキメシーンだけ書きたいんだけどそのシーンにたどり着くまでが長い…！

>真面目にファンタジー世界の設定考えるとクソ大変でナーロッパとか揶揄されがちなあれが省力できて合理的なのがよくわかった
>読者もある程度前提知識があるから猶更……
ぶっちゃけ作者のオリジナルモンスターとか詳細に書かれてお出しされても特になろう読者にはそれ求めらてないんよな
というわけでゴブリン出す

>一人称視点じゃないとキャラ主体の話書けないし
>三人称視点じゃないと物語主体の話書けないマン
視点の特色的にそれでいいんじゃないかな？

>エロシーンが全然書けなかったからAIに任せてみたら想像以上にポンコツだなai！
GPT4o1は相当凄いぞ

>真面目にファンタジー世界の設定考えるとクソ大変でナーロッパとか揶揄されがちなあれが省力できて合理的なのがよくわかった
>読者もある程度前提知識があるから猶更……
あと素人が真面目にファンタジー世界の世界観や設定考えようが読者が求めてないのも大きい
ナーロッパと言われようが読み易さ上等

エロは行為の締め方が分からん
とりあえず気絶絶頂させちゃう

>>キャラ主体で考えるとセリフなんていくらでも出てくるし
>>逆にお話主体で考えると文章なんていくらでも書ける
>すごいな…
出来の良し悪しはおいといて

二次小説はキャラの容姿や服装や性格とかが読者の前提知識としてあって説明しなくていいから超楽

三人称多元視点ってなんで馬鹿にされやすいんだろう

>物書きの練習したいんだけど最初はやっぱり二次創作のエロSSとかがやりやすいのかなぁ
>でもエロSSって普通の小説と要求されるスキルが違うって聞いたんだがどうなんだろ
マジで何になりたいんだよ
目標がエロ作家ならエロSSだろうけど
そうでなけりゃ別にエロなんかかかんでもええぞ

オリジナル長編を書いて商業作品にしてマルチメディアで展開するとか凄すぎる
ぼくにはとてもできない

>真面目にファンタジー世界の設定考えるとクソ大変でナーロッパとか揶揄されがちなあれが省力できて合理的なのがよくわかった
>読者もある程度前提知識があるから猶更……
実はヒット作ってそこら辺も知識のない人にも判るようにわかりやすく説明してあるんだ

>とりあえず朝までコースでフェードアウトさせちゃう

文章書くのは良いんだがテンポよくとか情報をどこまで出したらいいかとか考えるともう

>物書きの練習したいんだけど最初はやっぱり二次創作のエロSSとかがやりやすいのかなぁ
>でもエロSSって普通の小説と要求されるスキルが違うって聞いたんだがどうなんだろ
キャラの人となりを伝える重要な部分が身に付かないから物書きの練習って話なら二次創作は辞めといた方がいいよ

>エロは行為の締め方が分からん
>とりあえず気絶絶頂させちゃう
極端！
エロゲやエロ小説ってそんな〆ばかりじゃないだろ！？

>プロットでのタイミングなのか台詞でのタイミングなのか知らないけどキャラが自由に動いたためしがないわ
話を中心で考えてたらそうなる
キャラをかなり細かく設定して2人位作っといたらシチュエーションに入れたら勝手に動くよ

>そうだ
>他人から地の文パクろう
絵を描くのと同じで文も真似るといいと聞く

>>一人称視点じゃないとキャラ主体の話書けないし
>>三人称視点じゃないと物語主体の話書けないマン
>視点の特色的にそれでいいんじゃないかな？
自分のできることの幅増やしたいな〜って気持ちと
二次創作やる時は読む人のキャラであることを求めてるだろうにごめん…って気持ちがある…

>物書きの練習したいんだけど最初はやっぱり二次創作のエロSSとかがやりやすいのかなぁ
>でもエロSSって普通の小説と要求されるスキルが違うって聞いたんだがどうなんだろ
官能小説にしろ二次ドリ系にしろ必要な語彙や描写が普通の小説とかなり違うから濡れ場を描くスキルしか鍛えられないんじゃないかと思う
エロはエロの才能がいる

キャラの見た目の描写はムリだ…
特に服の名前がね…分からないんだ…

書くモチベーションと理由がエロだからエロ小説書くぜ

独自単位に凝ってみようと考えたけどどう考えてもめんどくさい
書いてる方がめんどくさいんだから読む方なんて10倍はめんどくさいんだろう
誰が得するんだこの設定

エロ描くのはすごいよ
俺なんて普通の小説ですら叫び声とか上手く書けないよ

ある程度普通のゲームシナリオは書けるけどエロは全くかけねえや…

>物書きの練習したいんだけど最初はやっぱり二次創作のエロSSとかがやりやすいのかなぁ
>でもエロSSって普通の小説と要求されるスキルが違うって聞いたんだがどうなんだろ
練習なら上で出てた文体の舵を取れは本当にオススメする
エロは起承転結なくてもエロシーンがあれば完成するから
そういう意味では簡単だけど最終的に一般小説書くなら
ちょっと違うジャンルかも

>三人称多元視点ってなんで馬鹿にされやすいんだろう
1.扱いきれてない作者が多い
2.読解力の追いつかない読者が多い
まあ別に言うほど問題がある手法ではなくごく普通に流布してる
主に作家読者双方のレベルが低い層で問題になりがちかと

極端だけど「この世界には魔力が満ちてて魔物が居て冒険者が居る。」の一文だけで読者に全部伝わるのマジで偉大な発明だからな

>キャラの見た目の描写はムリだ…
>特に服の名前がね…分からないんだ…
調べると楽しいぞ
楽しすぎて書かなくなるけど

>俺なんて普通の小説ですら叫び声とか上手く書けないよ
泣き声とか嗚咽をセリフにする時なんか照れちゃうんだよな

常識改変系催眠とか書きたいんだけど
登場人物の改造されたエロ衣服の表現で躓く
ていうかエロに限らず服装を文章で説明すんのめんどくせぇよ！

>特に服の名前がね…分からないんだ…
よくキャラでみる衣装のあれ…あれだよ…なんだろうアレ…ってなる

風景描写になると遅い筆が更に遅くなる

ワープロでいっぱい書いてたな…読み直したいけど2DDフロッピーとかもう読めない

書きたいものがあるから書くんじゃないのか…？

1人称で童貞の主人公なのに女性ものの服に詳しい…！

>>俺なんて普通の小説ですら叫び声とか上手く書けないよ
>泣き声とか嗚咽をセリフにする時なんか照れちゃうんだよな
なんなら「うう……」って言葉を詰まらせるだけのセリフすら(本当にこれでいいのか？)って不安になる

>実はヒット作ってそこら辺も知識のない人にも判るようにわかりやすく説明してあるんだ
そうかな？
ファンタジーはなろうから離れると一頁目から歴史と地勢と主人公の家系が開陳される作多いぜ（垂涎）

>独自単位に凝ってみようと考えたけどどう考えてもめんどくさい
>書いてる方がめんどくさいんだから読む方なんて10倍はめんどくさいんだろう
架空通貨の単位は末永くマニーとかゴルドであって欲しい

>書くモチベーションと理由がエロだからエロ小説書くぜ
これと同じで一般受けしないとわかっててもロボ書きたいからロボ小説を書く

>>そうだ
>>他人から地の文パクろう
>絵を描くのと同じで文も真似るといいと聞く
テンポ感とか学べるからね
好きな作家とかゲームのテキストを写すのは勉強になる

男性ならまだしも女性のファッションとか知らん…
その服なんて名前なん…

>1人称で童貞の主人公なのに女性ものの服に詳しい…！
すげえキャラたってんじゃん

正確に伝えようとし過ぎるからわかんなくなる
ふわっとした説明で良いねんと前に言われたな服描写

ヘルマンヘッセが好きだから真似してた時期あったけど
あのテンポ感どう考えても読み辛えわ！

ガキの頃から夜寝る前に好きなキャラを夢空間で冒険させてたからそういう空想の延長として物語を考えるのが楽しい！ってなっている
問題はそれをどう出力するかなんだけど……

>書きたいものがあるから書くんじゃないのか…？
書きたいものがあるから書くんだけど
真に書きたいもの…というかシーンに辿り着くための障害が多い…！

>正確に伝えようとし過ぎるからわかんなくなる
>ふわっとした説明で良いねんと前に言われたな服描写
だいたい詰まる人って正確に伝えなきゃ…！って思ってる人多いんだよね
描写過多になって逆に読みづらくなる

服装の描写は服に気を遣ってるキャラなら細かく書いてそこまで気にしてないなら大雑把かそもそも描写しないみたいな感じにしてるな

>男性ならまだしも女性のファッションとか知らん…
>その服なんて名前なん…
https://www.modalina.jp/modapedia/
絵描くときの資料でよく使うサイトだけど良いぞ
まあ読み手に通じるかはまた別だが

やりたい場面を思いつく→理屈付けるための設定を考える→こんなややこしい設定読者が理解できるか！もう駄目だ！

ホラー作品を書く機会があったから2回くらい書いたけど
学校であった怖い話が好きすぎて話のフォーマットが完全にそれだった

ホラーの流れってこうだよなってのが擦り込まれてる

なんなら男のファッションもよく分かってない
トレンチコートにハンチング帽の男ってどんな見た目だよ

>ガキの頃から夜寝る前に好きなキャラを夢空間で冒険させてたからそういう空想の延長として物語を考えるのが楽しい！ってなっている
>問題はそれをどう出力するかなんだけど……
試しに書いてみようぜ
このスレみたいに「意外と書けねえ〜！」ってなるけどそれと同じくらい「意外と書ける〜！」ってなって楽しいよ

レビューでちょっと長文書いたら読点で繋げまくるちょっとヤバい人みたいな文章になっててびっくりした

>やりたい場面を思いつく→理屈付けるための設定を考える→こんなややこしい設定読者が理解できるか！もう駄目だ！
もう設定なんて無視して書こうぜ…

>そうかな？
>ファンタジーはなろうから離れると一頁目から歴史と地勢と主人公の家系が開陳される作多いぜ（垂涎）
指輪物語はそれで一度脱落したぞ俺
そこ抜けるとスルスル行けるんだけどね

>なんなら男のファッションもよく分かってない
>トレンチコートにハンチング帽の男ってどんな見た目だよ
トレンチコートにハンチング帽の男だよ！

多種多様なエロの喩えは欲しい

>なんなら男のファッションもよく分かってない
>トレンチコートにハンチング帽の男ってどんな見た目だよ
探偵みたいなやつ？

>書きたいものがあるから書くんだけど
>真に書きたいもの…というかシーンに辿り着くための障害が多い…！
そこは先にバッと書いちゃえ

今書いてる話は比喩の7割くらい植物に絡めて書くように意識している
果たしてこれが効果あるのかは完結しないことにはわからん
しても多分わからんまま終わると思う…なぜなら俺の作品はそこまで読み返されるほどの価値がないからだ

>指輪物語はそれで一度脱落したぞ俺
>そこ抜けるとスルスル行けるんだけどね
今やある種のフェティシズムだからなぁ
自分はあのテのやつ好きなんだけど
物語が好きな以前に偽史が好きなのだと最近気付いた

>多種多様なエロの喩えは欲しい
結構古い本なのであれだが官能用語辞典ってのがある

素人はホットスタートやりがちだあ〜？んなもんダメな理由は分かってるぜ俺はやらねえがなヒャハハハ！→駄目だ…ホットスタートでしか導入が書けない…

>>なんなら男のファッションもよく分かってない
>>トレンチコートにハンチング帽の男ってどんな見た目だよ
>探偵みたいなやつ？
いやニンジャ殺す人

今年こそと思って書き始めたけとまるで〇〇のようみたいな表現を使いすぎちゃう
行動にも雰囲気にも風景にも全部これ

>物語が好きな以前に偽史が好きなのだと最近気付いた
歴史を読むのが好きだったり他の人の頭の中覗くのが好きだったり
設定系のフェチにはたまらないってやつはあるよね

>今書いてる話は比喩の7割くらい植物に絡めて書くように意識している
>果たしてこれが効果あるのかは完結しないことにはわからん
>しても多分わからんまま終わると思う…なぜなら俺の作品はそこまで読み返されるほどの価値がないからだ
いい試みだと思うよ
表現とかモチーフが通底してる作品好きよ

>風景描写になると遅い筆が更に遅くなる
風景を言葉で伝えるのは難しいからな…
完全に伝わるもんではないって割り切りもいるかも

なんだか最近「」が創作意欲にわいている？

好きなシーンの妄想があるとして
そのシーンに行くまでの過程を面白く書くのって凄くむずくない？

下ネタの地名をどこまで織り交ぜてOKなのか興味が湧いてくる

純文学でもなけりゃ読者はキャラが見たいんだから風景とか適当でいいと思うよ（暴論）

>>多種多様なエロの喩えは欲しい
>結構古い本なのであれだが官能用語辞典ってのがある
あれ比喩が教養に富みすぎてて使いづらいよ…

二次創作は情景描写やキャラ表現の練習にはなるけど0からキャラを作っていくわけじゃないからいざ一次創作した時に説明不足になりかねない
そこだけは気を付けた方が良い

>好きなシーンの妄想があるとして
>そのシーンに行くまでの過程を面白く書くのって凄くむずくない？
すげえ難しいけど上手く繋ぎかたが見つかったり自然に流れを構築できるとすごい嬉しくなる

>いい試みだと思うよ
>表現とかモチーフが通底してる作品好きよ
俺も好きなんだよね
「余りに多くの比喩があること」についての話を書きたくて始めたからだったら作中の比喩もそうしなきゃな！って思って書き始めて
俺の実力不足に頭を抱えている…

この作品二次創作全然ないんよ
だから俺が書かないと…無理だ書けねぇ

自分が読む時に文章で描かれていることだけじゃなくて脳内イメージで補ってるから描写はある程度省いてもいいんじゃないかと思ってる

地の文なんてどうせちゃんと読まれないから書かなくていいぞ！
書きたいならしょうがないが

>好きなシーンの妄想があるとして
>そのシーンに行くまでの過程を面白く書くのって凄くむずくない？
むずいけどそこが面白いところだし…プロット作るの楽しい

>地の文なんてどうせちゃんと読まれないから書かなくていいぞ！
>書きたいならしょうがないが
で…でも俺は地の文が書きたくて書いてるところあるから…っていう多くの人が死ぬ！

>>地の文なんてどうせちゃんと読まれないから書かなくていいぞ！
>>書きたいならしょうがないが
>で…でも俺は地の文が書きたくて書いてるところあるから…っていう多くの人が死ぬ！
まあ暴論よ
読者層によるというだけ

>この作品二次創作全然ないんよ
>だから俺が書かないと…無理だ書けねぇ
でも頑張って書き上げるか…
うお同じファンの人から感想貰えて涙出てきた…

>物語が好きな以前に偽史が好きなのだと最近気付いた
その世界の年表とか地図があるとたまらないタイプです

>なんだか最近「」が創作意欲にわいている？
インプットだけだと飽きるんだ

某所に初めて投下した小説が10個くらいいいねついてた
嬉しい…でもこんなんの何処が良かったんだ…

作り込まれた世界観が好きならエーコを読むといいぞ
彼の小説は歩きながら会話しているときのセリフと歩数と作中の建物の大きさがリンクされている徹底ぶりだ

>「余りに多くの比喩があること」についての話を書きたくて始めたからだったら作中の比喩もそうしなきゃな！って思って書き始めて
>俺の実力不足に頭を抱えている…
メタフィクション的な香りがする！
テーマと表現が噛み合ったらきっとステキな作品になるぞい

エロ小説なんて地の文がちゃんとしてないと喘ぎ声ばっかで抜けなくねえかな…

>某所に初めて投下した小説が10個くらいいいねついてた
>嬉しい…でもこんなんの何処が良かったんだ…
個人的にイマイチだなって思ってたシナリオが評判良くて
めっちゃいけるじゃん！って思ってたシナリオは受けがいまいちなんてよくあるよくある

とあるNTR作品に脳をやられて元鞘の二次創作ダラダラ書いてたらかれこれ3年経っちゃった

>この作品二次創作全然ないんよ
>だから俺が書かないと…無理だ書けねぇ
ただでさえ本数の少ないタグの中で他作品より全然ブクマがつかない…やはり俺では駄目だったか…ってなったやつ！

百年の孤独は文庫化したが薔薇の名前の文庫化はいつ来るんだ

>ただでさえ本数の少ないタグの中で他作品より全然ブクマがつかない…やはり俺では駄目だったか…ってなったやつ！
やめてくれその術は俺に効く

モンスターとかクリーチャーが大好きなのでそういう話ばっか書いてる
読み手の皆さんには人間の描写が薄いと言われています

一日一作ペースで作品書ける人見つけてすげぇなぁと思った
俺は一週間かかっても短編一つできない…

マジで俺以外にこの作品のこのジャンル書いてる人いねえな…
そもそも需要がなかったのか俺の実力がカスなのかわからん…になる俺もいる

小説じゃないんだけどたまに貼られるこれ好き
fu4479935.jpg

>>ただでさえ本数の少ないタグの中で他作品より全然ブクマがつかない…やはり俺では駄目だったか…ってなったやつ！
>やめてくれその術は俺に効く
もともとの作品総数が少ないから新規投稿を期待して巡回してる人が少ない側面が大きそう

>小説じゃないんだけどたまに貼られるこれ好き
>fu4479935.jpg
詩の才能はモノローグやセリフの才能だよなぁ

>一日一作ペースで作品書ける人見つけてすげぇなぁと思った
>俺は一週間かかっても短編一つできない…
個人のスピードとか仕事の事情もあるけど
一般的に書き慣れると早くなると言われているぞ
たくさん書いて慣れたらええ！

>小説じゃないんだけどたまに貼られるこれ好き
>fu4479935.jpg
すげえ…

>小説じゃないんだけどたまに貼られるこれ好き
>fu4479935.jpg
ダシにつける表現で"くぐらせて"が良すぎるな…ジャブの時点でいいの食らっちゃう感じだ

最近ハマったキャラの二次創作小説書いてるとなんかネチャネチャした感情の煮凝りみたいな文章になって違う！俺が描きたかったのはもっと綺麗な文で…ってなってる

>百年の孤独は文庫化したが薔薇の名前の文庫化はいつ来るんだ
副読本も一緒に文庫化してくれないとわからんちんだよ！

>最近ハマったキャラの二次創作小説書いてるとなんかネチャネチャした感情の煮凝りみたいな文章になって違う！俺が描きたかったのはもっと綺麗な文で…ってなってる
でもその煮凝りが多分持ち味なんだろうさ

読んでもらうのが目的なら層の厚い読み手にも合わせないと…
東スポしか読まないタイプに日経新聞出したところで一握りも読まないだろうし

贅沢言わないからなろうに投稿してる作品がコミカライズ化されてアニメ化して劇場版作られてゲーム化しねえかな…

>最近ハマったキャラの二次創作小説書いてるとなんかネチャネチャした感情の煮凝りみたいな文章になって違う！俺が描きたかったのはもっと綺麗な文で…ってなってる
原作やキャラによって合う合わないあると思うけど
創作行為って場合によっては自我の反映をセーブしなきゃいかんこともあるでな…

小説書くのに一番役立った本はこれだった
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146883
一度読んでみて欲しい

>>最近ハマったキャラの二次創作小説書いてるとなんかネチャネチャした感情の煮凝りみたいな文章になって違う！俺が描きたかったのはもっと綺麗な文で…ってなってる
>原作やキャラによって合う合わないあると思うけど
>創作行為って場合によっては自我の反映をセーブしなきゃいかんこともあるでな…
普段は抑えてるんだけど筆が乗ってくるとつい自我が出て…みたいなことがあるな…

>最近ハマったキャラの二次創作小説書いてるとなんかネチャネチャした感情の煮凝りみたいな文章になって違う！俺が描きたかったのはもっと綺麗な文で…ってなってる
カプものに関しては感情の煮凝りを求めて漁る事が多いから個人的には一人でも多くいてほしいタイプだ

色んな作品の二次創作を好きなだけ書いたって別に構わないんだよな…
なんか無駄に気負ってたけどこれすごい自由を感じるな

何か得意分野がある人が羨ましいよ
俺をスタンドステータスで例えると描写設定キャラクターシナリオ全部Dみたいな感じ

あえて書簡体小説

二次創作書こうとするとまず原作でそのキャラが出てるページを全部取り出して…をやろうとしていつも挫折するから書ける人羨ましい

>カプものに関しては感情の煮凝りを求めて漁る事が多いから個人的には一人でも多くいてほしいタイプだ
「この店の味」がバチっとはまると容易く常連になるよね

三人称多元視点はコロコロ切り替えすぎると読者が読み辛いっていうのが論理的には分かるけど実感したことがない
ただ良くない例としての作品を教えてほしいとも言えないのでもやもや

本当に書きたいのは哲学的な話を物語を通して提示することで
手ぐせで書いちゃうと単にドロドロした百合になっちゃうの助けて欲しいの
ミランクンデラの存在の耐えられない軽さとかが理想なの…

このキャラってこういうシチュでどうするんだ？どういうセリフ言うんだ？って考えるのがまず難しい

カラッとした明るいキャラが本編では描写されないような澱みを二次創作に求めることはあります

>本当に書きたいのは哲学的な話を物語を通して提示することで
>手ぐせで書いちゃうと単にドロドロした百合になっちゃうの助けて欲しいの
>ミランクンデラの存在の耐えられない軽さとかが理想なの…
理想は理想として持っといて今は手癖を研ぎ澄ます方が強力な武器になると思うんだ…

>二次創作書こうとするとまず原作でそのキャラが出てるページを全部取り出して…をやろうとしていつも挫折するから書ける人羨ましい
別に事細かに全部調べずに雰囲気で書いたっていいんだ
え？「このキャラ二人称違いますよ」…？
死のう…ﾁｬｷ

>本当に書きたいのは哲学的な話を物語を通して提示することで
>手ぐせで書いちゃうと単にドロドロした百合になっちゃうの助けて欲しいの
>ミランクンデラの存在の耐えられない軽さとかが理想なの…
人って本当にやりたいことしかやらないから
実際にやらないことは心の表層でしか求めてないってことだ
でも求め続けてたらそのうち自分の中に指向性が生じることもある

二次創作書くときは人称まとめ表はずっと開いてるな…手癖で勝手しないように確認していく

逆に最初の文だけ書き出して以降シナリオも浮かばないし捨てるみたいな時期があった
今？それすらない…

二次創作はコイツこのキャラのこと呼び捨てだったっけェ〜みたいなのが多発する
まとめてるお姉さまとかいないか探す

>三人称多元視点はコロコロ切り替えすぎると読者が読み辛いっていうのが論理的には分かるけど実感したことがない
>ただ良くない例としての作品を教えてほしいとも言えないのでもやもや
まあ単純なやつだと
三人称でAの背後にカメラを置いた視点のとき
Bの心情を地の文で断定しちゃうようなケースじゃろ
単純すぎるんだけど慣れてない人はこのミスが多い

>人って本当にやりたいことしかやらないから
>実際にやらないことは心の表層でしか求めてないってことだ
>でも求め続けてたらそのうち自分の中に指向性が生じることもある
最終的には自分の好きなものと得意なものを混ぜ合わせたい！って思ってるから今はまだ練習だ…練習あるのみだ…と頑張ってはいる
書くのが遅くなるけど…

>逆に最初の文だけ書き出して以降シナリオも浮かばないし捨てるみたいな時期があった
>今？それすらない…
とりあえず何か書こうぜ

セリフとか掛け合いのメモだけある
無駄に数千枚もある
もはや引っ張り出せぬ

>まあ単純なやつだと
>三人称でAの背後にカメラを置いた視点のとき
>Bの心情を地の文で断定しちゃうようなケースじゃろ
>単純すぎるんだけど慣れてない人はこのミスが多い
これ自体は文豪と呼ばれる人ですらやることがあるからいかに違和感なく見せるかが大事だよな…って思う

>セリフとか掛け合いのメモだけある
昔なりきり要素のあるブラウザゲームしてた時のメモがそんな感じだわ…

>色んな作品の二次創作を好きなだけ書いたって別に構わないんだよな…
>なんか無駄に気負ってたけどこれすごい自由を感じるな
同じ作品でもハッピーエンドから完全に救いのないデッドエンドまで無茶苦茶な数あるもんね
発表するときはタグとかでゾーニングすればいくらでも書いていいんだ

作者が諧謔的に語りかけてくるやつ上手くハマるとめちゃくちゃカッコいいけど真似したらまあつまんなくて悲しくなった

>セリフとか掛け合いのメモだけある
執筆スピードを上げるために先にセリフだけ書いておいて後から地の文を書くこともある

有名作でも三人称からぬるっと一人称に移転してまた三人称に戻ってくるとかあるから読みやすいかどうかでしかないな…と

確かに執筆中盤以降になってくると話のイメージが脳内でかなり固まってるから
あらかじめ地の文とかセリフのパーツを無数に用意したりするわ

>>セリフとか掛け合いのメモだけある
>執筆スピードを上げるために先にセリフだけ書いておいて後から地の文を書くこともある
この台詞の間や場面の流れではキャラがこう動く段取りが脳内でできてるから
という意味での台本形式のメモ作る時あるある