[main]
GM :
では、これよりダブルクロスThe 3rd Editionシナリオ
「Crumble Days」始めていきたいと思います
よろしくお願いいたします!
[main] 楯無 燈子 : 8888888
[main] 神蔵優也 : わーぱちぱちぱちぱち
[main] 白澤 灯里 : よろしくお願いします
[main] 妹尾 優香 : よろしくお願いします
[main] 篝マナカ : よろしくお願いします
[main] 神蔵優也 : よろしくお願いします!
[main] 楯無 燈子 : よろしくお願いします
[main] GM : はい、それでは、まだ色々とキャラクターシートをいじりたい所でしょうし最初にPCの自己紹介を始めていただきましょう
[main]
GM :
①名前②どんな立場か
③シンドローム④どんな攻撃をするか
を基本的に紹介するという形でPC1から順番にどうぞ!
[main] 篝マナカ : 私からやりましょうか?
[main] 神蔵優也 : あ、行けますすみません大丈夫です
[main]
篝マナカ :
あ、OKです
時間かかっちゃっても大丈夫なのでゆっくりやってください
[main]
神蔵優也 :
俺の名前は神蔵優也!ごくごく普通の高校生!
ある日バスガス爆発に巻き込まれ気が付くと俺は……ブラムストーカー/キュマイラのクロスブリードに目覚めてしまっていた!
基本的にはブラムストーカーの赫き剣と白兵エフェクトで攻撃しつつキュマイラをその補助に使う形になるかな
ほぼ殴ることしかできねえのでそっちでは全力で頑張ります!
[main] 篝マナカ : よろしくお願いします!
[main] 妹尾 優香 : よろしくお願いします!
[main] 白澤 灯里 : よろしくお願いしますー!
[main] 楯無 燈子 : よろしくお願いします!
[main]
GM :
はい、完璧な自己紹介ですね
後は性格や境遇をちらっと教えてもらえるかな?
[main]
神蔵優也 :
はいよ了解です
基本的にはおちゃらけた言動ですし敵味方問わずどんな扱い受けても特には気にしません!どうぞ雑に扱ってやってくださいな
美人相手ならむしろご褒美!ってね
境遇としては名家の傍流に生まれてスペアとしての跡継ぎ教育を途中まで受けてたけど本家の子がちゃんと優秀だったので不要になって普通の一般家庭並みの扱いになって……って感じですね
[main] 神蔵優也 : 跡継ぎ教育の方が息苦しかったので不幸になったとかはないけど劣等感だけ心の奥底にこびりついてます
[main] 神蔵優也 : Dロイスについての説明もした方がいいんですかねこれ
[main] GM : ああ、そうですね折角ですし
[main] GM : もうキャラの個性は語りたいだけ語った方がいいですからね
[main]
神蔵優也 :
はい了解です
Dロイス「対抗種」、オーヴァードに対して過剰なまでの攻撃性を持つってDロイスです
今回は神蔵の血…に宿るレネゲイドウイルスは極めて尊大で優也自身も含めレネゲイドウイルスの器として相応しくない者を自ら排斥しようとする、という風に設定しました
戦闘面では常時ダメージダイス+2のかわりに毎メインプロセス終了時自分にダメージ3点ですね
[main]
神蔵優也 :
とりあえず自分としては語らなきゃいけないところはこんなところかな
次の方ー!
[main]
GM :
はい、素晴らしい自己紹介で下
ではPC2の方!
[main] 白澤 灯里 : はいな
[main]
白澤 灯里 :
「灯里はねーあかりだよー。
ゆーじーえぬってところで育ったチルドレンで、
シンドロームはピカピカ光るエンジェルハイロゥだよー。
ぴかーってやってね、ばーってやってどどどーっ!って攻撃するよ!」
[main]
白澤 灯里 :
(光の手で判定値代用してRCで射撃します。
スターダストレインで範囲攻撃もできますが侵蝕率100%まで攻撃力がカスです)
[main]
神蔵優也 :
おーあかりちゃん?よろしくなー
(…キャラシ見たら年上だったわ…)
[main] GM : 因みに、分かりやすく範囲攻撃と言っていますがシーン(選択)なのでもっと広範囲に攻撃できます
[main] GM : 例えばこんな感じに2エンゲージに敵が存在する場合でも全員に攻撃できるのがシーン(選択)、1エンゲージに攻撃できるのが範囲(選択)ですね
[main]
白澤 灯里 :
「小さい頃にピカピカが暴走してゆーじーえぬに引き取られたんだー。
好きなものはピカピカ!嫌いなものは大声と暗いところ!
あ、あとあだ名考えるの好きだよ。よろしくねー!」
[main]
白澤 灯里 :
というわけで隙あらば発光するJKです
今のうちに他のPCのあだ名を考えておきます
[main] 篝マナカ : うおっまぶし
[main]
神蔵優也 :
よろしくー
大声苦手なのな、注意しとくわ
[main] 篝マナカ : よろしくお願いします
[main]
楯無 燈子 :
よろしくお願いします!
[main]
GM :
よろしくお願いいたします
エンジェルハイロゥは感覚が鋭敏ですからね
ではPC3!
[main] 篝マナカ : はーい
[main]
篝マナカ :
私の名前は篝マナカ。UGN・N市支部長をやっているよ。
ブリードはサラマンダー。炎熱の拳で敵を殴る、そんな感じの白兵戦闘スタイルだね
[main]
篝マナカ :
…過去に【炎の悪魔】と契約してしまったせいで家族を家ごと焼き殺してしまってね。
見てわかる通り私も大火傷を負った。でも私だけが生きていた。生き残ってしまった。
だから今は贖罪の気持ちで生きているよ。
…辛気臭いのは苦手だからあんまり表には出さないようにしているけど。
まあ、普段は気さくでガサツなお姉さんをやっているから気軽に絡んでくれると嬉しいな。
[main]
篝マナカ :
……と、戦闘スタイルとパーソナリティはこんな感じで
微力ながら支援とカバーリングもできるのでその辺も頑張っていきたと思っています
皆さん、よろしくお願いします!
[main] 妹尾 優香 : よろしくお願いします支部長!
[main] 楯無 燈子 : よろしくお願いします!
[main]
GM :
よろしくお願いいたします!
流石は経験者、簡潔かつ必要十分な自己紹介です!
[main] 神蔵優也 : 俺も湿っぽいのはあんま得意じゃないんでね。よろしくお願いしますよ
[main] 白澤 灯里 : しぶちょーよろしく!
[main] GM : カヴァーを見るに支部の表向きの顔はなんか企業ビルとかの無個性ナヤツでしょうかね?
[main] GM : ではPC4の方どうぞ!
[main] 妹尾 優香 : はーい
[main] 篝マナカ : 支部は普通の雑居ビルって感じのイメージでした
[main]
妹尾 優香 :
妹尾 優香(せのお ゆうか)
19歳+n年の永遠のUGNチルドレンです
銃をその場で錬成して戦います
ハンドレッドガンズ+巨人の斧で射撃しつつ必要があればギガンティックモードで範囲攻撃します
あと時の棺
弟/妹チェッカーが壊れていて
toshisita...OK!
で弟/妹と判断して庇護しようとします
判定時の年齢差を参照するので年上の妹と弟もいっぱいいます 何割かは死んだ
それさえなければ歴戦の戦士で庇護欲の強いいい子です
ぜひお姉ちゃんと呼んであげてください
[main]
神蔵優也 :
知らなかった……俺にこんな美人のお姉ちゃんがいたなんて……
よろしくお姉ちゃん!
[main] 楯無 燈子 : よろしくお願いします!
[main] 篝マナカ : 私も…妹に!?
[main] 神蔵優也 : +n次第では……
[main] GM : 公式チルドレンは19歳(UA環境20歳)の玉野椿さんとかいるから・・・
[main]
白澤 灯里 :
お姉ちゃん……優ねぇ!
よろしくお願いします
[main] GM : まあ、例えば20年前のレネゲイド解放時に12歳で引き取られた場合ですと・・・32歳のチルドレンが出来ますので
[main]
妹尾 優香 :
魂の形が妹だったらそれは妹ですからね
おねえちゃんがしっかりしないと……(強迫観念)
[main] GM : はい、では次の方・・・最後にPC5!
[main] 楯無 燈子 : あい
[main] 楯無 燈子 : 「楯無燈子…裏社会をメインにする何でも屋で…ブラムとキマイラのクロスブリード…こう見えても武闘派…よろしく…」
[main] 楯無 燈子 : エフェクトは赫き剣を出したのち渇きの主と鮮血の一撃をするゴリゴリの白兵戦型
[main]
楯無 燈子 :
性格はマイペースな面倒くさがり屋、一応言われた仕事はこなす。
家族を自ら皆殺しにした生粋の殺人鬼。その事実を認めたくないのか、ショックなのか、その過去を忘れている。
なんやかんやあって野垂れ死にしそうなところを現在の師匠に拾われ、何でも屋のイロハを叩きこまれ、過去のことを忘れながら現在に至る。
[main] 楯無 燈子 : Dロイスは戦闘用人格、抑え込んだ殺人衝動が生み出した第二の人格。彼女(彼?)の存在を感じ、常に畏怖しながら過ごしている。
[main]
神蔵優也 :
同じタイプの使い手だ……
師匠と呼ばせていただいても?
[main] 楯無 燈子 : いいよ!PL的にはこっちの方がガチガチの初心者だから師匠って呼びたいけど!
[main]
白澤 灯里 :
エフェクトもほぼ一緒だ
すごい
[main]
神蔵優也 :
実は何を隠そう俺もガチガチの初心者……
[main] 白澤 灯里 : そう実は私も
[main] GM : 皆初心者!
[main] 篝マナカ : 私初心者 うそつかない
[main] GM : という事で次にPC間のロイスを取得します
[main] 神蔵優也 : 4つとるから空白全部埋まる感じですかね?
[main] GM : PC番号の順に時計回りだったり反時計回りだったりするのですが・・・
[main] 神蔵優也 : なるほど1個ずつか
[main] GM : いえ、PC1→2→3→4→5→1とか1→5→4→3→2→1とかです
[main] GM : なのでそうですね・・・せっかくなので1→5→4→3→2→1の対象にそれぞれ取得してください
[main] 神蔵優也 : やったぜ
[main] GM : 優也くんは楯無さんに、楯無さんは妹尾さんに・・・って感じです
[main] 白澤 灯里 : 了解です
[main] 神蔵優也 : ロイスのタブに書き込んでゆとシートとコマへの反映はなしでもいいんですかね?
[main] GM : 灯里ちゃんは優也くんだね
[main] GM : シートには反映した方が後から見て分かりやすいぞ!!
[main] 神蔵優也 : なるほど了解
[main] 妹尾 優香 : 私は振ってから考えましょうか
[main] 妹尾 優香 : 2D10 (2D10) > 4[1,3] > 4
[main] 妹尾 優香 : 2D10 (2D10) > 14[7,7] > 14
[main]
白澤 灯里 :
→神蔵優也
P:親近感◎ N:嫉妬
で取ろうかな
[main] GM : 好奇心/嫉妬・・・?
[main] 楯無 燈子 : 1D100 (1D100) > 52
[main] 楯無 燈子 : 1D100 (1D100) > 64
[main] system : [ 篝マナカ ] ロイス : 3 → 4
[main] 楯無 燈子 : 遺志/隔意かな?
[main]
妹尾 優香 :
→篝マナカ
好奇心◎ 嫉妬
彼女は何か自分には足りないものを持っているように感じた
[main] system : [ 神蔵優也 ] ロイス : 3 → 4
[main] system : [ 妹尾 優香 ] ロイス : 2 → 3
[main] system : [ 妹尾 優香 ] ロイス : 3 → 4
[main]
楯無 燈子 :
→妹尾 優香 遺志◎/隔意
誰かに似ている…?亡くした過去に彼女似た者がいたのかもしれない…
[main] system : [ 白澤 灯里 ] ロイス : 3 → 4
[main] system : [ 楯無 燈子 ] ロイス : 3 → 4
[main] GM : はい、ではプレイ前の準備も終わりましたので・・・!
[main] 神蔵優也 : ついに
[main] 神蔵優也 : ワクワク
[main] GM : セッションが始まります!
[main] 神蔵優也 : わー!
[main] 楯無 燈子 : わー
[main] 白澤 灯里 : わーい
[main] 妹尾 優香 : どんどんぱふぱふ
[main] GM : では、雰囲気の為にトレーラーを流してからオープニングに入りましょう
[main] 神蔵優也 : 雰囲気大事古事記にもそう書いてある
[main]
GM :
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々が、ずっと続くと思っていた。だが——————世界は知らぬうちに変貌していた。
きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。
秘められた力は覚醒し、隠された真実が付きつけられる。
それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れはじめた日————。
ダブルクロス The 3rd Edition 『Crumble Days(クランブルデイズ)』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[main]
GM :
オープニング
シーン1:始まり
[main] GM : PC1の手番です
[main] 神蔵優也 : 登場と侵蝕率振ってもいいです?
[main] GM : いえ、振りません
[main] 神蔵優也 : そっかまだ覚醒してねえ!
[main] GM : 何故なら君はまだ人間だからです
[main] GM : せいぜい楽しむんだな!最後の人間としてのシーンをなァ!!
[main] 神蔵優也 : くっ…オーヴァードに堕ちたりなんてしないんだから…!
[main] 神蔵優也 : まあ侵蝕値は堕ちるというか上がるんだが
[main] 妹尾 優香 : せいぜい平穏な日常を満喫するロールでもしておくことだな!
[main]
GM :
キミは、学校から帰宅している最中だ。いつもより、帰るのは遅い時間帯だ。
そんな時に限っていつも使っている電車は遅れているし、いろいろとタイミングが悪い。
臨時運行のバスが出ているので、それに乗る事にした。
[main] 綾瀬 真花 : 「あっ、優也くんも今帰りなんだ?」
[main] GM : 今日はいろいろついていないが、ささやかな幸運があった
[main]
神蔵優也 :
「おー…お、綾瀬さんじゃーん奇遇
たまには居残り喰らうのも悪くないな」
[main] 神蔵優也 : 「綾瀬さんは?部活かなんか?」
[main] 綾瀬 真花 : 「あはは、友達と話してたら遅くなっちゃって…。」その子は地元民だったようです
[main] 綾瀬 真花 : 「お互い、ついてないね」
[main] 綾瀬 真花 : そう言いながら、彼女は空いている隣の座席をポンと叩く
[main]
神蔵優也 :
「ん-。俺は今ツいてるなって思ってたとこだったけど……」
「まさか俺と会うのがアンラッキーと思われてたなんて……よよよ……(と言いつつ座る)」
[main] 綾瀬 真花 : 「くすっ・・・、よよよなんて泣き方今時誰もしないよ」
[main] 綾瀬 真花 : 「それに、優也くんと一緒な事が嫌だなんて、そんな事・・・」顔を赤らめます
[main]
神蔵優也 :
「バレちった。ま、冗談だとわかってもらえて嬉しい限りだよ~最近の若い子の冗談の通じないこと……」
「美人がうかつにそういうこと言うの良くないぜー?男はすーぐコロッと騙されるんだから……ハッ、もしかしてそれが狙い!?恐ろしい子……!」
[main] 綾瀬 真花 : 「び、美人!?」顔から蒸気が発生します
[main] 綾瀬 真花 : 「もう・・・。優也くんって、女の子皆に優しいよね」みんなに、というところで少々悲し気な瞳
[main] 神蔵優也 : 「いやいや!この世に俺の心を奪う罪な女性の多いこと多いこと!そうじゃなきゃ俺なんて無慈悲な冷血漢だったはずなのにさ」
[main] 綾瀬 真花 : 「・・・ねえ、優也君の本命の子がクラスに居るって噂は・・・本当?」
[main] 神蔵優也 : 「……ん-。さてね!どうだろうなあ!俺ってば2枚舌3枚舌だから、本命もどっかで適当言って回ってるだけかもよ?」
[main] 綾瀬 真花 : 「そうなんだ・・・」と、綾瀬さんが少しの悲しさと安堵を抱いた
[main] GM : その時!!
[main]
GM :
バスの目の前に何かが現れる
否、それは何かではない。・・・槍だ、黒く、鋭く、巨きい
[main]
神蔵優也 :
「ん……?今、バスの前の方……」
「え」
[main]
GM :
キミがそれを認識した瞬間、視界が90度倒れた
バスが横転したのだと、気付いたのはそれから幾つ経った頃か
[main] GM : 確かな事は、その認識と同時に、巨大な爆発が起きた事だけだ
[main] GM : シーンを終了します
[main] 神蔵優也 : 終わっちゃったあ……
[main] GM : クックック・・・次にどうなっているかは神のみぞ知る
[main] GM : シーン2:覚醒
[main]
GM :
PC2の登場です。貴女は矢神秀人を尾行しています
・・・この子で大丈夫なのかなあ
[main] 篝マナカ : いけるいける チョーよゆー
[main] 白澤 灯里 : ほいほーい
[main] 白澤 灯里 : 登場して侵蝕率振ります
[main] GM : はい、どうぞ!
[main] 白澤 灯里 : :侵食+1d10
[main] 白澤 灯里 : 1d10 (1D10) > 2
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 34 → 36
[main] 白澤 灯里 : 登場!
[main]
GM :
キミは、現在UGNの活動の一環として矢神秀人という人物を追跡調査している。
矢神秀人は、ファルスハーツのエージェントではないかという嫌疑がかけられているのだ。
成績、運動共に普通、部活は帰宅部‥‥‥学校のどのクラスにもいる目立たない生徒、それがここ数日の調査で確認できた彼のプロフィールだった。
[main] GM : 今日も、キミはN市で矢神秀人の尾行を続けていた。しかし、いつの間にか見失っていた
[main]
白澤 灯里 :
ちょっと離れた位置の電柱とか建物からひょこっと顔出して尾行中
たぶん通行人にはめちゃくちゃ見られる
[main] 白澤 灯里 : ……が!見失った!
[main] 白澤 灯里 : 「あれー? さっきまでそこにいたのに……」
[main] 白澤 灯里 : うんうん唸ってぴこん!っとひらめいた動作をしてウサギの耳を使おうとしよう
[main]
GM :
—————まさか、気付かれたのか?
そんな不安が過った直後、派手な音を立てて一台のバスが横転した。
[main] 白澤 灯里 : 「ギヤッ」
[main]
GM :
そんな事故が起っているというのに、あたりは時が止まったように静まり返っている。
ワーディングエフェクトだ!
燃え盛る炎を見下ろす人影を見つけた
[main]
白澤 灯里 :
「ウェ……耳が……。
……んんっ、これワーディング……? はっ!あれは……!」
[main] 矢神 秀人 : 「フフフ‥‥‥これで、目覚める」
[main] 矢神 秀人 : 炎を見つめ、その人影は嬉しそうに笑っていた
[main] 白澤 灯里 : 「再発見! 矢神っち!」
[main] 白澤 灯里 : 「……って、バス!事故! 大変!消防車ー!」
[main] 矢神 秀人 : 「ちっもうきたのか!?あと僕は矢神秀人かどうかまだ分からないはずだよ!人影なんだからね!!」
[main] 矢神 秀人 : PC2に勘付いたのか、すぐに彼は姿を消した
[main] 白澤 灯里 : な、名前付きで喋ってたからつい……
[main] 白澤 灯里 : 「矢神っちだと思ったけどよく見たら人影だった!」
[main] 矢神 秀人 : まあバレバレだから問題ないよ
[main] 矢神 秀人 : でも一応人影だから・・・
[main] 春日 恭二 : そして、この瞬間!
[main] 春日 恭二 : 爆発炎上するバスの中からPC1が飛び出してきます!
[main] 神蔵優也 : おお!?
[main] 白澤 灯里 : 「おお!?」
[main]
春日 恭二 :
燃え盛る炎の中、気絶している真花を抱きかかえて登場!
さあバケモノになったからにはダイスを振るのだ!・・・とありますが
[main] 春日 恭二 : 折角なので望むなら優也くんのやりたい演出で好き放題やっていいですよ
[main] 春日 恭二 : 力に目覚める描写なり、彼女を救い出す描写などを
[main] 神蔵優也 : そうだな……
[main] 神蔵優也 : じゃあ薄い血液の被膜で自分と綾瀬さんを防護した状態でバスの中腹を食い破るようにして飛び出してきます
[main] 神蔵優也 : 爆破の余波で燃えるバスから少し離れたところまで這いずるように移動した後、被膜が体の中に戻って行って倒れます
[main] GM : うむ、倒れるところまでシナリオを先取りしてくれるとは・・・助かる
[main]
白澤 灯里 :
「かっこいい! ……って、倒れちゃった!
お兄さんだいじょーぶー!?」
[main] 白澤 灯里 : かけよりかけより
[main]
GM :
そこで貴女は思い出します。
UGNは何か色々経済界とつながってる秘密組織なので病院とコネクションがあるのです
[main] 神蔵優也 : 「(……)」(完全に力を使い果たして無反応)
[main] GM : なので組織に連絡したらいい感じに医療班が出動して病院まで運んだりしてくれます
[main] 白澤 灯里 : 「大変!病院! 確かゆーじーえぬには病院があったはずだから……えっと……」
[main] 白澤 灯里 : おもむろに支部長に電話をかける
[main] GM : 一方優也くんはオーヴァードとして登場したから登場判定を振ってください
[main] 神蔵優也 : はーい
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 3
[main] 白澤 灯里 : 「しぶちょー! バスが爆発したんだけど警察と消防と病院どれから電話したらいいかな!?」
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 32 → 35
[main] GM : はい、では支部長が出てくれました。電話越しの登場でも登場判定振ったりするので支部長がリアクションする前にシーンを切りましょうか
[main] 神蔵優也 : スムーズなシーン2だった……
[main] 白澤 灯里 : たぶん支部長がいい感じになんやかんやしてくれるはず
[main] GM : なんやかんやするのでその間待機してくださいと命じられました
[main] GM : さて、それではシーンを終了
[main] GM :
[main] GM : シーン3:世界の裏側
[main]
GM :
ではPC3と4のオープニング
場所は日本支部、支部と言ってますが本社みたいなものです
[main] 篝マナカ : はーい 登場します
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 32 → 34
[main] GM : 妹尾さんもどうぞ!
[main] 妹尾 優香 : はーい
[main] 妹尾 優香 : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 31 → 38
[main] GM : では、貴方達は日本支部長霧谷雄吾とお話します
[main]
GM :
UGN日本支部に、キミたちは緊急の呼び出しを受けた。
日本支部長・桐谷雄吾直々にN市で確認されたFHの活動と、それに関する事故で収容されたオーヴァード、神蔵優也の処遇についてのようだ。
[main] 霧谷 雄吾 : 「先程、N市でバス横転炎上事故が起りました。白澤さんが別件の調査中、その現場に居合わせておりワーディングエフェクトを確認したという報告がなされています。現場に急行したUGN処理班が神蔵優也という学生を保護しました。爆発炎上したバスの中でも無傷・・・つまり、我々と同じ側(オーヴァード)です。現在、UGNの病院で治療を受けています。」
[main] 篝マナカ : 「…やはりその件でしたか。ええ、こちらもあかりちゃん…白澤から報告を受けています。いやはや、大事件で困りますよ」からから笑いながら言います
[main] 妹尾 優香 : 「でも、それだけでわたしたちが呼び出されるほどのことなんですか?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「それだけとは言いますがね・・・《ワーディング》によって数十の人間が死傷したわけですから、つまりはオーヴァードの仕業による意図的な事件の可能性が高いのですよ?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「貴方ももう長いんですから・・・」と呆れた雰囲気ですが年齢に触れた迂闊に気付いて切り上げます
[main] 霧谷 雄吾 : 「まあ、つまりはFHによるテロの可能性が高いわけです。緊急性は非常に高い・・・」
[main] 妹尾 優香 : 「やはり、単に事件を起こしたオーヴァードを突き止めるだけでは終わらないということですね」
[main] 篝マナカ : 「早急に解決する必要がある、と。…わかりました。すぐに動くとしましょう。任務は神蔵優也くんの保護と、バスを襲ったFHエージェントの捜索…でよろしいでしょうか?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「理解が速くて助かります。妹尾さんを派遣しますので協力して事に当たってくださいね。それと・・・」
[main] 霧谷 雄吾 : 「N市で近頃”シューラ・ヴァラ”と呼ばれる新人エージェントと、そしてあの”ディアボロス”春日恭二が関係している計画が存在しているらしいのです」
[main] 妹尾 優香 : 「あの”ディアボロス”春日恭二が……!?」
[main]
霧谷 雄吾 :
”ディアボロス”春日恭二
彼は非常に危険かつ強力なエージェントだ。彼の手による幾多の計画、それは甚大な被害を生み出しかねないものが幾つも存在していた。多くは力と心ある者たちによって防がれているが、しかし危険性、という意味では決して衰えていないだろう。
[main] 篝マナカ : 「…はぁ。あの男までいるんですか。厄介で迷惑ですねぇ」
[main] 霧谷 雄吾 : 「はい、なので注意して対処してください」
[main] 妹尾 優香 : 「奴は残忍かつ狡猾で油断ならない相手です。全力で対応に当たります」
[main] 霧谷 雄吾 : 「シューラ・ヴァラというエージェントについてはコードネームしか分かっていないのが現状です。古代インド叙事詩『ラーマーヤナ』に登場する英雄ラーマの使用した武器、”鋭き投槍”の意味を有します。恐らく槍を使用するのでしょう・・・」
[main] 篝マナカ : 「なるほど。そちらも留意しておきます」
[main] 霧谷 雄吾 : 「では、行きましょうか。まずは神蔵優也君の心のケアと、こちら側についての説明をしなければ」霧谷はギターを背負いあなた達を連れて屋上ヘリポートに向かいます
[main] 篝マナカ : 「……あー、その霧谷さん。これは非常に個人的な興味でお尋ねしたいんですが。……その格好で行くんですか?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「はい、この格好で行きます。シューラ・ヴァラはともかく春日恭二は私の顔を知っているでしょう。”日本支部長”として向かうと道中で彼らに捕捉され、戦闘となるリスクが生じますので。こうして『事故のケアのために来たボランティアのミュージシャン』を装って潜入したいと考えております」
[main] 篝マナカ : 「……えー、うん。まあ、はい。…わかりました、急ぎましょう。…優香ちゃんも急いで。どうやらあの人色々限界みたいだから…!」ヘリポートへ向かいます
[main] 霧谷 雄吾 : 「後、この後バッドシティに向かう用事もあるので時短です」
[main] 妹尾 優香 : 「……霧谷のお兄ちゃんも大変だね」ヘリに乗ります
[main] 霧谷 雄吾 : ではシーンを終え、次のシーンに向かいます
[main] GM :
[main] GM : シーン4:追跡
[main] GM : PC5楯無さんのオープニングです
[main] GM : 登場どうぞ、回想シーンです
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 9
[main] 楯無 燈子 : 数字デカくね?
[main] GM : キミは、桐谷雄吾から協力を要請され、N市内で活動するファルスハーツの動向を調査していた。調査の結果、春日恭二が利用しているというアジトを突き止める。
[main] 春日 恭二 : 「では、これよりプランを実行するぞ。準備は良いな、”シューラ・ヴァラ”よ」
[main] 楯無 燈子 : (ビンゴ、やーっと突き止めた)
[main] 春日 恭二 : 漏れ聞こえてくる、春日恭二の声に耳を澄ます。だがその時、殺気と共に鋭利な刃がキミを狙って突き出された。間一髪、キミはそれをかわした
[main]
楯無 燈子 :
「っ!」
「やば…なんかヘマこいたかな…?」
[main] シューラ・ヴァラ : 「UGNのネズミめ。こそこそと嗅ぎまわっているのか」
[main] 楯無 燈子 : 「ん-、UGNのネズミではないけど…まあそんな感じ」
[main] シューラ・ヴァラ : 「ふん、ヤツらに使われてりゃネズミさ。ディアボロス、さっさと引き上げよう」
[main] 春日 恭二 : 「そうだな、このような些事にかまけている余裕は我々には無い。ここも所詮仮宿の一つでしかないからな・・・」
[main] 楯無 燈子 : 「あれ?逃げちゃうんだ…ネズミ見逃すと怖いよ?窮鼠猫噛むっていうし」
[main] 春日 恭二 : 「確かにそうだ、ヴェネツィアを悪夢に追いやったのもネズミだったな・・・では消えてもらおうか」春日恭二が悪魔の如きかぎ爪をあなたに振るう!
[main] 楯無 燈子 : (やっべ挑発し過ぎた)回避を取ろうとする
[main]
春日 恭二 :
ではあなたが回避行動をとった一瞬、その視界から二名の姿を放した瞬間。
春日恭二たちはその姿を消していました。残るのは、どろりと解けた肉片だけ
[main] 春日 恭二 : どうやら、先程の攻撃は切り離された肉体の囮だったようです
[main] 楯無 燈子 : 「……ぐへー…一杯食わされた」
[main] GM : そんな回想を終えて現在、貴方は依然調査を続けています。ですが、連中を捉えるにはまだ及ばない、そんな状況です
[main] 楯無 燈子 : じゃあ一連の出来事を桐谷さんに電話報告しておくか…
[main] GM : というよりは、あなたの報告が先程のシーンの情報源なのでしょうね
[main] 楯無 燈子 : なるほど?出来る女だ…
[main] GM : ではシーンを切ります。次からはミドルフェイズ。PC達の自由度が高くなりますよ
[main] GM :
[main]
GM :
ミドルフェイズ
シーン5:日常と非日常の間
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 34 → 36
[main] GM : このシーンではPC1と3と4と霧谷さんが出てきます
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 36 → 38
[main] 妹尾 優香 : 1D10 (1D10) > 10
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 1
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 38 → 48
[main]
GM :
先ほど言った通りお見舞い、兼世界観説明ですね。
説明はマナカさんやれますか?
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 35 → 36
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 40 → 42
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 42 → 44
[main] 篝マナカ : 説明ですね やってみます
[main] GM : では、GMが凄い楽になります
[main] 神蔵優也 : ステージ的には病院かな?
[main] GM : UGNの病院、優也くんは目を覚まします
[main] GM : まさに知らない天井、そして貴方を見下ろす三人の成人男性と成人女性
[main]
神蔵優也 :
「……ん-。少なくとも地獄域にはならなかったみたいだな……美人が二人もいるし」
「真ん中のミュージシャンは……イマドキの神様ってこんなカッコしてんの……?ちょっと聖書でも読んでみるかな……」
[main] 霧谷 雄吾 : 「気が付きましたか。神蔵優也君。私は桐谷雄吾と言います。これから少し難しい話が始まります。混乱する事もあるでしょうが・・・落ち着いて聞いてください。神蔵の御令息であった貴方なら、心配は不要であると思いますが」グラサンは外しており、優し気な表情と瞳が貴方を見下ろしています
[main] 神蔵優也 : 「……ひっさびさに聞いたよ、その呼び方。お行儀よくオニンギョサンみたいに聞いてっから、説明してもらえます?霧谷サン?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「私から離してもいいのですが・・・今後接する人間と話すのが一番でしょう。篝さん、お願いできますか?」
[main]
篝マナカ :
「はーい。了解です。…よっと」
ベッドの近くの椅子に座ります
「はじめまして。私の名前は篝マナカ。UGNってトコで支部長っていう管理職をやらせてもらってる。よろしくね」
[main] 神蔵優也 : 「よろしくお願いしますね、篝サン。美人の前だってのにこんなカッコで失礼しますが」
[main] GM : 因みにこんなカッコと言いますが全身に傷は一切ないです。オーヴァードの回復力の賜物ですね
[main] 篝マナカ : 「はは、気にしなくていいよ。キミは病み上がりだ。そのまま楽にしていてくれ」
[main] 神蔵優也 : ベッドで上だけ起こした状態なんで年上にちょっと失礼かな……ってことで挟みました
[main]
神蔵優也 :
「はは……そう言って貰えりゃありがたいですね」
「……じゃ、説明とやらをお願いします」
[main] 妹尾 優香 : (軽薄そうな子だなあ……とつまんなさげに支部長の横で見てます)
[main] 神蔵優也 : 「……ところで、一つ飛ばしたそっちの美人さんは?まだ一人だけお名前聞いてないですが」(支部長越しに
[main]
篝マナカ :
「彼女も私達の仲間だよ。ね、優香ちゃん」
[main] 妹尾 優香 : 「妹尾 優香といいます。短い付き合いになると思いますが、よろしく」
[main] 神蔵優也 : 「あらら……嫌われちゃいましたかあ」
[main] 妹尾 優香 : 「まあ、そんな態度ができるのも今のうちじゃないかしら。」
[main] 妹尾 優香 : 「支部長、彼に説明をお願い致します」
[main]
篝マナカ :
「ほいほい。というわけで少し長い話になると思うが付き合って欲しい」
「…この世界には実は超能力がある。──こんな感じでね」
人差し指を立ててそこから小さな火を出します
[main] 神蔵優也 : 「……ライターを仕込んでる……なんてチャチなトリックじゃなさそうですね」
[main]
篝マナカ :
「もうちょい派手な演出も出来るけど…ここは病院だからね。自重しておいた。飲み込みが早くて助かるよ」
「…で、その超能力者の集まりがさっき名前を出したUGN、私達のことだ。霧谷さんも優香ちゃんも、私とは違う能力だけど皆異能を持っている」
[main] 神蔵優也 : 「そんなお偉い超能力者の方々が平々凡々な俺みてえないち男子高校生に何の御用だってんです?実は俺も超能力者なんです!なんて言いやしませんよ」
[main]
篝マナカ :
「…なんて言いたくは無かったんだけどね」
「キミもどうやら、私達のように。──超能力者。オーヴァードとして覚醒しているのさ」
「…まだ気がついていなかったのかな?」
「あかりちゃんの報告では随分上手にエフェクト…超能力を使っていたって聞いたけど」
[main] 楯無 燈子 : この辺かな 登場 1D10
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 8
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 44 → 52
[main] 楯無 燈子 : コンコン「しつれーしまー…桐谷さんいる…?」
[main] 白澤 灯里 : ついでだし一緒に登場しましょうか
[main] 白澤 灯里 : 1d10 登場 (1D10) > 9
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 36 → 45
[main] 白澤 灯里 : 「いるー?」
[main]
神蔵優也 :
「……は?」
「いや……俺が覚えてるのは変な槍がバスの前に……え?」
「俺も……超能力者……オーヴァード……?」
[main] 楯無 燈子 : 「んお?なんかお取込み中…?」
[main]
篝マナカ :
「…まあ、すんなりと飲み込むには少々ヘビーな情報だろう。自覚が無かったのなら尚更だ」
「しかしこれは嘘じゃない。夢でも幻覚でもない。実際にキミの身にはオーヴァードの覚醒が起こった」
「ちょうど今来た女の子、あかりちゃんがそれを見ている」
[main]
神蔵優也 :
(頭の中で、変な声がする。)
(違う。全身からだ)
(――心ハ脆ク)(技ハ拙ク)(体ハ成ラズ)(素養ハ無シ)
(――汝、器ニ相応シカラズヤ)
[main] 白澤 灯里 : 「おっ? 呼んだー? やっほー」
[main] 霧谷 雄吾 : 「ええ、昨日保護しました神蔵優也君にこちら側の世界の説明をしておりまして」後からやってきた二人に対してしーっと人差し指を盾ながら
[main] 白澤 灯里 : 「大しぶちょー久しぶり!……あ、久しぶりです!」
[main]
楯無 燈子 :
「ほーん…大変だね…
あ、これ報告書」
[main]
神蔵優也 :
「……ええと、ああそうですか……なんか全身がけだるいのもそれかな……?」(微妙に噛み合ってるか噛み合ってないか分からない返答)
(ああ、何もかも無いのは知ってるよ。嫌って程知ってるから、黙ってろ)
[main] 妹尾 優香 : 「このレネゲイド反応は……?神蔵さんから何か感じます」挨拶しようとしたところで何かに気づき
[main] 篝マナカ : 「…大丈夫かい?」神蔵くんに聞きます
[main]
霧谷 雄吾 :
「ありがとうございます。灯里さんもお変わりなく・・・。」
「そうですね、楯無さん、優也君はあなたと同じ系統のシンドロームと見えますが、何か逆に差異を感じはしませんか?」
[main] 神蔵優也 : 「ええ、ええ、大丈夫です……ちょっと頭痛というか、幻聴の類ですかねえ……お姉さん方も俺の作った幻覚じゃないといいんですけど」
[main] 霧谷 雄吾 : 良い感じに【対抗種】について言及していただけると助かります
[main] 神蔵優也 : 「お前は相応しくない……ってね。宗家の連中に嫌って程聞かされた文言を延々繰り返すとは、俺の脳みその作り出す幻聴も芸のないことで」
[main]
楯無 燈子 :
「ん~…?そうだなぁ…
私と同類で何かいる…ような気はする?
けどなんか異質なような…ちゃんと共存出来てない感じ…?」
[main] 白澤 灯里 : 「むー? なんか難しいこと言ってるー」神蔵のほっぺふにふに
[main] 神蔵優也 : 「……ははは。俺もあんまこういう難しいの得意じゃないんだけどなあ」(されるがまま
[main] 妹尾 優香 : 「覚醒直後の意識混濁……にしては様子がおかしいですね」モルフェウスのイージーエフェクト【万能器具】でレネゲイドの反応を調べています
[main] 霧谷 雄吾 : はーい、そうするとカウンターレネゲイドである事が分かります
[main]
篝マナカ :
「……まあ、超能力者といってもそう普通の人間と変わらない。こんな感じで自由に生きている」
「その自由を守るための組織が私達UGNって感じかな」
[main]
篝マナカ :
「逆にその自由を壊そうとするやつらもいる」
「それがファルスハーツ。キミたちが乗っていたバスを襲ったやつらさ」
[main] 神蔵優也 : 「なるほど正義の味方のUGNと悪の秘密結社ファルスハーツ、ってことですか。そういうわかりやすい話なら、こんがらがった頭でも理解できますね」
[main] 霧谷 雄吾 : 「完全な正義、とは言い難い現状ですが・・・それでも我々は善くあろうと努力していると、そう自認しております。」その目はまっすぐ貴方を見つめる
[main]
篝マナカ :
「霧谷さんの言うとり。実際はもう少し複雑なんだけど…まあ概ねその認識で構わないよ」
「…で、そのファルスハーツはどうやらキミ達を狙っているようなんだ」
「神蔵優也くん、キミと綾瀬真花さん。あのバス事故の狙いはキミたちだったらしい」
[main] 白澤 灯里 : (横でえっそうだったの!?って顔してる)
[main] 神蔵優也 : 「綾瀬さんも……っそうだ、綾瀬さんも無事なんだよな!?病室が違うだけでいいんだよな!?」
[main] 篝マナカ : 「ああ、彼女は無事だよ。キミのおかげさ」
[main] 神蔵優也 : 「……よかった……。」(ほっとしたようにベッドに背を預ける
[main]
篝マナカ :
「……彼女はオーヴァードとして覚醒はしなかった。故に事故の記憶は勝手ながらこちらで消去させてもらった」
「おそらくあの日一日分、記憶の空白が出来てしまっている。だからキミと再会した時、事件のことは綺麗に忘れているだろう」
[main] 神蔵優也 : 「そりゃいい……怖い記憶なんて持ってたって夜中おトイレに行けなくなるだけのモンですからね……」
[main]
篝マナカ :
「…そうだね。辛いことは忘れてしまうのが、一番いい」
「……少し話を戻そう。キミたちは依然狙われている。だからUGNとしてはこのまま継続して保護と監視を行うつもりだ」
「…それで、だ。神蔵優也くん。キミも私達の仲間に、UGNへ参加してはくれないだろうか?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「勿論、正式に、正規雇用と言う形に限定する事はありません。定期的にコンタクトを取り、臨時の事件が発生した時に協力する非正規の参加者・・・イリーガルというケースでも十分ですが」
[main]
神蔵優也 :
「そりゃいいご提案ですね」
「……話が本当なら、俺は俺の知らない間にその超能力……エフェクトを使ったってことですよね。なら、監視してもらえた方が俺としてもありがたい」
「俺から払える物なんてありませんし、こき使ってやってくださいな」
[main] 楯無 燈子 : (出るタイミングを逃しお見舞いの品モグモグ)
[main] 妹尾 優香 : 「素直な方で助かりますね」
[main] 霧谷 雄吾 : 「勿論、活動に見合った対価は出しますし無理強いはしません。極論ですが、何もせず普通に生活するだけでも構いません。・・・ただ、その力をファルスハーツのように悪用したり、彼らに加担さえしなければ何でも・・・」
[main]
神蔵優也 :
「……ホントにそれをやってきた人達相手に言うのもどうかとは思いますがね。悪の組織と戦う正義のヒーロー……なんて、オトコのコなら憧れちゃうもんでしょう?」
「やりますよ。やらせてください」
[main]
篝マナカ :
「……そうか。ならよろしく頼むよ、神蔵くん」
「これから色々頼むことになるかも知れないが、分からないことや聞きたいことがあったら遠離なく私に聞いて欲しい」
連絡先に書かれた名刺を渡します
[main]
神蔵優也 :
「了解です」
「とりあえず……あとのことは本調子になってから考えるとしますよ……正直今こうしてるのもちょっと限界でね……」
[main] 霧谷 雄吾 : 検査の結果ですと、明日には退院して良いそうです。
[main]
白澤 灯里 :
「ってことは……アレだね! どうりょーってやつ!
これからよろしくねー!」
[main] 神蔵優也 : 「お……おー。そっか……よろしくな?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「彼女は現在貴方と同じ学校に潜入させています。学校内でのサポートは彼女を頼るといいでしょう」
[main] 白澤 灯里 : 勝手に握手しとこ
[main] 篝マナカ : 「あかりちゃん、私からもお願いするよ。後輩の面倒を見てやってね」
[main] 神蔵優也 : おずおず握り返したら多分上下にぶんぶんされてます
[main] 白澤 灯里 : 「了解ですっ!しぶちょー!」
[main] 白澤 灯里 : よくわかったな……エスパーか……!?
[main] 神蔵優也 : 実はそうだったんだよ……!
[main] 楯無 燈子 : まあ全員超能力者ではある
[main]
霧谷 雄吾 :
所謂エスパーって何になるんでしょうね
大体ソラリスですが
[main]
神蔵優也 :
精神感応系だしまあソラリス……?
洞察での読心ならノイマンもありそう
[main] 篝マナカ : 「ははは、元気があってなによりだ。…と、そんなところでお暇させて貰おうかな。まだ仕事がたんまり残っていてね。早く片付けないと色んなところから怒られるんだ」立ち上がります
[main]
霧谷 雄吾 :
では、そのような感じでシーンを終えましょう。
なお、バス事故は隠蔽され然程騒がれません
[main] 神蔵優也 : 「ああ……今日はありがとうございました。お気をつけて」
[main] 霧谷 雄吾 : 「それでは、後のことはお任せしますよ篝支部長」ギターをジャカジャーンと鳴らしながら去っていきます
[main] 妹尾 優香 : 「ああ…最後にお伝えしておきます」
[main] 神蔵優也 : 「何でしょう?」
[main] 白澤 灯里 : 「……なんで大しぶちょーはギター持ってるの?」
[main] 妹尾 優香 : 「あの事故に巻き込まれた中で、五体が無事であったのは神蔵さん、あなたとクラスメイトの方ただ2人だけです。あとの方については……」
[main]
神蔵優也 :
「……そうですか……」(目を瞑る
「……ファルスハーツ、でしたか。全力でぶっ潰します」
[main] 楯無 燈子 : モグモグ「……お見舞い御馳走様。なんかおんなじクロスブリードらしいし、これからよろしくね~」(お見舞いの品空にしながら去る)
[main] 妹尾 優香 : (てっきりへたれると思っていたので意外)
[main] 妹尾 優香 : 「同じ戦場に立つものとしては、その覚悟を敵前でも向けてもらいたいものですね」といって席を立ちます
[main] 神蔵優也 : 「……せいぜい頑張りますよ、手厳しい先輩」(ひらひら、と手を振る
[main] 白澤 灯里 : 「くらっちと優姉も仲良くしてよー?」
[main] 霧谷 雄吾 : では、この辺でシーンを切りましょうか
[main] 霧谷 雄吾 :
[main] 霧谷 雄吾 : シーン6:同級生
[main] 霧谷 雄吾 : 本来はここでPC2が転入するんですけど同級生って事にしちゃいましたし退院後普通にクラスで接触したという感じです
[main] 神蔵優也 : 了解です
[main] 白澤 灯里 : 昼休みにでも突撃して連れ出そう
[main] 神蔵優也 : PC1と2が登場ですかね?
[main] 霧谷 雄吾 : キミはこの学校に潜入している。少し前に転入生として、このクラスに来たのだ。チルドレンの潜入任務において、転校生をするというのはよくある事である。覚醒したばかりの神蔵優也の護衛と監視、そして矢神秀人の調査続行が目的である。そして休み時間、矢神と優也、そして一人の少女が会話していた———
[main] 霧谷 雄吾 : はい、そうです。PC2と1の手番となります
[main] 神蔵優也 : 休み時間に矢神出ちゃってる!
[main] 白澤 灯里 : 登場!侵食! 1d10
[main] 白澤 灯里 : 1d10 (1D10) > 9
[main] 神蔵優也 : 登場します
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 1
[main] 白澤 灯里 : :侵食+9
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 36 → 37
[main] GM : 対極ですねえ
[main] 神蔵優也 : 侵蝕値全然上がらんな
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 45 → 54
[main] 白澤 灯里 : ガンガン上がっていく
[main] 神蔵優也 : 「で、引っ張られてきた訳だけどさー。まさか同い年で何なら誕生日分年上だとは思わなかったよ」
[main] 白澤 灯里 : とりあえず自分の席で教科書を盾にくらっちと綾瀬さんと矢神をガン見してます
[main] GM : では、優也君が綾瀬さんと話そうとすると
[main] 神蔵優也 : !?
[main] 矢神 秀人 : 「神蔵くん、綾瀬さんは事故に遭って怖がっているんだ。キミが話しかけるべきじゃないと思うよ?」
[main] 神蔵優也 :
[main] 神蔵優也 : 目立たない生徒だったわ
[main] 白澤 灯里 : 矢神が接触したのを見て神蔵フォローのために接近を試みよう
[main] 神蔵優也 : 「ひがむなよ、えっと……矢神?神って付いてる仲間じゃん」
[main] 矢神 秀人 : 「一緒にするな!君は神の蔵、つまり使われる者、そして僕は矢神、矢を使う神。はっきり言って格が違うんだよねえ!」
[main] 矢神 秀人 : 灯里さん近づきます?
[main] 白澤 灯里 : 接近接近
[main] 神蔵優也 : 「矢自体がそもそも使われるモンじゃねえか。それを仕舞う蔵の方が上じゃね?」
[main] 矢神 秀人 : 「仮にそうだとしても僕は使う側の神、キミは使われる側のモノだ————なんだキミか」
[main] 矢神 秀人 : 灯里さんの方を見る
[main] 白澤 灯里 : 「ぬっ、気付かれた!」
[main] 神蔵優也 : 「お、白澤さんじゃん。聞いてよコイツ普段あんま話さないのに急にウザ絡みしてくんの」
[main] 矢神 秀人 : 「キミ、前にも放課後僕をじろじろ見てたよね?僕と神蔵が話してるのがそんなに気になるのかなあ。さっきからずっと見てるじゃないか」
[main] 白澤 灯里 : 「で、なんのお話ー? ワカメちゃんとくらっちがお話って珍しいよね」
[main] 矢神 秀人 : 「ワカ————っ・・・!?もういい!いいか、あまり僕について詮索しないほうがいい、お互いの平穏無事な学生生活ってやつのためにもさ!」
[main] 矢神 秀人 : 怒って去っていきました
[main] 白澤 灯里 : 「あ、行っちゃった」
[main] 神蔵優也 : 「急に突っかかってきたのはお前だろ……おーいワカメくん、今度はもっといい話題振ってくれよー!こっちのボケにも振られ方ってのがあるんだからさ」
[main] 白澤 灯里 : 「で、結局なんの話してたの?」
[main] 神蔵優也 : 「綾瀬さんに話しかけんなーってさ。もてない男のヒガミってやつは見苦しいね!ま、俺も似たようなもんだけどな」
[main] 綾瀬 真花 : で、一方話が終わった雰囲気になったので優也くんに綾瀬さんの方から寄ってきます
[main] 白澤 灯里 : 「へー」
[main] 綾瀬 真花 : 「あ、優也くん・・・」
[main] 神蔵優也 : 「っと、噂してりゃ綾瀬さん。具合はどうだい?」
[main] 綾瀬 真花 : 「そうそう、ねえ優也くん。この間の事故のことなんだけどさ」
[main] 綾瀬 真花 : 「————ごめん、やっぱりいいや」どこかおぼつかない様子で切り上げてしまいます
[main] 綾瀬 真花 : 記憶処理の影響でしょうね
[main] 白澤 灯里 : 「まなっちこんちゃー」
[main]
神蔵優也 :
「ん-?まあ、話したくないならいいけど……」
「……本当に大丈夫か?」
[main] 白澤 灯里 : 事故の話題が出たっぽいので横槍を入れる
[main] 神蔵優也 : 「(言ってた記憶処理ってやつだろうし、深くつつくのも良くはなさそうだが……)」(少し考える
[main] 綾瀬 真花 : 楽しい話を振ってくれればいつも通りの日常になりますね
[main]
白澤 灯里 :
「(事故の話ってあんまりしないほうがいいかも?
わかんないけど!)」
[main] 白澤 灯里 : 神蔵に耳打ちしとこ
[main]
神蔵優也 :
「(りょーかい)」(軽くうなずく
「――そういや昨日テレビでさ」(なんでもない話を振ってみる
[main] 綾瀬 真花 : 「あ、それ私も見たよ。まさかあんな派手なドッキリ見られるとは思わなかったなー」
[main] 綾瀬 真花 : 何気ない日常。そうだ、このまま何事も起こらなければ、レネゲイドの齎した破壊、惨劇から目をそらしてしまえば、残るのはいつも通りの日常だ。
[main]
神蔵優也 :
「(『何事も起こらなければ』、ね……ホントに何も起こらなきゃいいんだけど)」
「そうそう!俺あれ見て絶対ドッキリの仕掛け人は無理だって思ったね、途中で絶対笑っちまう」
[main] 綾瀬 真花 : というわけでシーンを切ります
[main] 神蔵優也 : はーい
[main] 白澤 灯里 : はーい
[main] GM : では、次のシーン!
[main] GM : は、PLが好きにしていいのだ!!
[main] 神蔵優也 : そうなの!?
[main] GM : それがミドルフェイズ、固定イベントとフラグを踏んだ後のトリガーイベントまでのシーンはPLが自発的に色々やっていい!!
[main] GM : 何をやるかというと・・・情報収集とか、購入判定とか、後純粋なロールプレイもだ
[main] GM : というわけでミドルフェイズの主目的である情報項目を公開するぞ!
[main] 神蔵優也 : なるほどなあ
[main]
GM :
矢神秀人
〈情報:噂話、UGN〉8
〈情報:噂話〉8
春日恭二、ファルスハーツの動向
〈情報:裏社会、FH〉8
〈情報:裏社会、UGN〉10
綾瀬真花
〈情報:噂話、UGN〉5
〈情報:UGN〉10
シューラ・ヴァラ
〈情報:裏社会、UGN〉12
[main] GM : 同じ列にある異なる技能は、どちらでも同じ結果、違う列は同じ項目に対しても別の情報が出るぞ!
[main] GM : そしてミドルフェイズの1シーンで出来るのは1PCにつき1回の情報判定、単純計算でのべ7シーン分だ!
[main] GM : さあ我こそは!というものから好きに立候補するがいい!
[main] GM : 特にPC3と4と5は積極的にいかないと侵蝕率が足りなくなるぞ!
[main]
篝マナカ :
私が行こう 情報収集したい方は一緒に出て欲しい
情報収集にちょっとしたボーナスをあげられます
[main] 白澤 灯里 : 侵蝕率ダントツなので一旦待機!
[main] 妹尾 優香 : 出るー
[main] 神蔵優也 : 振れそうなもん噂話判定くらいしかねえけど出るか
[main] 妹尾 優香 : 浸食率なんて80未満は0みたいなもんですからね
[main] 楯無 燈子 : じゃあ出ておくか
[main] GM : とはいうが60行くとダイス+1なのだ
[main] GM : じゃあ主犯のPC3のシーンという事で演出と場所の指定は任せます
[main] 篝マナカ : 了解です 場所はN市のUGNのあるビルで、そこの一室に集まって各々情報収集する…みたいな感じでどうでしょう?
[main]
神蔵優也 :
おとなしく綾瀬さんの噂話振るのが丸そうかなあ
了解です
[main] 楯無 燈子 : おk
[main] 篝マナカ : では登場
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 44 → 51
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 2
[main] 楯無 燈子 : 1D12 (1D12) > 8
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 37 → 39
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 52 → 60
[main] 神蔵優也 : ぜんっぜんあがんね
[main] 楯無 燈子 : +1一番乗り
[main] 妹尾 優香 : 1D10 先にやっとこう (1D10) > 6
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 48 → 54
[main] 篝マナカ : サラウンドレポートの効果でこのシーン皆さん情報収集ダイスに+1です
[main] 楯無 燈子 : わーい
[main] 神蔵優也 : やったー!
[main] 神蔵優也 : 頼りになるお姉さんだ
[main] 篝マナカ : 情報は…どうします?
[main] GM : ククク・・・さて、好きな項目を指定してダイスを振るのだ
[main] GM : あとミドルフェイズでは自由に1回のメジャーアクション(購入判定など)ができるぞ
[main] 神蔵優也 : 自分は先ほど言った通り綾瀬さんの情報:噂話を
[main] 妹尾 優香 : 特に調べたいものはないので余ったものからいきます
[main] 神蔵優也 : コネは使うとして財産点は……まあいいかな……?
[main]
楯無 燈子 :
狙うかシューラ・ヴァラ
[main] 篝マナカ : 綾瀬さんの難しい方いこうかな
[main] 神蔵優也 : コネとかで補正入れる場合ってチャットパレットから呼び出したコマンドのどこ弄るんでしたっけかね
[main] 妹尾 優香 : じゃあ矢神秀人のUGNでできるほうかな
[main] GM : まあ、普通に情報:噂話のダイス部分に+2って入れるだけで良いかと
[main]
篝マナカ :
ちょっと先にやってみますね
あ、判定時に情報収集チームつかいます
達成値に+2
[main] 神蔵優也 : じゃあサラウンドレポート込みで+3かな
[main] 霧谷 雄吾 : この部分「(1+0+0)dx」の{DB}の手前あたりですね
[main] 篝マナカ : (2+1+0+0)dx(10+0)+1+2+0 〈情報:UGN〉判定 (3DX10+3) > 9[4,4,9]+3 > 12
[main] 神蔵優也 : おーえらい
[main] 篝マナカ : 10なんで成功!
[main] 妹尾 優香 : ヨシ!
[main]
霧谷 雄吾 :
綾瀬真花
〈情報:UGN〉10
レネゲイドウィルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている。特に、シューラ・ヴァラは強く執着している。
[main] 白澤 灯里 : 頼りになるぜ……支部長!
[main] 神蔵優也 : じゃあ振るぜコネとサラウンドレポート込みの3ダイス補正付き
[main] 神蔵優也 : (1+2+1+0+0)dx(10+0)+3+0 〈情報:噂話〉判定 (4DX10+3) > 10[3,9,9,10]+4[4]+3 > 17
[main] 神蔵優也 : 10デター
[main] 妹尾 優香 : (2+1)dx(10)+2 〈情報:UGN〉判定 (3DX10+2) > 5[1,4,5]+2 > 7
[main] 霧谷 雄吾 : あ、噂話単体の方ですか?
[main] 神蔵優也 : 綾瀬さんの噂話ですね
[main] 妹尾 優香 : 失敗した!
[main] 霧谷 雄吾 : ああ、じゃあ5の方か
[main] 神蔵優也 : ですです
[main]
霧谷 雄吾 :
綾瀬真花
〈情報:噂話、UGN〉5
神蔵優也のクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した。UGNの記憶操作によって自己の記憶は消されている。
[main] 神蔵優也 : もう知ってる情報!
[main] 霧谷 雄吾 : 公式の情報は半分くらいそんなもんです
[main] 神蔵優也 : まあそりゃそうかあ
[main] 霧谷 雄吾 : で、妹尾さんの方ですが!!
[main] 白澤 灯里 : 情報の裏取りは大切だから……
[main] 霧谷 雄吾 : まだチャンスがあります!!
[main] 妹尾 優香 : おおー
[main] 霧谷 雄吾 : 貴方今財産点幾つですか?
[main] 神蔵優也 : (このビジュで言われるとカツアゲみてえだな……)
[main] 妹尾 優香 : 4てんです!
[main] 霧谷 雄吾 : おういくら持ってるんや姉ちゃん
[main] 霧谷 雄吾 : では、貴方は所持している財産点の数だけ情報判定の達成値にプラスできます
[main] 霧谷 雄吾 : つまり4点加算できるし1点でも8には届く
[main] 妹尾 優香 : じゃあ+1します
[main] 霧谷 雄吾 : では
[main]
霧谷 雄吾 :
矢神秀人
〈情報:噂話、UGN〉8
神蔵優也、綾瀬真花と同じクラスの学生。目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増え、性格が変わり始めている。
[main] 妹尾 優香 : 財産点カツアゲされて裏どりができただけだった
[main] 楯無 燈子 : 3DX+3 (3DX10+3) > 10[5,8,10]+2[2]+3 > 15
[main] 楯無 燈子 : 12だから足りた
[main] 神蔵優也 : デカい!
[main] 篝マナカ : いいぞ!
[main] 白澤 灯里 : みんな優秀だぁ
[main]
霧谷 雄吾 :
シューラ・ヴァラ
〈情報:裏社会、UGN〉12
N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀人。FHの計画の一環としてバス爆発事故を起こした。
[main] 神蔵優也 : 知ってる情報その2!
[main] 妹尾 優香 : そんな……シューラ・ヴァラの正体が矢神秀人だったなんて!
[main] 篝マナカ : マジかよシューラヴァラ最低だな
[main] 神蔵優也 : 矢神のくせに槍使いじゃねえかよ槍神に改名しろーっ!
[main] 白澤 灯里 : あの人影が矢神だったなんて……気付かなかった……!
[main] 霧谷 雄吾 : 矢とは、射出された槍である
[main]
篝マナカ :
あとは購入判定も出来るのかな…?
ブラム組は回復系狙ってみるといいかも
[main] 霧谷 雄吾 : そうですね、目標値8の応急手当キット目当てに購入判定してみましょう
[main] 篝マナカ : 私も買っとこう
[main] 霧谷 雄吾 : なぜかこの後戦いがミドルフェイズに発生する気配がしますからね
[main] 霧谷 雄吾 : さあ!購入判定をクリックだ!
[main] 楯無 燈子 : (1+10+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定 (11DX10+1) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,8,8,10]+7[7]+1 > 18
[main] 楯無 燈子 : なんだこれ
[main] 神蔵優也 : 財産点1点しか持ってねえ!と思ってたがこれ買うだけならダイス振ればいいんだ
[main] 霧谷 雄吾 : 多分「+」が抜けて1と0が10になってる
[main] 霧谷 雄吾 : はい、ダイス+技能+財産点(消費分)が調達目標値を上回ればシナリオ中は確保できる
[main] 白澤 灯里 : 購入判定してる裏で矢神にロイスとっとこ
[main] 霧谷 雄吾 : セッション前の常備化と異なりシナリオを持ち越せないのが欠点ではある
[main] 楯無 燈子 : (1+1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定 (3DX10+1) > 8[1,2,8]+1 > 9
[main] 神蔵優也 : じゃあ応急手当キット狙うか……
[main] 篝マナカ : あ、サラウンドレポートは調達には効果ナシです…
[main] 神蔵優也 : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 7[7] > 7
[main] 神蔵優也 : いちたりない!
[main] 篝マナカ : これ情報だけなんだ…
[main] 霧谷 雄吾 : じゃあ財産点1点つかえ!
[main] 霧谷 雄吾 : オラ金出せ!!
[main] 神蔵優也 : はーい!
[main] 神蔵優也 : ピョンピョン……
[main] system : [ 神蔵優也 ] 財産 : 1 → 0
[main] 霧谷 雄吾 : ではアイテムアーカイブ46p左上「応急手当キット」を入手します
[main] 霧谷 雄吾 : なので二人はこれを入手した旨をロイス・アイテム調達記録のタブに書いておいてね
[main] 神蔵優也 : 書いた!
[main] 楯無 燈子 : おなじく
[main] 篝マナカ : ヨシ!
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 財産 : 4 → 2
[main] 霧谷 雄吾 : では、これでミドルの1シーンが終わった!
[main] 白澤 灯里 : これで出血が多い日も安心!
[main] GM : さて、ドキドキワクワクのトリガーシーンだが・・・
[main] 楯無 燈子 : ブラムだから常に出血しとる!
[main] GM : なんと!
[main] 神蔵優也 : !?
[main] GM : まだ踏んでません!
[main] GM : のでさっさともう1シーンやるんだよ!!
[main] system : [ 篝マナカ ] ロイス : 4 → 5
[main] 神蔵優也 : はーい!!!
[main] 篝マナカ : よーし支部長もう一回出ちゃうぞー
[main] 白澤 灯里 : 今度は登場しよう
[main]
神蔵優也 :
あと俺もロイスとっとこハム太郎
白澤さんに取ります
[main] 楯無 燈子 : 浸蝕60行ったから一休み…
[main] 白澤 灯里 : あと抜いてないのは春日*2と矢神(噂話)かな
[main] GM : え、神蔵くんの侵蝕低すぎ・・・?
[main] 篝マナカ : シーンは希望がなければ変わらずN市支部ということで…
[main] 白澤 灯里 : しんじんはレネゲイドをおさえるのがうまいな……
[main] GM : 灯里さんはどう思う?なにか行きたい所とかありません?
[main] 妹尾 優香 : 情報があと3個だから出ておこうかな
[main] GM : シーンで軌道衛星に行ったっていいよ
[main]
白澤 灯里 :
特にない!
強いて言えばお姉ちゃんと絡みたいくらい
[main] system : [ 神蔵優也 ] ロイス : 4 → 5
[main] 神蔵優也 : あと俺もどうせだし師匠と絡むの狙うか
[main]
GM :
だったら支部でええか・・・
なら神蔵くんは別シーンにしますか?
[main] GM : もしくは師匠が支部に来るか
[main] 神蔵優也 : でも俺出てもやれることそんななさそうなのよな……
[main] 楯無 燈子 : じゃあ出ちゃおっかな
[main] GM : 焼きそばパン買ってくるんだよ!!
[main] 神蔵優也 : ハァイ!
[main] 白澤 灯里 : 師匠に支部を案内される弟子……?
[main] GM : 購入するだけで回復薬が手に入るんだから侵蝕低いなら出た方が良いのです
[main] 神蔵優也 : とりあえず出ます
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 4
[main] GM : じゃあシーン出る人は登場ふってもろて
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 8
[main] 白澤 灯里 : 1d10 登場侵蝕 (1D10) > 6
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 9
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 51 → 55
[main] 妹尾 優香 : 1d10 (1D10) > 4
[main] 神蔵優也 : やっとデカめのが出た
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 54 → 60
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 54 → 58
[main] 白澤 灯里 : ぴったり60
[main] 楯無 燈子 : 一々爆上がりなんだが?
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 39 → 47
[main] GM : 楯無しさんがすごい勢いで侵蝕されてる・・・
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 60 → 69
[main] 神蔵優也 :
[main] GM : まあ、戦闘用人格もあるけど・・・大丈夫だろう…
[main] GM : では、情報判定したり購入判定したり、RPしたり好きにどうぞ
[main] GM : 多分そろそろ夕暮れ時かな?
[main] 篝マナカ : 情報は春日、FHの動向の難しいやつやります
[main] GM : どぞー
[main] 篝マナカ : あと皆さん情報判定時はダイス+1なんで、忘れずに使ってくれよな!
[main] 白澤 灯里 : じゃあ私はコネ使って春日の低い方いこう
[main]
神蔵優也 :
「すみませーん。グラサンの人から、自分のシンドローム?について知っとけ、って言われてきたんですけど」(楯無さんのところへ
「俺と楯無さんがほぼ同じシンドロームって言われたので、どういう戦い方するのかだけでも知っときたいな~って思って」
[main] 白澤 灯里 : 了解!
[main] 楯無 燈子 : 「ん、来たか少年」
[main] 篝マナカ : 判定時、情報収集チーム使います
[main] 篝マナカ : (2+1+0+0)dx(10+0)+1+2+0 〈情報:UGN〉判定 (3DX10+3) > 9[5,8,9]+3 > 12
[main] 篝マナカ : ヨシ!
[main]
GM :
春日恭二、ファルスハーツの動向
情報:裏社会、UGN〉10
先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものと思われる。多くの死傷者を出した結果、無傷だった神蔵優也と綾瀬真花が適格者候補に絞られた模様。
[main] 楯無 燈子 : 「後輩なんか持つの初めてだからどう指導したもんかな…」
[main] 白澤 灯里 : (1+1+3+1)dx 情報:FH、要人のコネ (6DX10) > 9[3,4,6,9,9,9] > 9
[main]
GM :
春日恭二、ファルスハーツの動向
〈情報:裏社会、FH〉8
春日恭二がN市に潜伏し、レネゲイド適格者候補を見つけ、確保しようとしている。
[main]
神蔵優也 :
「来ましたよししょー……って呼んでいいんですかね」
「個人レッスンってヒビキは胸躍るものがありますが、命がけのことですし真面目にやりますよ」
[main] GM : というわけで春日恭二は悪企みの結果有望な新人スカウトをしていたことが分かります
[main] 白澤 灯里 : 偉いおじさんのコネ使って春日について教えてもらいました
[main]
神蔵優也 :
「ま、何なら軽くおしゃべりだけでもと思いましてね。この前はそれどころじゃありませんでしたし」
「改めて、神蔵優也です。よろしくお願いします」
[main] 霧谷 雄吾 : 「どうやら春日恭二はレネゲイド適格者を探しているようですね・・・」楽屋裏、ギターのチューニングをしながら。歌声や楽器の音が漏れ聞こえる
[main] 霧谷 雄吾 : キュイーンキュキューン!!
[main] 神蔵優也 : ノイズ(物理)がデカい!
[main] 白澤 灯里 : 「ねぇ優姉、大しぶちょーのあれ何?」
[main] 楯無 燈子 : 「楯無燈子、見ての通りしがない何でも屋だ…。まあいろいろ教えたいことはあるがまずはあれだ…飯を食おう」
[main] 妹尾 優香 : 「……霧谷お兄ちゃんにも趣味の時間は必要なのよ」
[main]
霧谷 雄吾 :
バッドシティのクラブハウスでバンドマンとして潜入しているのです
名前はKIRITANI
[main]
神蔵優也 :
「楯無さん、よろしくお願いしますね」
「メシ……いいですね!何かお好きなものとかあります?」
[main] 白澤 灯里 : 「なるほど? うん」
[main] 霧谷 雄吾 : さて、残る項目は矢神の噂話だけですが
[main] 楯無 燈子 : 「別に…カロリーがたくさん取れれば何でも好きさ…。ブラムってのはとにかく腹が減るからね…」
[main] 霧谷 雄吾 : どなたか調査しますか?
[main] 篝マナカ : 「ならブラム二人組。焼肉とかどうだい?」数万円分のお食事を渡します
[main] 妹尾 優香 : 「それより灯里?あなたは最近大丈夫?忙しくっておねえちゃん心配だったわ」
[main] 楯無 燈子 : 「いいねぇ…さっすが高給取り太っ腹。よっ剛腕女傑」
[main] 白澤 灯里 : 「だいじょぶだよー、学校もうまくやれてるし……」
[main]
神蔵優也 :
「なるほど……少年漫画とかでドカ食いする主人公が多いのはそういう理由もあんのかね」
「いいんですか!ゴチになりまーっす!」(深々とお辞儀
[main] 篝マナカ : 「はっはっは。褒めても何も出ないよ。私もついていきたい所だが…仕事があってね。二人で行ってきなさい」ひらひらと手を振りながら退場!
[main] 白澤 灯里 : 「それより優姉、このあとヒマ?」
[main] 楯無 燈子 : 「ごちになるよ支部長…。まあそのあと私の戦い方を軽く見せるとしよう…ところで少年、ちょっと血を飲ませてくれないかい?」
[main]
神蔵優也 :
「上に立つ人ってああいう気づかいもできなきゃなのかなー……俺ぁまだまだだぁ」
「……だいぶ背徳的なお誘いでゾクゾク来てるんですが理由を伺っても?」
[main] 霧谷 雄吾 : 因みにですが、情報は技能が無くても達成値+が無いだけでダイス分の判定にはなりますよ
[main] 白澤 灯里 : 私のFH判定も技能値ないしね
[main] 妹尾 優香 : 「灯里のためならなんだってするよ」 まだ2Dなのであとでフォローしたい
[main] 霧谷 雄吾 : では先に噂話ブラム軍団どうぞ
[main] 神蔵優也 : 了解です
[main] 神蔵優也 : コネのみ使いますね
[main] 神蔵優也 : (1+2+0+0)dx(10+0)+3+0 〈情報:噂話〉判定 (3DX10+3) > 8[2,4,8]+3 > 11
[main] 霧谷 雄吾 : では、多分Lineとかで友達から教えてもらえます
[main] 神蔵優也 : デター
[main]
霧谷 雄吾 :
矢神秀人
〈情報:噂話〉8
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。
[main] 楯無 燈子 : 「なに、そういう能力ってだけさ。【ブラッドリーディング】、体液を飲んで対象の情報を得るただそれだけの能力だよ…今後のコーチングにも生かしたいしね」
[main] 白澤 灯里 : 「うん……? とりあえず、ヒマなら駅前行こ!」
[main]
白澤 灯里 :
「新しい店出来たらしいんだよね!
スタバ新作も飲みたいし、一緒に行こ!」
[main] GM : 「あいつどう見ても綾瀬に気があるよなーw」みたいなラインがきました
[main]
神蔵優也 :
「お、通知……ふんふん、まあそりゃそうだわな」
「へぇ……じゃあガブっとお願いしますね」(近付いて行って首筋を出す
[main] 楯無 燈子 : 色気もクソもなく指で首筋を刺し指についた血を舐めます
[main] 神蔵優也 : 「ちょっと期待したのにー……まあいいですけども」(残念そうにシャツを直してボタンを留める
[main] 篝マナカ : こっそり応急手当キットの判定だけやっときます
[main] 篝マナカ : (2+0+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定 (2DX10+3) > 9[9,9]+3 > 12
[main] 篝マナカ : ヨシ!
[main] 神蔵優也 : ヨシ!
[main] 楯無 燈子 : 「ふむふむ…?マージでこうやってみると似通ってるね私たちは…コーチングし甲斐がある…」
[main] GM : とりあえず全ての情報が出そろいました。ので良い感じにRP終わったら締めて中断とさせていただきます
[main] 白澤 灯里 : まあというわけで駅前行って応急手当キットの購入判定して退場しよう
[main] 妹尾 優香 : 「灯里のおすすめのお店があるの?紹介してもらいましょうか」同じく退場
[main]
神蔵優也 :
「ビシバシ指導お願いします」
「その分こき使ってもらっていいんでね!あっ焼きそばパンとか買ってきます?」
[main] 楯無 燈子 : 「焼肉行くのにそんなもの買ってきてどうするんだ…まあこれからビシバシ行くぞ少年…」
[main] 白澤 灯里 : 1dx+2 購入 (1DX10+2) > 6[6]+2 > 8
[main] 楯無 燈子 : そんな感じで焼肉屋へフェードアウト
[main] 神蔵優也 : 同じく!
[main] GM : 灯里さんも応急手当キット入手!
[main] 白澤 灯里 : ギリ!
[main] GM : いや一応あなた達も調達判定の権利使った方が良いのでは・・・?アイテムスロットとかないよ?
[main] 神蔵優也 : じゃあ振るか……
[main] 妹尾 優香 : じゃあ振っとくか……
[main] 神蔵優也 : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 5[5] > 5
[main] 神蔵優也 : カス!
[main] 楯無 燈子 : (1+1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定 (3DX10+1) > 6[1,4,6]+1 > 7
[main] 楯無 燈子 : ??????
[main] 白澤 灯里 : まあ駅前でペンライト買ったりスタバ買って優姉と飲み比べとかしときます
[main] 神蔵優也 : 噂話振っとる!
[main] 楯無 燈子 : まーた間違えた…
[main] 妹尾 優香 : 2dx+0 応急キット〈調達〉判定
[main] 神蔵優也 : ええんやで
[main] GM : 財産点1点で購入できますよトーコさん
[main] 妹尾 優香 : 2dx (2DX10) > 10[8,10]+1[1] > 11
[main] 楯無 燈子 : 買うか…
[main] GM : そもそもね、実はトーコさん噂話でも調達でも数字一緒なんですよ
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 財産 : 2 → 1
[main] 神蔵優也 : ならいっか!
[main] GM : いいのだ!
[main] 楯無 燈子 : 買った!
[main] GM : じゃあログに記載してもろて・・・9時まで休憩!
[main] 妹尾 優香 : お疲れ様です!
[main] 神蔵優也 : はーい!
[main] 白澤 灯里 : はーいお疲れさまです
[main] 神蔵優也 : お疲れ様です!
[main]
篝マナカ :
はーい
お疲れ様でした!
[main] 楯無 燈子 : わー
[main] GM : お疲れ様でしたー
[main] 神蔵優也 : とりあえずPLも飯行くか
[main] 白澤 灯里 : あ、優香さんにロイスとっとこ
[main] 妹尾 優香 : 灯里に取っておきましょうか
[main] 春日 恭二 : では、すべての情報をめでたく明らかにしたあなた達!
[main] 春日 恭二 : なんと!
[main] 神蔵優也 : えっ
[main] 春日 恭二 : トリガーを踏んでしまいました!それも二つ同時!
[main] 春日 恭二 : というわけでトリガーシーンやっていくよー
[main] 神蔵優也 : よかった踏んではいた
[main] 白澤 灯里 : 同時!
[main] 楯無 燈子 : わー!
[main] 篝マナカ : はーい
[main] 神蔵優也 : やってこー!
[main] 妹尾 優香 : はーい
[main] 春日 恭二 : えーっと本当は順序逆なんですけど多分こっちの方が面白そうなので先にシーン8やります。対象はPC1他はなんかこう・・・自由にどうぞ
[main] 神蔵優也 : アドリブ大事!
[main] GM : シチュエーションとしては綾瀬さんが呼び出してくれるので
[main] 篝マナカ : 一旦待機!
[main] 白澤 灯里 : 侵蝕率も足りてるし一旦待機かな……
[main] GM : ファストフード店に集合します。他のPCは客なりバイトなりで紛れ込んで監視するのも良いかもですね。特に綾瀬さんが矢神くんが執着してると明らかになった今は
[main] GM : というわけで
[main] GM :
[main] GM : シーン8:偽りの記憶
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 9
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 47 → 56
[main] GM : 調子上がってきたねえ!
[main] 白澤 灯里 : 順調に上がってきた
[main]
GM :
綾瀬真花から話があると、学校近くのファストフード店に呼び出される。
彼女は、不安そうな面持ちで待っていた
[main] 綾瀬 真花 : 「ごめんね、突然呼び出したりして」
[main]
神蔵優也 :
「どもども、ご指名いただきました神蔵優也ですよーっと」
「本日はいかがなされましたかしらん」
[main] 綾瀬 真花 : 「矢神くんが貴方に近づくなっていうから。学校で話せなくて」
[main] 神蔵優也 : 「うへー。ナイト気取りは嫌だねえ……ま、悪い虫って言われたらなーんも否定できないけどさ」
[main] 綾瀬 真花 : 「優也君とは前から話してたのに、最近になって変だよね・・・?」
[main] 神蔵優也 : 「なんか心境の変化ってヤツ?オトコのコって感じよねー……アタシもそういう時期あったわー」(ジュースをストローで啜りながら茶化すように
[main] 綾瀬 真花 : 「あまり茶化しちゃだめだよ、優也君みたいに気が強くないんだから・・・」
[main] 綾瀬 真花 : 「それで、本題なんだけどね。あの事故の事だけど、本当は何が起こったの?全然覚えていないんだけど、私と神蔵くんだけ無傷って・・・おかしくない?あの事故、何か変じゃない?」
[main] 神蔵優也 : 「……ん-。別にそこまで変って訳でもないと思うかな。例えば俺と綾瀬さんが離れたとこに座ってたのに、お互い隣の人が怪我してて俺らは無傷……って話だったら妙だなとも思うけど、同じところに座ってたじゃん?一か所くらいそんなとこあってもおかしかないって」
[main] 綾瀬 真花 : 成程・・・あくまではぐらかす感じですね?
[main] 神蔵優也 : ですです
[main] 綾瀬 真花 : では
[main] 綾瀬 真花 : 「わたし、あれ以来変な夢を見るの、事故の瞬間、血まみれの怪物が出てくる夢を・・・」
[main] 神蔵優也 : 「……」
[main] 綾瀬 真花 : 「夢って、現実に記憶したことを整理するために見るものでしょ?私あんなもの見てない!」
[main] 綾瀬 真花 : 「だから、本当は事故の時に何かがあったんじゃないかって・・・私の忘れてちゃった何かが・・・」
[main]
神蔵優也 :
「……実を言うとね。俺も事故が起きたタイミングのことはあんま覚えてなくて、さ」
「その、怪物?も……俺は見てない、かな。覚えてる範囲では、だけどね」
[main] 神蔵優也 : と、ある程度嘘にならないように煙に巻こうとします
[main] 綾瀬 真花 : 「そっか・・・、そうだよね。‥‥‥ごめん、変なこと聞いて」
[main] 綾瀬 真花 : 大人しく受け入れてしまいます
[main] 神蔵優也 : 「いやいや!女性のお悩みいつでもどこでもババッと解決!神蔵相談所にいつでもご相談くださいな」
[main] 綾瀬 真花 : 「ふふっ・・・、優也君って本当に優しいよね」
[main] 神蔵優也 : 「そんなこと言ってられるのも今のうちだぜー?俺実は結構悪い男なんだから」
[main] 綾瀬 真花 : 君のお道化た様子に彼女の緊張も緩んだようだ、穏やかで優しい日常の世界が戻って来る
[main] 綾瀬 真花 : 「えー、じゃあやっぱり何人も女子にちょっかい賭けてるって噂も本当なの・・・?」
[main] 綾瀬 真花 : 「彼女が複数いて泊まり込んでるとか、ヒモになってるとか、本当・・・?」
[main]
神蔵優也 :
「そんな心外だな!ちょっと楽しくお話してるだけだって!」
「もう生涯独身クリスマスも悲しくカップルに怒号を飛ばす情けない冬を毎年過ごして参りましたとも!」
[main] 綾瀬 真花 : 「へぇ・・・そうなんだ」とても安心したかのように彼女は微笑み、そして
[main]
矢神 秀人 :
それまでにぎわっていた店内が、水を打ったように静まり返る。
ワーデエィングエフェクトだ。真花は気を失い、矢神秀人に抱えられていた。
[main] 矢神 秀人 : 周囲一帯は薄い水晶の被膜に覆われ、すべてが凍り付いた世界のような、美しくも冷酷な様相を示す
[main] 神蔵優也 : 「……いけないなあワカメくん。俺らみたいなモテない男の処世術は分を弁えることだぜ?おさわりなんて厳禁千万なんだから」(睨みつけながらゆっくりと立ち上がる
[main] 矢神 秀人 : 「君には近づかないように言っておいたのにね。どうせ、本当のことなんて話せないのに」
[main] 矢神 秀人 : 見下ろす瞳は憎々し気にキミを見つめていた
[main] 神蔵優也 : 「言ったところで意味ないからね。お前に対する説教と同じ?」
[main] 矢神 秀人 : 「あの事故は、本当は綾瀬さんが目覚めるはずだったんだ。それを君が!」気にせず語り続ける
[main] 神蔵優也 : 「あの事故、お前が起こしたんだってな。自分の狙いの悪さを俺のせいにしないでもらえる~?男らしくないぞー」
[main] 矢神 秀人 : ギリッと音が聞こえるくらい歯噛みします
[main]
矢神 秀人 :
「ふん、綾瀬さんはなあ、僕と同じで選ばれたんだ。もう普通の人間の側にはいられない。彼女は、FHに連れて行って覚醒させる。それで一緒になるんだ。」
[main]
神蔵優也 :
「(この状況下で使える連絡手段……こういう状況ってケータイとか使えんのか……?)」
「(……試してみるか)」(後ろ手で自分の指の腹を爪で傷つけ、軽く血を流す
[main] 矢神 秀人 : 綾瀬さんを片手に抱えた矢神はとても幸せそうな様子であり、油断しているように見える
[main] 矢神 秀人 : エフェクトは演出だけで良いですよ
[main]
神蔵優也 :
師匠に気付いてもらえないか一か八かって感じですね
あと目の前でケータイ弄ったらさすがにバレそうなので
[main] 楯無 燈子 : 登場するぞうおおおおおおお
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 69 → 71
[main]
神蔵優也 :
「”選ばれた”ぁ~?それでやることが昏睡させて誘拐とはね!テロ組織に”選ばれた”お方はやることが違うねェ」(ひゅー、と口笛
「それで彼女の幸せぶち壊すのがお前の望みかよ。ざけんな」(吐き捨てる
[main] 楯無 燈子 : モグモグモグモグ「よく言ったね少年…」
[main] 矢神 秀人 : 「分かってないなあ・・・テロ組織って言うのは国家に都合が悪い奴らのことさ。この国だってテロで作られたテロ国家じゃないか」
[main]
神蔵優也 :
「師匠!……気付いてくれてよかった」(ほっとした表情で
「あーはいはい、そういう話は上の人にお願いできる~?豚箱の中でなら多分聞いてもらえっからさ」
[main] 楯無 燈子 : (実は真後ろにいて飯が食い終わってなかったとは言えないな…)
[main] 矢神 秀人 : 「なんだ、UGNのネズミじゃないか。・・・ふぅん、キミも、随分こっち側の気配がするね」トーコさんの戦闘用人格の、殺人鬼の本性に勘付いたようです
[main] 楯無 燈子 : 「ふーん…?わかるんだ、彼女の事」
[main]
神蔵優也 :
「小脇に美人抱えて人の師匠口説きにかかるとはいい度胸してんじゃないのワカメくぅ~ん」
「もっかいオトコとしてのいろはをイチから学び直した方がいいぜ?」
[main] 矢神 秀人 : 「勿論、僕にとって大事なのは綾瀬さんさ、あの春日とかいうエージェントだって、極論どうだっていい。」
[main] 神蔵優也 : 「キモ~……」
[main] 矢神 秀人 : 「じゃあそろそろ失礼するよ。彼女をこれ以上寝かせたままなのは可哀そうだ」
[main] 楯無 燈子 : 「…逃がすとでも?」
[main] 矢神 秀人 : 「逃げられるさ」
[main] 神蔵優也 : 「2対1だぜ?」
[main] 矢神 秀人 : Eロイス《囚人の鳥籠》を使用
[main] 矢神 秀人 : LM124です
[main] 矢神 秀人 : 次の瞬間、漆黒の槍が、あの事故でみたあの槍が現れ、矢神の足に接続される、それも二本
[main] 矢神 秀人 : 「じゃあね、間抜けなUGN!!」次の瞬間、矢神秀人は虚空に高速で飛び去って行った
[main] 神蔵優也 : 「あっ……逃げんな馬ーーーーー鹿っっっっ!!!」(ワーディングが切れない間に全力で叫ぶ
[main] 楯無 燈子 : 「ん-…一杯食わされたねぇ…まさかEロイスまで使ってくるとは…」
[main] 矢神 秀人 : というわけで、これにてシーンは終了です
[main]
神蔵優也 :
「バス横転といい無茶苦茶ばっかしてくんなアイツ……」
「絶対次は逃がさねえ」
[main] 楯無 燈子 : 「その意気だ少年…」
[main] GM :
[main] GM : 当然、優也君は追いかけると思うんですよ、もしくはUGNと連絡を図る
[main] 神蔵優也 : ですね、逃げられて行く先のアテもわからない以上一旦篝さんとこに報告してから……ですかね
[main] GM : では、ワーディングの水晶化の影響か、バーガー屋近辺では電波が発信できません
[main] 神蔵優也 : ああやっぱりケータイ使えないか
[main] GM : ので、その範囲外に逃れて連絡を取ろうとしてあなたが路地を駆けていた時です
[main] GM : あのワーディングからは抜け出したのに、突如時間が止まったかのようにあたりの空気は静まり返ったままだ。もう一つの、ワーディング
[main] 神蔵優也 : 「……オイオイ、何なんだよ今日は次から次へと……イベント盛りだくさんなのに嬉しいイベントが綾瀬さんからの呼び出ししかないじゃないの」(冷や汗をかきながら
[main] 春日 恭二 : 「神蔵・・・優也君だね?私の名は春日恭二。我々FHは君を迎える準備がある」
[main] 春日 恭二 : 何処か神経質そうな眼付きのオールバックの男、四十絡みの白スーツの男が現れ、そう言った。
[main]
神蔵優也 :
「口説きに来るのが美人のおねーさんで、ファルスハーツが悪の組織って事前に聞いてなきゃグラっと来てたかもしれないけどさ」
「オッサン相手じゃ師匠や支部長に誘われるみたいに二つ返事とはいかないね」
[main] 春日 恭二 : 「君は素晴らしい力に目覚めたはずだ。我々にはそのチカラの使い方を教えるノウハウがある。我々FHは世界を変革し、人類を導くもの達だ。キミは選ばれたんだ、新世界を導く支配者・・・王者に」
[main]
神蔵優也 :
「……”選ばれた”、ね。俺はもうとっくに、”選ばれなかった”自分に満足してんだよ。おわかり?」
「王者の座なんて必要ない。俺にはただ、普通の幸せがあればそれでいいんだよ」(左手で胸をかきむしりながら吐き出すように
[main] 春日 恭二 : 「本当に、そうかね?神蔵優也・・・神蔵家の息子、まさに支配者の血統だ。そして”優なれ”と、その名に刻印された宿命のはずだ」
[main]
神蔵優也 :
「生憎だな。この名は母さんからもらったもんだよ……どうか、優しい子になってくださいってな」(息を苦し気に整えようとしながら
(選バレタ)(支配者)(王者ノ座)
(――笑止。コノ程度デ、認ムルモノカ)
[main] 春日 恭二 : 「そうか・・・紙一重の理性がまだ邪魔をしていると見える、ならば。」
[main] 春日 恭二 : 「———気絶させてでも連れて行くことにしよう」
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 2
[main] 春日 恭二 : その右腕が隆起し、悪魔のかぎ爪を思わせる禍々しいものへと変貌していく!
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 71 → 73
[main] 神蔵優也 : 「今度は俺がお姫様役ってか?勘弁してくれよオッサン……!」(身構える
[main] 楯無 燈子 : 「おちつけ、少年…」背中ポンポン
[main]
神蔵優也 :
「……師匠、あんがと。ちょっと落ち着きました」
「あいつ……倒せます?」
[main] 楯無 燈子 : 「さぁ?どうだろうね…」
[main] 春日 恭二 : 春日恭二は超エリートエージェントであり、危険であるが。討伐報告もまた多い。
[main] 神蔵優也 : 「ちょっ、そこは自信満々にいけるとか言ってくださいよ……!」
[main] 楯無 燈子 : 「それでも負ける気はないし、最悪君だけでも逃がす程度の時間は稼ぐさ…」
[main] 春日 恭二 : その度に蘇る事こそが真の脅威である、とも言われているが裏を返すと直接戦闘力においては無敵とは言えないということだ
[main] 楯無 燈子 : 「それに…私たち二人だけじゃないみたいだしね?」
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 7
[main] 白澤 灯里 : 1d10 登場 (1D10) > 7
[main] 神蔵優也 : 「……!」
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 60 → 67
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 55 → 62
[main] 白澤 灯里 : 突如上の方からまばゆい光が!
[main] 妹尾 優香 : 1d10 ディメンションゲートで登場! (1D10) > 2
[main] 白澤 灯里 : スポットライトで超発光しながら建物の上から登場しよ
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 58 → 60
[main] 春日 恭二 : キュマイラの能力で角膜を生成し、目視、避ける!
[main] 春日 恭二 : あ、ディメンジョンゲートはイージーだけど侵蝕率増えるんで気を付けましょうね
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 60 → 63
[main] 妹尾 優香 : そんな……ちょっとどこでも登場できるエフェクトなだけなのに
[main] 白澤 灯里 : 「助けに来たよー!」
[main] 妹尾 優香 : 「遅くなりましたがまだ始まってないようですね」
[main] 楯無 燈子 : 「ま、こんだけいれば負けはないでしょ…どう?落ち着いてきたかい少年…」
[main]
神蔵優也 :
「……ええ。だいぶ落ち着きました」
「女性に助けられるってのはあんまり主義じゃありませんけど……俺も頑張るんで、アイツ絶対ブッ倒しましょう」
[main] 篝マナカ : 「……二人とも足が速いねぇ」路地にゆっくり歩いてエントリー
[main] 白澤 灯里 : 「ピカピカだからねー」
[main] 楯無 燈子 : 「うん…いいだろう、【中身】を押さえつけるのに一番大切なことは平常心…それを忘れちゃだめだぞ…」
[main] 神蔵優也 : 「わかりました。……怒りに身を委ねないように……」
[main] 篝マナカ : 「…まあ、そういうわけだ。ディアボロス。5対1でめちゃくちゃ数的には不利だけど、まだやるかい?尻尾巻いて逃げるなら見逃してやらないこともないよ」煽るように言います
[main] 春日 恭二 : 「甘いな、5体如き私の敵ではない」
[main] 神蔵優也 : 「アイツみたいに逃げ回られたら困るから、こっちとしちゃありがたいけどね……」
[main] 春日 恭二 : 「”悪魔”と称されるコードネーム、こけ脅しではないとお見せしよう」
[main] 春日 恭二 : というわけで戦闘開始!
[main] 神蔵優也 : いえーい
[main] 楯無 燈子 : わー
[main] 白澤 灯里 : ヨシ!
[main] 篝マナカ : やるぞ!
[main] 春日 恭二 : 戦闘はラウンド制となっています、ではセットアップタイミング、何か使用できるエフェクトはありますか?
[main] 妹尾 優香 : なし!
[main] 白澤 灯里 : 無!
[main] 神蔵優也 : ないです
[main] 楯無 燈子 : 《赫き剣》+《ハンティングスタイル》のコンボはここです?
[main] 春日 恭二 : メジャーとマイナーしかない!
[main] 春日 恭二 : いや、それはまたあとです
[main] 神蔵優也 : 多分マイナーだからあとだと思われ
[main] 楯無 燈子 : じゃあないです
[main]
篝マナカ :
マジェスティコートの効果を使用します
同エンゲージ内の対象すべての行動値+3!
[main] 篝マナカ : 皆さんの行動値が3上がります
[main] 春日 恭二 : うわあ・・・
[main] 春日 恭二 : うわあ・・・!!
[main] 妹尾 優香 : ありがたい……
[main] 神蔵優也 : リーダーとしてめっちゃ偉いビルドなのではこれ……?
[main] 春日 恭二 : 超えらいが?
[main] 白澤 灯里 : 痒いところに手が届く……
[main] 春日 恭二 : でも!だけど!
[main] 篝マナカ : 支部長じゃなきゃ取れないエンブレムだからね…
[main] 春日 恭二 : どの道春日を超えられる奴は超えて越えられないやつらは+3しても越えられない!
[main] 春日 恭二 : いやまあ16の人が後怖いんだけどね
[main] 神蔵優也 : 後衛二人が行動値上なのか
[main] 白澤 灯里 : お姉ちゃんが速すぎる
[main] 神蔵優也 : ぴかぴかもやぞ
[main] 春日 恭二 : このゲーム射撃型が速攻できるから射撃有利と言われがちなんですね
[main] 春日 恭二 : というわけで次はイニシアチブプロセス!イニシアチブプロセス毎に行動値が高い奴で未行動のキャラクターの手番が回ってきます
[main] 白澤 灯里 : ピカピカはエンハイだから感覚特化なのにお姉ちゃんはなお速い
[main] 春日 恭二 : で、妹尾さんのメインプロセス、マイナーアクションとメジャーアクションが出来ます
[main] 妹尾 優香 : じゃあマイナーでハンドレッドガンズ 手に持った棒を弄び回すと一瞬で銃に変形させて春日に構えます
[main] 春日 恭二 : はい、では武器を作成して装備しました。侵蝕率上昇をどうぞ
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 63 → 66
[main]
妹尾 優香 :
コンセントレイト:バロールと巨人の斧
(7+1-2)dx(7)+8
[main] 妹尾 優香 : (7+1-2)dx(7)+8 (6DX7+8) > 10[1,2,3,5,7,9]+6[2,6]+8 > 24
[main] 神蔵優也 : いいダメージ
[main] 春日 恭二 : ではこちらはガードを宣言、そしてイージスの盾レベル3!
[main] 春日 恭二 : というわけで先にダメージをどうぞ!
[main] 妹尾 優香 : はーい少々お待ちを
[main] 春日 恭二 : ダイスは3D10ですね
[main] 神蔵優也 : あっ上のダメージじゃなかったか
[main] 妹尾 優香 : 3D10+7+12 ダメージ (3D10+7+12) > 20[10,3,7]+7+12 > 39
[main]
春日 恭二 :
はい、命中ダイスです
この結果/10+1Dダイスを振れます
[main] 神蔵優也 : うおでっか
[main] 春日 恭二 : あ、まだレベル3なので+9、つまり36点装甲有効です
[main] 春日 恭二 : で、ここから《イージスの盾》はレベルの数だけダイスを振ってガード値に加算するので・・・
[main] 春日 恭二 : 3D10 (3D10) > 21[7,6,8] > 21
[main] 春日 恭二 : 上振れたなあ・・・!
[main] 篝マナカ : つっよ
[main] 白澤 灯里 : この春日本気だ……!
[main] 神蔵優也 : 硬い……!
[main] 春日 恭二 : 15点に装甲で5点引いて10点に抑える
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → 10
[main] 春日 恭二 : 「成程、噂に聞いていた。UGNに姉を自称する高齢のチルドレンが居ると・・・。確かにその実力は脅威、だが————それだけだ」
[main] 春日 恭二 : 無造作に悪魔のかぎ爪を翳すと、その腕を銃弾が貫き・・・
[main] 春日 恭二 : そして、肘へと至る前にその凄まじい筋力で停止した
[main] 春日 恭二 : 零れ落ちる銃弾、それと共に傷口は出血を停止し急速に塞がっていく
[main] 春日 恭二 : さて、メインプロセスが終了したので次のイニシアチブプロセスです
[main] 妹尾 優香 : 「ふざけた口を利くFHエージェントはこの手で口をふさいできましたが、やはり”ディアボロス”は格が違う……」
[main] 神蔵優也 : 「なるほどねえ……支部長の炎や俺や師匠の血……で、あいつの超能力は肉体そのものってか」
[main] 春日 恭二 : 灯里さん
[main] 白澤 灯里 : はいな
[main] 春日 恭二 : 次は灯里さんのメインプロセス、つまりマイナーアクションとメジャーアクションが使用できます
[main] 春日 恭二 : 光芒の疾走で移動もできますが・・・じつはエフェクトを使わなくても移動は出来ます
[main] 春日 恭二 : どうしますか?
[main] 白澤 灯里 : マイナーアクションで戦闘移動、10mほど後ろに下がっておきましょう
[main] 白澤 灯里 : ……で、合ってるよね!
[main]
春日 恭二 :
はい
因みに、ですが・・・
[main] 春日 恭二 : 行動値で勝ってる側が逃げた場合絶対に追いつけません
[main] 白澤 灯里 : ですよね……
[main] 春日 恭二 : 移動距離は行動値+5mなので
[main] 神蔵優也 : つまり白澤さんは安全圏から撃てるわけだ
[main] 春日 恭二 : つまり引き打ちすると接近型の攻撃は受けず春日は死ぬ
[main] 春日 恭二 : これが”普通の春日”ならね
[main] 白澤 灯里 : 射程は武器!
[main] 神蔵優也 : まさか貴様はピンクのベストを着た春日とでも言うのか
[main] 春日 恭二 : とまあ豆知識を終えたところでメジャーアクションをどうぞ
[main] 白澤 灯里 : ヨシ
[main] 楯無 燈子 : 運だけの春日…
[main] 神蔵優也 : 装甲値上振れてたしな……
[main] 楯無 燈子 : 実力の若林として磨り潰すしかねぇ…
[main] 白澤 灯里 : 光の弓にコンセントレイト、光の指先、光の手で判定値を感覚で代用
[main] 白澤 灯里 : というわけでコンボ「ピカッとえい!」します
[main] 春日 恭二 : はい、ダイスをどうぞ!貴方の火力はほぼダイス依存だ!
[main] 白澤 灯里 : (6+3+1)dx8+4 (10DX8+4) > 10[1,2,2,5,5,6,6,7,7,8]+7[7]+4 > 21
[main]
春日 恭二 :
うむ、21・・・行けるか?行ってみよう
今度は回避だ
[main] 白澤 灯里 : あんまり回ってない!
[main] 春日 恭二 : 9d10x10+3
[main] 春日 恭二 : 9dx10+3 (9DX10+3) > 10[1,2,2,3,4,6,7,8,10]+8[8]+3 > 21
[main] 春日 恭二 : お、これは良いな・・・!
[main] 篝マナカ : 同値!?
[main] 白澤 灯里 : ぐあー受動有利!?
[main] 春日 恭二 : このゲームはリアクション優先の法則があり、したがって同値は回避です
[main] 春日 恭二 : ありがとう、丁度いいお手本も出来た!
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 67 → 74
[main] 春日 恭二 : では、そのお礼に・・・悪魔の力をお見せしよう
[main] 春日 恭二 : イニシアチブ12!春日恭二!
[main] 白澤 灯里 : 「避けたら当たんないじゃん!」
[main] 春日 恭二 : 《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 66 → 71
[main] 春日 恭二 : 「当たらない為に避けるのだ。当然のことだろう?」
[main] 春日 恭二 : 「そして、当てるために努力するのだ」
[main] 春日 恭二 : 悪魔の爪を形成しながらエンゲージに突撃!
[main] 春日 恭二 : 行くぞ!
[main] 神蔵優也 : 「硬いし速いし面倒くせえな……!うおっ!?」
[main]
春日 恭二 :
▼不屈の一撃・惨
《渇きの主》+《吸収》+《オールレンジ》+《獣の力》+《血の宴》+《コンセントレイト:キュマイラ》
対象:範囲(選択)、命中時8点回復、ダメージを与えた対象にあらゆる判定ダイス-2
[main] 篝マナカ : 範囲攻撃!?
[main] 春日 恭二 : このエンゲージのPC4人、全員へ攻撃だ!
[main] 神蔵優也 : これひょっとして8点回復って当たった数分回復する!?
[main] 楯無 燈子 : ぐえー!?
[main] 春日 恭二 : そうだよ?君もやってることだ
[main] 神蔵優也 : 俺単体しか持ってねえ!
[main] 楯無 燈子 : そうだね×1
[main] 神蔵優也 : マジかあー!気合いで避けよう
[main] 春日 恭二 : 11Dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,4,4,5,5,7,7,7,8,8,10]+10[4,5,6,8,8,10]+10[3,7,7]+10[1,7]+10[7]+6[6]+4 > 60
[main] 篝マナカ : そん
[main] 春日 恭二 : 結構回ったなあ
[main] 楯無 燈子 : 60!?
[main]
妹尾 優香 :
なそ
にん
[main] 神蔵優也 : 60!?
[main] 春日 恭二 : いや、中々ないよこれは
[main] 春日 恭二 : というわけでダメージは・・・7d10になる
[main] 白澤 灯里 : この春日は正真正銘エリート
[main] 春日 恭二 : さて、死がほぼ確定したが、回避するかね?
[main] 神蔵優也 : 回避振って60以上出ないと避けれないってマジ?
[main] 春日 恭二 : ガード値5くらいあれば運が良ければ生き残れるかもなあ
[main] 春日 恭二 : マジだよ
[main] 神蔵優也 : まあでもガード値もないし回避に賭けるか……
[main] 妹尾 優香 : 2dx10+1 回避 なんとかなれー! (2DX10+1) > 10[4,10]+3[3]+1 > 14
[main] 神蔵優也 : 出せばええねん出せば
[main] 春日 恭二 : 6回転を見せてくれよ!
[main] 神蔵優也 : (6+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定 (6DX10+2) > 10[3,3,6,8,8,10]+6[6]+2 > 18
[main] 神蔵優也 : 6は流石に無理だあ
[main] 楯無 燈子 : とりあえずやってみるかぁ
[main] 楯無 燈子 : (5+1+0)dx(10+0)+4+0 〈回避〉判定 (6DX10+4) > 10[2,5,6,8,8,10]+9[9]+4 > 23
[main] 楯無 燈子 : 上ブレてはいるけど…
[main] 春日 恭二 : まあクリティカル10はそんなもんよ
[main] 春日 恭二 : マナカさんはどうしますか?
[main]
篝マナカ :
【炎陣】を使用。カバーリングを行います
対象は…一番侵蝕率が高い燈子さん!
[main] 春日 恭二 : はい、ガードはしますか?
[main] 篝マナカ : 一応しときます
[main] 春日 恭二 : では・・・破滅の時間だ!
[main] 春日 恭二 : 7d10+17 (7D10+17) > 31[2,9,4,4,1,6,5]+17 > 48
[main] 春日 恭二 : こっちはまあ・・・若干下振れ、かな?
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 33 → -15
[main] 神蔵優也 : リザレクト振ります
[main] 妹尾 優香 : きっちり2回死んだ!リザレクト
[main] 春日 恭二 : では装甲無視の48点、そしてダイス-2です
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 8
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 10 → 2
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : -15 → 8
[main]
篝マナカ :
ではカバーリング
トウコさんのダメージをライフで受ける!
[main] 妹尾 優香 : 1D10 (1D10) > 1
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 56 → 64
[main] system : [ 妹尾 優香 ] HP : 24 → 1
[main] 春日 恭二 : そして、範囲攻撃をカバーリングしたマナカは二倍!
[main] 春日 恭二 : 96点のダメージだ!
[main] 篝マナカ : ぐぇー!
[main] 神蔵優也 : これで60%到達……差し引きダイス-1だ
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 32 → 0
[main] 春日 恭二 : まだそこなのかね君は!?
[main] 春日 恭二 : もうちょっと侵蝕率を高めろ!!
[main] 篝マナカ : リザレクトします
[main] 楯無 燈子 : 「し、支部長!」
[main] 春日 恭二 : はい、どうぞ
[main] 神蔵優也 : おかしいねえ一番シーン回数多いはずなのに……
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 71 → 72
[main] 春日 恭二 : このままだと獣の王使えなくなるぞ!
[main] 白澤 灯里 : 10m後ろからみ、みんなーって叫んでる
[main] 篝マナカ : 「…ぐっ! いい一撃じゃないか! だが、まだイケるさ!」
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 0 → 7
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 62 → 69
[main] 白澤 灯里 : 「しぶちょー大丈夫ー!?」
[main] 春日 恭二 : トーコさんかな、後は
[main] 神蔵優也 : 「い……っっっった、くねぇよ!師匠から喰らった愛の鞭の方がまだ響くわ!」(軽口を吐く
[main] 春日 恭二 : いや喰らってないんだ
[main] 春日 恭二 : 「おや、少々・・・力を籠めすぎたかな?」
[main] 春日 恭二 : さて、続いては接近PC三連続!
[main] 春日 恭二 : 同一シンドローム二人はどっちが先か決定してください
[main] 春日 恭二 : 数字同じなんで
[main] 楯無 燈子 : d10勝負で高い方から行くってのはどうよ
[main] 神蔵優也 : どします?師匠にお手本見せてもらって続くでもいいし俺が先走った後こうやるんだよって言って貰うもどっちも美味しそうですが
[main] 神蔵優也 : いいですね
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 1
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 7
[main] 楯無 燈子 : 負けや…
[main] 神蔵優也 : じゃあ俺から行きます
[main]
春日 恭二 :
はーい、ではマイナーとメジャー
《ハンティングスタイル》要らないからね
[main]
神蔵優也 :
マイナーアクション!〈赫き剣〉を宣言
メジャーアクションでコンボ【血の選別】を宣言します
[main] 春日 恭二 : さあ、まずは剣のコストで2点失え!
[main] 神蔵優也 : はぁい
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 8 → 6
[main] 春日 恭二 : そして鮮血の一撃のコストで2点支払うのだ!!
[main] 神蔵優也 : HP-2
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 6 → 4
[main] 神蔵優也 : ゴリゴリ削れる
[main] 春日 恭二 : それがブラム!故にリザレクトの出目が死ぬと何もできない
[main] 春日 恭二 : だが私は違う!HPロスするエフェクト無いからな!!
[main] 春日 恭二 : さあ、払ったコストに見合う一撃を決めるがいいわ!!
[main] 神蔵優也 : (6+1+0)dx(10+0)+4+0 〈白兵〉判定 (7DX10+4) > 9[1,2,3,3,5,7,9]+4 > 13
[main] 春日 恭二 : 侵蝕率ダイスボーナスは弄っておいたぞ!
[main] 神蔵優也 : ありがたい……
[main] 神蔵優也 : ちょっと待てよこれ命中のダイスどれだっけ
[main] 春日 恭二 : コンボの方、コンボの方の判定使うの
[main] 篝マナカ : 下の方にある
[main] 神蔵優也 : (6+2+1+0)dx(8+0)+4+0 判定/100%未満/血の選別 (9DX8+4) > 10[2,2,5,6,6,8,8,9,10]+10[1,6,7,10]+7[7]+4 > 31
[main] 春日 恭二 : これクリティカル10のままだし鮮血の一撃分載ってないわよ
[main] 神蔵優也 : これか!
[main] 春日 恭二 : ほう・・・流石だ、殺気の小娘より10も上!これは回避困難だなあ
[main] 春日 恭二 : 《イージスの盾》でガード!破壊の爪で+1点も追加!
[main] 春日 恭二 : さあダメージダイス4d10だ!
[main] 神蔵優也 : 「見せてくれよ俺に!選ばれた側の力ってやつをさあ!」
[main] 神蔵優也 : 4d10 (4D10) > 17[8,1,7,1] > 17
[main] 春日 恭二 : 1が二つ!?
[main] 神蔵優也 : 嘘やろ
[main] 春日 恭二 : あ、そこにダメージの数字を足すの
[main] 春日 恭二 : 赫き剣のね
[main] 春日 恭二 : 赫き剣は2レベル13点、つまり30点ね
[main] 神蔵優也 : ぐだぐだですまない……
[main] 春日 恭二 : 3D10 (3D10) > 18[7,6,5] > 18
[main]
春日 恭二 :
良いんだ、初心者ってそんなもの
装甲無視なので12点も受けてしまう・・・!
[main] 春日 恭二 : 現在15ダメージだ!
[main] 神蔵優也 : えーと4点回復と侵蝕値アップか
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 4 → 8
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 64 → 72
[main] 春日 恭二 : 「ほう、ブラム=ストーカーにキュマイラ・・・私と同じシンドロームをしている・・・ならば直々に鍛えてやることも可能だな。どうだ?こちらに来る気は無いか?」
[main] 楯無 燈子 : 「おっと…人の弟子を取らないでくれる…?」
[main] 神蔵優也 : 「ご生憎、俺は師匠決まってから乗り換えるほど尻軽じゃないんでね!」(師匠とタッチ交代
[main] 春日 恭二 : ははは、ではイニシアチブ同値のそのままトーコさんの攻撃もどうぞ
[main] 春日 恭二 : マイナーはハンティングスタイルを抜いて、メジャーはそのままです
[main] 楯無 燈子 : まずは赫き剣
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 31 → 28
[main] 春日 恭二 : 侵蝕率+3,そしてレベル3なので攻撃力16点
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 73 → 76
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 76 → 77
[main] 春日 恭二 : さあ攻撃をどうぞ!
[main] 神蔵優也 : あっ俺も赫き剣分侵蝕値入ってないな足します
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 72 → 75
[main]
楯無 燈子 :
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》!
これ処理は攻撃してから浸蝕です?
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 28 → 26
[main] 春日 恭二 : 浸食してから攻撃ですね、なので侵蝕率ボーナス載る
[main] 楯無 燈子 : やったー
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 77 → 85
[main] 楯無 燈子 : (5+6+2+0)dx8+5 侵蝕率100%以下 (13DX8+5) > 10[1,2,2,2,2,3,3,5,6,7,8,9,9]+10[2,9,10]+10[2,9]+10[8]+7[7]+5 > 52
[main] 春日 恭二 : こっちでボーナスは入れておいたんでコンボの方だけでどうぞ
[main] 神蔵優也 : なそ
[main] 篝マナカ : いけー!
[main] 春日 恭二 : クリティカルは回るときは回るんですね
[main] 春日 恭二 : またしてもイージスガード!
[main] 白澤 灯里 : これは師匠の風格
[main] 春日 恭二 : さあダメージを!
[main] 神蔵優也 : しょっぱい出目の弟子の目にものを見せてやれー!
[main] 楯無 燈子 : これ(52/10+1)であってます?
[main] 春日 恭二 : ダイスの方は6d10だ!
[main] 春日 恭二 : はい、合ってます
[main] 楯無 燈子 : (52/10+1の数字を手入力)d10+16 装甲無視HP8回復
[main] 春日 恭二 : 邪魔くさいし覚えたら()は決していいです
[main] 春日 恭二 : あ、違うのよ・・・の数字を手入力も消して・・・
[main] 楯無 燈子 : (52/10+1)d10+16 装甲無視HP8回復 (6D10+16) > 25[4,4,9,5,1,2]+16 > 41
[main] 神蔵優也 : デッッッッ
[main] 篝マナカ : ヨシ!
[main] 楯無 燈子 : でけた
[main] 妹尾 優香 : ヨシ!
[main] 春日 恭二 : いや…これ大分期待値で見ると下振れてるな!?
[main] 春日 恭二 : 期待値33だ
[main] 春日 恭二 : 3D10 (3D10) > 13[6,2,5] > 13
[main] 春日 恭二 : こっちも下ぶれたな・・・
[main] 春日 恭二 : 14点ガードして27ダメージ!
[main] 白澤 灯里 : お互いローギア
[main] 春日 恭二 : あ、回復処理どうぞ
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 26 → 31
[main] 春日 恭二 : さて、総合ダメージは現在42
[main] 春日 恭二 : こいつの体力は40なので貴方達の勝利です!
[main] 神蔵優也 : うおーすげー!
[main] 楯無 燈子 : 「いいか弟子…これがブラムの戦い方だ…【世界を穿つ穴】!」
[main] 白澤 灯里 : 師匠が大部分を削っていった……
[main] 春日 恭二 : 「成程、これが・・・」悪魔のかぎ爪でガード、だが・・・!
[main] 春日 恭二 : 「素晴らしい、特にその・・・全てを殺し尽くしたいという”欲望”!!」
[main] 楯無 燈子 : 「…黙れ」
[main] 春日 恭二 : 傷口からスプリンクラーのように血が噴き出す、血が噴き出し、気化し、赤い霧と化す
[main]
神蔵優也 :
「す……すげえ……」
「(やってることは俺と同じなのに、精度……攻撃のタイミングも何もかもが段違いだ!)」
「ししょー!!!一生付いていきます!!!」
[main] 春日 恭二 : 霧が貴方達の視界を奪い、次の瞬間・・・
[main] 春日 恭二 : そこに春日恭二は居なかった
[main] 妹尾 優香 : 「やられた……!」
[main]
神蔵優也 :
「……倒した?のか……?」
「そうだ、ワーディングは!?解けるのか!?」
[main] 春日 恭二 : ただ、燈子の腕に、かぎ爪の残骸が残っていた
[main] GM : はい、この血霧が晴れる頃にはワーディングは収まっているでしょう
[main] 楯無 燈子 : 「っち…手応えがなかったわけじゃないけど逃がしたかな…?しかも置き土産まで貰っちゃったか…」
[main] GM : 戦闘終了です。一言二言後シーンを終了いたします
[main] system : [ 白澤 灯里 ] ロイス : 5 → 6
[main] 篝マナカ : 「…まあ一先ずは勝利を喜び、身体を労ろう。皆、ご苦労さま」
[main] system : [ 篝マナカ ] ロイス : 5 → 6
[main] 神蔵優也 : 「……ひとまず、なんとかなってよかった……5対1だってのに何だったんだあのオッサン。くたびれたサラリーマンみてえな見た目だと思ってたのに……」
[main] 楯無 燈子 : 「おつかれ支部長…さっきはありがとねー…」
[main] 白澤 灯里 : 「お疲れー! みんな大丈夫ー?」
[main] 篝マナカ : 「…なんとか大丈夫だよ」
[main] GM :
[main] 妹尾 優香 : 「……おねえちゃんはだいじょうぶ。灯里こそケガはない?」
[main] GM : シーン9:追跡
[main] GM : 最後のミドルフェイズです。つまり最後の応急手当キットの使用タイミングです
[main] GM : PC5のシーン、となってますが全員登場で良いでしょう
[main] 楯無 燈子 : わー
[main] 神蔵優也 : ヨシ!
[main]
白澤 灯里 :
「優姉は明らかに大丈夫じゃないよね!?
あたしは下がっててからノーダメだけど!」
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 1
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 4
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 9
[main] GM : アンタ本当に低いな!!
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 75 → 76
[main] 白澤 灯里 : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 85 → 89
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 69 → 78
[main] 神蔵優也 : 全部の出目が低くってェ……
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 74 → 78
[main] 妹尾 優香 : 1d10 (1D10) > 3
[main] 白澤 灯里 : もうちょいほしい侵蝕率
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 72 → 75
[main] GM : そんな貴方に・・・ジェネシフト
[main] 楯無 燈子 : もうかつかつ…
[main] 白澤 灯里 : 真面目に検討しよ……
[main] GM : 貴方の場合1,2,6d分増えますからね
[main] 白澤 灯里 : ところでアイテムって譲渡出来ます?
[main] GM : 出来ますよ
[main] 白澤 灯里 : ヨシ!お姉ちゃんに救急キット!
[main] GM : さて、貴方達はこれから矢神秀人を追跡しなければなりません
[main] 楯無 燈子 : じゃあ2個あるしHPフルだし誰かに上げよ
[main] 神蔵優也 : 支部長がよさげかな
[main] GM : そこで、〈知覚〉、〈情報:なんでも〉のどちらかで目標値9の判定に成功しなければいけません
[main] 神蔵優也 : ほほう
[main] 楯無 燈子 : 守ってくれたし支部長に応急キットあげよ
[main] 篝マナカ : ではありがたく…
[main] 神蔵優也 : 誰か一人でいいんですかね?
[main] GM : はい、誰か一人が成功すればいいです
[main] 神蔵優也 : ならまあ何とかなるか……
[main] GM : 幸いここ感覚高いの多いんだよな・・・
[main] 篝マナカ : 情報でもイケる
[main] 楯無 燈子 : まさかこんなところで適当に振った知覚4が役に立つとはね…
[main] 妹尾 優香 : とりあえずダメだったら次に譲る感じ?
[main] GM : 知覚は公式シナリオ頻出なので覚えておきましょうね
[main] 神蔵優也 : でいいかな?
[main] GM : もうみんな一斉に振っちゃいましょうよ
[main] GM : 別にペナルティも無いですから
[main] 白澤 灯里 : なるほど、覚えておこう
[main] 楯無 燈子 : (2+2+0)dx(10+0)+4+0 〈知覚〉判定 (4DX10+4) > 9[2,7,9,9]+4 > 13
[main] 神蔵優也 : じゃあコネで+2して噂話振ります
[main] 神蔵優也 : (1+2+1+0)dx(10+0)+3+0 〈情報:噂話〉判定 (4DX10+3) > 10[4,9,10,10]+9[6,9]+3 > 22
[main] 妹尾 優香 : (7+1+0)dx(10+0)+0+0 〈知覚〉判定 (8DX10) > 9[2,2,3,3,4,4,4,9] > 9
[main] 白澤 灯里 : (6+1+0)dx(10+0)+0+0 〈知覚〉判定 (7DX10) > 10[1,5,7,8,10,10,10]+10[6,10,10]+9[7,9] > 29
[main] 白澤 灯里 : は!?
[main]
篝マナカ :
知覚じゃなくて情報で
コネ:UGN使いますね
[main] GM : C10でも回るときは回るのだ
[main] 白澤 灯里 : いらない!こんなところで!
[main] 楯無 燈子 : 死ぬほど回っとる
[main] 神蔵優也 : なんでここで2回転もするかなあ!
[main] 篝マナカ : (2+2+1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定 (6DX10+1) > 9[2,4,5,7,8,9]+1 > 10
[main] 神蔵優也 : 全員いっとる!
[main] 神蔵優也 : とりあえず回復回復
[main] 白澤 灯里 : じゃあまあ……ウサギの耳で追跡したことにしておこう
[main] GM : あ、イージー宣言した場合補正が入ったりもしたんだが・・・まあいいか!
[main] 白澤 灯里 : とりあえずHPを回復しよう!
[main] 神蔵優也 : 自前の応急キットで2D点回復します
[main] 神蔵優也 : 2D10 (2D10) > 7[1,6] > 7
[main] 神蔵優也 : 出目がさあ!
[main] GM : ではレネゲイドの気配や目撃情報からとある廃ビルに逃げ込んだのは明らかです
[main] 白澤 灯里 : 「はい優姉!これ使って!」
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 8 → 15
[main] 白澤 灯里 : ハンカチ押し付けとこ
[main] 楯無 燈子 : 「はい支部長…さっきはありがとね…」つ応急キット
[main] GM : 相当品可能なのでこのように包帯でもハンカチでもいい
[main] 妹尾 優香 : 「ありがとう、灯里」こっちも応急キット使用
[main] 篝マナカ : 「お、助かるよ燈子さん」
[main] 篝マナカ : 2D10 (2D10) > 14[9,5] > 14
[main] 妹尾 優香 : 2d10 (2D10) > 13[7,6] > 13
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 7 → 21
[main] GM : 本当は1シーン1回とかなんですが次のクライマックスフェイズの戦闘前にも使うのも間抜けなので2回使っても良いですよ
[main] system : [ 妹尾 優香 ] HP : 1 → 14
[main] 神蔵優也 : 「オ〇ナイン塗っておけば治るか……」
[main] 妹尾 優香 : 2D10 じゃあもらったほうじゃないほうも使う (2D10) > 15[8,7] > 15
[main] 篝マナカ : うーん…私はカバーリングするかも知れないし生きてればそれでHPはいいかな…
[main] system : [ 妹尾 優香 ] HP : 14 → 24
[main] 妹尾 優香 : 全快!
[main] 神蔵優也 : えらい!
[main] 篝マナカ : 優也くん使う?
[main] 神蔵優也 : あ、いいんですか?じゃあありがたく
[main] 楯無 燈子 : 1個余った…
[main] 神蔵優也 : コストにも使うから結構ほしい
[main] GM : まあ20点なんて風前の灯火だけどな!優也くんは30点以上あるので全回復の恩恵はある
[main] 篝マナカ : では優也くんを手当てしましょう 使います
[main] 白澤 灯里 : それはそれとしてジェネシフトしておこう
[main] 神蔵優也 : これは俺が振った方がいいんですかね?
[main] 白澤 灯里 : 1d10 足りなければ戦闘前にでも (1D10) > 8
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 78 → 86
[main] 篝マナカ : 私が振ります?
[main] 神蔵優也 : いやいいや低出目の言い訳を人に押し付けてはならぬ……
[main] 神蔵優也 : 2D10 (2D10) > 10[5,5] > 10
[main] 神蔵優也 : ひくーい
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 15 → 25
[main]
GM :
折角だし優也くんで
マナカさんが治療する絵面が欲しければマナカ三に・・・?
[main] 神蔵優也 : ほんにダイスが上振れぬのう……
[main] 篝マナカ : 「…全快とはいかないだろうが今はこれで我慢してほしい」
[main]
白澤 灯里 :
お姉ちゃんの治療を手伝いながら「許さないよ!シューラ・ヴァラ!」
って風に怒りを燃やしてジェネシフト
[main] 神蔵優也 : 「十分ですよ。美人の前の空元気は男の得意技なんで、ガムテープで傷塞ぐ程度だっていいんです」
[main] 篝マナカ : 「それは頼もしい。…だけどあんまり無茶はしてくれるなよ? キミにはもう、頼りになる師匠や気にかけてくれるクラスメイトの女の子がいるんだから。彼女達を泣かせないように」ちょっと強く背中を叩きます
[main] 白澤 灯里 : (1+2+0)dx(10+0)+2+0 〈調達〉判定 (3DX10+2) > 10[2,8,10]+5[5]+2 > 17
[main] 神蔵優也 : 「うおっと……はは、そりゃ責任重大だ。女性の涙なんてもっと俺以外のヤツのために取っといてもらわないとですね」
[main]
GM :
はい、ではプラスチックシールドを購入できました
ガード4です
[main] 白澤 灯里 : 「そういえば……誰かこれ使う?」プラスチックシールド
[main] 篝マナカ : 「盾か。…私が持つのが一番いいかな?」
[main]
神蔵優也 :
「俺は持ったところで多分使いこなせねえんでね……そっちの心得のある人にお任せします」
「師匠から習ったのも殴る蹴るの方だけですし」
[main] 楯無 燈子 : 「褒めるな少年」
[main] 楯無 燈子 : (1+2+0)dx(10+0)+1+0 〈調達〉判定 (3DX10+1) > 10[2,7,10]+8[8]+1 > 19
[main] GM : あいよ、ジュラルミンシールド一丁!
[main] 神蔵優也 : 「褒め……いや……まあいっかあ!」
[main] 楯無 燈子 : 「まあ盾ってことならこっちの方がいいかな…はい支部長」
[main] 篝マナカ : 「おおっと…。これは、随分立派なものを持ってるじゃないか」
[main] 楯無 燈子 : 「貰ったけど使い道がなくてね…ちょうどよかったよ…」
[main] 篝マナカ : 「なら、遠慮なく使わせて貰おう。ありがとう燈子さん」
[main] 楯無 燈子 : 「ん…」
[main] 白澤 灯里 : 「こっちは誰使うー?」
[main] 白澤 灯里 : プラスチックぶんぶん
[main] 神蔵優也 : 「さっき言った通り俺はパスー」
[main] 楯無 燈子 : 「自分で使えばいいさ…私はもう手がふさがってるしね…」
[main] 妹尾 優香 : 「灯里が使ったほうがいいかもね」
[main] 篝マナカ : 「軽い方はあかりちゃんが持っていた方がよさそうだ」
[main] 楯無 燈子 : 「…で、あの阿呆共の行先だけど…この廃ビルってことで間違いなさそう…」
[main] 白澤 灯里 : 「じゃあ持っとくー」
[main] 楯無 燈子 : 写真とか地図で場所を指す感じ
[main] 篝マナカ : 「こちらで集めた目撃情報とも一致する。間違いなさそうだ」
[main] 白澤 灯里 : 「んー……ちょっとまって」
[main] 白澤 灯里 : じっと目を閉じてうずくまってウサギの耳
[main] 神蔵優也 : 「ああ、俺らの間でも結構話題だったな……取り壊しがやめられて放置されっぱになってる廃ビル。ヤクの売人とかいるかもなって噂されてた」
[main] 白澤 灯里 : 「ん、あー……ん」
[main] 神蔵優也 : 「なんかわかりそうか?」
[main]
白澤 灯里 :
「その廃ビルの中から音がする!
確かにそこにいるっぽいね!」
[main] 神蔵優也 : 「んじゃ……行きます?」
[main] 妹尾 優香 : 「支部長、綾瀬真花さんを救出し、FHの計画を阻止しましょう」
[main] 篝マナカ : 「ああ、そうしよう。皆、あと一息だ。最後まで力を貸してくれ」
[main] 白澤 灯里 : 「おー!」
[main] 神蔵優也 : 「毒を食らわば、ってやつですね。言われなくたってここで降りたりなんてしませんよ」
[main] 楯無 燈子 : 「ん…そうだね、じゃあいきますか」
[main] GM : では、シーンを終了しますか?
[main] 神蔵優也 : 自分はOKです
[main] 白澤 灯里 : OKです
[main] 篝マナカ : OKです
[main] 楯無 燈子 : おk
[main] 妹尾 優香 : OK
[main] GM :
[main]
GM :
クライマックスフェイズ
ダブルクロス
裏切り者
[main]
GM :
町はずれの廃ビル。そこに、真花は囚われていた。
「来たね、待っていたよ。神蔵優也」
矢神と春日恭二は、キミたちがやって来るのを待っていたようだ。
[main] 神蔵優也 : 「は~い、ご指名頂いた神蔵でっす……指名料は綾瀬さんの身柄でいいぜ」(吐き捨てるように
[main] シューラ・ヴァラ : 綾瀬真花は気絶していない、ワーディングを使用していないのだ
[main] シューラ・ヴァラ : 「綾瀬さんに僕らの事を分かってもらうには、目の前で戦うのが一番だと思ってね。さあ、もったいぶらずに見せてやりなよ、神蔵。キミの本当の姿ってやつを。綾瀬さんは、UGNに記憶を操作されて、キミの本当の姿を覚えていないって言うんだよ。」
[main] 神蔵優也 : 「……あー……なるほどね?そういう魂胆かよ」
[main] シューラ・ヴァラ : 顔を屈めて、モルフェウスの鎖で縛られた綾瀬真花に語り掛ける
[main] シューラ・ヴァラ : 「綾瀬さん。神蔵優也は君を騙している。もう人間じゃないのに人間のふりをしているんだ。同じ力を持つ僕らをジャームなんて呼ぶくせに、自分たちは違うつもりでいる。FHではそういう連中のことをこう呼ぶんだ————裏切りもの(ダブルクロス)ってね」
[main] 春日 恭二 : 「フ、まあこの通りだ」
[main] 春日 恭二 : 「”シューラ・ヴァラ”が神蔵優也と戦わせろと言って聞かないのでね。わざわざこうして準備したというわけだ。まあ、俺はこの適格者さえ確保できればそれでいい」
[main] 綾瀬 真花 : 「どういうことなの?わたし、八神くんが何を言っているのか、わからない!」
[main] 綾瀬 真花 : 綾瀬真花は混乱しているようだ
[main] 神蔵優也 : 「……ハッ。こじらせたやつは大変だねえ……振り回されるお前に初めて同情できそうだよ」(苦々し気に
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「分からないのかい・・・?まあ、まだ覚醒(めざ)めてないからかな?」
[main] 神蔵優也 : 「……ごめんなあ、綾瀬さん!言った通り俺、まあまあ悪い男だからさ!綾瀬さんのこと、ちょっと騙してた!」(呼びかける
[main] 綾瀬 真花 : 「えっ・・・?嘘、何を・・・?」
[main] 神蔵優也 : 「夢で見たって化け物。あれは、俺だ」
[main] 綾瀬 真花 : 「血みどろの怪物、優也くんが・・・?」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「そうだよ!こいつがキミ”だけ”を助けた偽善者の怪物さ!!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「薄情だよねえ・・・その力があったら、もっと多くの人を助けることだってできたはずなのにさぁ…あいつは大事なキミだけを”選んで”助けたんだよ」
[main]
GM :
言ってしまった。全て、言ってしまった。
変わってしまった世界を、日常の、かりそめの平和にいた綾瀬に行ってしまった。
もう、戻れない・・・何かが決定的に変わってしまったのだ
[main]
GM :
優也くんの正体の告白により激しい関係の変化が起きました
これまでにあった綾瀬真花との関係に。
彼女とのロイスをタイタスにしてください。
[main]
神蔵優也 :
「……否定はしないさ。俺は選ばれた存在でも何でもない……手の届く範囲だけ助けたい、ただのいち男子高校生なんでね」
「……だから。君は絶対に助ける。すべてを打ち砕く怪物に堕ちてでも、君を縛めるその鎖は砕いて見せるさ」
[main] 綾瀬 真花 : 「怪物・・・、優也くんも、八神君と同じ、怪物・・・?」与えられた情報に頭が追い付いていないようです
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「あーあ、これじゃあ綾瀬さんが分かってくれないじゃないか」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「君を目の前で殺せば綾瀬さんも覚醒するかもしれない」
[main] 神蔵優也 : 「……ちょっとニンゲン離れした姿になっちまうからさ。あんま見ないでくれよ?叫ばれたりしたら俺、泣いちゃうかも」(精一杯に、かろうじて口角を上げる
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「そうしたら嫌でも分るよな!!」
[main] 綾瀬 真花 : 「そ、それは・・・嫌!」
[main] 綾瀬 真花 : 「私、知りたい・・・。優也くんが本当はどんな姿で、そしてどんな人なのか!」
[main] 神蔵優也 : 「だぁーいじょーぶだって!不死身の怪物はぁ……死んだりしないのさ」
[main] 綾瀬 真花 :
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
「ごちゃごちゃ煩いよ!!僕が勝ったら、綾瀬さんは僕とFHに来てもらう。僕と同じになるんだ!」
[main] 神蔵優也 : 「”僕が勝ったら”?まだるっこしいな、”万が一にもありえないけど”に言い換えとけよ」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「神蔵優也ァ!!」
[main] 妹尾 優香 : 「『お前を倒して』じゃないんですね。もしかして自信がないんですか?」
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 42 → 0
[main] 白澤 灯里 : 「強引すぎる男は嫌われるよー」
[main] 楯無 燈子 : 「はっはっはー!いい啖呵だ少年!師匠の良さがうかがえる!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「自信?あるに決まってるだろ!!僕は”シューラ・ヴァラ”・・・最強の槍だ!」
[main] 神蔵優也 : 「鏡を見てください!きっと素敵な師匠が映ってますからね!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 戦闘開始、距離5mのエンゲージ二つに春日と矢神が一人づつ
[main] 篝マナカ : 「はいはい。ならその最強の槍でも貫けない盾があることを今からたっぷり教えてあげるよ」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : セットアップ!宣言はあるか?
[main] 楯無 燈子 : 「あー久々に笑った…さて、露払いは任せろ…あっちは任せたぞ…優也」
[main] 楯無 燈子 : なし!
[main] 妹尾 優香 : なし!
[main] 白澤 灯里 : 無し!
[main]
神蔵優也 :
「(……!名前呼び……!)」
「……っはい!師匠!」
[main] 神蔵優也 : なし!
[main]
篝マナカ :
マジェスティコート使用
同エンゲージ内の味方すべての行動値+3!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : はーい、数字は弄らないでね、その方が逆にこっちで処理しやすいんで
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : では、イニシアチブ
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 本来は矢神が先行なのだが・・・
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 19になった妹尾さんが先になる
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : というわけで妹尾さんのメインプロセス!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あ、違うわ!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 忘れてた!!
[main] 神蔵優也 : なんだなんだ
[main] 篝マナカ : 衝動判定!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : シューラ・ヴァラの禍々しい殺気にあてられたあなた達は、己のレネゲイドがざわつくのを感じる・・・
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 衝動判定を振ってくれ!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : その前に登場判定もね!!
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 10
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 1
[main] 妹尾 優香 : 1D10 (1D10) > 6
[main] 白澤 灯里 : 1d10 登場 (1D10) > 9
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 89 → 90
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 78 → 88
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 75 → 81
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 1
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 86 → 95
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 76 → 77
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : そ・れ・で
[main] 神蔵優也 : マジで上がらん……
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 目標値9の意志だ!!
[main] 妹尾 優香 : (2+1+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (3DX10+1) > 5[3,5,5]+1 > 6
[main] 白澤 灯里 : (2+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (4DX10) > 10[5,8,9,10]+6[6] > 16
[main] 神蔵優也 : (1+1+0)dx(10+0)+2+0 〈意志〉判定 (2DX10+2) > 6[3,6]+2 > 8
[main] 神蔵優也 : いちたりない!
[main]
篝マナカ :
判定時、思い出の一品使用!
達成値+1
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 神蔵優也!!
[main] 楯無 燈子 : (1+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 6[2,3,6] > 6
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あと妹尾さん!
[main] 篝マナカ : (2+1+0)dx(10+0)+0+1+0 〈意志〉判定 (3DX10+1) > 10[7,8,10]+1[1]+1 > 12
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : そしてトーコさんも!暴走だ!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 衝動にこう・・・支配される!
[main] 楯無 燈子 : ぐへぇ
[main] 白澤 灯里 : お姉ちゃんは一応もう一回振れる?
[main] 神蔵優也 : くそー
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : そして、衝動判定したら成功しても失敗しても、侵蝕率+2d
[main] 神蔵優也 : 2D10 (2D10) > 13[5,8] > 13
[main] 妹尾 優香 : 2D10 (2D10) > 15[10,5] > 15
[main] 篝マナカ : 2D10 (2D10) > 11[8,3] > 11
[main] 楯無 燈子 : 2D10 (2D10) > 3[1,2] > 3
[main] 白澤 灯里 : 2d10 (2D10) > 19[10,9] > 19
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 81 → 96
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 77 → 90
[main] 楯無 燈子 : うん!?
[main] 白澤 灯里 : 待って!待って!
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 88 → 99
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あ、妹尾さんは侵蝕率ボーナス分振れます
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 95 → 114
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 90 → 93
[main] 神蔵優也 : やばばばば
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 良かったじゃないか、100%エフェクトが使えるよ
[main] 妹尾 優香 : 本当だ もう1Dある
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 1d10してください
[main] 妹尾 優香 : 1d10 (1D10) > 4
[main] 白澤 灯里 : 通り越してジャーム化しそうなんですけど!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ああ、やっぱダメだったよ
[main] 神蔵優也 : でえじょうぶだロイスがあれば生き返る
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 大丈夫、ロイス4個くらいあればなんとかなる
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : なんと今回はEロイスを2個追加したんでね
[main] 白澤 灯里 : ほな大丈夫か……
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さて、では改めまして・・・妹尾さん!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : メインプロセス・・・といってもやれることは変わりませんが
[main] 妹尾 優香 : はい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : どうぞ!
[main] 妹尾 優香 : マイナーはハンドレッドガンズで武器作成
[main] 妹尾 優香 : ”シューラ・ヴァラ” にコンセ+巨人の斧で攻撃
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : リアクションはしない‥!
[main] 妹尾 優香 : (7+2+0-2)dx(7)+8+0 〈射撃〉判定 (7DX7+8) > 10[2,4,5,7,8,8,9]+10[2,3,3,7]+10[9]+6[6]+8 > 44
[main] 楯無 燈子 : なそ
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ダメージをどうぞ
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 今の侵蝕でレベルアップしたんじゃないかな?
[main] 神蔵優也 : 気軽に40とか出るなあ命中判定
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : だからダメージは100%と同じで良いよ
[main] 妹尾 優香 : はーい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : つまりハンドレッドガンズが1レベル上昇しているから
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 96 → 101
[main] 妹尾 優香 : 3D10+7+12 たぶんこれでいけるはず (3D10+7+12) > 23[10,7,6]+7+12 > 42
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あ、ハンドレッドガンズIA適用してないね
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : IA適用してるなら2で7点、3で13点になるからここは多分6点加算して48だ
[main] 神蔵優也 : デカあい!
[main] 篝マナカ : ダメージ5Dじゃないです?
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 0 → 45
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 45 → 48
[main] 白澤 灯里 : つよ……
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ほんとだ、2d追加で振ってください
[main] 妹尾 優香 : あ、コピペ直してなかったすみません
[main] 妹尾 優香 : 2D10 (2D10) > 8[7,1] > 8
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 48 → 56
[main] 神蔵優也 : 合わせて56ダメージ!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : では、こちらのイニシアチブ
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 18でシューラ・ヴァラになります
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「UGNの端役風情が・・・僕の計画の邪魔をするなぁぁぁぁ!!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : マイナー!
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
▼コンボ名:デュアルジャベリン
《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》
タイミング:マイナーアクション
技能: ダイス:
クリティカル値: 難易度:
対象:自身 射程:至近
攻撃力:
解説:攻撃力+16の白兵武器を2つ作成する
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
振り乱した髪を握りしめる
そこから二つの黒い槍を錬成します
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「死ね!一人残らず死んでしまえーーーっ!!」
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
▼コンボ名:ジャベリンストーム
《カスタマイズ》+《ギガンティックモード》+《クリスタライズ》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《魔弾の射手》
タイミング:メジャーアクション
技能:4 ダイス15
クリティカル値:7 難易度対決
対象:範囲(選択) 射程:視界
攻撃力:41
解説:生み出した二本の槍が砕かれ、千の槍の雨となって敵対者へと降り注ぐ。シナリオ3回
[main] 神蔵優也 : 「まさかワカメくんって呼ばれたからってそっから武器増やすなんてねえ!いかす一発芸じゃん、やるねえワカメくん!」(おちょくり倒す
[main] 白澤 灯里 : 死ぬ!死ぬって!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 15dx7+4 (15DX7+4) > 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,4,6,9]+2[2]+4 > 26
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : このゲーム死ぬゲームなんだよ!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : って出目低!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : これが違法改造したデータの副作用か・・・!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ただし!!
[main] 神蔵優也 : ただし!?
[main] 白澤 灯里 : 15個振って2回転は悲しい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 妹尾と神蔵と楯無!!
[main] 神蔵優也 : あっ暴走で回避不可!!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : お前たちは暴走しているからリアクション不可!!
[main] 白澤 灯里 : 許された!
[main] 楯無 燈子 : そうなんだよなぁ…
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 回避も出来ず死ねぇーーー!!
[main] 妹尾 優香 : ぐえー!
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 25 → -16
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 31 → 0
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さて、残る二人はどうする?
[main] 神蔵優也 : リザレクト振ります
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 1
[main] 篝マナカ : うーん100超え2人のうちにどっちかにカバーリングしたい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : はーい
[main] 神蔵優也 : カス出目!!!
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : -16 → -15
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : じゃあ白澤さんは回避とかガードしない?
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : -15 → 1
[main] 妹尾 優香 : 1D10 矢神秀人へのロイスがタイタスになりました (1D10) > 2
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あ、マズ・・・くないんだ今は
[main] system : [ 妹尾 優香 ] HP : 24 → 2
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 待て!妹尾!!
[main] 楯無 燈子 : 同じくリザレク
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 4
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : タイタス昇華の体力回復は肉体+10で固定だ!!
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 0 → 4
[main] 神蔵優也 : :侵蝕値+1
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 90 → 91
[main] system : [ 妹尾 優香 ] HP : 24 → 11
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 93 → 97
[main]
篝マナカ :
妹尾ちゃんロイス切っちゃったしあかりちゃんカバーリングしよう
[main] 白澤 灯里 : あ、私もか!ワンチャン回避!
[main] 白澤 灯里 : (1+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (4DX10+1) > 6[1,3,5,6]+1 > 7
[main] 白澤 灯里 : はい
[main] 神蔵優也 : うおおん
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さて・・・ではどうせ死ぬだろうけどダメージを
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 3d10+41 (3D10+41) > 4[1,2,1]+41 > 45
[main]
篝マナカ :
では【炎陣】を使用
灯里ちゃんをカバーリングします
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 酷い
[main] 白澤 灯里 : ひっっっっく
[main] 篝マナカ : ひどい
[main] 神蔵優也 : 3Dで4!?
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : えーっとじゃあカバーした奴は90点装甲無視で
[main] 神蔵優也 : 俺だってそんなひどくねえぞ
[main]
篝マナカ :
はーい
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 21 → 0
[main] 篝マナカ : リザレクトします
[main] 篝マナカ : 1D10 (1D10) > 1
[main] 白澤 灯里 : 「し、しぶちょーっ!!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : だが僕には41の固定値ダメージがある!君みたいなダイス頼りのダメージとは違うんだよ神蔵優也ァ!!
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 0 → 1
[main] 白澤 灯里 : さっきから1ばっかでてない?
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : あら、炎陣侵蝕率あってまだリザレクトした?
[main] 神蔵優也 : うるせーぞ俺だって固定値盛って精一杯やってんだよ!!!
[main] 篝マナカ : あ、出してないんでタイタスですね
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : はーい、まあこれが最後のタイタス昇華だと思うけど・・・
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 99 → 101
[main]
篝マナカ :
春日のロイスをタイタス!
復活します
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 1 → 15
[main] 神蔵優也 : 今のうちに矢神のロイス取っとくか
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さぁて・・・じゃあ、遂にその時が来たぞ白澤ァ!!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : イニシアチブ17の白澤のターン!
[main] 白澤 灯里 : はいはーい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : マイナーはさっきも言ったが空いてるが移動はするか?
[main] 白澤 灯里 : マイナー10m後退
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : はーい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さあやれー!!シーン攻撃の力を見せろー!!
[main] 白澤 灯里 : でスターダストレイン含めたフルコンボで行こう
[main] 白澤 灯里 : 「よくもやったね! 許さないよ!」
[main] system : [ 篝マナカ ] ロイス : 6 → 5
[main] system : [ 神蔵優也 ] ロイス : 5 → 6
[main] 白澤 灯里 : (6+4+3+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/「ピカピカーってやってドドドーン!!」 (13DX7+4) > 10[1,2,3,3,3,5,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,3,7,8,8,9]+10[1,2,5,8]+4[4]+4 > 38
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「キミに許しなんて求めてないよ!ストーカー女!」
[main] 神蔵優也 : 「それお前が言うかあ……?!」
[main] 春日 恭二 : こっちはガード、イージスを宣言するぞ
[main] 春日 恭二 : 先にダメージを振り給え
[main] 白澤 灯里 : (3+1)d10+19+0 ダメージ/100%以上/「ピカピカーってやってドドドーン!!」 (4D10+19+0) > 30[2,9,9,10]+19+0 > 49
[main] 春日 恭二 : オイオイオイ
[main] 白澤 灯里 : なんだこの出目は
[main] 神蔵優也 : す っご
[main] 春日 恭二 : 22が期待値なんだけど
[main] 白澤 灯里 : 「だれが ストーカーだぁぁあああ!!!」
[main] 神蔵優也 : 倍上振れ
[main] 春日 恭二 : イージスの出目によっては春日死ぬぞ!!
[main] 春日 恭二 : 3D10 (3D10) > 20[9,8,3] > 20
[main] 春日 恭二 : こっちも上振れだ!!
[main] 白澤 灯里 : たっか
[main] 神蔵優也 : かたあい
[main] 妹尾 優香 : イージスに時の棺使ってもいい気がしてきた
[main] 春日 恭二 : 25減少して・・・それでも24点!?
[main] 神蔵優也 : あー殺せるならそれが一番か
[main] 春日 恭二 : ガードに判定は無いのでイージスは出来な・・・くもないか
[main] 春日 恭二 : あ、自動成功は無理ってあるからできませんね
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → 2
[main] 神蔵優也 : ああ自動成功でガードの数値決めるダイスだから駄目なんだ
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 2 → 3
[main] 妹尾 優香 : じゃあしゃあないかあ
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 3 → 4
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 4 → 24
[main] 春日 恭二 : もう死に体だよ・・・!
[main] 神蔵優也 : さっき40だったし30かそこらかなHP
[main] 春日 恭二 : だが、イニシアチブはまだこちらが上、行かせてもらう
[main]
白澤 灯里 :
じゃあ……ほんのり発光してた灯里の光が急に収まったかと思うと、
矢神と春日の間くらいに閃光が複数迸って大爆発させよう
[main] 白澤 灯里 : 「ピカって……どんっ!」
[main] 神蔵優也 : いーかんじに巻き込んでリザレクトで侵蝕率アップさせてくれよ春日~
[main] 春日 恭二 : 「流石はチルドレン、破壊的な能力だ。きっとお前は壊す事しかできないだろう・・・。そこに我々との違いはあるか?」
[main] 白澤 灯里 : 「光れる!」
[main] 春日 恭二 : マイナー!《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
[main] 春日 恭二 : 「あいにく、私の瞳に閃光は通じない」蛇の角膜を展開し光をシャットアウト
[main] 篝マナカ : 「は、はははははっ!!」あかりちゃんの返答に爆笑する音
[main] 春日 恭二 : 悪魔のかぎ爪が再びPC達に降り注ぐ!
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 114 → 131
[main]
春日 恭二 :
▼不屈の一撃・惨
《渇きの主》+《吸収》+《オールレンジ》+《獣の力》+《血の宴》+《コンセントレイト:キュマイラ》
対象:範囲(選択)、命中時8点回復、ダメージを与えた対象にあらゆる判定ダイス-2
[main] 神蔵優也 : 「はは……うおっやば……!」
[main] 春日 恭二 : さて、判定をしますが宣言は?
[main] 篝マナカ : 棺チャンス!
[main] 妹尾 優香 : 時の棺!
[main] 神蔵優也 : たのんだ!
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 101 → 111
[main] 神蔵優也 : 侵蝕100は赫き剣の自傷で狙うかあ
[main] 妹尾 優香 : まるで時間が止まったかのように春日の周囲に銃弾が出現し襲い掛かります
[main] 春日 恭二 : 「な、これは・・・!?ぐおぉっ!」
[main] 春日 恭二 : すんでのところで回避軌道に入り、そのために攻撃が不発に終わる
[main] 春日 恭二 : 「くっ、年の功というわけか・・・こちらのチルドレンはベテランなだけある」
[main] 春日 恭二 : きっと妹尾を睨む
[main] 春日 恭二 : さて、イニシアチブ!8で同値の師弟!
[main] 楯無 燈子 : さてどうするか
[main] 春日 恭二 : ・・・どうしても100にしたい?
[main] 神蔵優也 : これ師匠に先春日やってもらって全力矢神にぶちこんでいいです?
[main] 神蔵優也 : したい!!!!!!!!
[main] 妹尾 優香 : 「一度見た技が通用すると思わないで頂戴」
[main] 春日 恭二 : じゃあしてあげるから春日先で良いよ
[main] 楯無 燈子 : 暴走状態で目の前の春日を殺せればそれでいいんだけど…
[main] 白澤 灯里 : 「優姉!さすがー!」
[main] 春日 恭二 : あ、トーコさん今戦闘用人格起動してますね
[main] 春日 恭二 : で、衝動が暴走してらっしゃいますよね?
[main] 春日 恭二 : じゃあ殺人鬼のRPやるチャンスでは?
[main] 神蔵優也 : ええやん!!!!
[main] 楯無 燈子 : ただ赫き剣が出せねぇ!
[main] 春日 恭二 : 大丈夫です!!
[main] 神蔵優也 : いや暴走したままでいいんでは?
[main] 春日 恭二 : 貴方は今4点のHP!
[main] 春日 恭二 : つまり赫き剣を使用してちょうど0になって死ぬ!
[main] 春日 恭二 : リザレクトで3以上を出す!
[main] 春日 恭二 : 鮮血の一撃が使える!
[main] 春日 恭二 : ノープロブレム!
[main] 楯無 燈子 : やるか!!!
[main] 神蔵優也 : やっちゃえバーサーカー!!!
[main] 篝マナカ : いけー!
[main] 楯無 燈子 : 「さて…見られたく…なかったけどな…」ドクン
[main] 楯無 燈子 : 「あははははははははははははははははは!!!!!!!」
[main] 楯無 燈子 : まずは赫き剣
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 4 → 0
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 97 → 101
[main] 楯無 燈子 : うおおリザ!
[main] 春日 恭二 : あ、ハンティングスタイルないので丁度100です
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 101 → 100
[main] 楯無 燈子 : 1D10 (1D10) > 4
[main] 春日 恭二 : そして100になるとリザレクト不能、タイタスを使用します
[main] 春日 恭二 : タイタスの回復は肉体+10、あなたの場合は15です
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 0 → 15
[main] 楯無 燈子 : シューラ・ヴァラをタイタスにするか
[main] 楯無 燈子 : そしてコンボ!
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 100 → 108
[main] 春日 恭二 : 100の方を適用だ!!
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 108 → 100
[main] system : [ 楯無 燈子 ] HP : 15 → 13
[main] 楯無 燈子 : (5+6+5+3+0)dx8+5 侵蝕率100%以上(戦闘用人格) (19DX8+5) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,5,5,5,7,7,7,8,8,9,10]+6[1,2,5,6]+5 > 21
[main] 楯無 燈子 : ハァ?
[main] 春日 恭二 : 嘘やん
[main] 神蔵優也 : ヒクゥイ!
[main] 白澤 灯里 : 師匠……出目が!
[main] 春日 恭二 : これは・・・回避行けるのでは?
[main] 神蔵優也 : こけろ春日ーっ!
[main] 春日 恭二 : 9dx+3 (9DX10+3) > 10[2,4,4,5,8,8,8,10,10]+9[4,9]+3 > 22
[main] 春日 恭二 : 避けた!流石エリートエージェント!!!
[main] 白澤 灯里 : この春日はよく避けるな……
[main] 篝マナカ : ロイス切るとか?
[main] 春日 恭二 : 「流石に、一度受けた攻撃を見切れぬ私では無いよ」妹尾を見ながら
[main] 春日 恭二 : いや、ここはこのままでいいでしょう
[main] 神蔵優也 : 篝さんいますしね
[main] 春日 恭二 : まだマナカさんがいます
[main] 篝マナカ : ちょっと遅かったか
[main] 楯無 燈子 : 早めに使えばよかった
[main] 神蔵優也 : さて!!!
[main] 春日 恭二 : まああと16点の命ですし
[main] 神蔵優也 : まあまああったな……
[main] 楯無 燈子 : 「あははははは!!!!!避けんなよ!!!!」
[main] 春日 恭二 : 悪魔のかぎ爪が、確かに先ほどと同じ形で突き刺さる、だが
[main] 白澤 灯里 : 単体攻撃にしてても倒せてないな……
[main] 春日 恭二 : 血は拭き出ない、腕も千切れない
[main] 春日 恭二 : むしろ突き刺さった事により、相手に剣を掴まれ膠着状態となっている
[main] 妹尾 優香 : 浅かったか……!
[main] 春日 恭二 : しかし、ならば。今、この瞬間キミを妨げるものは居ないだろう。
[main] 春日 恭二 : 神蔵優也、キミを妨げる者は居ない
[main] 春日 恭二 : キミのイニシアチブプロセスだ
[main] シューラ・ヴァラ : さて…100%にしたいんだったな?
[main] 神蔵優也 : はい!!!
[main] シューラ・ヴァラ : じゃあ
[main] シューラ・ヴァラ : Eロイス原初の恐怖!
[main] シューラ・ヴァラ : もう一度衝動判定をしろ!神蔵優也だけな!!
[main] シューラ・ヴァラ : 「お前は僕に殺されたんだ・・・僕をお前が殺せるものか!!」
[main] 神蔵優也 : (1+1+0)dx(10+0)+2+0 〈意志〉判定 (2DX10+2) > 9[4,9]+2 > 11
[main]
シューラ・ヴァラ :
思い起こされる、事故の時の記憶。
漆黒の槍がバスを貫き、横転させ・・・
[main] GM : だが、槍が君を貫いたわけではない、そして、副次的に起きた爆発からも、君は生き延びた。ならば、何を恐れる事があるだろう?
[main] GM : さて・・・1d10振ってくれ
[main] 神蔵優也 : 「二度は効かねえよ……!芸がないな、女の子飽きちゃうぜ?」(ニヒルに笑う
[main] 神蔵優也 : 1D10 (1D10) > 5
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 91 → 96
[main] GM : はい、これに君の覚醒「死」の固定侵蝕値18を加えます
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 96 → 114
[main] 神蔵優也 : うおー侵蝕値突破!!!
[main] GM : 100%の世界だ!ようこそ!ダブルクロスの世界へ!
[main] GM : ではでは、改めてメインプロセスどうぞ
[main] 神蔵優也 : マイナーアクション、赫き剣+ハンティングスタイル!
[main] 神蔵優也 : 矢神へのロイスを絶対にブッ倒すという意志と共にタイタス化!
[main] GM : そう言えば、剣の形状を聞いていませんでしたね。剣以外の形でもいいですがどうなってますか?
[main] 神蔵優也 : 部分的に獣化した腕に纏わせるように赤黒い爪として出してます
[main] GM : つまりそれは・・・文明を得て、知能を得た人間の武器として、そしてまた男を表す記号♂において起源となった武器、槍と対極にある原始的な武装!
[main] GM : さあ、そのケダモノの刃をぶつけたまえ!!
[main] 神蔵優也 : とりあえず処理から入るぜ!
[main] GM : 良し!
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 1 → -2
[main] 神蔵優也 : で、矢神へのタイタスで復活!
[main] GM : HPは15だ!
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : -2 → 15
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 114 → 118
[main] 神蔵優也 : シナリオ1回!【王の断罪】を宣言!
[main] GM : ガードなどのリアクション出来なくなります
[main] 神蔵優也 : (6+3+3+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/王の断罪 (12DX7+4) > 10[1,1,1,3,3,4,4,5,6,7,7,9]+10[1,3,7]+2[2]+4 > 26
[main] 神蔵優也 : 26かあ~!
[main] GM : タイタス昇華でさらに達成値+1d10出来るけど・・・でも、大丈夫じゃないかな?
[main] GM : だって君は一人じゃない
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「ヒッ、く、くるなやめろ・・・!!」
[main]
神蔵優也 :
「どうしたんだよ矢神……?お前と同じ、お前の望んだバケモノだろ」
「その身で受けろ。さあ。さあ。さあ!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「や、やめろ・・・近寄るな化け物!!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ダメージダイス!カウンターレネゲイドも忘れずにな!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : つまり5d10+16だな!
[main] 妹尾 優香 : いけー!
[main] 神蔵優也 : 5d10+16 (5D10+16) > 23[2,8,1,10,2]+16 > 39
[main] 神蔵優也 : ん-イマイチ振るわん!
[main]
神蔵優也 :
「――【分ヲ弁エヌ愚カ者ヨ】」
「【選バレシ王ガ、此処ニ裁キヲ下ス】!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : まあ・・・そんなものだ!
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 56 → 95
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : まあ、せっかくだし生命増強+1レベルは無かったことにするか。Eロイス追加で1個生やしたからな・・・
[main] 神蔵優也 : すまんね……ダイス目が伴わぬPLで……
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
すると、HPは93なので倒れる!
いや、私がPLの時はもっとひどい
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : それに改造品は現場に合わせて調整するもんだぜ
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 95 → 0
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : そして戦闘不能時
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 《魂の錬成》によりHP30になり復活!
[main] system : [ ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 ] HP : 0 → 30
[main] 神蔵優也 : 「なっ……!こいつ、まだ……!」
[main] 白澤 灯里 : 復活しおった
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「ふざけるな・・・化け物が・・・殺してやる!!」
[main] 妹尾 優香 : 「こいつ、どれだけの妄執を……!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「なあ、綾瀬さん!あんなケダモノより僕の方が絶対に良いだろ?」
[main]
神蔵優也 :
「ははははは!!!お互い様だろ!?矢神!!!」
「【見ルニ堪エズ】……」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : その肉体は血で汚れ、急激な回復であちこちが歪んだ、まさに異形、怪物としか言えないものだった
[main] 綾瀬 真花 : 「こないで矢神君・・・あなたの方がよっぽどバケモノよ!」
[main] 綾瀬 真花 : それを、彼女は拒絶した
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「そんな・・・、バカな・・・。」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「お前のせいだ!神蔵優也!お前が綾瀬さんを惑わせる!お前が!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「お前さえいなくなればあああああああああああああ!!」
[main] GM : さて、では攻撃処理
[main]
神蔵優也 :
「ハハハハハ!!!モテない男のヒガミもここまで行くと笑えるぜ!!!」
「わかるか?俺も、お前も、彼女とは違う。ただの醜い、バケモノだ」
[main] GM : 優也くんは鮮血の一撃で-2、対抗種で-3,渇きの主で+8してください
[main] GM : つまり収支+3点です
[main] 神蔵優也 : 了解です
[main] system : [ 神蔵優也 ] HP : 15 → 18
[main] GM : さて、ではようやくです篝さん!
[main] 篝マナカ : マイナーで【白熱】を使用
[main] 篝マナカ : メインで【星火燎原】:[コンセントレイト・サラマンダー]+[炎神の怒り]+[結合崩壊]
[main] 篝マナカ : 春日をぶん殴ります
[main] 春日 恭二 : うおおおイージス!!
[main] 春日 恭二 : さあ来い!
[main] 篝マナカ : (5+6+3+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/星火燎原 (14DX7+4) > 10[1,1,2,3,3,5,5,6,6,6,7,8,9,10]+10[1,3,4,8]+6[6]+4 > 30
[main] 篝マナカ : 4d10+13+6+0 ダメージ/100%以上/星火燎原 (4D10+13+6+0) > 27[5,5,10,7]+13+6+0 > 46
[main] 神蔵優也 : でっか
[main] 春日 恭二 : 3D10 (3D10) > 17[10,4,3] > 17
[main] 篝マナカ : 装甲無視です
[main] 春日 恭二 : くっ
[main] 神蔵優也 : 容赦ねえ
[main] 春日 恭二 : 29点で・・・敗北!
[main] system : [ 春日 恭二 ] HP : 24 → 53
[main] 春日 恭二 : 「馬鹿な、この私が!?俺が!こんなところで!?」
[main] 春日 恭二 : 「ぐおおおおおお!!!?」
[main]
篝マナカ :
「さっきは気持ちよくぶん殴ってくれたじゃないか」
「──今度はこっちの番だ。歯を食いしばれッ!!」
白熱した握り拳を春日の顔面に叩き込みます
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 101 → 104
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 104 → 113
[main] 春日 恭二 : 先ほど言った「一度見た攻撃は対処できる」という言葉、即ち、「初見の攻撃は見切れない」という事
[main] system : [ 篝マナカ ] HP : 15 → 12
[main]
春日 恭二 :
更に、片手を剣の対処に追われていては。
回避出来ようはずも無かった
[main] 春日 恭二 : 春日恭二を炎神、イフリートの如き焔が覆い、そして・・・
[main] 春日 恭二 : モノ言わぬ灰だけが残った。
[main] 春日 恭二 : さて、ではクリンナッププロセス!特に何もない!
[main] 篝マナカ : なしです
[main] 神蔵優也 : なし!
[main] 妹尾 優香 : なし!
[main] 楯無 燈子 : ない!
[main] 白澤 灯里 : なし!
[main] 春日 恭二 : ではセットアップ!
[main]
篝マナカ :
マジェスティコート使用!
行動値+3!
[main] 春日 恭二 : ではイニシアチブ!”
[main] 春日 恭二 : 妹尾さんは先に動ける!
[main] 神蔵優也 : 最後は無慈悲なスナイパーが決めるか!?
[main] 白澤 灯里 : やっちまえーっお姉ちゃんーっ
[main] 妹尾 優香 : ではマイナーはなしで”シューラ・ヴァラ” に射撃攻撃
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 回避はしない、判定をどうぞ
[main] 妹尾 優香 : (7+2+0-2)dx(7)+8+0 (7DX7+8) > 10[1,5,5,5,8,9,9]+4[3,3,4]+8 > 22
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : ダメージダイス!
[main] 妹尾 優香 : 3D10+13+12 (3D10+13+12) > 23[10,7,6]+13+12 > 48
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「神蔵優也ァ!!」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 死を超えて蘇った矢神は己に死を齎したケダモノ————神蔵優也しか視界に無く、彼を追い回していた
[main]
神蔵優也 :
「しつこい男は嫌われる、って教えてやったろ?俺が相手してやるのはもう仕舞いだ」
「あとは頼むぜ――先輩?」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 故にだろうか?己を狙う銃口に、気が付けすらしないのは
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
否、仮に気が付いたとして、それがどうしたというのだろうか?
彼は所詮、突如能力を得ただけの、高校生でしかない。長年チルドレンとしての研鑽を積んだ生粋の兵士の射線を、逃れるすべなどはたして存在しただろうか?
[main] 妹尾 優香 : 「ごあいにくさまだけど、バケモノにかける言葉は持ち合わせていないの」ピンポイント射撃で彼のレネゲイドの根源—槍を砕きます
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 答えを示すのは、彼の砕かれた槍と、貫かれた心臓だった
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「どうして…この力は、綾瀬、さん、と・・・いっ・・・しょに・・・」
[main] 神蔵優也 : 「……お前に必要だったのはな。特別な力なんかじゃない」
[main] 神蔵優也 : 「ただ帰り道、たまたま一緒になった時話をして、昨日見たテレビの話で笑って、時には悩みを聞いてあげて。そういう、当たり前の積み重ねだったんだよ」
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 「仕方ないだろ・・・そんなもの、どうやって・・・はじめ、たら・・・いいか、分からなかったんだ」
[main]
”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 :
己を動かした人造の鼓動が、止まる。
彼を動かす血潮は流れる事を終え、彼もまた力を失い、斃れた
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : 戦闘終了です
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : お疲れ様でした!
[main] 篝マナカ : お疲れ様でした!
[main] 妹尾 優香 : お疲れ様でしたー!
[main] 白澤 灯里 : お疲れ様でしたー
[main] 神蔵優也 : 「俺が、あるいは誰かが。話しかけてやってれば……なんてのは、ムシのいい話か」
[main] 神蔵優也 : お疲れ様でしたー!!!
[main] 楯無 燈子 : おつかれでしたー!
[main] ”シューラ・ヴァラ” 矢神 秀人 : さて、それでは・・・ここからが本番!!ダブルクロス一番の醍醐味!
[main] GM : バックトラックだ!!
[main] 神蔵優也 : わー!
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 111 → 116
[main] GM : まず、今回使用したEロイスは3つ…つまりPCは3D10侵蝕率を低下させるか、否かを選べます
[main]
GM :
1か100です50は存在しません
0dor3D10
[main] 妹尾 優香 : 振ります!
[main] 白澤 灯里 : 下げる下げる下げます
[main] 神蔵優也 : 振る!!!
[main] 楯無 燈子 : 振る~
[main] GM : いや・・・ユウカさんは要らないと思いますよ
[main] 白澤 灯里 : 3d10 (3D10) > 4[1,1,2] > 4
[main] GM : みんな、自分の残りロイス(タイタス以外)数えてください!!
[main] 神蔵優也 : うそだろ
[main] GM : え、嘘だろ
[main] 楯無 燈子 : うn!?
[main] 白澤 灯里 : 出目が極端すぎないかい?
[main] 篝マナカ : 5個あります
[main]
妹尾 優香 :
だそ
けん
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 131 → 126
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 126 → 127
[main] GM : あのね、私はロイス×5.5が期待値ですって言いたかったんですよ
[main] 白澤 灯里 : 6個”
[main] 楯無 燈子 : 4
[main] 妹尾 優香 : 5個
[main] GM : そしてエフェクトアーカイブのカバー裏を見てください
[main]
神蔵優也 :
タイタス化したけど使わずじまいだった綾瀬さんのはどういう扱いになります?
含むなら5含まないなら4でDロイス含むならさらに+1です
[main] GM : ・・・電子書籍ってカバー裏あんの?
[main] 楯無 燈子 : あ、おれ戦闘用人格で-1だ
[main] GM : タイタスはタイタス、Dロイスも含まない
[main] 篝マナカ : ない…少なくとも自分のは
[main] 神蔵優也 : 了解です
[main] GM : なので4d10です
[main] GM : で、ですねそれの数字に5.5賭けてください
[main] GM : 大体それが期待値です
[main] 楯無 燈子 : 俺どっちでも変わんないから今振っちゃお
[main] GM : で、バックトラック後の経験点がですね
[main] 妹尾 優香 : 3つだったから16.5はちょっと怖い
[main] GM : 99~71が最高の5点なんですよ
[main] 神蔵優也 : ほほう
[main] GM : なのでEロイスだけで100を切った後にロイス分振って戻り過ぎるとですね
[main] GM : もったいないんですね経験点が下がっちゃうから
[main] 楯無 燈子 : じゃあ今振らないでおこ…
[main] 神蔵優也 : キャラロスと経験点モッタイナイなら俺は後者を選ぶ……!
[main] 神蔵優也 : 俺の出目怖いから今日……!
[main] 白澤 灯里 : とりあえず私は2倍振りしないと死ぬ危険が危ない
[main] GM : まあ優也くんはEロイス含めて7d期待値38なので療法振っても良さそうです
[main] 妹尾 優香 : まあ追加振りするよりはこっちでフル砲を選ぶ
[main] 神蔵優也 : よしじゃあ両方振りしよう
[main] 神蔵優也 : 7D10 (7D10) > 53[9,10,8,8,8,6,4] > 53
[main] GM : じゃあ、決断付きました方からEロイスるか降らない宣言をどうぞ
[main] GM : うわあ・・・
[main] 神蔵優也 : でっか
[main] 篝マナカ : Eロイス振りません
[main] GM : 4点です
[main] 妹尾 優香 : 振ります!
[main] 神蔵優也 : お前ここに出目のデカさ持って来なくていいって!!!!!!!!
[main] 楯無 燈子 : 振らない
[main] GM : そうだね
[main] 白澤 灯里 : レネゲイド抑え込むの上手すぎる
[main] system : [ 神蔵優也 ] 侵蝕 : 118 → 65
[main] GM : こいつ・・・理性の塊か?
[main] 神蔵優也 : ちくしょうあと6……!
[main] GM : まあ100超えるよりはという事で
[main] 神蔵優也 : そうだね×1
[main] GM : 他の方ー
[main] 白澤 灯里 : へい!
[main] GM : 妹尾さんくらいか?
[main] GM : Eロイス振る人で振ってないの
[main] 妹尾 優香 : 3D10 はあい (3D10) > 16[1,7,8] > 16
[main] GM : じゃ、まずは3d10から
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 116 → 100
[main] GM : おお、ピッタリ生還確定ですね
[main] 神蔵優也 : ジャストだ
[main] 白澤 灯里 : お姉ちゃん……出目交換しよ……
[main] GM : 因みにこれがロイスの方だったら100ピッタリでジャーム化です
[main] 妹尾 優香 : 期待値よりは低いから……
[main] 神蔵優也 : 100ピッタって3点なんだ
[main] 白澤 灯里 : ロストだよぅ
[main] 妹尾 優香 : 3D10 ロイス分 (3D10) > 10[8,1,1] > 10
[main] GM : あ、それはキャラロストした場合のやつです
[main] system : [ 妹尾 優香 ] 侵蝕 : 100 → 90
[main] GM : 1,1て
[main] GM : はい5点
[main] 神蔵優也 : 出目が極端……!
[main] 白澤 灯里 : 12d10 2倍振り (12D10) > 84[1,7,9,7,7,6,7,8,10,2,10,10] > 84
[main] GM : では次!Eロイス振らなかった人たちと灯里ちゃん!
[main] 白澤 灯里 : ちょっと?
[main] GM : 43点
[main]
篝マナカ :
そん
なに
[main] system : [ 白澤 灯里 ] 侵蝕 : 127 → 43
[main] GM : 期待値60くらいなんだが・・・
[main] GM : まあ、確定3点です
[main] 神蔵優也 : うおっそれはさすがにデカすぎ
[main] 篝マナカ : 帰還の意識が高くてヨシ!
[main] 白澤 灯里 : 極端がすぎるって!
[main] 篝マナカ : 通常振りします
[main] 篝マナカ : 5D10 (5D10) > 34[9,2,9,6,8] > 34
[main] system : [ 篝マナカ ] 侵蝕 : 113 → 79
[main] 楯無 燈子 : 同じく通常
[main] 楯無 燈子 : 3D10 (3D10) > 24[6,9,9] > 24
[main] system : [ 楯無 燈子 ] 侵蝕 : 108 → 84
[main] 神蔵優也 : こんだけのてんやわんや経てやっと4点なの恐ろしいな……
[main] GM : 常識的な範囲の帰還
[main] 妹尾 優香 : 全員帰れたな!ヨシ!
[main] 白澤 灯里 : ヨシ!
[main] 神蔵優也 : ご安全に!
[main] GM : 神蔵4点白澤3点他5点!
[main] 篝マナカ : ヨシ!!!
[main] GM : では、この結果を皆さん覚えておいてエンディングです
[main] 楯無 燈子 : はーい
[main] 白澤 灯里 : はーい
[main] 神蔵優也 : はい!!!
[main] GM : じゃあまずはPC5、楯無さんから
[main] 楯無 燈子 : あい
[main] 霧谷 雄吾 : なんともう登場判定不要なんですね
[main] 霧谷 雄吾 :
[main] 霧谷 雄吾 : エンディング:新たな戦いへ
[main] 霧谷 雄吾 : 一つの依頼は果たした。だが仕事はまだまだ終わらないようだ。
[main] 霧谷 雄吾 : 「ありがとうございます、燈子さん。これで依頼した案件は終了となります。」
[main] 霧谷 雄吾 : とある場所で、貴女と霧谷は打ち合わせをしています
[main] 楯無 燈子 : 「だー…なんか解放感…」イスに深すぎるくらいもたれ掛かって脱力
[main] 霧谷 雄吾 : 「いやはや、申し訳ない限りです。ただ・・・」
[main] 霧谷 雄吾 : 苦笑しながら続ける
[main] 楯無 燈子 : 「荒事は歓迎だけど…あそこまでのは当分はこりごりだね…『彼女』も表に出てきちゃったし…」
[main] 霧谷 雄吾 : 「まだまだこの街でのFH活動は続きそうです。引き続きの調査と・・・神蔵優也くん、彼の監視と指導も、お願いできませんか?」
[main]
楯無 燈子 :
「…まぁうちは何でも屋なんで…折り合いさえつけば何でもやりますよ…
我が弟子の今後も…まぁ多少は気になりますし…」
[main] 霧谷 雄吾 : 「教え子、ですか…。弟子は師匠を映す鏡とも、師匠の新たな学びの元とも言われます。貴女自身、彼を教える事で良い成長や経験を得られれば、なお嬉しいのですがね」
[main] 霧谷 雄吾 : またしても苦笑する。苦笑の絶えない男なのだ
[main] 楯無 燈子 : 「いい成長…ね…どうなるかなんてあの子次第なんで…私はこの世界を渡る術を教えるだけですよ…」
[main] 楯無 燈子 : 「まあでも…願わくば精一杯生き延びて、かっこつけて、手の届く範囲を守れるような…そんな男に成長することを祈りますよ…」
[main] 霧谷 雄吾 : 「貴方の元でなら、きっとできますよ」
[main] 霧谷 雄吾 : という事でシーン終了です
[main] 霧谷 雄吾 : では次、PC3と4!
[main] 篝マナカ : はーい
[main] 霧谷 雄吾 : つまり妹尾さんとマナカさn
[main] 妹尾 優香 : はーい
[main] 霧谷 雄吾 : エンディング:失うもの
[main]
霧谷 雄吾 :
キミたちは桐谷雄吾の執務室で事後報告を行っている。
FHの活動は摘発され、事態は解決した
[main] 霧谷 雄吾 : 「ご苦労様でした、FHの計画は阻止されました。綾瀬真花は、適格者ではありませんでした。神蔵くん・・・かれの周囲に居た時のレネゲイド反応を誤認した可能性が高いようです」
[main] 篝マナカ : 「…なるほど。彼女はこちら側には来なかったのですね。それはまた、なんとも…」
[main] 霧谷 雄吾 : 「矢神秀人が彼女に固執したのは、彼にとって大切な人だったからでしょうね。しかし、ジャーム化によって正常な関係を構築できなくなった。日常を失うとは、そういう事です」
[main] 霧谷 雄吾 : 悲し気なバラードの旋律を奏でる
[main] 霧谷 雄吾 : 近々バッドシティへ再びの潜入が決まったため、練習をしながらの報告となっているのだ
[main] 妹尾 優香 : 「彼の最後に残った日常こそが綾瀬さんだったということですか……」
[main] 霧谷 雄吾 : 「そして、我々もまた他人事ではありません」
[main] 霧谷 雄吾 : 「我々も彼らも、レネゲイドウィルスに支配されたオーヴァードに変わりはありません、故に、繋がりを失えば、あるいは我々も・・・」
[main] 霧谷 雄吾 : 「激しく摩耗し、繋がりを失うごとに弦が切れ、最後に残るのは一本の弦と、それによって奏でられるノイズのみ・・・」
[main] 霧谷 雄吾 : 「ロックギターというのは、我々オーヴァードの在り方と似ているところがあると、そうは思わないでしょうか・・・?」
[main]
篝マナカ :
「ははは」
「そろそろ白熱パンチしてもいいですか?」
[main] 霧谷 雄吾 : 「ええ、後で治しますからどうぞ。」
[main] 妹尾 優香 : 「おさえてください」
[main] 妹尾 優香 : 「あんまりピンとこなかったたとえ話はともかく、わたしたちオーヴァード、いえヒトは繋がりの中でしか生きられません」
[main] 妹尾 優香 : 「それがどれほど弱く崩れやすいものであっても、守っていかなければならない……神蔵さん、彼らとの交流で改めてそれを心に刻みました」
[main] 篝マナカ : 「…………そうだね。オーヴァードであるならば、力の代償を払う時が訪れる。…そんなこともあるでしょう」
[main] 篝マナカ : 「でもそれは今じゃない。我々は絆と日常と、そんな小さな奇跡を積み重ね、大きな力にすることだって出来る。それは凄惨な未来だって覆す切っ掛けに、力になると、私はそう信じてます」
[main] 霧谷 雄吾 : 「ええ、私もそう信じています。そしていつしか、人がレネゲイドウィルスを克服できるか、あるいは完璧な共存が出来る未来が来ると、信じていますよ。」
[main]
篝マナカ :
「…少々青臭い理想論な気もしますが」
「まあ、そういうの。…嫌いじゃないんで」
「私もUGNと仲間達の未来を、信じることにしますよ」
[main] 霧谷 雄吾 : 「ええ、我々の未来を・・・」ジャカジャーンとギターを鳴らす
[main] 妹尾 優香 : (霧谷お兄ちゃんはこれさえなければなあ……)こちらは〆でOKです
[main]
篝マナカ :
「ははははは」
マイナーで白熱を使用。霧谷さんを白兵攻撃します
〆
[main] 霧谷 雄吾 : 霧谷は倒れた。
[main] 霧谷 雄吾 : 霧谷は倒れ、明日まで寝込み、100を超える案件のリスケジュールが決まり、様々な後処理が発生した。
[main] 霧谷 雄吾 : 医者の診断によると、過労という当然の結果が下された。
[main] 霧谷 雄吾 : しかし、それでも彼は、そして彼らUGNは歩み続けるのだろう、より良い明日のため・・・。
[main] GM : シーンを終了、では最後・・・まずはPC②から
[main] GM : 灯里さんからやりましょうか
[main] 白澤 灯里 : はいな
[main] GM : エンディング:日常
[main]
GM :
翌日の学校、そこには何事も無かったかのように日常の光景が繰り返されていた。
しかしそこに矢神秀人の席はない。彼は”転校”という事になった
[main] GM : そして、キミは思い出す。昨日のこと、あの戦いの結末を・・・
[main] 白澤 灯里 : ほわんほわん
[main] GM : というわけで回想、PC1も登場してあの戦いの直後を
[main] 神蔵優也 : はい
[main] GM : 矢神秀人は死んだ。春日恭二も姿を消し、残っているのはキミたちと、そしてそれをずっと見ていた綾瀬真花だけだ
[main] GM : さあ、キミはどうする?
[main]
神蔵優也 :
「終わったよ、綾瀬さん」
「今見てもらったのが全部。俺と、矢神と、オーヴァードと、UGNと、ファルスハーツと。君には何のかかわりもない世界」
[main] 神蔵優也 : 「目を背けていい。目を瞑ってもいい。君にはその権利がある」
[main] 綾瀬 真花 : 「でも、きっとここだけじゃない。矢神くんがおかしくなっちゃったみたいに、私達の知らないところで、ずっとあった事・・・そうでしょう?」
[main] 綾瀬 真花 : 「なら、私は目を反らしたくない、それに、神蔵くんの本当の事、知らないふりなんてしたくない!」
[main]
神蔵優也 :
「……らしいね。俺もまた聞きだけど」
[main]
神蔵優也 :
「……怖い記憶だろ?持ってたって何の得もないような、そんな記憶。夢の中にまでこびりつくような……」
「そんな負担をわざわざしょい込む必要なんて、ないんだよ」
[main] 綾瀬 真花 : 「知らないままでいたって、きっと巻き込まれる・・・。あのバスに乗ってた人たちみたいに」
[main] 綾瀬 真花 : 「なら私は、知らないままで死にたくないよ」
[main]
神蔵優也 :
「知らないままでいた方が、リスクはずっと少ないはずだぜ?たまたま割れた薄氷を踏みさえしなきゃ、落ちることなんてないんだ」
「……それでも君は踏み込むのか?」
[main] 綾瀬 真花 : 「だって、そこに優也くんがいるんだもん。」
[main] 綾瀬 真花 : 「ねえ、知ってた?私、男の子を名前で呼ぶの、優也くんだけなんだよ・・・?」
[main]
神蔵優也 :
「……ん-。困ったな……口から生まれてきたのが唯一のとりえって、自他ともに認めてるとこだったんだけどさ」
「……こういう時、なんて言ったらいいか……わかんねえや」
[main] 綾瀬 真花 : 「私は、優也くんが好き。そして、好きな人が苦しみながら、血を流して戦ってる世界を忘れて生きるなんて、耐えられない・・・!」
[main] 神蔵優也 : 「……わぁーったよ。エスコートはちょっと手荒になるかもしれませんが……俺が君のナイトになろう。なんてな」
[main] 綾瀬 真花 : 「そんな、お姫様だなんて・・・本当にいいの?優也くん、かっこいいし女の子から人気だけど、私でいいの・・・?自分から告白しておいてなんだけど!」顔を赤らめてあたふたします
[main]
神蔵優也 :
「あ、そういや、もいっこ君を騙してたんだ。君は覚えてないだろうけどね」
「それを以て答えようか」
[main]
神蔵優也 :
「バスの爆発前、君に聞かれたんだ。”クラスの子に本命の子がいるって、本当?”ってね」(あんまり似てない真似をしながら
「あの時ははぐらかしたけど、正解。だって君だもん」
[main] 白澤 灯里 : 渾身の《スポットライト》でキラキラ光らせていい感じの感動的な演出しとこ
[main] 神蔵優也 : 「”君でいい”じゃない。君が、いい」
[main] 綾瀬 真花 : 「優也くん・・・!」感極まって涙する
[main]
GM :
その後の事後処理がどうなったか、もはや語るだけ野暮であろう。
だが、その結果は・・・
[main] GM : 回想終了!現在!
[main] 神蔵優也 : ヨシ!
[main] GM : そして現在、優也の元へ、綾瀬真花が駆け寄って来る
[main] 綾瀬 真花 : 「おはよう、優也くん、灯里さん。灯里さんはもうすっかりこの学校に馴染んじゃったね」
[main] 白澤 灯里 : 「あ、まなっちおっはよー!まあねー!」
[main]
神蔵優也 :
「おー…お、綾瀬さんじゃ~ん」
「まあ明るい性格だからなー。ちょっと悪い男に騙されないか心配になるくらい」
[main] 綾瀬 真花 : 「昨日は、ありがとうね。優也くんのお陰で助かったよ」
[main] 神蔵優也 : 「……ん-。……まあね。俺もちょっとは役に立ててたかな」
[main] 綾瀬 真花 : 「そう言えば、矢神くん・・・””転校”しちゃった・・・んだよね」
[main] 綾瀬 真花 : その表情は暗く、言葉の裏が意味する事象を重く受け止め、悲しんでいるようだった
[main]
神蔵優也 :
「遠いところにな。……多分、俺が会うとしたら100年後か……いやもうちょっと早いかな」
「多分、……綾瀬、さんとは会わないだろうけど」
[main] 白澤 灯里 : 「んー…まあ、しょうがないよー。少なくとも、まなっちが気にすることじゃないよー」
[main] 白澤 灯里 : 「そーれーよーりー……」
[main] 神蔵優也 : 「どしたどした」
[main] 白澤 灯里 : 「ぶっちゃけ、あの後……どこまで行ったの?」綾瀬さんに耳打ち
[main] 綾瀬 真花 : 「えっそれは・・・」ぼしゅう、と湯気が発生します
[main] 神蔵優也 : 「どっ……どうもこうもねえよ。ただ家まで送って、その……それだけだ!以上!黙秘権を行使する!」(耳まで赤い
[main] 白澤 灯里 : 「ひゅーひゅーっ!あつい!あついよ!」
[main] 神蔵優也 : 「うるせっ。言っとくけど吹聴すんなよ、……綾瀬、さんのファン結構多いんだから俺が刺されかねん」
[main] 綾瀬 真花 : 「ちがうから!想像してるほどじゃないから!」
[main] 白澤 灯里 : 「ふふふ……それじゃあ、お邪魔虫は退散するねー」
[main] 綾瀬 真花 : 「そうだ、優也くん・・・」
[main] 綾瀬 真花 : 「私だけ名前で呼ぶの、アンバランスじゃない?」
[main]
神蔵優也 :
「おいちょっと待て変な言い方してんじゃねえ!!」
「……う……」
[main] 白澤 灯里 : ごゆっくりーって言いながら扉から出て行って授業あることに気づいてしれっと戻ってこよ
[main] 神蔵優也 : 「……さっきから、言おうとはしてんだけどさ……中々、言えなくて」
[main] 綾瀬 真花 : 「はい、一文字ずつ言ってね。ま~~~」
[main] 神蔵優也 : 「……ま……」
[main] 綾瀬 真花 : 「な~~」
[main]
神蔵優也 :
「……な……」
「……うあああ駄目だ!」
[main] 綾瀬 真花 : 「え~~~!!」楽しそうに起こっています
[main]
神蔵優也 :
「……」(すー、はー、と深呼吸を重ねて
「……真花、さん」(目をまっすぐに見て
[main] 綾瀬 真花 : 「なあに、優也君?」
[main]
神蔵優也 :
「その……普段から呼ぶのは……ちょっと難しいといいますか……だいぶ恥ずかしいので……」(あー、とかうあー、とかを多分に挟みながら
「……二人っきりの時は、なるべく呼べるようにする……」(消えるような声で
[main]
神蔵優也 :
「(ここで視界の端に白澤さんを見つける)」
「あっテメ!いつの間に戻って来てやがった!!!おいどこまで聞いてた!!!コラ!!!」
[main] 綾瀬 真花 : 「あ、誤魔化した!?待ってよ優也君~!!」
[main] GM : 一度壊れたものは直せない、少なくとも、完全に失われてしまったものは
[main] GM : だけど、生きるという事は、そういう事ではないだろうか?
[main]
GM :
成長には、痛みが伴う。生きていれば、血を流す。
しかし、その傷を、痛みを超えて前に進もうとすることこそが、生きるという事なのではないだろうか?
[main]
GM :
日常は壊れた。君は二度とあの無知な幸せの日々に戻る事は無い。
だが、しかし、キミは新たな日常を見つけた。
[main] GM : それは、一度壊れたからこそつかみ取れた価値あるものだ。
[main]
GM :
キミはきっと生きる、生き続けるだろう。
幾度の崩壊を超えて、幾度の再生を経て。
そして————
[main] GM : 変わらぬ愛を、傍に携えて
[main]
GM :
ダブルクロス The 3rd Edition
「Crumble Days」
———完
[main] : お疲れ様でした!!!!
[main] GM : お疲れ様でした!
[main] GM : では経験点配布です
[main] 篝マナカ : お疲れ様でした!!
[main] 神蔵優也 : お疲れ様でした!!!!
[main] 白澤 灯里 : お疲れ様でしたー!
[main] GM : 色々計算して15点+バックトラックの経験点+3点+Sロイス取得の5点です
[main] GM : 最大は28点!
[main] 白澤 灯里 : 26点ー
[main] 篝マナカ : 28かな
[main] 神蔵優也 : 15+4+3=22点かな
[main] 妹尾優香 : 28かな
[main] GM : で、ここに師匠の28点を加えて・・・
[main] GM : (26+28+22+28+28)/3
[main] GM : 42点、+1して43点がGM経験点です。
[main] 神蔵優也 : GMにも経験点があるのか
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GM :
では、皆様本当に長時間のセッション、お疲れ様でした!!
そうなんです。GMに報酬があるシステムって素晴らしい
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神蔵優也 :
お疲れ様でした!!!
感想戦したけど流石にヤバいので明日以降!!!
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篝マナカ :
お疲れ様でした
GMも長時間ありがとうございました
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神蔵優也 :
たしかに
いいセッションありがとうございました!!!あと突発での卓準備!!!
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GM :
良いよ、ほとんどルルブから丸写しだし・・・
むしろ私を駆り立ててくれたハリキリボーイズに感謝です
[main] GM : 正直、ちょっと怖かったけど
[main] 神蔵優也 : 何故に
[main] GM : ボーイズの勢いとGMとしての責任感
[main] 神蔵優也 : そうかなあ
[main] GM : まあ、またいつかどこかで!今度はキャンペーンの募集なんかも覗いちゃって見てください!
[main] 白澤 灯里 : お疲れ様でしたー!
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神蔵優也 :
了解!
お疲れ様でした!!!またどこかで!
[main] 神蔵優也 : では寝る!!!
[main] 妹尾優香 : 初心者ばっかりなのにぜんぜんグダらなかったのは立卓の勢いそのままでよかった
[main] 妹尾優香 : お疲れ様でした!おやすみなさい
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篝マナカ :
お疲れ様でした
またどこかでお会いする事があったらよろしくお願いします!
[main] GM : お疲れ様でした!みんな感覚がいいからね!
[main] GM : では私は去る!
[main] GM : 後でログは出す!
[main] 妹尾優香 : よろしくお願いします