クソナード死なない…？

来たか

エンデヴァーの事務所に呼ばれた僕はエンデヴァーに稽古をつけて貰うことになった
無個性の僕に稽古なんてしてなんの意味があるんだろう
雑巾を育てても雑巾のままだというのに
｢構えろデク｣

エンデヴァーは
1.本気で僕を攻撃した　ヘルスパイダーって言ったかな
2.褒めて伸ばそうとするタイプだった
3.めちゃくちゃ手加減していた　弱いくらいだった
dice1d3=2 (2)

>2.褒めて伸ばそうとするタイプだった
マジかよ…

エンデヴァーもかっちゃんみたいに光堕ちしてない…？

いいよいいよー構えかっこいいよー！パンチが鋭い！いよっ無個性の星！

これで少しでも上向いたら儲け

デクがガジェットだけで戦うのって読み切りと原作一話で想像してた様なヒロアカだ

まあ元々褒める時は褒める人ではあったし…

なんで息子にそれが出来ないんですか？

ステイン相手なら無個性のデクが殺される心配はないか…？

本編で虐められてるほどにいい奴になる法則あったりする？

｢やるな…無個性でその動き…惜しいな｣
｢やるな…無個性でそのパンチ…惜しいな｣
エンデヴァーは褒めて伸ばそうとするタイプだった
僕は褒めるところが少ないから　申し訳なかった
｢…僕を鍛えても何も徳はないですよ｣

エンデヴァーは
1.お前は俺に似てるからな…って聞かなかった
2.お前はオールマイトを越えるかもしれん　と見当違いだろう
3.息子そっくりだなと笑っていた
dice1d3=2 (2)

>なんで息子にそれが出来ないんですか？
割と褒める時は褒めてない？

いつかっちゃんがデクの傷になるのかとハラハラしてしまう

>なんで息子にそれが出来ないんですか？
1人目の子は褒めて伸ばしたらセルフ大火傷だし末っ子はしてもうぜえ！って…

エンデヴァーはそこそこ頑張るけどなんか家族がみんな変人だから…

3だったら息子にも無個性いたのかもな

超えるならこの方向性だと？

>いつかっちゃんがデクの傷になるのかとハラハラしてしまう
むしろかっちゃんにデクを救えなかったして欲しくない？

｢お前はオールマイトを超えるかもしれん｣
見当違いだろう　No.2は僕に何を期待してるんだろう
僕が出来ること　パンチ　泣けてくる
｢強くなりたいかデク｣

エンデヴァーは
1.俺に一撃入れれたらその辺のヴィランなど雑魚だ　と基礎を教えてくれた
2.なんか…俺の真似をして…炎とか吹き出せるアイテム作るのはどうだ　とアドバイスしてくれた
3.実践あるのみか…？とヴィラン退治に僕を連れ出した
dice1d3=3 (3)

>>なんで息子にそれが出来ないんですか？
>1人目の子は褒めて伸ばしたらセルフ大火傷だし末っ子はしてもうぜえ！って…
そういう面倒な親の責任無しで育成できる他人の相手が気楽なのかもしれない

不器用おじさん…

今のところ爆破メタしかない無個性のサポート科なんですけど…

かっちゃんの傷チャンス！

>今のところ爆破メタしかない無個性のサポート科なんですけど…
トナメで勝ち上がる必要あったし他のメタも作ってんじゃない？

死ぬって！

>死ぬって！
エンデヴァーが見てるならそうそう死ぬこともないたろう

｢実戦あるのみか…？｣
エンデヴァーは僕をヴィラン退治に連れ出した
見学として連れていくのだろう
かっちゃんは今頃ベストジーニストのところで強くなってるんだろう
｢ついたぞデク…見ての通り弱そうなヴィランだが油断をするな｣

エンデヴァーは
1.実戦を交えて僕に戦いかたのレクチャーをしてくれた
2.よしデク　やってみろとムチャぶりだった
3.ヒーロー殺し？　と通報が入った
dice1d3=1 (1)

つってもこのデク普通科に一方的に殴り勝てるし個性メタったとは言えかっちゃん相手に殴り合いで引き分け持ち込めるくらいには強いぞ

大人が頼りになるかわりに思春期の子供が不安定なヒロアカ

>大人が頼りになるかわりに思春期の子供が不安定なヒロアカ
これはこれで人気でそう…か？

>つってもこのデク普通科に一方的に殴り勝てるし個性メタったとは言えかっちゃん相手に殴り合いで引き分け持ち込めるくらいには強いぞ
心操くんボコしたの強いといっていいのかな…

本編よりはマシなんだろうかエンデヴァー

>つってもこのデク普通科に一方的に殴り勝てるし個性メタったとは言えかっちゃん相手に殴り合いで引き分け持ち込めるくらいには強いぞ
心操が原作デクと泥仕合するぐらいの筋力しかないってのがノイズで強さがよくわからん

>大人が頼りになるかわりに思春期の子供が不安定なヒロアカ
不安定なのデクだけでかっちゃん凄い安定してると思う

｢わかるかデク体育祭のときとは違う　これがヴィランだ｣
エンデヴァーは僕と共に野良のヴィランを退治し
｢まずは怯えるな　前を見ろ　そして動け｣
僕を実戦を交えてレクチャーしてくれた
こんな修行のようなインターンをこなしているうちに

僕は
1.その辺のヴィランなら取り押さえられるようになった
2.避けることだけは誰よりも上手くなった
3.殴られても立ち上がることだけはできるようになった
dice1d3=3 (3)

>>大人が頼りになるかわりに思春期の子供が不安定なヒロアカ
>不安定なのデクだけでかっちゃん凄い安定してると思う
安定してデクの心がわかってない…！

>>大人が頼りになるかわりに思春期の子供が不安定なヒロアカ
>これはこれで人気でそう…か？
女性人気は出そう

殴られたら即死しそうなヴィランもいるのに凄いぞデク！

なんぜこんな徹底して泥臭いんだよ！！

>3.殴られても立ち上がることだけはできるようになった
フィジカルよりメンタル上がった感じか

犯罪者に殴られても立ち上がれるのは相当立派なんだけどな

頑張れって感じのデクすぎる

クソナードのぶん他のキャラが光マシマシになってない？

僕は何度も何度も殴られても蹴られても
絶対に倒れない　なんでも起き上がるようになった
｢こいつ…なんて耐久力だ…ぐへ…｣
｢デク！！大丈夫か！！手を貸すと何度も言っているだろう！！｣
僕は一人で強くなりたかった　ただひたすらに立ち上がる強さを得た

そんな中　僕は
1.ヒーロー殺しステインと出会った
2.かっちゃんと出会ってしまった
3.エンジンが足についてる人と会った　顔がなんだか怖かった
dice1d3=1 (1)

あらどうもこんにちは

>｢デク！！大丈夫か！！手を貸すと何度も言っているだろう！！｣
なんでかっちゃんだけじゃなくてエンデヴァーまでデクに狂ってんだよ

このクソナードさあ…サポート科なんだからさあ…
誰かを頼ったりしようよ…

僕はこのインターンで一人で憎悪の塊と遭遇したんだ

僕は一人ヴィラン相手に立ち上がり続け事務所に帰っているころ
どさ…と奥から音がした　近寄るな　面倒ごとに巻き込まれる
そう思ったけど　体が動いていた
そこには…ヒーロー殺しステイン一人と
1.プロヒーローが倒れていた
2.ステイン一人だけが　そこにいた
3.メガネをかけたエンジン足の人が倒れていた
dice1d3=3 (3)

手マン生き延びたんだし…頑張れ…

そうか飯田との面識ないのか

ヒーロー科の知らない人…

飯田はトナメ辞退してるからほんとに知らない人か…

ジャンプ漫画ってよりネトフリとかディズニープラスのドラマみたいだ

助けなさそうだからステインチェック失格だろうな…

｢黙れ悪党…！！！｣
お前が潰していい理由なんてないんだ…！
僕のヒーローだった…僕に夢を抱かせてくれた立派なヒーローだったんだ！！！！！
エンジン足のメガネがそこに倒れていた
敵討ち　なんとなくそう思った
｢ヒーローならまずあいつを助けろよ｣
ステインは吐き捨てていた　
僕は
1.ステインを殴り飛ばしていた
2.冷静に助けを　メールを飛ばした
3.ステインの言葉に少し同意していた
dice1d3=3 (3)

お茶子ちゃんの代わりに発目がヒロインするかと思ったがあいつも出てこない
なんなら同期より大人の方が出番多いからな…

そうだね

それはそう

>3.ステインの言葉に少し同意していた
こいつやばい

ヒーローならかっちゃんみたいな強い光じゃないと…

メンタル面が個性バリバリすぎる

かっちゃんなら僕の避難を最優先してズタボロでも立ち向かってきただろ…

｢ヒーローなら敵討ちなど激情に身を任せるな｣
ヒーローなら人を助けろ
僕もかっちゃんならそうする　そう思った
ステインの言っていることは　理解できた
｢だからお前は｣
死ぬんだよ　ステインは刀をふりおとし

1.かっちゃんはステインを殴りとばした現れた
2.僕はなぜかステインの前に立っていた　逃げるべきだったのに
3.メガネくんから血が流れていた
dice1d3=3 (3)

死ぃ〜

捻くれてるなりにもヒーロー目指してるデクとしてはそりゃ事情もしらない飯田よりはステインの考えの方がよっぽどヒーローの考え方だから…

飯田くん死んじゃったよ〜

まあ飯田くんは友達じゃないし…

>そう思ったけど　体が動いていた
こいつさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
天性の素質があるのにさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜

>僕もかっちゃんならそうする　そう思った
決勝見てちょっとかっちゃんへの歪みが解消されたか？

｢…ヒーローなどと夢を見ないことだな｣
ステインはメガネくんの腕を貫いていた
恐らく神経に障害が残るだろう
僕はステインの威圧感に飲まれて動けずにいた
｢ハァ…｣

ステインは
1.そしてお前　と刀を僕に向けていた
2.飛んで来た爆破を避けていた
3.誰か近くにいるな　と気配に気づいていた
dice1d3=2 (2)

ひかっちゃん！？

もう大丈夫
ひかっちゃんが来た！

またデクが捻じ曲がる

｢遅い…｣
ステインは飛んで来た攻撃　爆破を避けていた
爆破　僕は誰が来たのかすぐにわかった
｢くそ…大丈夫かよ…飯田！｣
ヒーロー　かっちゃんだった
｢飛び込んできたな　…フフッ｣

かっちゃんは
1.かっちゃんに意識が向いた瞬間　僕はステインを殴っていた
2.ガクンと急に動けなくなった　やつの個性だろうか
3.僕に気づいた　逃げろ！！と僕を逃がそうとしていた
dice1d3=1 (1)

ヴィランに同調してしまった僕とひかっちゃんを比べて死ぬほど自己嫌悪しそうなデクいい…

いけー！親友コンビー！

こういうときだったら合わせる気は高いのいいねぇ…

かっちゃんの前ならヒーローになれるけど
かっちゃんの前じゃないとひたすら卑屈な男

俺をヒーローに助けられる一般人だと思いやがって！！（ガスッ！！）

あつい

このヒロアカ面白いね

なぜ僕が走り出したのか　わからなかった
かっちゃんに刀が向いたとき　かっちゃんがもし刀で切られたら
僕はかっちゃんなら大丈夫　そうわかっていたのに
考えるより先に　体が動いていた
｢かっちゃん…！｣
｢デク…！？｣
僕はステインを殴り飛ばしていた　僕は　僕はステインに同意しかけていたのに

ステインは
1.ハァ…と嬉しそうだった
2.僕に気づいてなかったのか　驚いていた
3.僕の手からいつの間にか出血させていた
dice1d3=1 (1)

>このヒロアカ面白いね
ヴィジアカだけど

ハァ…合格…
そこのメガネは論外

拗らせたおっさんから無駄に評価が高い男…

外から見てるとあまりにも光
内面はドロドロ

>ハァ…合格…
>そこのメガネは論外
うるせぇ！死ねっ！(ゴッ　ゴッ

このデクエンデヴァーやらステインやらのポイントよく稼ぐな…

誘ってくれるけどオールマイトだけ妙に冷静なんだよな

女っ気が無さすぎる…

このデクおっさんからモテモテだな…

現実に打ちのめされた鬱屈した部分を抱えるおっさん達にはそれでも足掻き続ける姿が刺さる

ここでステイン殴り倒してなんかに目覚めたらナックルダスターが出てきそうだな…

>考えるより先に　体が動いていた
一生これやってればヒーローだぞデク！！！！

>>このヒロアカ面白いね
>ヴィジアカだけど
ヴィジランテにアカデミアはないけど

>女っ気が無さすぎる…
なんかうっかり死にそうだから女子組は出さないであげて…

>誘ってくれるけどオールマイトだけ妙に冷静なんだよな
大役なんだから無理強いできるわけがない

>ヴィジランテにアカデミアはないけど
あってたまるか

いけー！親友コンビ！！

このデクはなんか後方でおっさん達が腕組んでニヤリとするのが滅茶苦茶似合うのが悪い

>ヴィジランテにアカデミアはないけど
作るか…

>>ヴィジランテにアカデミアはないけど
>あってたまるか
私塾…ですかね…

｢ヒーローもどきのガキが二名　どいつも余計なお世話のおせっかい　か｣
ハァ…と口を開いてステインは嬉しそうだった　舌がずいぶんと長い
｢デク…！どうしてここに…！？ここは危険…｣
｢…僕がいなかったら　かっちゃん　一人で突っ走るとそう思った｣
僕はそれに今さら逃げれる気がしない

かっちゃんは
1.僕と初めて連携をしてステインを攻撃した　なんだかいつもより僕も動けた
2.俺の後ろにいろデク…と前に出た
3.僕を見た瞬間にナイフが肩にささった　ステインの動きが見えなかった
dice1d3=1 (1)

まぁサポート科だからヒーローではねぇな…
何故かエンデヴァー事務所で職場体験してるけど…

ひかっちゃんとの共同作業

熱い展開だ

少し泣く

サポート科の本領発揮か？メタを張れるくらい研究してる個性なら活かし方も当然心得ているはず

根っこの部分は本編デクと同じっぽいのが熱い

かっちゃんが戦闘でどう動くか全部知ってるから連携は完璧なんだ…

>サポート科の本領発揮か？メタを張れるくらい研究してる個性なら活かし方も当然心得ているはず
準備がないんじゃないか
これで実は作ってましたってなったら湿度がえらいことになるぞ

>なんだかいつもより僕も動けた
泣かせるな

AFOの弟が拍手してそうなデクだ

>>サポート科の本領発揮か？メタを張れるくらい研究してる個性なら活かし方も当然心得ているはず
>準備がないんじゃないか
>これで実は作ってましたってなったら湿度がえらいことになるぞ
体育祭のときのヤツは吸収した爆破をロケパンに使えるぞ

かっちゃんの爆破を避けると爆破の先にデクがいて「味方を巻き込むなどヒーロー失格…！」とかステインが言ってたら例のサポートアイテムで吸収からのカウンター爆破をするんだ…

あんなに憎かったかっちゃんと僕は即興でツーマンセルを組んだ
あんなに疎ましくて嫌いだったのに　かっちゃんが今何をして欲しいのか
手に取るようにわかって
｢デク！！！｣
阿吽の呼吸でかっちゃんの蹴りに合わせて僕も蹴っていた
ほんとに僕は　かっちゃんが大嫌いだ

ステインは
1.ペロ…と刀を舐めるとかっちゃんは動けなくなった
2.僕にナイフを投げてきた　避けたら切られる　避けなかったらナイフがささる
3.僕はステインの刀を蹴りで叩き折った
dice1d3=1 (1)

>AFOの弟が拍手してそうなデクだ
まぁ初代も無個性じゃなかっただけでほぼ無個性みたいなもんだからな…

お互いをずっと見てたんだろうな
どう動くかも分かるさ

真価を問いに来ている

オラッ！サポート科らしく個性分析するんだよ！

サポート科らしくカラテを使うんだよ！

ここのデクカツ重くてとてもしっとりしてる
美味いブラウニーかよお前ら

あっ…

｢…！？｣
かっちゃんが動けなくなった　ガクンと倒れていた
やつの個性だと僕は理解した　おそらく血液を舐めると発動する
｢だが…まだ未熟…さて一人残ったわけだが…｣
どちらかが死ぬ…と殺意を僕は感じた
｢逃げろ！！！デク！！！お前が死ぬところなんて見たくない！！｣
僕は…僕は
1.余計なお世話は…ヒーローの本質なんだろ　と構えていた
2.かっちゃんの前にたった　僕がヒーローを助ける
3.目の前にいきなり氷が発生した
dice1d3=3 (3)

父の方が面識ある方

ヒーロー科の知らない人！

原作の増援もちゃんと来たか！まあかっちゃんが乱入してるから爆音で場所も割とすぐわかるしな…

助けがきた！

無個性のデクはまた蚊帳の外ですあーあ

あなたは…エンデヴァーさんの息子！

原作通りに集結したな…

かっちゃんに負けたやつ

中距離攻撃が必要だよな

ヒーロー科のなんかメッシュがいかつい人！

無個性ごときができることなどないしな

いやこの時は息子もエンデヴァー事務所に来てたはずだし余程じゃなければ認識してるはず
その余程がありそうって感じのデクだ！

>ヒーロー科の知らない人！
>かっちゃんに負けたやつ
>ヒーロー科のなんかメッシュがいかつい人！
下手したらこの世界の読者がこの感想になってるかもしれないんだよな…

メッシュの人の性格どうなってるのかな…

轟か

エンデヴァーが息子でない子を拾ったことに複雑な思いあるかもな…

>原作通りに集結したな…
デクが異分子なのおかしいって

>無個性ごときができることなどないしな
エンデヴァー呼び出せる防犯ブザー役なら出来るぞ

｢！｣
ステインの前に氷が発生した　これは
｢ちっ…逃がしたか…どいてろ｣
氷しか使わない　エンデヴァーの息子がいた
名前はしらない
｢またガキ…か｣

なんか半分の人は
1.僕に対して憎悪のような目を向けていた
2.氷だけでステインと互角だった　バケモノだ
3.僕をにらんだ瞬間ナイフが飛んで来た　ステインは隙を見逃さなかった
dice1d3=2 (2)

エンデヴァーも若干光寄りだしなんとかなるだろ...

>いやこの時は息子もエンデヴァー事務所に来てたはずだし余程じゃなければ認識してるはず
>その余程がありそうって感じのデクだ！
同じインターン先だったヒーロー科の知らない人！

デクが介入してないからまだ氷しか使わないのか…

個性のない僕が何もできなくてまた拗らせそう

この時点のエンデヴァーさんの息子さん視点だと個性婚しといて無個性にオールマイト超える可能性見出すとかとんでもないことではある

ステイン強すぎるだろ
バケモノかよ…

あーそうか炎使うフラグがデクが原作じゃないから発生してねえのか

かっちゃんに圧倒されてた筈のショートが！

>この時点のエンデヴァーさんの息子さん視点だと個性婚しといて無個性にオールマイト超える可能性見出すとかとんでもないことではある
言われてみるとやばすぎる…

氷だけでステインと互角だった
身体に霜がついている　寒くはないのか
｢…流石に部が悪いか｣
ステインは氷を切り刻み　なんか半分の人は氷をだし続ける
僕は　僕は個性がない　だから逃げるしかない　のか
僕は
1.使えデク…とかっちゃんの小手を装着し放っていた
2.僕を使ってみろ　と隙くらいなら作ってみると半分の人と並び立った
3.エンデヴァーをカチカチと呼んだ
dice1d3=1 (1)

>かっちゃんに圧倒されてた筈のショートが！
そのかっちゃんをダブルノックアウトしたデク強くない？

ひかっちゃん！！

>なんか半分の人
ひどいけどこの世界戦の読者のイメージこれ以上ではねえよな

息子(氷)を圧倒したかっちゃん(光)と相討ちになった無個性の少年にエンデヴァーさんが可能性見出すのは当然な気がしてきた

僕はヒーローじゃないから　ただ…見てるしかないのか　僕は場違い…
｢使えデク…デクはヒーローだよ｣
かっちゃんはボクに話しかけていた　小手をゆっくりをこちらへ見せた
｢このピンを引いて　あいつに見せてやろうぜ…ヒーローがここにいるってな｣
僕は小手を装着した　なぜか僕はこの時負ける気がしなかった
氷が砕ける一瞬の隙を付きぼくは…ピンを引いた

ステインは
1.吹き飛び…気を失った
2.爆破に包まれたが元気だった　嬉しそうとも見えた
3.避けたが　合格…と逃げ出していった
dice1d3=2 (2)

>>かっちゃんに圧倒されてた筈のショートが！
>そのかっちゃんをダブルノックアウトしたデク強くない？
そのデクがボコボコにされたモブヴィランやばくない？

んほぉ〜❤️

ステインお前何なんだよマジで…

ハァ…❤

かっちゃんいい奴すぎるだろ

>ステインお前何なんだよマジで…
めんどくさいやつ

ハァ…無個性なのに強大な敵に立ち向かう精神的ヒーロー…♡

ステ様はほんとにもう

マジでデクが好きすぎるだろこのステイン

おっさんに好かれるなぁ

このデクめんどくさい奴引き付けるフェロモンでも出てるのか

>ハァ…無個性なのに強大な敵に立ち向かう精神的ヒーロー…♡
これ言われると違うメガネの人見殺しにした…とか自己嫌悪始めるよ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

いやここは割と原作でもこんな感じといえばこんな感じだったし…

ぼくはかっちゃんの小手を使いステインを吹き飛ばした
｢…こんなに｣
こんなに衝撃のあるものをかっちゃんは使ってるのか　僕ならもっと扱いやすくできるのに
｢…フッ｣
ステインは嬉しそうだった　焼け焦げているが元気だった
｢お前は合格…｣

ステインは
1.お前は違う…と半分の人を切り裂いていた
2.ボクに問いかけた　ヒーロー社会が間違っているように感じないかと
3.じろりと僕を見つめ　風のように消えていった
dice1d3=2 (2)

>>なんか半分の人
>ひどいけどこの世界戦の読者のイメージこれ以上ではねえよな
レギュラーキャラになってもこのアダ名で定着するやつ

デク愛されすぎだろ
男から

まぁ内面はともかく傍から見たらオールマイトになる前のとしのりと似てるかもな

デク割と大事なとこだぞ
ある意味自身の所信表明みたいなもんだ

…？そんなこと知らんけどとか返しそう

かっちゃんいないと同意しかけてたからな…

>No.1270260307
左下なんだこれ

>かっちゃんいないと同意しかけてたからな…
逆に言うとかっちゃんが理想の体現者

特に信念とかないぞ

さり気なく小手強化フラグ立ってる…つーか雄英御用達の業者のアイテムにダメ出しできるとか爆破無効化アイテムといいサポートアイテム作る分野においては天才なのでは？

>>No.1270260307
>左下なんだこれ
半分だから轟君だろう

お前はこのヒーロー社会が間違っているように感じないか
｢有象無象がヒーローを名乗り資格のない者たちが持て囃される｣
ステインはボクに問いかける
｢お前はこの社会がおかしいと　そう思わないか　粛清がいると｣
そのガキも…動けないのでは情けない資格がなかった　ヒーローの
かっちゃんを指差した
ヒーロー社会が間違ってる…か

僕は
1.僕はただ…かっちゃんの前ではヒーローでありたいだけだ　と構えていた
2.僕と似てると思ったけど違うな…とかっちゃんの前に出た
3.答えなかった　ステインもそう思うか…とニヤリと笑っていた
dice1d3=2 (2)

ヒロインみたいなポジションだなかっちゃん

>2.僕と似てると思ったけど違うな…とかっちゃんの前に出た
かっちゃんが居なかったらヴィラン堕ちしてたんだろうな…

ひかっちゃんありがとう…

>>>No.1270260307
>>左下なんだこれ
>半分だから轟君だろう
あっこれ半分って書いてあるのか
\'д` みたいな顔文字かと

粛清までは思ってないからな…

かっちゃん否定してなけりゃ同意した可能性はあるライン

まぁデクさんの憧れはオールマイトじゃないからな

かっちゃんに対して面倒臭すぎるだろコイツ

ヴィランっぽい感じなのにヴィランにならないの原作かっちゃんっぽいな…

>ヴィランっぽい感じなのにヴィランにならないの原作かっちゃんっぽいな…
逆だったかもしれねえ…

｢ステイン…僕と似てるって思ったけど違うな…｣
僕はかっちゃんの前に出た
ヒーローの資格が無い　かっちゃんが？
そんなわけあるか　否定してやる
｢…余計なお世話をお前もするのか｣
｢それがヒーローの本質　…なんだろ？｣
僕はステインに殴りかかっていた

ステインは
1.満足そうに消えていった
2.邪魔が多いな　とエンデヴァーの炎を避けた
3.僕の蹴りはステインの刀を弾きとばすだけだった　ステインは去った
dice1d3=1 (1)

>かっちゃん否定してなけりゃ同意した可能性はあるライン
俺を差し置いてお前がかっちゃんを否定してんじゃねえ〜〜！

良い空気吸いすぎだろ

立場逆転してる感じあるのにじっとりした矢印的には原作とあんま変わらないっていう

何勝手に満足してるんだよ！

>良い空気吸いすぎだろ
スゥゥゥゥゥゥ
ハァー❤️

✨✨

ハァ…良いヒーローの卵を見れた…♥

眼鏡の人だけ被害受けてない？

>立場逆転してる感じあるのにじっとりした矢印的には原作とあんま変わらないっていう
ぶっちゃけデクとかっちゃんの持つ要素分解してシャッフルした感じなんだよな…

まぁよく知らない眼鏡の人はほぼ自業自得だし…

>眼鏡の人だけ被害受けてない？
メンタル的に立ち直りもないので再起不能もありうる

>ハァ…良いヒーローの卵を見れた…♥
サポート課です…

あいつかっちゃんのこと馬鹿にしたんだ！

もしかして飯田兄弟どっちもヒーロー引退？

>眼鏡の人だけ被害受けてない？
まあいいかあんな知らない人…

｢ハァ…本物か｣
ステインは僕を気に入ったように笑い
いつの間にか屋根の上にいた　ステインにぼくたちは見下ろされる
｢名前は何だ｣
｢…緑谷｢｣久…ヒーロー名は無い｣
ステインは満足そうに消えていった
僕たちは生き残った

僕は
1.半分の人に胸ぐらを捕まれた　お前が…親父の…と
2.エンデヴァーがあとは処理してくれた
3.あいつの個性を再現できないか　頭の中で設計図を考えていた
dice1d3=1 (1)

あっめんどくさい

まだ拗れてる半分の人

やべっバレてる

この漫画湿り気がすごい！

え…何…こわっ…

拗らせてる奴ｖｓ拗らせてる奴

原作でもかなり湿度高いのにもう床下浸水だろこんなの

そういや個性婚の家なのに親父がなんか目にかけてる無個性ってど地雷か

半分の人は僕を恨んでいた
お前が…親父の…
その目はボクに似ていた　僕がかっちゃんを見るときの目に

林間合宿や先生たちとの戦闘編につづく

どいつもこいつも湿ってやがる…