今から！？

無個性な僕はひたすらに体を鍛えた
オールマイトもかっちゃんもクラスのやつらもみんな
みんな見返してやる　ふつふつと僕は籠って体を苛めた
全ては体育祭のために　一位を取るために

僕の筋力は
1.ヒーロー科のやつら並になった
2.雄英で1.2を争うくらい伸びた
3.元がナードだから　たいして伸びなかった
dice1d3=3 (3)

まあサポートアイテム頼りだとしても基礎体力は必要だろうしな

相変わらずほんとに運も悪い子だ…

悲しい…

ほんとに頑張れって感じのデクだ…

でもおれこのヒロアカめっちゃ面白い…

ダメかぁ…

ひかっちゃんがいいスパイス過ぎる

そういやこの爽やか爆豪は選手宣誓なんて言うんだ…？

僕は死に物狂いで頑張った
頑張ったけどそれでも頑張ったから必ず報われるわけじゃない
それがここにきて知った現実だった
僕はナードだから　たいして強くならなかった

僕は大会までの残り時間
1.サポートアイテムを死に物狂いで開発した
2.職員室に忍び込み…何が行われるかカンニングした
3.からだ壊すぞ…とかっちゃんに止められた
dice1d3=3 (3)

かっちゃん……

カーチャン…！

そうだけどそうじゃないんだよかっちゃん

ああまた「」クが曇る…

薄汚いけど薄汚いなりに頑張ってる雑巾を
光で照らして飾ってるような地獄がずっと続く漫画

地獄への道は善意で舗装される...

｢やめろデク…身体壊すぞ…｣
僕は狂ったように鍛えてる所をかっちゃんに止められた
｢体育祭が楽しみなのはわかるけど…そんなに苦しみながらやるもんじゃないだろ…｣
かっちゃんは僕をいつもたすける

僕は
1.無視して鍛え続けた
2.…かっちゃんが宣誓するんだって？おめでとう…と後ろを向いた
3.じゃあ…大会の日キミは僕に手加減するのか…？と
dice1d3=3 (3)

暗すぎてアンケ取れなそう...

｢…本気でやってるんだ…僕は｣
僕はかっちゃんの慰めが　嫌いだった
｢大会の日…僕は本気でキミに勝つ…キミは僕に手加減をするのか｣
手を抜くのか？と僕を"相手"として見てるのか？

かっちゃんは
1.本気でデクに勝つつもりだ…と見つめていた
2.大会の日は二人で優勝しようぜ！と笑っていた
3.デクに攻撃するわけ無いだろ…と
dice1d3=1 (1)

情けかけられたらかけられたで捻くれるくせに嫌な聞き方するね！

紳士…

眩しい…

かっちゃんいいやつだよな

なんでこんなにも眩しいのこのかっちゃん

デクとこのかっちゃんの行方にドキドキする

｢本気で俺もデクに勝つつもりだ｣
かっちゃんはこんなとき絶対に僕を下に見たりしない
｢デク…やるなら本気だ｣
｢…それならいいよ｣
僕はかっちゃんの言葉聞けて少しだけ安心していた

そして大会の日…かっちゃんの選手宣誓は
1.俺が…俺たちが勝つ…と僕に向けて言っていたような気がする
2.ルールを守って楽しくやろう！と優等生だった
3.何も言わなかった…ただ一点だけを見ていた
dice1d3=3 (3)

絶対一般人気出にくいけどこの話読みたい

何だかここまで見て死ぬほど人気出そうなかっちゃん
「」ク人気は壊滅的かもだが

しっとりとしている

これヒロアカだけどヒロアカじゃなくて面白い

｢…｣
かっちゃんは選手宣誓の際何も言わなかった
｢バクゴーなにやってんだ！何か言え！｣
かっちゃんの視線はただ一点だけを
僕を見ていた　僕と目が合うと
｢…以上！はりきっていくぞA組！｣
かっちゃんはやる気だった

そしてレースが始まった…僕に策は
1.ある…ロケットウイングで先頭に躍り出た
2.ある…走るのだけは早かった
3.ない…ドベをへろへろと走っていた
dice1d3=3 (3)

視線の先はデクか…？案外オールマイトかデクの代わりになんかショートと因縁出来たか

ここぞという時に出目が下振れるなあ！

普通科にも負けてんのかい

弱き者…

なんというかハッキリ引導を渡すのも優しさではないだろうか...？

弱い…

これドベって感じのデクだ！

>なんというかハッキリ引導を渡すのも優しさではないだろうか...？
オールマイトはわかってる
かっちゃんだけわかってない

頑張れって感じじゃない本物の木偶！

本当に運が悪い子

みんな個性を使ったりアイテムを使っていた
僕はというと出遅れていた
ヘロヘロとみっともなかっただろうか
ドベの方を走っていた
｢…はぁ…はぁ…！｣

僕は
1.途中の爆風地帯で運良く一気に先頭に躍り出た
2.先頭にいるかっちゃんにだけは負けたくない…！と言う意地だけで走りきった
3.見所もなく　騎馬戦に出ることになった
dice1d3=1 (1)

まあでもヴィジランテになる為の道は着々と鋪装されてきた感じではある

ビリが先頭になるほどの爆風…？

何が起きたんです…？

大丈夫かよそのへなちょこボディでそんなぶっ飛んで

嬉しそうなかっちゃんが姿が目に浮かぶ

ナイス！！

爆風で死ぬのも厭わず駆け抜けただけとかかな

ドベの僕は諦めなかった　みっともないけどそれでも…
それでも諦めなかったとき…僕は運が良かった
地雷が一ヶ所に集まっている所がありそこにたまたま僕の発射したロケットパンチが引っ掛かった
爆速ターボで先頭に　一位に転がり込んだ
思わぬ大判狂わせに

1.会場は冷え込んだ
2.負けねえぞ！…とすぐにかっちゃんは追いかけてきた
3.みっともなくともそれでも一位を僕は死守した
dice1d3=1 (1)

なんで…

そりゃひやっひやでしょ
クソナードが文字通りの爆死したら

なんというかもうちょっと手心を...

そりゃ運でしかねぇしな...

あまりの周囲の冷たさに思わずツメタガイになる

そりゃ原作と違って作戦でもなんでもないただの偶然だからな…

運も実力の内だと言ってくれる奴はいないのか

>運も実力の内だと言ってくれる奴はいないのか
かっちゃん

暗い…あまりにも…

この民度よ

こうなるよな普通…

｢なんだよあいつ…ズッリー｣
｢求めてないんだよな…こういうの｣
僕を見つめる周囲の目は冷たく会場は冷え込んだ
何にも注目されてない僕が一位に滑り込むのが面白くないんだろう
野次が飛んだ

僕は
1.それでも一位を取った
2.立ち尽くして次々に順位を抜かれていった
3.うるせえぞ！！！とかっちゃんは観客を黙らせていた
dice1d3=3 (3)

かっちゃん…

やめてくれかっちゃん…

かっちゃん...

やめてくれかっちゃん…！これ以上光るな…！！

かっちゃんそういうところだぞ

この光のかっちゃんはなんなの🎲なのに自我あるの

これはヒーローになれないわ良くてヴィジランテだ

>ヴィラン堕ちしても許すよ..,
それ絶対かっちゃんの傷になりますよね？

出目が全体的に３が多すぎる

>>運も実力の内だと言ってくれる奴はいないのか
>かっちゃん
本当にやるやつがあるか！

光のかっちゃんいいやつすぎる…

俺は泣きそうだよ

うるせえぞ！！！！！！
背後からとても大きな声がした…聞きたくない声だった
｢デクは一位になったんだ！！運でもラッキーでもこれが結果だ！！こいつが掴んだ勝利を他人が口出すんじゃねぇ！｣
かっちゃんの口が悪くほど怒っていた

僕は拍手ひとつない一位を握りしめていた
僕はみじめだった
騎馬戦は
1.かっちゃんが組まないかと手を伸ばしてきた
2.見所なく　僕はそこそこの順位で終わった
3.僕とチームを組もうとする人はいなかった
dice1d3=2 (2)

正統ヒーロー道爆進中のかっちゃんちょっと面白くなってきた

ひかっちゃんすぎる…

これでかっちゃんと組んでたらおんぶに抱っこだったな…
さすがに金魚の糞すぎたか

>ひかっちゃんすぎる…
なにがここまでかっちゃんを光らせるんだよ

主人公の影に隠れるモブをメインにしたような感じだ

このヒロアカは3年生までやりそう

>なにがここまでかっちゃんを光らせるんだよ
むしろ何でかっちゃんがここまでデクを好きなんだよ…

僕はそれから騎馬戦に出た
余ったやつらで構成された騎馬はドベでもなく
しかし一位をキープできることもなく
そこそこ　ギリギリ次に参加できる順位で終わった
野次が飛ばないことだけが　嬉しかった

そしてトーナメントが始まった
僕の最初の相手は
1.かっちゃんだった
2.轟くんだった
3.心操くんだった
dice1d3=3 (3)

誰と戦っても勝ち目0だろこれ

コミュ症で会話が成り立たないからチャンスはあるぞ！
普通に殴り合いでも負けそうだけど

大怪我しなさそうだし当たりだろこれ

勝つ目はサポートアイテムがオートで反応したからくらいかな…
あとは性格があれで何も返事しなかったか

僕の最初の相手は心操くんだった
個性はわからない　けどなんだか暗い人だった
｢俺みたいな普通科も夢見ちゃうんだよな…サポート科もやっぱりそんな感じ…？｣
良くしゃべるタイプだ　苦手だ
『第一回戦　開始！』

僕は
1.無言で殴り続けた
2.ロケットパンチで場外にずりずりと押しやっていた
3.お前爆豪のなんなの？と問いかけられていた
dice1d3=1 (1)

怖…

根暗が功を奏したか…

色々と鬱憤溜まってそうだしな...

運が向いてきたか？

観客また塩試合見せられてる…

ひかっちゃんなんか初期案のかっちゃん思い出す
クソ煮込みになる前の

Booooooooo！！Booooooooo！！

僕は勝つことだけを考えていた
正直　目の前に立つのがかっちゃんじゃないなら　誰でも良かった
｢なんとか…っいえよっ！おいっ！ぐはっ！｣
僕は殴られようと蹴られようとただ
殴り続けた
ごっ　ごっ　ごっ　ごっ　とこれしかできない

心操くんは
1.気を失っていた
2.ギブアップした
3.観客からの野次が凄かった　僕は悪者だった
dice1d3=1 (1)

勝つしかねぇんだ
運でもなんでも勝たないと最低限の尊厳すら守られねぇんだ
喋る余裕なんてあるわけが

普通科には勝てるレベルの筋力…

これが放送はキツイな

ヒーロー様の戦い方じゃない…

なにあいつ...こわ...

心操君…

あんまり伸びなかったとはいえ筋トレしたしな…

もう半分ヴィジランテだろ

>もう半分ヴィランだろ

ひたすらに影の道…

強いな

僕を殴る心操くんの反撃がいつのまにか来なかった
僕はやっと顔を上げると心操くんは気を失っていた
僕はひたすら殴り続けて　我慢して　勝利した
静かな勝利だった
ポタポタと僕は鼻血を流し続け歯も多分ぐらついていた
痛い

観客は
1.僕を責めていた
2.心操くんを慰めていた
3.いや僕は何も聞きたくない　控え室に戻った
dice1d3=2 (2)

そりゃそうだろとしか言えないバトル

デクにだけ冷たい世界

コメントし辛いよ…

個性を使った派手なバトルを見に来てるのにひたすら虚しい殴り合い…合いでもないけどを見せられたらそりゃね

この世界のヒーローは前提として受けるキャラも重視されるからな…
ここがセメント過ぎて本編でも体育祭のデクは目立った割に受けは悪かったし

嘘みたいだろ…これオリンピック以上の視聴率なんだぜ…

>個性を使った派手なバトルを見に来てるのにひたすら虚しい殴り合い…合いでもないけどを見せられたらそりゃね
デクが一切の反応を見せないだけで殴り合いではあったみたいよ

観客は心操くんを慰めていた
惜しかったぞ！！とかあんなやつ気にすんな！とかそんな感じ
僕の姿がみんなには見えてないのだろうか
僕も殴られたけど僕を誉める声は聞こえなかった
足を引きずりながら控え室に戻った
控え室には

1.かっちゃんがいた
2.轟くんがいた
3.エンデヴァーと遭遇した
dice1d3=3 (3)

相手が悪いよどっちにとっても！

なんで…？

そりゃ父兄だからいるだろ

マジで何しに来たのクソ親父

認められない気持ち少しは分かる…とか言うのかな

いやデクに会いに来た訳では無いだろ…多分

これ観客やら周囲に慰められる心操も心操で曇らない？

控え室に戻る途中
｢おっと…悪いな…ん…お前は確か｣
No.2ヒーローのエンデヴァーと遭遇した
この人の目は　なぜか僕に似てる気がした
｢…医療室に行きたいんです｣
僕はエンデヴァーを避けると

エンデヴァーは
1.さっきの戦い…良かったぞと腕を組んでいた
2.お前の目は…俺に似てるなと彼もまた憎悪に満ちていた
3.次は私の息子が相手だ…悪く思わないでやってくれと
dice1d3=1 (1)

相手の個性を封殺してひたすらに攻め続ける理想的な試合運びだったのは確か

なんで…？

こっちのエンデヴァーは光じゃないのか…

見てる人いた！

エンデヴァーが理解者になるのか…
でも割と納得感はある

頓珍漢な所からばっか人望が生えてくるじゃん

面白さやお遊びよりも制圧を目的とするなら合格点だよな…

ただこの人が暗い情念にシンパシー感じて褒めてもNo2なんて輝かしい人が何を…！とか思いそうって感じのデク

｢さっきの戦いは見ていた｣
僕はピクリと止まった　また責められるのか
｢泥臭く見てられなく血濡れでヒーローとしては最低の姿だった｣
それでも
｢絶対に勝つという意思を感じた…負けたくないという意地を｣
エンデヴァーは腕を組み…僕を褒めた

僕は
1.…ありがとうございますと少しだけ救われた気分だった
2.エンデヴァーは僕とシンパシーを感じていた
3.どうでもよかった…無視して控え室に戻った
dice1d3=3 (3)

え…………！？

なんで…？

かわうそ…

体育祭のエンデヴァーはスルーされるのが仕事なの…？

エンデヴァーに拾われるわけじゃないのか…

エンデヴァーじゃなくてかっちゃんしか見ていない
オールマイトに異常な執念を燃やす誰かとそっくりだ

じゃあこいつどうやってヒーローになるんだよ

かっちゃんしか見えてないから…

余計喜びそう

この反応余計エンヴァーが一方的なシンパシー感じるやつだろ

根本的にヴィランにはなれない精神性とヴィランになりそうな精神を併せ持つって感じのデクだ

デクがやさぐれてる

そこで外すひねくれ者だよデクは

僕はどうでも良かった
No.2に認められても僕は情けないことは変わらないから
｢…無口なやつだ…焦斗に似ているな｣
エンデヴァーはニヤリと笑っていた
僕は無視して控え室に戻った

控え室で僕の次の相手を確認した
僕が次にたたかうのは
1.轟くんだった
2.かっちゃんだった
dice1d2=2 (2)

ここでか

そりゃエンデヴァーに構ってる余裕ないわ…

あっ

一発はいれたい

どこまで食い下がれるかな…

>僕はどうでも良かった
>No.2に認められても僕は情けないことは変わらないから
エンデヴァーを軽視してるようだけど多分ナンバーワンに認められても自認はこれだろお前

僕の次の相手は…　僕は拳を握りしめる
次の対戦カードが発表された
かっちゃんVS僕　ずっとこのためにアイテムを作ってきた
｢…全力でキミを越えるよ｣
僕は温存したサポートアイテムを抱えてよろよろと会場に向かった

待っていたかっちゃんは
1.握手を求めてきた　正々堂々ということだ
2.こい…デク…と言葉はいらなかった
3.なんだか悲しそうだった　僕と喧嘩をするのはこれが初めてだった
dice1d3=2 (2)

>>僕はどうでも良かった
>>No.2に認められても僕は情けないことは変わらないから
>エンデヴァーを軽視してるようだけど多分ナンバーワンに認められても自認はこれだろお前
かっちゃんが負けてくれたら喜ぶのか？

かっちゃんvs轟は熱い

普通科にぶん殴られてそこそこダメージ受けてそうだけど手加減無しのかっちゃん相手になんかやれるのか

>一発はいれたい
>どこまで食い下がれるかな…
>かっちゃんvs轟は熱い
誰も期待してないのこのヒロアカの世界かよ

>普通科にぶん殴られてそこそこダメージ受けてそうだけど手加減無しのかっちゃん相手になんかやれるのか
アイテムはある

>かっちゃんが負けてくれたら喜ぶのか？
きっと僕に負けるような君じゃないだろってキレるよ

>>かっちゃんが負けてくれたら喜ぶのか？
>きっと僕に負けるような君じゃないだろってキレるよ
頭エンデヴァーか何かかよ

かっちゃんメタで勝てても轟相手は勝てなさそうだし

>頭エンデヴァーか何かかよ
エンデヴァー　「」ク　似てる

殴れるかな…

｢来い…デク｣
かっちゃんは構えた　言葉はいらなかった
｢行くよ…かっちゃん｣
僕とかっちゃんが殴り合うのは　実はこれが初めてかもしれない
ずっとキミが嫌いだった

僕は
1.サポートアイテムでかっちゃんの爆発を吸収した　これが僕の力　メタ
2.個性で吹き飛ばされても絶対倒れない…とアイテムで身体を固定して殴りとばした
3.用意したアイテムを次々と潰された　凄まじい強さのかっちゃん
dice1d3=1 (1)

小細工で勝てる相手にこんな拗らせないだろうという信頼がある

対かっちゃん装備かよ

いいのかそれで

対かっちゃんに全力を注いでるな....

無能力の人間がガジェットで超人をなんとかするってバットマンみたいだな

おお！？

これで個性どうにかしてもフィジカル負けしちゃう…

本当にここで勝つことしか考えてない危険人物だった

>無能力の人間がガジェットで超人をなんとかするってバットマンみたいだな
ヒーローというかヴィジランテだからな蝙蝠男

おまえこれヒーローの戦い方じゃないだろ
特殊能力を持たない男がが便利アイテム開発してメタ装備手に入れてスーパーマンと戦ったとしてヒーローと呼べるのか？

君はバットマンになれる

>君はバットマンになれる
すごい

>君はバットマンになれる
フィジカルと資金力がね…

ヴィジランテになる物語だってそういう…

僕がすべてを注ぎ作ったアイテム
｢…俺の個性を封じるアイテムか…すげーなデク｣
個性殺しtype爆発
僕の両腕の装置がかっちゃんの起こす爆発を吸い込み貯める
メタ　これしかキミに勝つ方法が思い付かない

個性を封じられたかっちゃんは
1.それでも僕より何倍も強かった　一撃も当たらない
2.僕と殴り合った　僕のパンチはあまり効かなかった
3.僕は貯めた爆発で凄まじいロケットパンチを当てた
dice1d3=1 (1)

>おまえこれヒーローの戦い方じゃないだろ
>特殊能力を持たない男がが便利アイテム開発してメタ装備手に入れてスーパーマンと戦ったとしてヒーローと呼べるのか？
これに躊躇いもなくヒーローって言い切れるかどうかでルート変わる

周りからまたやいのやいの言われる戦い方を…

これは僕が現実と向き合う物語だ

バカヤローつまんねーぞー！
ガンメタで勝って楽しいのかよナード野郎ー！！

直接以外でも爆破加速で殴る蹴るできるからつええんだよなかっちゃん…

素のフィジカルに差があるともう…

完全メタアイテムを作れるのはサポート枠としては逸材なんだよな…

ヒーローからしたら
能力を公言してるやつに対するメタが張れちゃう
汎用性のあるアイテムがあるのは危険がすぎるんだよね

本気だからなかっちゃんも

>バカヤローつまんねーぞー！
>ガンメタで勝って楽しいのかよナード野郎ー！！
ガンメタ揃えてやっとスタートラインでそれ使えてる時点でスゲーだろうがうるせーぞ

3の勝ち筋を作れただけでもがんばったなとは思う

爆破なら種類問わずどうにかできるなら良いアイテムじゃない？

徹頭徹尾塩試合にしかならないのすごい
信念すら感じる

ダイスの女神は！実在する！！

それでもかっちゃんは強かった
個性がなくても僕より何倍も強かった
僕の拳は一撃も当たらない
｢本気だ…！個性がなくても俺はデク！お前に勝つ！｣
｢こっちの…台詞だ…｣
一撃一撃が僕の意識を削る
『またバクゴーのカウンターが決まったーーー！』

僕は
1.そのまま殴られ続けた　最初の心操くんのようだった
2.サポートアイテムで僕の身体を無理やり超反応させた
3.タイミングをあわせて頭突きで拳にヒビを入れた　泥臭くても勝ってやる
dice1d3=3 (3)

ガンメタしてでも倒したい気概とかエンデヴァーのシンパシーポイントまた上がらない？

一発入れた！

本人が殴り合いに使うと見劣りするだけで
やってる事は特攻アイテムの作成だから十分すげー
ヤオヨロッパイに当初求めてたやつだよこれ

俺このデク好きかもしれん

>ガンメタしてでも倒したい気概とかエンデヴァーのシンパシーポイントまた上がらない？
なにに使えるんだよエンデヴァーポイント

いけーっ！クソナード！

>なにに使えるんだよエンデヴァーポイント
サインとかもらえる

>俺このデク好きかもしれん
青年誌の成り上がり物って感じのデクだ

観客もこれには歓喜

>>なにに使えるんだよエンデヴァーポイント
>サインとかもらえる
ちょっとだけ欲しい

相手を自分と同じレベルまで引き下げさせて強制的に殴り合いに移行させるってえげつないことやってるよね…

>相手を自分と同じレベルまで引き下げさせて強制的に殴り合いに移行させるってえげつないことやってるよね…
裸エプロン先輩…

>相手を自分と同じレベルまで引き下げさせて強制的に殴り合いに移行させるってえげつないことやってるよね…
手ぶらジーンズ先輩を思い出した

ちょっと熱い展開になってきたじゃん

>裸エプロン先輩…
>手ぶらジーンズ先輩を思い出した
言われてみればめだかちゃんも無自覚な強すぎる光だわ

殴られ続けてやっと反応できた
｢っ！…やるな…デク｣
タイミングをあわせて拳に頭突きした
泥臭くても　情けなくても　塩試合でも
｢僕は…君に…挑戦する…っ！｣
スマッシュ…！
額からだらだらと血が流れて前が見えないけど
かっちゃんは　嬉しそうに笑ってた気がする

僕のスマッシュ…ただのパンチは
1.かっちゃんには届かなかった　僕は床に倒れた
2.クロスカウンター　初めてかっちゃんに当たった
3.かっちゃんを思いきり殴りとばした
dice1d3=2 (2)

でも多分これでブーイングが飛ぶのがヒロアカ世界…

>でも多分これでブーイングが飛ぶのがヒロアカ世界…
個性使わせないとか卑怯者とか罵倒してきそうではある

>>でも多分これでブーイングが飛ぶのがヒロアカ世界…
>個性使わせないとか卑怯者とか罵倒してきそうではある
それじゃまるでイレイザーヘッドが卑怯者みたいじゃん

と言うかこんな戦い方してたら勝ったところでコイツ欲しいってなるの多分興味示してたエンデヴァーだけだよね

かっちゃん以外にもメタ張れるかどうかでまた違ってくるね
執念足りてただけで他のやつには役立たずであってほしい

まあメタアイテムは強いが使用者がデクである理由はないからな…

『クロスカウンター…！』
僕のパンチがやっと当たった
かっちゃんと殴りあって999対0
やっと一発当たって　1000対1の割合
それでもこの一発は僕にとっては一発じゃなかった
｢デク…！来やがれ…！！｣
｢…はぁ…はぁ…！君に勝ちたいんだ…！！｣
ふたたび交差する拳は

僕は
1.かっちゃんのカウンターが決まり…僕は倒れた
2.僕の拳が砕けた　かっちゃんの拳は僕の拳より強い
3.初めて僕が勝った　先に僕のパンチが決まった
dice1d3=1 (1)

爆発が吸収できるなら炎熱も吸収できそうだが
この段階の轟くんって氷しか使わないんだよな

やはり雑魚は何をしても雑魚…

漫画じゃないんだからそううまくはいかないよな

爆発吸収って普通に超便利だよな

無個性のサポート科として見たらは十分な成果だけども

期待のホープに食い下がっただけよくやったわ

でも心操君をタコ殴りにできるんだよな…

サイドキックとしてなら欲しがる事務所多いんじゃないか…？

ただまぁこの世界のヒーローのアイテムに求められてるのはそのヒーローの特徴たらしめてる能力の拡張だろうからな
キャラで売ってる側面もあるから

まあここで番狂わせしてヒーロー科行ってもヴィジランテにはなれないからな

バットマンというよりレックス・ルーサーみたいだなぁ
根底が強烈な嫉妬心なのが

かっちゃんはすごい
すぐに僕のパンチを覚えてカウンターした
『鳩尾に！！決まったー！！！もう終わりかーーー！？』
僕はゆっくり倒れ混む　拳は握ったまま
｢…デク｣

僕は
1.キミにまた負けた　敗退となった
2.かっちゃんも同時に倒れた　僕のパンチも効いてたんだ
3.負けたくない　それだけの気持ちで立ち上がった
dice1d3=2 (2)

ブー！

心操と爆轟を殴り潰した無個性怖すぎるだろ…

めちゃあつ

相当鍛え上げられてる自分の中の目標に達してないから卑下してるやつじゃん…

分かる人には分かる名勝負
分からない人には塩試合

デクはパンチしかないのか？

>分かる人には分かる名勝負
>分からない人には塩試合
頷くエンデヴァー

>デクはパンチしかないのか？
発明で爆発消したから…

個性を封じて殴り合ってるだけじゃねーかこの塩試合野郎ー！！ってヤジが飛ぶのはわかる

｢…やっぱデクはつええよ｣
かっちゃんはふらりと倒れた
『これは…緑谷のパンチがしっかりと顎を捉えていたってことか…！？』
僕のパンチも　ちゃんと届いていた…
でも先に僕が倒れている　判定は
1.当然かっちゃんの勝ちだ　塩試合で会場は盛り下がっていた
2.審議の結果　かっちゃんの勝ちだ　僕の味方をした審判も少しはいてくれたらしい
3.引き分けとなった　異例の事態だった
dice1d3=1 (1)

塩漬け

>相当鍛え上げられてる自分の中の目標に達してないから卑下してるやつじゃん…
つまりエンデヴァー

まるでヒロアカ世界みたいな民度だ

先に倒れていたなら仕方ない

卑怯な勝ち筋のせいで差し引き見られたとこもあるだろ

オールマイトが期待してるレベルの見習いヒーローとほぼ互角にやりあえる無個性怖いだろ

スカウト目的の人達はともかく一般の娯楽としてはまぁ面白くない

いいバトルだった

サポートアイテムの重さと規模でデクのヘロヘロに理屈が付くけどどんなもんなんだろうか

まぁ先に倒れてるなら仕方ないよ…

Boooo!!!

いやデクめっちゃ頑張っただろ

デク…バットマンになれ…

名勝負だったぞーー！って思えるのは事情を知ってる読者だけだよな

かっちゃんの代わりにエンジニアとして弔に攫われる役やりそう…このかっちゃん光過ぎて勧誘来なさそうだし

｢個性を封じて情けねー…しかも殴るだけとか｣
｢ばくごーーー！よかったぞーー！｣
僕らの殴り合いは世間からは塩試合　僕は野次を受けながら運ばれて
かっちゃんだけは称賛を浴びた　卑怯者に打ち勝った　と

僕は病室で目を覚ますと
1.かっちゃんが優勝していた
2.オールマイトが目の前にいた
3.エンデヴァーが目の前にいた
dice1d3=2 (2)

ヒロアカ世界みたいな民度してんなこの漫画のモブ！

慰めか叱責か
どちらにしても届くとは…

>ヒロアカ世界みたいな民度してんなこの漫画のモブ！
トートロジーやめろ

デクが自分自身を評価できないのが根幹にあるから他人からの評価はあんまり関係ない気もする

どうなるかな

僕が病室で目を覚ますと
｢気がついたか…緑谷少年｣
オールマイトがいた　何度も会う人だ
｢勝負は私もみていた…アピールをする場としては落第点も良いところな試合だ｣
しかし
｢キミの勝つための努力　意地はこれでもかと伝わった｣

オールマイトは
1.キミをヒーロー科に改めて入れたい…と
2.私は…後継者を探している…と重大な話が始まった
3.オールマイトそこをどけ…とNo.2はボクに用があるようだった
dice1d3=2 (2)

今更！？

ここからワンフォーオール継承あるのか…？

爆豪君の邪魔をしないでもらえるかな？

エンデヴァーまだ選択肢にいて笑う

>エンデヴァーまだ選択肢にいて笑う
後方エンデヴァー面してるからな

エンデヴァーポイント高いよー

2人のおじさんから矢印向けられる現状…

受け継ぐか否か...どうなる...？

(3も見たかった)

いくら憧れて無いっていってもオールマイト相手に何度も会う人だは塩対応過ぎる

力貰うの遅すぎてジャンプじゃ厳しい展開！！

コンプレックスを抱え続けて屈折してるって意味ではオールマイトよりエンデヴァーの方が相性が良さそう

｢私は…平和の象徴の後継者を探している｣
オールマイトはなんだか重要な話を始めた
｢無個性のキミがこの場で誰よりも強かった…あとはニッ！と笑える｣
そんなヒーローになれればキミは…誰よりも…と期待をしているようだった
｢キミ…もしも個性が手に入るとしたらどうする…？｣

僕は
1.いらない…とすぐに辞退した　
2.ヒーローにはなれない…と勘違いをただした　僕は欲にまみれていると
3.欲しい…とワンフォーオールの話を聞くのだった
dice1d3=2 (2)

>力貰うの遅すぎてジャンプじゃ厳しい展開！！
ここまでで4話ぐらいかもしれないし…

コイツ卑屈すぎる

正直でよろしい

ひねくれすぎてる…

やっと期待できる無個性の少年見つけたと思ったら普通に断られたオールマイトの内心やいかに

何回折れてんだよ心根！

欲があるのを自覚できるだけすごいんじゃないかい

未だにヴィラン襲来のときのこと離せてなかったのかデク

でも思春期に出来る事やりつくして目標と通じ合ったのに外野からあんだけ罵倒とブーイング喰らったらそうなるよ

ここで力を欲するんじゃなくてこんな欲深い自分ではヒーローになれないと諦めてるのがあまりにもオールマイトの負の遺産

まぁでも力があればヒーローになれるなんて思うのはヒーローじゃないよね

ここで受けたらヴィジランテルートから外れそうだし…

これでええ！

まあオールマイトの力を継承するなんて大事になるなら心中までちゃんと聞いてもらった上で判断してもらったほうが良いからな

まあこれヴィジランテになる話だし

まあかっちゃんの気持ちに応える為に入学したようなもんだし…

それはそう

｢…違いますよオールマイト｣
僕は認められたかった　勝ちたかった
｢僕は…欲にまみれている｣
無意識に体が動くんじゃない　意味を求めて動いている　と
｢僕は…ヒーローにはなれない｣

オールマイトは
1.いやなれる！とオールマイトは受け継がれてきた個性の話を始めた
2.そうか…と次の後継者を探しにいった
3.サイドキックにはなれるかもな　とエンデヴァーは入ってきた
dice1d3=2 (2)

諦めが早い！

すげぇあっさりしてるな！

もうちょっと粘れよ！

エンデヴァーずっと選択肢にいるけどそのへんに待機してるのかな…

あっさりだなおい

ドアの向こうからめちゃくちゃ主張してくるエンデヴァーがじわじわくる

割と余裕あるなこのオールマイト

選択肢のせいでエンデヴァーが影でずっとスタンバってるの想像して駄目だった

本人がやりたくないことを無理にすすめると捻じ曲げるだけだろう
かっちゃんはわかってないけど

二度説得して両方振られたら仕方ないよな

タイミングを外し続けるエンデヴァーはさぁ…

オールマイトがなんか…これほんとにNo.1？

でもここで安易にワンフォーオール貰うよりこの路線で認められて欲しいよ俺
外付けの力で最強になったら絶対拗らせるじゃんこのデク

>オールマイトがなんか…これほんとにNo.1？
ほぼ無傷でAFOに勝ったんじゃない？

>外付けの力で最強になったら絶対拗らせるじゃんこのデク
いやもう手遅れだろ…

｢…何をいっても届かないのかい｣
オールマイトはとても悔しそうだった
｢僕は…平和の象徴にはなれないです｣
ただ生きてて良いって自信が欲しいんだ
｢すまなかった…緑谷少年｣
オールマイトは次の後継者を探しにいったようだ

僕は
1.良かったぞ…とNo.2に話しかけられていた
2.決勝戦のかっちゃんを見に行った　見たくないけど見たい
3.退学届を書き始めた
dice1d3=2 (2)

エンデヴァーさん…

またしても入るタイミングを逃すエンデヴァー

このドロドロでぐずぐずなめんどくさい感情！

かっちゃん主人公の方が良いって！！

このかっちゃんが半分能力封じてる焦斗に負ける姿は想像つかんな…

かっちゃんが勝っても負けてもねじ曲がりそう

でもエンデヴァーってこういう奴だった気もするから正しいかもしれない…

矛盾を抱えたまま無情に時は進み続けるんだなぁ

無個性でも全力で戦ってる奴もいんのにお前はお前の力を出し惜しみすんのか半分ヤロー！とか言って多方面を刺しそう

僕はオールマイトの間を避けて
決勝戦のかっちゃんを見に行った
見たくないけど　見たい
負けるところを　勝つところを
轟くんVSかっちゃん

かっちゃんは
1.圧勝していた　僕はなぜか安心した
2.負けていた　もうすでに満足していた
3.拮抗していた　僕は応援をするべきなのか
dice1d3=3 (3)

ぐにゃあ…

湿度が高すぎる

良いとこで入ってきたな
エンタメとしても盛り上がってますよ

ぼく（勝てよ…かっちゃん…）

ただひたすらクソナードに陰湿な試練が襲い掛かり続ける漫画！
好き

よりによってそれ引く？

>ただひたすらクソナードに陰湿な試練が襲い掛かり続ける漫画！
>好き
少年誌でやる事じゃなさすぎる

>>ただひたすらクソナードに陰湿な試練が襲い掛かり続ける漫画！
>>好き
>少年誌でやる事じゃなさすぎる
まあヴィジランテだから掲載誌はジャンプ+の方だし...

｢…かっちゃん｣
僕はどうするべきなんだ
轟くんとかっちゃんがたたかっている
僕は　どうしたらいいんだ
かっちゃんに勝ちたい　僕はかっちゃんに
｢…なにしてんだよ｣

僕はかっちゃんに
1.負けるな！！と声援を送っていた
2.かっちゃんの勝ちを信じて　ただ見ていた
3.かっちゃんの負けるところが見たくなくて引き返した
dice1d3=2 (2)

おまえはああなれない
なれないのだ

このかっちゃんその視線を感じそう

お前ら重すぎるよ…

かっちゃん負けたら絶対捻じ曲がるぞこのクソナード

ただ見ているというこのデクに合っているいい選択肢を引くなぁ

純粋にひねくれていて美しい…

多分爆破で宙を舞うタイミングで目が合うやつ

過去に何があったんだよこの2人

クソナードらしいクソナード

ぼくは見ることから逃げなかった

この二人のことよくない目で見てる人多そう…

｢…｣
僕は拳を握りしめてかっちゃんの勝ちを信じていた
勝つ　かっちゃんは絶対に勝つ…
なぜか僕はそれを疑わなかった
僕はただ見つめて
かっちゃんは
1.それに応えるように圧勝した
2.わりぃな見られてるんだ…と轟を吹き飛ばしていた
3.ふらりと倒れた　限界が来ていたらしい…かっちゃんが　負けた
dice1d3=1 (1)

ひかっちゃん！

この時点とは言え焦凍に圧勝するのすごくない？

やっぱ強いぜ…かっちゃん！

ヒーロー…

>過去に何があったんだよこの2人
無個性のせいでデクが捻くれた
デクが捻くれ者なのでかっちゃんが劣等感とか拗らせることなくオールマイトに憧れるヒーロー気質に

あまりにもヒーロー…光…
それに比べて僕は欲に塗れた嫌われ者…

これエンデヴァー余計に拗れない？

ひかっちゃんは無敵だ

1年では最強のかっちゃん…原作通りだな！

光のかっちゃんは閃光弾
直視すれば傷付く

でもこれでNo.2に弟子入りするルートも消えてない？

｢…っ｣
目があった気がする　かっちゃんと
かっちゃんは期待に応えるように
まるでボクに勝つところをみせるために粘ってたかのように
｢勝った…｣
かっちゃんは優勝した　圧勝だ

僕は
1.なぜか安心していた
2.次は勝つ　と拳を握りしめていた
3.勝ったな…と隣に燃えているヒーローがいた
dice1d3=1 (1)

関われない
エンデヴァー

エンデヴァー不発しすぎて笑う

エンデヴァーまたも華麗にスルー

エンデヴァーで笑ってしまう

>でもこれでNo.2に弟子入りするルートも消えてない？
このかっちゃんならベストジーニストとそこまで相性悪くなさそうだしそのままジーニストの所に行くかもしれん

ずっとなんか見切れてるだけのエンデヴァー面白すぎる

選択肢にエンデヴァーいるだけで面白いの反則じゃない？

もうエンデヴァー暇なタイミング無くなるぞ

No.2が隣にはいるのにデクの目にはかっちゃんしか映ってないだと効く

どの選択肢にもエンデヴァーはそばにいて声をかけられずにいたと思うと笑えてしまう

>No.2が隣にはいるのにデクの目にはかっちゃんしか映ってないだと効く
まるでどこかのNo.2みたいな拗らせ方だ

クソナードの後方に燃えた腕組みおっさん

もう←ここら辺にエンデヴァーになってない？

ここまで来ると関わらないでデクの物語を完結させて欲しいって感じの僕だ

よく登場するモブキャラ（エンデヴァー）

よくわからない理屈で丹念にじっくりと虐められるおじさんよりなんかよくいる燃えてるおじさんの方が面白くていいと思うの

僕はなぜか安心した　勝つ姿が憎らしいのに
僕は安心していた
かっちゃんはいろんな事務所からオファーや目をつけられたらしい

僕は
1.何もなかった　塩だったから
2.オールマイトの紹介で　じいさんから通知が来た
3.燃えてるヒーローから通知が来た
dice1d3=3 (3)

スタンバってました

やっと関われたエンデヴァ―

コマの端でずっとスタンバってました

エンデヴァー執念の出番確保

ここまでスタンバってたの笑っちゃうんだけど何分の一だよこれ

お前の苦労をずっと見てたぞ

このオヤジ必死すぎるでしょ

ちゃんと出番得られるだけまだ強いエンデヴァー

結局交流一回こっきりだったのにラブレターきちゃったよ！

クソナードに執着する前に家族と向き合え

>結局交流一回こっきりだったのにラブレターきちゃったよ！
心操くんを黙々と殴ってるだけの試合で高評価のエンデヴァーがかっちゃんとの試合見たらね…

お前はまず息子と向き合え

僕はサポート科だったが　ヒーロー事務所から通知が来た
燃えてるヒーロー　No.2のエンデヴァーさんからだった
大会が終わりヒーロー科ではインターンが起こっているらしい
僕もなぜかインターンに向かうことになるとは　予想しなかった
｢来たな…デク…その憎悪に燃える目は俺に似ている｣

僕は
1.かっちゃんしか見えてなかった
2.ヒーロー殺しの話を事務所で聞いた
3.エンデヴァーのサイドキックに誘われていた
dice1d3=2 (2)

いくらかっちゃんとの試合が見る人が見れば分かる試合だからってこんなの呼んだらサイドキックの皆さんも困惑しない？

息子を最高傑作にするより自分と似てる危ないやつを導く方が健全ではある…かもしれない

つっても一番悪い顔してた頃のエンデヴァーだとショートくんのちょっとした壁にでもなればいいくらいのアレかもしれない