圧倒的劣勢からのスタート
これを覆すには…！

早漏のマゾだとからかわれたさやか君

あっという間にピュッピュする訳にはいかない

ﾋﾟｭｯ

ガサツな杏子の足捌きなんかに負けるはずが…

あまりの刺激的な行為に始まってすぐ先走りを垂らすさやか君

負けるもんか…

今のは練習！練習です！

同居人も結構下手くそでそんなに気持ち良くはない
でもこっちが気持ち良くなってると思い込んで間違った所を得意げにグニグニしてくるのを見て
こいつも全然知らないじゃんと心に余裕が生まれる

（これなら我慢できる…！）

下着と太腿をなるべく見ないようにして息を整えるさやか君

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さやか君の視線に気付いてニヤニヤしつつ自分のショーツに手をかける同居人…

（あ…まさか脱い…）

「ちょっと…もっとこう…ここだから…！」
と言って同居人の足首を掴み自分でペニスに当てがう
急に足を掴まれて怒っているのを無視して同居人の足裏にペニスを擦り付け始める
指の段差で亀頭や裏筋を刺激し柔らかい土踏まずの部分にカウパーを伸ばして大きく擦り付ける

絶対に追い詰められてしまうのに同居人の股から目が離せない

(見たい見たい見たい…！)

プライドが高い思春期男子はエロ可愛い同居人の挑発に負けない

魅惑の白い布を凝視したことで同居人にバレバレなほどちんこビクビク反応させるさやか君

よく見ると同居人のパンツの真ん中が少し濡れ…？

ショーツに両手をかけ腰から尻尻から太股へさやか君の反応を伺うように徐々に布を下ろしていく意地悪な同居人

（あっ杏子のまん…）

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯﾋﾞｭｯ

少しずつ露になる同居人の女性器に
為す術なくちんこを疼かせてしまう思春期の少年

親指と人差し指の裏筋を上下に擦るれるたび
快楽の波でさやか君の頭がピリピリする

（このままじゃ杏子に舐められてイ…く）

もう我慢出来ないって瞬間でパンツを元に戻されて
お預けを食らった肩透かしな気持ちのまま中途半端に射精をしてしまうさやかくん

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｸﾝ

杏子ちゃんのあんよとかちょっと匂い強そうだし割と雑めに踏んできそうだしで…
いっぱい出た

少しだけ無毛のすじを見てしまったせいで情けなく敗北射精

ちょっと強めなのがいいんだな…と同居人にバレても負けない

同居人の足を精液塗れにしながらまだ負けてないと強がるさやか君

自らが放出した白濁塗れの同居人の足で顔面を踏まれる

あっ！

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

この上なく屈辱的なはずなのにちんちんが上を向いてしまう

悔しいのに真上には杏子の股と純白のショーツというもの凄い光景が広がっていて動けないさやか君

女の子の足で顔を踏みにじられ思春期の男子のプライドが…

壁打ち