気持ち悪いのう

日本刀変態技術すぎる…

良質の鋼が無くてね…

そもそも折れた剣直せとか作り関係なく無理に決まっとる…

画質がガビガビ過ぎる

>そもそも折れた剣直せとか作り関係なく無理に決まっとる…
あんだけ根本から折れてるなら少し短い刀にするのは出来そう

画像が小さいやつは

頭身も小さい

鋳潰して打ち直すしかなくない？

ドワーフ

>>そもそも折れた剣直せとか作り関係なく無理に決まっとる…
>あんだけ根本から折れてるなら少し短い刀にするのは出来そう
磨上げっていう

キモ
日本刀みてドワーフが引くわけないでしょ！！
もっと変態な鋼細工してるに決まっている！！

そこを何とか…電気とかガス溶接とかで

アホが描いたのか？

な…何じゃあこの画質

玉鋼用意する所から始めるか

ドワーフってドラゴンのブレスから鍛造した魔剣とか作ってるんじゃないの？

>ドワーフってドラゴンのブレスから鍛造した魔剣とか作ってるんじゃないの？
いいや！
エルフの出す魔法の火でぶつぶつ言いながら鋳造してるに決まっている！！

>ニホンスゴイ！
>ニホンスゴイ！
これがやりたくてスレ立てたんだろうけど画像が小さすぎるって言う…

imgでもmayでもやってること変わんねえなこのゴミ

何じゃこの作者…黒塗り演出で誤魔化しすぎじゃないか？

肉眼でわかるものなのかい？

この前スレが伸びたからまた伸びると思ったんじゃない

>肉眼でわかるものなのかい？
金属粒子の見方を知ってると割と

>>そもそも折れた剣直せとか作り関係なく無理に決まっとる…
>あんだけ根本から折れてるなら少し短い刀にするのは出来そう
実際折れたから脇差にしましたとかはよくある

>何じゃこの作者…黒塗り演出で誤魔化しすぎじゃないか？
誤魔化しでもなんでもいいから早く描け

凄いのはそうなんだけど切れ味担保する為にここまでする意味がないから意味不明って意味での凄さ

ギコギコはしません刀を押してくとすー
https://youtube.com/shorts/f5rOB91gngo?si=LnStGsDMo1uWHqMB

いったい何がしたくてここまでさせるの？
という反応であって威力や技巧自体がめちゃくちゃ凄いではないんだよなこれオチ的に
ドワーフの方がイカレてるし技術力

>凄いのはそうなんだけど切れ味担保する為にここまでする意味がないから意味不明って意味での凄さ
黒曜石の剣見て何この殺意の塊怖くねってなる感じか

もっといい鋼でもっといい刀作れるよね

変な鋼しかないから固い芯に柔らかい鉄を巻き付ける製法にしました！
現代なら車の板バネの方がいい鉄だからな

>変な鋼しかないから固い芯に柔らかい鉄を巻き付ける製法にしました！
>現代なら車の板バネの方がいい鉄だからな
板バネブレードは禁術なのだ

真似できないじゃなくて発想できないだから多分そんな変でもない
ポン刀と同じ作りの刀剣なかったはずだし

問題は日本の刑法的にそういう現代技術で使った刀が扱いにくいことなんだ

実はこれ全く意味なかったと知った時は結構ガッカリした

この前の話だと処されたハリー・ポッターのグリフィンドールの剣は研げるからだめとかそんなんだっけ

ニホンスゴイ！みたいに見えて
あんまり褒めてないという

日本の刀匠なら折れた刀直せたんか？

鉄を融解させる火力とか無理だったからね

>日本の刀匠なら折れた刀直せたんか？
打ち直しかいっそのこともうちょっと削って脇差にしようぜになる

アメリカ人が日本刀見て作った
今のぜいたくな材料でこしらえた日本刀風ブレードの方が
たぶんガッツリ斬れるし頑丈なんだろうな

>いったい何がしたくてここまでさせるの？
>という反応であって威力や技巧自体がめちゃくちゃ凄いではないんだよなこれオチ的に
>ドワーフの方がイカレてるし技術力
技巧そのものも凄いと褒めてはいるんだけど「なんでこんな馬鹿みたいな方向にスキル伸ばしてるの！？」って所が面白いよね

>アメリカ人が日本刀見て作った
>今のぜいたくな材料でこしらえた日本刀風ブレードの方が
>たぶんガッツリ斬れるし頑丈なんだろうな
コールドスチールの刀は輸入できないからな

超技術すげえ！じゃなく何でここまでしてこの素材で斬りたいんだって話だからなこれ
本当のコンソメ見た時似たような感想になった

ドワーフでも直せないかぁ〜？

画像が小さいやつは国土も小さい

考えてみるとレイピアも謎スキルツリーだよね

人を殺すなら果物ナイフで十分だろみたいな感じ？

俺も最初日本スゴイするシーンかと思ったら
あれ？褒めてねえぞコレってなるシーンだから

武器なんて消耗品なんだからあるやつ使えよって思う

>アメリカ人が日本刀見て作った
>今のぜいたくな材料でこしらえた日本刀風ブレードの方が
>たぶんガッツリ斬れるし頑丈なんだろうな
アメリカだとこんな感じで自前のナイフで色んなものを切ってく大会がある
https://youtube.com/shorts/-jGZ43_aYYo?si=AB2q5EUuBX1fcY5Y

>考えてみるとレイピアも謎スキルツリーだよね
切れませぬなまくらかと

作った奴変態としか言ってないからなこのシーン…

>人を殺すなら果物ナイフで十分だろみたいな感じ？
もうちょっと荒くたって殴れば死ぬやろ…

アメリカといえばアメリカ兵漂流者はどこ行ったんだろうな

ストーンワールドでやってたな2回も折り返せば切れ味はほぼ上限って

>>考えてみるとレイピアも謎スキルツリーだよね
>切れませぬなまくらかと
作者レイピア知らなかったんだろうな…ってなる

>作った奴変態としか言ってないからなこのシーン…
ぶっちゃけその辺の刀ですら芸術品としか言えないレベルで手が込んでるからな･･･日本刀って
ましてやスレ画のブツともなれば余計にヤバいとしか言えない

>>考えてみるとレイピアも謎スキルツリーだよね
>切れませぬなまくらかと
実際は骨まで達する位切れる上根本なら受けることもできるけどそのせいで長くて重いから護身用からも外されて決闘用になったのが酷い

こういうファンタジー側がリアル側のトンデモ要素にビックリするの好きなんだ
さすが分かってるわって嬉しくなった

>アメリカといえばアメリカ兵漂流者はどこ行ったんだろうな
多分今頃は多門丸たちの所に流れ着いてるのでは？

芸術としての美しさは刀剣の中でも高い方だとは思う

何年このページ擦ってんだ

ここ結局直さずに他の剣にしたんだっけ

>武器としての性能はここまで変態的に叩いかんでも数セットからは変わらんって話だしな…
でも美しいよ
みんな身につけるものは美しくしたいよね

>ここ結局直さずに他の剣にしたんだっけ
飛龍に残ってた軍刀使って折ってた

剣に宝石つけない代わりに刀身美しくしてると思えば納得する
いや鞘とか鍔とかもこだわるところはこだわるけどね

まあ日本刀が不完全な武器でも
切られたらオレ死ぬもんね

装飾だとイシモチの耳石集めて埋め込んで削って鞘にするのも割と変態だと思う

>アメリカといえばアメリカ兵漂流者はどこ行ったんだろうな
特に何も出来ず死んでいった漂流者が結構いるらしい事は示唆されてるし出オチだったかもしれない

>まあ日本刀が不完全な武器でも
>切られたらオレ死ぬもんね
失礼な石斧でも死ぬぞ

>みんな身につけるものは美しくしたいよね
断面は見えないし外見は変わんなくない？

変態苦労やってるからこそ
古今の時代でもこの刀イイ…みたいな側面あるわけだし

>>みんな身につけるものは美しくしたいよね
>断面は見えないし外見は変わんなくない？
刀文って二回でもいい感じになるのかな

戦でいっぱい使うくらいには大量生産できたんだからすごいよね
刀匠いっぱいいたんだろうな

お偉いさんの武士だと戦の場で褒賞として身に着けてた刀渡すこともあるからそういう意味でも金かけないとあかんのや
お豊がそこまで考えてるかはわからんが

>刀文って二回でもいい感じになるのかな
刃紋って焼き入れするときに泥塗って焼き加減変えて作るものだから折り返しとか関係ないぞ

西洋の剣がラクラク製造してるとも思わないけどね

>>刀文って二回でもいい感じになるのかな
>刃紋って焼き入れするときに泥塗って焼き加減変えて作るものだから折り返しとか関係ないぞ
じゃあ大丈夫か

>西洋の剣がラクラク製造してるとも思わないけどね
まぁ鉄は手に入れやすいかと

むしろ西洋の剣の作り方の方があんまり知らない

>むしろ西洋の剣の作り方の方があんまり知らない
同じように鍛造だよ

>戦でいっぱい使うくらいには大量生産できたんだからすごいよね
>刀匠いっぱいいたんだろうな
刀の仕事がなくても包丁とか農具とかやる事はいっぱいありそう

>むしろ西洋の剣の作り方の方があんまり知らない
金床でカンカンしてるイメージ

なにこの断層…なんでこんなに折り返すの…

あとは戦場のメタとかで変わってくのもあるし
鎧が流行ると鈍器方面に行くとかカトラスみたいに局地的で特定のとこで有利な奴が出たりとか

>なにこのコード…なんでこんなに折り返すの…

>飛龍に残ってた軍刀使って折ってた
やっぱ軍刀じゃお豊の腕力に耐えきれなかったか･･･

コークスある分鋳造できるから1本にかかる労力で言うと西洋の方が楽だろうね
結局木炭じゃ不純物取れないからひたすらぶっ叩くことになったわけだし･･･

何これすげぇ！じゃなくてなんでこんなわけわからんことしてんの？って困惑だからな

無いなりの工夫だから変態やらざるをえんかったんじゃ

Cool日の本

>なにこのコメント…なんで消すと動かないの…

>なにこの断層…なんでこんなに折り返すの…
クズみたいな品質の鉄しか入手できないから叩いて叩いて不純物を取り除く
純度の高い鉄に近づくほど物性は柔らかくなるので
炭素を混ぜて（ある程度は必然的に混ざってしまうけど）鋼にしていくけど
切削に十分な強度の鋼にすると今度は靭性が足りなくなって脆く砕けやすくなる
単一の構造のままでは硬くて切れるけど折れないし曲がらないという強靭さを実現できない
じゃあ硬い鋼に柔らかい地金を巻き付けて折り返して折り返して折り返して2つの物性を混ぜ込むしかねえわ
文句があるならスウェーデンからチタン混じりの高品位鉄鉱石担いで持って来いバーカ
という悲しき歴史

しかも近年の研究で折り返しし過ぎて逆に強度が下がっていたという

豊久の時代でももう作るやついなかったらしいな…

馬鹿じゃないの？（褒め言葉ではない）

ちなみに銃弾は西洋ブレードでも切れる

こんな無駄なことを念入りやるとは技術レベル低いみたいじゃのう…

カストロの念を見た時のヒソカ

鉄砲の方は「へーよくできてんなーまぁワシらすぐ量産できるけど」て感じだったし
基本的に個人個人のスペックは亜人の方が高い異世界だ

車のバネ板使ったスプリング刀もよく斬れると評判だったみたいだからな
やっぱすげえぜ...製鉄技術の進化！

>文句があるならスウェーデンからチタン混じりの高品位鉄鉱石担いで持って来いバーカ
たたら製鉄で砂鉄や風化しきった低純度鉱石を二度三度と精錬して
大量の酸化鉄（ケラ）の中から僅かな玉鋼を採取し数を繰り返してようやく刀一本分を手に入れるのに対して
スウェーデン鋼は不純物叩いて追い出したらもう鋼とチタン合金のスーパーソード作れる品位になるからな…

いい鋼はマジでモノが違うんだよな
希少な鉱石が同居してて雑な炉に放り込むだけで奇跡的な比率の高質鋼になる
そのせいでインドにあった露天鉱床があっという間に消えた

そんな日本の刀も大陸の寒さには勝てず日清日露では（実はそれ以降も）寒さに負けてポキポキと折れてしまい
実戦じゃ使えないって評価を日本陸軍の軍人さんから下されてしまうのだった…

>そのせいでインドにあった露天鉱床があっという間に消えた
ダマスカス鋼はバナジウムが微量に入ってたおかげで刀剣として完璧な鋼合金だったそうだな

日本すごすぎる…
日本人の俺もすごすぎる…

>いい鋼はマジでモノが違うんだよな
>希少な鉱石が同居してて雑な炉に放り込むだけで奇跡的な比率の高質鋼になる
ぶっちゃけ高品質の鋼さえ手に入れば日本刀はそれこそ取り返しの付かないレベルの一品になってただろうからな･･･

>文句があるならスウェーデンからチタン混じりの高品位鉄鉱石担いで持って来いバーカ
それ聞いてると欧州本土（アルザスロレーヌとか）の鉄鉱石の品質ってどんなもんなんだろ
多分高い方なんだと思うけど

>ぶっちゃけ高品質の鋼さえ手に入れば日本刀はそれこそ取り返しの付かないレベルの一品になってただろうからな･･･
高品質の鋼が手に入るなら日本刀はこんな作り方してない気がする

>ぶっちゃけ高品質の鋼さえ手に入れば日本刀はそれこそ取り返しの付かないレベルの一品になってただろうからな･･･
ヨーロッパから輸入した南蛮胴の時点で火縄銃普通に防げるぐらいだからなぁ

なにがしたいんだろ…

高品質鋼手に入れられたならそのまま成形で終わりじゃない？
品質的にそれで十分日本刀凌駕出来るし

スレ画ってただの日本スゲーじゃなくてなんてこの製法極めようとしたん！？って意味で引いてるんだよね？

>実はこれ全く意味なかったと知った時は結構ガッカリした
ダマスカス紋とか…カッコいいじゃん？

朝鮮鋼が砂鉄なんぞ使わんでもいい品質で輸入出来てた頃はそらいい太刀ばっかだったんだけどね…

江戸時代のものは儀式的な目的で折り返ししまくった結果が万を超える積層になった
性能は下りもしない仕上がりもしない
そんな感じ

質の悪い鉄でなんとかするための変態技巧というのは夢があるんだかないんだかわからんな

>そんな日本の刀も大陸の寒さには勝てず日清日露では（実はそれ以降も）寒さに負けてポキポキと折れてしまい
>実戦じゃ使えないって評価を日本陸軍の軍人さんから下されてしまうのだった…
古刀は曲がる
新刀は折れるってやつだっけ
逆にポキポキ折れる刀は南方じゃ絶好調だったからまあ環境よね

でも芸術品だよ本当に

日本刀すごすぎると話題に

実際2回か3回でいいらしいな折り畳むの