そのおかしな力で害虫一匹駆除できなかったんだから無駄な人生と言う他ない

こいつ化物だからきらい

作中の人も読者も強さしか語らない…
やたら首太いシーンとか縁壱の人間性が垣間見えて好きなんだよな

やっぱ長男だよな

極悪人じゃない鬼と遭遇したら切れるのかね画像

>極悪人じゃない鬼と遭遇したら切れるのかね画像
切ってないじゃん

>作中の人も読者も強さしか語らない…
>やたら首太いシーンとか縁壱の人間性が垣間見えて好きなんだよな
強さしか生きる理由なかったのにその強さで何も成せなかったからて

無惨は取り逃すわ個人の判断で鬼は見逃すわ
そりゃ周りも斬れっする

>無惨は取り逃すわ個人の判断で鬼は見逃すわ
>そりゃ周りも斬れっする
元凶の鬼を生んだ一族の手下がよぅ

スレに鬼がいっぱいいる…

>やたら首太いシーンとか縁壱の人間性が垣間見えて好きなんだよな
優しい心根に反して望まざる力を得て生まれてしまい
更にその力をもってしても成したいことは成せなかった
という本当に悲しき人生がただただ不憫だ

剣術以外の稚児遊びで凧揚げとかコマまわしさせても強いんだろうな

悲しい人と言うか不憫な人の方がしっくりくるな

>剣術以外の稚児遊びで凧揚げとかコマまわしさせても強いんだろうな
でもそっちは楽しそうにやると思うよ

すごい鉄で作られた戦国ベイブレードで無惨を爆散！

>悲しい人と言うか不憫な人の方がしっくりくるな
炭吉の子供抱えて泣くシーンがつらすぎる

凧揚げだったかは忘れたけどめっちゃ絡まって兄上に助けてもらってる絵があったと思う

アニメで見たらバカほど泣いてしまうと思う
fu4471832.jpeg

あまりに強すぎたが英雄になる機会を与えられなかったのがかわいそう

>>悲しい人と言うか不憫な人の方がしっくりくるな
>炭吉の子供抱えて泣くシーンがつらすぎる
あの瞬間自分が失ったものこれから失われるもの全部理解しちゃったんだろうな…って

>あまりに強すぎたが英雄になる機会を与えられなかったのがかわいそう
いや機会はあったんだよ無かったのは自覚

無闇矢鱈に強いだけの中身普通よりちょっと打たれ弱い人いいよね

普通に優しくて結構呑気なただの人間なんだけど
意味不明なレベルで強いせいで優しさや呑気さが神仏の如き達観に見える人

>スレに鬼がいっぱいいる…
辛辣なことをいう俺おもしれー！なんだろ

強さに比べて精神性が普通だったのはもはや嫌がらせ

飛び散った肉片の6分の1くらい残したのが悪いよなあ！？

手前の住吉としゃべってるとこでもう色々限界であふれてはいたんだろうな

初めて鬼滅を読んだのがスレ画の話だった
理髪店の待ち時間でジャンプ数冊読んだらたまたまこの話にぶち当たった
俺は読まず嫌いで鬼滅はその時まで読んでこなかったんだけどこの時のスレ画のインパクトがすごすぎて一気に鬼滅の刃という作品にハマってしまった
ラスボスと作中最強キャラが相まみえる典型的なシーンなんだけどわずか数話でカタルシスを読者に伝えられる技量に驚かされた

炎の呼吸が似てる理由は明かされてないけどアレたぶん日の呼吸が似せてるというか煉獄さんの先祖がたくさん型教えたからだよね

>手前の住吉としゃべってるとこでもう色々限界であふれてはいたんだろうな
妻子は死ぬし兄は裏切るし鬼殺隊からは追放されるしでそりゃそうだろうな…

あいつ

>妻子は死ぬし兄は裏切るし鬼殺隊からは追放されるしでそりゃそうだろうな…
使命だと思いこんでたことも達成できなかった…

スケスケはできるけど炭治郎や善逸みたいに読心はできなかったみたいだしな
めっちゃ尊敬できるお兄ちゃんが頭おかしかったと知った時は死ぬほど驚いたと思う

呼吸で隊士が死ぬのは悪くねぇよなってなり

兄上は縁壱が欲しかった物なんとなくで全部手に入れてたのに自分から手離したの皮肉すぎる
マジで逆だったらよかったのにねこの兄弟

>そこそこ強い

何も残せなかったカスじゃん

兄弟が逆だったらいろいろ拗れずに済んだのかな

fu4471904.jpg
リアルタイムで見たかった

>何も残せなかったカスじゃん
それ兄

>そこそこ強い(自称)

最初痣出す奴いっぱいいたのは縁壱の教え方が上手かったんだろうな…

>fu4471904.jpg
>リアルタイムで見たかった
まじでキメ顔の時はイケメンパラダイスだなこいつ

結局縁壱の話する時こいつの強さヤバイになってしまうの
ワニがおまけで言ってた優しい人柄とかも強さで塗り替えられたって話に説得力出てしまうので好き

>>何も残せなかったカスじゃん
>それ兄
兄は数百年後にも子孫がいるくらいには残せてただろ
そんなに長い間残せてたもんわざわざ自分で切り刻んで潰しただけで

>兄上は縁壱が欲しかった物なんとなくで全部手に入れてたのに自分から手離したの皮肉すぎる
>マジで逆だったらよかったのにねこの兄弟
ちょっとタイミング違って縁壱が先に無惨と戦ってて「私はあいつを倒すために生まれてきた」って聞かされてたら
流石に縁壱から逃げ切るレベルのやつがいることに戦慄して自重してたろうに

>何も残せなかったカスじゃん
型が残ったが

縁壱的には自分が何より欲しかったもの全部投げ打ってまでみんなのために鬼狩りになった兄とか昔と同じ日本一の侍に見えてたんだろうな…

炭吉と別れるときの笑顔いいよね
本当に竈門家に癒やされてたんだろうとは思う

>こいつ化物だからきらい
天災みたいなものだと思おう

>>こいつ化物だからきらい
>天災みたいなものだと思おう
実際力でどうにかしようとせずやり過ごしたからな…

こんな化物でも無惨様の攻撃カスったら死ぬっていうのが不思議でしょうがない
防御力もカンストしてるのでは

>>こいつ化物だからきらい
>天災みたいなものだと思おう
無惨様自身が天災の通り過ぎるまでコソコソ息潜める有言実行してるのは
クソみたいな天災理論のちょっと好きな所
寿命勝ち逃げできるの鬼のてめえだけじゃねえか死ね

>炭吉と別れるときの笑顔いいよね
>本当に竈門家に癒やされてたんだろうとは思う
将来的にこのつながりのおかげで無残も殺せたし
縁壱に与えられて実を結んだ唯一のギフトが竈門家との縁だったかもしれん

>>>こいつ化物だからきらい
>>天災みたいなものだと思おう
>実際力でどうにかしようとせずやり過ごしたからな…
天災に復讐しようとするなんて馬鹿な話だからな…

>炭吉と別れるときの笑顔いいよね
>本当に竈門家に癒やされてたんだろうとは思う
あの後数十年も妻の着物と同じ柄に笛を入れて無惨様と兄上を探しに彷徨ったんだよな…

>剣術以外の稚児遊びで凧揚げとかコマまわしさせても強いんだろうな
単行本おまけかなんかで凧の糸に巻かれた縁壱とそれを苦笑いでとってあげてる厳勝という絵があるので逆に鬼を倒すための才能以外はポンコツかもしれない

失意のうちにかつての家に行ったら
無辜の夫婦（身重）が鬼に襲われてたというトラウマ直撃な事態に遭遇する縁壱

>縁壱的には自分が何より欲しかったもの全部投げ打ってまでみんなのために鬼狩りになった兄とか昔と同じ日本一の侍に見えてたんだろうな…
最後まで兄の本心を知らずに死んだのは縁壱にとってはいいことだったのかもしれない

数百年焼き続ける傷口とかなに？

>>>こいつ化物だからきらい
>>天災みたいなものだと思おう
>実際力でどうにかしようとせずやり過ごしたからな…
無惨様は有言実行でえらいな
それに比べて異常者の鬼狩り共は…

お兄ちゃんと強さ逆だったら何もかも丸く収まるのうまく行かなくて好き

兄上の回想だと笛あげた時が一コマではいあげましたって感じなのに
縁壱だとそのあげた経緯とセリフじっくり描写してるの良いよね

>>>こいつ化物だからきらい
>>天災みたいなものだと思おう
>実際力でどうにかしようとせずやり過ごしたからな…
なぜ鬼殺隊の者たちは天災の如き化け物に対して私のように諦めやり過ごそうとしない…

作中で本格的に動いたのが兄上を殺そうとしたら事切れた老縁壱でなんだこの激強ジジイはってなってたのに
後から無惨との邂逅や炭吉との会話が描かれて幸せになって欲しいけど結局最後はああなるのか…って無情な気持ちになる

痣がくっきり出てるんだからそこは短命であれよ

兄上の回想も鬼化によってどこまで歪んでるかわからんのよね

縁壱ごと斬った笛未練たらしく持ち歩いてるの兄上が表れてて好き

コミュ力ないから強かろうが当主に向いてないよ…

>お兄ちゃんと強さ逆だったら何もかも丸く収まるのうまく行かなくて好き
縁壱級の上弦爆誕…って事！？

>型が残ったが
兄上と無惨がなんで徹底的に殺し尽くしたのに生き写しみたいに型が受け継がれてんの…？ってショック受ける所好きなシーン

兄上もあんだけ歪んでてなお縁り壱の遺体から出た笛見て泣いたり恥知って死んだりしたあたり
縁壱の強さに焼かれなかったらそれなりに光の人だったっぽいのが本当にむごい

まさか炭焼き一家に完璧に型が残ってるとか誰も思わんよね

>兄上の回想も鬼化によってどこまで歪んでるかわからんのよね
死体切ってお前が嫌いだ😭したり最強の剣士縁壱に討ち取られなかった以上負けられないんですけお！したり鬼化してなお激重すぎる

>>>>こいつ化物だからきらい
>>>天災みたいなものだと思おう
>>実際力でどうにかしようとせずやり過ごしたからな…
>無惨様は有言実行でえらいな
>それに比べて異常者の鬼狩り共は…
最終的に有言実行できたからヨシ

>兄上もあんだけ歪んでてなお縁り壱の遺体から出た笛見て泣いたり恥知って死んだりしたあたり
>縁壱の強さに焼かれなかったらそれなりに光の人だったっぽいのが本当にむごい
地獄にいた時めっちゃ普通だったから縁壱で頭おかしくなりすぎてる以外は本当に普通にやさしい人なんだろうなって

耳飾り無かったらタンジェロも無惨との初遭遇で殺されて話終わってそうだしね

縁壱さんへの感想や所見を観る度にクルーゼの無敵レスバを思い浮かべてしまう…
知れば誰もが望むだろう！君のようになりたいと！君のようでありたいと！

ワニ先生が言ってた剣技以外で縁壱がどんな人だったのか？ということを覚えている人は少ないって言葉が妙に印象に残ってる

兄上が無惨の勧誘に乗っちゃったのも
縁壱に対する心の隙間と痣による寿命問題がコンボきまって
クリティカル入っちゃった感じよね
魔が差してしまった

>>お兄ちゃんと強さ逆だったら何もかも丸く収まるのうまく行かなくて好き
>縁壱級の上弦爆誕…って事！？
実際あんなとぼけた性格の縁壱じゃないと第二の無惨になってそうなんだよね

やっぱこの兄弟の完成度滅茶苦茶高いと思う

>縁壱級の上弦爆誕…って事！？
強さと寿命求めた結果があれだからななる理由が無くなるしそして人並みの天才だったら縁壱も本当に責務から適度に逃れて兄上同様所帯もてるんじゃないかな

もうやめろ
私はお前が嫌いだ
って日本語としてはものすごくシンプルなのに重みが尋常じゃない

>やっぱこの兄弟の完成度滅茶苦茶高いと思う
この作品完成度高めの兄弟多くないか？

>痣がくっきり出てるんだからそこは短命であれよ
生まれた時からあるホンモノなんで
ブースターとは違う

太陽に灼かれた巌勝の悲しき過去…いやでも鬼化する前にお館様殺しに行ってるのアレすぎるな…

>ワニ先生が言ってた剣技以外で縁壱がどんな人だったのか？ということを覚えている人は少ないって言葉が妙に印象に残ってる
煉獄家の先祖は縁壱の妻子が殺されたの見てるし
責められてたとこを庇おうとしてるふうだったし
人となりを理解してる側だったんだろうな…と思う
まあ手記を見て子孫が剣技に脳を焼かれたんやがなﾌﾞﾍﾍ

兄上にとっては笛作りは「喋れない弱い弟を助けるため」って部分に意味があって
だから縁壱が普通に喋れるし滅茶苦茶強い事が判明した時点で無価値で無意味な行為って認識になってたけど
でも縁壱にとっては兄上が自分の為に笛作ってくれた心そのものに嬉しさがあったからずっと大事に抱えてて
鬼兄上は縁壱の死体切って笛見た時に縁壱側の心察しちゃってああなったのかなと

強すぎて本当のところの強さがわからん

そもそも本来は父親から冷遇されてる縁壱に喜びを与えてあげる存在だったんだよな兄上…
本人は鬼化後に回想してるからなんかあたり強い感じで言及してたけど

>ワニ先生が言ってた剣技以外で縁壱がどんな人だったのか？ということを覚えている人は少ないって言葉が妙に印象に残ってる
兄上は強さ以外の部分の縁壱を覚えてる数少ない人だったんだよな…
まあ縁壱の強さに誰よりも打ちのめされたのも兄上だったんだが

いろんな嚙み合わせがとことんズレてしまった結果何もかも零れ落ちた

>そもそも本来は父親から冷遇されてる縁壱に喜びを与えてあげる存在だったんだよな兄上…
>本人は鬼化後に回想してるからなんかあたり強い感じで言及してたけど
本人は弱いから哀れんでやってたし急に話しかけてきしょかったとかいってるけど
縁壱視点から見てるとそんな暗い感情で接してるようには見えないんだよね

作者の寵愛がクソだなって

>強すぎて本当のところの強さがわからん
まあ最下限の見積もりでも作中最強だし

上弦とフルパワーの無惨様が全員でかかっても多分10秒以下で全員死ぬ

>>痣がくっきり出てるんだからそこは短命であれよ
>生まれた時からあるホンモノなんで
>ブースターとは違う
生まれた時から薄いけど痣ある炭治郎の父親は25歳はこえてるからな結局短命だったけど

可哀想だな侍にもなれずいつまで経っても母上に付き纏って…と思ってたら凄まじい剣術の才能と母親の死に勘づいて寄り添っていた
って憐れみの優位性から一転したのがね

カバー裏見ると作中の兄上の回想で語られてない部分が縁壱にとって大切な思い出としてあったんだろうな

>痣がくっきり出てるんだからそこは短命であれよ
寿命1000年だったかもしれんじゃん

>縁壱視点から見てるとそんな暗い感情で接してるようには見えないんだよね
殴られた痕をつけてでも笑顔で弟に笛を持ってくるの
縁壱からしたら光すぎる…

集落から離れた孤立した住居鬼に襲われすぎだろ…いや当然そうなるな

長男は兄上が上弦の壱なの知らんから優しい人だったんだな…としか知らないんだよな

炭治郎パパのは本当にいわゆる例の痣だったのかはわかんないし

赫刀もとくに意識してやってるんじゃないんだろうな…

こんだけ強いのに不老不死が全力で逃げたら寿命で死んじゃうの人の限界を感じて好き

こいつとのSexに耐えた嫁はもっと注目されていい
日の呼吸を克服している

忌子扱いされてて喋る事すら出来ない弟とか
見放して無視してもおかしくない存在だし
それをわざわざ父に打たれてまで遊びでかまったり笛作って渡したりしてるのは
光側の存在な良い兄「だった」のはまあ間違いない

>縁壱視点から見てるとそんな暗い感情で接してるようには見えないんだよね
父親にあいつに構うなってぶん殴られて顔にでっかい痣出来ても
わざわざ弟の所に笑顔で遊びに来る兄ちゃんがそんな負の感情だけのはずないんだよな…

炭治郎の父は透き通る世界に入れてたし一晩中舞うことできたみたいだし才能は凄かったんだろうな

精神性があまりに鬼滅に向いてなかった

歪みきった状態での回想だから回想そのものにも歪んだフィルターは掛かってるよね…

>こいつとのSexに耐えた嫁はもっと注目されていい
>日の呼吸を克服している
スケスケと共に生きてきた男なんだから目一杯加減してるよ

>縁壱視点から見てるとそんな暗い感情で接してるようには見えないんだよね
鬼になると記憶や人格が捻じ曲がるから
コンプレックスはあったけど弟への愛はちゃんとあったと思うぞ

>こいつとのSexに耐えた嫁はもっと注目されていい
>日の呼吸を克服している
うたさんは十三の型を耐え切ったんだ…

寿命を担保にしてようやく縁壱の後ろ姿が見えるレベル

>作者の寵愛がクソだなって
リヴァイもだけどできることが多すぎるせいで必要以上に一人で苦しみ続ける最強キャラ描き切れると本当に魅力的になるよな

>>こいつとのSexに耐えた嫁はもっと注目されていい
>>日の呼吸を克服している
>うたさんは十三の型を耐え切ったんだ…
あの時はまだ完成してねえよ！

喋れないならこれ吹いて呼べってやってくれるような兄と喋らない幼少期縁壱もだいぶアレだと思う

鬼になると捻じ曲がるんじゃなくて鬼になったという境遇で捻じ曲がる
鬼になったら絶対に捻じ曲がる訳じゃない

>寿命を担保にしてようやく縁壱の後ろ姿が見えるレベル
見えたかな…？

おちちたわわや…って呟いてるイメージ付きかけてたけどやっぱり凄い人だ

兄上がTSさえしていれば…

>うたさんは十三の体位を耐え切ったんだ…

>本人は弱いから哀れんでやってたし急に話しかけてきしょかったとかいってるけど
急に話しかけてきた件に関してはそりゃまあ…とは思うよ
縁壱(1歳)「…………」
縁壱(2歳)「…………」
縁壱(3歳)「…………」
縁壱(4歳)「…………」
縁壱(5歳)「…………」
縁壱(6歳)「…………」
縁壱(7歳)「兄上の夢はこの国で一番強い侍になる事ですか？」
とか親族だからこそビビるし見る目変わりもする

>>やっぱこの兄弟の完成度滅茶苦茶高いと思う
>この作品完成度高めの兄弟多くないか？
兄弟フェチと言われる所以

運を引き換えにそれ以外の戦闘ステがカンストしてる人間

>太陽に灼かれた巌勝の悲しき過去…いやでも鬼化する前にお館様殺しに行ってるのアレすぎるな…
一応鬼化したあとだよ柱レベルの呼吸使い鬼にしても太陽克服しなかったから無惨も最初は縁壱に興味持ってなかった

お前喋れたんかい！ってなるコミュニケーションしてる縁壱も悪い
…いや継国家全員コミュニケーションが悪かったな

兄弟も姉妹も兄妹もそれぞれ完成度高いからなこの漫画
姉弟は流石にエピソードパッと思い浮かばないけど

このスレで言うとそんなんと比較するなって怒られるかもしれんが
この兄弟先に見ちゃったせいでおにまいの兄妹にもめちゃくちゃシリアスな背景幻視して惹かれてる

>兄弟も姉妹も兄妹もそれぞれ完成度高いからなこの漫画
>姉弟は流石にエピソードパッと思い浮かばないけど
冨岡さんと姉くらいか

>このスレで言うとそんなんと比較するなって怒られるかもしれんが
>この兄弟先に見ちゃったせいでおにまいの兄妹にもめちゃくちゃシリアスな背景幻視して惹かれてる
優秀な下でおかしくなった兄だからある意味近くはある

鬼滅はいきなり生えてくるキャラが多いけどみんな完成度高いから困る

寿命を担保にして鍛えた上で鬼化しても後ろ姿どころか足跡すら見えないレベル

>生まれた時から薄いけど痣ある炭治郎の父親は25歳はこえてるからな結局短命だったけど
それ本当に痣のせい？

こいつをぶつけられて天罰来てないって言い張れる無惨は凄いと思う

>鬼滅はいきなり生えてくるキャラが多いけどみんな完成度高いから困る
なんでマンの育成力すんごい

>こいつをぶつけられて天罰来てないって言い張れる無惨は凄いと思う
逃げ切ったからな…

>>生まれた時から薄いけど痣ある炭治郎の父親は25歳はこえてるからな結局短命だったけど
>それ本当に痣のせい？
wowwowしたんだろ…

>こいつをぶつけられて天罰来てないって言い張れる無惨は凄いと思う
回避して生き延びられたかな…

>縁壱(7歳)「兄上の夢はこの国で一番強い侍になる事ですか？」
>とか親族だからこそビビるし見る目変わりもする
もし喋る内容が「あにうえ」とかそんな感じの辿々しい奴だったらまだ「お前喋れるようになったのか！」みたいに喜ぶ気分にもなれそうだけど
急に滅茶苦茶流暢に喋り出すのまあたぶん兄上視点だとかなり気味悪いよな…

なんでマンのおかげで作中では語らない色んなキャラのバックボーンとかもしっかり設定するようになったらしいからな
しっかり設定しすぎてロックなことになった女もいたけど

縁壱でも勃起はするんだよな…

おにまいみたいにいきなり女になったら
流石に兄上ももう何か諦めきってどっかに嫁がされて良妻として人生を終えただろう

あれだけ極めたはずの柱ですら遠く及ばない存在すぎてなんだこれ…ってなるのが縁壱

>しっかり設定しすぎて胸糞になりすぎた道場の跡取りもいたけど

縁壱零式ってなんだよ何で腕が六本あんだよ

柱が苦戦してた無惨のムチブンブンも弱ってる状態だったしな

>>しっかり設定しすぎて胸糞になりすぎた道場の跡取りもいたけど
設定はしてるけど本編描写にいらねえな！と入れなかったワニ先生の取捨選択ぢからが光る

>縁壱零式ってなんだよ何で腕が六本あんだよ
腕足りなさすぎる…

>柱が苦戦してた無惨のムチブンブンも弱ってる状態だったしな
苦戦っていうかほぼ全滅まで行ったもんな…
あんだけデバフ乗った無惨相手に