オキグルモンに10の質問 1.あなたにとってデジモンとは何ですか? ・将軍時代 「デジモンとは誰であれ食うか食われるかを相争い強さを追い求めるモノ」 「故に私にとってデジモンとは基本的に敵だ。だが、私はその強さに敬意を評し己が糧とさせてもらう」 ・愛妻時代 「デジモンは皆、強さを求め相争うモノ。なんて、昔は思ってたけど…デジモンであろうとも平穏を愛する者達もいるのだな…」 2.リアルでのあなたを教えてください ・将軍時代 「リアル?…ああ、前に現実世界に侵攻した時の事を聞きたいのか?……別に普段とやる事は変わらな……いや、私に抗う面白い奴もいたかな?」 ・愛妻時代 「最近はもっぱら料理の勉強だぞ!蓮也もドラコモンもいつも美味しい美味しい言ってくれるから楽しくてしょうがないな!」 「あ、そうそう、作った料理をデジスタグラムに投稿してるんだ!どうだ、このオムカレー!最近では特に自信作だな!」 3.気になっている人はいますか? ・将軍時代 「……我が氷を焼き尽くす忌まわしき宿敵、東日蓮也!」 「運命すら乗り越え、伝説をも超えた強き戦士、そのデータをロードすればどれ程の力が手に入るか…!」 ・愛妻時代 「アルケア…もとい、葵だな。正直、向いてなさそうだなと思ってたから足抜け出来てよかったなって気持ちだ」 「葵は他の番外将軍みたいに悪辣でもなく、同じヒトの将軍であった久墨哲哉の様に暴に振り切れない」 「……彼女は戦士じゃない。素質はあれど彼女は優しすぎた。……だけど、その優しさを今の私は好いているよ。…葵についてはそんなところだ」 「………あ、あとそうだ!もし葵がシュヴァルツとのあれやこれやに悩んだら私に相談するといいぞ!今も昔も私は葵の先行く先輩なのだ!」 「あー……それと、他に気になると言えば…メグリだ。蓮也とは昔、何か色々あったようだが……むむむ…」 「あの姿形に水属性の戦士……私と似ている?やはり、そういう事なのか!?」 4.特技や自慢できる事は何? ・将軍時代 「自慢ではないが私はネオデスジェネラル達の中で単騎最強と呼ばれている。…当然だな」 「私のコードの中には伝説の英雄ユキアグモン、更に遡れば銀河すたあ…あれらの力がある。私は超越せし武と知を併せ持つモノとして生まれたのだ、最強でなければ困りものだろう?」 ・愛妻時代 「料理!洗濯!掃除!私は蓮也以外には最強なので立派なお嫁さんの3要素は既にコンプリート済みなのである!えっへん!」 5.将来の夢を教えて! ・将軍時代 「歴史に名を刻みし英雄達と戦い、ロードし、今より強くなる。それのみだ」 ・愛妻時代 「人間というのはデジモンと違い己が力を受け継ぐコドモを自ら作り繁栄度を上げると聞く。…やはり、蓮也程の強き戦士ならばもう沢山コドモが必要なのだろう!?……つ、つまり、そういう事だ!」 6.好きなものと嫌いなものについて ・将軍時代 「戦いが好きだ。闘争によって強くなる私が好きだ。力こそ我が全て…!」 「嫌いなものは平穏だ。あれは嫌だな。私の生まれた意義を否定する存在だ」 ・愛妻時代 「好きなもの?勿論、我が愛しき旦那様たる蓮也だ!ふふふ、私を打ち倒した責任はきっちり果たしてもらうからな?」 「あ、あと…まあ……うん、すたあ……母も、好き…か?」 「嫌いというか…苦手なのだが……あのオアシス団?というやつはどうにかならんのか?」 7.パートナーについてどう思ってる? ・将軍時代 「我が君、デジモンイレイザーについてか…。何かといえば私という存在の創造主だ」 「あれが必要として私を造り、造られた私は戦いでその期待に答えるだけだ。特に思うことはない」 ・愛妻時代 「パートナーっていうと蓮也の事か?そりゃあ、もう私が愛する旦那様だ!」 「蓮也は私と同じ強く逞しき戦士にして孤高を知る英雄だ。殺意を混ぜた剣を直に交えたからこそ私は蓮也を知り、蓮也は私を知った。つまり、リスペクトしあえる仲というやつだな!」 8.あなたの戦い方は? ・将軍時代 「一で断ち斬り、二で凍てつかせ、三で焼き尽くす」 ・愛妻時代 「←↙↓+A」ガチャガチャ 9.これからどうしていきたい? ・将軍時代 「我が力は我が君の望み。故に私はただ求められ、造られた意味を全うする為に戦う。即ち、デジモンイレイザーの剣としての役割を為す」 「これでは私の意思がない?いいや、違うな。その過程で必ず我がメモリーに刻まれた英雄達と相見える事になる。……ふふふ、その者達と戦い勝利する!滾るではないか!」 ・愛妻時代 「もっと!も〜っと!蓮也に相応しい可愛い最強のお嫁さんに私はなる!」 10.(メタ質問)このキャラの好感度別態度を四段階ぐらいで教えて ・将軍時代 LEVEL:1 「…………」(見向きもしない、無視) LEVEL:2 「……………」(チラっと目線を向けて観察する) LEVEL:3 「ふむ、戦るか?手加減はしてやる」 LEVEL:4 「私は強い。……故に私が指南してやろう!」 LEVEL:X 「そ、そんな〜!知らないよ、なんなのこれ〜!?」 「……………はっ!?………今のは忘れろ、いいな?」 ・愛妻時代 LEVEL:1 「…………」(見向きもしない、無視) LEVEL:2 「む…」(ジッと見つめて観察) LEVEL:3 「少し付き合え!」(竹刀両手に持ちながら) LEVEL:4 「見てくれ!ここ最近の自信作だぞ!」(スマホ片手に自身のデジスタグラムを見せてくれる) LEVEL:X 「………ふむ、ありだな?」 ・対蓮也 LEVEL:1 「弱きヒトよ、己が相棒はどうした?何故に唯一人で私の前に立つ?」 LEVEL:2 「東日蓮也ァ…!貴様の名、このオキグルモンがしかと覚えたぞ!……次こそは殺すッ!」 LEVEL:3 「おもしろい!またしても、我が氷を砕くか!…忌まわしくも強き我が宿敵よ!」 LEVEL:4 「東日蓮也……彼の戦士を想うと感じるこの震えはなんだ…?……これが…心というものなのか?…ふっ、今更だな」 「……ああ、なにせこの因縁ももう終いだ。どちらが勝つにせよ結果は変わらない。勝者こそがより強き戦士であり、敗者は贄として喰われるのみだ」 LEVEL:X 「蓮也……愛してるぞ!これからもず〜っと一緒だぞ!」