年の瀬の
乾いた空気に
ちんぽ勃つ

じゅぶぶぶ
ぬちぬちぬちぬ
びくくビクッ

なんなんや
ああなんなんや
なんなんや

お　ね　お
ち　お　ち
ん　お　ん
ち　ち　ち
ん　ん　ん
　　ち
　　ん

布団が俺を離してくれずこのまま年越し

ねお！？

めでたいな
こどもおまんこ
すじまんこ

>布団が俺を離してくれずこのまま年越し
字数のぶち抜き加減が先生の手直し後感ある

酒を飲み
ｉｍｇを見ながら
年を越す

引きこもり
大つごもりも
img浸り

せんせー直しは！？

>せんせー直しは！？
ありません！

こんな句には直す価値も無いです！

img名物のプロの先生がまた見たい

もう何年前か忘れたけど「ダメですか女が寿司を握るのはスレ」は良かった

同じことを単語変えて繰り返してるだけなのはだめってのはなんとなく学んだ

冬コミや　翌日叫ぶふくらはぎ

おちんぽや
詠嘆しとけば
いいんでしょ？

>おちんぽや
>詠嘆しとけば
>いいんでしょ？
季語を入れろ季語を

>季語を入れろ季語を
>>おちんぽ

>同じことを単語変えて繰り返してるだけなのはだめってのはなんとなく学んだ
それじゃ上のすじまんこの句がダメみたいじゃないですか

大晦日腹を壊して除夜の鐘

ブリブリブ
快便祈り
鰤を食う

>大晦日腹を壊して除夜の鐘
腹下し
厠に届く
除夜の鐘

おすちつの
ぬくもりたるや
なんとやら

>冬コミや　翌日叫ぶふくらはぎ
場面が切り替わり苦悶の表情が浮かびますが
楽しんだことがわかるいい句ですね

大掃除
無限に本が
湧いてくる

まずね
私は「一句詠んでよ」なんて投げやりな事は申しません！

おちんぽにゃ冷えた心に温か味

>おちんぽにゃ冷えた心に温か味
「温か妹」に見えて外道〜って思ったけど外道は俺だった

チンポジも
直して初春
ご開帳

姫始め
羨ましいだろ
VR

なんでこんな年末なんだちくしょう

おまんこに
中出ししたいでござるよ
薫殿

⚠️「おぺにす」は夏の季語

>⚠️「おぺにす」は夏の季語
ただし「小さいおぺにす」とすると冬の季語になるので注意が必要です

img見て
消えぬ煩悩
鐘が鳴る

>>⚠️「おぺにす」は夏の季語
>ただし「小さいおぺにす」とすると冬の季語になるので注意が必要です
納得しかけたからやめろ

大晦日に届く
冷たい朝マック

>>>⚠️「おぺにす」は夏の季語
>>ただし「小さいおぺにす」とすると冬の季語になるので注意が必要です
>納得しかけたからやめろ
納得しかけるな

朝起きて
びんびんマラが
初日の出

初詣
玉を掴んで
暖を取り

なっちゃんで
立ったおいらの
霜柱

年の瀬に
スレを荒らして
としのせい

雪弾み
芽と花の咲き
スプリング

おちんぽや
吹雪煌めく
水飛沫

抜かぬまま
増えるジーコや
師走かな

始めて産む卵子で
結ぶ受精卵の喜び(破調)

>年の瀬の
>乾いた空気に
>ちんぽ勃つ
あのね。あなたのちんぽは年の瀬だけ勃つんですか？
ちがうでしょ？　年中勃起するの。それが年の瀬の冬の乾いた空気のなかで勃っているのを感じて……それからどういうこと？
ああ、これで勃起するのも年を越す頃なんだな、とそう言う心持ちじゃありませんか？
今年ももっとシコりたかったなという気持ちも読み取れます
つまり季語としては年の瀬ではなく「年惜しむ」でいきましょう
独り寝のしこりおさめに年惜しむ
あたりでよいでしょう

>じゅぶぶぶ
>ぬちぬちぬちぬ
>びくくビクッ
最低です。これはほんとうに最低
ぶが多すぎる
あとこれはリズムが川柳です
あのね。俳句は575の短い言葉で全てを表すものなんです
季語も入っていない
じゅぶぬぷぷにしましょう
このまんこはなにが欲しいのでしょう。ごつごつして熱くて感じてしまうもの。こういう場合は食べ物を使うのが効果的です
はい焼き芋です
じゅぶぬぷぷ
焼き芋なかに
押し込んで
これでいかがでしょうか

>なんなんや
>ああなんなんや
>なんなんや
梅ちゃん
なんなんってなんなんです？

先生増殖するな

>お　ね　お
>ち　お　ち
>ん　お　ん
>ち　ち　ち
>ん　ん　ん
>　　ち
>　　ん
こういうのを松島といいます
松島は松島の風景が松島にしかないからそれで句になるんです
換骨奪胎にも至っていません。「」はどんなおちんちんを見ての感想なのか教えてくれないと手直しも出来ない

しこっても一人

「」特待生なるか！？

>布団が俺を離してくれずこのまま年越し
いいですね。心情がとてもわかる
寒くて外に出たくない気持ちがよくわかります
寒いといっていないのによく表現出来ている
けれどちょっと説明すぎる
7の句の部分ばっさり削りましょう
布団がこのまま年越し
年を越したら起きられますか？　いいえ。多分ずっと寝てるでしょう
これは発想の転換でお正月にするのはどうでしょう
布団かけ一足はやい寝正月

なっちゃん全部添削するのか…

本当に言いそうなのやめろ！

いもげわし
がっかりイーグル
トホホーク

深夜のノリでふざけて詠んだものなのに真面目に添削してくれて申し訳ない気持ちになったよ先生…

デカパイで
シコり倒した
年忘れ

のとまみこ
のとかはやみか
のとまみこ

>めでたいな
>こどもおまんこ
>すじまんこ
このテンポは都々逸ですね。都々逸しってる？
女（め）の子おり
しのび逢瀬のめのこおり
めのこのまんこ
すじまんこ
愛でたきおまんこ
すじまんこ
めでたやなあめでたやな
くらいの
おめでたさと愛でたさをかけているのは芸だけどここをもっとわかりやすくしたい
初春からめでたき姪の名まんこ
あたりでいかがでしょうか

>>年の瀬の
>>乾いた空気に
>>ちんぽ勃つ
>あのね。あなたのちんぽは年の瀬だけ勃つんですか？
>ちがうでしょ？　年中勃起するの。それが年の瀬の冬の乾いた空気のなかで勃っているのを感じて……それからどういうこと？
>ああ、これで勃起するのも年を越す頃なんだな、とそう言う心持ちじゃありませんか？
>今年ももっとシコりたかったなという気持ちも読み取れます
>つまり季語としては年の瀬ではなく「年惜しむ」でいきましょう
>独り寝のしこりおさめに年惜しむ
>あたりでよいでしょう
ほんとに年惜しむのほうがいい感じになるから駄目だった

姪のあそこ品評しちゃダメだよ！

これは俺が詠んだんじゃないけど

夜食食う 巡査わらべの 顔になり

これは良い歌なんでしょうか

>酒を飲み
>ｉｍｇを見ながら
>年を越す
これもいいですね。「」の本性がよっくあらわれている
ここは換骨奪胎でいきましょう
去年今年これでこぞことしと読みます
高浜虚子が読んだ「昨年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」というものがあるんです
酒くんで
つなぐやimg
去年今年
これでいかがでしょう

白昼も
スレを探して
大みそか

腹下し
トイレで過ごす
大晦日

年を越し
消される賀正
楽しみに

>これは発想の転換でお正月にするのはどうでしょう
>布団かけ一足はやい寝正月
やばい
普通にいい句

>去年今年これでこぞことしと読みます
知らなかったそんなの…

普通にためになるなこのスレ！

>引きこもり
>大つごもりも
>img浸り
あなた引きこもってるの大晦だけなんですか？
嘘をついてはだめ
「も」ってついてるからいいってわけじゃないの
海じゃないんだから。藻があればいいのは海だけにしなさい
ただテンポはよろしい。順番を変えてみたらどうでしょう
そしてimg浸りだとまるであなただけがimgに浸っているみたいに見えます。ちがうでしょ？
img好き
おおつごもりも
ひきこもり
おおつごもりはおおみそかの言い換えです。これでimg好きはみんな引きこもってこんなスレにいるよ、という実感が湧いてくるでしょう？
街へ出ろ！

ためになること言ってるの1人だけでは…

>高浜虚子が読んだ「昨年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」というものがあるんです
虚子が年末の挨拶に来た新婚夫婦に渡して「なんじゃこの句は？」と思われたけど
夜中になってセックスしてたら年が明けて
「なるほどこういう意味だったか」と納得したそうな

>>高浜虚子が読んだ「昨年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」というものがあるんです
>虚子が年末の挨拶に来た新婚夫婦に渡して「なんじゃこの句は？」と思われたけど
>夜中になってセックスしてたら年が明けて
>「なるほどこういう意味だったか」と納得したそうな
セクハラかよ

何か自分の添削が待ち遠しくなって来たぜ！
と言うか間に合うのか！？

なんでこんなスレでちゃんと添削してるの！？

暇を持て余した「」っちゃんの遊び

>おちんぽや
>詠嘆しとけば
>いいんでしょ？
論外
詠嘆なんて言葉を知っている自分は頭がいいって思ってるから出てくる言葉です
最低の知識披露です
詠嘆にもいろいろあるの。名称だけでは、単語だけではその単語以上の価値は見いだせないのです
そのものを現さなくてもそれと知れるよい句に……これは川柳ですがこんなのがあります
若後家にずいきの泪こぼさせる
これは前戯ではありませんね。交合の真っ最中です。そしてその交合のまらのでかさがわかる句でもあります
これくらいのドラマがあるとわざわざおちんぽなんて言わなくてもわかるのです。それでもおちんぽってつかいたい？それなら
ひれふして
おちんぽさまと
姫はじめ
あたりでどう？

すじまんこ
健康祈り
鏡開き

なっちゃんもうちょっと原形残して…

>大晦日に届く
>冷たい朝マック
おれこの自由律句まじめに好き…

原型残すには原型残したままよくしてあげたいと「」っちゃんが思う程度には光るとこある句じゃないと…

>なっちゃんもうちょっと原形残して…
気持ちはわかるけど
「」っちゃんの句が良すぎるからぐうの音も出ない

気が付けば
抜いてるキャラが
ちんぽ付き
あっそホモホモ
あっそホモホモ

元の句に内容ないとほぼ違うものになるのも原作通りというほかない

春寒の祭りを続けて年を越す

>大晦日腹を壊して除夜の鐘
これもいいですね
でもユーモアがある句なのにそれが生きていない
どうしてかわかりますか？
これお腹壊してるのでしょう？　だからその音があるはずです
さらに季語もかさなっているでしょう？
大晦日と除夜の鐘はかぶっています。除夜の鐘だけ残します
年越しの食べおさめ飲み納めでお腹壊してトイレに駆け込んだら除夜の鐘が聞こえるという句なのだと思いますがごちゃごちゃしてる
ごちゃごちゃしてるの
食あたり厠先んじて除夜の鐘
あたりで滑稽あじがでるのではないかしら

添削が本当に上手いな！

>布団かけ一足はやい寝正月
これ俳句番組に送っていい?

晦日にて
終わらぬ今年の
煤払い

>おすちつの
>ぬくもりたるや
>なんとやら
なんとやらってなにを書いたらいいのかわからないのなら書かない
なんとやらと思うのは読者なんですからそのなんとやらを探るんでしょう？　それを探り当てて575で示すのが俳句です
それに77と関係ある言葉を繋げていくのが連歌です
短歌ならこの77でなんとやらを示せばいい
Gの念願
いくウマ娘
とでもつければ形になります。俳句で形をつけるなら
おちんぽは　膣なかで押す　あたたかさ
あたりでいかが？　季語はないけどこれでいいでしょう

大晦日
ドラえもんSP
終わってた

大晦日
それでも立てる
クソスレよ

ガチめの添削で死ぬほど笑ってる

マジでなんなんだよ夏「」先生…

なっちゃんも晦日にいもげ来るんだな

赤字まで一時間ぐらいあるが「」っちゃんは持つのか

大半の時間は無言
雪だるま

>大掃除
>無限に本が
>湧いてくる
嘘は書いちゃダメ。普段から本が湧いてでてるでしょう？
書痴が本を片付けていたらね。年末に買った本もおさまりきれないし
そもそも片付けきらない理由が違うでしょう？　この本ってなんだったっけって開いたりしませんか？
ゴミや埃じゃないんだから無限に湧いてでるというのはあなたの心情を上手に表現してるとは言いがたい。もしゴミや埃なら全部捨てておしまいなさい
今の時間を生かしましょうか
まだ10時
再読捗る
大掃除

>>大掃除
>>無限に本が
>>湧いてくる
>嘘は書いちゃダメ。普段から本が湧いてでてるでしょう？
>書痴が本を片付けていたらね。年末に買った本もおさまりきれないし
>そもそも片付けきらない理由が違うでしょう？　この本ってなんだったっけって開いたりしませんか？
>ゴミや埃じゃないんだから無限に湧いてでるというのはあなたの心情を上手に表現してるとは言いがたい。もしゴミや埃なら全部捨てておしまいなさい
>今の時間を生かしましょうか
>まだ10時
>再読捗る
>大掃除
感心する他ない…

時計ちらっと見てまた本に視線戻すVまで浮かんできた

>まだ10時
>再読捗る
>大掃除
びっくりするくらい上手い
本当に感心する
これで食ってけるんじゃ？

先生だ！先生が来たんだ！

ナイターを
横目に猫の
大欠伸

>おちんぽにゃ冷えた心に温か味
これはなんて読みますか？
あたたかみ？　あじでしょう？
あとおちんぽを見て冷えた心にあたたかあじをかんじるのですか
「」は
さわって感じるのではないですか？　そもそも「冷え」に対して「温か」を重ねるのもこれはよくない。冷えているからなにかしたら温かくなるのが感じられるし、その逆もしかりです
かじかんだ手にじんわりとおちんぽにゃ
あたりで軽く締めたいところですがあじを残したい
おちんぽにゃあたたかあじの染むところ
でいかがでしょう

あじ派はすごいな…

なっちゃんはうまあじ派

なんなの
プロなの

>ゴミや埃じゃないんだから無限に湧いてでるというのはあなたの心情を上手に表現してるとは言いがたい。もしゴミや埃なら全部捨てておしまいなさい
本当にありそうな言い回しでダメだった

惨殺と相
「」凍らす
檜山来る

プロというかなっちゃんが来たんだろう…

掃除せにゃ
去年の暮れも
思ってた

>チンポジも
>直して初春
>ご開帳
新春はご開帳するものです。これはめでたい
めでたいのにチンポジとはいかなることか
ご開帳しているのにチンポジ直している暇があるのか。そういうときは脱いでるでしょう？「」ちゃん！　そこでがっといけないから大晦日にこんなところでレスしているんですよ
チンポジを見せたいのか新春からご開帳している様子を見せたいのかどちらです？　575しか世界はないのよ？　時間は待ってくれません
新春に息子飛び出すご開帳
あたりにしてください。これは川柳ですね

>ためになること言ってるの1人だけでは…
img市民講座

>プロというかなっちゃんが来たんだろう…
確かにこれはホンモノ…
>ご開帳しているのにチンポジ直している暇があるのか。そういうときは脱いでるでしょう？「」ちゃん！　そこでがっといけないから大晦日にこんなところでレスしているんですよ
いややっぱ「」だろこいつ

微睡みに
オカズ探して
年開ける

いやでもなっちゃんもテレビじゃなかったらそれぐらい言いそうな雰囲気有るし…

>姫始め
>羨ましいだろ
>VR
これはどちらでしょう
VRに「俺はこれから姫始めだ。VRいつもお世話になってるお前とは違うぞ」なんでしょうか
それとも姫始めといっているのに実はそれはVRなんでしょうか
おそらく「」のことですから自虐で後者な気がするものですから
姫始めは
古女房のVR
でいかがでしょうか。575を破っていますがこれでかえって味が出ると思います
みではありません

な」ちゃん

特別な
オカズ選びに
暮れる暮れ

なっちゃんの姫始め
おっちゃんを抱く

>おまんこに
>中出ししたいでござるよ
>薫殿
剣心はこんなこといわない
いいですか
剣心はこんなこといいません
剣心はこんなふうにおねだりしたりお願いしたりするようなことは決していいません。解釈違いです
彼はいつでも事後報告で「結果として上手くいった」と己を慰め、我慢することで生きてきた男です
それを踏まえて
おまんこは
よかったでござろう
薫殿
これでいきましょう

里帰り
冷えたシウマイ
imgの肴

>img見て
>消えぬ煩悩
>鐘が鳴る
img見てるから煩悩が消えないわけではないでしょう
皆の煩悩が消えないから除夜の鐘を鳴らすのです
時間は何時ですか？　除夜の鐘が鳴っている夜でしょう
でもわざわざ鐘が鳴るなんて書かなくても日本人ならぱっとわかる表現があります
108つ
消えぬ煩悩
img見る
これでいかがでしょう

年の瀬に
モニタもちんぽも
磨いとこ

だめ決まり
けつあな確定
罰だから

もういいや
どうでもいいや
もういいや

>彼はいつでも事後報告で「結果として上手くいった」と己を慰め、我慢することで生きてきた男です
ひどすぎる

>おまんこは
>よかったでござろう
>薫殿
剣心はそんなことも言わねーだろ！
いや…言うか…？

この先生うるさいな…

>この先生うるさいな…
レモンサワーのレス

>大晦日に届く
>冷たい朝マック
いいですね。情景が浮かんできます
ただちょっと説明すぎる
説明すぎるわりにはいろんな疑問が湧きます
大晦日で忙しいマクドナルドが届けた朝マックが冷めていたのか
大晦日に1人で朝マックを食べるのがわびしくて冷たさを感じたのか
大晦日の朝に朝マックを頼んだのに食べるのが今になってて冷たさを感じているのか
おそらく咳をしても1人、的な寂しさを感じさせたいのかなとこのレスには思います
あと大晦日に届く朝マックだとその前の日に届く予定だったみたいにも見えますね
この辺を微妙に含みつつ表現するのは3語を1語に入れ替えるだけで達成出来ます
大晦日の
冷たい朝マック

剣心にしてはオラつきすぎ

>108つ
>消えぬ煩悩
>img見る
「」っちゃん先生！これ季語に出来るの？

人斬り抜ペニ斎だった頃の剣心

けつあなや
刺客飛び込む
蜜の音

>大晦日の
>冷たい朝マック
うーむ確かに…

年の瀬の
花やぐ食卓
ひとりごち

>大晦日の
>冷たい朝マック
現代俳句としてこの乾き切ったソリッドな手触りはマジで秀逸な街の孤独感で非常に優れていますよ

肌を裂く
寒風浴びて
年を知る

>大晦日の
>冷たい朝マック
新年は
飲んでおきたい
ソルマック

>朝起きて
>びんびんマラが
>初日の出
これは素朴ですがいい味だしています
朝起きてはいりません
初日の出を見てるのですから起きているのはわかります
起きているのはびんびんマラでしょ？　それも服を突き破ってしまいましょう
すそわって
ビンビンマラの
初日の出
のがかぶっているのが気になりますね
すそわって　ビンビンまらの　初日かな
ここで詠嘆をいれましょう

>>大晦日の
>>冷たい朝マック
>新年は
>飲んでおきたい
>ソルマック
年末年始の
ライフハック

温か味はあたたかみだろ！

生活を
整えるはずが
4時就寝

おぺにすを
いじいじしてたら
年の末

大掃除
スラムダンクを読み耽る

年越しそばだったものが
今目の前にある

>「」っちゃん先生！これ季語に出来るの？
ちょっと飛びますが108つといえば除夜の鐘です
これで充分季語に代用できます
海の日差し嫁の水着に108つ
なんてできないでしょう？
108つ俺の嫁にもついてみる
なら気づいたときに風景が立ち上がります

>温か味はあたたかみだろ！
あじです

>>「」っちゃん先生！これ季語に出来るの？
>ちょっと飛びますが108つといえば除夜の鐘です
>これで充分季語に代用できます
>海の日差し嫁の水着に108つ
>なんてできないでしょう？
>108つ俺の嫁にもついてみる
>なら気づいたときに風景が立ち上がります
すげぇ…

おい！次スレ立ててくれよなっちゃん！！

年の瀬の
コールセンター
一人かな

>おい！次スレ立ててくれよなっちゃん！！
全部やらないからこそいいんだろ…
一期一会だ

>108つ俺の嫁にもついてみる
>なら気づいたときに風景が立ち上がります
まあ30くらいで終わるんだけどな

野生のなっちゃんが有能すぎる…

>初詣
>玉を掴んで
>暖を取り
これはいい句ですね。ただ玉を掴んでが説明にすぎます
暖をを取りもいかにも説明です
説明しすぎ
列長しふぐりにぬくむ初詣
でいかがでしょうか

>列長しふぐりにぬくむ初詣
>でいかがでしょうか
いいじゃん

道楽の極みと見たり寝正月