設定3積み

感謝三積み
転生編です

ソリスト
使用デッキ【幻奏】
デラーシュの眷属の一人。
不思議な力を持つ音を発声することが出来、それを歌にしてより強力な魔術に変えることが出来る。
前世はそれによって数多くの者にいい様に使われてきた。そして最後は喉が潰れ、魔力が暴走し死に至る。
しかし、死は彼女を解放する事無くデイクヤードへと転生させた。その後も前世と同じように扱われ、再び喉が壊れそうになった時、偶然デラーシュと出会う。
｢確かにお前の言うように、お前は道具かもしれない｣｢それならば君は君自身を使う資格がある存在に、出会うことが無かっただけだ｣｢お前は二度と壊れない…いや、壊さない｣

現在は著名な歌手｢エトワール｣として活動しながらも糸影術によって人形を増やし、デラーシュの影響力を高めている。
｢私は別に、道具扱いでも良かったんですよー？でもみんな、乱暴に使うんですからー｣
｢物言わぬ道具ならばそれでいいのでしょうがー、生きている道具は仕える相手を選ぶことが出来ますー｣
｢その相手がマスターデラーシュ。唯一ソリストという道具を、大切に使ってくれる方…｣

リンクマーカー
歌手｢エトワール｣を知る者

他フリー

それとここで投下するしかなさそうなので…
エルケンナ
使用デッキ【N/A】
デラーシュの眷属となったナンバーたち。
3人がエルケンナという一つの名前を共有している。
現在は前衛の6番、後衛の10番、サポート役の9番で一つのチームとして行動中。
時たま、デラーシュや、他の眷属達に様々な事学んでおり、よく可愛がられている。
見分けがつくように特徴的なパーツを組み込まれ、顔もパッと見ではナンバーと気づけない程度に変えられている。

己を駒と認識した6番はソリストによって、道具としての生き方を教わる。このまま行けば彼女は主を選ぶ、意思のある武器になるだろう。

己を何も知らない者と認識した9番はパラティリテスによって、見て学ぶ素晴らしさを教わる。このまま行けば彼女は知識を飲み込み吐き出す、人間図書館となるだろう。

己を信じる物が無い者と認識した10番はシェルトーレによって、信じる物を選択する方法を教わる。このまま行けば彼女は自ら選んだ信じる物の為だけに生きる、殉教者となるだろう。

転生編ソリストでエルケンナにリンク
｢次の仕事はメイリースンですー｣
｢私はメイリースンでライブがありましてー｣
｢貴方たちには私の秘書や護衛変装してもらってー、マスターデラーシュのご友人の、お手伝いをしてもらいますー｣
｢私もなるべくバックアップしますからー、安心してくださいー｣
そうしてソリストとエルケンナ達はメイリースンへと向かう。

いきなり邂逅チャンスを生やす
エルケンナになったナンバーのデッキとかは自由に決めていただいて…

学園編ナイトライントーナメントのナガトに追記
ノーナ芥川がダイニングを手伝ってくれるので大助かり…と同時に
「お互いまさか水着着ると思わなかったわよね〜」
と苦笑いもしつつ旦那トークでいつものように盛り上がってる

設定じゃないけど遊介は日見子お婆ちゃんの若いときに客としてあってて学園編のアリシアが少し詳細を…
にするかと思ったけど間隙の救世主するのもいいよね

転生編のNoディアーナで
イベント「コンプリート・コーペレイト」にリンクしますね

軍からの潜入任務を命じられる
「あの…私多分そんな出来ないと」
『あそこの情報はまだまだ足りないから地形などの情報がとにかくほしい、それにイベントなら人が集まる、それもメイリースンがテストした人員だ、その参加者たちと≪交流≫してこい、それが君の任務だ』
「あー≪交流≫とは」
『一任する』
「了解」
ということで変則的にイベントに参加します
普通に合格でもいいし不合格だけど観客と科で観に行く可能性もあるし何ならイベントの運営側に入り込んで潜り込むかもしれないけどとりあえず参加します

説明文と私の手持ち的には
6:アーティファクト
9:魔導
10:儀式ドラグマ
辺りになるかな
残留組全員別のデッキ使わせると新人類の二の舞になりそうなので【閃刀姫】なのは統一でそれぞれデッキタイプが違うとかになるかな？
モンスター多めとか後攻寄せとかそういうタイプの個性になりそう

No5の雪堂天理で設定追加というか指針の表明
今の目標は父親の事件の真相を知るのが一番大きい
出来たところで元の鞘に戻る気はないし戻れる気もしないけどとりあえずやることはそれくらいなので
なので現在は『フォールティングアルマ』の社長に接触か情報を抜けとって父親の情報を探してみるのが一番だと思って機会を探している状態

早速参加者が出るとはね…
自分は語呂で遊ぶのが好きなんですがコンプリート・コーペレイトは完璧に協力ってコトです
成績次第で資金が出るけど果たして自分勝手にならず連携できるかな？という少し意地悪な意味もあります

フォールティングアルマ側の社長も作ったし指針は今出せそうなので
目標とか決めるとイベントに参加しやすそうになるし他の人が落とし穴落とすきっかけにもなりそうなので少し出す
プラントでの探索に何の実りがあるのかはわからないけど
暇だったからかもしれない

>早速参加者が出るとはね…
>自分は語呂で遊ぶのが好きなんですがコンプリート・コーペレイトは完璧に協力ってコトです
>成績次第で資金が出るけど果たして自分勝手にならず連携できるかな？という少し意地悪な意味もあります
参加者次第で合格か不合格かとか決める次第で参加します…
合格ならなんか強そうな男に近づいて協力するし不合格ならいい感じに動かしやすく潤滑油にさせたい
勝手に合格不合格決めてもいいですいい感じに動く

流石に勝手に合否を決めるのはこちらとしても難しいから勘弁ぜー！
ちなみにメイリースンのマンダマスターのキャラ像もおおよそ決まりましたがこれは次の機会としましょう
ネタバレしてしまうとシュウが言ってたように悪い人ではないです…というか自分が想定しているフェイスマンダムのマスターはみんな違った形の正義を持った人にするつもりではあります
そうでなきゃフェイスを名乗れませんからね…

今回の子だとハルちゃんが大分ネーミングに凝ってる
ハルシネーション(ChatGPT君とかにデッキ組んでって言って出てくる架空のカードみたいなAIから出てくる存在しない情報)
と2001年宇宙の旅のHAL-9000を合わせて人間じゃないよ、って出自が出てて個人的にお気に入り
アニオリっぽいと言われたけど
実は人間じゃない、って正体まで含めて凄いアニオリ追加キャラだなこの子‥‥ってなってるので凄い言い得て妙な表現だなって思う

ハル(とボーマン)はVRAINSでも採用されてましたね
そこにハルシネーションは成程
大体決められた数字にない番外が出てくるとアニオリっぽいというか…
ハルと黒谷からハマるピースを考えたのがソットなのでこっちは何しようかとかはあんまり考えてない見切り発車でした
でもアニオリキャラが一人だけも案外ないというか大体そいつとつるむキャラみたいなのでドラマ展開してそこまで本編に後を残さないパターンが多い気がします
主要キャラに救われてたくらいの接点も程々にあってソットも大概アニオリかもしれない…架空のデュエリスト話のアニオリってなんだよ
あとたまに主人公と濃厚に絡む奴は視聴者の心を殺しに来てる

>でもアニオリキャラが一人だけも案外ないというか大体そいつとつるむキャラみたいなのでドラマ展開してそこまで本編に後を残さないパターンが多い気がします
ダークマイトの映画だいたいこんなノリでしたね
まぁヒロアカの映画は全部正史ですが…

>流石に勝手に合否を決めるのはこちらとしても難しいから勘弁ぜー！
言われてみるとそうですねイベントの状態で勝手に決めます

>"ダークジャベリン"

No32ダミバンでちょっとこれからの動きと任務を出します
「あの今送ったデータは…?」

そこそこ大きなデータが転送されていたので上司であるノックスに連絡を入れる

「ああ、来ていたか、少し目を通したならわかるがエッグガーディアンの関係者だ。」

エッグガーディアン…何人かを機会に閉じ込めて新人類を作る計画、最近調べたから覚えている。
データは約10年前に行方不明という判定の複数人のプロフィールが書かれていたので大体の予想はついていたがやはりそうだったか。

「またどういう風の吹き回しで…。」
「正直あまり期待していない計画だったが気が変わってな」
「あー…最近話題の…」

最近彼の秘書に成った少女、シグルーンのことを思い浮かべた。
部下は吟味する彼にしては珍しい強引な人員に彼の陣営内でもほどほどに話題になっているのを思い出す。
あの後の嫌味が嫌で聞いていなかったがこんな任務を出すほどには悪くはないらしい。

「誰かのせいでな」
「はは…。」

少し風向きが悪くなった、説教されるのは勘弁してほしい、話を戻す。

「………これ多くないです？」

それに情報の穴が酷い、一般人が多い…と言うかほとんど一般人なので仕方ないだろう、
一般人の子供には取り立てて保存する情報なんてないのだ。
それにしてもほぼ生まれとどこで育ったかなどしか書かれていないのはどうすれば。

「だからお前に頼んだんだ」
「はぁ…」
「君にはデータの中の人間の情報を可能な限りを集めてもらうのと、あの計画の参加者かどうか、さらにそこから出ていた場合現在位置を調べたまえ」
「追うのも…ですか？」

流石に多くないか？そう思いながら一つ提案を行った。

「彼女（シグルーン）に聞けばいいのでは？」

正確には別の存在らしいが少なくとも今以上の情報は得られるはずだ。

「彼女はまだ仮雇用の期間中だあまりこちらの情報は与えたくない。」
「仮…彼女が優秀だから他の子も調べるのに？」
「これは彼女を本採用にするための材料にもする、そういう意味でも我々で探る必要がある。」

「くれぐれも彼女達に悟られないように、おそらく相手は我々旧人類を超える能力は多いだろう、いい報告を期待している。」
「……了解」

「マジか…」
相手は新人類…かなりの大仕事に成りそうだ、…とはいえ
「それだけ優秀なら情報は先に集めるべきではあるか」
いつかはやる必要があるのであれば早くにやるべきなのは間違いないとにかくデータベースを観ながら情報を集めることにした。

ハルソットはナイン黒谷とちょっと対になってるアナザー感もアニオリっぽさある気がしますね…
そこそこに接点があるあたりもなんか…色々な偶然がどれもそれっぽい要素に繋がっている…

というわけで彼の行動を
エッグガーディアンとその関係者の情報を集めるために調べに行きます
関わりに成るかどうかは後で決めます
取りあえず導線が何もないと理由付けが出来ないので


あとシグルーンが優秀に働いてるってのは勝手に決めちゃいました
なにかしたいなら勝手にコッチをハッキングしてもいいですよやりすぎたらバレるけど

そういえば特に年始は無しでそのまま11日までってことでいいんですね？

そのはず

番号で決まってるならその０番とか番外を決めるものですからね
まあ私は埋まってない時にもそれ作って本筋は埋まってない状況とかになっちゃいますが

>番号で決まってるならその０番とか番外を決めるものですからね
>まあ私は埋まってない時にもそれ作って本筋は埋まってない状況とかになっちゃいますが
ロイヤルナイツみたいでやんした…
いやまぁあれもぼちぼち揃えたしそんなもんでいいんですよその場のリビドーが全てです