感謝3積み
明日19時から三日目の予定です

感謝３積み
ようやく見れますが全然ッチーにないですね…
他のログサイトも落ちてるみたいですし
昨日から何か返信とかありましたか…？

幻影対戦ありがとう
ハンドよわ

>感謝３積み
>ようやく見れますが全然ッチーにないですね…
>他のログサイトも落ちてるみたいですし
>昨日から何か返信とかありましたか…？
実は今日1回も投下無しです
主催がPCの調子悪いの含めて全く動いて無い感じですめぇ

白き森対戦ありがとう
赤き竜がコストでEXに戻られるとキツかったけど対象に取ってから処理で戻るから霧剣でどうにかなった

せっかく早くに立ててくれたから参加したかったけどちょっと作りたいデッキのために石稼いでてゴメンね

一応ぷたポのログに残ってるけど大体10以下で落ちてるからッチーの方に残らんのよね…

とりあえず転生編の糸影術組で突入組にリンク
｢数が多いな、全く…。今は手が離せないんだが｣
｢シェルトーレ一人では手が余る｣
｢しかし私を信じた新たなる眷属を、いきなり戦わせるのも忍びない｣
｢故に…来い"パラティリテス"｣
デラーシュの影から、細く小さな人形が這い出てくる。
｢ふぅ、ボクが必要？デラーシュさん｣
｢適当にあしらえ｣
｢了解。こういう時は、名乗りは上げるべきだよね。ボクはパラティリテス｣
白い髪をした人形はそう言うと、突入組達に杖を突きだす。
｢デラーシュさんから愛されている眷属で………後はまあ……………陽の光が苦手、かな｣
｢それじゃあ、デュエルをしよう｣

パラティリテス
使用デッキ【白き森センチュリオン】
デラーシュの眷属の一人。
かつて、幾度となく転生を繰り返してきた少女。
最初はそれを楽しんでいたが、死を繰り返す事に対して絶望し、デイクヤードに生まれ変わる時には精神は虚無心に包まれ、まるで植物の様に死を待っていた。
そしてこの世界で14歳となった頃、噂を聞きつけたデラーシュが彼女を見つける。
デラーシュは彼女に言った、｢君はもう二度と死ぬ事は無い｣｢私が共に居よう、永遠に｣。
それは彼女にとって、永い絶望の末に現れた、たった一つの救いだった。

現在は糸影術内世界と、そこから写る外の監視役。
また、複数人が一つの術式世界を扱うという、複雑極まりない特性を持つ糸影術は、彼女によって整理・管理されている。常に糸影術ネットワークの中に居る為、デラーシュに緊急の用事で呼び出されやすい立場。
身長は子供と見間違える程に小さく、染み一つない白髪のロングが、地面に引きずられる程に伸びている。目は白っぽい黄色。
その役割の都合上、人の肉体を再現する事はない。
デラーシュに対して強い依存心を抱いており、彼の魔力で満たされた糸影術内世界が仕事場にして安息の地となっている。
彼からは自由に呼び出せる駒の様に扱われているが、当人は満足気。少なくとも大切に扱われてはいるようだ。

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今対面してる娼館突入組