もうすぐ10周年を迎えるアニメ

なんかファンも公式も熱量の維持と息が長すぎる

このアニメは構成が見事でよく見返す
1・2、3・4話：誰かにあこがれる人の物語
5・6、7・8話：自分を見失ってる人の物語
1〜4話が何かを振り切る物語なのに対して5〜8話が何かを取り戻す話で対比になってたり
こういうマクロの比較だけじゃなくて物語それ自体も好き
「石が必要」ということで頼んだけど石が見つかったら旅が終わるということに気づいてしまった
なので石についてうやむやにしたまま旅を続けるが最終的に「もういいの」って石をあきらめることができるようになる
それは誰かのモサになりたいとおもっていたのぞ身の願いが図らずも叶っていたことを示している
ちあやにとってのんすけは大事な存在だから自分も前に進めるようになったんだね

がんばれ

最終話に出てきたあのイカの人間姿は「育ての親」から解放された大統領ってことでいいんだろうか

あいつ…語るじゃねえか

岡山編も一見するとかなりとっ散らかってるけど大好き

同人誌買おうか毎度悩む

そういう意味では…ノイズがでかいんだよなこのアニメ…
1話の絢爛豪華なバトル描写を見て「そういうアニメなのかな！？」と期待してしまったファンを全力で裏切ることになってしまっていてそういうファンからのマイナス評価が初期は結構強くついて回っていたのがすごく残念だった

ユーチューブで無料配信中だから見てるわ
…１・２話が微妙で当時切ったのを思い出した
今乗り越えて６話見終えて泣いてるぞ俺

>今乗り越えて６話見終えて泣いてるぞ俺
７・８話もいいぞ！

>今乗り越えて６話見終えて泣いてるぞ俺
5・6話すごいよね
姫子ちゃんがマジで期待外れの人なんだもん
この手のシナリオって技能の高い人が何らかの障害で落ち込んでそれでも再起する…ってのになりがちなのに
ヒメコちゃんそういうわけでもなかったのがびっくりだよ

STONESの三味線ソロいいよね
これぞ劇中歌って感じでかなりテンション上がった

http://rollinggirls.com/rollipedia/rollipedia050.html
この東京の空に存在する謎の格子なんなんだろうね

人は何かになるというよりも気づいたらなってるもんなんだよな…

>同人誌買おうか毎度悩む
脚本家ご本人が外伝小説？書きまくってて
あれファンも追っかけるの大変そうやな（嬉しい悲鳴か？

ゆきなの描く人物像はなぜ誰もかれも目が近いの
→「」「ゆきな自身が目の離せない子だからだろうか…」
っていうレスが忘れられない

岡山デモンズ首領に悲しき過去…

この時期のtanu氏はかなり乗っていた

気が狂いそう

石なくても強いってきづいた抹茶の人と執行さんが互いに殴り合うシーン大好き

5・6話はヒメコちゃんの家から名古屋城までの距離おかしくない？なんでレース中においつけてんの？っていう疑問点を無視できるかどうかにかかってると言っても過言ではない

東京出た後の会話でやっと好きになった
そしてそこからはずっと好き

いい天気だ〜
って入っていくあのED好き

脚本家のむとうさんが今回も同人誌書いてくれてるみたいでなんか目頭が熱くなってきた

面白い面白いよこのロードムービー
当時リアタイしとけばよかった

当時ライブがあってそのライブに参加した「」が
同日開催されていた美容師だか理容師だかの免許試験のために模擬ヘッドを持参してる人だらけで異様な光景だったみたいなコメントしてたのがなんか印象に残ってる

このスレ見るだけでも熱量すごいな…

最終話の別れのシーンは何度見ても涙が止まらない
何度見ても何度見ても感動している

数多の時を超えて、その石は降ってくる。熱い心が降らせた事に引き寄せた者は気付かない。いつの世も、どんな時代も、そしてどこの星でも。夢中で転がる者達が、なんやかんやで生きている。人はその輝きを明日と呼ぶ
というナレーションとともに過去のいろんなところで石が舞い降りていくシーンはとても素敵だと思う

しめっぽい別れじゃなくてきちんと互いに納得して前を向いての別れなのがいいんだ
友達ができてほんとうによかったねちあや…

広島編詰め込みすぎだと思う

とろくさいしたよりないしつよいわけでもないのんすけだけど
何かをしたい誰かの役に立ちたいっていうその気持ちこそがちあやにとっての抹茶グリーンたりえたのだというのが好き
「のんすけは私のマッチャグリーンだったよ」
「でも私、ちーちゃんの依頼叶えられなかったし」「ううん、一杯願いを叶えてくれた」
っていうやりとりがすごくすごく好き

新曲というか新カバー欲しい

しばらく前から配信が放送版ではなく修正版のソフトソースに切り替わってる気がする
理由としては最終話エンディング中に家からでていくのぞみたちを見送る親父
これが放送版だとマジでただの棒立ちで微動だにしなかったけど修正版だと動いて見送っているから

物理的につよくなくても人は誰かのヒーローになれる
というのは良く描かれがちだけど
本人にその自覚はないが誰かのヒーローになっている
っていうのが好きなんだ

ちあやの心の成長譚としてすごく好きでなんどもその目線で見ちゃう

>広島編詰め込みすぎだと思う
あたまこんがらがるよねあれ
ｽｯと理解しようと軸を整理しようとしても何やら混乱してしまう

広島・岡山編は終盤への加速という意味では悪くないんだけどなにやら推敲が足りなかった気配はある

志摩さんのこの世界は誰かに観測されてるのさっていう妄想が唐突すぎてちょっとびっくりした

つい昨日無料配信の1話部分だけ見て見るのやめたアニメだ…

>つい昨日無料配信の1話部分だけ見て見るのやめたアニメだ…
1話見てどういうアニメだと思った？

>４話のエンディング映像いいね…
かなり好き

>つい昨日無料配信の1話部分だけ見て見るのやめたアニメだ…
合う合わないはあるから仕方ない

背景が下手な水彩みたいなぐっちゃあとしてる感じなのがちょっともったいない

うーたんのまずはツーにならなきゃ
ってのが「通のことだろうか」とおもいきやまじで数字の２だったのがびびった

まちがえて消しちゃった

>1話見てどういうアニメだと思った？
なんか…急によくわかんない世界観が始まったなって…

>なんか…急によくわかんない世界観が始まったなって…
でぇじょうぶだそのまま見続けてくれ

温羅と春に見守られる桃
いいですよね

>もうすぐ10周年を迎えるアニメ
このとき知ったゆみりがすっかり大人になって社長になってしまって…

>このとき知ったゆみりがすっかり大人になって社長になってしまって…
社長！？どゆこと！？

>>このとき知ったゆみりがすっかり大人になって社長になってしまって…
>社長！？どゆこと！？
独立＆個人事務所設立
何人か他の人も所属してる

もがいてあがいて苦しんでそれでもめげずに前に進むっていう物語なのが好き

>独立＆個人事務所設立
>何人か他の人も所属してる
誰かの抹茶グリーンになったんだね

……相当好かれてるなこのアニメ？

https://news.ponycanyon.co.jp/2024/11/105757
ふふふ…気づかなかった…

10周年を祝うことはあってもイベントを開くってそうそうないからスタッフ的にもかなり思い入れがあることがうかがわれる

問題発生！解決！さぁ次だ！
って簡単な構造になっていなくてきちんと登場人物の内面の掘り下げをしているのがすごく好き

https://anime.eiga.com/news/122911/
これには行けるかも

うあー周年ブルーレイBOX欲しくなってきたぜ…

https://youtu.be/sX8-RKsQZ1Q
>WIT STUDIOによるオリジナルTVアニメ「ローリング☆ガールズ」放送10周年を記念して、
2025年1月13日(月)までの期間限定で、TVアニメ全12話を一挙公開！
全12話無料公開してんの！？
年越しはこれで決まりかな

https://youtu.be/sX8-RKsQZ1Q?t=17616
誰ー！？

粋なことをするじゃねぇかwitスタジオ

来月までダイマし放題ってことか

>最終話に出てきたあのイカの人間姿は「育ての親」から解放された大統領ってことでいいんだろうか
よく見たら別人なんだあれ

年越しはアマプラのガンダムウイングで過ごそうかと思ってたけどこっちも捨てがたいな

>よく見たら別人なんだあれ
いやまぁ髪型違うなぁとは思ってたけども

見比べたら目の色も違うな…

カバー曲が良いのはもちろんなんだけどSTONESも未だに聴くくらい好き

だってちーちゃんたちはタコ型宇宙人だもん

>カバー曲が良いのはもちろんなんだけどSTONESも未だに聴くくらい好き
これカバーの方でも三味線入ってるのが不満
あの2人だから入ってるのがいいのに

四人の再会というかその後も見たいなあと思ってたらBOXの隠し特典の「今日も頑張れ！」で満足してた所に十周年で再会が書かれるっぽくてありがたい…

https://natalie.mu/comic/news/604299
スタッフとキャストのみなさんのコメント見て泣いてる自分がいる
なんでだろうな

>だってちーちゃんたちはタコ型宇宙人だもん
あぁじゃあやっぱり別人（別星人）なんだあれ…

じゃあ公式ツイッターは10年頑張れを言い続けてた…ってこと！？

少し前にようやくまぼろし軒行けたよ…

個人的には5・6話がすごく好き
具体的に言うと何者かになりたくてもなれずに意気消沈していたヒメコちゃんがそれでも自分の「好き」を思い出してそれを大事にしていこうとする物語になっているのがとても好き
やさしい

違うアニメだけど朝日に照らされて輝く山を指して
「あの山は自分が輝いているなんて知らないでしょうね」
というシーンをすごく思い出したアニメ

ただ「落ち込みました　でも回復しました」じゃなくて
ヒメコちゃんについていえば別にこのまま成功するとは限らない
けれどもそれでも自分にとって大事なものはなにかを再確認できたしそれは大きな前進なんだ
っていうことを確り描いていて大好きなんだ

誰に諭されるわけでもなく別れは別れとして受け入れなきゃいけないと理解してるちあやがいとおしいんだ

一周見た後だと二話のラストでもう泣く

背景はともかく演出表現綺麗だな…
モサの方々の攻撃シーンとかとくに

ストーンズの間に挟まる男含めて良いと思うけどなぁ…

愛知編と京都編は特に好き

>背景はともかく演出表現綺麗だな…
>モサの方々の攻撃シーンとかとくに
あれも唯一無二というか囚われる人が出るのもわかる部分だよね

ちー坊が可愛すぎてつらい

コメンタリーが結構楽しい

個人的にWitStudioのフリクリだと思ってる

後地味に人にやさしくのギターアレンジがおかしい

>コメンタリーが結構楽しい
ロリガトークいいよね…

昔から月の爆撃機が一番好きだった

一挙放送みたいなので実況したいねぇ…

なんか作画良い回とそうでもない回が交互にあったよね

>一挙放送みたいなので実況したいねぇ…
というかyoutubeで見れるからな

がんばれ！

キャラデザがマジで好き

名作かと言われるとうーんだけど続きがすごく見たい

OPが良すぎる